1970年代に「六本木ジャズ」というちょっとしたブームがあった。要するに、「六本木」なのです。
古いジャズ評論家やファンには無視されていましたが、ルックスが良くて、身体のラインを出したドレスで歌う女性ジャズ歌手は、サラリーマンに絶大な人気を誇っていました。
阿川泰子さんや笠井紀美子さんたちが大スターで、ソウルフルというより、ラウンジ・ミュージックのような感覚でした。私も何度かこのお二人を見に、六本木のジャズ・クラブに行ったことがあります。
おじさまのアイドルでしたね。松田聖子はダサいし、ニューミュージックは暗いし、マイルスは訳わからないし、フュージョンはもっとわからないし。
お二人ともそれは美しくて、セクシーで（本来、ジャズはセクシーであってもおかしくないのです）、声もきれいで、シャウトする曲はほとんどなく、のちにシャディーで大ブームとなる、スムーズ・ジャズの先駆けでした。テレビにもよく出演していました。
結局、バブルの消滅と共に、表舞台からはいなくなりました。お二人とも70歳くらいだと思いますが、レコード会社がもっと大切に育てていれば、マリーナ・ショウ、ジュリー・ドリスコール、フローラ・プリム、アネット・ピーコック、あるいはシャディーの倭国ヴァージョンのような存在になれたのではと思います。 December 12, 2025

Apple Music ( @AppleMusicJapan )
公式プレイリストに
#蒼井翔太「薺」がリストイン！！

🎶SAY! YOU! SEIYU!
https://t.co/04FW3RRSiI

🎶最新ソング：アニメ
https://t.co/dIz1wdMaEb

🎶ニューミュージックデイリー
https://t.co/bcVlj7FGw8

ぜひチェックお願いします💫

#AppleMusic https://t.co/5GkjYg32SA December 12, 2025

🆕12/9(火) 昭和歌謡館の新着アイテム
倭国の音楽好きの皆様必見です‼️
待望の、ディスクユニオンオリジナル 『サブジャンルキーホルダー』が昭和歌謡館に入荷しました✨
昭和歌謡,シティポップ,テクノポップ,アイドル,ニューミュージックetc.
夢のようなアイテムキター!!全て鞄に付けたいです👀 https://t.co/bRIRbonm16 December 12, 2025

『ダサい松田聖子』は第一線で残り続け、『暗いニューミュージック』は新たにシティポップと呼ばれ帰ってくる。

『倭国に大人の文化は育たない』の引用を見て茶を吹いた。 https://t.co/1leF631kmt December 12, 2025

@yshimoyama 柴田まゆみバージョンが1978年ね（レコード保持）。いろんな人がカバーした実績も含め「若者が今知る80sシティーポップ」的なカテゴリに入るはずなのに、そういう趣向の番組でも「懐かしのニューミュージック」でも扱われない、年寄りだけが知る定番曲のひとつ、だから推そうとした映画だったのかも。 December 12, 2025

