顕在化 トレンド
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2025.12.01 14:00
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私上司に何度も「彼が〜をやっていないので注意しました。上司からも進捗気にかけてください」と伝えてたのに「後輩指導も君の仕事だから」「でもミスは起きてないし気にしすぎ」とか流されてたんだよ。今ヤバさが顕在化してやっと聞く耳持った。昇進試験受けさせる前にちゃんと部下のこと見ろよ。 December 12, 2025
8RP
🚨 聞いてほしい!
2026年、世界は巨大な金融ショックに直面する。
そして、その兆候はすでに動き始めている。
来るのは単なる銀行破綻や景気後退ではない。
今回の震源はもっと深く、世界の金融の土台──政府債市場だ。
最初の警告サインは MOVE指数。
債券市場のボラティリティが目を覚まし始めている。
今、世界には3つのリスク断層が同時に軋み始めている:
1️⃣ 米国国債の資金調達問題
2️⃣ 倭国の円とキャリートレード依存体制
3️⃣ 中国の過剰レバレッジ化した信用システム
どれか一つでも崩れれば世界は揺れる。
だが、2026年に3つが同時にぶつかれば──金融システムは大きく揺さぶられる。
まず最も進行が早いのが 米国の国債調達ショック。
2026年、米国は過去最大規模の国債発行を迫られる。
一方で、財政赤字は膨張、利払いは増加、海外需要は減少、ディーラーは疲弊し、入札は軋み始めている。
つまり、長期国債入札の失敗、または深刻な不調の条件がすでに揃っている。
これは憶測ではない。データが示している:
• 入札の弱体化
• テールリスクの拡大
• 間接入札者の減少
• 長期金利ボラティリティの高まり
2022年の英国ギルト危機と似た光景だが、今回は規模が桁違いに大きい。
なぜ致命的か?
それは世界中のあらゆる価格が米国債で決まるからだ。
住宅ローン、社債、為替、新興国債務、レポ取引、デリバティブ、担保市場──
長期国債が揺れれば、世界の金融は丸ごと揺れる。
次に倭国。
倭国は世界最大の米国債保有国であり、グローバル・キャリートレードの心臓部でもある。
もしドル円が160〜180円に急騰すれば?
• 日銀が介入を余儀なくされる
• キャリートレード巻き戻し
• 年金基金が外債売却
→ 米国債ボラティリティはさらに加速
倭国は被害者であると同時に、衝撃を増幅させる装置になる。
そして中国。
9〜11兆ドル規模の地方政府債務バブルが潜む。
もし主要LGFVやSOEが破綻すれば:
• 人民元急落
• 新興国通貨パニック
• コモディティ上昇
• ドル高加速
• 米国債利回りさらに上昇
中国もまた衝撃を増幅させる。
2026年に点火するのは、米10年・30年国債の弱い入札だ。
たった一度の不調入札で、世界の資金フローは急変し、リスク資産は一気にリプライスされる。
Phase 1(急性期)
• 長期金利暴発
• ドル急騰
• 流動性蒸発
• 日銀介入
• オフショア人民元下落
• クレジットスプレッド拡大
• ハイテク&BTC急落
• 金上昇、銀は遅れる
• 株式20〜30%下落
これはソルベンシー危機ではなく、資金調達ショック。
動きは非常に速い。
中央銀行が対応するとPhase 2へ:
• 流動性供給
• スワップライン再開
• 国債買戻し
• カーブ抑制の可能性も
Phase 2(巨大チャンスの始まり)
• 実質金利の急低下
• 金ブレイクアウト
• 銀が金を追い越す
• BTC復活
• コモディティ全面上昇
• ドルピークアウト
2026〜2028年、世界は再インフレ相場の大波に突入する。
警告サインはすでに点灯:MOVE指数、USD/JPY、人民元、10年金利──
この4つが同方向に動き始めたら、1〜3か月で資金調達ショックが顕在化する。
世界は不況には耐えられるが、無秩序な国債市場の崩壊には耐えられない。
2026年──圧力はついに破裂し、最大級のハードアセット強気相場がやってくる。
#経済危機 #グローバル経済 #債券市場 #利率リスク #ドル円 #為替 #宏観経済 #投資戦略 #資産防衛 December 12, 2025
2RP
緩さや規律が守れないというのは今季になって顕在化しただけであって、問題自体はここ数年ずっと燻っていたはず。それが重しとなる選手の移籍、規則の厳格化で一気に噴出しただけ。
新任SDが就任当初に、チームを見て「規律を厳しく設定せざるを得ない」と感じたというのがすべてかなと。 December 12, 2025
1RP
飛躍の前夜、不都合なことが必ず起こる。誰かに邪魔される。周囲が急によそよそしくなる。体調が優れない。「好転反応」だけは知っておいた方がいい。周囲が邪魔してきたりよそよそしくなるのは、あなたのオーラが怖いから。魂を磨き続けてきたあなたのオーラが隠し切れなくなって、顕在化してきた証拠。
成長を諦めた人たちは、成長し続ける人が怖くて仕方ない。現実を直視することになるから。これはどっちが良い悪いとかいう善悪の話ではなく、自然の摂理。コーフォートゾーンが異なるから仕方ない。コーフォートゾーン(=快適にいられる場所)が異なる者同士は、必ずお互いに強烈な違和感を感じるもの。
邪魔してくる人は、身体を張ってあなたの背中を全力で押してくれてるだけ。この違和感は誰に教わるわけでもなく、直感で必ず分かる。「ここは自分の居場所ではない」と直感したら、脱出のサイン。 December 12, 2025
と言うか……
おかしいな……
前厄=運気下降の兆し→2024年8月下旬から、移籍交渉破談と仕事量の低下
本厄=運気最悪の年・兆しの顕在化→2025年8月下旬に契約終了予告
同年9月末日付けで退職
同年10月初旬派遣元企業を退職
現在、無職……
後厄=運気回復の兆しの年→2026年8月?ってコト?? December 12, 2025
あと1社!!
今月見込み顧客が契約できて、かつ解約がなければ目標まであと1社!!!!
なかなか面白い12月を過ごせそう
営業日が少ないので厳しめですが奇跡が起きて欲しい
因みに今後の方針は未確定だけど、従業員雇って業務を分担していこうかと思ってる
健康リスクが顕在化した時のヘッジとして December 12, 2025
@nemoto_ryosuke2 危ないとはなんだろう
倭国の存在価値をこれほど顕在化してくれるのは安倍政権以来のことで
誇らしいと思ってる国民が主流だ
これを面白くなく見ている人が多少でてくるのもまあ仕方ない December 12, 2025
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