ツキノワグマ トレンド
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2025.11.24 13:00
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🚨大拡散求む!!!🚨
四国の那賀町に生息するクマ達への
クラウドファンディング始まる!!!
本州と異なる特異的な遺伝子を持つ
ツキノワグマ。
現在では四国の大部分から姿を消し、わずか26頭程度しか確認されていません。(2024年度の調査)
那賀町は森林率95%を誇り、奥山には四国全域で減少した自然林が今も豊富に残っています。
絶滅の危機にあるツキノワグマの最後の生息地。
世界で最も小さな島に生息するツキノワグマとして貴重な存在であると言う事。
森林生態系を象徴するツキノワグマをはじめ、那賀町の森林、生物多様性を守って行こう!!!
https://t.co/kEP9QwJlVk November 11, 2025
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#須坂市動物園のこれがみたい
🐻ケン♂がみたいとのことで、園内で収穫した小柿(豆柿ともいうらしい)を食べているところをどうぞ〰️🟤
大きな口でも一粒ずつ食べます。
小柿は鮮やかな橙色の時はまだ渋く、しっかり熟さないと甘くなかったです(担当確認済😖)
#ツキノワグマ
#柿
#須坂市動物園 https://t.co/Kgmu9lcXiB November 11, 2025
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⚠️デマ注意⚠️
「女性へのクリスマスプレゼントは化粧品やハンドクリームがおすすめ」などというデマが流れていますが、絶対に信用しないでください。
女性が本当に欲しいものは、『家に帰ってきたら花束用意して待っててくれてるリアルツキノワグマ(やさしい)』⬇️
#月曜日のクマ #ツキノワグマ https://t.co/5YKt16YPGP November 11, 2025
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ヒグマとツキノワグマを食べた結果、AIの時代に圧倒的に重要になるのは「体験知」に他ならないなと改めて思いました。今に始まったことでは全くないですが、その重要性はより増しているなと。※画像は、浅草「あまからくまから」さん発行の認定シール
要は、体験知って「取材」ですよね。例えば 「ヒグマはうまいらしい」 「ツキノワグマはうまいらしい」 という2次情報と
「ヒグマとツキノワグマを味噌鍋で交互に食ってみた結果、両方とも旨味が強い。ヒグマの肉はめちゃくちゃ繊維が固く食べ切るのに30回は噛む必要がある、一方ツキノワグマはかなり牛に近く割とほろっと噛み切れる。
どちらも甲乙つけ難いが、より一般的に普及しそうなのはツキノワグマの方かもしれない。ただし、やはり狩猟は命懸けなので安定供給は難しそう」
という一次情報では全く情報の粒度が違うし、n=1ゆえに感情も乗っている。さらに
「調理人の方に聞くに、味噌と根菜類で鍋を作ったのは肉の味に負けないため。また、雑炊が麦ご飯なのはよりプチプチとした食感を楽しんでもらいたいから」
みたいなことも、ちゃんと「取材」しているからわかるわけで。
昔も今もそうですが、一次情報をきちんと取得し続けることが今の時代何より価値を持つなーと思いました。 November 11, 2025
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@nekoyanin_B1082 Yahooで買ったので検索してみてください😊
同じとこの猪スペアリブも美味しかったです。
熊はヒグマとツキノワグマの食べ比べ焼肉したことあるんですが、お店でめちゃ高くて😭
本当にうまく流通してもらいたいです。 November 11, 2025
@LOVE_peace24_ @pSGLAr0ubSdo74f 返信ありがとうございます
在米の方でしたら
カリフォルニア州はじめとした
沢山の州が、
母子熊の駆除は
出来ない事を
ご存知だと思います
ニューヨークでも
タイムスでしょうか
倭国東北の
異常な状態を掲載されたとの事いかがでしょうか
ツキノワグマは
鳥獣保護法により
個体数を護られております November 11, 2025
今日見た夢
綺麗な海?を走る電車を下から突き上げるシャチ(戯れみたいな感じ)
クマは恐ろしい。でもどこどこのツキノワグマはもっと恐ろしいみたいな感じなナレーションと襲いかかってきてるクマの映像
ショッピングモールかどっかで銃かなんか持った男に狙われる
カオスすぎる3本だった November 11, 2025
熊の保護団体へツキノワグマが届く! #熊 #熊被害 #shorts #クマ被害 #愛護団体 #野生と共存 #shortvideo https://t.co/BE18NXjWFb @YouTubeより
これは本当にやってほしい November 11, 2025
@miakiryudai 徒歩はやはり危ないよね😰怖いー!
