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身を切る改革
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2025.12.01〜(49週)
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なので、維新なんか連立に入れたらあかんかったんよ?
倭国の国民あたり議員定数は、OECD諸国比で最悪レベル。
むしろ増やすべきなのに、ここから1割減とか狂気の沙汰。
これは「政治家の身を切る改革」などではなく、切られてるのは「国民の参政権」です https://t.co/LDu47d6koz https://t.co/kj48GuDr9c December 12, 2025
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現行465衆議院の議席を50削減すれば、島根県と鳥取県の衆議院議員は一人となります。
維新のいう「身を切る改革」が経費削減を意味するなら、国会議員の歳費を減らし、浮かせた予算で都市部と地方との国会議員の均衡を図ることも十分可能です。
10月15日の「衆議院選挙制度に関する協議会」での谷口将紀・東大教授の意見はつとに参照されるべきと思います。
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「投票価値の平等を犠牲にすることなく、人口の少ない県の議員数の減少を改善する最もシンプルな方策は、〔1994年時の300小選挙区まで]小選挙区の数を増やすことであります。
身を切る改革を議員定数削減とだけ理解するならば、その負担は、人口の少ない地方の県に偏ってのしかかります。そうではなく、人口の多い県も少ない県もひとしく身を切るという発想で、総定数を増やす分のの歳費を国会議員全体で分担する考え方もあり得るかと存じます。
G7諸国で、倭国の人口あたり国会議員数は下から2番目であるのに対し、議員報酬はトップです。現在の歳費を1.6%だけ供出していただければ、国会議員の歳費総額を変えることなくこの案を実現することができます」(谷口将紀・東大教授、衆議院選挙制度に関する協議会、10/15)。
https://t.co/LI1LlBrQnP December 12, 2025
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この記事めちゃくちゃオモロい。
読みまくって、拡散してくれ‼️
維新の幹部職員にパワハラ疑惑か…支持率も低迷で“身を切る改革”どころじゃない? ハラスメント講習も開催(集英社オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/2bhnoqGDCC December 12, 2025
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定数削減するより政党交付金を無くす方が「身を切る改革」だと思いますぜ。総額315億円も税金から出しているんだぞ。その金でスナック行ったりファンクラブの会費を払ってるバカがいるんだからな。 December 12, 2025
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東京出張で「朝はパンひとつ」「新幹線で弁当を買ってもらえなかった」と嘆く #吉村洋文
身を切る改革を謳いながら、たかだか弁当ひとつで文句を言う吉村。自分で買えよ。 https://t.co/SoCRgk3yrU December 12, 2025
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「そんなことより」関連で
高市早苗
「国民の皆様に信頼されるような政治資金のあり方を追求することと、身を切る改革である議員定数削減を追求することはどちらも大切なこと」
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それなら「企業献金禁止」は
大好きな「身を切る」改革で
一石二鳥では?
本当に身を切ることはやらないのが自民党。 https://t.co/uybPW7Cr84 December 12, 2025
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毎日社説12/5
「与党が「身を切る改革」をうたうのであれば、より痛みを伴う企業・団体献金の規制強化や、政党交付金の減額などに踏み込む方が理にかなっている」
️︎️読売社説12/6
「長年続いた自民、公明両党の連立の協力関係が政局や国会の運営にいかに注意を払っていたのかが、改めて分かる」 December 12, 2025
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【欠陥だらけの定数削減案】
自民・維新の「定数削減法案」が抱える最大の欠陥は、「自動削減」が発動した瞬間、倭国は選挙ができなくなるという点だ。
法律で「定数は減らす」と決めても、現場の「地図(区割り)」は自動では変わらない。定数27の東京に30の選挙区が残るような異常事態が発生する。
つまりこれは、「1年以内に決めなければ、解散総選挙も不可能な『違憲状態』に追い込むぞ」と国会自身の首にナイフを突きつける、極めて危険なチキンレース。
「身を切る改革」という美名の下で、民主主義の根幹である選挙制度を人質にするような手法は、あまりに乱暴ではないか。
#衆議院定数削減#高市政権#国会 December 12, 2025
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身を切る改革が大好きな維新に敬意をはらって、彼らの本拠地の大阪の小選挙区と、比例の関西ブロックを無くそう。
それてだいたい1割削減できるだろ。
だって関西人は代表減らしたいんだろ、その望み、叶えてあげようよ。 December 12, 2025
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身を切る改革がモットー維新の議員が政治資金にキャバクラに行ってたって責めてる人いるけど、この中学1年生の女子を性的暴行した維新の元議員に比べればかわいいもんだから。 https://t.co/cuoAkWv4d0 December 12, 2025
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@kyodo_official いくらでも出てきますね🤣🤣
維新はこれまでも与党でない時から不祥事だらけ。
与党入りし、スポットが当たるとまあ、出るわ出るわ。
裏では悪さの山、公金でおいしい思いをしている維新議員。
「身を切る改革」の言葉に騙されてはいけませんね。 https://t.co/YKzASjqNgg December 12, 2025
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補正予算案:ガソリン減税は野党主導。自民は代替増税の話ばかり。身を切る改革というのは減税であり定数削減じゃなくて移民削減。
高市総理は高校生の扶養控除削減は『やらないとは言っていない』(ここ重要!)
