ニューミュージック トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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ニューアルバムが出ます。
"HOW UNIQUE!"
そして "ネオ・ニューミュージック" から "TOKYO AOR" へ。
これまでも、これからも
ユニークな旅を一緒に。
ご期待ください!
#goodbyeapril #HOWUNIQUE https://t.co/EeO4WLzQHC December 12, 2025
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最近、昭和の #歌謡曲 や #ニューミュージック などのCDを買っています。今回購入したのは #フィンガー5 の ベストアルバム。当時米国で大人気の5人兄弟のグループを意識しフィンガー5と名付けられました、その米国グループの名前は何でしょう?
#昭和の思い出 #音楽
https://t.co/PyFIns1NMQ December 12, 2025
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令和7年度根室市文化祭、ロック、ポップス、ニューミュージック部門「サウンドウェーブ2025」に来場された市民の皆様、そして出演いただいたバンド関係者や会場スタッフの皆様、ありがとうございました!
根室市文化祭では、年々活動ができなくなってきている団体さんも多くなってきています。
そんな中、各団体それぞれ新たな工夫を行い、なんとか地域の文化を守ろうと努力をしています。
文化祭の中で、最も新しい文化である軽音楽を扱うサウンドウェーブもまた、毎年少しづつ時代に合わせて変化をさせてきました。
一時期は参加バンド数で5組(内・主管団体である若者音楽集団から3組)、動員数で100名程度になってしまったこともあり、存続の危機が危ぶまれた当事業ですが、昨年、今年と9組(主管2組)、動員も200名を越えるようになりました。
私が高校生だった約30年前、出演組は15組以上、動員も300名×2(客が入れ替わる)時代でした。
MCで文化や表現・アートには流行・廃りがあり、人気や注目がなくなれば淘汰されるのもまた文化だという話をさせていただきました。
でも、軽音楽は今も倭国、そして世界のエンタメの中心であり、廃っている訳ではありません。
ようは、文化の問題として、人気や注目、価値が下がったことではなく、地域の問題です。
結局、都会と比べて、あれがない、これがないと、都会へと移り住んでしまう。
私もかつてその一人で、そこから根室に戻り、ないなら作れば良い、似たようなものを工夫してやればよい、どうしても無理なら別で新しい価値を生み出そう...と25年活動しています。
私にとってサウンドウェーブは文化事業だけではなく、地域づくり事業であり、人づくり事業です。
そして地域づくり・人づくりの視点で考えて行動しなければ、文化事業として消滅してしまう...
来年は30回という節目を迎えます。
これまで通り、これまで以上に、問題と向き合ってより良い事業にできるよう取り組んでいきます。 December 12, 2025
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おはよう☀️🌈金曜日
通勤BGMは昭和ニューミュージックプレイリスト
お弁当はロピアの美味しいソーセージ🍱
今日も無理せず顔笑って行きましょ♥️♥️♥️🤡🤡🤡🍓🍓🍓🤡🤡🤡 https://t.co/9MDzKCSPMI December 12, 2025
オフコースのファンになったきっかけは「愛を止めないで」当時ニューミュージックが流行っていて、でもこの曲は自分的に際立って素敵で、他のアーティストにない透明感を覚えて。小田さんの声、メンバーのコーラス、あともしかしたらシンセサイザーの音?美しいなと。そこからもう夢中に。 December 12, 2025
@dameyo_o_san 廃盤になったLPレコードも今ではiPhoneで聴くことができるので良いですね。南沙織さんの曲は筒美京平さんが作っていた頃はどれも傑作揃い。その後ニューミュージック系のアーティストのものは色々ありますが、これ程長く聴き続けているのは稀有な存在です。 December 12, 2025
@ymg_equal_shit そうでしたか(笑)
自分が合法世代だったら多分マジックマッシュルーム食ってましたね(笑)
右翼の街宣車の音楽がニューミュージックに聴こえたとかパワーワード過ぎですよね(笑)
あとこの曲中々中毒性高いですよ!歌詞に出てくるクリスタルメスはアイスのことです!
