ドローン トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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国民民主 山田氏
魚釣島に上陸して生態系調査すべきでは?
審議官
衛星画像から見たら変化はない
榛葉
その答弁なら俺でもできるよ…
それで守れんのかよ
山田
衛星画像調査でモグラ見える?
審議官
植生を見たらだいたい把握できる…
山田
ドローン飛ばしても見えなかった
衛星じゃ見えないよw https://t.co/g6Y5CAHwcf November 11, 2025
1,056RP
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⚠️注意事項
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・抽選時に、アカウントのフォローおよび本投稿へのリポストの当選要件となる状態が確認できない場合・抽選の対象から外れることがあります。
・当選者にはDMでご連絡します。
・偽アカウントからの当選連絡には応じず、個人情報を絶対に提供しないでください。 November 11, 2025
809RP
本日、関西広域連合・議会が開催され、万博のレガシー、ドクターヘリの運航確保、関西防災減災プランの強化など、各政策課題について集中的な議論を行いました。私からは、トイレカー、ランドリーカー、防災ドローン、水循環装置など、先日の姫路での防災訓練でも展示された、避難生活の環境改善や災害時対応に有効な車両や機材について、関西府県や市町村全体での保有状況を随時把握し、災害時に広域的に活用できる仕組みづくりを強化することを提案し、合意しました。
現在インフルエンザの感染が急拡大しています。定点医療機関あたりの報告数は40.57となり、警報レベルとなる30を超えました。皆さまにおかれましても、基本的な感染予防対策を十分に行っていただくようお願いいたします。 November 11, 2025
674RP
よし、けっこう面白いものが書けた
ーーーーー
■中国死気
「中国には死気が漂っている」といえば、なにを言っているのかと笑われたものだ。
しかし、今見てみれば、その「死気」がはっきりと全身に廻っていることを理解してもらえるだろう。
(バカバカしいので中略)
私たちは、中国の現状をある程度理解しなければならない。
中国のこれまでの成長は世界からの投資と、国内不動産に依拠したものであった。その結果、「世界の工場」とはなったがその実在は空虚なものだった。
まず、中国の不動産についてはあなたたちのほうがよく知っているのではないだろうか。
数億戸のマンションが売れ残っている。つまり、中国人民がすべて住んでもまだあまるような数のマンションがすでに建設されている。
あるいは建設途中で放置されている。
インフレが進み、コンクリート他の部材も高価になってもう建てられない。そもそもディベロッパーに金などない。
不動産ディベロッパーはゾンビのように意思を失った死人として中国全土をふらつき歩いている。
そんなにあまっているマンションなのに若者は買うことができない。結婚するためにはマンションが必要になるのに、高騰したまま共産党が値を下げることを許さないマンションを買えるわけがない。夢のまた夢だ。
中国人の若者は就職することもできない。スーパーエリートならともかく、一般の若者はただ寝そべることしかできないのだ。
北京は彼らの失業率統計を一度、取りやめたことを知っているだろう。若者の「本当の失業率」など出したら国がひっくり返るからだ。
中国の生産者物価指数がいつからマイナスのままか知っているだろうか。25年10月までで3年以上、37ヶ月連続で前年同月比マイナスだ。
中国はクソデフレの真っ只中にいるわけだ。スーパーで消費期限ぎりぎりの食品を安く買ったことがあるだろう。みんながあれをやっている。中国人全員が「安いものはいいものだ」とデフレの沼に両足を突っこんだままだ。
デフレ社会だと倭国を笑っていたら、中国がその真っ只中に叩きこまれている。誰も高いものを買わない。せいぜい金を買ってしまいこんでるくらいだ。
それでも世界の工場として生き抜くことはできるか?
いいや、絶望的だ。
世界からの投資は21年から24年の3年でどれほど減ったか。99%だ。
もう一度確認しよう。「3年間で99%減少」した。
21年には3440億ドルが国外企業から中国に流れ込んだ。それがたった3年後の24年にはわずかに45億ドルになった。
もう少しで流出超過になるところだったほどだ。四半期別の統計では流出超過になっていることもある。外資は中国への投資をやめ、中国企業は国外に投資しているのだ。
EVを国内企業が作っている、だと? あんなものが本当に残ると思っているのか。
野ざらしになっているBEVが何台あるのか数えられる中国人はいるか? 政府からの援助金目当てに作っていただけだ。路上でなにもしなくても燃えるオモチャに乗りたいなんて狂気の沙汰だ。
ドローン? 国民全員がドローンを買うような未来がくるとでも?
