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下抜け
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
火曜日の狙いはこんな感じ!
今はまだ中期的に"ゴールドロング"優勢
ただし、転換も近い位置にあるから
重要なポイントはしっかり抑えておいて!
月曜日の相場と違って
火曜日は『方向確定→伸び』が見られやすいからそこを狙っていけると良いね✌️
狙いのポイント
①4157ドル上抜け確定
→上昇優勢継続であり、高値抜けより買い圧力が増加しやすい
②4169ドル抜け
→抵抗が多いところであるが、抜けると4200ドルを目指す
③4122ドル下抜け
→一度押し目を作って上昇した安値ライン。抜けると売り優勢に転換する
⚠️押し目や戻り目として15分SMA20を最近はずっと使ってきてますが、横向きになると一度様子見が必要。今の上向きのままならサポートで上がる動きを見せる。
今はなかなか難しい時間帯だけど、この辺りを抑えてトレードしていけると狙いやすいよ!
見てる人が多ければ入ったタイミングでも通知するね🔔 December 12, 2025
12RP
#米国株投資初心者
REDFORD REPORTS-1128
米国株投資初心者の方々へ。現時点での私の感想。
先週、NYSEは急落した。決定的な打撃は11月20日日に訪れた。主要指数は当初、エヌビディアの決算発表を受けて急騰したが、その後急反落した。Market in correctionのステージでよく発生する現象で、Good newsにより好材料出尽くし売りで反落するパターンだ。
翌日21日にNYSEは反発を見せた。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が12月の利下げ支持を示唆し、政策転換の可能性がでためだ。Nvidiaに対しトランプ政権が、より高度なAIチップの中国向け出荷を許可する可能性があるとの報道を受け、NVDAが損失を回復したことで、株価は一旦上昇に向かった。しかし21日の上昇分は最終90分で大幅に失われた。
ダウ平均は先週1.9%下落。S&P500は1.95%下落。ナスダック総合は2.7%急落した。
小型株指数ラッセル2000は21日に2.8%急騰したにもかかわらず、週間では0.8%の下落を記録した。N YSEの反発は歓迎すべきだが、これほどの売り圧力の後では意味が薄い。
アップル(AAPL)や特にアルファベット(GOOGL)など一部例外を除き、安定的超大型株は深刻な打撃を受けている。エントリーゾーン付近で持ちこたえていた銘柄も週末にかけて崩れた。
しかし、医療関連やその他のディフェンシブ成長セクターは比較的堅調に推移している。投資資金は伝統的により安全なこれらセクターへローテーションたためだ。
アップルは先週0.3%小幅安の271.49ドルで終了した。それでも21日は1.97%上昇した。同株は長期調整後のエントリー・ゾーンで持ちこたえている。先週の動きでAAPL株は4週タイトパターンを形成し、エントリーポイントは277.32ドルとなっている。
航空宇宙大手RTX株は先週3.35%下落し169.68ドル。21日に50日移動平均線で支持線を確保している。は3週タイトパターンを形成しエントリー価格は181.31ドルを発現した。RTXはチャートパターン上短期高値177.55ドルまたは180ドルを早期エントリー・ポイントとして活用可能ではある。
メドペース(MEDP)は先週0.3%上昇し591.82ドル。MEDPは短期調整局面で4週間のタイトレンジを形成中。あと1週間でフラットベース形成の可能性がある。直近取引高の大半を上回る609.13ドルをエントリーポイントとして活用できる。
Nvidiaは5.9%下落し178.88ドル。50日移動平均線と184.48ドルのフラットベースエントリーポイントを下抜けしてしまった。21日には2ヶ月ぶりの安値172.93ドルを付けた後、損失を縮小した動きとなった。ブルームバーグ報道によると、ホワイトハウスはNVIDIAがH200 GPUを中国へ輸出することを許可する方向で検討中らしい。これは最先端のブラックウェルAIチップほどではないが、現行の輸出許可品よりは高性能である。
イーライリリー、時価総額1兆ドルクラブへ。
イーライリリー(LLY)は先週3.4%上昇し1,059.70ドルで取引を終え、複数のエントリーポイントからの上昇を継続した。21日の終値時点でLLYの時価総額は1兆200億ドルに到達した。医療企業が1兆ドルクラブメンバーになるのは初めてで、同クラブの企業は現在11社となった。
今後の対応
先週のNYSEは大幅な下落を記録した。
バイオ医薬品など非テクノロジーセクターへの保有も最小限に抑えよう。現物株保有比率は最小限にすべきで、たとえポートフォリオ内部が100%現金の判断であっても、全く妥当である。
21日の反発は好材料だが、単発に過ぎない可能性がある。市場が新たな持続的上昇局面に入る兆候を待つべきで、マーケット全体のセンチメントを考える時、先週末のビットコインの小さな反発では不十分と言わざるを得ない。
ナスダックとS&P500は50日移動平均線と21日移動平均線を回復する必要がある。そしてフォロー・スルー・デイが出現すれば、これは確実に追い風となる。