https://t.co/ogqIFval8v December 12, 2025
中国・上海公演中止も「これは凄い」 浜崎あゆみの“神対応”にネット称賛「カッケー」「歌姫は違うね」(ENCOUNT)
#Yahooニュース
https://t.co/mUp6ik2LyS
これぞ、草の根外交の実践。倭国のへたれロックとへたれニューミュージックとへたれフォークと中国のへたれ人民は、あゆ様を見習え。 December 12, 2025
ADRIFTに行くのは
約2年4ヶ月ぶり2回目
あの日もオープニングは
『Xanadu』だったなぁ…
何となく覚えてるのは
私の某記念日イブで
初めて、大好きなXanaduを生で聴いて、LP買ったから。
ネオ・ニューミュージックからTOKYO AORへ…新しい4人へのstartにピッタリ。
(帯裏は英語がカタカナだ!) https://t.co/EqXFLzHNaK https://t.co/6GLiWnRjxU December 12, 2025
加藤和彦の「だいじょうぶマイ・フレンド」には、1983年という時代の“浮遊したユーモア”がぎゅっと詰まっている。
この曲は映画『だいじょうぶマイ・フレンド』の世界観と地続きで、安井かずみ(ZUZU)との洒脱すぎる夫婦コンビが本領を発揮している作品でもある。
安井かずみの詞は、ときに意味なんてどうでもいいかのように軽やか。
だが、この“意味を躱す軽さ”が、まさに80年代前半の空気の象徴だったりもする。真面目に理解しようとするとスルリと逃げる。追いかけると、いつの間にか別の場所でウインクしている。それがZUZUの魔術。
メロディは加藤和彦らしい、都会の温度が一度だけ低くなる瞬間を作るような書き方。
洗練されているのに脱力していて、肩肘張らずに聴ける。しかも一度聴くと妙にクセになる。この“ゆるいのに品がある”という芸当、当時の倭国の誰も真似できなかった。
さらに編曲は清水信之。
1980年代シティポップ〜ニューミュージックの“裏の建築士”みたいな存在で、
・硬質すぎない打ち込み
・メロウなベースライン
・シンセの透明感
この三点セットで、曲に“未来的でポップな軽重”をつけてくれる。
「だいじょうぶマイ・フレンド」もその例外ではなく、ZUZUの詞の遊びと、加藤和彦のウィットを、ちょうど中空でバランスさせてくれている。
チャート的には最高96位・0.2万枚と、ほぼ“隠れ家のような位置”の曲。
けれど、この手の曲は数字を追いかけないところで生き延びる。むしろ“知っている人だけの秘密の名刺”みたいな存在感を持つ。
1983年という時代の面白さは、ポップスが“意味”より“感触”を優先しはじめたこと。
この曲はまさにその象徴。
聴くたびに、都会の夜に吹くちょっと乾いた風が、ふいに頬をかすめる感覚が蘇る。
音楽が持つ“軽さという哲学”を、最もチャーミングな形で体現した一曲。 December 12, 2025
心に刺さった歌詞⑥
・大黒摩季「ROCKs」
I'm gonna be 常識人間を変えるのさ
ニューミュージックなんて聞きたくないね
女もギンギン立つぐらい
罪深い rock しようゼぃ
常識や固定観念をぶち壊してやりたいことをやってみようと背中を押してくれた曲だと思います。 December 12, 2025
ちゃーん×3の#27、ニューミュージックマシーンとか、こんちゃんが自主的には発しないであろうと思われるワードがちょいちょい出てきていい。リーミチさん、前のコンビもファンタズマなので、多分コーネリアス好き。(URL貼り付けていいのか迷う) December 12, 2025
荒井由実(現在の松任谷由実)さんの楽曲「ルージュの伝言」
この曲は、ユーミンの初期の代表曲の一つであり、倭国のポップカルチャー史において非常に重要な位置を占める名曲です。
リリース年: 1974年10月20日(アルバム『MISSLIM(ミスリム)』に収録)
シングルカットされたのは1989年(映画『魔女の宅急便』公開時)ですが、もともとは1974年のアルバム収録曲です。軽快なリズムと、ティーンエイジャーの少女の心情を描いた歌詞が特徴です。
作詞・作曲ともに荒井由実さん自身が手掛けています。
最も有名なのは、1989年のスタジオジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマとして使用されたことです。主人公キキが旅立つシーンで流れ、映画の世界観と完璧にマッチしました。
この映画の影響により、世代を超えて愛される楽曲となりました。
少し背伸びした少女が、ママのルージュを借りて、好きな人への伝言を託すという、可愛らしくも大人びたシチュエーションを描いています。
当時としては斬新なポップサウンド(松任谷正隆さんの手腕により)で、倭国のニューミュージックシーンを牽引しました。
ユーミンの楽曲の中でも特に親しまれている曲の一つで、映画のイメージも相まって、今もなお多くの人々に愛されています。
https://t.co/QjvOFknuNU December 12, 2025
@xYiroYR7K1taTmE @OONO1970816 僕も夕ニャン観てたけど📺👀
とんねるずしか見てなかった〜
レコードもアリス、松山千春、
中島みゆき、フォークソングか
ニューミュージックしか買わなかった〜😅😊
当時からシンガーソングライターが好きだったみたい🤭🤣🤣 December 12, 2025
藤井風を好きなお年寄り多くない?気のせい?
NHKとかによくでてるとか?
アラ還世代の頃のニューミュージック?とか?と親和性高いのかな。
カラオケで「最近の歌は高くて早口でついていけないし、疲れる」ってよく聞くから、ちょうど聞きやすいのだろうか。 December 12, 2025
#木綿のハンカチーフ には大ヒットシングルより前に発売されたアルバムバージョンがあり私はこの方が好きだ。松本隆氏の詞は「恋人よ いまも素顔で」でなく「恋人よ きみは素顔で」となっており編曲も筒美京平氏でなく萩田光雄氏が担当。 アイドル歌謡からニューミュージックへの橋渡しとなった曲だ。 December 12, 2025
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