中国はディスプレイ製造で世界一だ? そうだな、でもそんなコモディティ製品は人件費が安いところへ流れてくだけだ。中国の人件費は「工場」にしては高くなりすぎた。
それでも中国の未来は明るいのだろうか。力強い社会に支えられるのか。
いや、中国の合計特殊出生率は1.00だ。倭国のそれは1.15。少子化で中国は倭国をすでに追い越している(だが喜べ、韓国は0.7台だ)。
それだけではない。
ひとりっ子政策で異常な数の男性があまっている。2000年生まれで女性100人に対して男性は117人もいたのだ。
圧倒的な男あまりだ。このあまった男は生涯結婚もしないし、子供を持つこともない。次世代につながらないゾンビのような人口だ。2000年生まれは1727万人いる。うち、女性は800万人に満たない。この年だけで男は140万人もあまっているわけだ。140万人だ。この後、10年以上かけて100人対110人。さらに10年かけてまともな男女性比になりはした。
しかし、20年に渡って「実質的に存在しなくなる人口」を1年で100万人ずつ育てている国なんて中国だけだ。
実際の出生数もひどいものだ。2016年には1883万人の子供が生まれていた。それがいまや954万人(2024年)だ。たった8年で半分になった。
24年の数字も23年に比べれば増えたものの、その増えた理由がひどい。「干支がいい」からだ。
勘弁してくれ。もう21世紀になって20年以上が経過しているのに「干支がいい」で出生数が増えるだと? 共産主義は科学を重んじるんじゃなかったのか。
さらに少子高齢化が激しすぎて、社会が対応できていない。おまえの親はちゃんと年金をもらえているか? もらえているなら幸いだ。
中国は2021年、高齢社会になった。人口の14%以上が65歳になったのだ。この数字が20%を超えると超高齢社会となる。2035年前後にはなるだろうとされている。
人口の7%が65歳以上になったのが2001年。14%を超えたのが2021年。そして20%を超えるのが2035年。それぞれ20年、10年で移行している。
倭国は1970年に7%、1994年に14%、2007年に21%を超えた。24年、13年だ。
これを見ても倭国よりもはるかに早く、急激に少子高齢化が進んでいることが分かるだろう(安心してくれ。韓国はもっと早い……早かった。もうすでに超高齢社会に突入している)。
結果、中国は変化が急激すぎたので社会体制を整えることができなかった。未富先老だ。
年金をもらえる高齢者はわずかになってしまった。40年以上働いてきた農民、農民工の年金額は一月に100元ちょっとだ。2000〜3000円ほどでしかない。帰農することもできない。当局がそれを防いでいる。
そして中国の年金は2035年には枯渇するとされている。10年後、中国は本格的な超高齢社会になるというのに、年金が枯渇してしまうのだ(心配するな、韓国の年金も2035年頃に枯渇するとされている)。
2015年に中国の人口ボーナスは終わった。生産人口が減少に転じたのだ。
そして2022年から総人口が減りはじめた。もはや中国という国のピークは終わったのだ。
国外からの投資はもう入ってこない。
若者は就職できずに寝そべる。
無駄な無主のマンションは無様な姿をさらし、誰も買わなかったEVが土地を埋めている。
老いても年金はもらえず、貯蓄できるかどうかも分からない。
人口も減りだした。
それでも「核兵器がある」と威張っている。
まるでゾンビのような国じゃないか。 November 11, 2025
621RP
【重要】大分県大分市で発生中の大規模火災に関し #緊急用務空域 が指定されました。航空法第132条の92の適用を受けて #無人航空機 を飛行させる場合を除き当該空域での飛行を原則禁止とします。緊急用務空域の指定状況について #ドローン ・ラジコン機等を飛行させる前に必ず事前確認を行って下さい。 November 11, 2025
451RP
「中国の音楽祭で無許可ドローンが現れると部隊がドローンを無力化」
残念ながら中国のドローン技術、対策は遥かに進んでいる。倭国はしょうもないことを毎日議論ているばかり。いい加減にしてほしい。
https://t.co/xRssZPc40F November 11, 2025
363RP
🇷🇺「そういや昔のソビエト時代にあった島の研究所どうなってんだ?ドローンで見たろ」
🐻❄️🐻❄️🐻❄️🐻❄️「「ちーっす」」 https://t.co/hHY9v7r0IM November 11, 2025
214RP
バフムートは陥落した。
人口7万人——コヴェリと同じ規模。
ソレダルは陥落した。
1万人——ノヴィ・ロズディルと同じ規模。
アウディーイウカは陥落した。3万人——ベレホヴェと同じ規模。
マリンカは陥落した。
9千人——ティスメニツァと同じ規模。
ヴォウチャンスクは破壊された。
1万7千人——ヴィシュホロドと同じ規模。
トレツクは破壊された。
3万2千人——ネティシンと同じ規模。
リシチャンシクは破壊された。9万5千人——ベルディチウと同じ規模。
ルビージュネは破壊された。
5万6千人——ペルヴォマイスクと同じ規模。
ポクロウスクが危機に瀕している。
6万人——ノヴォヴォルインスクと同じ規模。
コスチャンティニウカも危機に瀕している。
7万人——コノトプと同じ規模。
