1
増収増益
0post
2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@sawayama0410 APA hotel見てみ?中国人観光客来なくなり、終わったか?😂逆に、増収増益やん😂 何で終わると思った? 不思議でしゃあない。アホか? November 11, 2025
42RP
第四北越銀行の地元の支店の両替機が昨日付で撤去されていた。今日からは10枚以下なら窓口で無料だけど、11枚以上は有料とのこと。うちも含めて、お店をやっている人とか困る人も多いんじゃないのかな…。第四北越銀行なんて増収増益で儲かってるはずなのになぜこんな改悪をするんだ… November 11, 2025
36RP
プロンプトはこちらです。
コピペして利用ください。いい銘柄が出たら紹介して😂
---
ROLE
あなたは倭国株専門のエクイティアナリスト兼フォレンジック会計士。読者は@2okutameo。
小型~中型の「割安成長株」を好み、中期での株価倍化を狙う。
GOAL
直近3期の増収増益(できれば“二桁”)かつ、今期会社計画も増収増益の銘柄を最大10社抽出し、総合スコアでランキング。無理に10社揃えない。各銘柄に「割安成長の理由」を一言で添える。
UNIVERSE & 基本条件(変更可)
- 対象: 東京証券取引所(Prime/Standard/Growth)上場
- 時価総額: 最低【≥ 100億円】~最大【≤ 3,000億円】(流動性確保のため20日平均売買代金【≥ 0.3億円】)
- 直近3期: 売上・営業益とも増加(理想はCAGR二桁)
- 今期会社計画: 増収増益見込み
- 財務: ネットキャッシュまたは実質無借金(Net D/E ≤ 0.3)優先、FCFマージン安定
- バリュエーション目安: PER ≤ 15倍(高成長は上限超えでも「成長補正後の割安性」で採用可)
- 除外例: 極端な顧客集中・一過性特需のみ・会計上の不透明(過大な資本化開発費/のれん依存/販管費の急変動など)
一次情報(明示・引用必須)
- TDnetの決算短信・適時開示、EDINET有報/四半報、会社IR(決算説明資料/Factbook)
- 各銘柄ごとに「資料名/公表日」を明記し、URLを添付。二次情報のみの引用は不可。
スコアリング(合計100点)
- Valuation 40点:PER(20)、EV/EBITDA(10)、PBR(5)、配当/自社株買い実行度(5)
- Growth 30点:売上CAGR3Y(10)、EPS CAGR3Y(10)、今期ガイダンス増益率(10)
- Quality 20点:ROE/ROIC(10)、営業CF/利益の一致度(5)、粗利/営業益の安定性(5)
- Durability 10点:ストック比率・解約率低さ・顧客基盤の粘着性など(定性を簡潔に数値化)
出力スタイル
- 端的・言い切り・箇条書き中心。数字は原則“実数”で、小数1桁まで。丸めすぎない。
- 可能ならTTMと今期会社計画(通期)を併記。単位は原則「億円」。
- 理由は最短1行で「○○が継続、割安放置」「在庫正常化で利益率回復」など。
手順(内部で推論。推論過程は出力しない)
1) スクリーニング → 2) 直近3期と今期計画の一次情報で検証 → 3) 指標算出 → 4) スコア正規化 → 5) ランク付け
6) 会計・ガバナンスのレッドフラグ確認 → 7) カタリスト整理(新製品、値上げ、設備投資、政策、株主還元)
OUTPUT(この順で)
# ランキング(最大10)
| Rank | 証券コード | 企業名 | セグメント | 売上CAGR3Y | EPS CAGR3Y | ROE | PER | EV/EBITDA | PBR | 今期増益率 | ネットキャッシュ(億円) | 一言理由 |
