ノーベル平和賞 トレンド
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2025.12.18
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ノーベル平和賞に関するポスト数は前日に比べ17%減少しました。男性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ノルウェー」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ベネズエラ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ジュリアンアサンジ、ノーベル財団を
「戦争の道具」と化した平和賞をめぐり刑事告発
WikiLeaks創設者の Julian Assange は、ノーベル平和賞を María Corina Machado に授与したことが、賞の不正流用および戦争犯罪の助長に当たるとして、スウェーデン法に基づき、ノーベル財団および同財団関係者30名を相手取り刑事告発を行った。
要点:
告発対象には、ノーベル財団のほか
理事長 Astrid Söderbergh Widding
事務局長 Hanna Stjärne が含まれる
Assange は、この授与が
Alfred Nobel の明確な遺志に反していると主張
未払いの賞金118万ドルの凍結およびメダルの返還を要求
María Corina Machado が公に米国によるベネズエラへの軍事介入を支持してきた点は、ノーベル平和賞の平和基準に照らし失格事由に当たると指摘
米軍の軍事的増強(1万5,000人超の部隊、USS Gerald R. Ford の展開)や、総額1兆7,000億ドルとされる資源利権の譲渡に言及
正式な捜査の開始、資産凍結、ならびに国際刑事裁判所(ICC)への付託の可能性を要請
Assange は、この賞が平和のためではなく
戦争を正当化する政治的手段として利用されていると主張 December 12, 2025
35RP
@sawayama0410 ノーベル平和賞が欲しい
ベネズエラの石油が欲しい
倭国には80兆円投資して欲しい
米兵145万人に対して、ひとり当たり約28万円のクリスマス特別給付
倭国人はお米券3,000円 December 12, 2025
5RP
現在公判が続く香港のメディア起業家ジミー・ライ氏について、「米国に中国への核攻撃を要請した」という言説が、親中共系の論者を中心に拡散されています。
しかし、以下の記事が丁寧に検証している通り、
それは事実ではありません。
問題とされた発言は2019年、米ワシントンでの講演におけるmoral authority(道徳的権威)をweaponに喩えた比喩表現であり、核兵器の使用を求めたものではありません。
フルコンテクストでは、
・制裁
・外交的発言
・価値観に基づく国際的連帯
といった非軍事的・象徴的支援を訴えていることが明確です。
にもかかわらず、一部の切り取られた短い映像と強調編集によって「国家を核攻撃にさらそうとした裏切り者」という物語が作られています。
この記事が示す重要なポイントは、
これはジミー・ライ氏個人への中傷にとどまらず、劉暁波(ノーベル平和賞受賞者)に対して行われたのと同型の、文脈切り取り型プロパガンダだという点です。
・刺激的な一文を切り出す
・愛国心を煽る
・異論者を「民族の敵」「国家の裏切り者」に仕立てる
これは中国共産党が長年用いてきた、国内統治と対外影響工作の両面で有効な手法です。
香港、台湾、そして倭国を含む自由社会にとって重要なのは、「誰が何と言ったか」ではなく、その言葉がどの文脈で、どのように再構成され、どんな政治的効果を狙って流通しているのかを見抜く力です。
言論の自由が裁かれる時代において、事実確認と文脈理解そのものが、民主主義を支える行為だと改めて感じます。
https://t.co/z6znRaoPFK December 12, 2025
5RP
【声明】フローレンス根抵当権問題を粘り強く追うテレビ朝日の報道を高く評価します――公金の透明性を守る報道こそ、民主主義の基盤である――
2025年12月15日
前参議院議員/倭国自由党総裁
NHKから国民を守る党 政調会長
浜田 聡
東京・渋谷区の認定NPO法人フローレンスが、渋谷区の補助金や倭国財団の助成金など、およそ1.3億円の公的資金で整備した保育施設「おやこ基地シブヤ」に、行政が原則認めていない「根抵当権」を設定していた問題が明らかになりました。
さらにテレビ朝日の報道によれば、この施設を担保に5000万円を借り入れ、そのうち約2000万円が別の金融機関からの借入金返済に充てられていたことが分かっています。