ウォッチリスト銘柄の作成を継続しよう。下落相場期間中で、最も下落率が低かった、または逆行性の動きを見せた銘柄は次期エースとして有望である。一部の銘柄はエントリーポイントからの買いゾーンを形成中、ないし既に到達しているが、現時点での購入は避けた方が無難である。
ウォッチリスト銘柄も相対的株価上昇力指数(RSI)が出来れば95以上、別の言い方をすれば全NYSE銘柄の上位5%以内の強さを示し重要水準を維持している銘柄に焦点を当てよう。こうした耐性のある銘柄が次なる相場上昇を牽引する可能性が大きいが、あくまでもNYSE底打ちのサインであるフォロースルーデイが出現してからの話だ。歴史的に見て新規上昇相場はフォロースルーデイ無しに、始まった事は無いのだ。これが確認できれば、私は直ちに『綺麗なチャートを鑑賞する会』リストの掲載を始める。REDFORD December 12, 2025
12RP
今週ラストのゴールド分析するよー
#XAUUSD
重い抵抗帯は4193と4184で現在レンジの動き。この2つの抵抗帯抜け次第一気に動く予想です。
目線は
4193付近上抜け確定ロング
4184付近下抜け確定ショート
付近は20pips
ゴールドは値動きすごいから損切り広く置いてトレードするのがオススメ。 December 12, 2025
11RP
📍11/29(土)ビットコイン先出し分析
BTCUSDは、下降気味です📉
サポートである4時間足20MAに接触していますね。
4時間足20MAを下抜けた場合は、
11/21からの安値切り上げラインへのショートを狙いましょう。
それでは、本日の狙い目を確認しましょう。
【30分足】
91,140ドル付近を上抜けた場合は
⑴91,260〜91,300ドル付近
⑵91,500ドル付近
⑶91,700ドル付近
90,240ドル付近を下抜けた場合は
⑴ 90,100ドル付近
⑵89,940ドル付近
⑶ 89,750ドル付近(30分足20MA)
へショートを狙いましょう‼️
今日もチャート見ている方がいたらいいねで教えてください! December 12, 2025
11RP
5万円から1000pipsチャレンジ
【730/1000pips】達成中
週明けの狙いはここ!
月曜日の相場の規則性として
"レンジ相場"を組みやすい
そのため、方向が二転三転する可能性が高いため焦ってエントリーせず、方向が確定してからでOK🙆♀️
チャートの形としては金曜日と似ているため
狙い方はほぼ同じ感じになる!
エントリーポイント
①15分SMA20の戻り売り狙い
→解説同様に上抜けから下抜けを狙う方が良い
②4022ドル下抜け
→手前の4031ドル下抜けでも売り圧力が増加するため狙えそうならそこから狙うのも良き🙆♀️
③4078ドル上抜けで上昇優勢転換
→ここまで上がると15分SMA200と抵抗線を抜けるため買い圧力が増加する
今日もどんどん狙って利益取りに行こうね✌️ December 12, 2025
10RP
📍11/26(水)ゴールド先出し分析
今日のゴールドは五山中から強気の上昇!
現在は高値で一服しているため、ここからロング入るにはポイントを確認してから👀
本日のエントリーポイントを確認していきましょう🙌
【30分足】
🔶4170.0ドル付近を上抜けはロング
↓
TP
⑴ 4173.5ドル付近
⑵4179.0ドル付近
🔷4158.0ドル付近を下抜けた場合はショート。
↓
TP
⑴4155.0ドル付近
⑵ 4149.0〜4151.0ドル付近
⑶4146.0ドル付近
このシナリオで狙います🙆♀️
解説読んでくれた方は〈いいね〉でリアクションお願いします☺︎ December 12, 2025
9RP
📍11/25(火)ビットコイン分析
今週のビットコインは安定的な上昇を継続しています📈
4時間足20MAに押し目をつけているため、上昇はしばらく安定的にな理想ですね👀
本日のエントリーポイントを見ていきましょう!
【エントリーポイント】
🔶レジスタンス→1時間足200MA
🔷サポート→1時間足20MA
この見立てで進めます。
🔷サポート87,400ドル付近を下抜けた場合は、
↓
⑴87,050ドル付近
⑵ 86,770ドル付近
⑶ 86,450ドル付近
へショートを狙いましょう。
※安値切り上げラインに注意
🔶直近高値&レジスタンスを上抜けた場合はロング。
89,250ドル付近上抜け
↓
⑴89,660〜89,940ドル付近
⑵ 90,320ドル付近
⑶ 90,700ドル付近
へロングを狙いましょう。
ビットコイン分析参考になっている方は〈いいね〉でリアクションお願いします! December 12, 2025
9RP
📍11/28〈夜〉ゴールド先出し分析
XAUUSDは、日中に乱高下💥
15:00頃から下落していましたが、段々と買いが集まってきましたね。
今夜の短期エントリーポイントを見ていきましょう!
【エントリーポイント】
4173.0ドル付近を上抜けた場合は、
⑴4174.5ドル付近
⑵4177.0~ 4179.0ドル付近
⑶4182.0ドル付近
へロングを狙いましょう📈
4145.0ドル付近を下抜けた場合は、
⑴4142.5ドル付近
⑵ 4140.0ドル付近
⑶ 4137.0ドル付近
へショートを狙いましょう!
