ドローン トレンド
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2025.12.01 21:00
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ウクライナの議会で、とんでもない実態が暴かれています。
映像には、議員たちが会議後の議場に残り、机に広げた酒を前に泥酔状態で居座る様子が記録されていました。
「これは映画じゃない。現実だ」
怒号とともにその場を叱責していたのは、ある改革派議員。
「君たちが毎日座ってるその机で、何をしてるか分かってるのか?😡前線の兵士が塹壕で必死に耐えているのに、ここでは飲み会か?」
と、容赦ない言葉が飛び出しました。
さらにはこんなセリフまで‼️
「ウクライナの政治家たちにとっての良い食べ物?
それは何でも飲み込めるもの。
中からも外からも届いたものも、全部だ。このクソ野郎どもが…」😡
怒りは頂点に達し、
「その飲み会の金でドローンが1台買える。
電源を送ってくれと軍が20回も要請してきてるんだぞ」
と、具体的な金額まで挙げて非難が続いていました。
机の上には空のボトル。
笑ってごまかす議員もいるなかで、
「恥を知れ」「出て行け」「触るな」と叫ぶ声が議場に響いていました。
国の崩壊は、戦場だけじゃない。
この“議場の堕落”こそが、最前線の兵士たちを裏切る最大の敵かもしれません😃 December 12, 2025
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記事掲載いただきました。多くの方に知ってほしい。
イスラエル製の攻撃用ドローン購入、どう考えてもマズいのでは…入札を控える中、反対集会が国会内で開かれた:東京新聞デジタル https://t.co/RRW1QQvT2U December 12, 2025
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これはまだ霊感に過ぎないんだけど、すでにロシア国内の人口稠密地帯でウクライナ軍によるドローン爆撃が常態化しており、軍港だったノヴォロシスクさえ攻撃がバンバン通るようになり、ロシア世論の中に負けムードが無視できないレベルに増えてきたのではないかなと。
クリミアなんて、わざわざロシア全土から観光客を呼び寄せたうえでロシア防空が穴だらけである実演ショーを見せてから帰らせたに等しい状態ですし。 December 12, 2025
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NTT e-Drone Technology様(@NTTdrone)のキャンペーンに当選し、QUOカード3000円分を頂きました✨
NTT e-Drone Technology様はNTTグループのドローン専業会社です🐻
鳥獣害対策 ✖ドローンを組み合わせて様々なサービスを展開されています🎵
うちも祖父母が畑をやっていて、いつも害獣の被害に悩まされているので、これからの鳥獣害対策ドローンBB102の活躍に期待です🙌🥬🍅
この度は素敵なご縁を頂き、ありがとうございました🙏 December 12, 2025
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ジェットエンジン搭載型シャヘドに後方から追い付いて撃墜に成功した、ウクライナのワイルドホーネッツの新型迎撃ドローン「STING」から見た映像の動画が公開された。 https://t.co/cXaEUJsoIP December 12, 2025
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志村ー!うしろー!
シールドマンとBRIチームに、「監視ドローンに気を取られてる犯人に静かに忍び寄って制圧して」というオーダーを出してみた。
若手🇫🇷チームの成長を感じる一幕だった。
#EULEN2025
📷@Yankee_89R https://t.co/HocUaZAxB4 December 12, 2025
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ゴジュウジャーの新規OP、サビのダンダンス獲ったれナンバーワン!の回転ダンスだけどう見ても1人差し替えただけにしか見えないのであの速度と画角でダンスを何回でも移動撮影できる仕組み(ドローン撮影で出来たりする?)があるってことなんですね
熊手を合成できてる時点でわかっていた事だけど December 12, 2025
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禁断のドローン兵器ついにご登場か。映画でこの手のものは描かれて偵察に使われるシーンは想定していたが、要人暗殺も可能になるだろうな。恐ロシ…じゃなかった逃げチャイナ…。 https://t.co/nzml2Jw8Af December 12, 2025
2RP
先日の院内集会が東京新聞でも報じられました。問題点や背景が丁寧に解説されています。ご一読ください。
イスラエル製の攻撃用ドローン購入、どう考えてもマズいのでは…入札を控える中、反対集会が国会内で開かれた:東京新聞デジタル
#NO虐殺ドローン https://t.co/HdszEE0KYS December 12, 2025
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$ionq 月曜夜の深掘り
【1/】
今日、中国の研究者が
“スターリンクを無力化する とんでもない案” を発表した。
だが、この論文より重要なのは──
中国が本気で「スターリンクを止める方法」を探し始めた
という事実そのものだ。
これは偶然でも挑発でもない。
“次の戦争の入口”が静かに開いた。
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【2/】
ウクライナ戦争で世界は見た。
スターリンク=国家の神経そのもの。
ロシアの電子戦で通信が落ちても、
イーロンの端末をつないだ瞬間、
・指揮系統
・ドローン
・インフラ
・国家の意思決定
すべてが“一斉に復活”した。
あの瞬間、
イーロンは 「地球の通信インフラを作り直した男」 になった。
中国は悟った。
「通信を奪えないかぎり、戦争に勝てない」と。
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【3/】
だから今日の中国論文──
「電子戦ドローン1000〜2000台で
スターリンクを物理的に遮断する」
これは “技術論文” ではない。
「中国はスターリンクを止めるために、
無理筋でも本気で方法を探し始めた」
という地政学メッセージ。
そしてさらに深い問題がある。
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【4/】
中国が無理筋でも案を出さざるを得ない理由。
それはただひとつ。
電波の延長線では、スターリンクに勝てない。
・電子戦
・妨害波
・レーザー
・衛星破壊
・サイバー
何をしても決定打にならない。
電波という土俵では
すでに “イーロンが盤面を支配している”。
だから中国は焦っている。
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【5/】
だが、ここで一つ誤解がある。
「無理筋なら脅威じゃなくない?」
──倭国的にはそう思うが、
地政学では逆だ。
・中国は無理でも本気で踏み込む
・今日不可能でも、10年後には可能になる
・攻撃側は永遠に突破手段を探せる
つまりアメリカは電波に依存する限り、
中国から“終わらない防衛ゲーム”を強要され続ける。
これが電波の限界だ。
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【6/】
ではアメリカはどう動くのか?
