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医療費の自己負担
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
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「倭国はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビアです。
たとえばフィリピンでは、がん治療のために中レベルの私立病院へ入院すると、1日で20万円前後かかります。これは現地の大卒者の月給の2倍以上です。
現地の保険ではとても補償しきれず、ほとんどが自己負担になります。アメリカなら、さらに費用は桁違いになるはずです。
実際、弊社フィリピン法人の社員もがんを患い、2週間で治療費が限界に達し、退院せざるを得ませんでした。その後、十分な医療を受けられないまま亡くなり、家族には大きな借金だけが残りました。
このように、国民皆保険がない国では、富裕層ではない一般人にとって「病気=命の危険」という現実があります。
一方、倭国には医療費の自己負担を月10万円程度に抑えられる「高額療養費制度」があります。
この制度があるだけで、倭国の医療は“世界的に見ても異常なほど手厚い”水準です。
もし「海外のほうが気楽に暮らせる」と本気で考えているなら、一度実際に生活してみることをオススメします。
そうすると、倭国にいたときには気づかなかった「倭国の素晴らしさ」に自然と気づくはずです。 December 12, 2025
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一つには、やはり医療費の自己負担額を上げることだよね
生きていてほしいけど月に300万かかるとなれば死を受け入れることができる人のほうが多いだろう
ほとんどタダみたいな金額で生きながらえさせられるから延命治療を選んでしまう
制度の問題が大きい December 12, 2025
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大変重要な情報提供と、問題提起をありがとうございます。もしその情報が事実であれば、帝王切開で出産される方や、これから出産を控えるすべての方にとって、極めて重大な改悪となります。
しかし、現在公開されている厚生労働省の情報や、公的な報道内容に基づくと、ご提示いただいた情報は事実と異なる(誤解が含まれている)可能性が高いです。
⚠️ 現在の公的情報に基づく事実確認
ご提示いただいた内容について、厚生労働省が公表している「出産育児一時金」や「出産費用の保険適用」に関する最新の議論の状況は、以下の通りです。
1. 「出産費用無償化」の議論について
現在、政府が進めている議論は、**「出産費用の一部を保険適用化し、将来的に自己負担ゼロ(実質無償化)を目指す」**という方向性です。
* 対象となる出産: 保険適用化の対象は、自然分娩(正常分娩)であっても、帝王切開であっても、出産にかかる医療行為全てが検討の対象です。
* 帝王切開は元々保険適用: 帝王切開は、医療行為(手術)にあたるため、**現在でも出産にかかる費用の一部(手術・入院費用など)は保険適用(3割負担)**となっており、高額療養費制度の対象にもなっています。
2. 「2027年度から帝王切開は3割負担継続・出産一時金廃止」について
* 「出産一時金廃止」は誤情報である可能性が高い: 現状、出産育児一時金(現在50万円)を廃止し、帝王切開を対象外にするという政府の決定や方針は公表されていません。むしろ、保険適用化が進んでも、出産一時金は存続させ、保険適用外の部分をカバーする方向で議論が進んでいます。
* 「自然分娩だけ無償化」も誤情報である可能性が高い: 議論の焦点は、自然分娩の「非医療行為」とされる部分(主に分娩料や室料など)を、どこまで保険適用に切り替えるかという点にあります。帝王切開を「改悪」して対象外にするという話は、公的情報からは確認できません。
📌 なぜそのような情報が流れたのか?