ゴールド分析見ている方はいいねで教えてください🙆♀️ December 12, 2025
9RP
📍【夜】ビットコイン先出し分析
ビットコインは、高値を切り下げて推移しています。
しかし、反発上昇してからサポートとなっている安値切り上げラインも機能しているため、
大局→上昇トレンド
の状況は変わらずです。
下位足で狙い目を見ていきましょう。
【30分足】
87,500ドル付近の直近高値をブレイクした場合は、
⑴87,600ドル付近(30分足20MA)
⑵高値切り下げライン
へロングを狙いましょう。
87,100ドル付近を下抜けた場合は、
⑴ 86,930ドル付近
⑵ 86,690〜86,800ドル付近
へショートを狙いましょう! December 12, 2025
8RP
11/24(月)ゴールド先出し分析
本日のゴールドのエントリーポイント確認していきます。
その前に日足から今後のゴールドについても確認し迷う👀
【日足】
日足レベルで見ると、三角保ち合いを形成しています。
この高値切り下げラインを上抜けた場合は、4239.0ドル付近へロングを狙いましょう。
安値切り上げラインを下抜けた場合は、
⑴4002.0ドル付近
⑵3949.0ドル付近
へショートを狙いましょう。
それでは直近の狙い目を見ていきましょう✍️
【30分足】
30分足で見ましょう。
4039.0ドル付近を下抜けた場合
⇩
先ほどの安値切り上げラインが推移する4032.0ドル付近へショート
⇩
続落した場合は、4026.0ドル付近へショート
を狙いましょう。
30分足レベルで引ける高値切り下げラインを上抜けた場合は、
⑴4064.0ドル付近
⑵4071.0ドル付近
⑶4077.0ドル付近
へロングを狙いましょう🔥
ゴールドトレーダーの方はいいねで教えてください🙆 December 12, 2025
7RP
🔥ドル円相場分析|明確に下目線🔥
「ロングもショートも伸び悩んでて、どう動けばいいのか分からない…」
そんな今のドル円は、“転換点”を探る攻防戦。
こういう時こそ、焦らず優位性のある位置でトレードをしていくのが堅実です。
最後にエントリーポイントも載せておくので、 必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「米経済の弱さでドル売り・円買いの流れが優勢に」
米国の小売売上高や消費者信頼感指数が予想を下回り、景気の減速懸念が台頭。
さらに、FRBの次期議長候補としてハト派とされる人物が浮上したことで、12月の利下げ期待が再び強まり、ドル全体が軟調に推移しています。
ドル売り・円買いの流れは、ドル円ではドル安・円高方向への圧力となり、155円台後半〜156円台前半あたりにドルが停滞または押し戻される可能性を高めています。
実際、報道では「ドル円は155円台に一時下落」「利下げ確実視の動き」がドル安要因とされています。
② 「Bank of Japan(日銀)『近く利上げ』示唆で円買い材料浮上」
日銀が「近く利上げ」の可能性を示唆したと伝えられています。
背景には、円安による輸入コスト高とインフレ懸念の高まりがある模様です。
もし市場参加者が日銀の早期利上げを織り込み始めれば、低金利通貨だった円の運用魅力が高まり、ドル円にとっては円高方向への圧力。
つまりドル安・円高のシナリオが出やすくなります。
特に、現在の155〜156円台前半という水準では、こうした材料が円買いを刺激しやすい状況です。
③ 「日米金利差縮小観測によりキャリートレード巻き戻し」
米利下げ観測の再燃と、日銀の利上げ示唆。
両者を合わせると、これまで続いていた日米金利差拡大の構図が見直されつつあります。
ドルの高金利優位が後退すれば、ドル買い・円売りを支えていたキャリートレードの魅力も薄れます。
実際、市場ではドル円は155〜156円台で「下げ渋りながらも売り圧」がかかっているとの報告があります。
これが相場の重しとなり、ドル円が再び円高方向に振れる可能性が高まっています。
④ 「為替介入への警戒感強まり、ドル高の上値抑制材料に」
円安が進む中で、倭国政府・当局の為替介入への警戒感が改めて高まっています。
先日からの発言や市場の見立てでは、ドル円が158円前後まで急伸すれば介入の可能性が意識されるとの報があり、155〜156円台でも市場では「過熱警戒」が浮上しています。
この介入リスクの存在が、市場参加者のドル買い・円売りに対する慎重姿勢を促し、ドル円の上値を抑える要因になりやすいです。
特に流動性の低いタイミングでは、思惑だけで戻しが入る可能性が意識されます。
⑤ 「リスクオフ/株高の混在で流動性低下、ドル/円の乱高下リスク」
本日、アジア圏を含む世界の株価が上昇しているものの、米経済の弱さや利下げ観測の高まりで為替には不透明感が広がっています。
このような「株高+ドル安/円高」という複雑なマクロの混合環境では、為替市場の流動性が低下しやすく、ニュースや投機でドル円が大きく振れるリスクが高まります。
特に週末・祝日前など薄商いのタイミングでは、方向感のない乱高下に注意が必要です。
市場では「下がれば買い」「上がれば警戒」といったポジション調整が出やすく、11月26日もその振れに警戒が必要です。
〇全体まとめ
11月26日時点では、米経済の弱さによるドル安・円高圧力、日銀の利上げ示唆による円買い材料、金利差縮小によるキャリートレード巻き戻し、為替介入警戒、そして市場の流動性低下という複数のファンダメンタルズが交錯しています。
これらを総合すると、ドル円は円高方向(ドル安円高)に振れやすい状況。
つまり、155〜156円台前半でのもみ合いや下振れの可能性が高まる構図と見られます。
一方で、どこかで「円安回帰」や「ドル買い戻し」が起きる余地も残っており、方向感は定まりにくいです。