ドゥルジュキウカ、クラマトルシク、スロヴャンスク——まだ踏みとどまっている。
ドゥルジュキウカ——6万人(チェルヴォノフラド規模)
クラマトルシク——15万人(クレメンチューク規模)
スロヴャンスク——10万人(リウネ規模)
クピヤンシクはまだ耐えている。2万7千人——オブーヒウと同じ規模。
スームィはまだ耐えている。26万人——チェルニウツィと同じ規模。
ポクロウシケはまだ耐えている。8千人——ホロデンカと同じ規模。
⸻
私はこれを感傷のために言っているのではありません。
ウクライナのある地域が今どれほど壊滅的な被害を受けているのかを、あなたに理解してほしいからです。
その一方で、別の地域はまるで何も起きていないかのように振る舞っている。
これらは単なる都市ではありません。
人々、物語、学校、病院、墓地、木々、窓、バルコニー、声、歌、子どもの絵——
そのすべてがすでに破壊されたか、これから破壊されようとしている。
人であってください。
そしてウクライナ人であってください——言葉だけでなく、行動で。
•寄付をする。
•難民を受け入れる。
•ボランティアをする。
•兵士に「何が必要か」を尋ねる。
•まわりにいるボランティアと連携する。
•そして彼らを助ける。
みんなが力を合わせれば、どれほど多くのことができるのか——あなたはまだ気づいていない。
逆に、全員が自分のことだけを考え始めると、どれほど簡単にすべてを失ってしまうかも。
追伸:政府やあらゆるクズの話は持ち出さないでほしい。
私は特別な規模の汚職には死刑を支持する。
PayPal: [email protected]
海兵隊への緊急支援が必要です。
ドローン、スターリンク、発電機……
どうか寄付をお願いします。 November 11, 2025
172RP
これほどイスラエルへの国際社会からの非難が巻き起こってもなお、戦争犯罪企業と名指しされたIAI製を取得候補機から外さない防衛省。そればかりでなく、新たにエルビット・システムズ製ドローンの実証試験まで行っています。民主主義国家における実力組織としての矜持はどこにいったのでしょうか。 https://t.co/Uz4z9VeicM November 11, 2025
171RP
【 #存立危機事態・ #台湾有事 】
まだ読んだことのない方はね一度目を通してくださいね。
高市さんがあいまいな、表現をぼかした回答をするたびにしつこく岡田さんが特定させようとしてましたんでね。
〇岡田委員 新しい外交を切り開きたいと いう総理の思いは分かります。だけれども、前任 者たちに対する敬意というものもしっかり持ちながらやっていただきたいというふうに思います。
さて、二番目の存立危機事態について、少し時間をかけて議論したいというふうに思っています。
実は、十年前にこの法律ができたときに、私は 野党の代表でした。そのときの私の思いを申し上げますと、従来の個別的自衛権では対応できない事例があるということは認識していました。
例えば、もう既に米軍が戦っているときに、米 軍と自衛隊が共同で対処している、米艦が攻撃されたときに、自衛隊は、倭国自身は武力攻撃を受けていないという段階で、それを放置するというわけにはいきませんから、これをどういうふうに説明すべきか。
一つは、個別的自衛権の解釈を拡張するという考え方。もう一つは、集団的自衛権を制限して認めるという考え方。両様あり得るなというふうに思っておりました。自民党の中には、全面的な集団的自衛権を認めるべきだという議論もかなりあったと思うんです。
そういう中で、安倍さんが出してきたのが、この存立危機事態という考え方でした。我が国と密 接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態ということであります。
我々は、この概念がかなり曖昧であると。例えば、我が国の存立が脅かされる、これはどういう 意味だろうか。それから、国民の基本的権利が根底から覆される明白な危険、これも非常に抽象的な概念ですね。だから、武力攻撃事態みたいに我が国が攻撃されたというものと比べるとかなり抽 象的な概念ですから、これで果たして限定になっているんだろうかと。
多くの法制局長官経験者とか著名な憲法学者が、違憲ではないかというふうに疑義を呈されました。
そういう中で、私たちもこの法案には反対をしたということであります。
ただ、あれから十年たって、いろいろな事実が積み重なっていることも事実。白紙でゼロから議論し直すことはできないということも分かってい ます。そういう中でどういう対応をすべきかということは、これから党の中でしっかり議論してい きたい。この法文で本当に憲法違反にならないのかどうか、そして運用はどうなのか、そういうことは議論していきたい。これが今の私たちの基本的スタンスであります。
そこで、総理にまず確認したいのは、この存立 危機事態、いわゆる限定した集団的自衛権の行使ですね、これ以外の集団的自衛権の行使、つまり、限定のない集団的自衛権の行使は違憲である、これは従来の政府の考え方だったと思いますが、そういう考え方は維持されていますか。
〇高市内閣総理大臣 憲法上、我が国による武力の行使が許容されるのは、いわゆる三要件を満たす場合の自衛の措置としての武力の行使に限られます。そして、この三要件は国際的に見ても他に例のない極めて厳しい基準でありまして、その時 々の内閣が恣意的に解釈できるようなものではないと思っております。
