顕在化 トレンド
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2025.11.23
:0% :0% (40代/男性)
顕在化に関するポスト数は前日に比べ2%増加しました。男性の比率は17%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「金融」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「中国共産党」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
自分はこの目で見てるから、あの親日でどちらかというと中国共産党の悪口言ってた人が、別人みたいに反日アカウントやってるんだよな。アカウント取り上げられて別人かもしれんけど。ほんと、中国共産党の恐ろしさを個人的に感じてるし、高市さんの件でさらに顕在化しとるなあって話でした。 November 11, 2025
245RP
もうすぐ冬が来そうな十勝の空は、
今日も変わらず静かで広い。
十勝の観光もホテルも農業も、
この“ゆっくりした時間”があるから価値になる。
メガソーラー、外国資本取引規制、台湾有事——
色々な課題が顕在化しているけれど、
この北海道・十勝の“当たり前”だけは、
これからも守り続けたいなと、
ふと空を見ながら思う。
数字や効率だけじゃ測れない景色が、ここにはある。 November 11, 2025
30RP
💥新しい金融システムに関する重要なお知らせです。すべてが透明化されました!💥👇👇
🚨速報:ISO 20022が法定通貨システムを永久に遮断
🦁❤️🔥 DavidXRPLion
2025年11月22日の真実:ISO 20022の発足と法定通貨システムの終焉
2025年11月22日、世界の金融システムはもはや後戻りできない一線を越えます。
この日こそ、世界の新しい金融メッセージング標準であるISO 20022が、すべての主要銀行システムへの移行を完了する日です。
これは憶測ではありません。
これは理論でもありません。
これは公表され、確定した世界的な移行日です。
しかし、ほとんどの人が理解していないのは、ISO 20022が既存の金融システムにとって真に何を意味するのかということです。
それはシステムを強化するものではありません。
それはシステムを救うものではありません。
それは安定性をもたらすものではありません。
ISO 20022は、その本質を明らかにするのです。
そして、そのリスクは致命的です。
1. ISO 20022の真の目的
ISO 20022は通貨ではありません。
ブロックチェーンでもありません。
デジタル資産でもありません。
ISO 20022はメッセージング標準であり、銀行が決済情報を伝達する方法を規定する共通言語です。
2025年11月22日、以下のシステムが移行を完了します。
SWIFT
連邦準備制度理事会(FRB)の決済システム
欧州中央銀行(ECB)
イングランド銀行
BRICS決済ネットワーク
IMFレール
すべてのクロスボーダー高額決済システム
史上初めて、すべての主要金融機関が同じ取引言語を使用するようになります。
これには2つの直接的な結果がもたらされます。
A) リアルタイムの透明性
すべての決済指示、すべてのフィールド、すべてのメタデータタグが標準化されます。
B) 隠れる場所はありません。
技術的な言い訳はなくなります。
従来のフォーマットはなくなります。
不透明なメッセージ構造はなくなります。
通貨システム全体が可視化される。
そして、可視化こそが法定通貨システムの最大の弱点である。
2. トークン化は法定通貨を救わない。幻想を暴くだけだ。
多くの人は、銀行にとっての解決策は「トークン化された預金」だと考えている。
しかし、トークン化された預金は、単に同じ法定通貨の借用書をデジタル化したものに過ぎない。
それらは依然として以下の状態にある。
100%債務担保型
0%金担保型
発行銀行の負債型
崩壊しつつある法定通貨システムに依存している
いかなる有形資産要件にも準拠していない