慎重に値動きを見定めつつ、反転やブレイクのサインに注目したいタイミングですね。
🏫日足
現在、ドル円は「156円台前半」での揉み合いに突入しています。
注目は、157.75円付近で上昇が頭打ちになり、強く売られた後も「実体」が戻せていない点。
つまり、157.75円が“鉄壁の壁”として意識されていることが分かります。
RSIも加熱感が落ち着きつつあり、やや上昇モメンタムが減速。
ここからは上値追いよりも「下げへの警戒」が必要な局面に見えます。
下値ターゲットとしては、「146.80円」の過去サポートまで視野に入れておくと良いです。
🏫4時間足
4時間足では「明確な天井」をつけた後、じりじりとした下降トレンドが続いています。
現状は「155.80〜156.40円」のレンジ内での調整が続いていますが、安値切り下げ&高値更新失敗が続いており、流れは弱め。
RSIも50を割り込んでおり、短期的な売り圧が優勢です。
このタイミングでは、「156.40円ライン」が戻り売りゾーンとして機能しやすく、下方向へのブレイクに警戒すべきです。
🏫1時間足
1時間足では、やや複雑な動きを見せていますが、ポイントは「156.40円のレジスタンス」と「155.80円のサポート」の攻防です。
現在、2つのシナリオが見えます。
①155.80円で支えられて反発するケース
②そのまま下抜けて155.50円〜153.70円方向へ急落するケース
RSIは現在「43.25」と売られ気味であり、ここからのリバウンドも考慮すべきです。ただ、リバウンドがあったとしても「戻り売り圧力」がかかりやすい相場環境です。
🏫エントリーポイント
🔥狙い目①
(押し目買いロング)
エントリー価格:155.80円
SL:155.50円
TP:156.40円
🔥狙い目②
(反発ショート)
エントリー価格:156.40円
SL:156.70円
TP:155.80円
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#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
7RP
📍11/24(金)ビットコイン先出し分析
ビットコインは、上昇トレンド推移中🔥
安値から反発上昇が続いていますね。
上昇チャネルをチャートに引いて、本日の狙い目を確認しましょう。
88,150ドル付近を上抜けた場合は、
⑴ 88,500ドル付近
⑵ 88,830ドル付近
⑶ 89,190ドル付近
へロングを狙いましょう。
チャネル上限に接触しそうな時は注意しましょう。
1時間足20MAを下抜けた場合は、
86,810ドル付近 へショート。
チャネル下限(安値切り上げライン)を下抜けた場合は、
86,390〜86,530ドル付近
へショートを狙いましょう。
ビットコインの分析見たい人、いいねで反応お願いします! December 12, 2025
7RP
🔥ドル円相場分析|再び下落の波か?反転に要警戒!🔥
「ロングとショートのどっちで入ったらいいの?」
「方向感が掴めない...」
そんな心理が広がる今の相場。
ですが、焦る必要はありません。
大前提ですが、事前の戦略が崩れた時はすぐに損切して立て直すことが重要です。
結論、今日のドル円は「下目線継続」です。
テクニカル×ファンダでしっかり戦略を立てていきましょう。
最後にエントリーポイントも載せておくので、 必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「倭国銀行、利上げ示唆で円の買い戻し材料に」
日銀が近くの利上げを検討しており、円安によるインフレ懸念を背景に金融正常化の可能性が浮上しています。
これを受けて、円は一時的に底堅さを見せ、ドル円の下値余地を限定させる動きが出ています。
このような「円高インセンティブ」が出てくると、これまで続いていた円売り・ドル買い一本槍の流れに“待った”がかかりやすく、ドル円では上値より下値に対する警戒が強まりやすい日です。
② 「米景気懸念がドル売り圧力 — ドル全体の軟化」
アメリカ市場では、利下げ観測が再浮上し、ドル全体が軟調に推移するとの見方が広がっています。
特に感謝祭前ということで流動性が低下し、ドル売りの動きが加速。
ドルが主要通貨全体で弱含むと、ドル円でもドル売り・円買い方向の圧力が強まりやすく、「円高ドル安」のシナリオがリアルに意識される展開になりそうです。
③ 「薄商い・流動性低下でポジション調整の円買い圧力」
米国は感謝祭で休場入り、倭国も秋の季節で流動性が落ちやすい時期です。
このため、為替市場は薄商いになりがちで、小さな材料で相場が動きやすくなっています。
その結果、ポジションの巻き戻しやヘッジ目的の円買いが出やすく、不意のドル売り・円買いが起きやすい環境と言えます。
ドル円では、155円台後半を下抜けするような展開も警戒が必要です。
④ 「円安長期化への警戒と追加介入可能性の意識再燃」
これまでの円安進行と財政拡張政策もあって、「円安は行き過ぎ」という警戒感が市場にあります。
加えて、円安が続くことで物価や輸入コストが上がり、経済や生活に悪影響との見方も強まっています。
こうした状況は、いずれ「為替安定化=円支持」の動きにつながりやすく、ドル円の上値を抑える抑制材料になる可能性があります。
⑤ 「リスクオフ/米利下げ観測で株安 → 円買いの展開へ」
世界的に株式市場は上がっていたものの、米国の利下げ観測再浮上などでリスク資産全体に警戒感がで始めています。
特に米ドルの弱含みで投資家のセンチメントが揺らぐと、安全通貨とみなされる円に資金が流れやすくなります。
ドル円では、こうした資金の円回帰が円高押し戻し要因となるため、「株安=円買い=ドル売り」の序列が再浮上する可能性を意識したいです。
〇全体まとめ
