ツキノワグマ トレンド
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2025.11.25 16:00
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熊について
明らかに熊は増えている
6歳から山に入っているから間違いないです。
どんぐりや栗が減っているようには思えない。
山の整備の問題を良く耳にするが、私は川や道路で良く熊を見ます。果たして関係あるのかどうか?
単純に熊が増えて縄張り争いと餌が足りなくなって町に降りてきてるのではないでしょうか?
増えた原因は暖かくなり活動期間が伸びている。狩猟の減少。
いずれにせよ来年も大問題であり、頭数を減らすしか方法はないと思う。
ツキノワグマ本来は臆病で遊び好きです。 November 11, 2025
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【ニホンオオカミの絶滅とクマ被害増加の関連性】
倭国で近年クマ(特にヒグマとツキノワグマ)の人里への出没や人身被害が急増している背景に、ニホンオオカミの絶滅が間接的に関係しているという説は、専門家の間でもかなり有力視されています。
主な理由とメカニズム
ニホンオオカミはクマの天敵だった
ニホンオオカミ(1905年頃に絶滅とされる)は、倭国に生息していた唯一の大型食肉目で、シカ・イノシシだけでなく子グマや弱った成グマも捕食していたと考えられています。
実際、北海道の古文書や明治時代の記録には「エゾオオカミがヒグマを襲う」「ヒグマがオオカミを非常に恐れていた」という記述が複数残っています。
オオカミ絶滅 → クマの天敵がいなくなった
天敵がいなくなったことで、特にヒグマ(北海道)は個体数が増え、寿命も長くなり、高齢の大型個体が増えました。
高齢になると牙や爪がすり減り、通常の獲物(草食動物)を捕まえにくくなるため、人間の住む里に降りてくる確率が上がると言われています。
シカ・イノシシの異常増加との複合効果
オオカミがいなくなったことで、まずシカ・イノシシが爆発的に増えました(これも現在問題になっています)。
クマは元々雑食ですが、シカやイノシシが増えるとクマの餌も一時的に豊富になります。しかし近年はシカの個体数調整(駆除)が進んだ地域では、逆にクマの天然餌が減少し、人里に降りてくる要因になっています。
現在の専門家の見解(2024-2025年の議論)
環境省や北海道大学の研究者(例:門崎允匡教授など)は、「オオカミの不在がヒグマの個体群構造や行動に長期的な影響を与えている可能性は高い」と認めています。
特に2024年の北海道・札幌近郊でのヒグマ出没多発は、「天敵不在による高齢個体の増加」が一因として指摘されています。
ツキノワグマ(本州)でも同様の傾向が見られ、オオカミ絶滅後の生態系のバランス崩れが間接的に影響しているとされています。
結論
ニホンオオカミの絶滅は、現在のクマ被害増加にかなり大きな影響を与えていると考えて間違いありません。
ただし、以下の現代的な要因も同時に重なっているため、オオカミがいなくなったこと「だけ」が原因ではないでしょう
ソーラーパネル増加
里山の放棄(クリ・ドングリなどの天然餌が減った)
クマの学習行動(ゴミや農作物が簡単に手に入る)
気候変動によるブナ・ミズナラの不作
駆除圧の低下(一時期保護された影響)
オオカミがいなくなったことが「生態系の頂点捕食者が欠けたことによる長期的影響」の一つとして、非常に重要なピースであることは確かです。
最近では「オオカミ再導入」を本気で検討する研究者や自治体も出てきています(特に北海道)。 November 11, 2025
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https://t.co/hoew6bu0fX
大森山動物園の怪盗ルビーちゃん
原因が特定された模様。
ルビーちゃんは悪くはなかった。
20日にツキノワグマ展示場において、担当職員が通常作業では開けることのない動物搬入・作業用の扉を開けて行った清掃作業等の実施後、扉の施錠を忘れたこと、 November 11, 2025
私が以前見たニュースレターでは26,000頭となっていましたが、直近の数値では無く、分布域の拡大なのですね。大変、失礼しました。「個体数が40年で2倍」と倭国クマネットワークが示している、というのは誤りなので今後は言わないようにします。誤りのご指摘をありがとうございました。
今後は「環境省がクマの個体数は増えている」と示していると言うようにします。
秋田県の2023年の捕獲数は非常に多く、翌年の山の大豊作によっても個体数は簡単に回復せず、今年度の捕獲数の多さによって秋田県のツキノワグマは引き続き減少している、というのは妥当な推論の一つだと思います。ただしつこいですが、私は秋田県のサンプリング調査の補正に重大な誤りがあると思います。というのは、多数の捕獲にもかかわらず、今年度の目撃情報と人里や住宅地への出現はかつてないほど多いですから、こうした動態を上手く説明しきれていません。個体数は減っていないと考えると説明がつきます。 November 11, 2025
