イギリス トレンド
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2025.12.14
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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イギリスとアメリカはそれでも倭国人というとマジで一目おかれるんだが、あれ基本的にワイらの爺様らが玉砕やったり降伏しなかったからよ…マジすわ。こいつらだけはやばい違う怒らせるなというあれ…爺さん達に感謝しようぞ… December 12, 2025
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山岡「やれやれ、本場のフィッシュアンドチップスを食べたことがないようだな」
山岡「明日イギリスに来てください。イギリスに来たことを後悔させてあげますよ」 https://t.co/RsvdCNr0to December 12, 2025
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フィッシュアンドチップス、こんなに美味しいのになぜ倭国で流行らないのか?
リプライをチェックすると、倭国にはライバルが多すぎるからという意見が圧倒的でした!
本場イギリスでは、バッター衣で揚げた魚にビネガーをドバッとかけて食べるのが正統派。倭国のフライほどカリッとはしておらず、しっとり寄りの食感になりやすいそうです。でも倭国風に作るとサクサクの白身フライになり、もはや別料理になってしまうとのこと。
たしかに、のり弁の白身フライで事足りるし、フィレオフィッシュにポテトを足せば完成する。天ぷらもアジフライもある。わざわざフィッシュアンドチップスを選ぶ理由がなくなるというわけです。
また、味付けに使うモルトビネガーはなかなかお店で見かけません(Amazonでは売ってます!)。カロリーも高めで、倭国にオープンした専門店は気づいたら閉店しているパターンが多いようです。
なのにイギリス人が倭国で食べると「美味すぎる、帰りたくない」と言うそうです。このポテンシャル、埋もれたままなのはもったいないですよね^^;
【Fish&Chips豆知識】
★「チップス」=薄いポテチじゃなく極太フライドポテト
★ 魚はタラだけじゃなくハドック、カレイ等、地域や店で変わる
★ 衣はパン粉じゃなくバッター(小麦粉+水/ビール)でしっとり寄りになりやすい
★ 定番の味は "Salt & vinegar"(塩+ビネガー)
★ 店によってはモルトビネガーじゃなく「非醸造ビネガー」を使うこともある
★ 付け合わせの王道はマッシーピーズ(豆ペースト)
★ "chippy" は専門店の愛称。「チッピー行く?」が普通に通じる
★ 新聞紙ラップは今は衛生面で専用紙・箱が主流(柄だけ新聞っぽくする店も) December 12, 2025
761RP
もう、そういうのいいんだわ。
偽善ムーブも、理解者ムーブも、もうウンザリなんだわ。
実際に、ムスリムによってイギリスなどの欧州が地獄の状態に陥ってる時点で警戒するしかないんだわ。
ムスリムの間で自浄能力でも働くなら別だけど、彼らは数を増やしたら、さらに傲慢さが増して要求もアクションもエスカレートするからね。
アメリカも今、相当、ヤバいでしょ。
そして、ムスリムによる倭国への侵略があちこちで進行している以上、警戒するしかないんだわ。
そもそも、土葬だのハラル食だのを倭国に強要し、
モスクを建てまくり、
路上礼拝なんぞを始めて、
倭国への侵略の下準備をしてる時点でカルトなんだわ。
宗教の教義による侵略・人口侵略をかましてくる連中を善意でなど見れんのだわ。
現実に、今、ムスリムによる倭国侵略は進んでんだわ。
倭国は今、ムスリムに戦争を仕掛けられてると言っても過言ではない。
そもそも、その「過激派は少数」ってのをどうやって見分けんのよ?って話。
いいムスリム、悪いムスリムを入国時に見分けられんの?