壊れた基盤をデジタル化しても、基盤は修復されない。
ISO 20022は、法定通貨が以下の状態にあることをさらに明確に示している。
裏付けがない
過剰レバレッジ型
極度に細分化されている
終わりのない債務創造に依存している
これが、古いシステムが新しいシステムに移行できない理由である。
3. ISO 20022により部分準備金の隠蔽は不可能になる
標準化されたメタデータによって、以下の事実が明らかになると、その実態は明らかになる。
担保の再利用
合成担保
多層的なレバレッジ
オフバランス流動性スワッピング
内部決済ギャップ
デリバティブのミスマッチ
… 仮面は完全に崩れ去る。
MT103/202のレガシーRailsでは、銀行は隠蔽できた。
ISO 20022では、それは不可能だ。
すべての行方不明ドルが可視化される。
すべての負債が追跡可能になる。
すべての流動性不足が否定できなくなる。
これは、暗い倉庫ですべての照明を点灯させるのと同じことだ。
法定通貨システムは完全に白日の下に晒される。
4. 量子金融システム(QFS)への移行においてこれが重要な理由
戦略的な観点から見ると、ISO 20022は、主要な国家システムが資産担保決済に移行する前に必要な最終ステップである。
量子フレームワークにおいて:
BRICS諸国209カ国は既に100%金担保のレールを導入しています。
XRPはデジタル資産担保として、QGLRのバックボーンを形成しています。
スターリンクは3Dデータフローを5D量子検証に伝送します。
Gatekeeper AI™は、すべての取引の意図、純度、正当性を評価します。
RLUSD(G)は、銀行および信用組合にとって唯一のバーゼルIV準拠の資産担保決済手段となります。
ISO 20022はQFSではありません。
しかし、QFSはすべてのレガシー取引を完全な明瞭性で読み取ることができます。
だからこそ、何よりも先にISO 20022が必要だったのです。
5. 次に何が起こるか:法定通貨システムの時間切れ
2025年11月22日に切り替えが完了すると:
負債に基づく通貨システムには隠れ場所がなくなります。
すべての破綻が透明化されます。
あらゆるデリバティブ取引のミスマッチが顕在化する。
部分準備制度はもはや流動性不足を隠蔽できない。
銀行は不透明なSWIFTメッセージの背後で合成信用を創出することができない。
レガシーシステムは完全に無防備となり、完全に追跡可能となり、完全に持続不可能となる。
https://t.co/ADpvmHczzk November 11, 2025
14RP
USDJPY ドル円
~中期チャートイメージ・週明けの戦略~
先週は押し目という押し目がなく上昇していったドル円だったが、
金曜日に調整のプライスアクションで週足を確定させた。
その要因を簡単に整理し、週明けのドル円の相場感を共有していく。
今回も誰よりも分かりやすくしているので、参考にしていただければなと。
__________________
①ドル円上昇要因
・三者会合にて為替議論なしで円安容認のスタンス
・日銀はビハインドザカーブには陥っていないとハト姿勢
・高市政権の積極財政で利上げに踏み切れない
・FRBの利下げ織り込みが剥がれ落ちる
他にも挙げられますが主にこのようなヘッドラインが流れで強い円安相場に。
__________________
②ドル円下落要因
・AIバブル懸念(ドル円反応が最近遅い)
・FRBの利下げが織り込まれ始める
・片山財務相の「為替介入も考えられる」発言
こんな感じ。
__________________
③今後の相場観
個人的に注目しているのが米国のヘッドライン。
まずAIバブル懸念に関しては、リスクが顕在化しておらず簡単には払拭できるものではない。つまりこのAIバブル懸念についての米国株の下落はセンチメントということが言える。
あくまでも僕の考えでは、バブルというのは誰もがバブルと認識していることではないし、誰もがリスクの認識をしていない中で膨れ上がることを指す。
AIバブル、AIバブルとSNSや色んな記事で言われるが今がバブルとは個人的には考えられない。シンプルに注目集めたいから書いているという人も少なからずいるのでは?