🌈#FMわたらせ✈️
#おかえりわたらせ
クマ出没に怯(おび)え
「気圧警戒爆弾💣」投下による
「気圧変動」が影響とみられる中
七匹のニャンコ達に癒され
🐈🐾🐈🐾🐈🐾🐈🐾🐈🐾🐈🐾🐈🐾
笑顔☺️になってる
五十代の岩手県民の事を
構う事なく
今、巷(ちまた)で
ザワザワ騒がれつつあるかもしれない
三県跨(またが)る
ハート型の広大な遊水池の片隅で
埼玉県加須市をキー局で
全国にアプリを使って
電波を飛ばす
火曜日のオアシス
『スナック美魔女の館』
が開店する
午後四時から
最高気温は11度までしか上がっていないけど
寒くは無い
朝から三頭の
ツキノワグマさんが
住宅地に出没されていらっしゃる
みちのく岩手県盛岡市から
遠方常連組会員番号
4649
ニャンズに囲まれた
みちのく岩手県で
ひっそり生きる
紫💜の髪の
『死語を死語だなんて』
思ってもいない
『雑学大好き』
『生き物大好き』
『音楽雑食系妖怪』
『小さくないオッサン』
猫かえる☆彡は
今日も
突如現れた旅行会社
『わたらじツーリスト』が
計画する
『行き先』を
四半世紀のトラック野郎の感性で想像しつつ・・・・
一人クイズして共に
今宵も楽しい
利恵ママの雄叫びや
皆さんの 様々な
個性ある考察が
聴けるのを楽しみにしつつ・・・・
世間で言う所の『死語』とやらを
日常生活で使いまくりマクリスティな
猫かえる☆彡を
夜露死苦哀愁渡良瀬ぇ~~~
FMわたらせベイベー
家🏠の中でイエィって言えぇ~~
(忌野清志郎風)
(o*。_。)oペコッ🐱🐸 November 11, 2025
熊・穴熊・狸 を食らってきたぞ!
熊はもちろん秋田県産のツキノワグマ🐻(やっと会えたね…♡)
どれも臭みゼロで超おいしかった〜!
熊は肉の旨みが濃縮されててパンチ強め。
穴熊は脂がバターみたいに香って甘い!
不味いって噂でビビってた狸もちゃんと美味しかった◎熊や穴熊よりは少し淡泊かも?
秋田の熊、もっと流通してほし〜( ᴖ ̫ᴖ ) November 11, 2025
文一総合出版刊【ツキノワグマのすべて】【タネまく動物】の著者、小池伸介先生(東京農工大学教授)が気候されています👉🏼
過去最悪のクマ被害、既存の認識を改める4冊 対抗こそ真の「共存」 - 倭国経済新聞 https://t.co/zWmy2V0HpO November 11, 2025
1年冷凍庫で寝かせた、昨年のツキノワグマの中華そば(味噌)を試食。
うん、なんともなく、昨年食べた時と同じ状態。
やっぱり味噌も美味しい。
キッチンきらく https://t.co/M4EhzmKHj3 November 11, 2025
🚨大拡散求む!!!🚨
四国の那賀町に生息するクマ達への
クラウドファンディング始まる!!!
本州と異なる特異的な遺伝子を持つ
ツキノワグマ。
現在では四国の大部分から姿を消し、わずか26頭程度しか確認されていません。(2024年度の調査)
那賀町は森林率95%を誇り、奥山には四国全域で減少した自然林が今も豊富に残っています。
絶滅の危機にあるツキノワグマの最後の生息地。
世界で最も小さな島に生息するツキノワグマとして貴重な存在であると言う事。
森林生態系を象徴するツキノワグマをはじめ、那賀町の森林、生物多様性を守って行こう!!!
https://t.co/kEP9QwJlVk November 11, 2025
ヒグマもツキノワグマも全熊が無事に冬眠しますように。穴持たずになりませんように。春に目が覚めた時には人里で食べた美味しいもののことはきれいさっぱり忘れていますように。 November 11, 2025
熊肉
長野県飯田市
学生の時
同級生に呼ばれて
バイクで泊まりに行った事がある
「美味しいものご馳走するわ😊」
と言って同級生の父に
連れて行ってもらった
そこは何と熊肉料理の店
熊肉(くまにく)とはクマからとれる肉
熊肉は古来から食用とされてきた
狩猟によってしか得られない
野生の肉であるため大量には出回らない
貴重な肉なのだ
食べてみて驚いた😅
「何これ〜😅めちゃくちゃ美味しい😋」
脂身はほんのり甘く
肉は柔らかく旨味が最高😆
ハッキリ言うが牛肉🥩以上かもしれん
骨は最高の出汁が取れる
もの凄く美味い😋
熊の胆(くまのい)って知ってるか?
熊の胆嚢だ
古来より漢方薬として珍重されている
富山の入れ薬には必ず入ってたな
食材の熊はツキノワグマ
北海道のヒグマはイマイチらしいが
食った事は今までない
今はテレビで毎日話題にのぼる熊
人間中心の社会では
熊も猪や鹿と同じ運命をたどる事になる
せめて駆除された後は
ジビエ料理の主役として
人々に愛される動物であってほしい November 11, 2025
翌21日(金)にツキノワグマを展示場に出す作業時に当該扉の施錠を確認していなかったことが直接の原因と考えられます。マニュアル上、ツキノワグマは1頭での飼育のため、2人で作業・確認を行うこととなっていなかったことから、単独で作業を行っていたことも原因と考えられる November 11, 2025
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