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投資判断
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2025.11.23
:0% :0% (40代/男性)
投資判断に関するポスト数は前日に比べ12%増加しました。女性の比率は13%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「投資」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
無登録のまま投資商材を販売したり、有料で投資のアドバイスを行うことは金融商品取引法に抵触する可能性があります。
投資に関する“助言”をビジネスとして行う場合、
「投資助言・代理業(金融商品取引業)」の登録が法律上必須 です。
•特定の銘柄・売買のタイミング・投資判断に関する助言をして報酬を受け取る
•ノウハウ・情報商材などの形式でも、実質的に「投資判断の助言」に当たる
これらはすべて登録が必要になる可能性があります。
金融商品取引業の登録を受けずに助言行為を行った場合、
無登録業者として5年以下の懲役または500万円以下の罰金 など、重い罰則が科されるケースがあります(法人の場合はさらに高額の罰金)。
そのため、投資商材や投資指導サービスを購入する際には、
その事業者が金融庁・財務局の「登録業者名簿」に記載されているか必ず確認してください。
登録番号の明示がない、問い合わせても回答がない場合は、とくに注意が必要です。 November 11, 2025
21RP
悪いことは言わない。
12月、倭国市場は警戒ムードの中でも急上昇の兆し。
中日関係の緊張が高まる一方で、高市早苗氏の経済・安全保障政策が後押し。
倭国株の上昇は “ほぼ確定”。
来週おすすめの購入株はこちら:
7746 岡本硝子 → 約300円で必買
9501 東京電力 → 約775円で必買
2678 アスクル → 約1,190円で必買
8136 サンリオ → 約4,850円で必買
9941 太洋物産 → 約640円で必買
👍masahiro 仮免許 ROIROM 有田ラーメンフェス 岡崎イオン 倭国株 株式 いい夫婦の日 シューイチ
投資判断は、ご自身の状況とリスク許容度に基づいて行う必要があります。エネルギー企業とトレーディング企業は、守備と攻めのバランスが取れているため、理想的な投資対象です。
11月は銘柄選定の月です。
真に可能性を秘めた企業を、じっくりと慎重に選んでください。
今こそ今年の投資に最適な時期です。倭国株が割安なうちに購入し、資産を増やしましょう。
そうすれば、99%の確率で投資に成功します。
今夜9時から、最も注目度が高く、確実に成功する銘柄を独占公開します!📈
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12月、倭国市場は警戒ムードの中でも急上昇の兆し。
中日関係の緊張が高まる一方で、高市早苗氏の経済・安全保障政策が後押し。 November 11, 2025
15RP
倭国株市場が動き始めています。
高市早苗効果で市場は活況に。
来週です最強の倭国株!
(3402) 東レ → 880円付近で必ず買い
(4183) 三井化学 → 3,360円付近で必ず買い
(4042) 東ソー → 2,050円付近で必ず買い
(9519) レノバ → 726円付近で必ず買い
(5711) 三菱マテリアル → 2,890円付近で必ず買い
(6331) 三菱化工機 → 2,980円付近で必ず買い
(7003) 三井E&S → 5,560円近で必ず買い
次の爆発株になる可能性大!
予測:180円→2150 円(+1,094%)
倭国製鉄・三井金属・住友金属の大手3社が、
南鳥島海域でレアアースの共同採掘を進めています。
👍 倭国株 まだまだ続くよ確定ワクワクガチャ 大の里休場 ナッティ焦がしキャラメル 連休中日 クイーンズ駅伝 WUNDER813仮免許運転の問題 めめの結婚 今田美桜 キディランド 松坂大輔
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14RP
損保大手の決算報告が揃ったんやけど、株クラ民が大好きな『東京海上(8766)』が決算ミスして株価が急落、絶賛バーゲンセール中や。業界最大手で時価総額10.7兆円、ROE20.58%っていう圧倒的な資本効率、しかもEPS成長率9.1%で着実に成長しとる。世界44カ国展開のグローバル企業で、米富裕層向け保険も強化中。5期連続増配で配当も安定してるし、実質無借金の財務健全性。
正直、これだけ聞いたら「もう東京海上でええやん!」ってなるやろ?ワイも最初そう思ったんよ。
でもな、ワイの本命は実は『MS&AD(8725)』理由は単純明快、配当利回り4.51%っていう高配当が魅力すぎるねん。東京海上の3.81%と比べたら、0.7%も高い。100万円投資したら年間7,000円の差や。
しかも9期連続増配の実績があって、PER8.8倍・PBR1.18倍っていう割安評価。東京海上のPER11.6倍・PBR2.10倍と比べたら、明らかに割安すぎる。ASEAN損保でトップシェア持ってて、トヨタ自動車が大株主やから安定感も抜群。実質無借金の財務健全性も同じ。
確かにEPS成長率は5.2%で東京海上の9.1%より低い。でもな、高配当銘柄は成長率より配当の安定性と利回りが大事やねん。9期連続増配してる実績があれば、今後も増配期待できるし。
しかも、訳がわからん会社名やったけど、2027年4月1日から社名を「三井住友海上グループ」に変更してブランド戦略も完璧やねん。
高配当×割安×安定増配の三拍子揃ってるから、インカムゲイン狙いならMS&ADが最強やと思ってる。東京海上も超優良やけど、配当利回りで選ぶならやっぱりMS&ADやな!
みんなはどっちが好みか、リプ欄で教えてや。
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🟢損保大手:最強の投資先は?
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・PER8.8倍 vs 東京海上11.6倍
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✅東京海上は成長性No.1
・EPS成長率9.1% vs MS&AD5.2%
・ROE20.58% vs MS&AD16.34%
✅時価総額は東京海上が圧倒
・東京海上10.7兆円 vs MS&AD5.5兆円
割安×高配当ならMS&AD、成長性なら東京海上や!
