ツキノワグマ トレンド
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2025.12.17
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
動物園にパンダがいるか否かで、「首相は謝れ」とか「発言撤回しろ」とか大騒ぎするほどの話ではない。
レンタル料が1頭1億円、中国人飼育員チームの人件費・滞在費まで負担してパンダを有り難がる必要はない。
レッサーパンダ、ツキノワグマ、ヒグマで十分です。 https://t.co/dSHBf7aid8 December 12, 2025
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2026年1月10日から始まるZOOMOならではのイベント『ツキノワグマの冬眠ガイド』について、読売新聞様に取材していただき、記事が掲載となりました!
ありがとうございます。
https://t.co/kS5DHVt57c December 12, 2025
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今日もいつも通り仕事に対する意欲は後ろ向きです
のんほい行きたい
#のんほいパーク #ツキノワグマ
#ニッポンツキノワグマ #アイル https://t.co/9Xe32zLrbF December 12, 2025
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【Kindle半額セール急遽決定】
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
ツキノワグマ研究者 小池伸介(著)
※Kindle半額セール(2025年12月31日まで)ご注文URLはツリーに
今年の漢字 は「熊」。
今年はとてもクマ被害の多い一年でした。
被害者の方々、ご家族に心よりお見舞いを申し上げます。
これから大切になるのは、クマの生態を知り、クマをどう管理し、共存していくかということ。
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』は、30年間にわたって山でクマのフン3000個を集めクマの生態を分析した、小池伸介先生(東京農工大教授)のクマ研究記。
今年のクマ大量出没を預言し、そのメカニズムを示した一冊です。
クマ問題を通じて、現代の倭国が直面するさらなる危機、そしてこれからの野生動物との付き合い方が見えてきます。
本書が、クマを知り、クマ被害を防止することの一助となることを願います。
※本書の定価は1,650円(税込)です。
※Kindle半額セール中は825円(税込)で購入できます。 December 12, 2025
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【仙台市議会が閉会しました】
年内最後の議会が閉会しました。
31件の議案がありましたが、話題になりそうな議案・重要事項は以下のとおりです。
・国の補正予算に伴う物価高対策、ツキノワグマ対策
・市長、職員の給与、議員報酬及び期末手当の増額
・【説明】西公園屋内遊び場基本計画(中間案)
・【説明】音楽ホール、中心部震災メモリアル拠点複合施設基本設計(中間案)
市長の給与、議員の報酬増額については我が会派の関戸努議員から反対討論を行いましたが残念ながら賛成多数で可決となりました。
また、市議会から国へ出す意見書は以下のとおりです。
・SNS等の偽・誤情報、誹謗中傷等への対策強化を求める件
・米の安定供給体制の確立と農業基盤強化に向けた施策の推進を求める件
・脳脊髄液漏出症患者の救済を求める件
・「倭国国国章損壊罪」について十分な検討を求める件
国章の件については採決をとり、我が会派は賛成して賛成多数での決定となりました。
まずはご連絡までで議会の内容については別で取り上げていきたいと思いますが、やはり物価高が市民生活、地域経済、行政運営など影響を及ぼしております。また熊対策は補正予算で対応をしていますが長期的にどのような方針で安全性を確保していくのかというビジョンがないため、早急に検討が必要です。
#倭国維新の会
#維新の会仙台市議団
#仙台市議会
#仙台市議会議員
#仙台市
#泉区
#福田ようすけ December 12, 2025
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今年は全国で町中に出没したツキノワグマ・ヒグマの話題がニュースになりましたけど、あれがカピバラになるのが南米なんでしょうね。
倭国にも野生カピバラがいたら…と想像しますが、同じげっ歯類のヌートリアの害獣ぶりを聞くと、いなくて良かったのかな…
#カピバラ
#長崎バイオパーク https://t.co/qSDIVZb30c December 12, 2025
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【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために
【熊と人間“共生不可能”という現実】#文藝春秋PLUS
倭国クマネットワーク会長/ツキノワグマ研究者
東京農工大学大学院 教授・小池伸介さんのお話。
内容が濃すぎて、うまくまとめきれないので、
コメントに主観抜きで箇条書きで整理します。
建設的な議論につながることを願っています。
① 今年のクマ被害、何が異常なのか
Q:特徴は?
・直接的要因はドングリの不作
・人身事故の多さ
・これまで出没しなかった場所への出没
Q:異常か?