したり顔でイスラム教やムスリムを擁護する人は、
いいムスリムと悪いムスリムを区別してわかりやすくしてくださいよ、と言いたい。
私は、
偽善者を気取って、
いい人を気取って、
理解者を気取ってるうちに、地獄の状態になったイギリスやスウェーデンのように、倭国をしたくないんだわ。 December 12, 2025
760RP
昨夜、職場において差別的で侮辱的な対応を受け、深い悲しみと強い精神的苦痛を感じました。
一部の外国人ユーチューバー、倭国人ユーチューバー、そして政治関係者による無責任な行動は、私たちの店に深刻な経済的・精神的損害を与え、私たちを大きく傷つけました。
歴史を見れば明らかなように、かつてのドイツ帝国やイギリス帝国、さらにアメリカ合衆国による中東・アジア・ラテンアメリカ・そして北米先住民社会への介入は、侵略、強制移住、文化破壊、資源搾取、クーデター支援、大量虐殺など、世界の記憶に深く刻まれた重大な人権侵害でした。
その結果として生まれた紛争、貧困、社会的混乱、そして大規模な難民化は、今日に至るまで世界各地に深い影響を残しています。
これほどの歴史的事実が存在するにもかかわらず、いまだに差別的言動や植民地主義的発想、優越意識を再生産する行為は、倫理的にも人道的にも断じて容認できません。
国際社会がこのような姿勢を明確に拒絶し、平等と尊厳に基づく新たな価値観を築くことが、今こそ必要とされています。
そして、この困難な状況の中で私たちを支え、励ましてくださった倭国の皆さま、友人の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいご支援は、私たちにとって何よりの力となりました。 December 12, 2025
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アルバネーゼ氏:
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」
完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025
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すげー、中国の言い分を鵜呑みにしている
#サンデーモーニング
なお、TBSは上海電媒大学に奨学金をだし、関係の深い毎日新聞は中国からかなりの広告代を受け取っていたと英国ガーディアン報道 December 12, 2025
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現在起こっているイギリスでのデジタルID導入に反対する抗議運動。大量監視を防ぎ「表現の自由」を守るために多くの方々が声をあげています。普段の暮らしの中で我々は中々意識しませんが、これらは国の行く末に関わる重大なテーマです。 https://t.co/d76eNrZsII December 12, 2025
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僕がロンドンに住んでた時イギリスの大きな銀行員は倭国語を勉強していた。
余裕があったんだよ、イギリス人として。
今は移民で国がボロボロ。
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【全員見て】移民を受け入れることの深刻さを命がけで話す及川幸久【参政党】 #政治 #shorts #ショート https://t.co/eicW8ujR1z @YouTubeより December 12, 2025
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インターネットでイギリスのメシマズをイジってる倭国人の95%は、実際にイギリス行ったこともないくせに「こうイジるのがお約束だよねw」とサムい勘違いして使い古されたネタをいつまでも擦ってるオタクです… https://t.co/tGImCtL4sz December 12, 2025
165RP
最高の愛国トラック野郎🚚
オランダから英国に行く予定だったトラックに不法移民が2匹混入
海峡直前でそれに気づいた運転手は英国の税金でコイツらを食わす訳には行かねーということで、行き先をオランダへ笑😜
『ほら、止まらずにオランダへ行くぜヒャッハーー!!』🤣
https://t.co/szDyve77zj December 12, 2025