先ほど来、存立危機事態における武力の行使についてお話がございましたが、これも限定された集団的自衛権の行使、すなわち、あくまでも我が国を防衛するためのやむを得ない必要最小限度の自衛の措置としての武力の行使に限られていて、 集団的自衛権の行使一般を認めるものではなく、 他国を防衛すること自体を目的とする集団的自衛 権の行使は認められないという政府の見解に変更はございません。
〇岡田委員 要するに、憲法違反になってしまうということですね、認められないというこ とは。この存立危機事態を踏み外したようなことがあると、これは法律違反だけではなくて憲法違反になるわけです。
ということは、この存立危機事態の運用というのは、やはり厳格に、限定的に考えなきゃいけない、それを踏み外したときには単に法令違反ではなくて憲法違反になる、そういう認識でよろしいですね。
〇高市内閣総理大臣 その政府見解を踏襲いたしております。
〇岡田委員 それでは次に、平成二十七年 九月十四日の当時の公明党の山口代表と安倍総理、法制局長官との特別委員会におけるやり取り、ここに持ってまいりました。
読み上げますと、これは抜粋ですけれども、武力の行使は、これまでどおり、自衛隊法八十八条に規定された我が国防衛のための必要最小限度の武力の行使にとどまるもの。それから、被害国を含めた他国にまで行って戦うなどという海外での武力の行使を認めることになるといったものではございません。存立危機事態に該当するのにかか わらず武力攻撃事態等に該当しないということはまずないのではないかと考えています。
つまり、これは、存立危機事態と武力攻撃事態というのはほぼ重なり合うということを言っているわけですね。
こういう法制局長官の当時の答弁ですが、法制局長官にお聞きしたいと思いますが、現在でもこの答弁を維持されていますか。
〇岩尾政府特別補佐人 お答えいたします。
委員御指摘のとおり、平成二十七年九月十四日、参議院、我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会におきまして、当時、横畠内閣法制局長官はこのように述べました。
新三要件の下で認められる武力の行使は、これまでどおり、自衛隊法第八十八条に規定された我が国防衛のための必要最小限度の武力の行使にとどまるものであり、他国防衛の権利として観念される国際法上の集団的自衛権一般の行使を認めるものではなく、また、我が国防衛のための必要最小限度を超える、被害国を含めた他国にまで行って戦うなどといういわゆる海外での武力の行使を認めることになるといったものではございません。
また、さらに、
いわゆるホルムズ海峡の事例のように、他国に対する武力攻撃それ自体によって国民に我が国が武力攻撃を受けた場合と同様な深刻、重大な被害が及ぶことになるという例外的な場合が考えられるということは否定できませんが、実際に起こり得る事態というものを考えますと、存立危機事態に該当するのにかかわらず武力攻撃事態等に該当しないということはまずないのではないかと考えられると述べております。
このように承知しておりますが、これらの答弁で述べられました見解に変わりはございません。
〇岡田委員 当時の与党であった公明党の委員長と、そして総理、内閣法制局長官のやり取 り、これは非常に重みのあるものですね。
今、法制局長官は答弁を維持しているというふうにおっしゃったわけですが、総理も同じですね。
〇高市内閣総理大臣 法制局長官が述べられたとおり、平成二十七年九月十四日の委員会で当時の長官が述べられた見解について、変わりはございません。
〇岡田委員 それでは、そういった答弁があるにもかかわらず、私は、一部の政治家の非常 に不用意な発言が相次いでいるというふうに思うわけですね。
例えば、失礼ですが、高市総理、一年前の総裁選挙でこう述べておられるんですよ。中国による台湾の海上封鎖が発生した場合を問われて、存立危機事態になるかもしれないと発言されました。
私も、絶対ないと言うつもりはないんです。だけれども、これはどういう場合に存立危機事態になるというふうにお考えだったんですか。お聞かせください。
〇高市内閣総理大臣 台湾をめぐる問題というのは、対話により平和的に解決することを期待するというのが従来からの一貫した立場でございます。
その上で、一般論として申し上げますけれども、今、岡田委員も、絶対にないとは言えないとおっしゃっておられました。いかなる事態が存立危機 事態に該当するかというのは、実際にその発生した事態の個別具体的な状況に即して、全ての情報 を総合して判断しなければならないと考えております。
存立危機事態の定義については、ここで申し述べますと時間を取りますが、事態対処法第二条第四項にあるとおりでございます。
〇岡田委員 海上封鎖をした場合、存立危 機事態になるかもしれないというふうにおっしゃっているわけですね。
