株高
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2025.11.26
:0% :0% (30代/男性)
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私は分析の上、戦略通りに動くだけ。
——長期想定シナリオ——
・日経平均:10万円
・ドル円 : 200円
・BTC:20万ドル
①株高②円安③暗号資産高
(長期と言いつつ、遠くない未来です。)
⸻
私は、個人投資家であり資産運用会社に勤めています。
1日中、世界のニュース・各国の政策・決算・IR・企業分析・チャートを追い続けは投資を繰り返しています。
それが私の仕事であり、生活です。
⸻
戦略を持たない者、
リスクを測れぬ者ほど、
相場に振り回され、焦り、チャンスを逃す。
そういう人は、気絶していた方がいいです。
ただお金を出すだけの投資なら、
それはデイトレです。
私は企業に文句を言う暇などない。
それより投資金と頭を動かす。
企業がどこを目指しているのか、
成長のために何が必要なのか。
それを企業と共に考え、学ぶ。
そして日々、思考と仮説を積み上げる。
⸻
このXと私のメンバーシップは、
私の戦略と考えを共有する場として始めました。
皆さんの資産を預かるためでもなく、メンタルを支えるためでもない。
同じ志を持ち、「奮闘する投資家」として、共に市場を読み、次の時代を掴むための場です。
投資は「感情」ではなく「哲学」。
そして、「偶然」ではなく「必然」。
分析し、仮説を立て、戦略を実行する。
それが、投資です。
これは日々、自分に言い聞かせてます。
そして最後に、
この活動を応援してくださってる方々へ、いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張ります。
Xアカウント
@colne_e
メンバーシップ
https://t.co/4WhkX0J2Mp November 11, 2025
422RP
日経平均は730円高と大幅反発。
トリガーは米国の「9月小売売上高」の下振れ。
(+0.2% 予想は+0.4%)
個人消費の失速懸念が逆に「利下げ期待」を高め、米株高→倭国株高へと波及する「悪いニュースは良いニュース(Bad news is good news)」の典型的な展開か。 https://t.co/qDC2oHJ6cE November 11, 2025
15RP
📝11/26 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は49,605円(+946円/+1.94%)大幅続伸🚀
・TOPIXは3,351.25pt(+1.83%)
・前日の米株高(利下げ観測の高まり等)を好感、幅広い銘柄に買いが波及
→東証プライムは値上がり1413(87%)/値下がり154(9%)/変わらず44(2%)でほぼ全面高
・ソフトバンクG、東エレク、アドバンテストなど指数寄与度の大きい銘柄が堅調⬆️
・キオクシアHDは8%超安⬇️
→ベイン系によるブロックトレード(市場外売却)報道を嫌気
🇺🇸前日の米国株は S&P500 +0.91%、ナスダック +0.67%
・米国債利回りは低下してドル安、倭国からも円安けん制が続きドル/円は155円台後半に
・ビットコインは大幅反落、ゴールドは堅調
・次期FRB議長人事としてハセット氏が最有力候補に浮上
→利下げ期待が高まる
・ ベッセント米財務長官がFRBの簡素化を提唱
・米経済指標も軒並み悪化しており、12月は利下げへ
・グーグルがAIチップ開発が話題に、エヌビディア一強から転落との見方も
・米大卒の就職率が高卒並みに低下、AI投資等の影響でホワイトカラー職の採用が鈍化傾向😿
・日銀関連のヘッドラインは高市政権からのリークか
→もっとも、12月に利上げしたところで継続性がないので、結局クロス円は底堅そう
✅結論:状況的に変化はなし!大幅に下がった日にだけレートをずらして買いを入れつつ、上がった日は静観。しばらくボラの高い相場が続きそう。
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12RP
グロース250⤴️+2.2%「日米株高を受けて自律反発」
✅米株(S&P500)ほぼ全面高☀️FRB 12月利下げ観測
✅その流れを受けて倭国株高☀️東証プライム全面高
