ドローン トレンド
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ゴッホ、ダリ、マグリットの絵の世界を立体的に表現した映像がすごい。ドローンパイロットでVFXアーティストの Marcos Medel 氏の作品。 https://t.co/m8JtQ857KC December 12, 2025
932RP
劇中やゲームだと小さく見えるけど
ザクを人間サイズで考えた時、自分の銃より単発火力のある砲を撃ってくるドローンだと思うとけっこう怖いですよね。
しかも群れで現れて仲間の飛行機が爆弾を降らせてくる。 https://t.co/PBScsiPucK December 12, 2025
106RP
もう「ドローン戦入門」が出ること、
大々的に告知しちゃっていい感じですかね。
来年2月4日、イカロスから出ます。
多田先生・久遠さん・永井さん、と
そうそうたる執筆陣に私も加えて頂きました。
ドローン・AI兵器と国際人道法・倫理に関し執筆しております。
https://t.co/wfMNQGIhEr December 12, 2025
97RP
🚨【宝ヶ池シカ署名】
12.8(月)、第一次署名が提出されました‼️9,074名🙏
<12/11 明朝の京都新聞に掲載>
市長宛は秘書が直接受理せず、担当課に提出するよう言われたそうです💀💢 担当課は中止権限がないと逃げる始末だったと。
京都市はこれだけの民意を無視するんですか!?あり得ない!!!
(以下、署名お知らせ転載)
発起人めいさんより。
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署名活動についてのお知らせ京都市・宝ヶ池公園の鹿駆除計画を撤回して下さい!
【さらなる拡散お願いします!】
1万名まであと少しです
(k m倭国)https://t.co/CcThN5NLCN
2025/12/10
みなさまご協力ありがとうございます。
1万名まであと100名を切りました。さらなるインパクトのため、ぜひ拡散と周りの方への周知をよろしくお願いいたします。
宝ヶ池にある駆除を知らせる看板の文言が、「鹿の捕獲を予定しています」から、「鹿の捕獲をしています」に変わっていることが報告されています。つまり、一時停止していた駆除が再開されたのではないかと思われます。
反対署名の声を把握しながら、駆除を一時停止することなく継続していることは遺憾で、まだまだ署名のインパクトが足りていないことを示しています。
ぜひ早急に署名の拡散と周りの方への周知徹底を心からお願いします。
【ご報告事項】
①12/8に、農林振興課 人見様と課長の内田様と面会し、12/7までの署名9074名分を提出致しました。
対話内容抜粋
Q 全頭駆除は何頭を指すのか?
A 2024年にドローンと人によるカウントで80頭を確認した。この80頭を駆除することが全頭駆除を指す。
・現時点で57頭を駆除済み。残り23頭の計算
Q 市の公表では一件の交通事故、一件の植物園臨時閉園、農作物への被害、ミツガシワの保護を名目としているが、他にも被害はあるのか
A 他にも被害はある。市の書き方として代表的なものを書いているだけ
宝ヶ池公園に行った際に散歩している方に声をかけたところ、駆除を望む市民もいた
Q 定量的な被害(ミツガシワの保護エリアとその面積を明らかにし、食害があるとされる定量的被害面積を出す、交通事故の被害グラフを出すなど)を把握しなければ、駆除施策の前後でその効果を継続測量できず、場当たり的な対策だと感じるが
A 今の所全てのデータを公表する予定はない。そうした意見があるということは受け取る
Q名古屋城へ鹿を送る話もあったが
Aあんなのはもう、ニホンカモシカだのなんだのとよくわからない話を持ち出してきて(以下愚痴のような形、要するにその話は無くなっている)
Qこの反対署名もだが、その他苦情・抗議電話やメールなども多く届いていると聞くがそのような声に対して今の所どのような検討をされていますか
A 何も答えられない。組織の話なのでわたしの意見は答えられない
何も明確な回答は得られず、反対意見への寄り添いの姿勢は見られず、鹿全頭駆除のエビデンスとなる明確なデータの提供もしないとの回答でした。