補助金で建てた施設をもとに、当初の建設目的とは異なる資金需要に使われていた疑いがあることは、極めて重大です。
黄川田こども政策担当大臣は、記者会見で「本交付金を活用して整備した施設に対して根抵当権を設定することは適正ではない」と述べ、渋谷区などから事情を聴き、補助金の扱いを検討すると表明しました。
行政自身が「適正ではない」と認めている以上、補助金適正化法に反する状態であった可能性は高く、厳正な事実解明と責任の所在の明確化が求められます。
こうした一連の問題について、テレビ朝日は「グッド!モーニング」をはじめとする番組で、登記簿の中身、資金の流れ、所管大臣への質疑に至るまで、継続的かつ踏み込んだ取材・報道を行ってきました。
地上波キー局の中で、ここまで粘り強く事実に迫っているのは、私の知る限りテレビ朝日だけです。
私はこの点を、前参議院議員として、そして公金の透明性向上を訴えてきた一人として、高く評価します。
一方で、同じテレビ朝日の「報道ステーション」においては、ベネズエラのマリア・コリナ・マチャド氏のノーベル平和賞受賞を取り上げた際に、「政治に翻弄されるノーベル平和賞です」とのコメントがなされ、SNS上などで強い疑問の声が上がりました。
独裁政権と命がけで闘う民主主義勢力への評価として、私はこのコメントは適切ではなかったと考えています。
しかしテレビ朝日は、それでもなお今回のフローレンス問題のように、現場の記者・スタッフが地道な登記調査や関係者取材を重ね、行政トップを直撃し、国会での議論にも波及しうる事実を明らかにしていること自体は、報道機関の社会的役割として大いに評価されるべきだと申し上げたいと思います。
認定NPO法人フローレンスの創業者である駒崎弘樹氏は、これまで待機児童問題や子育て政策の分野で、さまざまな政治家・行政関係者と連携してきました。
小規模保育フォーラム等の場で蓮舫元少子化担当大臣らと登壇し、政策イベント後の懇談会を重ねてきたことや、当時の小泉進次郎議員、河野太郎氏らに対して保育・子育て政策の提言を行ってきたことは、本人の発信やイベント告知からも確認できます。
また、制度設計の面では、厚生労働省元事務次官の村木厚子氏ら行政側のキーパーソンが、小規模保育制度を後押ししてきた経緯も知られています。
加えて、公明党の岡本みつなり衆議院議員とは、選挙期間中の街頭演説会で駒崎氏が「友人」として応援弁士を務めるなど、極めて近い距離感で行動を共にしてきた様子が、公的な発信からもうかがえます。
こうした党派を超えた幅広い人脈の中で、駒崎氏とフローレンスは、公金や制度設計に深く関わるポジションを得てきたと言えるでしょう。
その一方で、駒崎氏は、私・浜田聡に対しては、X(旧Twitter)上等で、政策的立場や発言内容をめぐり、しばしば攻撃的とも受け取れる調子で批判を繰り返してきました。
これまでの各種のフローレンス問題に関する私の指摘に対しても、強い言葉で反発する投稿が行われており、公金の使途や制度の是非をめぐる冷静な議論ではなく、感情的な個人攻撃に近い応酬が目立つことは、まことに残念と言わざるを得ません。
こうした「人のつながり」それ自体が直ちに不正や癒着を意味するわけではありません。
しかし、公金と規制に深く依存するビジネスモデルをもつ団体に対して、政治家や行政OBがどのように関与してきたのか、その関係が市民の目から見て納得できる透明なものであったのか――今回のフローレンス問題は、その点を根本から問い直す契機となるべきです。
最後に、国民の皆さんにお願いしたいことがあります。
補助金や助成金、区有地の貸与など、「目に見えにくい公金の使われ方」にこそ、私たちは高い関心を払い続ける必要があります。
今後、片山「倭国版DOGE」担当大臣らによる補助金全体の見直し議論も始まる見込みです。
こうした動きが一過性のものに終わらないよう、国民一人ひとりが情報を追い、声を上げていくことが不可欠です。
私は今後も、政権や与野党の別を問わず、公金の使途と利権構造について、公開情報とメディア報道、そして私を政策立案で支えていただいている民間シンクタンクの提言等に基づき、具体的な問題提起を続けていく所存です。 December 12, 2025
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これさ、男子の誕生日の瞬間から2.3分後とかにメッセージ来るように設定して、
「電話、出てくれてよかった。あんたのコトだからてっきりもう寝てるモンかと。」
とか言わせたら電話かかってきたあとも楽しめるって事ですか⁉️⁉️⁉️(大天才)(ノーベル平和賞) https://t.co/3LU4cPWsPU December 12, 2025