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【2. 配当・株主還元の実績】
✅MS&ADは9期連続増配の安定感
・配当145円、利回り4.51%
・配当性向40%で無理のない水準
・実質無借金で財務健全性抜群
✅東京海上は5期連続増配
・配当172円、利回り3.81%
・配当性向34%
・同じく実質無借金経営
配当絶対額は東京海上、利回り重視ならMS&AD。ワイは利回り派やからMS&AD推し!9期連続増配の実績が心強い。
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【3. 各社の事業特徴とEPS成長戦略】
✅東京海上HD(EPS成長率9.1%)
・世界44カ国で事業展開
・米富裕層向け保険強化
・M&A積極展開でグローバル成長
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✅MS&AD(EPS成長率5.2%)
・ASEAN損保でトップシェア
・トヨタ自動車が大株主で安定
・世界48カ国で展開
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【投資判断】
✅東京海上HD:成長重視型投資家向け
・ROE20.58%の高効率経営
・EPS成長率9.1%で着実成長
・業界最大手の安定感と海外展開
✅MS&AD:高配当重視型投資家向け
・配当利回り4.51%、9期連続増配
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ワイの本命はMS&AD。高配当×割安×安定増配の三拍子揃ってるから長期保有に最適や!
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
13RP
E2E自動運転開発の構造的な難しさ
チューリングが取り組んでいるE2E(End-to-End)自動運転の開発は、よく「総合格闘技」と表現されます。なんとなく難しそうなことはわかるものの、一体なにが「総合格闘技」なのか?エンジニアリングの内容ではなく構造的な観点でちょっとまとめてみたいと思います。
まず大前提としてE2E自動運転の開発は、単なるAIモデルの精度向上だけでなく、ハードウェア、オペレーション、資本政策が複雑に関連する領域です。 開発プロセスにおいてボトルネックとなり得る要素を分解すると、以下の「7つの要件」に集約されます。これらは相互依存関係になっており、どこかに欠落があると開発サイクルが上手く機能しません。
1. データ収集オペレーションの質
E2E学習には良質なデータが不可欠ですが、単に走行距離を稼ぐだけでは全然ダメです。「どんなセンサー構成で」「どんなルートで」「どの様なクオリティの」走行をするかというMLエンジニア視点での詳細な要件定義と、それを定常的に実行・管理するオペレーション能力が求められます。例えば「タクシー会社と連携すればデータなんてすぐに集まるでしょ?」というような簡単な話では全くありません。
2. 物理的な開発環境(リアルワールドへの接地)
やってみるとわかるのですが自動運転の開発には「広い場所」が必要です。データ収集/開発車両の保管、センサーキャリブレーション、車両改造を行うためには、思ったよりも広大な物理スペースが必要です。そしてそれは単に場所だけあればいいというわけではなく、ML/ソフトウェアエンジニアがいつも車の近くで働ける様な環境である必要があります。田舎にいけば土地はあるけどエンジニアが集められない。都心だったらエンジニアはいるけど場所がない。一見地味に見えるのですが、この二律背反に対してどう決着をつけるのか?はとても難しい問題だったりします。
3. 計算資源(GPU)への投資
高度なE2Eモデルの学習には、言うなれば国家プロジェクトクラスの莫大な計算リソースが必要です。GPU確保のための機動的な資金調達能力と、それを維持管理するインフラ構築/運用力が開発スピードを規定します。GPUへの投資はお金を持っている大企業であればできるというものでもなく、圧倒的なスピード感で巨大なGPUリソースを確保するというのはむしろ大企業であればあるほど組織構造上(説明責任の関係で)大変だったりします。一方で一般的なスタートアップには資金がないのでファイナンスを色々な形でかなり頑張らないといけない。ここにも強烈な二律背反が存在しています。
4. MLエンジニアとソフトウェアエンジニアの協業
様々なモデルの実装を行う「MLエンジニア」だけではなく(そしてそもそもMLエンジニアを組織するのは大変)、その開発効率を最大化するためのデータパイプラインや学習基盤を構築する「ソフトウェアエンジニア」の双方が必要です。どちらか一方だけでは、継続的なモデル改善は実現できません。そして「普通の」IT企業では主役のソフトウェアエンジニアがMLエンジニアにサーブするような体制をつくり運営するのも実は結構ハードルが高いですし、そもそも採用がとても大変です。
5. 車両制御への理解
MLエンジニアとソフトウェアエンジニアが高度な連携を行ってモデル開発を行うだけでなく、自動運転なので当然ながらそれを実車で動かす車両制御に関するノウハウが必要になります。これは純粋なソフトウェア企業には非常にハードルが高くなります。また、車両を動かす際には安全性に細心の注意を払う必要があり、ML/ソフトウェア側の素早い開発サイクルと、車両制御/安全側の堅実堅牢さを両立する必要があり、どちらかに偏りすぎても開発は上手くいきません。
6. 試行錯誤を前提とした開発カルチャー
AI開発は不確実性が高く、実験と失敗の繰り返しが大前提となります。ウォーターフォール型の確実性を求める文化ではなく、高速なイテレーションを許容し推奨する組織文化と何よりも経営陣がそれを心の底から理解していることが必要です。
7. 自動車業界とのBizDev(事業開発)能力
社会実装には、既存のOEMやTier1サプライヤーとの連携が避けられません。IT業界の論理だけでなく、自動車産業の商流や品質基準を理解し、協業関係を構築する高度なBizDev機能が求められます。
これらを踏まえると、以下のような構図になると言えます。