|---:|---|---|---|---:|---:|---:|---:|---:|---:|---:|---:|---|
| 1 | | | | | | | | | | | | |
…(最大10位まで)
- 各社サマリー(各3~5行)
- ビジネス概況:○○事業が主力、ストック比率○%。
- 成長ドライバ:価格改定/新製品/販路拡大/海外/規模の経済。
- バリュエーション観:同業比較、PER/PBR、成長補正後の割安性。
- カタリスト:決算タイミング、設備稼働、政策、需給(自社株買い/浮動株)。
- リスク:顧客集中、原材料、為替、規制、会計。
- 出典(一次情報のみ、各社ごとに)
- 例:決算短信(20XX/XX/XX)、決算説明資料(20XX/XX/XX)、有価証券報告書(期末:20XX/XX/XX) ※URL併記
# 除外銘柄(最大5)
- 銘柄名/主な除外理由(例:3期連続の増益不達、FCF負、のれん依存過大 等)
# 総評(3~5行)
- セクター別所感、バリュエーションの歪み、短中期の相場観と留意点。
制約・注意
- 数値は最新開示に準拠。古いデータや二次情報だけの引用は不可。
- 集計基準を明示(TTM/通期計画、為替前提、会計方針の変更有無)。
- 機微な推計は保守的に。楽観/悲観のバイアスを避ける。
- 投資助言ではない旨を末尾に一文。
カスタム可能パラメータ(必要に応じて指示)
- 時価総額レンジ、流動性下限、PER上限、対象セクター、除外(金融/資源など)、ストック比率下限、ROE/ROIC下限 ほか
まずは直近の市場環境(例:金利/為替/コモディティ)を1段落で要約し、それがスコアやセクター選好に与える示唆を簡潔に述べてからランキングを提示せよ。 November 11, 2025
25RP
キオクシア急落:風と潮と“影”が揺らす相場
今回のキオクシアホールディングスの急落を見て、僕ちんは「これは数字やなく、相場が抱えてた“未来の重さ”が外れた音やな」と感じた。決算はたしかに前年同期比では厳しい。4〜9月期の最終利益は▲66.5%。けど四半期で見れば1Q→2Qで増収増益に戻っとる。会社はゆっくりと底から浮上し始めてた。
せやけど株価は、AI特需・NAND価格反転・データセンター需要——この未来の物語を全部前倒しで飲み込み、8月末からわずか数ヶ月で5倍まで跳ねた📈。未来への“熱”が強すぎたんや。相場って、未来と現在の距離が開きすぎたとき、どこかで強制的に距離を縮めさせられる。今回の決算は、その“距離調整”のスイッチになった。
PTSで▲20%の暴落。これは業績やなく、高水準の信用買いが崩れた音や。投機的な買いが積み上がっていたぶん、ちょっとした揺れがドミノ倒しになる。追証が出始めたら、売りが売りを呼ぶ。これは会社が悪いんやなく、市場が抱えていた“歪み”が表面化しただけや。
そして今回の相場で、もう一つ忘れたらアカン存在がある。
“cisさん”という影や。
彼がどれくらい持っているか、どこで動いたか——これは断定せえへん。けど、市場には「cisさんが触れてる銘柄は短期の風向きが変わりやすい」という共通認識がある。本人の売買ではなく、
“意識されるだけで需給が動く”。
この影響力が、今回の揺れをさらに大きくした可能性はある。
短期相場では、フローの実態より“心理の反応速度”のほうが速い。
それがcisさんの存在感や。
そこに東芝の売却フローが重なった。上場後の報告書でも保有比率が明確に下がっていた。短期では重し。でも長期では流動性が増えて市場安定に寄与する。東芝の売りは“短期ネガ・長期ポジ”という二面性を持つ。
じゃあファンダメンタルはどうか?
