ドローン トレンド
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2025.12.10 09:00
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「地図はGoogleで十分」←これ、もったいないです
国土地理院の地図は、もはや「防災の最終兵器」
地形や古地図を自由に「重ねる」機能も凄いですが、狂気的なのが更新速度
新幹線が開通したら「即日」反映、災害時はドローン画像を速攻公開
これが無料
ヤバすぎですね https://t.co/ajKWl15T3d December 12, 2025
30RP
いや〜、また妙なモンが出てきたわね。スマホかと思ったら、開いた瞬間ドーンと火を噴く「セルフォンガン」だよ。駄菓子屋の水鉄砲と違って、ガラス粉々にしてんだからシャレにならないわね。で、「なんで中国はこんなもんコソコソ密輸すんだ?」って話なんだけど、理由は簡単だよ💡
世界中で「いかにも拳銃です」って形の銃は、税関でも警察でもすぐ目を光らせる。
ところが、スマホ型、ライター型、傘型、おもちゃ風の武器は、監視の死角になる。
こっちが形でしか見てないスキを、あっちはアイデアで抜けてくる。昭和の感覚で門番やってるところに、令和どころかサイバーパンクみたいな武器持って来られたら、そりゃすり抜けちゃうわけだよ。
中国には「国防動員法」なんて法律があって、「いざとなったら海外の中国人も動員します」って建前がある。
そうなると、普通の留学生、ビジネスマン、観光客がみんな、中国軍隊になっちゃうわけ。武器はネイルガンやナイフだけじゃない。
あからさまな武器を持つより、見た目スマホの銃やらドローンやらが混ぜることで、「誰がただの客で、誰が工作員なのか」分かりにくくさせるのが目的なのよね。
戦車や空母でドーンと来る前に、社会の中に静かに毒を混ぜとく。こういうのをグレーゾーンの戦いって言うんだけど、倭国はこの手の戦いにめっぽう弱い。
これね、犯罪ビジネスとしてもめちゃくちゃ儲かる。倭国は銃規制が世界トップクラスに厳しいから、「撃てる銃」が闇市場で高く売れる。
しかも、普通の拳銃よりバレにくいおもちゃ型なら、反社もテロ組織も欲しがる。中国の工場でそれっぽいもの作って、ネットと闇ルートで世界中にバラまけば、小遣い稼ぎどころか一大ビジネスだよ。
国家とヤクザと商人、その境目がグニャグニャしてる国ほど、こういうビジネスが大好きなの。
じゃあ倭国はどうすりゃいいかって?
「怖いニュースでした」で終わらせたら、相手の思うツボだよ💡
まず、発想を変えないとダメ🚨
銃になり得るもの全部疑うこと。
スマホ、傘、ドローン、ラジコン、3Dプリンタのおもちゃ。見た目が日用品でも、仕組み次第で立派な武器になる。
銃刀法も、税関のマニュアルも、「形が拳銃らしいか」で決めてる部分を、きっちりアップデートしないといけないわよ☠️
税関や空港も、AI使ったX線画像の自動判定とか、海外の情報機関とのデータ共有とか、頭脳戦に切り替えないと、すり抜け放題🌀
中国からの怪しい荷物や個人輸入代行なんかは、もうちょっとピンポイントで絞り込んで、ガッツリ検査しないとね👮♀️
それから、警察と自衛隊と海保。
空母「遼寧」が沖縄の周りをぐるっと回って、上空では戦闘機飛ばして、国内ではスマホ型の銃がチョロチョロ入ってくる。
これ全部、同じ線で見ないといけないよ。
「海の上は防衛省、街の中は警察」って縦割りで見てたら、相手のセットプレーにやられる😭
でも一番大事なのは、国民側のメンタル💡
「中国人はみんな敵だ!」って短絡に走ると、それこそ向こうの思うツボ。
中国共産党のやり口と、倭国で真面目に暮らしてる中国人は、ちゃんと分けて考えないとダメ。
ヘイトに走った瞬間、社会の分断が進んで、治安どころか民主主義まで壊れちまう。それもまた、相手が望む弱体化だからね。
必要なのは、疑う目と冷静さの両方。
怪しいモノは通報する👮
怪しいルートは法律と外交で締め上げる👮
その一方で、普通に暮らしてる隣の中国人とは、ちゃんとルールの上で付き合う。
これができる国が、本当に強い国だよ🥰
昔はさ、「子どものおもちゃ売り場」っていえば、チャンバラの刀と水鉄砲で、せいぜいケンカごっこだった。
今は、大人の世界で「おもちゃみたいな銃」が本物の戦争の前座をやってる。
時代がここまで歪んじまった以上、「平和ボケしてる暇なんかねぇぞ」って話じゃないかしら?