11月27日は、日銀の利上げ示唆、米ドル安の流れ、薄商いの中でのポジション調整、円安行き過ぎへの警戒、そしてリスクオフの可能性といった複数のファンダメンタルズが交錯しています。
これらを組み合わせると、「ドル買い一辺倒」ではなく、「上値の重さと下値への警戒が付きまとう」「円買い・ドル売りの余地も十分にある」展開になりやすい相場と考えられます。
流れに乗るならば、円買い戻しやドル売りの反転シグナルを見極める慎重な姿勢が求められる日になりそうです。
🏫日足
現在のドル円は、157.75円のレジスタンスに上値を抑えられたまま反落中です。
終値ベースで156円台を保っていますが、実体は徐々に縮小し、モメンタム低下の兆しが出ています。
RSIは60前後とやや過熱を冷ましつつあり、ここからは一段の調整(円高方向)にも注意が必要です。
下値ターゲットとしては「146.80円」のサポートゾーンが長期的に意識されますが、まずは「155.80円割れ」が短期的なキーラインです。
🏫4時間足
明確な高値切り下げと安値更新が続いており、構造的にも下目線が有効。
現在は155.80~156.50円の間でレンジを形成していますが、RSIは50を割り込み「売り優勢」。
特に156.50円のラインは「戻り売りゾーン」として意識されており、反発が弱ければ、再び下落再開の可能性が高いです。
「153.80円」が次の注目サポートゾーンになります。
🏫1時間足
1時間足では、明確に「三尊(ヘッド&ショルダー)」を描いたような反転構造が見られます。
現在、155.90円での小反発が入っている状態ですが、ここを維持できなければ「下抜け=急落」シナリオに繋がる可能性あり。
RSIも40付近と売られ気味ですが、明確な反発シグナルはまだ見えず、リバウンドしても上値は限定的になりやすい状況です。
🏫エントリーポイント
⇒155.90 ロングエントリー(反発確認後)
→156.50 利確位置
→155.60 損切り位置
⇒156.50 ショートエントリー(反発確認後)
→155.90 利確位置
→156.80 損切り位置
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#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
6RP
USDJPY ドル円
23日(日)に共有した想定通りのプライスアクション。
現在2 or Bのポイント付近で取ったドル円ショートは
約+130pipsの含み益。
Trade Room で先出ししたポジション。
参加している方からは100pips抜けたというDMもいただいており、励みになっています。
さて、現在が23日に共有した分岐点のポイント。
中期の円安トレンド進行中なのであればこの辺りで修正(ABC)が終わり、上昇していく可能性が高いが、中期の円高トレンド(12345)になるのであれば、このまま更に安値を掘る見通し。
個人的には12345のシナリオが現状メインシナリオ。
あとはどこで全利確を行うかを模索中。
新規の戻り売りは155.5~155.8円の分岐点zoneを下抜けてからのリターンムーブを待ってショートを追加で入れる予定です。
最後にファンダについて簡単に。
先ほど、日銀リークで早ければ来月利上げが行われる可能性についてロイターから記事が出ました。
来月利上げするかどうかはまだ分かりませんが、目先の日銀の材料として、明日の野口さんの講演、来週月曜の植田日銀総裁の挨拶に注目が更に集まります。
ここまで読まれて参考になったと思われる方はイイねを押していただけると励みになります。
需要があれば進捗ポストも行います。少なければTrade Roomで先出しできるポイントを探っていく予定です。 December 12, 2025
5RP
USDJPY ドル円
ドル円は昨日の早ければ来月に利上げが行われる可能性があるというヘッドラインで利上げがあるかも?という市場の思惑が発生。
その結果、今日の日銀の野口審議委員に注目が集まっていましたが、ハト派寄りの発言でドル円は上昇。
昨日書いていた通り、やはり野口さんの発言は注目でしたね。
日銀のイベントでは来週に植田総裁の挨拶があるので、それが目先の注目材料。
ドル円はドルも当然ながら見なければならないが、本日は米国が感謝祭の祝日で休場で今日から連休をとる企業も多く、新しい材料が入りづらいことや、トレーダーがお休みでボラがなくなる可能性も考えています。
従って、短期足のトレードではなく最低でも1時間足で意識されている、ポイントで売買をしていくのが理想。
チャートの環境認識についても書きます。
現在は週末に書いた通り、上昇トレンドの修正(ABC)で終わるか、中期で円高方向(12345)に進むかの瀬戸際になっています。
僕の中では継続で中期の円高トレンドが若干の優勢です。
分岐点は155.5~155.8円に設定。
週末にこのポイントは意識される証拠は?という旨のリプを送ってきた人がいますが、チャートを見てください。現に意識されていますね。これが証拠。
現在考えているポイントは以下の通り。
①1h25SMAからの短期戻り売り(ショート)
※10~20pips取れたら部分利確入れて建値にSLで○
②155.5~155.8円の分岐点zoneから押し目買い(ロング)
156円まで取れれば○
※前述した通り、個人的には下抜ける方が優勢と見ているのでこちらも短期シナリオ。
※逆に、この分岐点zoneを下抜けてから、リターンムーブを確認しショートを取りたいのが本音。
現在のドル円に関してはこんな感じです。
参考になった方はイイねでリアクションもらえると励みになります。 December 12, 2025
5RP
【ドル円/環境認識】
🔸やや上昇が優勢か
4時間足で綺麗に波動を描きながら下落中のドル円!