一般的なソフトウェアスタートアップ:機動力やソフトウェア人材はあるが、「物理アセット(場所・車両)」、「資本力(GPU)」、「車両制御ノウハウ」の確保が困難。
伝統的なOEM:資本やアセット、制御ノウハウはあるが、「一点集中の投資判断」や「試行錯誤型のソフトウェアカルチャー」への適応に構造的な課題がある。
一方で、今のチューリングがこれらの困難を全て完璧にクリアできているかというと別にそう言うつもりはありません。ただ、それぞれが二律背反であり、かつそれぞれが補完関係にある上記課題を比較的高いレベルでクリアしつつあるというのは主観的にも客観的にも言えるのではないかと思います。
これからE2E自動運転はものすごく面白いフェーズに突入する領域なので、ぜひチューリングの挑戦を見ていてほしいです。そして、何か力になれるかも?とかもっと詳しく話を聞いてみたいかも?というエンジニアの方はぜひカジュアルに話を聞きに来てもらえると嬉しいです。 November 11, 2025
10RP
🇯🇵日経平均 48625.88 -2.40%
プライム売買代金 8兆9565.35億円
🇯🇵TOPIX 3297.73 -0.06%
日経半導体株指数 11854.80 -6.02%
🇯🇵日経平均先物 48950 +0.35% (4:19)
日経平均先物 4日高値52700 からは -7.12%
✅週間の各指数等の騰落を画像に。
週間での日経平均寄与度を集計し、上位と下位の10銘柄を掲載。
日経平均は週間で1750.65 (3.48%) 下落し、このうち1031.84 がソフトバンクグループ、アドバンテスト、東京エレクトロンによるもの。
上位のイオンの寄与度は週間でも僅かなものだが、イオンは様々な意味で話題となった一週間に。
プライム上場の銘柄のうち TOPIX CORE 30 の前週比で上昇、下落で変化率高い各5銘柄を掲載しました。
TOPIX LARGE70は画像に掲載できなかったのでこちらで。
前週比変化率上位 5銘柄
イオン +14.88%
SOMPO ホールディングス +7.32%
三菱地所 +4.43%
東倭国旅客鉄道 +4.15%
セコム +3.85%
前週比変化率下位 5銘柄
資生堂 -17.43%
ニデック -14.47%
住友電工 -9.51%
SMC -8.53%
ディスコ -7.11%
他、下落率の高いものではやはり半導体関連が目立ち ルネサスエレクトロニクス -7.08%
週間の下落寄与度で2位のアドバンテスト -6.22% レーザーテック -5.62% など。
TOPIX ニューインデックスでは
TOPIX CORE30 が前週比 -3.28% (+0.91%)とTOPIX -1.85% を大きく上回り、中小型の影響は軽微とこれまでとは逆転の構図に。
TOPIX LARGE70 前週比 +1.72% (+0.29%)
TOPIX Mid 400前週比 -0.81% (+2.23%)
TOPIX Small 前週比 +0.28%(+1.88%)
()は前回の結果。
✅NVIDIA 好決算にも拘らず発表後の上昇分を全て失いその結果を真っ先に受けた週末の倭国市場。
半導体関連以外はプラスも多くTOPIX LARGE 70 とTOPIX SMALL は前週比でもプラスで終える。
NVIDIAが利益順調に伸びても"循環取引"先のマネタイズが進むか否かの疑念が拭えない点にフォーカスされ調整が進む。 オラクルのCDSが上昇の件は21日の米国市場で取り沙汰され、オラクルは22日米国市場でも一時6%を超える下落に。循環取引の一角でも崩れるとどうなっていくのでしょうか? この不透明感がやがて真の恐怖に…などとならなければいいのですが。
これまでは「AIの進化はまだ始まったばかりで弱気になる必要などない」が市場の趨勢を占めていたようですが今週はそんな声も弱まるなか、NVIDIAのレーティングで決算前に200ドル以下をつけていたドイツ銀行が180ドル⇒215ドルに 投資判断は中立。
QUICK・ファクトセットによると20日時点でNVIDIAの投資判断を「買い」とするアナリストの割合は9割程と。
✅個人PF -1.43% 前週比
信用保証金率 216.30% 前週末は267.65%
値嵩半導体の下落につい、手を出しては損切が響きマイナスの週に。
とはいえ、余力は十分に残しているので反発が始まれば…とは思うものの、目先直ぐに反発するのかは全く不明なので大人しくしております。
✅中国「国連安保理の許可なしに倭国攻撃可能」 Xで旧敵国条項に言及 (日経)
「中国が国連の許可なしに倭国を軍事攻撃できる国際法上の権利に言及した。国連憲章の「旧敵国条項」に触れ、倭国など敗戦国に対しては「安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動をとる権利を有する」と主張した」
遂に傍若無人な本性があらわに。 November 11, 2025
10RP
価値観が合わない相手と無理に付き合うのは、合わない靴を無理に履き続けると足を痛めるように、人間関係もサイズが合わないと感じた時点で距離を置く必要がある。ストレスになる関係は、縁ではなく負債。切る勇気は、逃げではなく正しい投資判断。 November 11, 2025
6RP
メタプラネットIR解説。
11月20日にメタプラネットが一気に出してきた資本政策、かなり大きな転換点です。
簡単に言うと、
「これまでの資金調達の仕組みを一度全部リセットして、今の株価とビットコイン戦略に最適な新しい枠組みに作り替えた」ということです。
何をしたのか?
1. 古い新株予約権(第20~22回)を消滅
もう使えない・行使されないまま残ってたワラントを、自己資金でEVO FUNDから買い戻して消却。
→ 将来の希薄化懸念を完全に取り除いた。
2. 新しいワラント(第23回・第24回)をEVO FUNDに発行
合計最大2億1,000万株、約1480億円の調達枠。
重要なのは「下限行使価額」を637円と777円に固定したこと。
→ これ以下では絶対に新株を出さない、という株主保護の意思表示です。
3. B種優先株式「Mercury」で212億円(1億3,500万ドル)を一括調達
年4.9%の配当はつくけど、一気に巨額資金が手に入るので、ビットコインをまとめて買える。
なぜ今、こんな大手術をしたのか?