👉️グロース250も自律反発の買いが優勢に
日足
このところ4月安値、8月高値の『半値戻し水準』で下げ止まっている https://t.co/dbHl1wt7St November 11, 2025
8RP
本日は長期金利もふただび上昇気配になり、株も週末からの欧米市場を考えれば相当上昇してもよかったのに、あがらす。為替では各市場のオーブン時になにものかがドルを押し下げその日の方向性を決定ずけようとも効果なし。(ひょっとすると利確かもしれないが)
円高がほんの少し進むと株が元気なくなるとなると為替介入などできない。今の倭国経済、日銀、金融システムは株高だけでなんとかもっているようなものなので。 November 11, 2025
6RP
11月26日(水)DayTIME 米株高で日経は続伸スタート ドル円は156円を挟んだ攻防続く
ドル円の動き
ADP・小売・PPI・消費者信頼感が弱く、利下げ観測→ドル売りが優勢。
さらに「ハセットNEC委員長が次期FRB議長候補」報道がドル売りを加速。
一時155.80円まで売られたが、一目転換線155.76円で下げ止まり。
引けにかけて156円前半へ反発し下げ渋り。
■ 米株式市場
ダウ:47112.45(△664.18)
ナスダック:23025.59(△153.58)
弱い指標 → 利下げ観測強まる → 株買い優勢で3日続伸。
■ 債券・コモディティ
米10年金利:3.99%(▲0.03) → 弱い指標で金利低下
WTI:57.95(▲0.89)
金:4177.3(△46.5) → 金利低下+ドル安で“3日続伸”
まとめ:弱い指標と次期FRB議長報道でドル売り主導のNY。株高・金高・金利低下の典型的リスクオン。
🌍主要ヘッドライン
🇺🇦 ウクライナ情勢:米国主導の和平案に“修正合意”観測
ウクライナ・欧州が米国案を基に修正協議へ。ただしロシア側は一部修正内容に難色を示し、不透明感は継続。
🇺🇸 米政権 × FRB:議長人事の報道が市場に波及
「ハセットNEC委員長が次期FRB議長の最有力」との一部報道。政権寄りの“ハト派路線”警戒でドル売り圧力に。
🇨🇳🇺🇸 米中関係:AI輸出管理・軍事対話の事務レベル協議継続
具体的成果はないが、協議継続報道がアジア市場のセンチメントに影響。
🇮🇱🇵🇸 中東:ガザ停戦交渉は小康状態
新たな停戦案はあるものの大きな進展はなく、原油相場の上値抑制要因に。
🇪🇺 欧州:ECB内で“追加利下げ論”が拡大
域内インフレ鈍化と成長懸念で政策議論がハト派寄りに。
26日の東京株式市場は続伸がメインシナリオ。前日の米株式市場でダウ平均が664ドル高(+1.42%)、ナスダックも3日続伸となり、米利下げ観測の再燃を背景にハイテク中心に買いが入りやすい。
市場関係者からは、日経平均の上値メドとして49,600円前後(前日比+900円強)が意識されるとの声。
◆ 上昇要因
🇺🇸 米利下げ観測が急拡大 小売売上高・消費者信頼感指数が弱く、FRBの早期利下げ観測が強まる。
📈 海外投機筋による先物買いが入りやすい地合い
🤖 ハイテク・半導体株の米国上昇を受けて倭国でも買い先行の可能性
◆ 上値が重い可能性も
前日の東京市場では、SBGの下落で日経が上値を抑えられた経緯。
買い一巡後には戻り売りが出やすい展開が想定される。
◆ 夜間先物(大阪)
日経平均先物(12月物)は +500円の49,100円 で終了し、買い優勢の地合いを示唆。
◆ 注目個別:北海道電力(9509)
倭国経済新聞が「泊原発3号機の再稼働を北海道知事が容認へ」と報道。 収益回復期待が高まり買いが入る可能性大。
📌 新たな有望銘柄も調査済みです。 フォロー&いいねを頂いた方へ、優先してお届けします。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
#倭国株 #NISA #半導体 #NVIDIA #AI相場 November 11, 2025
6RP
【ゴールドは上目線、4,150ドルから上昇します!】
11/26(水)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,145〜4,150ドルでの押し目買い
→ 目標:4,180〜4,195ドル ストップ目安:4,130ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,170〜4,175ドルでの追随買い