例えば、台湾とフィリピンの間のバシー海峡、これを封鎖されたという場合に、でも、それは迂回すれば、何日間か余分にかかるかもしれませんが、別に倭国に対してエネルギーや食料が途絶えるということは基本的にありませんよね。だから、どういう場合に存立危機事態になるのかということをお聞きしたいんですが、いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 これはやはり他国に、台湾でしたら他の地域と申し上げた方がいいかもしれませんが、あのときはたしか台湾有事に関する議論であったと思います。台湾に対して武力攻撃が発生する。海上封鎖というのも、戦艦で行い、そしてまた他の手段も合わせて対応した場合には武力行使が生じ得る話でございます。
例えば、その海上封鎖を解くために米軍が来援をする、それを防ぐために何らかのほかの武力行使が行われる、こういった事態も想定されることでございますので、そのときに生じた事態、いかなる事態が生じたかということの情報を総合的に判断しなければならないと思っております。
単に民間の船を並べてそこを通りにくくするといったこと、それはそういった存立危機事態には当たらないんだと思いますけれども、実際に、これがいわゆる戦争という状況の中での海上封鎖であり、またドローンも飛び、いろいろな状況が起きた場合、これはまた別の見方ができると考えます。
〇岡田委員 今の答弁では、とても存立危機事態について限定的に考えるということにはな らないですよね。非常に幅広い裁量の余地を政府に与えてしまうことになる。だから、私は懸念するわけですよ。
もちろん、倭国の艦船が攻撃を受ければ、これは武力行使を受けたということになって、存立危 機事態の問題ではなく、武力攻撃事態ということになるんだと思います。そういう場合があると思いますけれども、倭国の艦船が攻撃を受けていないときに、少し回り道をしなければいけなくなるという状況の中で存立危機事態になるということは、私はなかなか想定し難いんですよね。そういうことを余り軽々しく言うべきじゃないと思うんですよ。
例えば、自民党副総裁の麻生さんが昨年一月に ワシントンで、中国が台湾に侵攻した場合には存立危機事態と倭国政府が判断する可能性が極めて高いという言い方をされています。安倍さん自身も、台湾有事は倭国有事。ここで有事ということの意味がよく分かりませんけれども、何か非常に軽々しく私は問題を扱っているんじゃないかというふうに思うんですね。
もちろん、存立危機事態ということになれば倭国も武力行使するということになりますから、それは当然その反撃も受ける。そうすると、ウクライナやガザの状況を見ても分かるように、地域が どこになるか分かりません、あるいは全体になるかもしれませんが、極めて厳しい状況が国民にもたらされるということになります。そういう事態を極力力を尽くして避けていかなきゃいけない、それが私は政治家の最大の役割だというふうに思うんですね。
それを軽々しく、なるかもしれないとか、可能性が高いとか、そういう言い方が与党の議員やあるいは評論家の一部から、自衛隊のOBも含むんですが、私は述べられていることは極めて問題だと思うんですが、総理、いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 麻生副総裁の発言については内閣総理大臣としてはコメントいたしませんが、 ただ、あらゆる事態を想定しておく、最悪の事態を想定しておくということは非常に重要だと思います。
先ほど有事という言葉がございました。それはいろいろな形がありましょう。例えば、台湾を完全に中国北京政府の支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか。それは単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれないし、それはいろいろなケースが考えられると思いますよ。だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます。
実際に発生した事態の個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報を総合して判断するということでございます。実に武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高いというものでございます。法律の条文どおりであるかと思っております。
〇岡田委員 ちょっと最後の表現がよく分からなかったんです。武力攻撃が発生したら存立 危機事態に当たる、どういう意味ですか。武力攻撃が誰に発生することを言っておられるんですか。
〇高市内閣総理大臣 武力攻撃が発生をして、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合という条文どおりでございます。
〇岡田委員 だから、我が国の存立が脅かされるかどうか、それから国民の生命、自由及び 幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があるかどうか、その判断の問題ですね。それをいろいろな要素を勘案して考えなきゃいけないという総理の答弁では、これは規範としての、条文としての意味がないんじゃないかと思うんですよ。 もっと明確でなければ、結局どれだけのこともできてしまうということになりかねないと思うんですね。