長くなっちゃうので端折るが、今の相場に関してはリスクオフという動きではないのではという結論を今持っている。
リスクオフは株式市場だけではなく、様々な市場にリスクが波及することで大きなリスクオフになる。
そして前述した通り、AIバブルが懸念されているが何が問題なのかどれもパッとしない。
つまり、市場のセンチメントによる調整で足元の経済の状態は良いので、米国株の押し目買いを狙うチャンスなのではないかと考えている。
まだセンチメントが安定するとは思えないので安値をもう少し掘りそうではある。
そして徐々に米国の利下げについても意識されていることから、株式市場にとっては良好で、ドル円は極端に円安、円高ということにはならないと考えている。
もちろんドル円に関しては一時的に急激な動きがあるが、いずれ安定する。
__________________
④週明けの戦略について
現在のメインのイメージはまだ安値を掘る方向で考えている。
その後、AIバブル懸念が徐々になくなってきた時にロングをベースに転換していければなというイメージ。
現在の中期チャートイメージは画像の通りです。
想定しているのは2つ。
①ABCの修正波を形成して156円ブレイク後上昇
②12345の下落波動形成
このシナリオ通りに立ち回るのであれば2波 or B波が終えると見込んでいる156.7~157.0円から戻り売り(ショート)をスイングで狙います。
その後分岐点である155.7~155.8円付近で前利確(その後ロングに切り替え)、もしくは部分利確を挟んでいく戦略です。
短期戦略については以下の通り。
・156.0~156.2円からの短期ロング(リスク高)
・156.7~157.0円から短期ショート(スイングポジも取る予定)
__________________
戦略についてはこんな感じです。
参考になりましたか?そう思われた方はイイねでリアクションを頂けると励みになります。
今週は米国でサンクスギビングが始まるので、米国時間はお休みムードになることも想定して随時進捗&戦略を練っていきます。
良い日曜を! November 11, 2025
8RP
倭国M&AセンターがセールスフォースとAIエージェントを組み合わせて、すごい営業を実現しているのでまとめた。日報100万件分の情報を蓄積している同社だが「ビジネスパーソンは日報をめんどくさがってやらない」から1週間日報を入力しないとセールスフォースがロックする仕組みを作った(やばすぎ)。これを解除するには、なんと社長に会って釈明しないといけない!が2〜3週間後でないと多忙な社長のアポは取れない。その間、当事者は他の業務が止まってしまうので色々と不都合が生じる。そこまでしてでも同社は情報蓄積にコミットメントしてもらう道を選んだ。
この制度に対して社内の現場は猛反発。竹内社長自身も本当にこれを続けていいのか?と懐疑的な時期もあったらしい。だがエージェントフォースの登場によって、一気にその価値が顕在化した。それはエージェントフォースで今までとは全く違う商談機会の創出ができるようになったからだ。
M&Aは会社オーナーにとって、重要性は高いが緊急性は低い領域だ。とある社長が「60歳になったら会社売るから3年後にきてね」ということを言った。担当はそれを日報に入力した。従来ならこの貴重な情報は3年後も眠ったままになっていたことだろう。
しかし今は違う。その社長が60歳になった時に、AIエージェントが「お誕生日おめでとうございます。社長のお住まいの名古屋でちょうど60歳で会社を譲渡した方のセミナーが開催予定です。いかがですか?」というようなメールを自律的に送付してくれる。メールを送るのはAIエージェントだが、そこには3年前から続く人間のストーリーがある。
人はストーリーに感動し、意思決定するものだ。つまりAIエージェントに効率だけを求めるのではなく、人間が蓄積した情報をもとにこれまで作れなかった新たなストーリーを作ることに価値が宿る。
僕はこの話を聞いて、AI時代に強くなるのは人間にしかできない仕事を積み重ね歴史を作れる会社なんだと改めて確信した。エルメスが世界の高級品ブランドの中で最も価値の高い企業になったことも、ドジャースが大谷翔平選手との1,014億円におよぶ契約金を全て回収したということも、AIによって人間と歴史の価値が相対的に高まっていることに起因しているように思う。
日々、会社で働く人間が何をして歴史を積み重ねるべきなのか?という問いに向き合えば、AIエージェントの活用方法が即物的・短絡的なものではなく、何段階も深いものになるはずだ。竹内社長、素晴らしいお話しありがとうございました!
