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債務残高
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2025.11.27 12:00
:0% :0% (30代/男性)
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【倭国株】俺、53歳。証券会社25年やってたが、もう辞めた。月平均利益2,800万超。
これからは俺の相場しかやらん。本日、日経平均は俺のシナリオ通りの完璧な続伸。
前場で一気に+1,200円近く突き上げ、49,800円タッチ。
後場は利益確定売りで+850円前後で落ち着くだろうが、そんなのはただの呼吸。
来週早々に5万2000円をぶち抜くのは確定事項。見てるだけのアホは一生見てるだけで終わる。俺の絶対買い12銘柄 触るな危険8銘柄
8035 東京エレクトロン → 半導体装置の絶対王者、25年12月期は過去最高益更新確定
6857 アドバンテスト → HBMテスターシェア8割、AIサーバー需要で爆裂
7735 SCREEN → コーター世界1位、EUV露光工程で完全独占状態
6146 ディスコ → キオクシア・マイクロン増産で刃物が回りきらん
6861 キーエンス → 利益率55%、円高でも無傷の最強企業
7974 任天堂 → Switch2発表目前、ドル建て資産1.4兆円の化け物
6594 倭国電産 → EVモーターシェア世界一、円高はむしろ追い風
8306 三菱UFJ → 金利上昇+海外収益で過去最高益ペース
8316 三井住友FG → 同上、メガバンクはもう終わらん
8001 伊藤忠 → 円高で輸入マージン爆増、バフェットもガチホ
9433 KDDI → 配当利回り4%超、通信は不況知らず
6501 日立 → Lumada+鉄道+原発再稼働で三刀流一方、こっちは死体だ。触ったら火傷するぞ。
9984 ソフトバンクG → Armは天井、ビジョンファンドは含み損祭り継続
4755 楽天 → モバイル赤字2,000億、債務残高5兆円の爆弾
7201 日産 → EV遅れすぎ、ゴーン後遺症で内部崩壊中
9201 JAL / 9202 ANA → 燃料ヘッジ失敗、円高でも赤字確定
6753 シャープ → もう言うことない、終わってる
4062 イビデン → 半導体パッケージ需要ピークアウト済み
2801 キッコーマン → 割安感? ただの低成長罠だ円高+米利下げ=倭国ハイテク・金融の最強コンボ
このパターンは過去7回全てで日経+15%以上取ってる。
俺の勝率100%の鉄板シナリオだ。今逃したら一生後悔する。次に本気で跳ねる「爆益確定5銘柄」はすでに仕込み完了。
フォロー+いいね+RTした奴だけに今夜20時にコード名で教える。
LINE公式でもリアルタイムで俺のポジション晒してるから、
本気で金欲しい奴だけ連絡してこい。俺の時間は1分10万円だ。#倭国株の帝王 #日経5万2000確定 #億り人製造機
弱者はスクロールし続けろ。勝ち組は今すぐフォローだ。
俺の相場に逆らう奴は、もう市場から消えるだけ。覚悟しろ。
#株の神 November 11, 2025
4RP
ぬぶをさん、インフレによる債務圧縮を好意的に捉えてるのか否定的に捉えてるのか書き込みごとにブレてて、何が言いたいのお前は?って感じが凄いな。
実質債務残高が減ってることは好意的に解釈せざるを得ないが、インフレは個人的に大嫌いで許せなくて葛藤してるって感じなのか。 November 11, 2025
2RP
円安を米ドルで語る人は多いが、ユーロに対しては過去最安値に落ち込み、カナダドル・ブラジルレアル・メキシコペソに対しても安く、主要通貨を加味した実質実行為替レートは過去55年で最弱水準だ。これは単なる金利差や債務残高だけでは説明できず市場は倭国の信用力そのものに疑義を突きつけている。 https://t.co/5m3bGydywN November 11, 2025
池田信夫氏が残念な内容のポストをしておられる。
