2018英国貴族院の外交戦略『変化する世界秩序における英国の外交政策』は
アメリカ
ロシア
インド
中国
を互いに揉めさせようとしている

まんまCore5のうちの4つ

結局🐯がやろうとしているのはアメリカ独立戦争2.0なんだね

またはグローバリストとの戦争と見てもいい December 12, 2025

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💐『ダウントン・アビー／グランドフィナーレ』💐

エミー賞＆ゴールデングローブ賞を席巻した

英国貴族ドラマの金字塔、ついに完結🔖

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62話
漸近の因縁のライバルであり 英国貴族階級出身であるシュレディンガー・ポウランクに縁談話が持ち上がる。　お相手は英国の名門企業 ロールスハース・ホールディングスの令嬢。しかしお相手は名門大学の研究棟でグロテスクな生物を飼育する、ゲテモノ好き女だった。
https://t.co/hiaPqNs5eR https://t.co/1BrmkRC0VG December 12, 2025

うわー泉岳寺も行きたいんだよね。こういう事やってるんだぁ😳
貴族で英国外交官だったミットフォードが忠臣蔵を書籍化してるんだけど、それも読んでみたい。
ミットフォードは神戸事件の処刑に立ち会ってるのだけど、切腹前に武士が辞世の句を読むのを『断末魔の叫び』みたいなニュアンスで書いて公開してて、いかにも英国貴族っぽいなと思った事がある😂サトウは語学だけでなく文化や仕来りにも精通してた倭国オタクなので、こういう事は書いてない。
ミットフォードの忠臣蔵翻訳は、この物語が世界中に知られるきっかけとなっただろうから、彼の目編や手腕によってどう翻訳・脚色されてるのかを比較するのがとても面白そう🤭

幕末期は泉岳寺のすぐ近くに英国公使館を設けてて（東禅寺や御殿山事件を受けて移転し、『公使館』名を使わず『接遇所』と呼んだ）写真が残ってる。地図観ると今はどうやら公園になってるっぽい🤭
当時接遇所には横濱領事館精鋭の数人が詰めてて、その中にサトウ、ウィリス、ミットフォードなどもいた。（実は当時横濱にあったのは公使館ではなく領事館。公使が領事館に避難してたから公使館の機能が領事館に追加されてたという形）接遇所はガタガタの平屋でしかも英国軍の兵士達が夜中もうるさい無理🙄とかいう理由からサトウとミットフォードは泉岳寺の一室を借りてそこで寝泊まりしてた時期もあるみたい。（その後サトウは高輪にあった元大名別荘2階建てを借りたんだけど、これがライズオブローニンではバカでかいホテルみたいになってて面白かったw横浜にあった英国公使館よりでかいのw高輪が解放された瞬間に探しに行ってファー?!ってなったの懐かしい笑）

あと、この接遇所ではサトウの後輩となる通訳官候補生が拳銃じ'さ'つしてる…。サトウはその場にいなかったのだけど、ウィリスがまだ心臓が動いてるのを確認したみたい…手記も残ってる。

泉岳寺とその下にある公園。いきたいなぁ December 12, 2025

今でもサブスクで観たりしていますが、英国貴族の物語りがとても好きなので是非劇場鑑賞したいです❗️ https://t.co/My5CmkXwOm December 12, 2025

せん、しゅう、らく、おめ、で、とぉっ！！

一足お先に東京へ行こう

ハンティングは英国貴族のたしなみだぞっ💢💢

笑いで「ハンティング」のとこほとんど聞こえなかった😅

#ボーブランメル December 12, 2025

午前中の限定メニューにフレンチトーストがありまして。
単価は低いんですけど紅茶が90分飲み放題で回転がめちゃくちゃ低かったんだと思います。あと、お席からQRコード読み取ってモバイルオーダーできるんですけどシステムに不具合が出てたりというのも原因かなと。

英国貴族のように優雅に待ちました笑 December 12, 2025

一足先に東京に行こうとしたブランメルを「ハンティングは英国貴族の嗜みだぞ！」のひと言で無理矢理本編に戻してたの無理ありすぎて面白かった December 12, 2025

@IwereProvidence 英国貴族としてのプライドvs生存本能
という面白い構図が見られそうですねぇ
その瞬間は顔芸ハリエットさんであって欲しい！

なんだろう…実装されてなもないのにこの人の3Dモデルは顔芸しそうな雰囲気がビシビシと…

水源の確保の際は、きっと1番最後に飲む、とか December 12, 2025