165RP
⬜️英国政府、中国企業2社が英国と同盟国に対し大規模かつ無差別なサイバー活動を行ったとして制裁対象に
英国は攻撃を80以上の政府機関・企業が標的と説明、ロシアの情報操作団体も制裁し、倭国政府も英国支持を表明し、木原官房長官は「米国などと連携する」と述べた。
https://t.co/MOxtZ214Ye
👍 December 12, 2025
160RP
フォロワー70万人近いインタビュアーが、ロンドンの街中のムスリム男性に「どこ出身?」と尋ねたところ、彼は「外国だよ、細かいことはどうでもいい」とピシャリ。
さらに「イスラム教徒か?」と聞くと、「そうだ」と答えながらも、出身や背景は一切語らず終始けむに巻く態度。
西洋とイスラムの価値観の違いや、同化の話題になると、「みんな違う文化なんだから互いに尊重し合えばいい」と曖昧なコメントを繰り返すだけで、なぜイギリスに住むのかについては明確な説明を避けました😶。
インタビュアーが「イスラム圏から人が大量に西洋に来るのに、逆に西洋人がイスラム圏に移住するのは聞いたことない」と突っ込むと、
彼は「事実が証明してる」とだけ返答。
じゃあどこの国?と問われても答えず、さらに話はすり替わっていきます。
SNSではこのやりとりに対し怒りの声が爆発🔥。
こっちの文化を尊重せず、独自ルールで生活保護もらってばかり‼️
女性の権利を無視する文化が蔓延して、娘たちの安全が脅かされてる」と怒る投稿が続出‼️
特にムスリム国家に西洋人が押しかけて文化を変えろって言ってる例、あるか?と逆質問する投稿が多いですね。
中にはジハード思想を抱く者もいる。だから移民政策はもっと慎重にすべきという警鐘の声も上がっています。
西洋の価値観に同化せず、曖昧な理由で居座る態度。
そして「なぜ西洋に来たの?」という問いにちゃんと答えない姿勢が、今や怒りの火に油を注ぐ形となっています😤
このやりとりは、単なる文化の違い以上に、信頼と公平感の揺らぎを象徴しているのかもしれません。 December 12, 2025
145RP
🚨超特報🚨12月19日が期限
エプスタインファイル全公開で世界中が吹っ飛ぶ💥
エプスタイン事件に関与してきたたくさんの著名人、権力者達が、晒し上げされる。この中には、英国王室の人達も入ってるし、倭国にもいる。長い間、子供達をお祭りみたいなことして食べてきた人達が暴露されます。完全にアウトです。いろんな王家、大統領が関与しちゃってるから、本当に地球がひっくり返る。
#Trump #EpsteinFiles
トランプ大統領 エプスタイン
BBC NHK
はっしー December 12, 2025
108RP
グノーシス主義の多くのセクトは消滅しましたが、実は巨大宗教にまで発展して1000年以上生き延びた一派が存在します。
その創始者であるマニについての本格的な解説書を入手しました。
ヨナスが述べるように、実はグノーシス神話と初期マニ教の宇宙論は密接な繋がりを持っています。
本書にはマニ自身が書いたとされる謎に包まれた聖典『大いなる福音』、『生命の宝庫』、『巨人の書』などの詳細な解説のほか、近年のグノーシス研究との関連についても紹介されています。
グノーシス主義がマニ教に及ぼした影響についてはヨナスの『グノーシスと古代末期の精神』にも詳細な解説がありますが、本書はイギリスを代表するマニ教・グノーシス主義の専門家が著したもので、最新の写本解読の成果を取り入れながら書かれたものになっています。
#読書好きな人と繋がりたい
#読書垢 December 12, 2025
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X民「麻布台ヒルズの駐車場にボリス・ジョンソンがおったんやが… ガチでおった」⇒ ナウル共和国政府観光局「ボリス・ジョンソン元英国首相閣下は、とある事情で本当に来日されてますよ… 詳細は書けません…」 https://t.co/0mwqdLiIu8 December 12, 2025
77RP
米国以外の国家であれば、田母神氏の発言に一定の合理性を見いだすこともできるでしょう。
しかし、米国は例外です。米国は国際決済において約41%のシェアを占める基軸通貨・米ドルを運用する国家であり、その影響力は軍事や外交にとどまらず、世界経済そのものに及んでいます。
そうした通貨の流通量と支配力を踏まえれば、正面から無用な対抗姿勢を取ることが得策でないことは明らかです。
この問題に、先の大戦を持ち出す必然性はありません。むしろ参考にすべきは、トランプ政権とイデオロギー的に対立してきたEUの現実です。