→ 目標:4,200〜4,215ドル ストップ目安:4,155ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 弱めの米指標とリセッションではない減速認識
昨日発表された9月小売売上高は前月比+0.2%と予想(+0.4%)を下回り、消費の勢い鈍化が意識されました。
ただし、マイナス成長ではなく減速にとどまる結果であり、景気後退を懸念するほどではない内容。
同時発表のPPIもエネルギー要因でやや上振れしたものの、コアは落ち着いており、インフレ再燃懸念を強めるほどではありませんでした。
これらのデータは、景気は減速中だが崩壊していない、インフレは鈍化しているが急落でもないというバランスを市場に与え、
結果的に長期金利をわずかに押し下げ、ドルの上値を抑え込む要因となっています。
この金利・ドルの緩やかな軟化が、足元のゴールドをじり高に導く形となっていきます。
2️⃣ 利下げ観測の焦点は12月カットの有無とペースへ
すでにFRBは年内に合計50bpの利下げを実施済みで、政策は明確に緩和サイクルへ移行中。
今後の注目は12月に3回目を打つか、それ以降の利下げペースをどうするかに集まってきています。
政府閉鎖中にタカ派的な発言が相次いだことから、一時的に12月はスキップ説が優勢となりましたが、最近の弱めの雇用・消費データで再び12月利下げ観測が復活。
これによりゴールドは押し目を拾われる展開に。
現状のように利下げ観測がやや戻った局面では、実質金利低下による買い支えが入りやすく、下落リスクより上昇余地を意識しやすい流れといえます。
3️⃣ 政策シナリオの焦点は“慎重なハト派”
FedWatchによると、12月FOMCでの25bp利下げ確率は70〜80%ほどと、ほぼ織り込み済みの水準まで上昇。
FRB高官の発言もハト派寄りが目立ち、市場は3回目の利下げを前提に動き始めています。
ただし、FRB内部でもデータ欠落下での判断に慎重な声が多く、12月でいったん利下げを打ってから、次回以降はデータを見ながら間隔を空ける慎重な利下げペースを取る可能性もあります。
このシナリオはゴールドにとって短期的には追い風となりつつも、イベント後は材料出尽くしで一服するリスクも残します。
つまり利下げ=必ず上昇ではなく、実際の声明トーンと市場解釈の差が短期ボラを生むタイミングとなりそうです。
4️⃣ 利下げは序盤か終盤か
現在のトレードテーマは、12月利下げがサイクルの序盤か、それとも終盤かという点に集約されます。
もし市場が、まだ序盤と捉えれば、金利低下・ドル安・ゴールド上昇という強気バイアスが継続。
一方、すでに緩和は大部分を織り込んだと判断されれば、材料出尽くしで利食い売り・戻り売りが出やすくなります。
また、株高やクレジット市場の安定が続くようなら、安全資産としての金需要は伸びにくい一方、地政学的リスクやデータ欠落による不透明感が高まる局面では、再びヘッジ買いが入りやすい状況。
12月FOMCまでのゴールドは実質金利・ドル指数・市場センチメントの3要素が綱引きする複合的な値動きが続く見通しです。
【1時間足】
先週からの上昇トレンドが継続中で、現在もBBミドルを明確に上回った状態を維持。
直近のローソク足はBB上限に沿うように推移しており、典型的なバンドウォークの初期局面。
トレンドの勢いが強く、下げてもすぐに買いが入りやすい形となっています。
RSIは65前後で推移し、やや強気寄りながら過熱感はなく、上昇の余地を十分に残したバランス。
4,145〜4,150ドル付近は、BBミドルと直近の押し目が重なるサポートゾーンで、短期的な利益確定売りが入っても再び反発を狙いやすいポイントです。
全体的に、押し目を拾ってトレンドに乗る動きが優勢であり、トレンド転換を警戒する必要はまだ小さい段階といえます。
【4時間足】
これまで上値を抑えていたBBミドルを明確に突破し、現在はローソク足がBB上限へと向かう上昇波動の中にあります。
BBミドルは下向きから完全に横ばい〜やや上向きへ転じており、トレンド転換のサインがより鮮明に。
RSIは63付近と程よい強さで、まだ上昇余地を残している水準。
下方向では4,140ドル近辺が短期的な押し目として機能しやすく、このラインを割り込まない限りは上昇バイアスが維持されます。
上方向では4,180〜4,190ドルがひとつの節目ですが、勢いが継続すれば4,200ドルの心理的ライン突破も視野に。
全体的に、短期の上昇トレンドが中期足にも波及しつつある流れです。