旦那曰く「ツキノワグマはビビりだから大丈夫だよ☺️」らしいけど、お腹すいてる時はアナタもイライラ( -'д-)y-~してるだろ?…と思った🐻𓌉◯𓇋
言わないけど🤭 November 11, 2025
これを読め‼️
響くサイレン、車通学の児童 「安心できない」クマが変えた日常
11/24(月) 11:00
保護者の車で送ってもらい、登校する桂城小学校の児童ら=2025年11月11日午前、秋田県大館市、藤原伸雄撮影
ホームセンターやラーメン屋、おもちゃ屋が立ち並ぶ秋田市中心部に、警察官の呼びかけが響いた。
【写真】桂城小学校の敷地内に出没したクマのものと思われる足跡
「クマが出没しました。危険ですので建物から出ないで下さい」
アミューズメント施設・ラウンドワンスタジアム秋田店で13日、クマが目撃された。ちょうど向かいのホテルでベッドに入っていた記者は跳び起きた。カーテンを開けると、2台のパトカーが赤色灯をつけ、サイレンを響かせていた。
この施設では4日、敷地内にとどまるクマ1頭が確認され、秋田市で初めて緊急銃猟で駆除されていた。
ホテルの入り口近くで、目撃者の男性(31)に話を聞いた。男性によると、送迎バスを降りたところ、「黒い物体」がゆっくり迫るように近づいてきたという。「人間が歩くくらいの速さ」で大きさはわからなかったが、「命の危険を感じた」と振り返る。
結局、1時間以上警察官が敷地内を捜索してもクマは見つからなかった。男性は「どこに潜んでいるかわからないので、安心できない」と言い、ホテルに入っていった。
「こんな市街地にも」。クマによる深刻な被害や目撃情報が相次ぐ秋田県内で5日間、取材を続けた。市街地や観光地、農地にクマが迫り、市民の「日常」が変化を強いられている。
ツキノワグマによる人身事故が今年度5件発生している大館市。朝、登校時間を迎えた市中心部の桂城小学校の通学路に、児童たちの姿はなかった。学校前には車が列を作り、続々と校舎の入り口へ。教員らは車から降りた児童たちを校舎まで誘導していた。
桂城小学校の敷地内では10月下旬、クマが目撃された。学校は登下校時以外、出入り口を施錠し、クマよけのスプレーやブザーを設置した。下校時、保護者が迎えに来られない児童には最長午後6時まで図書室を開放した。
通学以外では、不要不急の外出を控えるよう呼びかけている。小学3年生の母親は「自宅の庭にもクマが出たので怖い。子どもたちが伸び伸びと外で安心して遊べる日がきてほしい」とこぼした。永瀬有希子教頭は「学校には子どもの命を守る使命がある。保護者や教員の負担も考慮し、最大限の努力を続けていきたい」。 November 11, 2025
先日の「#軽井沢野鳥の森」鳥類調査で、#ツキノワグマ が木に登ってドングリを食べた痕「#クマ棚」を見つけました。軽井沢のツキノワグマたちは、例年通り #ドングリ を食べて冬眠に備えています。
#ピッキオ #軽井沢 #アニマルトラッキング
https://t.co/OttzZPe7T3 November 11, 2025
宮城県特定鳥獣保護管理計画検討・評価委員会
ツキノワグマ部会委員も務める
宮城県猟友会黒川支部・浅井功支部長の言葉。
「戦後の拡大造林で広葉樹を伐り、
実のならない杉を植えた。
人間が山からクマの餌を奪った」
「駆除するだけでは、根本的な解決は難しい」と。
以前のポストで紹介した
花巻猟友会・藤沼会長の言葉と同じ。
「倭国のマタギ文化も自然環境も失われつつある」
「山にブナやミズナラを植え、豊かにすべき」と。
そして大倭国猟友会の佐々木会長も、
同じ視点から“山を豊かにする対策”を強調している。
皆、口を揃えて言う。
「山にクマの餌場を作ることが根本対策」。
熊森会員だから肩を持つわけではないが大事。
ドングリを撒く話とは違う。
環境省・農林水産省は、
中長期的な森林再生策に本気で取り組むべきだ。
#熊森協会 #大倭国猟友会 #マタギ文化
#共生 #共存 #クマ問題 November 11, 2025
高尾山にも熊が出てるんか。
もう高尾山観光行けないなぁ(行ったことない🥲)
図1,2 東京都ツキノワグマ目撃等情報マップ
図3 クマ生息地域(2012年情報?)
