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デフレ
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2025.12.09 05:00
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民主党政権の時に実質賃金が高かったのは単にデフレだったから。その証拠に名目賃金は地を這ってる。そもそも失業率も株価も就業者数も詰んでたので成長しようがない。当たり前だけどデフレでは成長しないからね。だから世界中の政府と中央銀行はマイルドインフレを目指してるわけ。 https://t.co/2kvgIWS6VC https://t.co/S8BmNRS9BV December 12, 2025
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物価は下がらない。
倭国人には悲しい現実ですが、
これは世界の長期データで確認されている、ほぼ恒常的な傾向です。
私もつい物価高対策という言葉を使ってしまいますが、
よく考えるとこのフレーズ自体が現実とズレています。
物価は下がるもの、という前提がそもそも成立していない。
先進国の物価は戦後ずっと右肩上がりです。
下がり続けたのは倭国のデフレ期だけで、あれが超例外。
しかもデフレ期のデメリットは言うまでもありません。
実質賃金の下落、投資の停滞、生産性の低迷、税収の落ち込み。
経済が痩せ続けた20年でした。
それなのに倭国だけが、その例外状態を基準に議論していて、
庶民もみんな「政府が何とかすれば物価が下がるはず」と思っています。
負担は和らげても、下がらないんです。
ではどうすべきでしょう?
本来やるべきは、所得を上げることです。
CPIの内訳を見ても、倭国の物価は需要過熱ではなく、
輸入コストや供給制約が中心。
利上げで需要を潰しても改善しないのはここ。
消費税減税を支持しますが、これでも物価は大きく下がりません。
ただ、この政策の価値は別のところにあります。
大企業だけではなく、中小企業や個人事業にも資金が残る。
ここに資金力が生まれれば、所得の原資になり得る。
なので、下げるための政策ではなく、所得をつくる政策として意味があるんです。
必要なのは、物価に負けない所得構造をつくる方向の政策転換。
これを誤ると、またデフレ脳に戻ります。
メディアも物価高対策という旧式の言い方はやめるべき。
正しくは所得高政策です。 December 12, 2025
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今年はドル安や原油安など外部要因的にはデフレ要素が強く物価は比較的収まりやすい年
それでも実質賃金がプラスにならないのであれば、今後のインフレ政策は実質賃金が継続的にプラスになることは相当難しいから、今のうち引き返した方がいい https://t.co/OAeiKRXW82 December 12, 2025
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倭国は長年デフレだったから、インフレって実感湧かない人も多いんじゃないかしら?でも、気づかないうちに私たちの生活はジワジワと苦しくなっているの。インフレって、物の値段は上がるのに、お金の価値が下がっちゃう現象のこと つまり、今までと同じように生活するためには、より多くのお金→ https://t.co/Tgmf2dJyAy December 12, 2025
【経済ニュース】ESG(2)
三菱商事は秋田県、千葉県の沖合3海域での洋上風力発電事業から撤退😰
風車など部品価格の高騰が原因とされるが、独自のコスト低減策の見通しが甘く、地元にも甚大な影響を与えた
倭国はデフレ経済からインフレ経済への転換が急速に進み、企業経営にもインフレ考慮が必要🥹 December 12, 2025
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