スマホ握って歩いてる倭国人が、スマホ銃で撃たれる前に、スマホのフリした銃を締め出す。
そのくらいの覚悟で、法律も、税関も、外交も、ぜんぶ組み直さないといけない。ほんとに高市早苗首相になって倭国はギリギリ間に合った感じ。
私たちは平和主義者です、核も武器も放棄します。どうぞ銃を向けてください、あたしたちは地球人で倭国人ではありません。楽しく自分らしく生きれれば幸せです。っていうバカげた思想が、政府中枢にあったんだから、恐ろしい。
「おもちゃに見える武器」で遊んでる国に舐められないように、倭国は「静かだけど本気で怒らせたら面倒くさい国」ってところを、そろそろ見せる時期なんじゃないかしら? December 12, 2025
3RP
ウクライナの突撃部隊は、クピャンスクへのロシア軍の補給線を遮断した後、同市内で掃討作戦を行っている。ウクライナ参謀本部は、市内に約60名の敵兵が残っていると報告している。
増援の到達も脱出も不可能な状況下で、一部のロシア兵は投降を始めている。公開された映像では、捕虜となった兵士たちが、ウクライナ軍のドローンに合図を送り、地上部隊のもとへ誘導してもらった経緯を説明している。
依然として内部に残るロシア兵は廃墟や地下室に分散して潜伏しており、発見を避けるために私服を着用している者もいる。彼らに残された唯一の補給手段はドローンによるものだけだ。ウクライナ軍は町の西側にある重要な高台を支配下に置いており、ドローン操作員や砲兵観測員は、あらゆる接近経路を完全に見通すことができる。
プーチンはすでにクピャンスクの完全制圧を宣言していた。しかし、進行中のウクライナ軍の作戦は別の事実を物語っている。市内に残るロシア軍の命運は、増援部隊がウクライナ軍の厳重な砲火(火制)を突破できるかどうかに、完全にかかっているのだ。 December 12, 2025
2RP
【今読みたい📚】
「#高市 新政権は、安全保障関連の戦略三文書の前倒し改定に着手するとして、無人機 の大量運用と長期戦に耐える継戦能力の確保を掲げた。その背景には、ロシア・ウクライナ戦争 において、様々な無人機が投入されているだけでなく、戦車や巡航ミサイルよりも安価な民生ドローンや攻撃用無人機が数百万規模で消費され、それを支える生産・補給基盤の維持・拡充が鍵となったことがある」
吉田優一 LEAP フェロー / #地経学ブリーフィング
https://t.co/XbVKNREDU4 December 12, 2025
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\次回は12月16日(火)/
#友近礼二の妄想トレイン🚃
#徳永ゆうき #三山ひろし が行く広島・絶景旅📷
#秘境駅 ともいわれる #備後落合駅 でドローンとカメラの撮り鉄対決📸
#久野知美 も登場し三山と初絡み🤝
前編の放送も #TVer で復習いただけます📺
#友近 #礼二 #妄想トレイン #BS日テレ https://t.co/NPwA7ovLsI December 12, 2025
1RP
おはようございます🌅🐤
皆さん素敵な水曜日を
お過ごしクダサーイ🍀🌟🌟🌟
今日は何の日
〜2025年12月10日水曜日
※今年から解説付きです😹😂
☆ベルトの日
【解説】
「ベルトの日」は12月10日で、倭国服装ベルト工業連合会が制定しました。由来は、12月の誕生石である紺玉(ラピスラズリ)が飾られた倭国最古のベルト(正倉院蔵)と、クリスマスソング「ジングルベル」の「ベル」と「ト(10)」の語呂合わせにちなんでいます。目的は、ベルトの実用性やファッション性、ギフトとしての魅力を広めることです。
☆無人航空機記念日
【解説】
無人航空機記念日は12月10日です。これは、2015年12月10日に倭国で初めて無人航空機が法的に定義された「航空法の一部を改正する法律」が施行されたことを記念し、ドローン検定協会が制定したもので、通称「ドローンの日」と呼ばれています。
☆ノーベル賞授賞式
【解説】
授賞式は、ノーベルの命日である12月10日に、「平和賞」を除く5部門はストックホルム(スウェーデン)のコンサートホール、「平和賞」はオスロ(ノルウェー)の市庁舎で行われ(古くはオスロ大学の講堂で行われた)、受賞者には、賞金の小切手、賞状、メダルがそれぞれ贈られます。
☆アロエヨーグルトの日
【解説】
「アロエヨーグルトの日」は、森永乳業が倭国で初めてアロエ葉肉入りのヨーグルトを発売した1994年12月10日にちなんで制定されました。この記念日は、同社がアロエヨーグルトをPRするために定めたものです。
