ツキノワグマ トレンド
0post
2025.11.23 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ヒグマもツキノワグマも全熊が無事に冬眠しますように。穴持たずになりませんように。春に目が覚めた時には人里で食べた美味しいもののことはきれいさっぱり忘れていますように。 November 11, 2025
13RP
山の木を切り倒し、殺戮しやすい場所にお引き出している。秋田県の目的の一つが、ジビエの業者への便宜だということがはっきりしてきた。食べ物のない森で必死に生きてる絶滅危惧種のツキノワグマを食べたがる人間たちが、恐ろしいよ。電車で隣にいるのかと思うと恐怖を感じる。 https://t.co/x3ZKahdEcK November 11, 2025
6RP
倭国に生息するヒグマとツキノワグマについて、戦闘能力の比較、嗅覚、弱点、由来、歴史、生息状況の推移などを深掘りします。
①②戦闘能力の比較
体の大きさから、圧倒的にヒグマの方が戦闘能力が高いと言えます。
項目
ヒグマ(北海道)
ツキノワグマ(本州・四国)
体格
全長約2.0〜2.8m、体重80〜400kg超
全長約1.2〜1.4m、体重40〜100kg程度 (倭国の個体群)
筋力
前足のパンチ力は約2トンに達するとも言われる
強力だがヒグマには及ばない
気性
本来は臆病だが、一度人間を襲うと執着しやすい傾向がある。攻撃的になると非常に危険。
基本的に臆病で、人を恐れる。遭遇しても、興奮させなければ逃げていくことが多い
攻撃目的
人を食料と見なすことは稀だが、子連れの母グマや、人慣れした個体、刺激を与えられた場合などに攻撃的になる
人を食べるために襲うのではなく、防御や威嚇が目的であることが多い
ツキノワグマは本州最大の食肉類ですが、ヒグマはさらに大型でパワーも圧倒的です。もし遭遇した場合の危険度は、一般的にヒグマの方が高いとされています。
嗅覚は人間の5000倍ある
クマ全体の嗅覚は非常に優れており、人間の数千倍以上、イヌ以上と言われています。一部の文献では人間の5000倍という記述も見られます。
この優れた嗅覚により、クマは何キロも離れた場所にある獲物の死骸、腐敗臭、果物、サケの遡上などを感知できます。この嗅覚が彼らの生活において非常に重要な役割を果たしています。
弱点
クマにはいくつかの弱点や苦手なものがあります。
•物理的な弱点: 目、鼻、眉間など、顔周りの感覚器官が集中している場所が弱点です。襲われた際には、これらの部位を狙って積極的に抵抗することが生還の可能性を高めるという意見もあります。
•苦手な臭い: カプサイシンや木酢液などの刺激臭を非常に嫌がります。これを応用したクマ撃退スプレーは、至近距離での最終防衛手段として有効です。
•音と視覚的威嚇: クマは警戒心が強く、人間の存在に気づけば避けて通ることが多いです。そのため、鈴やラジオなどで音を出すことが有効な予防策となります。また、体を大きく見せたり、光るものを振り回したりといった威嚇行動も、場合によっては有効とされています。
•行動パターン: 背中を見せて走って逃げると、クマの捕食スイッチが入ってしまうため絶対にNGです。落ち着いて行動し、目を合わせないようにゆっくりと後退するのが基本です。
由来と歴史、推移
ヒグマ
•由来・歴史: ヒグマはユーラシア大陸北部や北アメリカに広く生息する大型のクマ(Ursus arctos)の亜種の一つです。北海道の個体群は、大陸から地理的に隔離された島で独自の進化を遂げてきました。
•推移: かつては乱獲や開発により個体数が減少しましたが、1990年代以降は保護政策や狩猟規制の見直しにより個体数は増加傾向にあり、現在では北海道内のほぼ全ての森林地域に生息しています。人間との生活圏の接近により、出没や被害が増加している現状があります。
ツキノワグマ
•由来・歴史: ツキノワグマはアジア大陸東部から倭国列島にかけて生息するクマ(Ursus thibetanus)の亜種(ニッポンツキノワグマ)です。更新世(約10万〜50万年前)に大陸から倭国列島へ移動してきたと考えられています。
•推移: かつては九州を含む広範囲に生息していましたが、開発や狩猟圧により生息域が減少し、九州では20世紀後半に絶滅しました。四国でも絶滅危惧種となっています。本州では、近年ブナやミズナラなどの主食となる堅果類が不作の年に人里への出没が増加する傾向にあり、分布域は拡大傾向にあります。千葉県では現在、生息は確認されていません。 November 11, 2025
2RP
ソユースタジアム近く(ASPスタジアム向かい)にある日吉八幡神社にて、一昨日よりクマの目撃情報があります。
お近くにお立ち寄りの際には、ご注意ください。
ツキノワグマ等情報マップシステム【クマダス】
https://t.co/xczMMojz6d
ホームゲームクマ対策情報
https://t.co/u3WUQngtph
#ブラウブリッツ秋田 #VEGALTA November 11, 2025
1RP
@DzvatThTRgxJl3B 殺戮しやすい場所にお引き出し?人のいる所に、ツキノワグマなんかお引き出ししたくないんですけど。そんな物好きがいるんですか?