①昔のワラントは株価が上がったせいで行使条件が合わなくなり、ほぼ死に体だった
②放置すると「いつか大量に売られるかも」という不安だけが残る
だったら自己資金で消して、今の株価に合った新しい仕組みに全部置き換えたほうが早いし確実
株主にとってのリアルな影響
正直に言うと、希薄化はそれなりに大きいです。
ワラント+優先株転換で、発行済株式数が30〜40%くらい増える可能性があります。
でもメタプラネットがずっと言ってるのは
「株数は増えても、ビットコインの取得ペースがそれを上回れば、1株あたりの価値はむしろ上がる」
ということ(=BTCイールド重視)。
つまり、今回はっきりしたのは
ビットコインがしっかり上がれば
👇
価値増大で株主も大勝利
ビットコインが停滞・下落したら
👇
希薄化のダメージだけ残ってキツい
という、すごくシンプルで分かりやすい構図になったということ。
株価への影響(短期・中期)
短期:EVO FUNDの行使売りが出るので、上値はしばらく重たい可能性
中期:212億円でビットコインを大量購入したニュースや、保有量の急増が伝われば跳ねる可能性大
まとめ
今回の動きは、メタプラネットが「アジアのMicroStrategy」になるという目標に対して、本気で資本政策を次のステージに引き上げた、というメッセージです。
リスクは明確に大きくなったけど、同時にリターンも明確に大きくなった。
投資判断は結局「ビットコインの中長期上昇を信じるかどうか」に集約されます。
今のところ経営陣はそれにフルコミットしてるし、機関投資家も乗ってきた。
あとは結果がどう出るか、ですね。
※記載の数字や事実について誤りがある可能性があります。ご了承ください。 November 11, 2025
4RP
FIREしたい人は1回WeFiについてマジで調べてみてほしい。
自分はいま2000ドル分WeFiに投資しているんですけど、最低でも毎日10ドルは拾ってきてくれます。最低で10ドルで、地合いが良いときは20〜30ドル拾ってきてくれます。(これは完全に事実ベースで、自分の過去ポスト見てもらえばわかります)
それを単純計算すると、投資額に対して毎日0.5%〜1.5%程度の回収率です。
これ、マジでとんでもないことですからね。
例えばいま1000万円あなたが持ってるとしましょう。
その1000万円でWeFiのITO(WFIトークンのマイニング権利)を購入すると、それだけで毎日5万円〜15万円を産み出してくれる計算になります。
100万円でも5000円〜1万5000円です。
1日3食外食してもお釣りがきますね。
株式FIRE勢が「2億はないと…」って言ってる側で、WeFiなら1000万円あれば同等の利益を得れる可能性が高いです。
もちろん、新興プロジェクトなので失敗する可能性もあります。
ただ、ちゃんと調べてもらえばわかると思いますが、WeFiプロジェクトは創業者、将来の展望、仕組み、規制面といった要素を鑑みても、大きな失敗をする可能性は個人的には低いんじゃないかなと思っています。
そのあたりは👇に解説動画を貼ってるので、見ていただければと思います。
250ドル(4万円)からマイニングが始められるので、まずは少額で実験的にやってみるのも良いと思います。
興味ある方や気になることがある方は、いつでもサポートするのでDMでもリプでも大歓迎です🙆♂️
(※本投稿は情報提供を目的としたものであり、将来の利益や結果を一切保証するものではありません。投資判断は必ずご自身で十分に情報を精査した上で行ってください。)
⬇️【WeFiとは?動画で解説!】
https://t.co/Zp55ovNkkc…
⬇️【WeFiの登録〜ITOマイニングまでの流れ】
https://t.co/5xOquE3dyR…
⬇️【WeFi登録URL(メアドで登録OK)】
https://t.co/JAJkYs160j…
✉️:分からないところや気になる点があれば、お気軽にDMどうぞ!🙆♂️
#WeFi #暗号通貨 #仮想通貨 #ビットコイン November 11, 2025
3RP
✅ 「.4B Shell Game」はフェイクニュースだと考える根拠
—
⚠️ 結論:(少し辛口ですが)この投稿は「米国会計をよく知らない人向けのホラー小説」
ー
ほぼ、100%間違いなくフェイクニュース/センセーショナルな誤情報です。根拠は……
👇
その前に、自分のポストを読み直してみると、
「フェイクニュースの構文分解」というか、
フェイクニュースの作り方そのものの解説みたいな構造になっていました😅
まず、ポスト主は、
1、米国の会計に詳しくない読者を前提にし、
2、読者が自分で決算書を確認しないことを前提に、
投稿を組み立てているように見えます。
以下のような組み立てになっていました。
・実際には存在しない会計ルールを「あるかのように」書く
・本物の数字に混ぜて、意図的に誤った数字を散りばめる
・因果関係が逆の事例を、あたかも因果があるかのように並べる
・OpenAI への大型投資計画を、今回の決算(Q3 FY2026)に含まれているかのように誤読させる構造にする
もちろん皆さんご存じのとおり、
OpenAI への出資はまだ1円も実行されておらず、今回の決算には一切入っていません。入るはずもありません。
そして、こうした仕掛けにもう一つ決定的なトリガーがあります。
専門用語が出てくると、人は「自分にはわからない何かを見抜かれているのかも」と錯覚しやすい。
ここを突かれると、内容が正しいかどうかよりも、
「難しそうだから正しそう」に脳がバイアスをかけてしまいそうです。
こうした 「偽の前提」と 「専門用語の権威づけ」に、
「誰も気づいてない」と優越感を与える演出が合わさると、
「真実風のフィクション」が完成してしまう。
はっきり言って、
NVIDIA の決算そのものとは完全に無関係です。真偽の比較も入れておきます。
今回、たぬきはすごく勉強になりました。