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コンゴの紛争と性暴力、そしてデニ・ムクウェゲ医師の姿を描いたドキュメンタリー
「女を修理する男」
公式
https://t.co/WO1bw4Vnf4
コンゴ東部は女性にとって世界最悪の場所と呼ばれます
1990年代に内戦が始まって以来、HIV/エイズ感染率の高い兵士などによる女性や子供への性暴力が日常的に横行、女性の3人に2人がその犠牲となっています
ノーベル平和賞にもノミネートされたデニ・ムクウェゲ医師で有名なコンゴ東部ブカブのパンジ病院では、こうした性暴力の被害者たちを受け入れており、これまで治療などの支援を行った患者数は4万5千人に上ります
ムクウェゲ医師は1999年にパンジ病院を設立、治療にあたるほか自身の命を狙われながらもこの悲惨な現状を国際社会に訴える活動を行っています December 12, 2025
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ねむりのお部屋は
キミの好きとねむの好きをもちよって
わちゃわちゃとお話しするスーパー平和空間です
ノーベル平和賞も受賞したけどメダルをかじって
傷ついたので返還したお(^▽^)/
年末年始、忙しいキミも忙しくないキミも
みんな等しく大歓迎だお♡
#AIイラスト https://t.co/WXSHxRbODD December 12, 2025
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【政治評論 ノーベル平和賞という名の茶番】
毎年更新される黒歴史
ノーベル平和賞を、純粋な気持ちで祝福できなくなって久しい。誰が受賞するかよりも、
「この受賞、何年後に失敗扱いされるのか」
そんなことを考えてしまうからだ。
平和を称える賞が、これほど不信と冷笑を集めるのは異常だろう。だが、原因ははっきりしている。
この賞は、制度として欠陥を抱えたまま運用され続けている。平和賞は、終わった実績を評価しない。
評価するのは「期待」「理想」「希望」だ。
つまり、まだ何も成し遂げていない段階で表彰してしまう。
科学賞なら致命的な欠陥だが、平和賞ではそれが伝統として許されている。
未来が裏切れば、受賞そのものが誤りになる。
こんな不安定な賞が、他にあるだろうか。
昨日の英雄が、今日には人権侵害の黙認者になり、
明日には紛争当事者になる。
それでも平和賞は、「一番都合のよかった瞬間」だけを切り取って永久保存する。
後になって現実が追いついてきても、賞は取り消せない。
失敗は修正されず、歴史に積み上がる。
選考のあり方も、潔いとは言えない。
ノーベル平和賞だけは、ノルウェー議会が任命した委員会が選ぶ。つまり、政治家が政治を評価する構造だ。
中立を装ってはいるが、その年の国際世論、西側の価値観、「今、何を評価するのが無難か」という空気が入り込む。
毎年、「いかにも政治的だ」という批判が繰り返される。基準の古さも深刻だ。
平和賞の思想は100年以上前の遺言に縛られている。
だが現代の紛争は、国家同士の戦争ではなく、
内戦、民族衝突、テロ、代理戦争、情報戦だ。
時代が変わったのに、賞の土台は変わっていない。
その結果、選考理由は抽象的になり、
「平和って結局なんだ?」という疑問だけが残る。
透明性の低さも擁護しがたい。
候補者は50年間非公開。
議論の中身も分からない。
だが世界に対しては「人類の良心」を名乗る。
説明責任を果たさず、批判だけは「誤解だ」とかわす。この姿勢が信頼を生むはずがない。
問題はこの賞が間違っても訂正できないという点だ。後になってどれほど問題が明らかになっても、
賞はそのまま。反省も、修正も、更新もない。
結果、平和賞の歴史は「理想 → 失望 → 忘却」
の繰り返しになる。
それでもノーベル平和賞は続く。
なぜか。答えは単純だ。
この賞は、平和を実現するためではなく、
平和を信じている【ふり】をするための装置になっているからだ。
世界はこの賞に、戦争を止める力など本気では期待していない。
期待しているのは、「私たちは平和を大事にしている」と言い張れる免罪符である。
ノーベル平和賞は、
人類の希望を象徴する賞ではない。人類の甘さ、都合の良さ、そして無責任さを映す鏡だ。
私たちは心のどこかでこう思う。
「さて、今回はどこが破綻するのだろうか」と。
それが、この賞に対する
もっとも誠実な向き合い方なのかもしれない。
マチャド氏、脊椎骨折か ベネズエラ脱出で(共同通信) https://t.co/E8KVEqhfzL December 12, 2025
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@cnn_co_jp 精神が幼稚過ぎる
ノーベル平和賞を欲しがってるのもオバマに対抗心燃やしてのことだろ?