そして、ジビエ業者ってそんなに儲かるんですか?だったら私もパートを探さないでそれをやりますよ。 November 11, 2025
案の定りゅうじさんに批判が飛んでる【ように見える】けど定番の声の大きい少数であって大多数は賛同、賛美してるように感じる。
自分の身近な者を守るのは本能。ツキノワグマがほぼ全滅した九州でも何の生態系の異常も起きてない。山に食べ物が足りない程増えたのなら減るのが自然な事。 November 11, 2025
NanobananaProマジすごいな。ツキノワグマがヒグマばりにデカかったりハンターが西欧人的風貌でマタギ臭さが足らず、5コマ目の散弾銃がいろいろ変な点等々細かいところ見ればアカンけれども、これは使う人次第でもっとすごくなりそう。ウマ娘のトプロ並に語彙が減ってしまった。 https://t.co/JAqnQ1FLgq November 11, 2025
@sunao7 え…(いずれ兄と軽自動車で長距離車旅行したときに熊に遭遇しても
ツキノワグマ程度なら、
とりあえず50キロか60キロで跳ね飛ばせばきり揉み回転してどっか飛んでくだろうと思ってたやつ) November 11, 2025
@yEZ63MLstt0qbTy おおおおお
来るんだね。
で、ふと思ったのだけれど…
北海道のヒグマは
鮭獲るでしょ?
本州のツキノワグマは
鮭食べないのかしら??? November 11, 2025
おはようございます😊
11/22のツバサ君🐻
プールに入ったと思ったら…朝食の食べ忘れ🍎?を見つけてもぐもぐ😋
↓
イベント前におやつ🍎とクルミ? を貰いました🥰
#八木山動物公園
#ツキノワグマ #ツバサ https://t.co/ZNfwHKRQ2K November 11, 2025
🐻熊肉レポ
飛騨のツキノワグマは野生身あふれて美味しいけど臭みないその場離れたらなんか動物園クセェ
焼肉にすると油がはねる怖い
でも油がくどくないタレで食べるのお勧め
塩胡椒ではレモンとその場にあったタイムかけた
北海道のヒグマ
淡白でうめぇ!!!臭くない
離れても野生みしない
え?ヒグマ、マジ美味い!!!
ツキノワグマよりヒグマ安いからそっちこれからリピしたい!!!油そんなにないけど油の甘さが美味しい💓
ツキノワグマは味噌で煮込んだ方がいいかなって思った もしくはハーブ効かせて焼くとか November 11, 2025
パンダで多くの左派やパンダファンが泣いてる映像を、世界に向けてCNNが流す。TikTokのコメ欄には、「最初からレンタルだって分かってたろ」「4歳になったら中国に返す決まりだよ」「倭国からパンダがいなくなるかもな。中国がもう貸さないってさ」という声がある。これ、ただの動物ドキュメンタリーじゃないんだよ。まず、白浜の人たちが泣くのは分かるよ。
パンダは観光資源であり、街のマスコットであり、パンダという希望があるっていう象徴だったんだから。昭和の商店街が、最後の1軒の銭湯を失うようなものかな?
でもね、「中国ヒドイ」「返さなくていいのに」って
感情だけで語り始めた瞬間、話がややこしくなる。
あれは最初からパンダ外交っていうビジネスであり政治だからね。中国にとっちゃ、パンダは国宝兼、動く大使館。
今流行りのレンタル彼女ならぬ、レンタル国宝。
こっちは「かわいい〜!」で盛り上がってるけど、向こうは最初から契約書と外交カードとして計算してる。
TikTokのコメント欄に「家賃払ってた家を、急に自分のものだと言い出すな」ってやつ、あれは正論なんだよ。31年感動してきたからといって、所有権までは付いてこない。
感情と契約をごっちゃにしない方がいい。
面白いのは、ここで左派の人たちが号泣してる構図なのよね。
普段は
「国境なんて関係ない」
「動物はみんな地球のもの」
「多様性と共生を」
って言ってる人たちが、パンダが帰るとなった瞬間に「中国はひどい!」「倭国のパンダを返せ!」って、
急に国籍を持ち出す。
いやいや、さっきまでボーダーレスって言ってたの誰だよって話。
逆に中国側のコメントは冷静でさ。「4歳になったら返す決まりです」「成都に来ればたくさん見られます、ビザも安いです」こっちは情、向こうはルールとビジネス。この温度差が、今の日中関係そのものだよ。
中国の専門家は「緊張が続けば、倭国に新しいパンダは貸さない」と言う。つまり、泣いてる間にカードゲームは終わってるんだよ。
本当に問われてるのは、「パンダがいなくなる倭国」じゃなくて、「自分の象徴すら自前で作れない倭国」なんじゃないかしら?
自分たちの動物保護や繁殖技術に投資してこなかった。観光の看板を借り物の可愛さに頼り切ってきた。街の誇りを、他国の気分次第で連れて行かれる生き物に乗せたそのツケが、今みたいな大号泣として返ってきてる。
じゃあどうするか?
パンダがいなくなったら、倭国の動物園は終わり?
そんなわけないだろ。この国には、ツキノワグマも、カモシカも、カワウソも、そして何より、人間の職人技と、どこに出しても世界一レベルのかわいい文化がある。
別れがつらいのは分かる。でも、いつまでも泣いてるだけの国には、次のチャンスも回ってこない。
「パンダ、返しちゃったから、次は倭国発の何かで世界を泣かせてやろうぜ」
それくらい言えるようになったら、倭国もようやく貸し借りをする国から貸し借りを作る国に戻れるんじゃないかしら? November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