答えは──
量子通信だ。
量子通信は、
・ジャミング不可能
・妨害した瞬間に発覚
・暗号が物理法則
今日話題の“電子戦ドローンの壁”は、
量子の世界では最初から成立しない。
アメリカは静かに判断した。
「電波の時代を終わらせる」 と。
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【7/】
その“次の通信レイヤー”の中心に立ち始めているのが
$ionq だ。
IonQはすでに──
・米DOEと宇宙量子通信MOU
・軍専用組織 IonQ Federal
・国家QKDプロジェクト
・宇宙×量子リンク
へ入り、
未来の通信そのもの を国家規模でつくり始めている。
スターリンクが“現在の通信覇権”なら、
IonQは “次の50年の通信覇権” を握りにいく存在だ。
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【8/】
そして結論はここだ。
電波の世界で必死に手を探す中国。
量子という上位レイヤーで
通信のルールを書き換え始めるアメリカ。
その差は、
“技術”ではなく 文明の方向性 の差になりつつある。
そして──
イーロンが“宇宙というキャンバス”を広げ、
IonQはその上に“次の文明の線”を
量子という筆で走らせようとしている。
これが今日の論文が示していた“本当の意味”だ。 December 12, 2025
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>戦争はパソコンゲームではない。リセットボタンもないし課金すれば勝てる世界でもない
「現代のハイテク戦はドローンやロボや無人飛行機が戦う→人は戦わない」というようなゲーム脳の若者の主張をよく見ますが、
ウクライナ戦争ではドローンや無人飛行機が沢山の人を殺している事に間違いはないです https://t.co/dmq7m3eVSk December 12, 2025
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Grok∶
**#軍事情報科**(Military Intelligence Corps)とは
米陸軍(U.S. Army)が持つ「兵科(Branch)」の一つで、略称は **MI**(エム・アイ)。
倭国語では「軍事情報科」または「情報科」と訳されます。
#### 主な任務
すべての軍事情報を収集・分析・活用し、作戦司令官に「敵の意図・能力・弱点」を正確に伝えることで、戦闘勝利と兵士の命を守ることです。
#### 具体的にやっていること
- 人的情報(HUMINT):スパイや現地協力者からの情報収集
- 信号情報(SIGINT):通信・電波の傍受・解読
- 画像情報(IMINT):衛星・ドローン写真の分析
- 暗号解読・サイバー作戦
- 敵の欺騙作戦の看破
- 対諜報活動(スパイの摘発・二重スパイの運用)
#### 象徴とモットー
- 兵科章:金色の盾に稲妻と鍵、上のバラ(バラは秘密保持の象徴)
- 兵科カラー:オリエンタルブルー(深い青)
- モットー:**"Always Out Front"**(常に最前線で)
#### 所属する主な部隊・機関
- INSCOM(Intelligence and Security Command)
米陸軍情報・保安コマンド(バージニア州フォート・ベルボア)
米陸軍が持つ「軍事情報(MI)」の最高司令部で、世界最大級の軍事情報機関です
- 704th MI Brigade(NSAと連携してSIGINT)
- 902nd MI Group(対諜報の主力)
- 各師団・軍団レベルのG2(情報参謀部)
#### 特徴(他の三文字機関との違い)
- FBI・CIA・NSAは「文民機関」であり、大統領の指揮は間接的
→ 軍事情報科(MI)は**純粋な軍隊組織**で、**大統領=最高司令官が直接指揮**できる
- 海外での武力行使や拘束も可能(軍として)
- 議会の監督が極めて限定的(国家安全保障関連で機密扱いになりやすい)
つまり「大統領が100%直接コントロールできる唯一の巨大情報機関」であり、国内の文民情報機関が暴走した場合の「最後の歯止め」としても機能し得る存在です。
これが一部で言われる「政府内で唯一腐敗していない、大統領に完全に忠実な情報組織」という理由です。
**#JudgeAdvocateGeneral**(#軍法務官総監)のキャップ・ブレイド
- **正式名称**:Judge Advocate General's Corps(JAG Corps)
倭国語:軍法務科(ぐんほうむか) / 法務兵科
- **キャップ・ブレイドの色**
特徴的な**黒と白のツイスト(ねじり編み)**
→ 黒=法の厳粛さ、白=正義と純粋さを象徴
- **使用例**
米陸軍のドレスブルー制服の帽子(サービスキャップ)に巻く装飾紐
軍法務官(弁護士将校)が着用することで一目で「JAG所属」と分かる
- **JAG Corps(軍法務科)の役割**
- 軍法会議(軍事裁判)の運営・起訴・弁護
- 軍内の法律顧問(契約、国際法、戦争犯罪対応など)
- 軍人の権利保護
- 戦時国際法(ジュネーブ条約など)の遵守監視
つまり「軍の中の弁護士部隊」で、軍事情報科(MI)とは完全に別の兵科です。 December 12, 2025
