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身を切る改革
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2025.12.03 23:00
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定数削減するより政党交付金を無くす方が「身を切る改革」だと思いますぜ。総額315億円も税金から出しているんだぞ。その金でスナック行ったりファンクラブの会費を払ってるバカがいるんだからな。 December 12, 2025
31RP
なので、維新なんか連立に入れたらあかんかったんよ?
倭国の国民あたり議員定数は、OECD諸国比で最悪レベル。
むしろ増やすべきなのに、ここから1割減とか狂気の沙汰。
これは「政治家の身を切る改革」などではなく、切られてるのは「国民の参政権」です https://t.co/LDu47d6koz https://t.co/kj48GuDr9c December 12, 2025
5RP
→ 議員定数をどうしても減らしたいなら、一つ提案があります。
過去20年、
不法行為やスキャンダルで辞職や離党した党員の数を集計し、その数だけ今いる議員が辞職し、その減った数を定数削減とする。
与党が一番多いかもね
それこそが身を切る改革! December 12, 2025
2RP
@hiroyoshimura 維新の小選挙区議員、比例の議員をカット、不祥事議員をカットすれば、良いがな。
維新の大好きな身を切る改革になりますよ。
維新、仕事してないんやから。 December 12, 2025
@hiroyoshimura その前に、現在の議員数が多すぎると言う【合理的】な理由を教えてくださいよ。
自民と民主で決めた事だからとか、身を切る改革とか、そんな理由じゃなくてさ。 December 12, 2025
@miwa_renrui 議員定数削減を言う者らは、「自分は確実に落ちないであろう、岩盤支持層」を持つ者ばかり。
定数削減より、公職選挙法を改正(改悪じゃねぇぞ)して、「同一選挙区からの立候補回数制限」をこそ、身を切る改革としてやって欲しいね。
役所でも癒着しないよう3年くらいで異動するのになぁ。 December 12, 2025
身を切る改革の覚悟を示すのが定数削減なら、1年後に議論が決着しなかったら自民も維新も解党して、その時点で議員だったものは二度と議員にならない、くらいの腹を決めたルールを盛り込んでくれたほうが覚悟は示されると思う。 December 12, 2025
@hiroyoshimura 身を切る改革は歳費削減でお願いします。
給料が安くなれば本当に倭国を良くしようと思ってる人しか立候補しなくなると思います。
何千万円も貰えるから次の選挙しか考えない議員だらけになるのです。 December 12, 2025
@cobta まるで知性を感じられない受け答え。ただのゴロツキじゃん。
議員定数削減言う前にどうして議員歳費上げる法案に反対しなかったの?
身を切る改革だと言うなら先ず維新と自民党は政党助成金を返還するべき。共産党に出来ることがどうして出来ないの?
#自民維新は政党助成金を返上せよ December 12, 2025
【議員定数削減がもたらす輝かしい功績について】
界隈で紛糾し、一方で政治刷新の切り札として期待される議員定数削減。
その実現がもたらす輝かしい功績の数々を、一切の曇りなく、定量的かつ論理的な視点から明らかにするざんす。
これらは、我が国の政治を新たな高みへと導く、偉大な改革に他ならんのざんす。
・功績その1:国民の期待に応える「感動的な財政改革」の実現
まず特筆すべきは、年間約20〜30億円もの財政支出を削減するという、国民の期待に完璧に応える象徴的な改革が達成されること。
国家予算110兆円の実に0.002%にも及ぶこの削減は、財政健全化への貢献度という些細な事実を遥かに超越するざんす。
何よりも「身を切る改革」という感動的な物語を国民に提供し、政治への信頼感を劇的に向上させるという、計り知れない価値を生み出すのざんす。
・功績その2:熟議を根絶する「超高速の意思決定システム」の構築
次に、議論の参加者を減らすことで、これまで国会審議を停滞させてきた「熟議」という名の遅延行為を根絶し、驚異的な速度での意思決定が可能となるざんす。