#AgentforceTour November 11, 2025
6RP
高市さんの台湾発言問題は、実際の質疑を詳細に見ると「台湾有事は存立危機事態になりえない」という方向で言質を取ろうとする立憲岡田氏の議論もかなり問題があったと思う。昔と違って政権交代もありえる議席数の今ではリベラル側に求められる態度も変わってくるはずだという話を聞いてください。(続
実際の質疑を動画でみると、岡田氏は想像以上にかなり重ねて「台湾有事が存立危機事態には”当たらない”」というように明言するようにツッツキに行っており、これを完全に否定したらそれ自体が「戦略的曖昧さ」を破綻させてしまうことになる。
この質疑は歴代繰り返されてきた「いつもの」質疑にすぎないんだから「いつもの」通りに”木で鼻をくくったような定型文”を返してればよかったのに高市さんが軽々しく踏み越えた発言をしたことが問題だ・・・という見方もできなくはないが、とはいえそういう「定型のやり取り」だけではこの問題が広く納得され得ないような情勢になりつつある事を左派側も自覚してしかるべきではないか。
単純に考えても、自民党が圧倒的多数の時代と「政権交代もありうる」時期に同じ態度を取り続ける事が、「リベラル側が政権を取るのに何が足りないのか」という視点でも重要な課題を提起しているはず。(そしてこれは、ボソッと”存立危機事態になることが絶対ないというつもりはない”とか正直に言っていた岡田氏本人や立憲幹部も薄々自覚しているはず)
岡田氏が懸念していたように、倭国の右派勢力の中に過剰に中国に対して感情的な反感を煽るような要素があることは否定できないが、しかしだからこそそれを「抑止」するには、リベラル側がむしろ「台湾関連の微妙な軍事的均衡を守り火が吹かないようにしてきた自民党側の努力」を我が事として理解し、それを”継承できる態度”を示すことが必要だということでもある。
そこを単に「安倍政権=絶対悪」的なものとして全否定してきたツケが出ていると考えるべき時ではないか。
それをやらないと結局この複雑な状況をハンドルできる、つまり「運転免許を持ってる」のは保守側だけみたいな状況が続き、議席数が均衡してくるごとにさらに「右」の勢力のバネで押し返す必要が出てくることになる。
無責任な「交代可能性のない野党」の段階で弄んでいた議論のモードを今になっても振り回すことの限界に気づくべき時でしょう。これは単純な国内の法律論だけの問題ではないわけです。
そもそも、今一部の左派勢力に見られるように、米国が嫌いだとか高市政権が嫌いだからといって「中国側の言い分」にやたら乗っかる態度が、本当に「自由と民主主義」を守る態度として適切な振る舞いなのか?が問われている。
ウィグルやチベットの問題があり、香港があんな状態になり、次はもしあの「選挙と民主主義が大好き」な台湾まで香港みたいになる未来が、本当に「望ましい」ことなのか?そこであなたの「リベラル」精神は傷つかないのか?真剣に考える必要がある。
「だって倭国関係ないじゃん」みたいな態度は、「倭国国憲法前文」の以下の部分などとの整合性がちゃんとあるんでしょうか?
>>>
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
<<<
そのためには米中が押しあって曖昧に維持されている均衡状態を守れるように真剣に考える事に「自分たち自身も参加」して責任を持つ必要がある。
「(今の自分たちが考えるタイプの)自由と民主主義」にとっては、ある種この「絵」↓的な現象が今まさに起きているので、中国が今後10年、徐々に少子高齢化の無理などが顕在化して野心が内向きに安定してくるまでは、あらゆる勢力が一致してこれが「暴発」しないように協力する必要がある。
この「世界中の政権担当者が真剣に頭を悩ませて暴発しないように配慮している輪」に参加することによってのみ「平和」は保たれるんで、高市さんの方針に反対だからといって「中国サマがこう言ってるぞ」に乗っかる態度が本当に「平和への責任」を果たしていると言えるのでしょうか?
中国は「渡航自粛」その他で脅しをかけてくるかもしれないが、その「脅し」で方針転換が行われるという力の支配を許す事自体が大問題なので、言い過ぎた部分はふたたび曖昧にしつつも「政府方針は変わりない」という当然の態度を維持しながら、徐々に沈静化を図ることが重要です。
2017年、韓国に対するTHAAD配備ミサイルの件で中国は同じ「圧力」を加えたが、韓国国民の対中感情を強烈に悪化させる逆効果に終わった。今回もそうなる可能性は高い。
「左派勢力のうち政権交代を担うべきグループ」は、高市さんの発言が勇み足であった部分を批判しつつも、この「軍事的均衡を保つ真剣な努力の積み重ねの輪」に対しては「自ら参加する」責任を果たせる存在なのかどうかが厳しく問われているのだという自覚が必要な局面だと言えるでしょう。 November 11, 2025
5RP