しかし、少し時間足を落とすと2回も底を打つ動きに...
売りを狙うのであれば、155.65の安値を下抜けてからが良さそう👀
#usdjpy #ドル円 December 12, 2025
4RP
#SwissBorg PowWow #47 (🇯🇵 recap) - 25.11.2025
#WeAreSwissBorg $BORG $BTC
⚠️ AIで要約/翻訳された情報は、完全ではなく、投資アドバイスではありません。SwissBorgの公式情報を確認し、ご自身で調査を行ってください。。
🟢 今週の質問
- (Luca_096) Phaverとのディールをもう完全に終わらせる方法はないですか?これから12ヶ月間ずっと0.00を受け取りたくないです。アーリーステージのプロジェクトはいつも非常にリスクが高いです。Phaverに関しては、もうプロジェクトはpumpしないでしょうね、でも誰にも分かりませんよね?(Pow Wowでは明言されてませんが、契約上はトークンは必ず配布されることになっています)。
🟢 市場アップデート
- マクロ:Nvidiaは予想超えだったが、AIを巡るパニックで市場が急落:Nasdaq -2.7%、VIXが約28まで急騰。バリュエーションへの懸念が支配的。雇用統計はまちまち:+11.8万人の雇用増だが失業率は4.4%に上昇→12月の利下げに対して不確実なシグナル。FRBは依然として判断保留:利下げ確率が一時50%を割り込み、ニューヨーク連銀のハト派発言で再び回復。いまだ50/50。ユーロ圏は二極化:サービスは堅調、製造業は弱い。PMIが50超で辛うじて拡大継続。ジュネーブ和平会談:米国・ウクライナ枠組み更新+EUの対案。市場が織り込むにはまだ早いが、欧州エネルギーや景気敏感株に影響する可能性。
- マクロ(FED):市場は現在、25bpの利下げを70%近い確率で織り込み中(11月24日接近)。「据え置き」シナリオは週初め約60%から30%未満に急低下、トレーダーが期待を調整。週中はボラティリティ急上昇、確率が乱高下した後に利下げ方向で落ち着く。50bp以上の大幅利下げも利上げもほぼ0%で、極端な動きは予想されていない。この動きは、経済指標のまちまち+ニューヨーク連銀のハト派トーンで12月緩和シナリオが優勢に。
- クリプト:世界の暗号資産ETPから20億ドルの資金流出(今年3番目に悪い週)。BTC製品:13~14億ドル流出。ETH製品:約6.8億ドル流出。小型ETPはまちまち、再配分が新規流入を上回る。Fear & Greed指数=11(過去最低)。市場センチメントは極めて脆弱。全市場でリスクオフ。週間の下落率:RWA –8.6%、Infra –19%、BTC –10%。アルトコインは大幅アンダーパフォーム。特にAIセクターが一番打撃(バリュエーション懸念+流動性引き締め)。TNSR +250%(バーン+トークノミクス刷新)。READYがゲーミングセクターを支配。GRASSがAIを支配。勝ち組はごく少数→選別が極めて重要。
- BTC:83,230ドルサポートまで急落。現在85,000ドル超で安定化中。このままリバウンド続ければ92,900ドル再テスト+回復ピボットの可能性。センチメントが弱いままだと74,650ドル(4月の蓄積ゾーン)まで再下落もあり。
- ETH:2,900ドルを下抜け(現在はレジスタンス)。重要サポート:2,121ドル。リバウンドが持続すれば5~7月のレンジに戻る。2,900ドル超回復=強気反転確定。
- BORG:上昇脚を完全にリトレース、0.23~0.29ドルの蓄積ゾーンに回帰。圧縮形成中。おそらくレンジ相場で新たなベースを構築する展開。
🟢 CashBLACK Friday
- 本日よりCyBorg Monday(12月1日 23:59)まで、史上最大のトレーディングコンペ開催!チケットを集めて総額20,000ドル相当のBORG+ランクアップ20個を山分け!
- 参加方法:本日の画面にあるトレーディングウィジェットからエントリー(地域によっては自動エントリー)。100ドルごとに(1回でも累計でも)1チケット獲得。
- 対象トークン:BTC、ETH、SOL、BORG
- 対象取引:直接購入、オートインベスト、指値注文すべて含む
- 大賞:20,000ドル相当のBORGを200人に山分け。1等 5,000ドル×1、2等 2,000ドル×1、3等 1,000ドル×1、500ドル×7、125ドル×40、40ドル×50、15ドル×100
- ランクアップ:20人のBorgerが1ヶ月間無料でランクアップ(例:Bronze→Silver、Silver→Gold)。キャッシュバック率アップ+各種特典1ヶ月分!