【日足】
10月後半からの調整相場を経て、再び上昇トレンドへの回帰が鮮明。
ローソク足はBBミドルを上抜けた状態を維持し、上側で安定推移。
BBミドルも緩やかに上向きつつあり、トレンドが再形成される初動のパターンです。
RSIはおよそ60前後で、過熱感のない強気圏に位置。
依然として上値余地を残しており、4,200ドル台は中期的なレジスタンスではあるものの、現状の地合いでは試しにいく可能性大です。
下値では4,130ドル前後が日足ベースでの押し目サポートとなっており、このラインを明確に割り込まない限りは上昇トレンドが続くシナリオが有力。
全体として、日足の上昇トレンドが1時間足・4時間足の強気波動と噛み合い始めており、短期・中期ともに押し目買い優勢の地合いが形成されています。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,145〜4,150ドルでの押し目買い
→ 目標:4,180〜4,195ドル ストップ目安:4,130ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,170〜4,175ドルでの追随買い
→ 目標:4,200〜4,215ドル ストップ目安:4,155ドル
米経済データの再開と12月利下げ観測の復活が重なり、ゴールドは依然として堅調な地合いを維持。
現在は利下げサイクルが序盤か終盤かを市場が見極めている最中であり、ファンダ的にもテクニカル的にも、上値を試す流れにブレーキはかかっていません。
一方で、4,200ドル台は心理的節目であり、利下げ実施後には一時的な利食い調整も想定されるため、ポジション管理は慎重に行いたい局面。
全体としては上昇トレンドの継続を前提に、押し目を確実に拾い、イベント通過後の変動に備える構えで臨みます🤔
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン November 11, 2025
6RP
高市がトランプの隣で喜んでた株高は、成長戦略の輝かしい未来に期待したものではなく、円安パワーでのかさ増し期待も大いに入っているので、その円安をボラではなく、160円とかいう水準感で牽制してくるならば、当然に倭国株はアンダーパフォームしやすくなる。円安が進んできたのはファンダメンタルズに基づくので、為替介入はあまり効かないだろうが「積極的に為替介入」みたいなとんでもない対策も聞こえてきている中、為替ボラ内包型株式指数である倭国株の投資家が、そんな気持ち悪いボラに付き合いたいはずはない。
だれも「財政で成長できるなんて本音では思ってない」ので。 November 11, 2025
5RP
🔥ドル円相場分析|明確に下目線🔥
「ロングもショートも伸び悩んでて、どう動けばいいのか分からない…」
そんな今のドル円は、“転換点”を探る攻防戦。
こういう時こそ、焦らず優位性のある位置でトレードをしていくのが堅実です。
最後にエントリーポイントも載せておくので、 必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「米経済の弱さでドル売り・円買いの流れが優勢に」
米国の小売売上高や消費者信頼感指数が予想を下回り、景気の減速懸念が台頭。
さらに、FRBの次期議長候補としてハト派とされる人物が浮上したことで、12月の利下げ期待が再び強まり、ドル全体が軟調に推移しています。
ドル売り・円買いの流れは、ドル円ではドル安・円高方向への圧力となり、155円台後半〜156円台前半あたりにドルが停滞または押し戻される可能性を高めています。
実際、報道では「ドル円は155円台に一時下落」「利下げ確実視の動き」がドル安要因とされています。
② 「Bank of Japan(日銀)『近く利上げ』示唆で円買い材料浮上」
日銀が「近く利上げ」の可能性を示唆したと伝えられています。
背景には、円安による輸入コスト高とインフレ懸念の高まりがある模様です。
もし市場参加者が日銀の早期利上げを織り込み始めれば、低金利通貨だった円の運用魅力が高まり、ドル円にとっては円高方向への圧力。
つまりドル安・円高のシナリオが出やすくなります。
特に、現在の155〜156円台前半という水準では、こうした材料が円買いを刺激しやすい状況です。
③ 「日米金利差縮小観測によりキャリートレード巻き戻し」
米利下げ観測の再燃と、日銀の利上げ示唆。