フェイクニュースの作り方と構造が、めっちゃ理解できた🤭
本文はいつもながら長くなったのでサマリーを。
サマリーの後にしっかり長めのを置いておきますね🤭
👇
✅ サマリー
NVIDIAが「.4Bの詐欺」「40日後に崩壊」ってポストがバズってるけど…
結論:ほぼ100%フェイクニュースです。
決算数字を都合よく歪めて「Nortelと同じ!」と煽ってるだけ。
✔︎ 在庫について:
・売掛金33.4B→本当
・在庫19.8B→本当
でも在庫増は、Blackwell/Hopper向けの意図的積み増し
⚠️ CEOも説明済み→ここを書いていない
—
✔︎ DSO(Days Sales Outstanding=売掛金回転日数)について:
「売掛金が60日超えたらGAAPで減損」という主張は完全にウソ。
GAAPには「日数で強制減損」というルールは存在しません。
減損は 「回収不能と判断される場合」にだけ行われます。
※ GAAPとは:簡単にいうと会計ルールブックみたいなもの。詳細は本文👇に記載しています☺️
DSO53日はテック企業ではむしろ普通。
さらに、顧客はMS/Google/Meta(信用格付け最上級クラスのキャッシュモンスター)。
回収不能になる可能性は実質ゼロに近い。
⚠️ 投稿では
『売掛金60日超=GAAP減損』
と書いていますが、調べたところそんなルールはありません。
少し会計を知っている人ほど「そういう基準があるのね」と誤解させられる危険な内容です。
大丈夫なのでしょうか、こんな嘘をポストして。100%嘘と言い切れます。
あと、MS/Google/Metaから回収不能になったら、どんな株を買ってても終わりです。
核戦争が勃発したときに、何を買いますか?と言っているようなものです。
テールリスクすぎて(会計的にも金融工学的にも)議論にならん。
※ テールリスクとは:
めったに起きないけど、起きたらとんでもない損害になる「超低確率の極端イベント」
—
✔︎ 「循環融資で偽収益」→証拠ゼロ
NVIDIAのスタートアップ投資は売上の1%未満。
OCF/純利益比率も、最近の数四半期平均で80〜90%と健全。
投稿は「75%だけ」を抜き出した誤解誘導。ミスリード。
Nortel/Lucentは、無担保融資・延滞多数・粉飾疑惑・巨額のれん減損が重なった特殊ケースで、NVIDIAとは構造が全く違う。
⚠️ ポストでは、本当の数字の中にちょこちょこ嘘の数字を混ぜている。騙される人多そう。
さらに、Nortel/Lucentの全く別のケースを混ぜている。
空売りファンドがよく使う手段。
—
✔︎ 投稿主@shanaka86について
投稿主は「AIバブル崩壊・巨大詐欺」系の煽りタイトルを繰り返すスタイルのアカウント。
⚠️ 結論:この投稿は、「米国会計の基礎を誤読した煽りコンテンツ」です。
—
サマリーは以上です。
さて、もうお腹いっぱいかもですが、
本文は以下に置いておきますね☺️
長いので気になる方だけ……
👇
—
本文
✅ 「.4B Shell Game」はフェイクニュースだと考える根拠
⚠️ 結論:(少し辛口ですが)この投稿は「米国会計をよく知らない人向けのホラー小説」です。
書いていることの大半は
「会計概念の誤用」と、
「恣意的な数字の並べ方」
NVIDIAの決算を追っている機関投資家・会計士は誰もこんな解釈はできません(あまり前ですが)。
なぜか?
数字の比較方法・会計科目の読み方が全部間違っているから。
元ポストの主(海外の方)は、会計に精通している方だと思うので、
わざと誤読して、不安に誘導しているのだと思われます。
⸻
🟥1、DSO(売上債権回転日数)が「53日は危険」は完全な誤り
「DSOが46→53日になった → 7日分=10.4Bの偽売上」
これは会計の基本を理解してない。
・ 大企業のDSO 50〜70日なんて普通
・ NVIDIAはFY2024〜25の四半期で受注と出荷のタイミングがズレているだけ
・ チャネル在庫調整や供給制約があればDSOは普通に上下する
・ 7日伸びた → 10Bが偽売上という計算ロジックが存在しない
⚠️ DSOの数日変動で「偽売上」と言うなら、
アマゾンやアップルも毎四半期「詐欺」になってしまう。
⸻
🟥2、「売掛金が増えた=循環売上の証拠」は完全な誤読
Accounts receivable: .4B (doubled)
半分以上が以下:
・大規模クラウド向けの長期契約の未収計上
・出荷タイミングのズレ
・プロジェクト単位の請求サイト差
さらに、NVIDIAはクラウド向けAI契約が
超巨大1案件単位で動くので、売掛金が跳ねるのは普通。
⚠️ そして決算書の注記にも出ているけど、
売掛金のうち延滞は非常に少ない。
延滞率は実質ゼロに近い水準(0.01%未満)と読むのが自然です。
根拠:
• Aging Schedule(売掛金の満期別内訳):
10-Qに延滞に関する追加注記がない
→ SECルール上、延滞債権が有意なら必ず注記されるため、「延滞や問題が一切ない」と読むのが会計士の一般的解釈です。
(SECルールで過去90日超の延滞があれば強制開示義務あり)
当然ですが、SECはGAAPより上位です。
GAAP = ルールブック
SEC = ルールブックを作らせ、守らせる国家権限
• 主要顧客:売掛金の17%と16%を占める2社(ほぼ確実にMicrosoft/Meta/Google/Amazonなどの最高レベルの格付け企業)
・ NVIDIAの10-Qに「延滞債権・回収懸念」の開示が一切ない
つまり、「延滞が有意に存在しない」という意味。
これは会計士・アナリストの間での「常識的読み方」でして、
たぬきの感想ではありません☺️
公式10-Q PDF(最新):https://t.co/KLmdka4ggM
⸻
🟥3、NVIDIAは「AIスタートアップに投資→その会社がAWSでチップ購入」という「循環スキーム」を取っているのか?