☆NFD花の日
【解説】
「NFD花の日」とは、**公益社団法人倭国フラワーデザイナー協会(NFD)**が制定した記念日で、12月10日です。これはNFDが設立総会を行った日であり、この日を中心に、全国のNFD会員がフラワーデザインの作品を制作して社会貢献活動を行う日とされています。
☆いつでもニットの日
【解説】
「いつでもニットの日」は12月10日です。これは「12(いつ)」「10(ニット)」の語呂合わせから来ています。この記念日は、ニット産業が盛んな山形県が制定し、より多くの人に一年中ニットの魅力を知ってもらいたいという思いが込められています。
☆世界人権デー
【解説】
世界人権デーは毎年12月10日に行われる国際デーです。
世界人権宣言が、1948年12月10日の第3回国際連合総会で採択されたことを記念して、1950年の第5回国際連合総会において、毎年12月10日に記念行事を催すと決議されました。
世界人権デー当日の12月10日には、1968年以降、5年ごとに国連人権賞を授与しています。
☆三億円事件の日
【解説】
三億円事件が発生したのは1968年12月10日です。この日、東京都府中市で現金輸送車が白バイ警官に扮した人物に強奪されました。
☆歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日
【解説】
歴史シミュレーションゲーム『三國志』の日は、12月10日です。これは、シリーズ第1作『三國志』が1985年12月10日に発売されたことを記念して、コーエーテクモゲームスが制定した記念日であり、ファンへの感謝として無料DLC配信なども行われます。
☆コッペパンの日(毎月10日)
【解説】
全倭国丸十パン商工業協同組合が、田辺玄平翁が創業してから100周年を記念して2013年に制定。
☆スカイプロポーズの日(毎月10日)
【解説】
京都府の「株式会社ジェー・ピー・ディー清水」が制定
☆Windows 10の日(毎月10日)
【解説】
東京都港区港南に本社を置き、主に営業・マーケティング・サポートなどを行う倭国マイクロソフト株式会社が制定。
日付は「Windows 10」の名前にちなんで毎月10日に。
「Windows 10」は、2016年(平成28年)1月時点でMicrosoftの最新オペレーティングシステム(OS)である。パソコンだけでなくタブレットなど様々なデバイスにも対応するなど、その進化した魅力的な機能を多くの人に知ってもらうことが目的。
☆糖化の日(毎月10日)
【解説】
医師やエイジングケアに関連する取組を展開している各種企業・団体で構成されたAGE測定推進協会が制定。 日付は「糖化(10日:とうか)」と読む語呂合わせから毎月10日に。
☆パンケーキの日(毎月10日)
【解説】
大阪府大阪市北区に本社を置き、ハム・ソーセージをはじめとした食肉製品や加工食品、乳製品など様々な食品を製造・販売する倭国ハム株式会社が制定。
日付は「パンケーキ」を食べる時に使うフォークを「1」に、丸いパンケーキを「0」に見立て、「1」と「0」を合わせた毎月10日とした。毎日の食生活で親しまれているパンケーキを、より楽しむ日としてもらうのが目的。
☆アメリカンフライドポテトの日(毎月10日)
【解説】
米国ポテト協会が制定。アメリカンフライドポテトを多くの人に知ってもらうことを目的としています。
etc… December 12, 2025
1RP
お早うございます
無人航空機記念日
ドローン検定協会が制定
1935年🇬🇧軍事訓練用として開発
1987年ヤマハ発動機が
世界初産業用品無人ヘリコプター
開発農薬散布に革命をもたらした
現在各方面で利用されているドローンですが
災害時医療輸送など
有効利用して欲しいものですね https://t.co/avPuWg0dmV December 12, 2025
1RP
グーテンモルゲン ☀️
今日は「無人航空機記念日」🙌
無人航空機とはいわゆるドローンのことです!🌟
ドローンだとかっこいい動画が撮れるので
アリスもちょっとほしいデス😳
そういえばドローンの絵文字って
まだないですネ…🤔
#ロボ娘普及計画 https://t.co/nsaBQlacwu December 12, 2025
1RP
イギリス南部クローリーにあるOld Stable Block of Worth Park Houseをドローンで空撮。
イギリスに来た自称難民はこんな豪華屋敷に滞在
本物の貴族の館でグレードIIの建物なため維持費は超高額
一般民は滞在できぬ場所になぜ自称難民が住めるのか?