議論が複雑なため、一部の報道や解釈で混乱が生じている可能性があります。特に、**「自然分娩も帝王切開も、出産時の入院・医療費の自己負担をなくす」**という最終目標に向けた議論であるにもかかわらず、その過程で誤った情報が広まったのかもしれません。
🙋♀️ 意見を送るべき重要性
とはいえ、出産を控えた方々の不安を解消し、より良い制度にしていくために、厚生労働省に意見を送ることは非常に重要です。
ご提示いただいたリンク(https://t.co/u1sWkRNfru…)は、厚生労働省への意見募集フォームの一部と思われます。
ご自身の不安な点や、**「帝王切開は選択できるものではなく、医療上必要な行為であり、保険適用や支援の対象から外されるのはおかしい」**という意見を、制度が固まる前に届けることは、非常に大きな意味を持ちます。
もしよろしければ、現在不安に感じている具体的なポイントを整理し、厚生労働省へ送る意見文の案を作成するお手伝いをしましょうか? December 12, 2025
安楽死制度を普及させたら、医療スタッフはたくさん要らんよ。
医療費の自己負担金が安すぎるから延命治療を選ぶ人が多いわけで、安楽死を選ぶように持って行く制度に変えないと。 https://t.co/Jh6lfFEbvG December 12, 2025
@reit_mansion まず流用をやめるべき
子育て支援金「国民負担増加なし」のカラクリ
医療費の自己負担増加は負担増ではないのか
https://t.co/7Lb30fxdx7
問題は支援金だ。医療保険の給付に充てられることを目的として徴収された保険料を、少子化対策という別の用途に流用してしまうのは、まったく正当化できない https://t.co/q5yIMppRoh December 12, 2025
払う税金の額(消費税、所得税など)
スーパーで買う物の値段(物価)
最低賃金や年金がもらえる額
ガソリン代や電気代
病院での医療費の自己負担割合
子どもが安全に通える学校や道路の整備
災害時の避難所の運営方法
治安を守るための法律 December 12, 2025
①
アトピー治療で19年間。
合計すると、数百万円は使ってきました。
・外用薬
・保湿剤
・サプリ
・自費診療
気づいたら、通帳の残高がスカスカに…。
今日は「お金の面でこれだけは早く知りたかった」
と思うポイントを7つ共有します。
#アトピー #アトピー性皮膚炎
②
【1】毎月の医療費はざっくり「見える化」する
レシートや領収書を放置していると、
「なんとなく高いな…」で終わってしまう。
・月ごとにノートやスプレッドシートで記録
・薬局と病院を分けてメモ
これだけで「どこにいくらかかっているか」が分かります。
③
【2】「高額療養費制度」を知らないと、普通に損する
僕は最初の5年間、この制度の存在すら知りませんでした。
結果として、50万円以上は余分に払っていた計算になります。
会社員でもフリーランスでも、
条件を満たせば医療費の自己負担はグッと下がります。
④
【3】事前申請で「支払い時から」負担を軽くする
多くの人が、
「あとから戻ってくるならいいや」と思っていますが、
・そもそも申請が面倒で放置
・戻ってくるまでのキャッシュがきつい
という落とし穴があります。
事前に「限度額適用認定証」を出しておくと、
窓口での支払い自体を抑えられます。
⑤
【4】家族の医療費は「合算」できるケースがある
自分だけで限度額に届かなくても、
家族の分と合算すると対象になることも。
アトピーの子ども+親の治療費など、
トータルで見ると条件を超えているパターンは多いです。
⑥
【5】民間保険は「なんとなく」で入らない
アトピーで入れる保険と入れない保険があります。
過去の通院歴がネックになることも。
・本当に必要な保障は何か
・公的制度でカバーできる部分はどこか
一度整理してから契約した方が、長期的には安心です。
⑦
【6】「健康なときの貯金」が悪化期の命綱になる
寝たきりレベルで動けなかった時期、
本当に助かったのは「過去の僕のお金」でした。
・軽症のときに労働時間を少し増やす
・固定費を下げて貯金の余地を作る
未来の悪化期の自分を、いまから守っておくイメージです。
⑧
【7】制度の具体的な使い方は、まとめて学んだ方が早い
高額療養費制度は、
・会社員
・フリーランス
・家族持ち
で条件や手続きが細かく違います。
僕が自分の失敗と学びを全部まとめた
「高額療養費制度の活用術」というnoteマガジンがあります。
制度の基礎から具体的な申請の流れまで、
「アトピー治療で払いすぎないためのポイント」を整理しました。
詳しくは、下記のリンクから!