投稿者が提示しているストーリー:
スタートアップに投資
→ その金でクラウド課金
→ クラウドがNVIDIAに支払い
→ 売上循環(偽収益)
これは一般論としては完全にフィクションです。
実際のNVIDIAの投資先は:
・Arm系半導体
・自動運転
・ロボティクス
・AIソフト
・🔥 例外的に「将来的に最大1000億ドル投資計画」というニュースが出たOpenAIがあるものの、まだ実行されていません。
ここだけ誤解されやすいので補足します。
2025年9月に
「NVIDIAがOpenAIに最大1000億ドル投資」という発表がありましたが、
・まだ1円も実行されていない
・最終契約も未締結(10-Qに明記)
・実行開始は2026年後半以降
・🔥 現時点の売掛金33.4Bとは、タイミングも取引相手も「完全に無関係」です
つまり:
⚠️ 「OpenAIの投資で循環している」は
現時点では事実ではありません。
さらに、売掛金の大半は
・Microsoft
・Meta
・Amazon
など、NVIDIAよりはるかに巨大で自前キャッシュを潤沢に持つ企業が占めています。
これらはNVIDIAから資金提供を受ける必要は一切なく、
クラウド代を支払うための「資金循環スキーム」なんてものは存在していません。
🔥 深呼吸して少し考えたら、「そりゃそうだ」ってなると思うんですよね
✔︎ 最終ポイント
OpenAIの件だけ「見た目は似ている」部分があるため、
ベア論者が利用しているだけと言えます。
しかし、
・🔥 投資未実行
・契約未締結
・売掛金の主要因ではない
・🔥 実際に循環は起きていない
・業界では一般的なベンダーファイナンス
これらを踏まえると、投稿の主張
「NVIDIAは資金を回して偽売上を作っている」
これは現段階で、根拠ゼロの誇張です。
⸻
🟥4、「在庫が増えた=需要偽装」は完全に論理破綻
Inventory: .8B(増加 → 需要偽装)
結論は「逆」で、これは完全にミスリードです。
これも本当に良くない説明だと思います😮💨
公式決算資料(10-Kや10-Q)および、
決算カンファレンスコールでは、
在庫の大部分は完成品(Finished Goods)ではなく、原材料(Raw Materials)と仕掛品(Work in Process)であると明記・説明されています。
……H200の供給能力増強(新工場立ち上げ・パッケージング能力拡大)
GB200(次世代)への切り替え準備
ブラックウェルへのリレー生産
⚠️ NVIDIAの在庫は「完成品」ではなく:
・ 現在生産中のWIP(仕掛品)
・ コア部材(HBM・CoWoS)
・ 次期チップの立ち上げ前倒し
だから「完成品の滞留」ではない。
TSMCのCapExやCoWoS能力の増強と照らせば、この在庫増は「生産拡大の裏返し」だと一目で分かります。
むしろ投資家は、この在庫増加を「生産能力強化の裏付け」としてポジティブに見ています(という記事が多い)。
どうでも良い話ですが、
先日、たぬきはTSMCに行ってきたのは、この件とは全く無関係です🤭
……🤭
……🤭
⸻
🟥4、「クラウド commitments が増えた=詐欺」も誤解
クラウド各社は:
・AIデータセンターを「数十億ドル」単位で長期契約
・その「合意済み枠」をコミットメントとして計上
⚠️ これはクラウド業界では一般的で、会計上も標準的な処理です(SECも問題視する対象ではありませんし、事実、過去もしていない)。
これを「循環取引」と読むのは完全な陰謀論。
いくはなんでも、無理がある😮💨
⸻
🟥7、「キャッシュフローが75%→ 25%偽売上」も誤り
SaaS企業含むテック大企業は:
・CAPEX急増
・ 在庫積み増し
・ 受注前倒し
・ 生産投資
などで 営業CF<純利益 は、
普通に何度も発生します。
⚠️ しかもNVIDIAの営業CFは前年から大幅増で、
「偽売上」の兆候(延滞・償却増・貸倒引当増)は一切ない。
⸻
🟥7、「2026年に破綻」は完全に作り話
GAAPの60日ルールとか書いてあるけど、
サマリーでも触れましたが、
「GAAPに60日ルールがある」という主張自体が事実ではありません
そんなルールは存在しないんですよね😮💨
これは完全な誤情報です。
・ GAAPは「延滞記録」で評価するが、「日数XXで破綻確定」なんてない
・大規模B2B契約は60〜120日決済も普通
・NVIDIAの売掛金は延滞がほぼゼロ(=最上級クラスの格付けの信用企業。キャッシュモンスター企業)
※ 前のパートで根拠を説明済み
⚠️ GAAP(ギャープ)とは、企業の財務諸表(決算書など)を作成する際に従うべき「一般に公正妥当と認められた会計原則」のことです。
英語の Generally Accepted Accounting Principles の頭文字を取っています。
GAAPにおける減損(引当)の真実:
GAAPにおける評価基準は「日数」ではなく「回収可能性」です
相手がMicrosoft/Googleの場合:
たとえ支払サイトの交渉や事務処理の遅れで入金が100日、200日になっても、「彼らが倒産して払えなくなる確率」はほぼゼロです。したがって、監査法人も強制減損を求めたりしません。「回収可能」と判断されるからです。
一方で、相手が信用力のない新興企業の場合:
60日どころか、期日を1日過ぎただけでも「回収不能リスクあり」として厳しく見られます。
⸻
🟥8、破綻した類似例に挙げているNortel/Lucentとは構造が全く違う
2000年代の崩壊企業(Nortel/Lucentなど)は:
・ 買収で架空の「のれん資産」を積み上げ
・ 製品在庫が実際には売れていなかった
・ 当時は帳簿外調整・会計不正の告発が相次ぎ、財務の透明性そのものが崩壊していました
NVIDIAは:
・ 売上は実際にクラウドに出荷されている
・ 「引当金が激増」などの兆候はゼロ