🔗東京都ツキノワグマ目撃等情報マップ
モバイル版
https://t.co/CoKF5aCy0X https://t.co/VYeirzq2S0 https://t.co/Qh9vuIhIuY November 11, 2025
秋田県のクマ対策や、うさみ議員の発信を
勘違いして受け取っている人が少なくありません。
うさみ議員は、宮城の問題さえも気にかけています。
以前、自衛隊派遣へ反論をポストしましたが、
あれは“秋田への批判”ではなく、
宮城県大崎市のように安易に国へ要請する自治体が
今後も出てしまう懸念に対するものです。
2012年の「秋田八幡平クマ牧場」事故の“その後”を
どれだけの人が知っているでしょうか。
熊森協会は全頭保護を訴え、署名と寄付を集め、
秋田県と協議を重ねました。
その結果、佐竹前知事の英断により県予算で
ツキノワグマとヒグマを「くまくま園」へ移送。
東北で唯一の公営クマ牧場で、
今も当時のクマたちが元気に暮らしています。
ガチャンの佐竹前知事は猫好きとしても知られ、
意外にも “動物と共に生きる視点” がありました。
うさみ議員の文面には確かに強い表現がありますが、
匿名の過激なクレームへの“ささやかな反論”として
理解すべき部分が多くあります。
立場が違えば意見が異なるのは当然。
抗議電話・メール・SNS投稿をするなら、
感情ではなく真摯な疑問を投げかけるべきです。
建設的な議論であれば、ヒロキングのように
うさみ議員も応じてくれるはずです。
——今、必要なのは、
短期的な安全確保(やむを得ない駆除等)。
中長期的な生息環境の再生(植樹・森の回復)。
そして、クマの保護と誘引・防除対策の両立。
「熊問題の新たなフェーズ」ではなく、
「人と自然の新たなフェーズ」へ進むことです。
宮城県も、秋田が先進的に取り組んできた
“自然環境の整備と共存”の姿勢を学び、
共生の道を探ってほしい――そう強く願っています。 November 11, 2025
伊藤議員へ
10月23日のアベプラ放送後にも
長文コメントいたしました。
宮城県ツキノワグマ部会(令和4年8月)によれば、
錯誤捕獲の約7割がクマです。
この問題は以前から繰り返されており、
参考👉 https://t.co/EgmqgwBWan
今回の件も同様で、違法性が疑われます。
2年前には県内の鳥獣保護区で、
無資格・狩猟期間外の錯誤捕獲による駆除が発生。
参考👉 https://t.co/2b3KpipxRV
県警に通報しても
「県が鳥獣保護法違反と認定しないと起訴できない」
県は「市町村判断」と回答——
法令遵守が形骸化しています。
駆除の必要性は理解しますが、
違法な罠による対応は、現場の安全をも脅かします。
伊藤市議には、仙台市として
初の緊急銃猟を行った自治体の立場から、
違法なくくり罠の撲滅と、
違反者への法的措置を推進し、
「真の共生の未来」を切り拓いていただきたいと
願っております。
長文失礼いたしました。 November 11, 2025
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