ツキノワグマ トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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今年は各地でクマによる人身被害が多発していて、不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。また、クマがいつ冬眠するのかが気がかりな方もいらっしゃるかもしれません。
上野動物園では、2006年からニホンツキノワグマの冬眠展示を行っています。冬眠前にどのくらいえさを食べるのか?体重はどのくらい変化するのか?冬眠中はどんな様子か?冬眠はいつ明けるのか?公式Xでは、冬眠の経過を定期的に発信していきます。正しく知ることが、クマを理解することにつながります。
(写真は、過去の冬眠のようすです。)
#オンラインで動物観察
#上野動物園ツキノワグマの冬眠展示
#ニホンツキノワグマ
#冬眠 November 11, 2025
3,350RP
東北出身で、親族は東北にいます
#クマ を駆除しすぎないでほしい。
悲しくとても辛いです
もともと倭国の山には #ツキノワグマ #ヒグマ が住んでいます
山を追い出し、猟銃で撃ちクマが居なくなった山を開発し移民の居住にしたいのでしょうか?
生態系を崩さないで
@takaichi_sanae
@KushidaOf https://t.co/m6DqTRLoFn November 11, 2025
305RP
皆さんよく考えてないんですけど、ツキノワグマは最低半年間、穴の中で全く飲まず食わず、動かずの暮らしを送るのに、春が来たらリハビリなく穴の外で活動できるんですよ。
人は半年間も寝たきりなら、ふたたび歩けるまでに数ヶ月かかるのに、クマは即時行動ができる。
クマはすごい生物なんです。 https://t.co/b8D8TcUoLa November 11, 2025
224RP
この記事は本州と四国にツキノワグマが約4万2千頭息していると言い切っているが「この推定には2万2千~5万5千頭という幅があって精度に欠ける」と産経は報じている。TBSだけを読んだらそうなのかと信じてしまう人もいるだろう。そもそも環境省は全国調査などしていないhttps://t.co/Ke552JOfCF November 11, 2025
167RP
今日のツキノワグマは65キロのオス。
刺突はナガサヤリで一突きだけ・心臓を傷つけずに動脈を切るという2要素を完璧に満たしたのでじっくり時間をかけて放血できました。肉質が楽しみ!
手間賃に左足一本もらいました。 November 11, 2025
107RP
昔アイヌ村で檻に入ったヒグマを目の前で見た時、
「生物として格が違う」
と感じたのを鮮明に憶えてる。
ツキノワグマはまだ平均個体より俺の方がデカいから戦えると錯覚できるけど、ヒグマは無理。武器防具があっても勝てる気がしない November 11, 2025
69RP
懐かし映像 2016年8月 Encore video
#ツキノワグマ #ツバサ デビューの頃🐻逃げた母熊に追いつかず保護。今なら悲劇かも😱
各地で熊出没ですが #八木山動物公園 駐車場フェンスでも発見。昨年 園内でニホンザル脱走騒ぎがあったけど 野生猿と判明。侵入の方が心配😅
#BlackBear cub #Tsubasa 2016 https://t.co/iXVx4v1tOr November 11, 2025
46RP
ちょ、まって?ヤバすぎる
山梨県のクマ出没MAP🐻🗺
#ツキノワグマ出没マップ
#山梨県 #熊出没目撃情報 https://t.co/4xOIKgjPO0 https://t.co/8DXKzmcNxz November 11, 2025
44RP
【露極東 クマが木の上に2日間居座り、人間を監視】
🐻 ロシア沿海地方のとある工場の作業員が、このツキノワグマを冗談交じりに「新社長」と呼んでいる。
しかしそれと同時に、クマが「挨拶」のため地上に降りてくるのではないかと不安を感じ、猟師を呼んだという。 November 11, 2025
35RP
熊・穴熊・狸 を食らってきたぞ!
熊はもちろん秋田県産のツキノワグマ🐻(やっと会えたね…♡)
どれも臭みゼロで超おいしかった〜!
熊は肉の旨みが濃縮されててパンチ強め。
穴熊は脂がバターみたいに香って甘い!
不味いって噂でビビってた狸もちゃんと美味しかった◎熊や穴熊よりは少し淡泊かも?