- 忘れずに:あなたがトレードするたび、すべてのBorgerがトレードするたび=BORGのBuyback+最大90%の手数料キャッシュバック
- CashBLACKを楽しむ準備はいい?SwissBorgアプリを開いて、コンペウィジェットからエントリーしてトレード開始!途中でサプライズボーナスが出るかも。
- 当選者はプロモーション終了後にランダム抽選。BORG報酬とランクアップは約1週間以内に当選者のロック済みBORGアカウントに配布。一人1賞のみ。SwissBorg有効アカウント+最低KYCレベル1必須。英国ユーザーは対象外。報酬価値は配布時のUSD換算で変動する可能性あり。プロモーション利用規約が適用されます。https://t.co/x4EnAXutQ7
🟢 新規上場
- FLUX(Ethereumネットワーク)。ノード運用・アプリ駆動・貢献者報酬のための分散型コンピューティングネットワーク。Proof of Useful Workモデルで実用的なGPUパワーをWeb3に提供。
- OOB – Oobit(Solanaネットワーク)。世界中のウォレットを現実世界の決済につなぐ。Tether支援、シンプルでスムーズなウォレット体験を提供。
- SOLO – Sologenic(Solanaネットワーク)。実物資産・暗号資産・NFTのトークン化&取引を可能にする分散型エコシステム。伝統金融とブロックチェーンをつなぐ。
- Monad(Monadネットワーク)。2025年最も期待されるL1、今週月曜にSwissBorg上場。注目理由:最大10,000 TPS、並列実行、1秒未満ファイナリティ、完全EVM互換、ほぼゼロのガス代。現在はアプリ内Monadネットワークでのみ取引可能。
🟢 Ethereum Fusakaアップデート
- 12月3日激活予定のEthereum大型アップグレード。
- セキュリティと分散性を維持しつつスケーラビリティを大幅向上。
- SwissBorgは完全対応。
- ETHおよびERC-20の入出金はアップグレード期間中に一時停止の可能性あり(現在予定:11月26日 07:00–08:00 CET & 12月3日 22:45–23:45 CET)
- 取引は通常通り、資産はすべて安全。
- ユーザーの対応は不要。
- 最新情報は https://t.co/XIbEicSSBW で確認を。
🟢 Earn
- CELLAR($CLR)ステーキング
- ウォームアップ:24時間 クールダウン:3日
- 初期APY:最大30%
- 最低投資:500 CLR 上限:500,000 CLR
- 戦略タイプ:ステーキング
- リスク:低
- 詳細はアプリ内でご確認ください
🟢 今週のコミュニティメンバー
- Shout-out to @Mooncake24px - https://t.co/gGO7lRtewN 制作者!
- MooncakeさんがBORGとアプリ全体の超詳細統計ダッシュボード(Grafana)を再現してくれました!素晴らしい!
🟢 ランク&キャッシュバック
- 週間:+110人、+870万BORGロック。合計:35.8k人、3億6,540万BORGロック
- 週間キャッシュバック:
- 343.3kドル回収(BORG手数料含む)
- 328.5kドルでBORG買戻し
- 123万BORGを21.4人に配布
- 新規BORGホルダー1418人(1BORG以上)
🟢 $BORG月次買戻しレポート
- Paid to Tradeモデルは今、クリプト界で最も過小評価されているイノベーションではないか?
- CyrusとAlexがPaid to Tradeが$BORGの長期的な強固さと持続可能性をどう強化するか解説。
- BORGに興味がある人は必見。12月2日(火)開催。
🟢 BORGの守護者
- リマインド:第17回BORGの守護者投票は日曜30.11 23:59 CETまで開催中。
- 140万$BORGの運命を決める:Burn、安全網、報酬、今回の第4選択肢「BORGトレーディングコンペ」
🟢 BORG
- ランク保有者 35,774人(Bronze~Elite)
- 価格変動:+4.47%(7日間)
- ロック済み 3億6,500万BORG(流通量36.5%)
- Guardians Pot 110万ドル(1,230万BORG)
- アプリ内ホルダー 211,736人
🟢 SB App
- 週間出来高 8,400万ドル
- 週間取引数 131,812
- 週間アクティブユーザー 106,000人
- 総資産 14.8億ドル
- 週間KYC 831件
- 週間純流入 720万ドル
🟢 その他
- Community Index:7.5
- 動画リンク:https://t.co/1QWA6Y3w9B
🟢 締めの言葉
「Borgerの皆さん、今週も本当に良い一週間でした。BORGエコシステムが着実に成長しているのを見て本当にワクワクしています。もちろん今は市場環境が最高とは言えませんが、皆さんご承知の通り、私たちはそれに備えています。多くの人がポートフォリオを補充し、ディップを買い、ポジションを固めたことを願っています。揺さぶられた人ももちろんいますが、大多数のBorgerはもう自信を取り戻していると感じます。ここで改めて伝えたいのは、クリプトにいることは運ではないということ。よく「クリプトにいてラッキーだね」と言われますが、違う。これは運じゃない。険しく波乱に満ちた道のりでした。でも嵐の中で笑顔で踊れる人なら、そよ風も、太陽が戻ってきたときの輝きも、もっともっと楽しめる。そして太陽は必ず戻ってきます、いつもそうだったように。このサイクルはこれまでと大きく違う、とても面白いものですが、ファンダメンタルズがしっかりしたトークンは変わらず私たちが強く信じるところです。根本的なテーシスは何も変わっていません。M2が来れば、空が限界になるだけだと確信しています。」 December 12, 2025
4RP
🔥ビットコイン乗り遅れた人の必見戦略🔥
◎ついに9万ドル回帰!
→押し目が浅くなる可能性も。
『乗り遅れた』そんな後悔をしても利益になりません。
重要なのは ”次どうするか?”
まだ上昇は見込め、チャンスもあります。
戦略全て共有するので見逃しがないようにしてください。
考察を見る前に《いいね&フォロー》は忘れないように!
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※本日、米国は祝日で休場※
【考察】
昨日の考察でも伝えた通り大きく崩れることなく三角持ち合いを上抜け!
昨日の考察やライブでも伝えたように理想的で想定通りの展開に。
上昇に向けては先週から伝えてきたことなので乗り遅れてる方は、いないですよね?
