オーバーツーリズム トレンド
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2025.11.28 09:00
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新聞に日中関係悪化等と書かれているが、オーバーツーリズムの最大要因だった中国人旅行客が減り、マンション購入も下火になれば倭国にとっては大きなメリット。中国人のやりたい放題を飲むのが日中友好なら倭国にマイナス。日中友好じゃなく日中普通の関係に戻ればむしろ両国にとって良い事。
#あさ8 https://t.co/tyzhS4UEU3 November 11, 2025
23RP
中国人インバウンドの減った東福寺の動画は、24時間経たずに100万回再生を越え、強い関心の現われを実感しました。
今週末は天気も良く、京都が倭国人観光客で溢れかえることでしょう。皆さん小競り合いせず、相互配慮で紅葉を楽しんでください。
#東福寺
#インバウンド
#オーバーツーリズム https://t.co/mTLybhHOai November 11, 2025
22RP
倭国におけるインバウンド観光産業の規模って知ってます?(2024年の数値)
8兆円強と一見巨額だが半導体関連産業の輸出額と比べると少額だし40兆円にも達する第一次所得収支黒字の額と比べても僅少。
それにオーバーツーリズム問題解消の観点からも中国人観光客が減るのは必ずしも悪い話ではない。 https://t.co/JIrP4s0l4G https://t.co/q6YCKsS8JB November 11, 2025
2RP
@Sato21726894 いやいや、元気とは程遠いんだけど、最後のスギ薬局でなんか元気になったw
オーバーツーリズムがこんな形で収まるのは喜ばしいことではないのかもしれないけど、一般市民からしたらちょっと安堵ってのはわかる気がするな。海外住みの私から見ても倭国らしさが戻った感じがする。 November 11, 2025
ルーブル、大好きで2回行きました。
1日じゃ見切れない。
2日でも足りない。
あの空間にいるだけで、時間の流れが変わる場所。
値上げは仕方ないと思う。
160億円相当の盗難が起きるセキュリティ、想定の2倍以上に膨らんだ入館者、建物の老朽化。
守るにはお金がかかる。
オーバーツーリズムの問題もある。
あれだけの人が押し寄せたら、作品も建物も消耗する。
ただ、今のフランスは治安が心配で「また行こう」と気軽に言えない。
値上げは納得できる。
でも安心して行けないのは、お金の問題より辛い。
好きな場所に、好きなときに行ける。
それが当たり前じゃなくなってきてる。 November 11, 2025
@okada_katsuya まだやってるのか。
問題を大きくしたくないのなら触れなければいいのに、いつまでも引っ張るということはそういうことか。
オーバーツーリズム解消ありがとうございます。 November 11, 2025
@tantoraaroma ママりんさん、空いてて良かったですね。
首相のせいで観光客が来なくなる❗どうしてくれるんだ~と言ってる方々もいますが、私はもう倭国はオーバーツーリズム、限界💦と思ってたのでこれくらいがちょうど良いです。
これからは倭国人の観光客が増えるとよんでます⤴️ November 11, 2025
オーバーツーリズムにおけるごみ問題。どの自治体でも頭を悩ませています。
ゴミ箱を設置すれば解決する、というほど簡単な問題ではない中、秋葉原での試みは観光客のニーズや心理をつかむ意味で面白いなと思いました。 https://t.co/uHHHDkG2xA November 11, 2025
観光立国の看板を下ろしましょう。
わずか数兆円の観光収入で国家経済が成り立つわけがありません。
オーバーツーリズムをなくするために、入国税一人10万円、デポジット20万円は必須です。
観光庁は無駄な組織なので、解体すべきです。
科学技術立国を再興しましょう。
科研費の大幅増額が必要です。 November 11, 2025
倭国と韓国の中国人観光客に対するヘイトの理由は、共通点が多いです。両国とも、マナー違反(騒音、ごみ捨て、混雑時の無秩序)、オーバーツーリズムによる地元負担が主な不満。
違いとして、倭国では過去に爆買いやCOVID時の感染懸念が目立った一方、韓国では最近のビザ免除による急増と、政治的緊張(THAADなど)がデモを激化させています。全体的に似ていますが、文脈が異なります。(248文字) November 11, 2025
倭国国内のオーバーツーリズム緩和のために中国が協力するって解釈でいいんでしょうか(笑)。
中国駐日大使がXに報道官のコメ掲載「倭国では台湾同胞を含む観光客襲撃事件が相次いで発生」(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
https://t.co/eyy26qqVcS November 11, 2025
2月のニュース
今の京都の現状は、中国人観光客減って良かったと思わないものかな?