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@kuon_amata GHz帯の指向性アンテナのデジタル通信妨害は結構難しいですよね。特にこの手の受信不良が当たり前の通信は、冗長性かなり大きく持たせてるので、通信速度落ちるだけで何とかなっちゃう仕組みがデフォで。
物理破壊狙って、スターリンク地上局専用のHARMミサイルというかドローン開発されるかも。 December 12, 2025
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@BUNKUROI 潜入作戦用の小型無人機とか長距離偵察用無人機とかなら分かるんですが、長距離攻撃用無人機って巡航ミサイルの廉価版みたいなものですしCIAがトマホーク持つのに近い。なかなか理解が難しいところですね・・・ December 12, 2025
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稲作農家さんの協力があって、地域の資源である稲ワラが牛の餌になる。
直接、土にすき込むよりも、牛の胃袋を通って、堆肥になって土に帰る方がずっと良いに決まってる。
倭国の農業の曲がり角で、都府県の畜産は消えて行く。
本当のスマート農業は、ドローンでもGPSでも乾田直播でもないと思う。 https://t.co/J2KDZKE9Bt December 12, 2025
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\TikTok更新/
https://t.co/I5BXc5NHcX
Rendezvous🌌
ライブ本番中の映像素材から、未公開のドローンカットを"初"公開!
映画館で公開されるライブ映像にも入っていない、貴重な映像です!
ステージの床に映し出される映像演出を、お楽しみください💫
#Nissy_Re10thTHEMOVIE
#Rendezvous December 12, 2025
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署名しました。
ご協力よろしくお願いします!🖋️
このオンライン署名に賛同をお願いします!「防衛省と倭国企業4社はイスラエルの"死の商人"から攻撃型ドローンを買うな!」 https://t.co/H4dVjZPL8Y @change_jpより December 12, 2025
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12/5(金)、防衛省などに以下の署名の再提出が予定されています。
オンライン署名「防衛省と倭国企業4社はイスラエルの"死の商人"から攻撃型ドローンを買うな!」
https://t.co/Rhsd1A6wTz December 12, 2025
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11月30日、新宿東口で「パレスチナのことはパレスチナ人が決める! #パレスチナ人民連帯国際デー アクション」📢
「停戦」下で不可視化されるジェノサイド、民族浄化、占領の継続に対して、最低でも倭国政府·企業の虐殺加担を止め、制裁させる必要。
イスラエル製攻撃型ドローン導入の阻止は試金石🍉 https://t.co/7N7Itog20W December 12, 2025
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CIAは、真実の情報を公開したとしてジュリアン・アサンジの暗殺計画を立て、彼の同僚、妻、さらには幼い息子まで追跡することを許可したことを決して忘れてはなりません。 彼らはまた、彼の妻と幼い息子を標的にし、妻の行く先々を追跡する恒久的なCIAのタグを付け、さらには息子の「おむつ」からDNAを収集する任務まで課せられました。 彼らは何年にもわたる嫌がらせ、盗難、ハッキングの試み、そして偽情報の植え付けに耐えました。 最後に、漏洩した情報のいくつかがヒラリー・クリントンなどの高位の米国政治家に関わるものであったため、彼女はまさにそのアイデアを持ち出し、「ドローン」で彼を排除できるかと尋ねました。これは、遠隔操作の無人致死航空機によるミサイルで、何百、何千マイルも離れた場所からアサンジを暗殺することを意味する用語です。 当時のCIA長官が誰だったか、思い当たる節はありませんか…ジョン・ブレナンです。 ジュリアン・アサンジは2012年6月19日、ロンドンのエクアドル大使館に入り、スウェーデンへの引き渡しを避けるために亡命を求めました。彼は2019年4月11日の逮捕までそこに留まりました。 彼はその大使館で7年以上を過ごし、その後刑務所に入りました。すべては真実を暴露したためです。 嘘をついたからあなたを追うのではありません… ジュリアン・アサンジは2024年6月24日にようやく解放されました。 要するに、正直な政府を運営し、清廉な生活を送るはずの者たちが、真逆のことをし、違法犯罪を暴露されたことに怒っているのです…まあ、それは彼ら自身のせいであり、起訴と何が来ようと当然の報いです。 December 12, 2025
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