と、言いたいところですが
もちろん、乗り遅れてる人は少なからずいると思います。
なので、まだポジが取れていない方も改めて狙ってもらえるような展開を伝えていきます。
※下から持ってる人も参考にしてもらえるので安心してください。
まずここからの展開では『次の押しがどこまで刺さるか』
これが重要になってきます。
ただし勢いがあるからこそ”押しは浅くなる”と捉えておいて損はない。
深く刺さる事や、高値掴みが怖くて待っていてもまた置いていかれた時に後悔するだけ。
それであればリスクを許容し打診でも浅い押し目を狙っていく方が合理的な戦略となる。
今日はひとまずこの戦略だけでOK。
まず浅い押し目を狙っていくのであれば
直近高値を作った押し安値となる89,800ドル付近。
この前後は狙うべき価格帯だと考えているのと、89,200ドルまでは多少ズレても狙える範囲。
また続伸した場合は90,700ドルの上抜けタイミングでロングフォローを打診で打つ。
89,000ドルを下抜けると、一段下まで待機。
または短期ショートも状況を見て狙ってもいいですが、狙いは一段下の88,200ドル付近~87,700ドル付近。
ここで次を拾っていきます。
もちろん状況によってシナリオを組み替える可能性があるので、そこは改めて発信していきます。
まずはシンプルな戦略で全員で取りに行こう👍
🎯狙い(ロング)
89,800ドル付近の押し目
88,200ドル付近の折り返し
※逆行したら300ドル〜400ドル前後でいったんカットして立て直します。
シナリオ参考にどんどんチャレンジしていきましょう!
【注目ポイント】
90,000ドル台で定着できるか。
1時間足のチャートパターンに注目。
⚠月末という事を忘れないように。
【注目経済指標】
無し
【今週ライブ予定】※開始時間
無し
また動き次第、共有します。
確認したらイイネ🔥 December 12, 2025
3RP
美香のつぶやき✨高市相場を解き明かして欲しい?
ドル円必勝戦略✨
上寄りショート狙い優勢よ❤
156.860
157.860
利確目安
156.260下抜け
ロング狙い
155.740
利確目安
156.340上抜け
反応次第で本日から2026年3月末までの相場見通し暴露しちゃう❤
私が盗むのは皆さまのハート✨
怪盗ミカ❤ https://t.co/rgFXHfePWt https://t.co/PUDzSftgK4 December 12, 2025
3RP
11/26(水)
【BTC戦略】上値は依然として重い展開 反発は“戻り売りゾーン”に突入へ
今日もトレード配信していきます!
今週は月曜から3連勝中。
この流れで更に勝ち、利益を詰めるようトレードしていくので、必ず『フォロー』&『いいね』してエントリータイミング逃さないようにしてください!
それでは現在の相場状況を見ていきましょう!
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≪現在の相場状況≫
ビットコインは現在 87,600〜87,800ドル を推移。
短期的に反発したものの、上値は依然として重く、
トレンド転換には至らず 「戻り売りが入りやすい地合い」 が継続しています。
EMA20〜200は全て下向き
RSIは中立圏まで戻したがモメンタムは弱い
4時間足ではEMA50に頭を抑えられる形
1時間足では一時的な戻りが出ているが上値抵抗に接近中
総合すると、
「反発はしているが上値は重い → 戻り売り優勢の環境」
です。
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≪日足≫
日足は依然として下降トレンドのまま。
・陰線続きの基調から小さめの反発が出ている
・しかし20EMA(101,000ドル付近)との乖離は依然非常に大きい
・RSIは 30台まで戻したが、依然「売られ過ぎ圏からの軽い反発」
・強い買いシグナルは依然なし
下値ターゲットは
・84,000〜84,500ドル(直近安値)
・割れれば 82,000ドル台 が再浮上
日足は明確に下降継続、
戻り売りが最も機能しやすい環境 が続いています。
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≪4時間足≫
4時間足では反発の勢いが鈍化。
・反発はしているが、EMA20〜50が上値を抑制
・現在ちょうど EMA50(88,500〜88,700ドル付近)にぶつかる位置
・明確に上抜ける力は現段階で弱い
・RSIは 50を超えているが、過熱感というより“中間地点”
短期戻りの上限は
・88,500〜89,000ドル(戻り売りゾーン)
このエリアは過去に何度も売りが入っており、
戻れば戻るほど売りやすい価格帯。
下方向は、
・86,000ドル → 84,500ドル → 82,000ドル
と段階的に下落シナリオが継続。
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≪1時間足≫
1時間足は短期上昇に見えるものの、上値はすでに頭打ちの気配。
・EMA200(88,800ドル付近)が上値の最終壁
・EMA20・50を上抜いたが勢いが弱く、再び横ばいに
・RSIは 53〜55 付近と中立、モメンタム弱め
・大きな反発ではなく「調整の戻り」
短期戻り売りポイント
・88,400〜89,000ドル(1時間足EMA200重なる強抵抗)
サポート
・86,800ドル → 86,000ドル
下抜けたら、再び急落パターンへ移行しやすい状況です。
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【エントリーポイント】
📉89,000ドルからショート
利確目安:86,400ドル付近
損切り目安:89,600ドル
この後もリアルタイムで相場を追っていくので、
『通知オン・いいね・リポスト』をお忘れなく!
#BTCUSD December 12, 2025
3RP
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