もう一つ申し上げておくと、これは朝鮮半島有事も含めて近隣で有事が発生した場合に、倭国国政府として最もやらなきゃいけないことは何か。 それは、そこに住む在留邦人を無事に安全なところに移動させるということがまず必要になると思うんですね。でも、自らが存立危機事態であるといって武力行使したら、そういうこともより困難になってしまう可能性が高いじゃないですか。だから、余り軽々に武力行使、武力行使と私は言うべきじゃないと思うんですが、いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 そういう事態が起きたときに邦人救出をする、これが我が国にとって最大の責務でもあり、優先事項でもあります。ただ、そのときにも安全を確保しなきゃいけないというのは事実でございます。
軽々に武力行使、武力行使と言うとおっしゃいますけれども、最悪の事態も想定しておかなければならない。それほどいわゆる台湾有事というものは深刻な状況に今至っていると思っております。 実際に発生した場合にどういうことが起こっていくのか、そういうシミュレーションをしていけば、 最悪の事態というものはこれは想定しておかなきゃいけないということでございます。即これを存立危機事態だと認定して、倭国が武力行使を行うということではございません。
〇岡田委員 ですから、慎重な運用が求められる。やはり大事なのは、まずは在留邦人を無 事に移動させること。これは台湾有事に限りません。朝鮮半島有事でも同じだと私は思います。
それから、有事がもし発生した場合に、例えば近隣の国々、非常に私たちにとって大事な国々です、あるいは地域も含めてですね、そういうときに大量の避難民が発生する、恐らく数十万、数百万の単位で発生するということになります。それを無事に移動させて倭国が引き取るということも極めて重要だと思うんですね。ウクライナ危機のときに、ドイツを始めとするヨーロッパの国々が避難民をしっかりと受け止めたということですが、同じようなことが起こる可能性がある。そのとき に倭国自身が武力行使をしていたら、そういう活 動にも極めて差し障りが出てくる可能性が高いですよね。
そういうこともトータル含めて、やはり存立危機事態の認定、武力の行使ということは慎重に考えていかなければいけないと私は思うんですが、余りにも軽々しく言い過ぎていませんか。いかがですか。
〇高市内閣総理大臣 まず邦人の救出をしなきゃいけないということは確かでございます。それが 最も優先すべきことでございます。
存立危機事態の認定に際しまして、個別具体的な状況に即して、主に、攻撃国の意思、能力、事態の規模、態様などの要素を総合的に考慮して、我が国に戦禍が及ぶ蓋然性ですとか、それから国民が被ることになる犠牲の深刻性そして重大性などから判断するということ、これは判断するべきものだと考えておりますので、政府として持ち得る全ての情報を総合して判断する、これは当然のことだと思っております。
〇岡田委員 武力の行使をするということについて、私は、余りにも大きな裁量の余地を政 府に与えている、今おっしゃった基準というのは、国会でも答弁されていますが、どうにでも読めるような、そういう基準だと思うんですね。
国会も事前ないしは事後に承認することになっていますよね、存立危機事態。そのときに判断のしようがないじゃないですか。やはりもう少し明確な基準で判断していかなければいけないんじゃないかというふうに私は思っています。そういう意味で今日の議論を申し上げました。
もう一つ、いろいろなシミュレーションを、米軍と自衛隊が一緒になって活動するシミュレーションをやっておられると思うんですね。これは、例えば二〇二二年の2プラス2の共同発表の中でも、そういうものが進展していることを歓迎したという表現が出てきます。具体的にいろいろおやりになっていると思うんですね。
そのときに気になるのは、自衛隊は存立危機事態に限って武力行使できるんだということがきちんと前提となってそういった共同訓練などが行われているのかどうか。高市総理の最初の答弁で、世界で最も偉大な日米同盟、何か制限なく、イギリスと同じようなことができるような、そういう印象すら与えるわけですが、そこのところは、きちっと米国に対して、こういう限界が憲法上あるいは国の考え方としてあるんだということはお伝えになっていますね。
〇高市内閣総理大臣 これは、私も自民党総裁選挙のときからも申し上げてきたことなんですが、日米防衛協力のための指針、いわゆるガイドラインですね、ここでも、自衛隊及び米軍の活動において、各々の憲法及びその時々において適用のある国内法令並びに国家安全保障政策の基本的な方針に従って行われるということが明記されています。これは日米共通の認識でございます。
だからこそ、米軍というのは、倭国が仮に攻撃をされたようなときにあっても、自衛隊の前に出て戦ってくれる存在じゃありません。まずは自衛隊が自ら国民及びその領域を守り、そして、米軍はこれを支援し又は補完するとなっておりますので、その認識は日米共通であると思っております。また、倭国が憲法及び国内法を守らなきゃいけない、これは日米のガイドラインに書いてありますから、共通の認識であると考えております。
〇岡田委員 次に、ちょっと短くやりたいんですが、在日米軍基地からの直接出撃について 少し議論したいと思います。