鹿全頭駆除も税金による施策でありますが、これだけの反対意見が集まっていてなお誠意ある対応はされないとの姿勢は批判されるべきものだとして、今後も反対の立場をとっていきます。
皆さまのご協力をお願いしたいです。
②明日12/11の京都新聞朝刊に、小さくではありますがこの反対署名活動を取り上げていただけることとなっています。(記者・岡本早苗様に取材頂きました)
ぜひ皆様ご確認頂き、京都新聞を購読されているお知り合いがいらっしゃれば拡散と署名の協力をお伝えいただけたらと思います。
なんとか全頭駆除をくいとめ、市政の強行突破的な姿勢にNOを示したいと思います。
心から、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
#宝ヶ池シカ
#京都宝ヶ池シカ全頭殺処分の即時中止を強く求めます
#京都
#シカ December 12, 2025
79RP
タイとカンボジア、停戦合意崩壊で全面衝突へ
12月8日未明の銃撃戦で米国仲介による停戦が破られ、両軍は数年ぶりの激しい対立に陥りました。
タイ軍によると、カンボジア軍は未明、ウボンラチャタニ近郊の係争地に向けて砲兵部隊とロケット弾部隊を移動。これにより砲撃と小火器による銃撃戦が勃発し、タイ兵1人が死亡、8人が負傷。カンボジアは民間人3人が負傷したと報告し、タイが先制攻撃を行ったと非難しあました。
戦闘は12月10日まで国境沿い40kmにわたって拡大し、ドローン、迫撃砲、そしてタイのF16戦闘機によるカンボジア軍陣地への攻撃が報告されています。両政府は、10月の停戦合意違反について互いに非難し合っています。
少なくとも10人から17人が死亡し、50万人以上が避難を余儀なくされました。12万5000人以上がタイ国内に避難し、数万人がカンボジア北部の村々から避難しました。
国連関係者とASEAN外交官は、協議が行き詰まる中、双方とも立場を強化し続けていますが、即時の緊張緩和を求めています。 December 12, 2025
76RP
#中丸雄一 さんと #河合郁人 さんの先輩後輩コンビが #岩手県 #西和賀町 へ❄️
豪雪地帯で知られる町で地元のおかあさんたちと納豆汁作り& 楽しいトーク
木工品のお店でイラスト対決‼️
軍配は・・・
河合さんが生放送でドローンの操縦に挑戦⁉️
#岩手めんこいテレビ
12/13(土)10:50〜 #サタファン https://t.co/5iFxSt35SH December 12, 2025
74RP
カンボジア領国境近くの世界遺産プレアヴィヒア寺院にあるクレーンを破壊するタイ軍。ここにはカンボジア軍がアンチドローン・ジャマーとレーダー、CCTVを設置して監視塔として利用。タイ側は「自衛措置」と強調する一方、カンボジア側は「遺産破壊のテロ行為」と非難。
https://t.co/JvwtJpLEdz December 12, 2025
67RP
🍇「ジャッジに詰めちゃったみたいなもんだもんなぁ」
🦋⏳「じゃ、じゃっじ…?」
🍱🦖「じゃじゃじゃじゃ…」
🗝💸「冷静にドローンという名の床塗りをすればよかった」
🦋⏳「ど、ど、どろーん…?」
🍇「パラ貰った方が良かったか」
🦋⏳「ぱらもら…?」
🍱🦖「ぱ、ぱ…」
🦋⏳「ぱっぱらっぱ?」 https://t.co/VUSvgBqtPW December 12, 2025
56RP
もうすぐ来る!大暴騰のチャンスを逃すな
投資家必見!市場動向を読み解き、大暴騰のチャンスを逃さないために、短期と長期の視点で注目すべき銘柄を厳選しました。
配当や成長に期待できる注目の銘柄
第1位:7974 任天堂
第2位:5032 ANYCOLOR
第3位:218A リベラウェア
第4位:278A テラドローン
第5位:3444 菊池製作所
第6位:2413 エムスリー
第7位:6315 TOWA
第8位:5246 ELEMENTS
第9位:9509 北海道電力
第10位:3240 メタプラネット
投資戦略:短期と長期の視点を分ける
長期視点:高配当・優待株、成長が見込める企業。
短期視点:急騰株や出来高増加銘柄、デイトレ向け。
さらに詳しい情報を得たい方は、ぜひフォローして最新の投資戦略をチェック! December 12, 2025
41RP
#Kling @Kling_ai
【ドローンショットで魅せるスピード演出】