両者を合わせると、これまで続いていた日米金利差拡大の構図が見直されつつあります。
ドルの高金利優位が後退すれば、ドル買い・円売りを支えていたキャリートレードの魅力も薄れます。
実際、市場ではドル円は155〜156円台で「下げ渋りながらも売り圧」がかかっているとの報告があります。
これが相場の重しとなり、ドル円が再び円高方向に振れる可能性が高まっています。
④ 「為替介入への警戒感強まり、ドル高の上値抑制材料に」
円安が進む中で、倭国政府・当局の為替介入への警戒感が改めて高まっています。
先日からの発言や市場の見立てでは、ドル円が158円前後まで急伸すれば介入の可能性が意識されるとの報があり、155〜156円台でも市場では「過熱警戒」が浮上しています。
この介入リスクの存在が、市場参加者のドル買い・円売りに対する慎重姿勢を促し、ドル円の上値を抑える要因になりやすいです。
特に流動性の低いタイミングでは、思惑だけで戻しが入る可能性が意識されます。
⑤ 「リスクオフ/株高の混在で流動性低下、ドル/円の乱高下リスク」
本日、アジア圏を含む世界の株価が上昇しているものの、米経済の弱さや利下げ観測の高まりで為替には不透明感が広がっています。
このような「株高+ドル安/円高」という複雑なマクロの混合環境では、為替市場の流動性が低下しやすく、ニュースや投機でドル円が大きく振れるリスクが高まります。
特に週末・祝日前など薄商いのタイミングでは、方向感のない乱高下に注意が必要です。
市場では「下がれば買い」「上がれば警戒」といったポジション調整が出やすく、11月26日もその振れに警戒が必要です。
〇全体まとめ
11月26日時点では、米経済の弱さによるドル安・円高圧力、日銀の利上げ示唆による円買い材料、金利差縮小によるキャリートレード巻き戻し、為替介入警戒、そして市場の流動性低下という複数のファンダメンタルズが交錯しています。
これらを総合すると、ドル円は円高方向(ドル安円高)に振れやすい状況。
つまり、155〜156円台前半でのもみ合いや下振れの可能性が高まる構図と見られます。
一方で、どこかで「円安回帰」や「ドル買い戻し」が起きる余地も残っており、方向感は定まりにくいです。
慎重に値動きを見定めつつ、反転やブレイクのサインに注目したいタイミングですね。
🏫日足
現在、ドル円は「156円台前半」での揉み合いに突入しています。
注目は、157.75円付近で上昇が頭打ちになり、強く売られた後も「実体」が戻せていない点。
つまり、157.75円が“鉄壁の壁”として意識されていることが分かります。
RSIも加熱感が落ち着きつつあり、やや上昇モメンタムが減速。
ここからは上値追いよりも「下げへの警戒」が必要な局面に見えます。
下値ターゲットとしては、「146.80円」の過去サポートまで視野に入れておくと良いです。
🏫4時間足
4時間足では「明確な天井」をつけた後、じりじりとした下降トレンドが続いています。
現状は「155.80〜156.40円」のレンジ内での調整が続いていますが、安値切り下げ&高値更新失敗が続いており、流れは弱め。
RSIも50を割り込んでおり、短期的な売り圧が優勢です。
このタイミングでは、「156.40円ライン」が戻り売りゾーンとして機能しやすく、下方向へのブレイクに警戒すべきです。
🏫1時間足
1時間足では、やや複雑な動きを見せていますが、ポイントは「156.40円のレジスタンス」と「155.80円のサポート」の攻防です。
現在、2つのシナリオが見えます。
①155.80円で支えられて反発するケース
②そのまま下抜けて155.50円〜153.70円方向へ急落するケース
RSIは現在「43.25」と売られ気味であり、ここからのリバウンドも考慮すべきです。ただ、リバウンドがあったとしても「戻り売り圧力」がかかりやすい相場環境です。
🏫エントリーポイント
🔥狙い目①
(押し目買いロング)
エントリー価格:155.80円
SL:155.50円
TP:156.40円
🔥狙い目②
(反発ショート)
エントリー価格:156.40円
SL:156.70円
TP:155.80円
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
5RP
11/26(水)☀️
おはようございます♪
毎日にわくわくと感動を✨
繋がりを大切に増やしたい🥇
### 🔥今日の投資トピックス🔥
日経平均、AIブーム再燃で最高値更新目前!?