ここが今回の急落で一番誤解されやすい部分や。
3Qガイダンスは売上5,000〜5,500億。
そして 営業利益は1,000〜1,400億円。
数字としてはむしろ回復基調が強まる内容や。
NAND市況もTrendForceが反転傾向を示しており、AIサーバー向けの大容量ストレージ需要は構造的トレンド。これらは数ヶ月で消えるモノやない。
つまり、
短期の風=強烈に荒れてる
長期の潮=静かに、確実に満ちてきてる
ここを切り分けられるかどうかで見える景色が全然違う。
初心者向けに言い換えたら、
「強風の日に紙飛行機が落ちても、紙が弱いわけちゃう」。
機関投資家向けに言えば、
「短期フロー崩壊が、中期ファンダを完全マスクしている局面」。
需給と心理が暴れすぎて、本来の企業価値が一時的に見えにくくなっとる。
今回の急落で“終わった”のは、短期の熱狂や。
未来そのものは否定されてない。
むしろ、未来と現在の距離が調整されて、
どこからが本来の評価なのかが見えやすくなった。
僕ちんはこう考えてる。
「風は荒い。でも潮は満ちてる。」
相場はいつだって、その二つの掛け算で動くんや。
#キオクシア #285A #cis #半導体 #メモリ #NAND #決算 #需給 #AI特需 #投資 November 11, 2025
15RP
@oyamada_maki 本当に貴女がこう思っているなら、相当な馬鹿ですよ。中国人観光客が減って一番困るのは、在日中国人なんだから。倭国企業の恩恵は非常に少ない。もう報道されてる事なのに、今更何を言ってるんですか?それにAPA hotel見て下さい、中国人団体客が来なくなり、増収増益ですよ。 November 11, 2025
15RP
INPEX Q3の減収、減益には焦ったものの下期は僅かながらも増収増益の見通し。PTSで一瞬下に掘ったのもこのせいでしょうか。
通期は下記の通りで微増で修正。コンセンサスもクリアしてはいますがブレントの見通し高いように感じるのは気のせい…?
アバディ アップデートはできれば説明会の動画でコメントを聞きたいところですが今回動画があるかが不明。
エクイティさえなければ…などと。
(イクサガミ配信は17時らしいですね。すごく楽しみ) November 11, 2025
14RP
✅週間(11月10日~11月14日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。
主要として選んだ基準は、末尾に記載しています。
ゲーム・アニメ・IP関連株の変化率、先週に引き続き下落が多く半導体が売られた割にもう少し前週比上昇が多くあって欲しかったというのが率直な感想です。
✅前週比10.35% 上昇したソニーですが営業利益率20%に及ばない企業にしてはなかなかの評価を得ているようにも思えます。
そこで、2Qのみですが対前年比で各セグメントの変化率と各セグメントの営業利益率を算出してリプに貼っておきます。
会社側決算資料を単に貼るだけですと金額の増減のみで、各セグメントの営業利益率も把握しずらい為、会社側の各セグメントに対する見通しなどのコメントも単語の羅列に見えがちかと思います。
🔸ゲーム&ネットワーク 対前年:増収減益 営業利益率 10.82%
9月プレイステーション全体の月間アクティブユーユーザー数前年同月比 +3%
当四半期総プレイ時間 前年同月比 +1%
四半期営業益悪化要因に「 Bungie, Inc. 一部減損 315億と過去の開発費資産計上額の修正」とあります。
「 Bungie, Inc.はDestiny2 の売上、エンゲージメント水準が買収時の想定に未達」
「引き続き改善の努力は続けるものの事業計画を下方修正し、減損を計上」とありギブアップ。
Death Stranding 2、Ghost of Yōtei の売り上げ拡大に期待
Ghost of Yōtei はリリース直前の開発者の発言に一斉に非難集中で正直、どうなるのかと懸念しましたがセールスは好調なようです。この手の話はあまり主観を交えると厄介なのでこれ以上触れません。
🔸音楽 対前年:増収増益 営業利益率 21.28%