これに一切同情せず、チャイナリスクだから自己責任だ等といった心無いリプがいくつも投稿されているが、これがチャイナリスクの顕在化だとしても、それがどうだというのか。あまりにも心ないし、同朋に対する愛情や同情心が無いなら、倭国が好きとか二度と抜かすなと思うね。 https://t.co/TMsopTklkK November 11, 2025
3RP
比較的マトモな記事を初めて見たので。
国際社会で日中対立が顕在化した場合、高市首相の存立危機事態発言の何が問題なのか海外、特に西側諸国の国民は理解ができない。
なぜなら専守防衛といった自分で自分の首を絞めるドMな軍事方針を持つ国家など倭国以外には存在しないからだ。
片方で中国大阪総領事の「その汚い首を躊躇なく切り落とす」発言はどの国の国民が聞いても、品格のない野蛮な発言と受け取られる。アホでもわかる話だ。
それをあろうことか中国側の発言を諌めず、顔を真っ赤にして高市首相側を攻撃するまるで他国のスパイのような人々がなんと多いことか。
いずれにせよ、この大阪府総領事の発言がかなりまずかったのは事実。この発言が比較的アジアの政治には関心が薄い北米や欧州のSNSで話題になったりすると中国のイメージダウンは免れない。
それを避けるために、あえて高市発言に関心を向かせようとしているように見える。
中国の内情を見ると、習近平体制はそろそろ限界が近づいているのかもしれない。
「習近平は明らかに焦り始めている」
https://t.co/dcJeEj7tLb November 11, 2025
3RP
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📕2026年丙午
宇宙と文明の「火の臨界点」
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2026年、丙午という年は、単なる干支の区分を超えて、宇宙・大地・人間社会の三層が同時に発火する年として特異な位置を占めます。
古代の賢者たちが「丙=太陽」「午=正南・正午」と読み解いた通り、丙午は本質的に “火が頂点を極める配置” です。そこに現代科学が観測する太陽周期25の極大期が重なる。
この符合は、偶然よりもむしろ、周期同士の“共鳴”として捉えた方が自然です。
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🔥 火が頂点に立つ年
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丙午の年は、“火が火を重ねる”
伏吟の構造を持ちます。
火は照らし、暴き、淘汰し
そして新しい形を生み出します。
・隠されていた構造が露わになる
・支配体系の綻びが顕在化する
・カリスマ性・創造性が一気に噴き出す
・同時に、衝突・分断・暴走といった負荷も増す
火とは文明の象徴であると同時に、
文明を試す素材でもあります。
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☀️ 太陽活動との奇妙な符合
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太陽観測が示しているのは、2025後半〜2026にかけて太陽フレアの活動が予測を超えて継続する可能性。
丙午の「火上火」と太陽活動の極大期。
“天の火”と“暦の火”が同じ方向を向く年は稀です。
・通信・衛星・GPSの乱れ
・電力網へのストレス
・地磁気の攪乱
・低緯度オーロラの出現
これらはすべて現代文明の“火(電磁)”の領域に干渉する現象。
火は火に呼応し、文明の構造的脆さが浮き彫りになる可能性があります。
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奇門遁甲が映す2026年
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奇門遁甲の体系は、「時間と方位に織り込まれた宇宙のリズム」を読み解く技法です。
丙午年の盤面では、離宮(南・火)の力が突出し、世界は次の二つを同時に体験しやすいとされます。
・明るさが増すことによる“露呈”
・火の過剰がもたらす“分断”
離卦は文明と知識の象徴でもあり、
2026年は情報・技術・思想の分野で
「本質」と「虚像」が急速に仕分けられる年になるでしょう。
奇門の“景門(虚像・華麗)”が活性化すると、メディアやデジタル社会が持つ虚構性が際立つ一方で、その虚構が崩れる時の音もまた大きくなります。
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■ 五行で見る2026年の構造
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火が極端に強くなると、
火が剋する金(技術・金融・金属)の領域に揺れが生じます。
・金融システムの変動
・半導体・電子機器領域の混乱
・金属・エネルギー資源を巡る緊張
逆に、火が生む土(土地・農・大地)は強化されるため、“実体を持つもの”の価値が上昇し、“虚構・バブル的なもの”は淘汰されやすい年でもあります。