トランプ2.0政策の規制緩和期待で、NVIDIAやテスラ株が急騰中📈 個人投資家アンケートでも「2025年株高継続」8割超!ただ、中国投資低迷が影を落とす…。あなたは今、どの銘柄に賭ける? #投資 #株価 #日経平均
### 🏭今日の中小企業トピックス🏭
2025年問題警鐘!経営者高齢化で245万社が廃業危機🚨
人手不足&賃上げ圧力で、中小の「経営力」強化が急務。政府の新支援策でDX化加速中!「アトツギ甲子園」エントリー募集中で、後継者探しチャンス到来✨ あなたの会社、どう乗り切る? #中小企業 #事業承継 #DX
### 🏠今日の不動産トピックス🏠
東京新築マン高騰止まらず!海外投資家3.5%が火に油🔥
23区物件、外国人取得率アップで価格さらに上昇中…大阪も4.3%!気候変動リスク&空き家問題が影で、2025年は「レジリエンス」対応が鍵に。地方暴落の噂本当?投資のタイミングは今? #不動産 #マンション #地価
中小企業や個人事業主、スタートアップ、そして会社員にとって、時間は最も有限で貴重な資源であり、自ら環境を変える挑戦こそが、その使い方と成長の度合いを自分次第で決定する唯一の方法てす!
#会社員投資家 #アドバイザー
#コンサルタント #会社員不動産投資家
#個人事業主 #トピックス #中小企業支援 #スタートアップ支援 #販売戦略 #顧問 #サービス #JUNENAGROUP November 11, 2025
5RP
【日経平均先物】
昨夜から一時1,500円爆アゲ!
https://t.co/aI37Vx5QVh
👆リピートCFD
今日も利益ラッシュ📩
毎日ホント楽しいですね
【倭国株予想】
ポイント3つ変わらず
✅波乱の水星逆行11/30まで
✅今回は短期調整
✅長期では「倭国が輝く長期株高まだ始まったばかり」
【PR動画】 https://t.co/YLfO26FnDT November 11, 2025
4RP
🇺🇸米株「ハイテク株高のスタート!」休日前
✅SOX 半導体指数は4日続伸 堅調スタート!
✅ダウ 4日続伸 合計+1600ドル高
✅マグニフィセント・セブン(M7)堅調スタート
✅グーグルは連日最高値だったので、利益確定売りか
👉️先週までのAI・半導体安は落ち着いた感じ👀
今日は休日前なので、利益確定売りも出やすい?
11/27(木) 米休場💤(感謝祭)
11/28(金) 短縮取引💤(ブラックフライデー) November 11, 2025
4RP
【ドル円は続落モード、156円台前半からじわじわ下がります】
本日(11月26日)のドル円は「下目線」で見てます 👀
昨日のドル円は、想定どおり上値が重くなり、155.80円までズルっと下落。
「利下げ観測+次期FRB議長人事」が効いてきて、ロング握りっぱなしはかなり危ない地合いになってきました。
今日は“戻りを待って売る”イメージで、156円台前半〜中盤の戻り売りが有効です。
まずは具体的なエントリーポイントから👇️
■ 本命ショート:156.25円
(1Hのレジスタンス3回止め)
SL:156.55円
TP:155.75円
RR:2.0
■ なぜここ❓️
・1Hの156.23〜25円が直近3回止められた戻り高値帯
・下降チャネル上段の“ちょうど中心ライン”
・ボリンジャー1Hミドル(青MA21)と重なり、毎回タッチで落とされている
・15分足でもこの付近で強い売りが何度も出ている
■ 浅めショート:156.00円
(弱めの戻り売り)
SL:156.28円
TP:155.60円
RR:1.9
■ なぜここ❓️
・1Hの“軽いレジスタンス帯”で、直近で2度叩かれ落ちた価格
・下降チャネルの中腹ラインで、戻りが浅いとここで落ちやすい
・急落後の“浅めのリバ”が繰り返されている地合い
・15分でも明確に意識されている横ライン
→ 156.25まで戻さず、浅くしか戻らない弱い相場になった場合のポイント。
■ 下目線だと思う4つの理由(ファンダ整理)
① 米景気指標の失速 → 「12月利下げほぼ既定路線」に近づく
まずは昨晩の指標から。
・9月小売売上高 0.2%(予想0.4%)
・生産者物価指数(PPI) 0.3%
・コンファレンスボード消費者信頼感 88.7(7か月ぶり低水準)
ここ数か月「個人消費が強いから、まだ利下げは急がなくていいよね」
とされてきた流れに、少しヒビが入った感じです。
特に、小売売上高の鈍化と消費者マインドの悪化は、
「これ以上金利を高く維持すると、むしろ景気を壊しそう」