秋田の熊、もっと流通してほし〜( ᴖ ̫ᴖ ) November 11, 2025
33RP
@KushidaOf 因みにツキノワグマは、ご存知かもしれませんが人を食べる為に決して襲いません。行き倒れた獣の死肉は狐や狸同様貴重なタンパク源として食します。お陰で山に腐肉が残らず清潔に健康に保たれます。彼等が作る大きな獣道は山へ風を運び山を生かす。実も採尽さず繋ぐ。彼等が居て人も生かされてるんです November 11, 2025
32RP
【住宅近くにツキノワグマ出没で騒然】
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宮城・仙台市の住宅近くの柿の木で、体長約1mのクマ1頭が罠にかかっているのを発見
→駆除業者が麻酔銃を使って捕獲し駆除
宮城総合支所まちづくり推進課 大須賀淳課長
「ワナとしてはイノシシ用のワナ。いわゆる獣害対策用として設置されたものでございます」
「クマが拘束された状況で、かつ周りも取り囲んで、ある程度安全が確保された中で対応できたということで、良い対応だったと認識しております」
▼果樹園で果物を大量に食べられる被害
山形・上山市の果樹園にある防犯カメラにクマの姿
→体長約1.2mのクマが園内に仕掛けた箱ワナにかかり15日に駆除された
この果樹園では10月だけでも約2t分のラ・フランスなどがクマに食べられる
▼車との衝突も相次ぐ
クマが走るスピードは時速40~50kmとも
→当たり方次第では車が大破する可能性も
秋田県内の車との衝突事故件数が118件(1月~10月)
→2024年の5倍(過去最多)
秋田・能代市で鮮魚や総菜などを販売する髙橋さんは3週間のうちに2回クマとの衝突事故に遭う
1回目は配達用の軽トラックで自宅に帰る途中だった
髙橋商店 髙橋大樹さん
「ちょうどこの交差点、横断歩道のところで、向こうからクマが走ってきて、ガツンという感じ」
「大きさは50~60cmかな。子どもかなという感じ」
2回目は県道を走行中に発生
髙橋商店 髙橋大樹さん
「親戚のうちに遊びに行こうかなと思って、走っている時に(クマが)田んぼからあがってきたのをみつけて、ハンドル切ったけど間に合わない感じ」
「バンパーが外れてしまって、(クマは)1回目よりも大きかった感じ。1m弱くらい」
車は修理中で修理代は約15万円
→車両保険加入で全額補償に
▼なぜ道路にクマが?
東京農業大学 山﨑晃司教授
「集落周辺で人慣れしたクマが増えているのは確かなんですよね」
「最近は道路にクマ注意の標識なんかも出ていますけれども、そういう場所を走るときは速度を落とすとか、すぐ止まれるような状況を作っておいた方がいいかもしれないですね」
▼政府はクマ対策パッケージを発表
人の生活圏への出没防止策として、管理されていない柿の木などの誘引物の管理や電気柵の設置、緩衝帯整備などの支援拡充を盛り込む
秋田・能代市ではクマの出没増加で柿や栗の木の伐採依頼が殺到
申請者には幹の太さに応じて1本あたり3000円~9000円の助成金
→今年は一時、予算が底をつきかける
能代市二ツ井地域局環境産業課 児玉博幸課長
「当初は10万円ほどで見込んでいたが、6月議会で60万円ほど(予算を)補正して」
「10月前の段階で予算的に厳しくなってきたので、新たに50万円ほど」
「ここまで大きくなったことはない」
▼60年以上の木を急きょ伐採をする住民も
今週、自宅付近で体長約50cmの子グマを目撃
→柿の木の伐採を決意 November 11, 2025
28RP
"中国、倭国渡航自粛を呼びかけ 高市首相発言で安全に「重大リスク」" https://t.co/eEXN8hUa4n
これは逆に見るべきかもしれない。
「自分がすることは他人もするはずだ」
というのは、割と自然な「自他の規範設定」「ミラーリング」の話なので、つまり今は中国において倭国人だとバレると安全に重大なリスクがある、て感じ。
「じぶんたちならそうするから、彼らも同じに違いない」
それはそれとして、今の倭国は熊に襲われるリスクのほうが高いんで、中国人に限らず山から遠い都市部以外は避けた方が安全。