複雑な調整コストは完全に排除され、選ばれし少人数による合意形成が瞬時に行われるこの仕組みは、まさに「決断できる政治」の理想形と言えるざんす。
・功績その3:民意を純化させる「少数意見の戦略的切り捨て」
さらに、一議席の価値を意図的に高めることで、少数政党が発する細かな意見という「政治的ノイズ」を効果的に除去できるざんす。
国民の10%や20%が支持する程度の意見を議席から切り捨てることで、民意はより強く、純粋なものへと集約されるざんすな。
これは、政治的安定に不可欠な「死票」という名の礎を築く、数学的に証明された偉業なのざんす。
・功績その4:行政の専門性を解放する「国会監視機能の合理化」
議員一人当たりの負担を意図的に増大させることで、国会による過剰な行政監視という非効率なプロセスを大幅に簡素化。
これにより、専門知識を持つ官僚がその能力を最大限に発揮できる環境が整い、政府と国会が一体となったスムーズで麗しい協調関係が築かれ、行政効率は飛躍的に向上するざんす。
・功績その5:議会を洗練させる「政治家のエリート化と均質化」
選挙の競争を激化させることで、資金力や組織力に乏しい「専門家」や「マイノリティ代表」といった不安定要素を議会から自然に淘汰できるざんす。
「地盤・看板・鞄」を兼ね備えた伝統と実績ある家柄の人材に議席を集中させることで、政治家は均質化・エリート化され、国民が安心して統治を委ねられる、質の高い安定した議会が実現するざんすよ。
・功績その6:国益を最大化する「地方の声の中央集約」
最後に、人口比に基づき地方の議席を合理的に削減することで、地方の個別事情という些末な問題に惑わされることなく、国家全体の視点に立った中央集権的な政策決定が可能となるざんす。
広大な選挙区を少数のエリート議員が俯瞰的に担当することで、国益の最大化という崇高な目的が達成され、効率的な国土経営への道が開かれるのざんす。
これらの「功績」は、データや論理よりも国民感情に寄り添う政治がいかに素晴らしいかを証明する成功体験となるざんすな。
この偉大な一歩は、我が国をより高度で成熟した民主主義の新たな地平へと導く、確かな道標となるざんすよ。
https://t.co/t3z6F1IfMn December 12, 2025
@kashmir88ks 「身を切る改革」なら、「議員数10%」よりも「歳費(給与)削減20%」のほうが簡単だろ。
「多くの国民の意見」を尊重するなら、議員数は多いほうがいいのではないか?支出経費の問題です December 12, 2025
現行465衆議院の議席を50削減すれば、島根県と鳥取県の衆議院議員は一人となります。
維新のいう「身を切る改革」が経費削減を意味するなら、国会議員の歳費を減らし、浮かせた予算で都市部と地方との国会議員の均衡を図ることも十分可能です。
10月15日の「衆議院選挙制度に関する協議会」での谷口将紀・東大教授の意見はつとに参照されるべきと思います。
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「投票価値の平等を犠牲にすることなく、人口の少ない県の議員数の減少を改善する最もシンプルな方策は、〔1994年時の300小選挙区まで]小選挙区の数を増やすことであります。
身を切る改革を議員定数削減とだけ理解するならば、その負担は、人口の少ない地方の県に偏ってのしかかります。そうではなく、人口の多い県も少ない県もひとしく身を切るという発想で、総定数を増やす分のの歳費を国会議員全体で分担する考え方もあり得るかと存じます。
G7諸国で、倭国の人口あたり国会議員数は下から2番目であるのに対し、議員報酬はトップです。現在の歳費を1.6%だけ供出していただければ、国会議員の歳費総額を変えることなくこの案を実現することができます」(谷口将紀・東大教授、衆議院選挙制度に関する協議会、10/15)。
https://t.co/LI1LlBrQnP December 12, 2025
コストカットの視点では、議員定数ではなく、議員歳費の削減という手段も考えられますが、現状、倭国でその議論は進んでいません。
武蔵教授:G7で倭国より国会議員の数が少ないのはアメリカだけで、先進国の中では最低レベルです。現在の議員定数の削減は『身を切る改革』という目的だけで唐突感が December 12, 2025
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