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投資判断
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2025.11.24 15:00
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大きく揺れる12月FOMCの利下げ議論。
先週のNY連銀総裁による緩和的な姿勢転換を受け、前回FOMC会見でパウエル議長が示したタカ派発言以降、一時30%まで低下していた市場の利下げ予想は急回復し、現在は70%台を維持しています(11月24日時点・CME FedWatch)。
一方で、FRB内部では依然として「5対5」に割れており、判断は極めて拮抗しています。
焦点はパウエル議長がどちらの立場を取るか。
このまま五分五分で当日を迎えれば、いずれの決定でも市場にとってサプライズとなる可能性があります。
なお、FRBは今週末からブラックアウト期間に入ります。
参考
12月FOMCは異例の僅差決定か、票読みに走る市場-利下げ「五分五分」
🔗 https://t.co/Rc9QIrMmGq
※本投稿は当社の見解を示すものではなく、一般的な市場情報の共有を目的としています。
暗号資産の価格や市場動向に関する記述は将来の結果を保証するものではありません。
投資判断はあくまでご自身の責任で行ってください。 November 11, 2025
4RP
みんな、レアメタルとレアアースの違い、理解しとるか?お隣の『●国』が規制しようとしてるのは、大きな括りのレアメタル(31元素)の一部のレアアース(17元素)な、よう覚えときや。
それにしても『●国』ちょームカつくわあ、早苗ちゃん頑張ってんのに、インバウンドなんか要らん、ホタテも買わなくて大歓迎や。みんな、レアメタル銘柄に注目や!『国策銘柄』やで!日中関係悪化、経済安保、防衛材料...全部追い風で今がチャンスやで。
中国がレアメタル輸出規制を本気で始めた今、国内製錬能力が超重要になってきとる。ニッケルはEV電池の必須材料で、今後10年で需要2倍超の予想。これ、マジで大相場の予感しかせえへん。
本命は『住友金属鉱山(5713)』や。時価総額1.37兆円の超大手で、リチウム二次電池正極材でトップシェア取っとる。鉱山から製錬、電池材料まで全部やっとる国内唯一の電気ニッケルメーカー。安定感は抜群やな。
でもな...ワイのガチのイチオシは『大平洋金属(5541)』や!!
『配当利回り5.20%』って、大人気の「国策銘柄」石油開発の『INPEX(1605)』より高いんやで?しかも実質無借金(自己資本比率93.9%)で財務が鉄壁。PBR0.67倍の割安放置されとるから、上昇余地がエグい。フェロニッケル生産量で業界1位、世界最大級の電気炉も持っとる。
住友は「安定の大型株」、大平洋は「高配当×割安の掘り出し物」や。どっちも経済安保テーマで国が全力支援する国策銘柄。防衛需要、EV需要、インフラ需要と三本柱で成長確実やから、ワイは絶対に売らん!特に大平洋は配当もらいながら株価上昇待てるから最高や!
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🟢レアメタル関連:最強の投資先は?
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【1. 財務指標の徹底比較】住友 vs 大平洋
✅規模の差
・住友:時価総額1.37兆円(業界最大手)
・大平洋:時価総額451億円(小型株)
✅割安度
・PBR:住友0.71倍、大平洋0.67倍(両社とも純資産割れ)
・PER:住友17.4倍、大平洋-倍(業績回復待ち)
✅配当・財務
・配当利回り:住友2.77%、大平洋5.20%(約2倍!)
・自己資本比率:住友60.1%、大平洋93.9%(実質無借金)
大平洋は配当利回り5%超えで財務も盤石!
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【2. 事業特徴と独自の強み】なぜ両社が注目なのか
✅住友金属鉱山の3大強み
・国内唯一の電気ニッケルメーカー
・リチウム二次電池正極材でトップシェア
・鉱山権益(ペルー・チリ・フィリピン)で垂直統合
✅大平洋金属の3大強み
・フェロニッケル生産量で業界1位
・世界最大級エルケム式電気炉を保有
・フィリピン鉱山権益で原料調達力
住友は「川上から川下まで」、大平洋は「製錬に特化」と戦略が対照的。両社ともニッケル事業で倭国の資源安全保障を支える!
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【3. レアメタル戦略と経済安保】なぜ今なのか
✅中国リスクが顕在化
・中国が対米レアメタル輸出規制を強化中
・ニッケル・コバルト等の調達が困難に
・国内製錬能力の重要性が急上昇
✅3つの需要増トレンド
・EV需要:2030年までに電池材料需要2倍超
・防衛需要:特殊鋼・合金需要が拡大
・インフラ需要:ステンレス需要が安定成長
✅政府支援
・経済安保推進法で国内生産を後押し
・グリーン成長戦略でEV電池材料を重点支援
「国策に売りなし」の典型例!
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【投資判断】どちらを買うべきか?
①安定成長を狙うなら→住友金属鉱山
・業界最大手の安定感
・EV電池材料で構造的成長
・鉱山権益で資源インフレヘッジ
→長期保有で安心の大型株
②高配当×割安を狙うなら→大平洋金属(イチオシ!)
・配当利回り5.20%は3メガバンク超え
・実質無借金で財務安全性抜群
・PBR0.67倍の割安放置で上昇余地大
→バリュー投資家の掘り出し物
両社とも経済安保テーマで長期的追い風。ワイは大平洋に全ツッパや!
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
ご指摘の通りです!確かに投資判断は最終的に自身で決めるべきことで、外的情報が多いと判断が迷ってしまうこともあります。このように核心的な点を指摘していただき、非常に有益なアドバイスを受け取れたと思います。今後は自身の分析を深めつつ、慎重に判断をしていきたいと考えます。ありがとうございます。 November 11, 2025
この視点、意外と見落としがちなポイントですよね。
資産規模が違えば同じ金額でも重みが全く違うってこと。
5000万円という絶対額に注目しがちだけど、総資産に対する割合で見ると実は慎重な姿勢だったりする。
これ、AI導入の予算決めでも全く同じ構造が起きる。
年商10億の企業が100万円投資するのと、年商1000億の企業が1億円投資するのは、割合で見れば同じ0.1%。
でも絶対額だけ見て「1億も使ってる」と判断すると本質を見誤る。
大手6社の業務改善を進めてきた中で、投資判断は常に「割合」と「絶対額」の両軸で見ることを意識してきた。
どちらか一方だけで判断すると、リスクを過大評価するか過小評価するかのどちらかに偏ってしまう。 November 11, 2025
投資判断指標は2種類。ファンダメンタル指標とバリュエーション指標。
ファンダメンタル指標は、成長性、収益性、財務安定性。発行体側の領域。
バリュエーション指標は、PER、PBR、配当利回り。投資家側の領域。
株価の決定要因、最も大きい指標は成長性。株式投資は業績を当てに行くゲーム。 November 11, 2025
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