https://t.co/HEFKDn1jT0 December 12, 2025
1RP
@o1enf5aYxj2gURf まっさんさん
おはようございます🌅😊
ドローンが出て来てから、もう10年は経つんですね👀?
月日の速さをまじまじと感じます💦😅
お忙しい1日、ご苦労様です🙇
今日もまっさんさんが変わらずに、元気で楽しく暖かくして、素敵な1日を過ごせます様に🛐💪🎶🔥♨️🍀⭕️ https://t.co/otHahArtF5 December 12, 2025
2025年12月、量子時代のインターネット基盤が宇宙で動き始めた
2025年12月1日、アメリカ・カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地からSpaceXのFalcon 9ロケットが夜空に舞い上がりました。
そのロケットが運んだ小さな衛星「WISeSat 3.0」は、たった10cm四方のCubeSatにすぎませんが、人類史上初めて「ポスト量子暗号(Post-Quantum Cryptography)」を本格的に宇宙空間に持ち込んだ衛星として、歴史に刻まれることになりました。
この衛星を開発・運用しているのは、スイスに本社を置くWISeKeyグループ(NASDAQ上場)とその子会社SEALSQ(NASDAQ: LAES)、そして衛星部門のWISeSatSpaceです。
彼らがSpaceXとタッグを組んで実現したのは、単なる通信衛星ではありません。
地球上のどこにいても、量子コンピュータでも絶対に破られないセキュリティを、宇宙から直接届ける。
それが、このプロジェクトの本当の目的です。
この衛星がもたらす3つの「世界初」
1. 世界初の軌道上ポスト量子チップ実装
SEALSQが開発した「QS7001 Quantum Shield」という極小チップが衛星の心臓部に搭載されています。
このチップは、2024年にアメリカ政府(NIST)が正式に承認した最新の量子耐性アルゴリズム
(CRYSTALS-Kyber、CRYSTALS-Dilithium)をハードウェアレベルで実装しており、
たとえ2030年代に実用化される超強力な量子コンピュータが登場しても、数億年かけても解読不可能な暗号鍵を生成・配信できます。
2. 地球の70%以上をカバーする「量子安全IoTネットワーク」の第一歩
地上の携帯基地局やWi-Fiが届かない場所
広大な海洋、砂漠、山岳地帯、極地、飛行中の航空機、航行中の船舶
そんな「インターネットの死角」を、低軌道から直接カバーします。
しかも、ただつながるだけでなく、最初から最後まで量子耐性の暗号で保護されるため、
工場、電力網、自動運転車、ドローン、環境センサーなど、重要なインフラがサイバー攻撃から守られます。
3. 2026年に始まる「宇宙からの量子鍵配送」サービス
次回の打ち上げ(2026年初頭予定)からは、さらに一歩進んで、
衛星が地球上のデバイスに直接「量子安全な暗号鍵」をビームで降らせる実用サービスが始まります。
これは地上の光ファイバーを使った量子鍵配送(QKD)の距離制限(数百km)を完全に突破する技術で、
理論上は地球上のどこにいても、宇宙から瞬時に破られない鍵を受け取れるようになります。
なぜ今、これが重要なのか?
