今夜は、衆議院予算委員会の後、「倭国サービス大賞」の第五回表彰式に出席し、「株式会社ナビタイムジャパン」に、内閣総理大臣賞を授与させていただきました。

経路検索から観光情報の提供まで、旅行をトータルでサポートするサービスとして、多くの旅行者に活用いただいているアプリの「Japan Travel」が、今回の受賞の決め手となりました。

同社は、「Japan Travel」の運営にあたり、旅行者の利便性向上のみならず、例えば京都市と連携し、京都旅行中の訪日客にプッシュ通知で「マナー啓発メッセージ」を配信する、新たなオーバーツーリズム対策の導入にも繋げられました。

各賞を受賞の企業の皆様に、改めてお祝いを申し上げるとともに、これからもサービスのイノベーションが、さらに「倭国列島を強く豊かに」していくことを大いに期待しています。 December 12, 2025

目を何度も擦ったけど、夢じゃなかった。ついに、自宅の最寄り駅にもオーバーツーリズムが発生。駅前に大きめの噴水がある。そこを通ったら、いつもより変な空気を感じた。ざわついてるというより、みんな一点を見ては、ヒソヒソ話している感じで、なんだろう…と思って私もつられて見たら、次の瞬間、えげつない光景が広がっていた…↓ December 12, 2025

📌「自民党は"保守"するために、"変革"を起こしていく政党」
政令指定都市市議会代表者とわが党議員の政策懇談会を開催

11月20日、全国の政令指定都市20市の市議会代表者が自民党本部に集まり、関係国会議員と意見交換を行う「指定都市行財政問題懇談会」が開催されました。

党を代表し挨拶に立った新藤義孝組織運動本部長は、地方創生において周辺地域をリードし、統合する存在としての指定都市の重要性を共有するとともに「自民党は"保守"するために"変革"を起こしていく政党であるべき」との考えを提示し、不断の改革の必要性を訴えました。

政令指定都市は、一般の市と比較し広範な権限を有していますが、人口の多い大都市ならではの複雑かつ多岐にわたる課題にも直面しています。

懇談では「特別市などの新たな大都市制度」「オーバーツーリズム」「リニア中央新幹線」「子どもたちの医療費や給食費の無償化」といったテーマについて、新藤本部長、田中和德党政令指定都市議員連絡協議会会長、逢沢一郎指定都市を応援する国会議員の会代表とともに出席の各級議員の間で活発に意見交換が行われました。

地域の活力は、すなわち倭国の活力です。自民党は、各地域の住民の皆様の暮らしの安心・安全につながる行財政改革を、引き続き全力で支援してまいります。

https://t.co/xF8dUioYTG December 12, 2025

《鎌倉市の住宅街の踏切にアニメ「スラムダンク」ファンが押し寄せ、オーバーツーリズム（観光公害）が起きている問題で、市は近くに12台のAI（人工知能）カメラを設置すると明らかにした》

「スラダン踏切」にAIカメラ　過熱する聖地巡礼、迷惑車両など把握：朝日新聞 https://t.co/wGiPk3TRqb December 12, 2025

いつまで「インバウンド需要」を未練がましく言うのか。あんなに美しいオンネトーにまで、ゴミを投げていく者もいる。ぶちぎれる気持ちもわかる。

北海道・美瑛の人気スポット「シラカバ並木」、観光マナー悪化で伐採…各地でオーバーツーリズム問題化 : 読売新聞オンライン https://t.co/S1M5OftHkH December 12, 2025

欧州各国は規制・罰金を強化している。その煽りで2026年の倭国のオーバーツーリズム被害はピークを迎えるだろうね。
来年は、今年以上に不愉快なニュースを見聞きすることになりそうだ。

観光客は脅威か恩恵か　人気の欧州、強まる罰金・民泊規制 - 倭国経済新聞 https://t.co/RljN7rYdEp December 12, 2025

観光庁関係の補正予算案　オーバーツーリズム対策や省人化などに225億円 https://t.co/wwA6irLDJH December 12, 2025