というメッセージとして受け取られやすいところ。
<私見👀>
数字そのものは「一気にリセッション!」
というほど弱くはないですが、
“富裕層はまだ余裕がある一方で、
低所得層はかなり苦しくなっている”
という構図がはっきりしてきました。
FRBとしては、この状態で無理に高金利を続ける理由は
だんだん薄くなってきているので、
12月FOMCでの利下げ or 近い将来の利下げ示唆を
マーケットはかなり強く織り込みにいきそうです。
その結果として、
米長期金利はついに4%を割り込み、3.99%台へ。
金利が下がれば、
基本的にはドル売り圧力 → ドル円の下押し要因になりやすいです。
② 「ハセット次期議長」観測 → さらにハト派方向を先取り
次期FRB議長の有力候補として、
ハセットNEC委員長の名前が挙がっているのもポイント。
本人が「自分が議長なら今すぐ利下げしている」
と公言しているくらいの“利下げ派”なので
市場はどうしても
「FRBはこの先、金融緩和方向に舵を切る」
と見積もりやすくなります。
<私見👀>
トランプ大統領はサプライズ人事が多いので、
最終決定までは油断できませんが
候補者リストに“かなりハト寄り”の人物がいるという事実だけでも、
金利・ドルにはじわじわと重しになりやすいと感じています。
特に今のドル円は、
・直近まで「日米金利差拡大」を材料に一気に158円手前まで駆け上がったあと
・そこから利下げ観測が強まり、一度伸びきったバネが戻り始めている局面
なので、ここからさらにロングを追いかけるより
「戻ったところを冷静に売る」ほうが、
ファンダ的にも自然に見えます。
③ 米株は続伸でも“円売り一色”にはなりにくい理由
昨晩のNY株は3指数そろって大幅続伸で、
ダウはついに4万7000ドル台を回復。
普通なら「リスクオン=円売り」で、
ドル円上昇に追い風になってもおかしくありません。
ただ今回は、株高の理由が
「景気が超絶好調だから」ではなく
「利下げしてくれそうだから」 という点が重要です。
・金利低下 → 株にはプラス
・でも金利低下 → ドルにはマイナス
このねじれがあるので、
株だけ見て「リスクオンだからドル円ロング!」と考えると
金利要因でのドル安に巻き込まれてしまうリスクがあります。
<私見👀>
今のドル円は
・株高=円売り
よりも
・金利低下=ドル売り
のほうが
相場へのインパクトが大きいと感じています。
そのため、株が強くても
ドル円だけはじりじり下げやすく、
155円台前半までは
“戻り売り優勢”の地合いが続きやすいと見ています。
④ 円側の材料:構造的な“円売り”は残るが、短期は調整局面
倭国側では、高市政権の大型経済対策や
財政拡張路線に対する不安がくすぶっており、
中長期では「円は本質的に買われにくい通貨」
という構図は続いています。
ただ、
・倭国側の新しいサプライズ材料は今のところなく
・一方で、米側では次々と“利下げを意識させるニュース”が増えている
このバランスを見ると、
短期〜今週いっぱいくらいは
「円売りよりドル売り優勢」
と考えるほうが自然かな、と思っています。
< 今日の結論 >
中長期のテーマはまだ「円売り」だけど…
短期的には「米利下げ観測&ハト派議長観測」
でドルが調整に入りやすい。
👉️ だから今日は下目線だけど、
155円台前半ではいったん買い戻しも入りやすい
という前提で
戻り売りメインの戦略を組み立てていきます。
■ テクニカル分析
🔹4時間足
今の4Hは 完全に“下降チャネルの中”をコロコロ転がっている状態です。
ポイントは3つ👇
① 大きな上昇が終わり、調整の“下向きレーン”に入った形
158円手前まで走った上昇が終わって、
今は黄色の下降チャネルの中をきれいに上下に波を描きながら落ちている。
→ “落ちる → 戻る → 落ちる” の連続で、
戻ったところは全部売られている=戻り売り優勢の相場。
② チャネル上限を試すたびにヒゲで跳ね返されている
157.6 → 157.4 → 157.2 → 156.7
と、高値を切り下げながらの下降トレンド。
→ つまり、戻しても“前より高いところまで行けない=売りが強い” という意味。
③ チャネル下限は155.00付近まで伸びていて、まだ下落余地がある
現値はチャネルの「真ん中〜下側」あたり。
下限タッチの155.00まではまだ余白があるため、
上がったら売られやすい構造は続きやすい。
➡ 4Hだけで見ると“売り一択の地合い”。戻り売りが合理的です!