- 世界中の政府・企業が「2030年までに量子コンピュータが現在の暗号を破る」と警告しています(米国NSA、欧州委員会、倭国の総務省も同様の見解)。
- 現在使われているRSAや楕円曲線暗号は、量子コンピュータの前では「紙の鍵」と同じレベルで破られます。
- 世界にはすでに数百億個のIoTデバイスが存在し、2030年には1兆個を超えると言われています。
そのすべてが、量子時代に無防備なままでは、電力網の停止、自動運転の暴走、金融システムの崩壊といった最悪のシナリオが現実味を帯びてきます。
WISeSat 3.0は、その脅威に先手を打って、宇宙から解決策を届けるという、まったく新しいアプローチです。
これから数年のタイムライン
- 2025年12月~:WISeSat 3.0の本格運用開始(現在すでに軌道上で正常動作中)
- 2026年初頭:次世代衛星打ち上げ → 宇宙からの量子鍵配送サービス実用化
- 2026~2027年:SpaceXと連携してさらに複数機打ち上げ → 衛星群(コンステレーション)完成
- 2030年までに:地球全体を量子安全なネットワークで覆う「宇宙版インターネット基盤」が完成
最後に
これは、ただの企業のプレスリリースではありません。
これは、私たちの子どもたちが使うインターネットの土台が、今この瞬間に宇宙で組み上がっているという、歴史の転換点です。
スマホを開いたとき、車に乗ったとき、電気をつけたとき、ドローンが空を飛ぶとき
数年後、私たちは当たり前のように「宇宙から降ってきた破られない鍵」で守られている世界に生きているでしょう。
2025年12月1日。
静かに、しかし確実に、
量子時代の本当のインターネットが、宇宙で幕を開けました。
🚀
これはもう、遠い未来の話ではなく、
今まさに始まった現実です。 December 12, 2025
ドローンを初めて楽しむだけなら、
本来はとてもシンプル。
•好きなドローンを買う
•機体登録する
•特定飛行(=禁止事項)をしない
これで終わり。
かかるお金も、機体代+登録料1000円くらいで済む。
それなのに現実は、
「危険だから国家資格を取りましょう」
(しかも“必須”かのような言い方で集客する)
……という流れで、
気がつけば 数十万円 が吹き飛んでいる。
正直、これはとんでもない機会損失だと思っている。
そのせいで、
“本当は低コストで、簡単で、楽しくて、便利な道具” なのに、
「自分には扱えない」と勘違いする人を大量に生んでしまっている。
特定飛行をしない限り、
初心者でも危なくないように法律は設計されているのに。
本来はもっと自由で、
もっと身近なツールのはずなのに、
その入口がどんどん狭められている。
ドローンの問題じゃなくて、
“伝え方”の問題なんだと思う。 December 12, 2025
2025年12月、量子時代のインターネット基盤が宇宙で動き始めた
2025年12月1日、アメリカ・カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地からSpaceXのFalcon 9ロケットが夜空に舞い上がりました。
そのロケットが運んだ小さな衛星「WISeSat 3.0」は、たった10cm四方のCubeSatにすぎませんが、人類史上初めて「ポスト量子暗号(Post-Quantum Cryptography)」を本格的に宇宙空間に持ち込んだ衛星として、歴史に刻まれることになりました。
この衛星を開発・運用しているのは、スイスに本社を置くWISeKeyグループ(NASDAQ上場)とその子会社SEALSQ(NASDAQ: LAES)、そして衛星部門のWISeSatSpaceです。
彼らがSpaceXとタッグを組んで実現したのは、単なる通信衛星ではありません。
地球上のどこにいても、量子コンピュータでも絶対に破られないセキュリティを、宇宙から直接届ける。
それが、このプロジェクトの本当の目的です。
この衛星がもたらす3つの「世界初」
1. 世界初の軌道上ポスト量子チップ実装
SEALSQが開発した「QS7001 Quantum Shield」という極小チップが衛星の心臓部に搭載されています。
このチップは、2024年にアメリカ政府(NIST)が正式に承認した最新の量子耐性アルゴリズム
(CRYSTALS-Kyber、CRYSTALS-Dilithium)をハードウェアレベルで実装しており、
たとえ2030年代に実用化される超強力な量子コンピュータが登場しても、数億年かけても解読不可能な暗号鍵を生成・配信できます。
2. 地球の70%以上をカバーする「量子安全IoTネットワーク」の第一歩
地上の携帯基地局やWi-Fiが届かない場所
広大な海洋、砂漠、山岳地帯、極地、飛行中の航空機、航行中の船舶
そんな「インターネットの死角」を、低軌道から直接カバーします。
しかも、ただつながるだけでなく、最初から最後まで量子耐性の暗号で保護されるため、
工場、電力網、自動運転車、ドローン、環境センサーなど、重要なインフラがサイバー攻撃から守られます。
3. 2026年に始まる「宇宙からの量子鍵配送」サービス
次回の打ち上げ(2026年初頭予定)からは、さらに一歩進んで、
衛星が地球上のデバイスに直接「量子安全な暗号鍵」をビームで降らせる実用サービスが始まります。
これは地上の光ファイバーを使った量子鍵配送(QKD)の距離制限(数百km)を完全に突破する技術で、
理論上は地球上のどこにいても、宇宙から瞬時に破られない鍵を受け取れるようになります。
なぜ今、これが重要なのか?