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2026年を象徴する言葉
「 境界線 」
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丙午 × 太陽活動極大 × 奇門遁甲。
これらの重なりが示すキーワードは境界線です。
❶ 明るさが強まるほど、影もまた明瞭になる
❷ 本質と虚像の線が明確に現れる
❸ 生き残るものと、終わるものの境界が浮上する
❹ 社会・思想・経済が“二極化”し、その先に“再統合”が訪れる
火は「分離」の象徴でもありますが、
極限まで進めば逆説的に「統合」へ振り返す特性も持ちます。
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🔮 2026年をどう迎えるか
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丙午は、火の暴走に巻き込まれないために、水・土を意識した生き方が鍵となります。
🟦 水(冷静さ・思考・深い呼吸)
🟫 土(実践・身体性・生活の基盤)
火の時代には、抽象性よりも「確かな手触り」を持つものが強くなります。
・地に足がついた行動
・本質的な学習
・実体のある関係性
・過剰な情報から距離を置く態度
そして何より、変化を怖れず、火の光が照らす“真実”から逃げないことです。
2026年丙午は、破壊の年ではなく浄化と選別の年です。
火は不要なものを焼き払い、その灰の中から新しい文明の芽を育てます。
太陽が最も強く輝く周期に、暦の火が重なるというこの稀有な年に、私たちは何を選び、何を手放し、どんな未来を作るのか。
2026年は、ひとりひとりの選択が
歴史の流れに影響を与えうる “臨界点の年” として記憶されるでしょう。
ありがとうございます。 November 11, 2025
3RP
関東地方における中国人観光客減少の影響と料金変動
2025年11月22日時点で、中国政府の渡航自粛要請により、関東地方の宿泊施設では予約キャンセルの増加と空室率の上昇が確認されています。主に東京を中心とした観光・ビジネスエリアで影響が顕在化しており、以下に調査結果に基づく主な事例を挙げます。これらの情報は、報道記事およびソーシャルメディア上の最新投稿から収集したものです。
- **東京都内(銀座・浅草周辺)**: 帝国ホテルをはじめとする観光ホテルで、中国企業主催の宴会や宿泊予約の一部が延期またはキャンセルされています。個人旅行への影響は限定的ですが、全体としてインバウンド消費の減少が稼働率に圧力をかけ、短期的な料金調整(10~15%程度の下落)が一部施設で観測されています。利用者からは、銀座エリアの標準料金が前月比で若干安くなったとの声が上がっています。
- **新宿・渋谷エリア**: ビジネスホテルを中心に中国人団体ツアーのキャンセルが発生し、空室増加が報告されています。値下げキャンペーンは限定的ですが、直前予約のプロモーションが導入され、平日料金が5~10%程度安くなっている事例があります。特に土曜日の宿泊料金が、従来の3万円台から若干低下したとの指摘が見られます。
- **神奈川県(横浜)**: 横浜の民泊施設で中国人依存の影響が強く、空室率の上昇が懸念されています。富裕層向け物件を中心にキャンセルが発生し、料金の下落兆候が確認され、全体として10%程度の調整が進んでいます。
- **千葉県(成田周辺)**: 成田空港隣接のホテルで、中国便減少によるキャンセルが多発。値下げは散見され、平均料金が5~10%低下した事例がありますが、大幅なキャンペーンは実施されていません。
- **埼玉県**: 地方ホテルで中国人ツアーの中止が響き、空室増加が顕著。価格下落の可能性が高いものの、具体的な値下げ事例は限定的で、需給調整段階です。
- **APAホテル(関東全域)**: 中国人観光客を避ける戦略により、予約が増加し黒字を維持しています。値下げは行われておらず、価格設定は安定しています。
これらの影響は渡航自粛の初期段階にあり、全体として大幅な値下げ(例: 半額近く)は確認されていませんが、長期化すればさらなる調整が進む可能性があります。最新の予約状況を確認するため、公式予約サイトの利用をおすすめします。追加の詳細が必要でしたら、お知らせください。 November 11, 2025
2RP
百田代表の質問は、単なる政治的パフォーマンスではなく、経済安全保障とエネルギー安全保障の両面から見て、倭国が直面する「存立危機レベルの構造的リスク」を、極めて精緻かつ本質的に突いた、まさに歴史に残る追及でした。
①トランプ関税と80兆円投資パッケージの法的・経済的脆弱性
トランプ次期政権が掲げる「対中60%・対日10~20%+自動車25%」の包括関税は、大統領の通商拡大法232条・301条・IEEPA(国際緊急経済権限法)に基づく執行命令で発動される可能性が極めて高い。