アニプレックス「鬼滅の刃」効果で「映像メディアプラットフォームの増収、ストリーミング売上増で2Qとして過去最高に」とあります。いい事なのですが来期の反動減を埋めるものがあるのかが分かりません。
「国宝」もこのセグメント。
現に、通期見通しでは売上6% 増、営業益 7%増と小幅な上方修正…
下期が単に保守的過ぎるだけと祈りたいものです。
🔸映画 対前年:増収減益 営業利益率 2.41%
全社的に見ても足を引っ張るセクターに見えるのですが、Crunchyrollはこのセグメント。
以前、Cruchyrollがインドでのサービス開始をポストしたこともあり期待はしているのですがまだ期待先行でしかないようです。
テレビ番組では「Gen V」ほか2作の既存シリーズ新シーズンが当四半期にリリースとありますが、
Gen V 最初のうちはザ・ボーイズが好きだったこともあり見ていたのですが単調な展開にいつしか見なくなっていました。
映画製作では来年度大型作品 Spider-Man と Jumanji のシリーズ最新作製作開始だそうです…。
とにかく営業利益率を上げない事には。
🔸エンターテイメント・テクノロジー&サービス 対前年:減収減益 営業利益率 10.60%
「テレビ販売台数減、イメージングにおいて中国での政府補助金の大幅減と米国における追加関税の影響あるが想定内にとどまっている」ということで
通期を売上増、営業減益幅拡大に修正。
🔸イメージング&センシング・ソリューション 対前年:増収増益 営業利益率 22.50%
「大手顧客の新製品センサーの単価上昇と出荷増によりモバイルセンサー売り上げが前年同期比大幅に伸長」
「3Qにもう一段の上積みの可能性がないか慎重に見極めていきます」とあり期待したいというか要チェックのコメントと思います。
同業他社によりシェアを今後落とすという記事を見かけて保有株数を減らしただけに気懸りです。
✅最後にソニーグループからの全体の総括部分を抜粋
「当四半期は G&NS 音楽 I&SS分野で過去最高英気を更新し、事業モメンタムは良好と評価しています。当年度営業利益の上方修正により第4次中計最終年度からの営業利益年平均成長率は18%、当中計期間の累計営業利益率は11.3% の見込みで第5次中計に掲げた目標の達成に向け…」
とありますが"映画"と"エンターテイメント・テクノロジー"さえなければシンプルに営業利益20%達成可能なのに…とも感じつつ3Qに期待したいところです。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は
週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均で見ても16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、
その際指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 November 11, 2025
11RP
これね、今からグーグルに乗るのありだと思うよ。
毎年10%以上増収増益、PBR8倍も減価償却期間短い米国基準なので倭国だと5~6倍。説明がつくバリエーションだよね。
ディズニーかアルファベット買うか、悩んでいたけど、アルファベットかな。 https://t.co/eNpbtKDsIb November 11, 2025
6RP
今年は弊社🇺🇸アメリカ本社グループの事業が、前年比+20%でしっかり増収増益!
国内も大阪万博の追い風でインバウンド需要が戻り、万博関連だけで約25億円の増収になる見込みです。
で、万博繋がりでここからは“万博マニア”としての個人的な話なんですが…
会社の寄付金や社内チケット購入とは別に、
自腹で52回通った万博の追加チケット代、往復ハイヤーや駐車場などの交通費、レストランの飲食代、海外パビリオンのお土産代まで、ぜ〜んぶ同じカードで払ってたので集計してみたら……
総額 467万円ちょっとでした。笑
毎回「今日はお金落とすぞ〜!」って感じで、海外パビリオンで1回だけで10万円超の爆買いを何度かやってたので、
正直 “500万いってない” のは超意外!