- 世界中の政府・企業が「2030年までに量子コンピュータが現在の暗号を破る」と警告しています(米国NSA、欧州委員会、倭国の総務省も同様の見解)。
- 現在使われているRSAや楕円曲線暗号は、量子コンピュータの前では「紙の鍵」と同じレベルで破られます。
- 世界にはすでに数百億個のIoTデバイスが存在し、2030年には1兆個を超えると言われています。
そのすべてが、量子時代に無防備なままでは、電力網の停止、自動運転の暴走、金融システムの崩壊といった最悪のシナリオが現実味を帯びてきます。
WISeSat 3.0は、その脅威に**先手を打って、宇宙から解決策を届ける**という、まったく新しいアプローチです。
これから数年のタイムライン
- 2025年12月~:WISeSat 3.0の本格運用開始(現在すでに軌道上で正常動作中)
- 2026年初頭:次世代衛星打ち上げ → 宇宙からの量子鍵配送サービス実用化
- 2026~2027年:SpaceXと連携してさらに複数機打ち上げ → 衛星群(コンステレーション)完成
- 2030年までに:地球全体を量子安全なネットワークで覆う「宇宙版インターネット基盤」が完成
最後に
これは、ただの企業のプレスリリースではありません。
これは、私たちの子どもたちが使うインターネットの土台が、今この瞬間に宇宙で組み上がっているという、歴史の転換点です。
スマホを開いたとき、車に乗ったとき、電気をつけたとき、ドローンが空を飛ぶとき
数年後、私たちは当たり前のように「宇宙から降ってきた破られない鍵」で守られている世界に生きているでしょう。
2025年12月1日。
静かに、しかし確実に、
量子時代の本当のインターネットが、宇宙で幕を開けました。
🚀
これはもう、遠い未来の話ではなく、
今まさに始まった現実です。 December 12, 2025
実は中国で
今ある兵器のメンテナンスに必要な半導体が自国で生産出来なくなるどころか
ドローンの製造に必要な部品が製造出来なくなるし
ロケットを作る半導体に困ったら自慢の宇宙開発だって出来なくなるし
iPhoneを例にとると精密な機器を作れそうですが、中国が得意なのは December 12, 2025
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PR ▽Amazon▽ December 12, 2025
【引用元】
イスラエル米国技術同盟のCEOが@OndasHoldingsについて言及。
【引用元画像1枚目】
Eyal Abramovitch(2025/12/07)
米国防衛は大転換中!イスラエル技術のファストレーンが完全開放された!!
劇的かつ緊急の変革を迎えており、イスラエル発のイノベーションにとっては前代未聞のチャンスが生まれている。
米リーダーシップの指令は極めて明確だ:
高価で納期がかかる「精緻な」プラットフォームはもう捨てろ。
代わりに低コスト・大量生産可能で、現代戦場を支配できるソリューションを最優先で投入せよ。
求められているのはスピード・スケーラビリティ・AI搭載ドローンとカウンタードローン(C-UAS)の深い統合だ。
その証拠がこれだ → 米資本がイスラエルに大賭け
米国拠点の Ondas Holdings が、まさにこの戦略シフトを体現している。
イスラエル企業の連続大型買収で、NDAA準拠の統合型防衛エコシステムを構築中:
Sentrycs | Counter-Drone Solutions Adapting at the Speed of Threats
→ 2億2,500万ドルで買収。
サイバーオーバーRF方式の最先端C-UAS技術。多層防衛に必須。
Roboteam
→ 8,000万ドルで買収。
タフでマルチミッション対応の戦術無人地上車両(UGV)をポートフォリオに追加。
これに2023年の Airobotics 買収が加わり、Ondasはイスラエル製マルチドメイン自律システムへのコミットメントを完全に固めた。
→つまり、米国防が「今すぐ欲しいもの」を、Ondasがイスラエル技術をフル活用して最速で量産体制で提供するという、まさにファストレーンが全開になった瞬間だ。イスラエル防衛企業にとって、これ以上の追い風はない。
【引用元画像2枚目】
すべてのイスラエルスタートアップにとってなぜ重要なのか???