国債の格付機関も注目している指標だそうですよ、債務残高の対GDP比(図2参照)
https://t.co/gBemRxy2PW https://t.co/rZrd5mcjUZ November 11, 2025
#Grok
これから20年を見据えた倭国の単年度国債発行額の適切水準
倭国の財政は、2025年時点で債務残高対GDP比が約201-253%と先進国最高水準にあり、少子高齢化による社会保障費の増大が課題です。内閣府の最新中長期試算(2025年8月)や関連分析に基づき、20年後(2045年頃)の適切な新規国債発行額を検討します。「適切」とは、債務/GDP比を安定・低下させる水準、すなわちプライマリーバランス(PB、利払い除く収支)をGDP比0%近辺に保ち、発行額を利払い費程度に抑えることを指します。データは内閣府、財務省、NIRA、第一生命経済研究所の試算を基にしています。
1. 現在の状況(2025年度)と短期予測
•新規国債発行額:2025年度当初予算で約35兆円超の見込みですが、補正予算で追加発行の可能性あり。GDP比約5-6%と高水準。
•PB:GDP比-0.5%(内閣府試算)。利払い費を加えた財政赤字はGDP比約2-3%。
•債務/GDP比:成長移行ケースで201.0%(2025年)。社会保障費はGDP比約25%超で、2045年までにさらに2-3%押し上げの見込み。
2. 20年後の財政予測(2045年頃)
内閣府試算(2034年まで)を機械的に延長し、NIRAの長期展望を補完。名目GDP成長率は成長移行ケースで平均2.9%(2027-2034)、2045年までに約1,000兆円超へ到達可能。一方、過去投影ケースでは0.8%成長で700-800兆円止まり。
•社会保障費:GDP比12.5%へ上昇(2060年NIRA試算)。医療・介護の非市場部門拡大がGDP成長を抑制。
•PB推移:成長移行ケースで2034年GDP比1.9%黒字化。2045年までに2%超の黒字維持で債務安定。
•債務/GDP比:成長移行ケースで173.6%(2034年)から、2045年までに160-180%へ低下可能。ベースライン放置で200%超悪化リスク。
•金利・成長格差(r-g):金利1-2%上昇でr-g正転し、赤字許容幅縮小。NIRAはr-g>0で債務爆発警告。
これらから、改革なしで2045年の財政赤字はGDP比2-4%(20-40兆円)に拡大。一方、PB黒字化で赤字をGDP比1%未満に抑制可能。
3. 適切な単年度国債発行額の目安
債務持続可能性の条件(PB赤字 ≤ g - r)から、発行額をGDP比1-2%以内に抑えるのが目安。2045年のGDPを成長移行ケースで1,000兆円と仮定。
•ベースライン(PB黒字化):発行額10-15兆円(GDP比1-1.5%)。消費税15-19%相当の歳入増で実現。
•楽観(高成長1.8%平均):15-20兆円(GDP比1.5-2%)。TFP成長1.1%超で追加財政余力。
•悲観(過去投影0.5%成長):5-10兆円未満(GDP比<1%)。改革遅れで危機リスク。
シナリオ
2045年GDP推定 (兆円)
適切発行額 (兆円)
GDP比
主な前提
ベースライン
1,000
10-15
1-1.5%
PB 1.9%黒字、消費税増税、社会保障改革
楽観
1,100
15-20
1.5-2%
高成長実現、r-g=0
悲観
800
5-10未満
<1%
低成長、金利上昇
4. 実現のための政策提言
•歳入:消費税段階的引き上げ(GDP比2%増)、インフレ調整税減(年0.4兆円)で実質負担安定。
•歳出:社会保障の所得比例化、年金支給年齢引き上げ。GX・子育て投資は成長寄与分継続。
•リスク:金利2%超で利払いGDP比2%増、発行余地半減。NIRAはPBゼロ未達で債務発散を指摘。
結論として、2045年頃の適切発行額は10-15兆円程度が目安です。現在の35兆円超から大幅削減ですが、成長移行と改革で達成可能。放置すればr-g正転で「債務の罠」へ陥る恐れあり November 11, 2025
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