オーバーツーリズムの京都で違反行為横行 “逆ギレ”暴言に住職悲痛「敬意と配慮を」 https://t.co/B9HlhgeXpI
@tv_asahi_news November 11, 2025
@sabazusi77 もじゃアースを見かけた無邪気な宇宙人に「よく燃えそうだね?」と実験的に燃やされた挙句もじゃ式暖房器具の特許を取得され、銀河特許庁に我らの歴史が額装され観光地となり「もじゃキャンプファイヤーで恋人ができる」と誇大広告が幸を奏しオーバーツーリズムが奇声をあげる未来は却下します。 November 11, 2025
@tweet_tokyo_web 石原慎太郎の受け売りか
公明党が抜けた途端、中国人が倭国から出て行った
オーバーツーリズムの解消のきっかけとなり、脱中国輸出依存も始まり、
イチャモン、タカリの相手が距離をとってくれるという、、、
倭国にはこの上なくありがたい事の目白押し
どれだけ公明党は癌だったんだ? November 11, 2025
リプ欄が、壺っ子の、オーバーツーリズム解消になって良い、旅行に行こうっと、チャイナリスクを考えてない経営者が悪い
みたいなのばっかりで笑うw
そもそもの話、この国の国民を貧しくしなければよかったわけだがw
国民貧しくするわ、インバウンドに積極的だわ、自民党が終わってるw https://t.co/ts0hRXMrRl November 11, 2025
「そうだ、京都行こう」戦狼外交を逆手に 中国人観光客1・7兆円は全体の5%に満たない
https://t.co/9K4LRZNUxd
高市早苗首相が台湾有事は「存立危機事態」になり得ると国会答弁したことを巡り、中国政府が倭国への反発を強めている。一部メディアも「それ見たことか」と高市首相にすべての原因があるかのように責め立てているが、そんな彼らの慌てぶりをよそにSNS上ではユーモアたっぷりに中国政府をからかうような投稿が相次いでいる。
きっかけは駐大阪総領事の品のないX投稿に続き、中国外交部が「倭国に告げる 火遊びをすれば必ず身を滅ぼす」などの内容を公式アカウントから投稿したことだ。赤い下地に外交部の建物と思われるイラストがついたおどろおどろしい背景画像がそのままパロディーとして使われ、「冷やし中華始めました」「オフィスの火遊びは身を滅ぼす」などの「大喜利」状態になったのである。
「外交をおもちゃにしている」などの批判はあるかもしれないが、中国側の脅し一辺倒の「戦狼外交」に乗って、同じような下品な怒りで返すよりはよほど紳士的であり、逆に笑いに変えてしまう倭国人のセンスはすごいと思う。
しかも普段から国民のSNSを監視している中国共産党が、慣れない倭国のSNSに直接発信して返り討ちにあい、「倭国は自由にモノが言える」「権威的なものを笑っていい国なのだ」と実感させられたことは、相当に屈辱的だったのではないか。
倭国人観光客は1億人も減
中国側が国民に倭国への渡航自粛を求め、留学も慎重に検討するよう呼び掛けていることについても、相手の土俵に乗って倭国側が右往左往するべきではない。むしろ、中国人観光客が減少することで過剰なオーバーツーリズムが解消され、倭国人の国内観光需要が増えることに期待すべきだし、留学生が減って淘汰される学校が出ても、それはそもそものビジネスモデルが間違っていたに過ぎない。
「観光白書」によれば、2024年の倭国国内の旅行消費額は34・3兆円で、倭国人の宿泊、日帰り旅行などが76%の26・1兆円、残り24%の8・1兆円が外国人だ。
このうち、韓国の882万人に次いで2位の約698万人が本土から訪れる中国が、国・地域別でトップの1.7兆円を占めるが、旅行消費額の全体からみれば5%に満たない。インバウンド需要が高まっているとはいえ、まだまだ倭国人による消費が圧倒的なのだ。
ただ、国内旅行者が減っていることは確かで、同じ年の倭国人旅行者の延べ人数はコロナ禍前の19年と比べると8%減の5億4000万人。このうち宿泊旅行が5.9%減の2億9000万人、日帰りは10.4%減の2億5000万人だった。
過去10年で最多だった17年の6億5000万人(宿泊、日帰りとも3億2000万人)と比べると、1億人以上も減少している計算になる。一方で、宿泊費や物価の高騰で、1人当たりの旅行単価は平均約4・7万円に増加しており、宿泊旅行が7・8万円、日帰りが2万円という。
国民の半数が遠出せず
では、中国人観光客は倭国国内で1人当たりいくら使っているのか。1・7兆円を単純に698万人で割ると24万3500円。滞在日数の違いなどもあり一概には言えないものの、同じ計算方法によれば、台湾17万8000円、韓国10万8000円と比べると高いが、米国33万円、オーストラリア37万9000円よりは低い。しかも中国の場合、中国人業者による白タクの利用や違法民泊なども後を絶たず、すべて倭国側にお金が落ちているかどうかの疑念も残る。