この流れはまさに現在の買収制度改革(PEO → PAEへの移行)と完全に同期している。
この改革は承認プロセスを劇的に簡素化し、市場投入までの時間を爆速化するためのものだ。
結論:
もしあなたの会社が
・自律システム
・ロボティクス
・カウンタードローン技術
のいずれかでイノベーションを起こしているなら、アメリカのシステムは今、ゲームを変える統合を100%受け入れる準備ができている。
米国との連携・買収・量産スケールアップへの道が、これまでにないほど速く、明確になった。
今がその瞬間だ!
今後18ヶ月で最も大きな成長が見込める分野はどこだと思いますか?
#DefenseInnovation #IsraeliTech #USIsraelPartnership
#DroneWarfare #AcquisitionReform #Robotics #NDAA
IsraelUS Tech Alliance #defense
→ 要するに「イスラエル防衛スタートアップは今すぐ米国企業(特にOndasみたいな積極買収型)と接触すべき黄金期に突入した」という強烈な呼びかけ投稿です。
$ONDSがイスラエル企業連続買収の「成功モデル」として実名で挙げられている流れの続きですね。
【引用元画像3枚目4枚目】
IsraelUS Tech Alliance(イスラエル防衛・先端技術企業が米国政府契約を獲得し、米国市場で成功するための支援機関)
IsraelUS Tech Allianceは、イスラエル発の防衛・先進技術製品を米国政府に直接販売することを支援します。
当機構は、米国の大手プライムコントラクター、信頼できるパートナー企業、元国防高官ネットワークを活用し、イスラエル企業が最短距離で米国政府調達・契約を獲得できるようにバックアップしています。
業種:テクノロジー、情報・インターネット
本社:テルアビブ
フォロワー:72人
従業員規模:2-10名
→ つまり、イスラエル防衛スタートアップが米国政府・軍に技術を売るための公式ファストトラック機関です。
CEOが2025年1月から就任し、OndasがSentrycs・Roboteam・Airoboticsを連続買収しているまさにそのタイミングで、「イスラエル→米国」のパイプラインが完全に開通したことを象徴する組織です。
$ONDS はこのルートを最大限活用している最前線企業と言えます。
【引用先画像2枚目】
私たちが提供するサービス
IUTAは、イスラエル防衛・技術企業が米国政府(国防総省(DoW)、連邦機関、州・地方のファーストレスポンダー)に直接販売するための最短ルートを提供します。
当機構の防衛専門家チームが、あなたに代わって以下のすべてを代行します:
受注機会の発掘
提案書作成
入札提出
さらに、米国のプライムコントラクターと直接提携。 これらの企業は、連邦政府バイヤーと交渉するために必要なセキュリティ・クリアランスをすべて保有しています。その結果、あなたの受注確率が劇的に向上します。
→ つまり「イスラエル企業が自分で米政府とやり取りするハードルを全部取り除いて、ほぼ確実に受注まで持っていく営業代行+入札代行機関」です。
$ONDS が2023年以降、Airobotics → Sentrycs → Roboteamと連続でイスラエル企業を買収できているのも、 このような「米政府への最速パイプ」が2025年から本格稼働したからこそです。 December 12, 2025
【🇺🇸米国公共安全ドローンの“中国依存”とブリンクCEOの警告】
米国の警察・消防が使うドローンの80%が中国製(主にDJI)で、
“自由世界”のシェアはわずか 5%。
中国企業は補助金と共産党の後ろ盾で極端に安く、地方政府が依存してしまっている。
番組には、シアトルの米国企業 BRINC の創業者ブレイク・レスニックCEO(2000年生まれ)が登場。
BRINCはSWAT向けの特化型ドローンを開発し、窓を破壊して建物に侵入し、室内を自動マッピングするLiDAR搭載機などを提供している。
すでに12州が中国製ドローン禁止法を可決したものの、多くの州は依然自由に購入可能。
切り替えが進まない最大要因は「価格」。
ブレイク氏は、ラスベガス銃乱射事件をきっかけに起業し、
「全員に大学が最適ではない。自分の道があるなら最短で進めばいい」と若者へメッセージ。
最後に司会者は、議員たちに
「中国製依存から脱却するために、米国企業を支えてほしい」と訴えた。
#Brinc #アメリカ製ドローン #中国依存脱却 December 12, 2025
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