・起こるべくして起こった
Q:例年との違いは?
・不明な点も多い
・市街地の中で落ち着いた行動を取るクマ
・これまでの人身事故は防御目的の攻撃が多かった
~母グマが子グマを守る
~鉢合わせ時のパニック
・今年の特徴
~複数の人がいても事故が起きている
~明らかに人を狙った攻撃
Q:環境以外で生態・行動の変化は?
・クマ側の要因かヒト側の要因か正直分からない
~事故の時、そのクマ特有の行動変容なのか
~市街地周辺で生息し人への警戒心が下がったのか
~事故の被害者の特徴のある行動がそうさせたのか
・本来、クマは人の気配がある場所に出ない
・森のクマは警戒心が高い
・人がいても平然と行動、通常考えられなかった
・「人を襲うクマ/襲わないクマ」の特徴は不明
Q:アーバンベア(人里に出てきたクマ)
・学術用語ではない
・人里で日常的に暮らすクマ
・ここ数年で急に起きた現象ではない
・40年で分布域が約2倍に拡大した結果
・かつては奥山にクマが生息していた
・中山間地域がバッファ緩衝地帯の役割をしていた
・過社会構造が変化し奥山・中山間地域等からの撤退
・耕作放棄地が森へ戻り、生息地に変化
・人の生活圏とクマの生息地が重複
・人を見馴れて警戒心が少ない懸念
・分布域が広がれば数が増える事は予測していた
・2000年以降の堅果類凶作での出没も予測していた
・ここまで街中に出没するとは思えなかった
Q:被害拡大の背景(誘引物)
・メリットがなければ森を出ない
・人里の柿や栗の木が大きな要因の一つ
・警戒心の無い熊が成功体験を重ね大胆な行動へ
・冬眠前の食欲が警戒心を上回り市街地中心へ出没か
・クマ出没と駆除ばかりで原因は報道しない問題
・原因(誘引物除去と移動経路遮断)の対応不足
②「弱いクマが人里に降りてきている」説
・どんなクマがいるか不明で否定も肯定もできない
・繁殖期雄を避け親子グマが人里に出る可能性はある
・若いクマやアーバンベアは警戒心が薄く出る可能性
・どんなクマが出没かの情報を行政は集計していない
・駆除されたクマの性別・年齢等の情報すらない
・多くは目の前のクマをただ駆除するだけで終わり
・統計データが杜撰で仮説・推測の域をでない
③ クマ被害と行政
・要因は行政に専門的な知識を持った職員がいない
・都道府県でも動物の研究した知識のある職員6%位
・多くの場合一般職が一定期間配属で代わる
・更に市町村の場合は専門知識もない場合が多い
・出没しても市町村も県も戸惑い対応が後手後手
・結果、迅速な対策に結び付かない悪循環の問題
・専門職がいれば駆除個体の科学的解析・対策可能
・堅果類凶作情報の段階で柿の木等は収穫・伐採必要 ・誘引物の除去することは出没を抑える上では大事
・個別~集落、点~面的、複合的な防除対策が必要
④ 現状の被害はしばらく続くのか?