だって500万なんて、会食なら一晩で溶けることもあったくらいで…
それを考えると、万博ってめちゃくちゃリーズナブルだったのかもしれませんね😆
大阪・関西万博の効果 「期待以上」が4社に1社 西倭国で顕著に 企業が評価した開催の社会・経済効果、平均72.2点 https://t.co/GbZyYphyK0 November 11, 2025
5RP
決算:民放キー局の4〜9月、フジ除く4社増収増益 IPがけん引 - 倭国経済新聞 https://t.co/YOZFdUKbZS
>各社が成長戦略の柱に位置付けるアニメや映画など知的財産(IP)の配信や海外販売が伸び、イベントや権利収入も業績を押し上げた。 November 11, 2025
5RP
>次はカプコン <9697> である。26年3月期第2四半期(25年7-9月期)の決算自体は増収増益で良かったのだが、「モンスターハンターワイルズ」の販売が16万本と低調だったことが嫌気されたようで、株価は下落した。
カプコンは次のバイオ次第なとこはある。 https://t.co/kh3orS5YYu November 11, 2025
5RP
🟥製造業:決算情報
(株)アマダ <金属加工機械>
2026年3月期 第2四半期決算
🟥【全体総括】
・当社は「中期経営計画2025」に基づき、売上収益4,000億円達成やESG体制強化などに注力中
・当中間期の業績は、北米・国内の受注残処理の遅れ、欧州の市況低迷により、売上収益は184,280百万円(前年同期比0.1%減)
・営業利益は15,305百万円(同33.9%減)、親会社所有者に帰属する中間利益は10,385百万円(同31.3%減)
🔵【金属加工機械事業】
・売上収益:139,701百万円(前年同期比8.1%減)
・営業利益:11,591百万円(同39.2%減)
🟢倭国:
・人手不足・建設コスト上昇で工場建設や設備工事が遅延し、売上収益は43,489百万円(同7.6%減)
・堅調:データセンター向け(空調・配電盤)
・軟調:産業機械、特殊機械、特殊車両関連の設備投資
🟢北米:
・需要は堅調(製造業回帰・データセンター建設)も、人手不足で機械据付遅延、売上収益は39,335百万円(同4.0%減)
・カナダは関税政策の不透明感から投資控え
🟢欧州:
・米国との関税合意で不確実性は後退するも、資源価格高止まりで投資慎重、売上収益は27,635百万円(同16.7%減)
🟢アジア他:
・インド(インフラ)、台湾(電子製品)、ASEAN(タイ・ベトナムの電子製品)で堅調、売上収益は16,557百万円(同5.7%増)
◯<微細溶接部門>
・国内はEV関連が引き続き軟調
・海外は中国(AI・EV部品)が堅調、米国はEV電池向け投資に不透明感あり減収
🔷【金属工作機械事業】
・売上収益:40,836百万円(前年同期比27.8%増)
・営業利益:4,082百万円(同12.6%増)
◯<切削・研削盤部門>
・北米:大手鋼材業の需要堅調
・アジア:ブレード需要伸長
・国内:建材・自動車分野で設備投資が軟調、減収
◯<プレス部門>
・国内・中国:前年の大型案件反動で低調
・米国:AI・空調設備・日系部品サプライヤーの投資が堅調
・エイチアンドエフ社の子会社化で国内外ともに増収
🟥【総合評価】
・金属加工機械事業の低迷が全体業績に影響
・金属工作機械事業は北米・アジア牽引で増収増益
・地域別ではアジア・北米の一部で堅調も、国内・欧州の課題継続
・コスト増、円高、受注残処理遅延が重荷となる中、中計目標の実現には構造対応の加速が必要 November 11, 2025
4RP
【フルッタフルッタ(2586)】-17.96% 決算良好も需給悪化で急落
★今日の流れと解説
フルッタフルッタは決算発表翌日に前日比-17.96%の急落。
増収増益の好業績にもかかわらず、信用取引の売り圧や割高感が重しに。
出来高は大幅増加し、売りと一部買いが交錯した一日となった。
■今日のニュース内容
⑴ 2026年3月期第2四半期決算は経常利益3.7倍増で好調継続。
⑵ 通期予想は据え置きで期待先行の反動が売りを誘発。
⑶ 出来高急増で信用整理が進む展開に。
掲示板投資家の意見
・「増収増益でも時価総額180億にPER60倍は割高感が強く売られた」
・「決算悪くないのに売り圧力で狼狽売りが加速、次週も下げ懸念」
・「信用整理が一巡すれば緩やかな回復も期待できるが短期は要注意」
ポジティブな要素
🟢 好決算で経常利益が前年比3.7倍に急拡大
🟢 自己資本比率の向上で財務健全性が高まる
🟢 新規チャネル(TikTokShop、自販機、中国市場)への期待大
ネガティブな要素
🔴 割高な株価評価(PER60倍超)が投資家心理を冷やす
🔴 通期予想据え置きが市場の成長期待に届かず売り材料に
🔴 信用取引の売り圧増加で需給悪化、株価下落圧力が強い November 11, 2025
4RP
アルファポリスは11月13日、連結決算に移行したことにより通期売上高が171億円、営業利益37億2000万円を見込んでいることを発表した。
文化通信さんの記事。アニメ会社の子会社化で連結化。アルファポリスさんの2Q決算資料読んでみました。増収増益で単体Qベースは過去最高。サイトKPIも改善✨ https://t.co/RPG7j3Fa6l https://t.co/zJibkKFVX8 November 11, 2025
4RP
我らがHR・人材銘柄のエン・ジャパンさん(時価総額約670億円)の第2四半期決算!減収減益が止まらず、2Qは構造改革&再構築(リストラ)に関する内容が多かったので、株価が暴落中。。
◆僕らの世代にとってエンはネット求人業界を引っ張ってきたベンチャーの一角。会社の栄枯盛衰を感じてしまうのが、とても悲しいですが新生「EN」の復活、期待しています!