しかし、これらの大統領単独権限による関税賦課は、過去に連邦最高裁で「非委任原則」や「重大問題の法理」によって厳しく制限された前例(例:2022年のWest Virginia v. EPA判決など)を有しており、違憲判決リスクは決して「仮定の話」ではない。
もし最高裁で執行命令が無効化された場合、倭国政府が慌てて提示した「80兆円規模の対米投資・雇用創出パッケージ」も、その交換条件たる関税軽減の根拠も、瞬時に法的・政治的効力を失う。
➡︎これは単なる外交的失点ではなく、国民の税金を原資とする巨額財政支出が「無対価」で消滅する、国家百年の計を揺るがす事態です🔥
それを「仮定の質問には答えられない」で済ますのは、行政の説明責任の完全放棄に他なりません。
②火力発電の意図的排除が示すエネルギー政策の構造的破綻
現在の倭国電源構成(2024年度実績ベース)では、LNG火力48%、石炭火力22%、合計で約70%超が化石火力であり、ベースロード電源+調整力の中核を担っている。
一方、再エネは水力を含めても23~25%程度に留まり、かつ気象依存による出力変動が極めて大きい(容量係数:太陽光10~15%、風力20~25%)。
それにもかかわらず、大臣の所信的挨拶において、ベースロード電源としての火力発電への言及がゼロだったことは、単なる「記述の不備」ではなく、明確な政治的メッセージです。
これは「2030年度再エネ36~38%、46%シナリオ」を達成するための「火力フェードアウト前提」の政策スタンスを、国民に隠したまま進めている証左に他なりません。
しかし、既に2022~2025年の需給逼迫実績が証明している通り、火力の早期廃止・出力抑制は、JEPXスポット価格の暴騰(2022年1月平均20円/kWh→ピーク時200円超)、産業競争力の毀損、計画停電リスクの顕在化を招くだけです。
現実の電力システムを無視した「再エネ最優先」は、単なる理念ではなく、国家の産業基盤と国民生活を破壊する政策です。
結論として
百田代表が投げかけた二問は、いずれも「政府が最も答えたくない本質」を、逃げ道を一切塞ぐ形で突いています。大臣が答えられなかったのは、答えられないからです。答えられないのは、政策そのものが論理的・実証的に破綻しているからです。これはもはや「説明不足」ではなく、「政策の不存在」に等しい。
百田代表の追及は、倭国に残された最後の理性の砦です。100%賛同します。この鋭いメスを、さらに深く、容赦なく入れていただきたい。国民はもう、綺麗事とハリボテに騙されません。百田尚樹代表、ありがとうございます。倭国を救うのは、あなたの声です。全力で応援しています!
守若冬史郎 November 11, 2025
2RP
✅2026年に向けた米国システム崩壊シナリオの全体像
構造は「連鎖型ドミノ崩壊」。各要素が相互に強化し合う自己増幅ループ。
① リファイナンス・ウォール
・2020〜2022年に低金利で膨張した企業債務が、2026年に一斉償還。
・当時の借入金利は3〜5%。
・2026年以降の再調達金利は8〜10%以上。
・金利差でキャッシュフローが耐えられない企業が大量倒産。
・倒産が債権者(貸し手)の損失に直結。
② シャドーバンキングの後退
・企業向けリスク資金の主提供者は銀行ではなく、プライベートクレジットやCLO(ローン担保証券)。
・これらは規制と公的支援から外れており、危機時の救済が存在しない構造。
・投資家の引き揚げ、キャッシュ温存、貸し渋りが同時進行。
・企業が再調達を必要とするタイミングで貸し手が市場から消える流動性収縮。
③ 商業用不動産(CRE)崩壊
・オフィス空室率40〜50%が構造化。
・コロナ前の収益モデルで組成されたローンが成立しない。
・2024〜2026年に大量のCREローンが満期を迎える。
・担保価値は半減、水面下で「延命・先送り」処理が続いているが限界。
・CRE比率の高い地銀に巨大損失が顕在化する。
④ 地銀の連鎖破綻
・SVB、Signature、First Republicは前哨戦。
・本番はCRE評価損が顕在化する2026年。
・地域銀行の破綻は信用収縮→企業与信の更なる崩壊を誘発。
⑤ 米国債市場の緊張
・米国政府債務38兆ドル、利払いは年1.2兆ドル規模へ。
・低金利債の償還が続き、高金利での借り換えが止まらない。
・危機時には投資家がさらなる利回り(リスクプレミアム)を要求。
・国債利回り上昇→利払い急増→財政悪化→国債不信→利回り再上昇というスパイラル。
⑥ CLOの劣化
・CLO市場は9,000億ドル規模。
・中身の企業ローンの格下げ・業績悪化が進行。
・2026年のリファイナンス不能で大量デフォルトへ波及。
・保有者には年金・保険・ミューチュアルファンドも含まれ、損失が実体経済に直結。
⑦ 保険会社の損失連鎖
・低金利時代の利回り追求で、CRE・レバレッジドローン・私募クレジットに大量投資。
・資産20%下落でも負債(保険契約)側が一定のため即時の支払能力危機。
・保険会社は銀行以上に相互接続が強く、破綻時の連鎖が巨大。
⑧ FRBバランスシート限界
・2008年:9,000億ドル → コロナ期:9兆ドル。