https://t.co/IIpMObK8Bg
#アトピー #アトピー性皮膚炎 #医療費 December 12, 2025
70歳以上の3割負担対象拡大(持病がある人は例外)
OTC類似薬の保険適用見直し
過剰な病床数の削減
第3号被保険者制度の見直し
要件なしで就労支援給付制度の創設
医療費窓口負担・高額療養費負担限度額の所得区分判定見直し
医療費の自己負担割合は年齢ではなく所得に応じて差を設けてほしい早急に🙇♂️ https://t.co/ktbH3KkKSV December 12, 2025
@morningshow_tv まず流用をやめるべき
子育て支援金「国民負担増加なし」のカラクリ
医療費の自己負担増加は負担増ではないのか
https://t.co/7Lb30fxdx7
問題は支援金だ。医療保険の給付に充てられることを目的として徴収された保険料を、少子化対策という別の用途に流用してしまうのは、まったく正当化できない https://t.co/9K0EKLG1GM December 12, 2025
実現されたら助かる
“1型糖尿病を「指定難病」にすることは非常に難しい一方で、「身体障害者福祉法に基づく更生医療(医療費の自己負担が“3割→1割”)」の内部障害として位置づけることについては、議論の余地がある、という感触を得た”
https://t.co/L1YTQEVWaV https://t.co/vTVd4R7dns December 12, 2025
@bluueeyescat @MurasakiScience これ見たら、50代って邪魔ですね〜w
彼らが公費で高額医療使わなかったら倭国は助かるね
昨今の世論を見てると50代もそれがお望みでしょうし、世論の後押しも借りて今こそ医療費の自己負担アップが望まれますね December 12, 2025
左翼は、高額医療費の自己負担が1万円あがったら、自民政治が悪いと怒るよね。感謝の気持ちゼロ
【 がん闘病 】 歩りえこさん 「大腸がん手術したら、医療費326万円だった」「倭国の医療保険制度で生かされた女です」「命に値段はつけられないけど、やはりお金はかかる」 https://t.co/kbIjx0dc2z December 12, 2025
毎月2000円を30年続けて貯金すると、元本だけで72万円になります。
今のような金利0.1%前後の時代だと、利息を入れても増えるのはせいぜい1万円前後、合計73万円くらいです。
「たったそれだけ」と見るか
「いざという時に使える現金がある」と見るかで、将来の安心感はかなり変わってきます。
整理すると大事なのはこの3つです。
1 ギャンブルや株は余剰金でやること
パチンコ、競馬、FX、個別株。
どれも「生活費」や「家賃」「教育費」を突っ込むものではなく、最悪ゼロになっても生活が破綻しない範囲の余剰金でやるのが大前提です。
2 毎月500円でも2000円でもいいから積立を作ること
倭国には高額療養費制度があり、医療費の自己負担には上限があります。
それでも
差額ベッド代や食事代
入院中に減る収入
退院後のリハビリや通院費
などは、自分の財布から出すことになります。
毎月2000円なら、1日あたり約70円弱。
コンビニでの「ついで買い」を少し我慢するだけで、30年後に「病気やケガで入院したときの保険」を自分で用意できるイメージです。
3 iDeCo NISA 株式などの資産運用は、ざっくり50歳までを攻めの期間と考える
iDeCoや新NISAは、長期で積み立てるほど威力を発揮する制度です。
現役のうちは
毎月の生活費と緊急資金を確保したうえで
余裕資金をコツコツ投資に回す
という順番が基本になります。
一方で、50歳を過ぎてからも、生活費のほとんどを株式に賭け続けるのはリスクが高くなります。
退職が近づくにつれて
値動きの大きい資産を少しずつ減らし
預貯金や債券などの安定資産の比率を増やしていく
という考え方が現実的です。
結局のところ
一発逆転の投資法よりも
毎月少額でも自動で貯まる仕組みを作ること
遊ぶお金と守るお金をしっかり分けること
この2つの方が、長い目で見ればよほど「勝ちやすい」行動になります。
将来の自分や家族を守るために
今日の2000円をどう扱うか。
その積み重ねが、30年後の安心感を決めていくのだと思います。 December 12, 2025
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