以前投稿した、ドローンが厨房内を駆け巡るシーンの作り方をご紹介します。
このシーンはKling2.6のtext-to-videoで生成しました。AIならではのスピード感とドラマチックさを楽しめる映像になっています。
分かりやすいように使用した倭国語プロンプトも下に貼っておきます。煮るなり焼くなり改造はご自由に!ぜひご活用ください。
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高級レストランのキッチンが最高潮の忙しさに包まれている。FPVスタイルのドローンは床近くの低い位置からスタートし、狭いキッチン奥へ入るにつれてゆっくり上昇していく。
一直線ではなく、混沌の中をジグザグに飛び回り、調理中のシェフたちの手元へ一瞬だけ鋭く寄っていく。包丁がレンズの数センチ前で刻まれ、油が勢いよく弾け、鍋の下では炎が一気に立ち上がる。
カメラは、指示を叫ぶシェフの横をすり抜け、激しい掛け声とプリンターから注文伝票が切り落とされる音の渦の中を通過する。揺れるフライパンの下をくぐり抜け、次の瞬間にはまな板の上で刻まれるハーブのすぐそばへと滑り込む。そしてすぐさま加速して離脱する。
シェフたちの腕の間を縫い、盛り付けやフリップの動きの隙間をすり抜ける。左に振れてソースを引くスプーンの軌道を捉え、右へ切り返して高温のスチームポットの横を通過し、レンズが一瞬だけ曇る。
音声はSFXのみ、音楽なし。
SFX: ドローンの高速な風切り音、金属的な刻む音、油のパチパチ音、掛け声、蒸気の破裂音、伝票プリンターの切れる音、フライパンの衝撃音、炎のうなり、至近距離の空気 displacement、レンズが曇るシューッという音、皿の触れ合い、換気ダクトの低いハム音。
ドローンは左右へダイナミックに揺れながらフロントカウンターへ向かう。最後の盛り付け動作の横を目線の高さですり抜け、そのまま前方へ抜けると、ステーキ皿が置かれる瞬間の真上でピタリと静止し、ホバリングして止まる。
カメラスタイル: 手元寄りのクローズショットを多用した高速FPV、ジグザグの動き、マイクロティルト、熱によるわずかな揺れ、障害物を避けながらの高速機動。
照明: 温かくドラマチックなキッチンライトと金属の反射。 December 12, 2025
35RP
今年56歳で、株を27年続けており、月収は1300万円です、
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2週前、一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
⭕️ 倭国たばこ(2914)3,653円 → 5,895円
⭕️ 三井金属(5706) 7,856円 → 18,860円
⭕️ 三菱商事(8058)2,100円 → 3,795円
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投資を始めたばかりの人は
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なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
29RP
農道を走っていると突然現れる山を貫通しているコンクリートの橋梁。下から見ていると何の橋梁か解らないが、ドローンで確認すると水路橋と解る。ドローンの有効活用方法。 https://t.co/rah90UDphZ December 12, 2025
22RP
@gussan19750628 放火ですよ。山火事も全部放火!もっとパトロール強化しないと倭国中火の海になる。もっと政府が危機感持って対応してほしい。こういう時こそドローン使ってほしい。 December 12, 2025
20RP
<アメリカ新戦略とアンドゥリル>
アンドゥリルは “軍需企業” ではなく、新戦略NSS2025 ※が要請する「戦略体系そのものを支える基盤技術(OS)」として位置づけられる。
※新戦略概要➡︎ https://t.co/9hoxJjdwqD
新戦略NSS2025 は、米国覇権を維持するための産業構造そのものの再定義」を行った。その中でアンドゥリルが担う役割は、従来の防衛企業とは質的に異なる。