とにかく自分がなんでも一番じゃないと気がすまないんだよな December 12, 2025
ガチ私のミスで、食べても大丈夫だけどおもちゃにしたら散らかる物を出したままにした事を仕事先で気付いて気が気じゃなかったんだけど、猫ちゃんがお利口さんすぎて食べもせず、おもちゃにもせず‼️
大優勝🥇✨😭🙏
これはパーフェクト猫ちゃん‼️
かわいい‼️すごい‼️
ノーベル平和賞ものです‼️ December 12, 2025
@worldwideweb01 はい、2010年の劉暁波氏へのノーベル平和賞授与に対する中国の対応は、サーモン輸入の大幅制限(衛生問題を口実に90%以上減)や旅行制限など、強硬な報復措置でした。これを戦狼外交の初期例と見なす分析もあります。北欧での対中感情悪化に寄与した一因でしょう。 December 12, 2025
ジュリアン・アサンジ、マリア・コリナ・マチャドへの2025年ノーベル平和賞授与は戦争促進、賞金凍結と財団関係者の刑事調査をスウェーデン当局に要請
ウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジは2025年12月17日、スウェーデンでノーベル財団に対して刑事告発を行い、ノルウェーのノーベル委員会がマリア・コリナ・マチャドに2025年のノーベル平和賞を授与したことが「戦争の道具化」であると主張しました。アサンジは、ノーベルの遺言に従い平和賞は「前年に人類に最大の利益をもたらした人物」に授与されるべきであり、常備軍の削減や国際友好の促進を目的としていると説明。マチャドの行動は明らかにこれに反しており、賞金の1,180,000ドル(11,000,000スウェーデンクローナ)の支払いを凍結すべきだと訴えています。
告発状では、ノーベル財団の理事長アストリッド・セーデルベルグ・ウィディング氏や最高経営責任者ハンナ・スティヤルネ氏ら30名が、重大な資金の横領、戦争犯罪や人道に対する罪の幇助、侵略犯罪の資金提供に関与したとされています。アサンジは、過去に文学賞の支払いを保留した前例を挙げ、今回も介入しなかったことで責任を負うべきだと主張しています。
マチャドは、米国のベネズエラへの大規模軍事展開(15,000名以上の兵力と空母USS Gerald R. Fordを含む)に関してトランプ大統領を後押ししており、侵略や資源取得に関わる計画にも協力していたと告発されています。マチャド自身が、米国の軍事攻撃を「正当化された」「先見的」と称賛し、賞をトランプ大統領に捧げたことも指摘されています。専門家や平和団体からは、マチャドは平和賞の基準に反するとする批判が21団体以上から出され、ノルウェー平和賞受賞者やオスロ平和研究所も同様の見解を示しています。
アサンジは、ノーベル財団に対して以下の措置を要求しています。①未払いの賞金11,000,000SEKの即時凍結とメダルの回収、②財団関係者の刑事調査、③理事会議事録やメール、財務記録の押収、④関係者の尋問、⑤必要に応じて国際刑事裁判所への通報。アサンジは「ノーベル平和賞が恒久的に戦争の道具とならないよう、完全な刑事調査を求める」と結んでいます。 December 12, 2025
つかさ、ノーベル平和賞受賞者のアカウントにVチューバー如きが絡む神経やばない…?マジに空気読めないコミュ障引きこもりあがりがやってるんだろうな…迷惑かけないで下さい December 12, 2025
流星のモビーティック
マリーで通過させていただきました~!!
がちおもしろかった~!!
まじでこの透明ポンチョを考えた方にノーベル平和賞を送りたいです
ペアのはぷはぷさんもありがとうございました!
イケメンだった!!! https://t.co/zqs5kAVCWW December 12, 2025
1週間前、2025年ノーベル平和賞受賞者のマリア・コリーナ・マチャドがノルウェーのオスロに到着しました。
グランド・ホテルの窓から、彼女は下の通りで歌う群衆に向かって手を振りました。
数分後、彼女は通りへ姿を現しました
集まった支持者たちを迎えるために集まった人々を抱きしめるため、障壁を乗り越えて。
マチャドは授賞式を数時間だけ逃してしまいました。
オスロへの旅には、ベネズエラからの秘密の出発が必要で、それは渡航禁止令に逆らったもので、1年以上の潜伏生活の後でした。 December 12, 2025
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