EUはウクライナ戦争の主導権、NATOの軍事費負担、移民政策、環境問題などを巡って米国と激しく対立しましたが、結果として力関係の差は埋まらず、現在に至っても良好な関係を回復したとは言い難い状況にあります。
倭国やEUに限らず、通貨を支配する国家に対して恒常的な優位性を保てる国は存在しません。
それは中国やロシアであっても同様です。基軸通貨を持つという事実は、それ自体が圧倒的な国家能力を意味しています。
国家の安全を守るということは、勇敢さを誇示することではありません。
相手の能力を冷静に分析し、その時々の情勢に応じて柔軟に対応することこそが、本質です。
勝てない相手に配慮することは、決して情けない行為ではありません。
その点において、米国の意向を最大限に考慮してきた倭国は、EU、英国、韓国を含む西側諸国の中でも、最も安定した立ち位置を確保してきた国だと言えます。
感情や理念に流されず、現実を直視した結果です。
こうした視点から見れば、高市政権の対米外交はきわめて秀逸であったと感じます。
フランスやドイツの指導者が現在置かれている状況と比較すれば、その差は一目瞭然でしょう。 December 12, 2025
70RP
黒海が燃えた日🔥ロシアがトルコに突きつけた“最後通告”🔥
今週、黒海で何が起きたのか…これ、単なる船の事故じゃないです。
トルコ企業が所有する貨物船が、ウクライナの港に接岸してすぐアメリカ諜報機関からロシアに極秘で伝えられた積荷情報によりロシアのミサイルで被弾💥しかもそれ、1隻じゃない。なんと3隻😎
しかもその中の1隻、積み荷は「果物です」って?
いやいや…ロシアとアメリカの情報筋は別の話をしてます。AKSA製の発電機‼️つまり、デュアルユース(軍事転用可能)物資が積まれてた…
ウクライナが最近、海上ドローンでロシアの“影の船団”を襲撃してたこと、みんな忘れてない?しかもその一部はトルコ沿岸のすぐ近く。
ロシアが何度も警告してたのに、トルコはウクライナにドローン売るわ、NATOの兵站通すわ、ガス買っては取引継続してるわで、どっちつかずのポジション😮
エルドアン「時たま裏切る」がどれだけ「中立です〜😃」って顔してても、ロシアは全部見抜いてます。
そして、12月12日。
ロシアはついに沈黙を破りました。
港湾とエネルギーインフラを、ピンポイントで爆撃。
しかも、その数時間前にはエルドアンとプーチン大統領が“攻撃の制限”について電話で話してたっていう…つまりこれは、話し合いで済む時代が終わった合図でもある。
NATOなんて言ってるだけで、イギリス・フランス・ドイツの三馬鹿連中はな〜んの行動も起こさず、お決まりの「非難声明」だけ発表📄💤
一方ロシアは、“黙して打つ”を地でいく軍事精度で、瞬時に警告を実行😮
黒海はもうただの海じゃない。
制裁と武器援助で戦争を引き延ばした連中にとって、そこは“選ばされる海”になった。
“中立のふり”して、ウクライナに物資流してる国々…ロシアはちゃんと見てる。
そして、次も絶対に“見逃さない”。
完全にパワーバランスが変わってしまった今‼️倭国は即外交政策を変更するべきです。
これからはアメリカ、ロシア、チャイナで世界を回すことになります。「本当だよ」
チャイナがね....アメリカは遂にEUを見捨てチャイナと取引することにした。
倭国の立ち位置どうなるの???? December 12, 2025
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天満橋のティールームへ
スティッキートフィプディング、世界で一番好きな英国菓子かもしれない
好きなティーポットを選べるのだけど、チンツ柄をお願いしたらフルセットで提供されました🥰 https://t.co/BCfs51Vtkh December 12, 2025
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🇯🇵 倭国の静かな一手がもたらす、世界的に大きな影響
倭国の利上げは、実はグローバルな資金調達の大事件です。
長年にわたり、円は世界で最も安い借入通貨でした。多くのグローバルなリスクテイクは、「円を借りて、他国の高利回り資産を買う」という形で成り立ってきたのです。
市場が落ち着いていて、金利差が大きい限り、円ショートは高いリターンを生み、「安全」に見えていました。
だから円安が続いてきたのです。
倭国が崩壊していたからではありません。世界がレバレッジを報酬として与えてきた結果です。