My Post🐦‍🔥🐉🚀🪐🎸･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
今日もお寒い中お疲れ様です😌
今回は歌の紹介する前に知ってる方ご存知ですが、兄弟姉妹のアーティストのご紹介をします。
70年代から活躍された歌手、ユニット
ビリーバンバンさん
安田幸子さん、由紀さおりさん
80年代から活躍された歌手アーティスト
鳥羽一郎さん、山川豊さん
岩崎宏美さん、岩崎良美さん
中山美穂さん、中山忍さん
皆さんそれぞれ素敵な方々ですね。
俳優さんになると渡哲也さん渡瀬恒彦さん田村高廣さん、田村正和さん、田村亮さんとか素敵ですね。
私事ながら改めて紹介させて頂きました。
next⤵️
てなことで今回は"超ビッグな方をご紹介,,
今をときめく我等の竜Pこと
"木村竜蔵さん,,にスポットを当てます👏
【プロフィール】
木村竜蔵　生年月日:1988年11月29日
出身地:神奈川県
シンガーソングライター
(※Wikipediaでジャンルに演歌、ポップスと表記されてましたが、竜蔵先生の正式なジャンルは元々ソロ時代からポップスで
"作曲家として演歌詞曲を様々な歌手に提供されてる,,のが正確な情報です。)
私事ながら訂正させて頂きました。⤵️
【来歴】
演歌歌手鳥羽一郎の長男として誕生。
幼少期に音楽エンターテイメントが身近にある環境で育つ。
2006年高校在学時にシングル
『愛しい人よ』•『FLOWER』でインディーズデビュー。
その後もソロライブと並行して作品を
リリース。
2012年倭国クラウンよりミニアルバム
６本の隙間から』をリリースしメジャー
デビュー。
2013年初のドサ周りをTV東京スポーツの局内で自身が作詞作曲『舞桜』♪をPR。
2014年父鳥羽一郎のシングル『晩夏』の作曲を手掛ける。
以降、美川憲一、山口かおる,らに提供している。
2016年弟"木村徹二,,と兄弟デュオ『竜徹日記』を結成。
2022年弟•木村徹二の演歌歌手デビュー
シングル『二代目』•『夢の花道』の
作詞•作曲を手掛ける。
といった素晴らしい経歴の方です。
木村竜蔵さんの代表曲2015年リリース『紡ぐ』♪
当時、倭国TVズームインでタイアップされた『富岡製糸場』のイメージソング。
『落雷』♪TBS系列"ひるおび,,のEDテーマでタイアップされた曲。
その他、2014年にリリースアルバム
『恋愛小説』
2015年リリースアルバム
『碧の時代』
YouTube、Apple musicでご本人の歌、ミュージックビデオで聴いて良かったので
ソロ時代のシングル、アルバムを買おうと思い、近場のCDショップとネットで探しましたが残念ながら発売はされておりませんでした。
その時は落胆しましたが、この間、
楽天ブックスでシングル『めぐりめぐる』♪が注文出来たので購入しました。
2023年リリース『めぐりめぐる』♪
作詞/作曲/唄:竜徹日記
※JF共済創設70周年記念イメージソング。
この曲は、私自身にとって、竜徹日記の
ファンになったきっかけになった曲、
原点ですね。
特に竜蔵さんを知らなかったので改めて、
YouTubeやApple musicで探っていって辿り着いたら竜蔵さんの作品にハマってましたね
元々、基本J-POP やK-POPをよく聴いてて洋画も時々好んで聴いてたんですけど
久しぶりに今の時代にはない歌、
90年代のような懐かしい曲調で
私の脳裏に尾崎豊さんやX JAPANのhideさん、そんな彼等のようなギラギラ感を
久しぶりに竜蔵さんに魅力を感じたんですね
第一印象、容姿端麗で他のアーティストにない違った魅力がある方で
ヴィジュアル感と力強い歌声されてる素敵なアーティストさんだなと思いました。
ギターを弾いてるシーンを見た時に
尾崎さんの面影を感じましたね
私の捉え方が可笑しいかと思われるかもしれないですね(･_･;ごめんなさい^^;;

『めぐりめぐる』♪について紹介します
最初のイントロでギターの音から入った旋律が美しいメロディ
ニューミュージックのようなバラード調の
曲ですかね。
ステレオで曲を流して歌詞のフレーズを
読んで解釈させて頂きました。
国道を走る車の車窓から見える海の景色を眺めて故郷の海の思い出に浸ってる様子が表現されてますね。
歌詞の一部で"旅立ちの朝、手渡してくれた御守りの代わりにキーホルダー
迷い立ち止まった時はポケットで握りしめる,,
このフレーズは親が成人した子へ独り立ちする時の花向けに御守りではないけど大切にしていたキーホルダーを渡たし
心に悩み迷った時は故郷、家族を思い出してほしいといった親と子の心情がグッと伝わりますね
"水平線から帰ってくる船みたいに,,
僕を待ってくれているあなたがいるから
どんな向かい風でも横に降る雨の中もずっと,,
エンディング最後の歌詞に
"僕もあなたの笑顔になれてるかな
あなたの未来になれるといいな,,
離れても待ってくれている家族
時代が変化していてもめぐりめぐって新たな出会いを通じて人々の''絆,,繋がりをテーマにした歌ですね
竜徹日記『めぐりめぐる』オススメの一押しの曲です✨ December 12, 2025

【1975 ～そのときニューミュージックが生まれた／スージー鈴木】
初出場組の説明ナレーションがなかなかに味わい深い https://t.co/IptGfSjOKx

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#日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025