岸総理とハーター国務長官の間の交換公文で、 在日米軍基地から直接出撃する場合には、倭国政府と事前に協議しなければいけないということになっています。これは、実は密約の一つの内容として議論されたところでもあったわけですが、これに関連して。
倭国周辺の有事ということを考えたときに、重要影響事態の認定とか存立危機事態の認定よりも前に、手前に、この直接発進についての協議というのは行われる可能性というのはあると思うんですね。これは、かなり厳しい決断を倭国政府あるいは総理に迫るものになると思うんです。日米同盟の最も骨格の部分ですから、米軍基地を倭国に維持して使えるようにするというのは。だから、そう簡単にノーと言える問題ではありません。
でも、これを認めれば、結局、倭国が反撃を受ける、攻撃を受けるリスクが非常に高まるという中で、これを決断しなきゃいけない。そういう重大な決断を迫られることがあるという御認識はお持ちですね。
〇高市内閣総理大臣 もうこれは本当に、そうなれば重大な決断でございます。国家国民の皆様の存亡が懸かっているぐらい重大な決断でございます。その認識は持っております。 November 11, 2025
170RP
🎥今、ウクライナ政権の中枢で何が起きているのか。
国家原子力企業エネルゴアトムのセキュリティ責任者だったディミトロ・バソフ氏が、約100億円規模のマネーロンダリングと収賄容疑で、SBU(保安庁)に逮捕されました😨
しかも…押収されたのは札束の山💵
本人は「明日ドローン支援に寄付する予定だった。宝くじが当たっただけだ!」と主張📣
👮♂️「手錠かけたまま宝くじ当てたのか?」と尋ねられても、
「私は正直者だ!この手は何も盗んでいない!」と必死に叫ぶ姿が映像に残されています😅
ゼレンスキーが国外を転々としている理由…
その影には、こうした“側近たちの汚職逮捕ドミノ”があるとも言われていて、彼が再び国内に現れるときは、「粛清を終えた正義のヒーロー」として演出するつもりではないかと🤔
📉そしていま、世界中から集まるウクライナ支援金の行方に疑問が噴出しています。
いったい誰が、どこで、何に使っているのか。
正義を語るその影で、現金の山が静かに積み上がっていました…。
因みにゼレンスキーの裏金は億を超えて兆単位です❗️
国でも作ればエプスタイン島🏝️買って新しく。 November 11, 2025
169RP
🗼「今...左から何か...」「夢追くん見てきて」
🎤「ウィッス」
🍝🍷「人間ドローンやめて?」
〜
🍝🍷「える、翔に行かせるよりドローン使ってみよっか」「翔の命大事だから、エースだから」
🗼「あー」
🍝🍷「えるもエースよ?オリバーもめっちゃ良かった」
🐙🌟「うわ、褒めてもらえなかった」 https://t.co/sUA2jRNTEp November 11, 2025
165RP
いつもありがとうございます!
スマホ・地図・財布・無線が片手で即アクセスできる「チェストユーティリティパック」。
行動しながら操作する登山者・サイクリスト・カヤッカーには特に相性抜群!✨
両手が空くからフィールドワーク・フードデリバリー・ドローン操縦・林業・現場作業までワークギアとしても🙌
貴重品を前で管理できれば旅先・海外・人混みでも安心。アウトドアでも仕事でも“装備を胸元に集約”するスタイルが欲しい方にぜひ。💡
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#アウトドア装備 #フィールドワーク #登山装備
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#胸元収納 #ハンズフリー #防犯対策 #旅行の相棒 November 11, 2025
164RP
佐賀関は港町で道が細くて消防車が入れないため、地元の人は本当に火事には気をつけていたんですよね🤔なので火事と聞いて非常に驚きました。
しかも、その後の県の対応が準備していたかのようにスムーズ過ぎておかしいと感じました。すぐさま災害に指定され、避難所の設置、自衛隊の要請、他県の消防との連携、防災の専門家の調査までこの3日間で行われました。全国放送でも詳しく取り上げられ、ヘリも飛んでドローンも飛んでまだ続いています。
まさかこんな田舎で指向性エネルギー兵器なんて?と思いましたが、焼け跡をニュース映像で見て、これは間違いないと思いました。 November 11, 2025
163RP
領海内だけで海上封鎖ですか? 実行不可能です。地対艦ミサイルどころか野砲、ドローン、大型対戦車ミサイルなどですら届く短い距離で行動する海軍艦艇など、陸からの絶え間無い数の多い攻撃に耐え切れません。 https://t.co/fZXnt3Yibs November 11, 2025
147RP
凄い記事。
ウクライナ軍とロシア軍の戦闘地域がドローン戦術の発達で広域化、素早く最前線に到達できるバギーやオートバイが活用され、それがウクライナ側から見ても合理的な判断だという。
合理性を突き詰めると「北斗の拳」とか「マッドマックス」になるのか……。
https://t.co/JMSXtbJEAN https://t.co/MAJweYPNhX November 11, 2025
130RP
53歳、関西で21年株やってます。
来るよ〜強めの上昇サインが出てる…
正直あまり多くの人には知られたくないの。
週末株価を返すもまだまだ注目している銘柄!