触れてくださって子育て世帯は嬉しい😭🙌
#日曜討論 倭国保守党 島田洋一@ProfShimada https://t.co/F4ADvWodLt December 12, 2025
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→ 議員定数をどうしても減らしたいなら、一つ提案があります。
過去20年、
不法行為やスキャンダルで辞職や離党した党員の数を集計し、その数だけ今いる議員が辞職し、その減った数を定数削減とする。
与党が一番多いかもね
それこそが身を切る改革! December 12, 2025
54RP
今年度の国の税収は当初見込みより3兆円近く増え、80兆7千億円。6年連続で過去最高更新の見通しだ。
増収分3兆円の内訳は所得税2兆円、法人税4千億円、消費税6千億円。物価高騰の下で、知らぬ間に国民負担が増える「ステルス増税」だ。
本当の身を切る改革は、増収分の国民への還元であるべき。 https://t.co/qhYoZKLeqF December 12, 2025
53RP
@kashmir88ks 「身を切る改革」なら、「議員数10%」よりも「歳費(給与)削減20%」のほうが簡単だろ。
「多くの国民の意見」を尊重するなら、議員数は多いほうがいいのではないか?支出経費の問題です December 12, 2025
51RP
【議員定数削減がもたらす輝かしい功績について】
界隈で紛糾し、一方で政治刷新の切り札として期待される議員定数削減。
その実現がもたらす輝かしい功績の数々を、一切の曇りなく、定量的かつ論理的な視点から明らかにするざんす。
これらは、我が国の政治を新たな高みへと導く、偉大な改革に他ならんのざんす。
・功績その1:国民の期待に応える「感動的な財政改革」の実現
まず特筆すべきは、年間約20〜30億円もの財政支出を削減するという、国民の期待に完璧に応える象徴的な改革が達成されること。
国家予算110兆円の実に0.002%にも及ぶこの削減は、財政健全化への貢献度という些細な事実を遥かに超越するざんす。
何よりも「身を切る改革」という感動的な物語を国民に提供し、政治への信頼感を劇的に向上させるという、計り知れない価値を生み出すのざんす。
・功績その2:熟議を根絶する「超高速の意思決定システム」の構築
次に、議論の参加者を減らすことで、これまで国会審議を停滞させてきた「熟議」という名の遅延行為を根絶し、驚異的な速度での意思決定が可能となるざんす。
複雑な調整コストは完全に排除され、選ばれし少人数による合意形成が瞬時に行われるこの仕組みは、まさに「決断できる政治」の理想形と言えるざんす。
・功績その3:民意を純化させる「少数意見の戦略的切り捨て」
さらに、一議席の価値を意図的に高めることで、少数政党が発する細かな意見という「政治的ノイズ」を効果的に除去できるざんす。
国民の10%や20%が支持する程度の意見を議席から切り捨てることで、民意はより強く、純粋なものへと集約されるざんすな。
これは、政治的安定に不可欠な「死票」という名の礎を築く、数学的に証明された偉業なのざんす。
・功績その4:行政の専門性を解放する「国会監視機能の合理化」
議員一人当たりの負担を意図的に増大させることで、国会による過剰な行政監視という非効率なプロセスを大幅に簡素化。
これにより、専門知識を持つ官僚がその能力を最大限に発揮できる環境が整い、政府と国会が一体となったスムーズで麗しい協調関係が築かれ、行政効率は飛躍的に向上するざんす。
・功績その5:議会を洗練させる「政治家のエリート化と均質化」
選挙の競争を激化させることで、資金力や組織力に乏しい「専門家」や「マイノリティ代表」といった不安定要素を議会から自然に淘汰できるざんす。
「地盤・看板・鞄」を兼ね備えた伝統と実績ある家柄の人材に議席を集中させることで、政治家は均質化・エリート化され、国民が安心して統治を委ねられる、質の高い安定した議会が実現するざんすよ。