◆勝ち筋はいくつかありそうですが、総合求人サイトはインディードプラスが派生サイトからのトラフィックボリュームとAIマッチングで業界を飲み込むので、同じ土俵のエン転職もエンゲージ(アグリゲーション)も収益が厳しくなるの可能性が高い。。
◆なので、差別化するため、求人から人材プラットフォームへの転換が肝になる気がする。
◆具体的には、人出し系(流人型ビジネス)は幅広くではなく、【人材紹介×ハイクラス×専門職】への転換。更に面を取るエンゲージやエン転職は単体訴求ではなく、買収したバックチェック、DXサービスをテコにしながら、流人化と省人化を組み合わせた労働リソースの総合支援プラットフォームに昇華。このあたりが肝になりそう。
◆2Q決算
売上:296億円(前年同期比▲8.9%)
利益:23億円(前年同期比▲0.5%)
◆概況
・当期は「構造改革と戦略転換の年」と位置づけ、事業ポートフォリオ再編・コスト削減・成長投資を推進。
・主力のエン転職は改善傾向ながらも減収が続く。採用活動の回復が限定的で、広告出稿の鈍化も影響。
・一方、エージェント事業ではコンサルタント増員と生産性向上により増収増益(売上52億円/+4.4%)。
・HR・DXソリューション事業が急成長(売上28億円/+15.6%)。RPO特化のVOLLECTや派遣管理SaaS「ゼクウ」などM&A企業が寄与。 November 11, 2025
3RP
【沙弥様のプロレスが凄い】
⚫︎ブシロードが決算発表、業績好調📈
⚫︎スターダム
5★STAR GP 2025等、夏の大会を実施。YoYで動員数増加・増収増益
TV番組『ラヴィット!』にて、上谷選手がシーズンレギュラーを務め、23年ぶりに女子プロレスが地上波で生中継
#上谷沙弥 #STARDOM #ラヴィット https://t.co/pmMVrwbmfL November 11, 2025
3RP
【おいおい、聞いてくれよw
スゲー好奇心そそられる。】
「AOKIと青山の違い」
執筆してて出来たなと思ったら、
事前予想で「増収増益」予想。
しかし執筆中に発表。
青山は8.5億円の赤字拡大。AOKIは減益も。
発表で「大外し」逆に気になる
あとで続き書くよ!
#note
https://t.co/24RhcnFRnk November 11, 2025
2RP
KNT-CTHD連結第2四半期、旅行回復で増収増益 売上高9.0%増の1465億円 #旅行新聞 #KNTーCTホールディングス #中期決算 https://t.co/rWIohC7pFr November 11, 2025
2RP
チートデイ😊
幸楽苑さんの増収増益を祝って安定の『幸楽苑』さんの「塩らーめん」😋
幸楽苑さんの塩らーめんって無性に食べたくなるよね?
中華や味噌はそこまでならないんだけど何か入ってるの?笑
ダイエット中…🫄 https://t.co/xr0AofD6jt November 11, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