🎱ソニーFG(ナンピン絶賛含み損)
🎱東京海上(一時配当が4%近くに)
🎱NTT(レンジで見ればまだ安い)
🎱JR西倭国(実は優待が超優秀)
🎱サカタインクス(売り出しで安め)
もう少しすれば配当金着金シーズンになるのでそれを原資に買い増していきたいです!
🔥 そして今、あの頃の三菱重工にそっくりな“超低位AI銘柄”をまた発見。
半導体・ドローン関連の本命ブランド
現在158円、目標5,870円(過去最高9,305円)。🚀
この株は非常に安く、著しく過小評価されている成長株です。
もし多くの人に知られると注目されすぎちゃうかも…。
ごめんなさい、今回はフォロワーさん限定でシェアします。
ご興味がありましたら、ぜひフォローしてプライベートメッセージを送ってください。 November 11, 2025
130RP
もうかれこれ15年近く多くの人が言ってるよね。今や人が行く必要もない。自爆ドローンで電源喪失させられる。
つまり、再稼働なんてもっての外なんだよ。動いてる原発と燃料が抜かれてる原発のどちらが危険なのかは自明。 November 11, 2025
126RP
Mrs. GREEN APPLEのライヴフィルムによる映画『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』のマスコミ試写会。TOHO NEXTの招待によるIMAX上映。
2025年7月26日、27日に開催された「MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~」のライヴフィルムで、ドキュメンタリー映画『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』がMrs. GREEN APPLEの3人の葛藤を浮き彫りにする映画だとしたら、『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』はMrs. GREEN APPLEの超人ぶりを活写した映画だ。
まず、ステージから撮られた5万人の光景、ドローンで撮られた5万人の全景が圧巻。しかし、Mrs. GREEN APPLEの大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架は緊張するどころかむしろ楽しそうだ。
このライヴは私も現場で見ていたものの、初めて全体像がわかった。そして、フロートに乗ったMrs. GREEN APPLEが、会場の一番後ろのファンのもとまで行き、バックステージで演奏する過程は、そのまま映像として見応えがある。優れた演出のライヴを、優れたスタッフが撮影し、優れた監督が編集すれば、優れた映画になるという証左でもある。
バラエティ仕込みのMrs. GREEN APPLEのトークスキルもあり、かけあいの妙に満ちたMCをカットしなかったのも正解。
監督は稲垣哲朗。見応えのある絵が続くなかでも、大森元貴の表情と動きを追い続けた「天国」は、この映画のハイライトだ。
ドキュメンタリー『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』とライヴフィルム『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』は、10周年に書かれた「Variety」で接続し、Mrs. GREEN APPLEが10年をかけて培ったものを立体的に提示する。その構造とスケールの大きさに目を見張った。
#MrsGREENAPPLE
#MGA_MAGICAL10YEARS
#MGA_FJORD November 11, 2025
124RP
来ますよ〜大急騰の予感…
一度しか言いません。危険な話じゃないです。
2年間保有していたフジクラ(5803)株を全て売却しました。
2年前に1160円で20,000株買いました。
当時は「正気?」と言われながらも、ひたすら買い続け、
株価が21000円に達した時に、迷わず全額売却しました!
この株で20倍の利益が出たので、とても満足しています。
フジクラの株を買った皆さん、おめでとうございます!✨
この一銘柄のおかげで、東京で車と家を買いました。
そして今——また見つけました。
その状況は以前のフジクラと非常によく似ています。
🔥 半導体・ドローン関連の本命ブランド
株価:143円 → 予想:5,870円
この株は非常に安く、著しく過小評価されている成長株です。
もし多くの人に知られると注目されすぎちゃうかも…。
ごめんなさい、今回はフォロワーさん限定でシェアします。
📢 株情報はすべて無料公開中。
ご興味がありましたら、ぜひフォローしてプライベートメッセージを送ってください。
こっそり教えます〜
迷っている時間はありません。
相場は、決断の早い人から恩恵を与えます〜 November 11, 2025
123RP
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