1. 新戦略NSS2025 のキーワード:「量産抑止(industrial-scale deterrence)」の中核企業
NSS2025 は従来の「高価で少数の兵器」ではなく、“Mass production, autonomous, AI-enabled defense systems”(大量・安価・自律)を抑止の中心に置く。アンドゥリルはこれをすでに実装している数少ない企業。
具体的には
•Lattice OS※⑴
•自律ドローン(Ghost, Anvil)
•Loyal Wingman / attritable UAV※⑵
•AIベース指揮統制(C2)
•センサー+自動化された Kill-Chain
※ ⑴ アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステムから情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。
※ ⑵ Loyal Wingman/attritable UAV」
「Loyal Wingman(忠実な僚機)」とは、有人人機(戦闘機など)の“僚機”として行動する無人・自律/半自律の軍用航空機(UAV/UCAV)のこと。有人機と編隊飛行、あるいは協調 (“manned-unmanned teaming”) で任務を遂行する。「Attritable(アトリタブル)」とは「比較的低コストで、大量運用・使い捨て (or 代替可能)」を前提とした兵器プラットフォームの性質を指す言葉。Loyal Wingman 型機体は高価な有人戦闘機ほどではないコストで多数配備でき、犠牲や損耗を前提とした運用が可能。
要するに、Loyal Wingman/attritable UAV は人的リスクやコストを抑えつつ、有人機の能力を拡張/補完する“使える味方ドローン”と捉えられる。
<目的・役割>
・情報収集 (ISR: Intelligence, Surveillance, Reconnaissance)、早期警戒、監視。有人機が安全圏外から行動する間、前方で偵察。
・電子戦 (EW)、妨害・ジャミング。敵の防空網や通信をかく乱・欺瞞する役割。
・高リスク任務や消耗覚悟の任務 — 敵防空環境への突入、先行偵察、デコイ (囮)、あるいは使い捨て前提での攻撃など。有人機の犠牲リスクやコストを避けつつ、多数を投入できる。
・戦力の“量 (mass)”の拡張。最新鋭戦闘機は高価・整備人員も必要だが、attritable UAV ならコストを抑えて多数配備し、戦場の質と量を両立。つまり、新戦略が描いた新しい抑止様式の「プロトタイプ」を提供している会社がアンドゥリル。古い軍需企業(ロッキード、レイセオン)が「高価格・長納期」の象徴なら、アンドゥリルは「大量・高速・自律」の象徴。
※ <活性化する新世代軍産複合体:トランプ政権下で予算獲得>⇩
https://t.co/coKz8fsaWP
<新世代軍産複合体:トランプ政権下再編される軍産複合体:小型安価AI化された新体系へ>
https://t.co/bBSHeZAFwa
2. 新戦略NSS2025 が求める防衛産業基盤「Defense Industrial Base(DIB)の民間化・分散化モデル
NSS2025 の指摘
・米国の防衛産業は集中しすぎており脆弱
・小規模・民間主導の企業群を DIB の中心に据える
・ソフトウェア・クラウド・AI企業の積極導入
アンドゥリルはまさにその象徴であり、“民間テック × 防衛の融合モデル” を制度的に正当化する企業。従来の防衛企業は軍の要求仕様に従う「受託業者」だったが、アンドゥリルは “仕様そのものを変える企業”(architect)。これが新戦略と完全に一致する。
3. 「AI指揮統制(AI-C2)」の国家的レベルでの採用を前提にした企業
新戦略NSS2025 は、「平時からAIを統合した C2・ISR の即応性」を重視。
アンドゥリルの Lattice OS はまさに:
・マルチドメイン状況把握
・自動ターゲティング
・自動優先順位付け
・オペレーター 1人で多数システムを運用可能
を目的とする。
これは米軍内部で議論される “人間中心 C2 → 人間監督型 AI-C2” という大転換と一致。