・直接要因はドングリ凶作だが温暖化の影響はない
・凶作は自然のリズムでタイミングの問題
・クマ生息地では今後も当然凶作も被害も起こりうる
・40年かけて分布拡大が現在に至る問題
・5年~10年の視点でクマと人の棲み分け再構築必要
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組み次第
・手間をかける・時間をかける・お金をかける
・凶作への対応は不可能、ドングリの繁殖戦略
・木同士で豊作凶作を同調する、人は抗えない
・クマと人は同じ空間・時間に共生はできない
・人とクマの棲み分け・ゾーニングをどう実現するか
・バッファ緩衝地帯の再構築が鍵となる
・クマを山側へ押し戻す事を時間をかけ実現する必要
⑤ 今後の政府・行政の対応
・個人対策には限界
~熊鈴・スプレー・ヘルメット
~家の廻りの誘引物除去
・行政レベルでクマ対策しないと解決しない
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組みの一つが鍵
・これまでの棲み分け・ゾーニングは理想論だった
・実証実験の成果もあり今後期待できる可能性がある
・直近は集落周辺のクマを捕り低密度にする
・クマを捕る事とバッファ環境整備を同時に行う
・都道府県・行政に専門知識ある職員を配置する
・人材育成は時間はかかるが、長期的に鍵となる
・その職員を異動しない形でいる体制を取る事が大事
・5年後10年後どうしていくかビジョンを持てる
・県にいれば市町村のクマ対策の底上げになる
・専門職員の育成と適切な配置を行政でしていく
・これまで獣害が何となく対応できていた
・困ったら猟友会とか檻置けばとか片手間だった
・これから人口縮小する中、片手間ではできない
・自然災害と同じように考えないといけない
・大雨になってから堤防は嵩上げしないのと同じ
・環境・誘引対策、平時から獣害対策の意識を持つ
小池伸介 著
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
(ツキノワグマ研究者の“フン闘記”)
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025
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今週末出掛けたいのに天気悪そう
(>_<)
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この場所で座っている姿が案外好き
メリーには申し訳ないが、座って振り返ったりしようものなら漏れなく故ユマさんを思い出す
おやすみなさい💤
#メリー #ツキノワグマ #ズーラシア 📷20251213
#ユマ #ツキノワグマ #ズーラシア 🎥20170914 https://t.co/fpOJluPjDU December 12, 2025
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>大量駆除も森林破壊に繋がるが欧米の常識
「EUDRは大量駆除も対象になる」と繋げたいのでしょうが、そんなことはありませんし、そんな常識ありません。
この人物は欧米の野生動物の管理を神格化し、彼らは完璧!!
倭国は遅れている!とずっと叫び続けていますが、実はそんなことありません。
ハビタット指令により、過度とも言える肉食獣の保護の結果、皺寄せを受けたのは現地の酪農家です
フランスではオオカミ被害によるデモを度々行ってきました。
2014年
https://t.co/fPj9zHF2eu
2017年
https://t.co/EC1MSZWCfl
フランスだけではなく各国の農家や農村からの強い反発の結果、EUは今年5月にオオカミを厳格保護種から保護種に引き下げることを容認しました。
https://t.co/laWfqSyKLr
そこから数ヶ月でフランスはすべての農家に事前承認なしでオオカミを駆除していい計画を立てました。
https://t.co/eYM9CWyPpJ
ヒトよりも野生動物に重きを置きすぎた政策はその後、逆にバランスを壊し、その反動で野生動物によりダメージを与える可能性もあります。
ヒトの命と生活、そして野生動物の保護のバランスをどうするかを重要視する必要があり、それを怠ったとも言えるEUハビタット指令が必ずしも素晴らしい法律ではないということです。
保護だけを考えて、バランスを考えない主張するポスト元みたいな人間こそが一番認識が甘い。
ちなみにEU圏内ではクマは基本的に厳格保護種です。
ですので、倭国の特に秋田のツキノワグマと比べること自体が不適切であると最後に伝えておきます。 December 12, 2025
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「むむむん!クルクルしちゃうよ!おいしいおやつだもん!それにさ、(飼育員の)お兄さんに撫でこもして貰えるんだよ!うれしいよー!」
ごきげん豆巻、華麗にクルクルなのだ!
2025/12/7
#河南省周口野生动物世界
#ツキノワグマ
#豆巻と豆皮 https://t.co/rEJWdoqgJE https://t.co/get6QOdFyg December 12, 2025
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@mipom4412 倭国の固有種ツキノワグマを見たら良かろう。そもそもパンダは倭国に生息していない。故郷に返すなは彼らのことを考えていない。見たければ四川に行けば良い。 December 12, 2025
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@sui72381132 マスコミが感情に訴えてるのを見て惨めうちの高齢の親でもパンダ要らん!ツキノワグマもついでに送りつけろと言う始末。高齢者も騙せない時代になってしまいました。 December 12, 2025
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順番こで食べてるの、本当に仲良しで秩序あってすてきなのだ!
やはり人も動物もみな、衣食足りて礼節を知るのだ。
武汉野生动物王国
ツキノワグマの老六
ウスリーヒグマの二宝
https://t.co/ZsUjVsrOoQ https://t.co/0cdZmYbeNd https://t.co/q0m1EAY1Ye December 12, 2025
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パンダ大行列 4時間待ち→観覧1分
#Yahooニュース
https://t.co/ZiMmR4iEZu
すごいパンダ愛ですネ!
だったらツキノワグマの子グマは殺処分しないで、人間がおとなしい性格に飼育して、定期的に毛染めでパンダ柄にしたら、けっこうそれっぽく見えそうな気もするけど… December 12, 2025
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