とはいえ、この1・7兆円のインバウンド需要を中国側が「脅し」の材料に使っていることは確かで、ワイドショーなどではキャンセルの相次ぐ地方旅館などを次々に登場させ、「死活問題です」などと言わせている。罪のない観光業者にとってはお気の毒でしかないが、すでに指摘してきたように「1・7兆円」「全体の5%」はそれほど大きい数字だろうか。
先の観光白書によれば、国内の宿泊旅行に1年で1回以上行く人は10年前には53%いたが、コロナ禍を挟んだ2024年は49・5%で過半数を割った。つまり国民の半数にあたる6000万人は1年間に1度も宿泊を伴うような遠出をしていないのだ。
30代以下の若年層は回復の兆しが見られるものの、50~60代は52・7%、70代以上は10年前より10ポイント以上高い約7割の69・3%が宿泊旅行に出かけていない。
理由は高齢層では「健康上の理由」も多いが、全体では「仕事などで休暇が取れない」「家計の制約がある」「混雑するときに旅行したくない」などが上位となった。ただ、経済的な側面はあるにせよ、国民の半数が休暇も取れず、旅行できないほど健康上の問題を抱えているとは思えず、コロナ禍以降、国民が以前より「出不精」になっていることは確かだ。
そもそも、17年から減少した延べ人数1億人が戻ってくるだけでも、平均旅行単価4・7万円をかけると4・7兆円。中国人観光客による消費額の2・7倍超という潜在的な力を倭国は秘めているのだ。
これがなかなか難しいのであれば、宿泊旅行に行っていない国民6000万人のうちの4割が、気分を変えて年に1度宿泊旅行に行くだけで、2400万人×7・8万円で1・87兆円となり、中国人観光客の分を埋めることができる。宿泊でなくても国民の7割が、日帰り旅行を年に1回増やすだけで8400万人×2万円で1・68兆円となる。
涼しい顔で旅行に行こう
ちなみに、野村総合研究所が試算した中国の渡航自粛による倭国の経済損失は1・79兆円。こちらは、香港も加えた最新データをもとに、倭国が尖閣諸島を国有化した2012年の減少比率と同様に訪日客数が減った場合のシミュレーションだが、結果的にはほぼ同じ額となった。
いずれにしても決して小さい数字ではないが、例えば大阪・関西万博の経済波及効果は約2・9兆円で、このうち来場者消費は1・37兆円、政府が策定する経済対策は20兆円規模とみられ、日米関税協議で合意した倭国の対米投資計画は約80兆円(5500億ドル)だ。倭国経済全体の規模感からすれば、決して対策が難しいほどとは言えないのではないか。
そもそも国内観光地のインバウンドトラブルはかねてからの課題であり、外国人観光客で混雑する映像などを見ただけで、旅行を控えてしまう倭国人は少なくないはずだ。もちろんマナーを守って倭国を楽しんでくれる外国人には今後もぜひ来てほしいが、そうではない観光客については無理して来ていただかなくて構わない。しかも中国の場合は向こうから「行かない」と言ってくれるのだから、放っておけばいいのではないか。
確かに観光業への影響は大きいかもしれないが、だからこそ倭国人が旅行に行きたくなるような取り組みが必要だし、これを機にインバウンド一辺倒の政策を見直すきっかけになれば、何の問題もない。中国がどんな脅し方をしようが、倭国人は「そうだ、京都行こう」と涼しい顔で旅行に行くことが大切なのである。
誰の「死活問題」か
小野田紀美経済安全保障担当相は18日の記者会見で中国の渡航自粛について、「何か気に入らないことがあったらすぐに経済的威圧をしてくる国に依存しすぎるのはリスクだ」と述べた。
産経以外のメディアはこの発言をほとんど報じなかったが、今回の問題は観光だけでなく、すべての輸出入業者にとっての「チャイナリスク」「中国依存」を改めて浮き彫りにしたといえる。観光業者の困惑に焦点を当てるのはわかりやすいが、サプライチェーンなどを含めた倭国の経済安全保障全体を問い直すチャンスにすべきだろう。
もっとも、冒頭のネット上のパロディー画像にはこんな内容もあった。「戦狼」たちが黙って下を向いてしまいそうな内容に思わず笑ってしまった。
「中国の皆様 ぜひ倭国にいらしてください。このままでは死活問題です 白タク運転手」 November 11, 2025
⬜️〈中国・観光客の渡航自粛〉「中国語がほぼ消えた」…築地・浅草は「食べ歩きの店は減ってますけど、高級店は影響ないですね」…京都では一部から「来なくていい」という“本音”も
https://t.co/ta2JEbgMbE
中国によるセルフ・オーバーツーリズム対策 November 11, 2025
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