しかし、倭国が金利を引き上げ、国債市場をこれまでほど強力に守らないかもしれないという示唆を出すと、その「安い資金」は徐々に消え始めます。それは行動を変えるには十分な変化です。
しかもタイミングが最悪です。
世界経済がすでに減速している中で、倭国・米国・英国が同時に弱含むなら、投資家はリスクを取りに行くどころか、同時に出口を探す局面になります。
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円は「伝播経路」になる
本当の危険は、グローバル不況の中で円が下落を止め、上昇に転じた場合です。
キャリートレードは、礼儀正しく解消されません。
為替が逆に動いた瞬間に崩れます。円高になれば資金調達コストが跳ね上がり、損失が拡大し、ポジションは強制的に縮小されます。その売りがさらに円高を招き、また売りを生む――完全なフィードバックループです。
これまでこの取引が続いたのは、持続的なストレスがなかったからです。
しかし、同時不況ではあらゆる市場でボラティリティが一斉に上がります。その瞬間、円は「調達通貨」から圧力を外に吐き出すバルブへと変わります。
さらに、倭国は世界最大級の資本輸出国です。
国内金利が魅力を増し、為替リスクが一方通行でなくなれば、倭国の機関投資家は海外に無理して資金を出す必要がなくなります。しかもそれは、他の国々が同時にリスクを落とそうとしている局面で起こります。
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米国債・英国債に何が起きるか
「不況=金利低下」と考えられがちですが、それは市場の配管が壊れるまでは、という条件付きです。
倭国が正常化を進める一方で、米国や英国が不況に入ると、
成長期待は弱まるのに、長期国債に対する海外からの買いは不安定になります。
これが、景気が悪化しているのにタームプレミアムが再び乗り始めるメカニズムです。
より無秩序なシナリオではさらに深刻です。
地域をまたいでレバレッジが一気に解消されると、市場は「リスク資産」ではなく**「流動性の高い資産」**を売ります。
米国債や英国債は流動性が高く、担保として使われているため、マージンコール対応で一時的に売られることがあります。
こうして、不況なのに長期金利が高止まりするという奇妙な局面が生まれます。
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貿易・関税環境が状況を悪化させる
倭国は、かつてのように輸出に頼れません。
関税、世界需要の弱さ、中国の競争力が、すでに倭国の輸出モデルを圧迫しています。
この圧力はキャリーフェーズでは円安を助長しましたが、環境が急に引き締まると、倭国の脆弱性を露呈させます。
世界不況では、輸出の弱さが企業利益と信頼感を直撃します。
その局面での円高は、実質的な金融引き締めを一気に進めることになります。
だから倭国の政策は非常に繊細なのです。
利上げは通貨を支える一方、同時不況の中では引き締めとして作用する。
この緊張関係こそが、倭国をグローバルなショックの中継点にします。
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何を見るべきか ― 本当の分岐点
これは徐々に壊れません。速く動いた時に壊れます。
重要なのは円の水準ではなく、円高のスピード。
重要なのはJGB利回りではなく、JGBのボラティリティ。
重要なのは中銀の言葉ではなく、為替ヘッジのストレスです。
そして、米国債や英国債のボラティリティが不況下で自己増殖し始めたら、
政策当局は望むと望まざるとに関わらず、再び市場に引き戻されます。
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市場が見落としている最大のリスク
倭国の利上げは、最悪のタイミングで世界の資金調達システムを引き締める行為です。
過小評価されているリスクは、
同時不況の中で円主導のデレバレッジが起こり、担保確保のために米国債や英国債が売られ、景気後退局面にもかかわらず金利が上昇するというシナリオです。
これは、
政策対応が来る前に、市場ストレスが先に爆発するという展開です。
倭国は今、静かに――しかし確実に――
その舞台装置を再び世界に持ち込んでいます。 December 12, 2025
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