・功績その6:国益を最大化する「地方の声の中央集約」
最後に、人口比に基づき地方の議席を合理的に削減することで、地方の個別事情という些末な問題に惑わされることなく、国家全体の視点に立った中央集権的な政策決定が可能となるざんす。
広大な選挙区を少数のエリート議員が俯瞰的に担当することで、国益の最大化という崇高な目的が達成され、効率的な国土経営への道が開かれるのざんす。
これらの「功績」は、データや論理よりも国民感情に寄り添う政治がいかに素晴らしいかを証明する成功体験となるざんすな。
この偉大な一歩は、我が国をより高度で成熟した民主主義の新たな地平へと導く、確かな道標となるざんすよ。
https://t.co/t3z6F1IfMn December 12, 2025
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日曜討論見てます😆神谷さんありがとうございます。
身を切る改革反対🙋逆に国民の身を肥やす改革、上手いこと言いました✨
議員定数削減の話はブレなくていいですよね、減らすにしても議員の立法能力を高める事。 December 12, 2025
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【飛べゴリラが選ぶ嫌いな政党ランキング👑】
11位 チームみらい
意識高い系のイキリ言葉遊びが寒い。「テクノロジー」や「EBPM」など横文字を並べるだけで、具体的な思想や泥臭い政治の現実が見えてこない。できたばかりの新党で実績もなく、結局は何をしたいのかよくわからない「雰囲気だけのITエリート集団」にしか見えない。中身のないプレゼンを見せられている気分になる。
10位 社民党
もはや「歴史の遺物」で、目立たなくて何してるのかわからない。議席維持がやっとの状態で、存在意義が見当たらない。非武装中立など、今の国際情勢を完全に無視したお花畑な平和論を唱え続ける姿は痛々しい。「反日」というレッテルを貼られる以前に、組織としての体力が尽きており、内部対立で自滅していく様子は哀れみすら誘う。
9位 倭国保守党
内輪揉めばかりの素人集団。結党早々から運営をめぐるトラブルや内紛が絶えず、組織としてのガバナンスが崩壊しているように見える。ネット上の過激な言説を煽って支持を集めているだけで、実務能力や安定感はなさそう。ネトウヨが集まって騒いでいるだけで、まともな政治ができるとは到底思えない。
8位 共産党
腐敗した東側諸国を彷彿とさせる党名と、党内の異論を許さない閉鎖性が時代錯誤も甚だしい。党首公選を求めた党員を排除するやり方は、まさに「共産党」そのもの。公安調査庁から監視対象にされているという事実も、一般市民からすれば不安要素でしかない。きれいごとを並べても、組織の体質が民主的でないことはバレている。
7位 れいわ新選組
パフォーマンスばかりで現実味がない。借金を際限なく増やせばいいというMMT理論は、将来のインフレや通貨安を無視した無責任なバラマキにしか聞こえない。支持者の熱狂ぶりも異様で、少しでも異論を唱えれば集団で攻撃してくるような攻撃性が、公明党以上に「信者政党」に見えてしまう。
6位 公明党
創価学会の意向が強く国政に反映されること自体、民主主義として健全ではない。実は国立戒壇の実現、諦めてないんじゃない?「平和の党」を掲げながら、長年自民党の悪政を支え続けてきた共犯者であり、権力にしがみつくための「自民の延命装置」でしかない。選挙のたびに電話がかかってくるのが一番迷惑。
5位 国民民主党
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。与党にすり寄って甘い汁を吸おうとするゴマスリ根性が透けて見える。「対決より解決」と言えば聞こえはいいが、結局は自民党の補完勢力になり下がっているだけではないか。減税を掲げるのはいいが財源の裏付けが怪しく、さらには党代表の不倫という下半身の甘さまで露呈し、信頼などできるはずがない。