アンドゥリルは、新戦略NSS2025 の指揮統制の哲学と最も整合的な企業と位置付けられる。
アンドゥリルは新戦略NSS2025 が構築する新しいアメリカ覇権アーキテクチャの“OS”である。
<アンドゥリルの意義は二段構造>
第1層:アメリカ国内戦略:量産抑止の象徴:自律型防衛のパイオニア:国防産業の刷新モデル:AI指揮統制の中心企業:“ポスト・ロッキード体制”の起点
第2層:同盟国再定義での意義(国際構造)
➡︎この具体例が下記投稿である。⇩ December 12, 2025
19RP
塩入清香議員国会質疑-12月5日-後半
12月5日に行われた塩入清香議員の国会質疑の後半をご紹介します。
<救助リソースの統括的な情報整備>
・塩入議員
災害車両、救助用ヘリ、電源車、ドローンといった救助リソースを、消防、警察、自衛隊、自治体といった縦割りを越えて横断的に把握する必要がある
人口規模や災害リスクごとに必要な救助インフラの絶対量を国として逆算し、充足率を可視化できる統括的な情報整備を防災庁に求めたい
<デジタル防災と道路整備>
・塩入議員
離島や半島部では情報インフラが脆弱で、能登半島地震では情報伝達の遅れが救助の遅れにつながった
ドローンや衛星画像を用いたデジタル防災の運用性を高めるための連携訓練の方針はどうか
・赤澤大臣
災害情報の横連携・共有のため、総合防災情報システムの運用を令和6年4月に開始した
地方公共団体、ライフライン事業者などにおける平時からの訓練での活用を促すため、運用ガイドライン、訓練用模擬データ、訓練ガイドラインを作成し、推進している
<バックアップ道路の整備>
・塩入議員
避難経路が一本しかない地域が多い現状を踏まえ、迅速な人命救助ルート確保のための道路整備に、国土強靱化担当大臣として取り組む決意を問う
・牧野国務大臣
国土強靱化担当大臣として、緊急輸送道路を始めとする道路ネットワークの機能強化は極めて重要であり、第一次国土強靱化中期計画の中にも明確に入っている
関係省庁と連携し、取り組みを着実に推進していく
<塩入清香 国会質疑 令和7年12月5日>
https://t.co/3OsErlisnS
#参政党
#金城みきひろ
#塩入清香 December 12, 2025
18RP
『ドローン戦入門』 @hirohiro37 @kuon_amata @KimK91fw @Col_AYABE の発売も2か月を切ったので、少しずつ盛り上げて行こうと思います
ぃや、僕が何か書いたところで大して盛り上がらないでしょうが…
本日は、対ドローン兵器として注目されている Advanced Precision Kill Weapon System について December 12, 2025
15RP
その理屈をリアルロボアニメで展開して
『内蔵AIで周囲のドローン兵器をハッキングできる無人機動兵器であるAMAIMが支配した戦場で、指揮車より更にラグなく柔軟に制御できる高性能AI内臓の有人主人公機が無双する』
っていう理論構築を試みた境界戦機が他の一歩先を行ってしまうから…
#境界戦機 https://t.co/Np6ReiVgug https://t.co/tS1ybKz98e December 12, 2025
13RP
「地図はGoogleで十分」←これ、もったいないです
国土地理院の地図は、もはや「防災の最終兵器」
地形や古地図を自由に「重ねる」機能も凄いですが、狂気的なのが更新速度
新幹線が開通したら「即日」反映、災害時はドローン画像を速攻公開
これが無料
ヤバすぎですね https://t.co/ajKWl15T3d December 12, 2025
13RP
ICOさんのKling2.6用のプロンプトを改造して歌舞伎町っぽいところの雑踏でドローンを飛ばしてみた。
スタート画像無しのテキスト生成。
すんごいねー!!これは迷惑だねー!!
というか倭国語でゴリ押しできるのは楽しいですね! https://t.co/0GGEGMtb8G https://t.co/1Ovljf337V December 12, 2025
11RP
<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
10RP
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