🔹1時間足
1Hは4Hよりも細かい“売りの形”がはっきり見えている足です
こちらも大事なポイントは3つ👇
① チャネル上限タッチ → 毎回強めに叩かれて落ちている
156.70
156.40
156.25
この3つが特に強い“戻り売りポイント”として機能していて、
タッチするたびに長いヒゲを出して落ちている。
→ 「売りが待ち構えているライン」がはっきりしている相場。
② ボリンジャーのミドル(MA21)も“上に行けない天井”になっている
1Hの青いミドル線に触れるたびに落ちる形が数回続いているため、
ここを超えるまでは 上昇の勢いが続きにくい。
→ ミドルが“ちょうど156.00〜156.25”を通過中なので、
この帯は 今日の戻り売りポイントとしてめちゃ強い。
③ 安値も切り下げていて、短期トレンドも下向きのまま
・156.20 → 156.00 → 155.75
と安値も縮んでいる状態。
→ ロングで飛び乗るのは逆張りになるため、
“弱い戻りが出たら売る”のが一番傷つきにくい相場。
➡ 1Hの地合いは「浅い戻りでも売られやすい」
156.00と156.25は絶対に意識される帯。
■ テクニカルまとめ
4H:下降チャネルの“ど真ん中” → 戻り売りが鉄板の形
1H:ミドル線+レジスタンス帯に毎回叩かれて落ちる → ショート優勢の証拠
→ テクニカルは完全にショート寄り。
戻ったら売られやすい環境が続いてるよ、という認識でOK⭕️
■ 全体まとめ
今日のドル円は下目線!
本命ショート:156.25円
浅めショート:156.00円
エントリーするならこの2つだけで十分ですが、
目標までタッチせず落ちていくようなら
追加でブレイク出す予定です_φ(・_・
エントリーしたらポストするので
フォローと通知ONよろしく~🥰 November 11, 2025
2RP
🔥米国市場🔥
Fed利下げ期待で急騰!
11/25、Dow +1.4%(664pt)⤴️
S&P +0.9%、Nasdaq +0.7%⤴️
✨最近の下落55%回復✨
弱い雇用・小売データが12月利下げ確率85%に押し上げ💪
Apple/Alphabet記録高‼️
Nvidia -2.6%
(MetaのGoogleチップ検討)
短期⭕️
株高継続チャンス⁉️
AIセクター警戒
買い推奨🤔 https://t.co/voQWAdovRa November 11, 2025
2RP
【NHK/速報部分🔥】
今年度(2025年度)の国の税収が、
当初見込みより2兆円以上増え、80兆円台となる見通し。
賃上げや株高による所得税収の増加、
物価上昇を背景にした消費税収の伸びが要因。
6年連続で過去最高を更新する見込み。
#速報 #国税収 #税収80兆円 #財政 #消費税 #所得税 #NHKニュース #山田宏 November 11, 2025
2RP
午前の日経平均は反発
半導体関連に物色
早期利上げ観測や円安一服が上値抑制
https://t.co/gzOrffsmut
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比189円39銭高の4万8815円27銭と反発した
国内連休中の米国市場で早期利下げの思惑からハイテク株高となっており、国内の半導体関連株やデータセンター関連株に買いが入り、日経平均を押し上げた
一方、日銀の早期利上げ観測や、為替の円安基調が一服したことは上値を抑制し、伸び悩んだ November 11, 2025
1RP
米国株は米利下げ期待で堅調。米金利低下から株高の流れ。半導体、エネルギー関連株が軟化したが、幅広い銘柄に買いが膨らむ。利下げ期待の一点で調整局面にブレーキを掛ける。ダウ平均は28/30銘柄が上昇。 https://t.co/n04uS9airt November 11, 2025
1RP
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