4位 倭国維新の会
「身を切る改革」という名の弱者切り捨て。効率化ばかりを叫んで、福祉や労働者の権利をコストとしか見ていない冷酷さが鼻につく。大阪万博やIRなどの巨大プロジェクトも、コスト意識ガバナンスが崩壊しており、ただの利権あさりにしか見えない。強引な手法で反対意見を封じ込めるやり方は独裁的。関西弁が気に入らない。
3位 参政党
言っていることが陰謀論じみていて、ちょっと怖い。「ユダヤが世界を支配している」といった極端な言説や、排外主義的な主張には危うさを感じる。オールドメディアの厳しい質問をシャットアウトする閉鎖的な姿勢も、カルト的な印象を強めるだけだ。熱心なのは結構だが、一般社会との乖離が激しすぎてついていけない。
2位 立憲民主党
「批判ばかりで中身がない」の一言に尽きる。与党の揚げ足を取ることには熱心だが、じゃあ自分たちが政権を取ったら何ができるのかというビジョンも能力も全く感じられない。「政権担当能力ゼロ」の烙印を押されているのに、SNSでの発信も下手で、国民に届く言葉を持っていない。万年野党のぬるま湯に浸かっているようにしか見えない。
1位 自民党
結局、金、金、金。「政治とカネ」の不祥事が何度起きても反省の色が見えない。裏金を作っても責任を取らず、秘書に罪を押し付ける姿には呆れるほかない。旧統一教会、公明党とのズブズブな関係も、「関係を絶つ」と言いながら実際はなあなあで終わらせている不誠実さが透けて見える。利権にまみれた「腐敗のデパート」状態だ。 December 12, 2025
46RP
「身を切る改革」と言いながら、切ったのは“自分の財布”じゃなく政治資金…。
もう笑えないし、怒りすら通り越して呆れます。
維新も自民党も、政治とカネの不祥事ばかり。
挙げ句の果ては、高市総理が 「そんなことより」 と口にしてしまうほど、まともに向き合う気がないのが明らか。
生活者には“我慢”を押しつけ、自分たちは政治資金でキャバクラ…?
こんな優先順位の政治では、国民の信頼なんて生まれません。
議員定数削減より、もっと早く手をつけないとならないことが山積。物価高対策、本気で取り組んでほしい。 December 12, 2025
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ぶら下がり会見-12月4日-
12月4日、参政党神谷代表と倭国維新の会藤田共同代表とで党首会談が開かれました。
会談後にはぶら下がり会見が行われ、主な内容は以下となっております。
・会談は、倭国維新の会からの要請で、議員定数削減法案について協力してほしいという内容で行われた
・定数削減を身を切る改革としてではなく、国民の民意をより反映させるための選挙制度にした上で削減することであれば協力できる
・議員削減をするのであれば、秘書などの拡充・待遇改善をすべき
・参政党はスパイ防止法、国旗損壊罪の創設、街頭演説妨害を取り締まる法律について協力を求める
・藤田共同代表からは「検討します」という回答があった
・参政党は持ち帰った内容を検討し、協力の条件についてある程度合意ができるかを見極める
・絶対条件ではないものの、提示した要望や懸念が一部でも飲んでもらえれば協力する可能性はある
・会期末が迫る中、急いでいるのは維新側かもしれないが、参政党としては時間をかけて検討し、納得したやり取りにならなければ賛成にはならない可能性もある
記者との質疑の中で神谷代表は
「この会談は、今まで交渉の場に呼ばれなかった参政党に声がかかったことで、それなりに存在感が出てきたと好意的に受け止めている」
と述べています。
<会談後ぶら下がり会見>
https://t.co/zYiHZLaCGM
#参政党
#金城みきひろ December 12, 2025
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