都市だけど京都は熊出そう。
都市だけど札幌はヒグマ出てる。
東京都内藻熊出てる。さすがに都心は出てないが。
ツキノワグマのヒグマは国籍に関係なく平等に人を襲うので。 November 11, 2025
27RP
秋田県のクマ対策や、うさみ議員の発信を
勘違いして受け取っている人が少なくありません。
うさみ議員は、宮城の問題さえも気にかけています。
以前、自衛隊派遣へ反論をポストしましたが、
あれは“秋田への批判”ではなく、
宮城県大崎市のように安易に国へ要請する自治体が
今後も出てしまう懸念に対するものです。
2012年の「秋田八幡平クマ牧場」事故の“その後”を
どれだけの人が知っているでしょうか。
熊森協会は全頭保護を訴え、署名と寄付を集め、
秋田県と協議を重ねました。
その結果、佐竹前知事の英断により県予算で
ツキノワグマとヒグマを「くまくま園」へ移送。
東北で唯一の公営クマ牧場で、
今も当時のクマたちが元気に暮らしています。
ガチャンの佐竹前知事は猫好きとしても知られ、
意外にも “動物と共に生きる視点” がありました。
うさみ議員の文面には確かに強い表現がありますが、
匿名の過激なクレームへの“ささやかな反論”として
理解すべき部分が多くあります。
立場が違えば意見が異なるのは当然。
抗議電話・メール・SNS投稿をするなら、
感情ではなく真摯な疑問を投げかけるべきです。
建設的な議論であれば、ヒロキングのように
うさみ議員も応じてくれるはずです。
——今、必要なのは、
短期的な安全確保(やむを得ない駆除等)。
中長期的な生息環境の再生(植樹・森の回復)。
そして、クマの保護と誘引・防除対策の両立。
「熊問題の新たなフェーズ」ではなく、
「人と自然の新たなフェーズ」へ進むことです。
宮城県も、秋田が先進的に取り組んできた
“自然環境の整備と共存”の姿勢を学び、
共生の道を探ってほしい――そう強く願っています。 November 11, 2025
25RP
ツキノワグマ串が大バズり 「駆除して食べる」は対策になるのか? 青森の販売元が語った“本当の課題”
全国各地でクマによる被害があとを絶たない。秋田県には自衛隊が派遣されるなど緊張が高まるなか、“熊肉”がにわかに注目を浴びている。熊肉料理の普及はクマ被害対策に一役買う可能性はあるのか。 November 11, 2025
24RP
#ツキノワグマ のキノの展示場の一角に新しい落ち葉をしき、エサを隠してみました!
あまり好きじゃない人参には目もくれず、他のエサを探しています。
#でも最後は完食
#くいしんぼう
#和の森わんぱーくこうちアニマルランド https://t.co/waY6cGFD4G November 11, 2025
22RP
まあそうだよなあ……
たぶん人間を食べる気がないツキノワグマ相手ならうつ伏せ防御も効くんだろうけど、食べる気で襲ってきた熊相手にうつ伏せ防御なんてなんの意味もないんだろな…… https://t.co/ZCCctItr4i November 11, 2025
19RP
当センターでは毎年テーマを決めた研究報告書(兵庫ワイルドライフモノグラフ)を刊行しております。当県におけるツキノワグマ管理の取組みについては、2022年に刊行したモノグラフ14号で取りまとめました。以下のURLから全編ダウンロード可能となっております。
https://t.co/YVkzewspX3 https://t.co/OmM9cshBpw November 11, 2025
17RP
テレ朝NEWS
>全国各地でクマの被害が深刻化するなか、石破前総理大臣はクマの肉を試食し、野生鳥獣の肉=ジビエを食べる文化の振興を訴えました。
>自民党 石破前総理「クマのチャーシュー?すげぇな。本当に!?すごーい。ツキノワグマのチャーシュー、これはワインに合うねえ」。 https://t.co/6AbQY1Gc14 November 11, 2025
16RP
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