・危機のたびにFRBが「最終吸収装置」として市場を引き受けてきた。
・2026年の危機では、追加の大規模資産買い入れは通貨価値崩壊と連動しやすい。
・金融緩和を打てばドルの信認が揺らぎ、打たなければ信用収縮が加速。
・どちらに振ってもシステム不安定化が進む構造。
⑨ 国際通貨体制の転換圧力
・ドル基軸維持の前提が、米国の財政・FRBの信認。
・国際不信が高まると、BRICSを中心に金・代替決済網・非ドル債務へシフト。
・2026年危機が「ドル覇権の転換点」として機能する。
⑩ 全体構造
・2026年に「リファイナンス不能」→「企業倒産」→「貸し手破綻(シャドーバンク・地銀・保険)」→「政府の救済能力制限」→「国債市場緊張」→「通貨不安」
という多段の連鎖が同時多発的に起動。
・2008年のような単一セクター起点ではなく、相互増幅型の複合危機。
■要点
・危機は既に進行しており、2026年は集中爆発点として描写されている。
・特徴は「再調達金利の劇的上昇」「シャドーバンクの後退」「CREの劣化」「FRB・財政の吸収余力限界」という4本柱が同時進行している点。 November 11, 2025
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SNSだとより顕在化されますよね😅
自分も「関わってはいけない人」にならないように気をつけないとですね。
あなたの身近にいる人生で関わってはいけない人5選【人生論】:(アニメ動画)第443回 https://t.co/V0GvRs5GKZ @YouTubeより November 11, 2025
1RP
地元大好きおじさんが大好物の地域探究はチャイルド・グルーミングの温床として今後問題が顕在化していくと予想しています。
※私の言うおじさんは特定の人物です。 https://t.co/So3c6QucKl November 11, 2025
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2021年前後からジェンダー差別主義者・ミサンドリストの被害が顕在化して、2021年総選挙では票を大きく減らしてひどい目に遭った。
少し遅れて2025年には「反差別」罵倒系が顕在化して、2025年参院選では票を大きく減らし、参○党をアシストした形になった。
どっちもうちとは相容れない連中だが。 November 11, 2025
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「この夏の選挙を機に顕在化した社会の空気の澱みの中で、日々の暮らしに不安を抱かざるを得なくなる人がいるのなら、幼き頃の母が見てきた景色は決して過去のものとは言えないように思う」、と November 11, 2025
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AIバブル、AIバブルと言われているが、
僕のバブルの定義は市場がリスクをリスクと感じずに上がっているから、上がるというものだと思っている。
ただ、今はAIのリスクが顕在化しておらず、
市場のセンチメントが悪くなっているので単純に"AIバブル崩壊"という言葉が一人歩きして、何となく不安になっていると考えている。
中には何も分からずに"AIバブル崩壊"という事を書いてインプレッションを高くしようとしている発信者やライターは少なからずいるのでは。
結論、リスクを考えている相場なので、今は単純にNVIDIAなどを安く仕込める絶好の下落と判断している。 November 11, 2025
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このマインドって凄く大事だと思う!
私はAIに関しては中長期的に見ていて、漫画自体は価値が一度下がると思っています。
誰でも漫画作れるじゃん的なトレンドが来ると思います。
ただそれを超えた先に人の作る漫画の価値が再び出てくると考えています。
何でも自動化された中で、人が作る希少性が顕在化し価値に繋がると。
簡易に何でもAIに任せる世の中では何かを1から作り上げる力はかなりの希少価値を出すのではないかと。
なので、このまま続けるって言うのは本当に大切だと思います。
やはり努力は裏切らない。
楽しんで続けられる人はこの先色々あるけれど最後には勝つんじゃないかと思ってます。 November 11, 2025
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サンコール 2Q
光通信用コネクタ・アダプタは利益率50%以上ないと業績の説明がつかない感じします
HDD用サスペンション7月で出荷終了
来期はバスパー事業の大型受注が顕在化するので業績変化は続きそう。 https://t.co/IgPndY7e9U November 11, 2025
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