・ 監査法人(PwC)は最上級の問題なし判断
⸻
🟩 たぬきの見方:この記事の目的は「恐怖による拡散」
根拠となる特徴:
・ 「 billion shell game」 → 恐怖タイトル
・ 「nobody caught this」 → 誰も気づいてない詐欺。
🔥 自分だけが気付いていることなど、この世にはないと思う方が普通。サブプライムのときだってそうだった(実際、暴落前までにプロの多くは気付いていた)
・ 「countdown begins」 → 占い師的
・ 「2001と同じ」 → 過去の崩壊と強引に関連づ
・ 数字は決算書から抜き取って用途を捻じ曲げている
「専門知識の悪用 × 強い言語化 × 恐怖演出」
が組み合わさった典型的なバズ系陰謀論です。
この人(ポスト主)は強い専門知識を、
逆に悪用しているとたぬきは思う。
⸻
🟦 最後に、投資家目線での「本当の注意点」
たぬきの感想です。
NVIDIAは詐欺ではないが、
「会計リスク」ではなく「ビジネスサイクルのリスク」は当然存在する:
・AI需要のピークアウトタイミング
・HBM供給がサプライチェーンの鍵(SK Hynix依存)
・2026年に ARM サーバー・専用AI ASIC が増える可能性
・クラウドのCapExはどこかで減速する
ただしこれは会計詐欺の話ではない。
普通のサイクルリスク。
⸻
📌 最終結論
この投稿はフェイク。
会計の読み方を誤解させたまま、
『AIバブル=詐欺』という物語に仕立てただけです。
読む側も、数字の意味を理解してないから、
全部「恐怖」として解釈してしまう。
NVIDIAの決算はむしろ:
・ 売上 → 過去最高
・ 粗利 → 70%超え
・ キャッシュ → 急増
・ 引当金 → 問題なし
・ 監査 → クリーン
いまのどこをどう読んでも「詐欺」は成立しない。
—
こんなの出ましたー☺️
(誰も求めてないwww)
皆さま、今日もいいお天気ですね!
良い三連休をお過ごしください☺️
—
⚠️ 根拠は全て2025年11月19日提出の公式10-Qより
https://t.co/KLmdka4ggM
⚠️ この予想はたぬきの個人的なメモであり、投資助言ではありません。
また、この分析はたぬきが勝手に探してきた過去のデータに基づくものであり、
データの正確性や将来のパフォーマンスを保証するものではありません。全く責任を持てません。
ご自身の投資判断は、複数の指標と、
たぬきではない、
人間界隈の専門家の意見を参考にして自己責任で行ってください。
たぬき予報 November 11, 2025
3RP
Myポートフォリオの推移📈
昨日スペースで「時価総額の推移見たい!」
と言われたので歴史資料を発掘🤣🔥
2009年:リーマン後(約1,000万)💀
↓
2019年:ようやく調子出てきて(1億突破)😎
↓
2025年:ジェットコースター乗車中🎢
(約3億まで到達)
S&P500より先に私がバグった模様🤣
複利の破壊力、怖いでしかし。
でもね、
最初の10年はマジで全然増えなかった😇
続けた人にしか、この景色は見えないんやと思う。
個別でもインデックスでも、長期で保有すると世界が変わる💪
ここだけの話、
AAPLとGOOGに全集中したのが、人生最大の投資判断でした(これがS&P500超えの正体🤣)
#投資初心者と繋がりたい
#複利の力
#長期投資 November 11, 2025
3RP
【バフェット流からの転換?】🤖アルファベット投資が示す“新しいバークシャー像”
🌱AIバブル論争のさなかで起きた「異例の一手」
ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイが、7〜9月期にアルファベット株を大量取得したことが明らかになったんだな。
しかも今は「AIバブルだべ」と言われるほど過熱感が強い時期。
本来、バフェット氏は“理解できないビジネスには手を出すな”を鉄則としてきたから、AI依存企業への投資はかなり異例だべ。
さらにアルファベットの株価はFCFの約40倍という高い水準。
S&P500の平均26倍よりだいぶ高く、普通のバフェット流なら避ける価格帯なんだよな。
今回の動きから、「実は後継のグレッグ・アベル氏がすでに投資判断を主導してるんでねぇか?」という見方も強まっている。
📊バリュエーションの高さと“成長頼み”構造
アルファベットのFCF成長は、今後3〜5年で13〜23%伸びれば妥当になる見込みだが、同社のFCFマージンは約19%。
すでに成熟した企業だけに、伸びしろは無限ではないんだわ。
一方、エヌビディアはもっと極端でFCF倍率60倍超。
これを正当化するには、
・3年で年33%成長
・5年で年19%成長
のどっちかが必要だべ。
ただしエヌビディアのFCFマージンは44%→来年50%予想という“異次元の高収益”。
だからこそ「バブルとは言い切れない」って意見が出るんだな。
🔎別の視点「成長という賭け」
ただし、ピーター・ティールやソフトバンクがエヌビディアを全売却しているのも事実。
バンク・オブ・アメリカの調査でも45%が『AIバブルが最大リスク』と回答。
つまり「収益性が高くても、成長が鈍れば一気にバリュエーションが崩れる」リスクがつきまとうんだべ。
これは相関であって因果ではない。
“高収益=株価が上がる”じゃなく、“成長を続けられる企業だけが報われる”という話だな。
💡バフェットの過去の成功とは真逆の構図
バークシャーがアップルに投資した2016年は、
・FCF倍率9倍(めちゃ割安)
・FCFマージン27%(高収益)
という“最強コンボ”。
成長すれば株価は必ず跳ねる状況だった。
今のアルファベットやエヌビディアは割高で、将来のリターンは成長に強く依存する。
つまり、今回は「堅実な投資」ではなく「成長を読みにいく勝負」に近いべ。
🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ
🔭今後の見通し
・バークシャーの投資方針が「より成長志向」に変わる可能性
・アルファベット・エヌビディアともに、株価は“成長率”で上下が激しくなりやすい
・AI投資競争が激化し、企業間で収益性の差が広がる見込みだべ
⚠️リスク管理ポイント
・高バリュエーション銘柄は“成長失速=急落”の構図を常に意識
・AI関連の一本足打法は避け、複数シナリオでポジションを考える
・企業のFCFマージンとCAPEX増加のバランスを定点観測すっぺ
📝まとめ
今回のアルファベット買いは、バフェット流の“割安+高収益”路線とは異なる動きだべ。
AIの未来成長に賭ける“アベル体制”の兆しとも読める。
エヌビディアもアルファベットもバブル断定はできねぇけど、成長が鈍れば一気に割高感が噴き出す。
いまは“収益性×成長”の両輪を冷静に見極める局面だな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 November 11, 2025
1RP
✨ 核融合・SMR銘柄(OKLO / SMR全般)見解:モデル調整版
核融合とかSMRとか…
今は正直、市場がそれどころじゃないです😂(こっちもかい
いま機関投資家が “本気で買う理由” はほぼゼロ。
材料が出ても 理解されない から、株価は振り回されやすい時期。
でも真実はこれ👇
🔥 OKLO・SMR系は将来性バケモン級。
需要=エネルギー
供給=安定した発電技術
国策=クリーンエネルギーシフト
この3つが揃うセクターは他にない。
中長期は、マジで伸びる。
ただし…
📉 “今買うなら最低 6ヶ月以上の放置コース”
核融合・SMRは 4〜7年後に効く銘柄 です。
短期で結果が出るタイプじゃない。
お金持ち向け。
資金に余裕ある人向け。
“今は仕込んで忘れるだけ” の人向け。
無理して買う銘柄じゃない。
1年前のノリで買う銘柄でもない。
⚠️ 損失を取り返すために突っ込むのは絶っっ対NG。
このセクターに突っ込んで“焼かれた人”を何度も見てきた。
(今、買い煽りしてる人はだいたい含み損爆弾持ってるだけです。)
大事なのは👇
📌 自分の資本力
📌 どのぐらい寝かせられるか
📌 他銘柄とのバランス
📌 本業との親和性
📌 興味・勉強意欲
このあたりと相談して買うこと。
🔮 まとめ
短期→弱い
中期→我慢
長期→強烈
未来→国策級
投資判断→“余裕資金で、放置できる人だけ”
核融合・SMRは、
“買う人を選ぶセクター” です。 November 11, 2025
1RP
FIREしたい人は1回WeFiについてマジで調べてみてほしい。
自分はいま2000ドル分WeFiに投資しているんですけど、最低でも毎日10ドルは拾ってきてくれます。最低で10ドルで、地合いが良いときは40〜50ドル拾ってきてくれます。(これは完全に事実ベースで、自分の過去ポスト見てもらえばわかります)
それを単純計算すると、投資額に対して毎日0.5%〜2%程度の回収率です。
これ、マジでとんでもないことですからね。
例えばいま1000万円あなたが持ってるとしましょう。
その1000万円でWeFiのITO(WFIトークンのマイニング権利)を購入すると、それだけで毎日5万円〜20万円を産み出してくれる計算になります。
100万円でも5000円〜2万円です。
1日3食外食してもお釣りがきますね。
株式FIRE勢が「2億はないと…」って言ってる側で、WeFiなら1000万円あれば同等の利益を得れる可能性が高いです。
もちろん、新興プロジェクトなので失敗する可能性もあります。
ただ、ちゃんと調べてもらえばわかると思いますが、WeFiプロジェクトは創業者、将来の展望、仕組み、規制面といった要素を鑑みても、大きな失敗をする可能性は個人的には低いんじゃないかなと思っています。
そのあたりは👇に解説動画を貼ってるので、見ていただければと思います。
250ドル(4万円)からマイニングが始められるので、まずは少額で実験的にやってみるのも良いと思います。
興味ある方や気になることがある方は、いつでもサポートするのでDMでもリプでも大歓迎です🙆♂️
(※本投稿は情報提供を目的としたものであり、将来の利益や結果を一切保証するものではありません。投資判断は必ずご自身で十分に情報を精査した上で行ってください。)
⬇️【WeFiとは?動画で解説!】
https://t.co/BKjL67lVav
⬇️【WeFiの登録〜ITOマイニングまでの流れ】
https://t.co/ppYvWUrmQO
⬇️【WeFi登録URL(メアドで登録OK)】
https://t.co/Nt1RIxiPX2
✉️:分からないところや気になる点があれば、お気軽にDMどうぞ!🙆♂️
#WeFi #暗号通貨 #仮想通貨 #ビットコイン November 11, 2025
1RP
おはようございます☀️
KASPAの4時間足チャートを見ていきます。
現在は3.8セント付近を推移しています。
直近安値の3.6セントで踏みとどまってほしい局面ですが、今のところは明確な反転サインがなく、下落の勢いがまだ残っているように見えます。
ここからしっかり反発して、まずは節目となる4.1セント台への回帰を目指したいところですね。短期的には値動きが荒くなりやすいので、数日間は無理に手を出さず様子見が良さそうです😊
※投資判断はご自身の分析も踏まえて慎重に
#KASPA #仮想通貨分析 November 11, 2025
1RP
おう、少しは仕事に慣れてきたか。
次に覚えとけ。
“DD(デューデリ)”は分析の場じゃなく、仮説検証の場だ。
Excelとレポートを積み上げても、投資判断の確度は上がらん。
現場を歩いて、数字の「温度」を感じろ。
一次情報に当たれ。 November 11, 2025
1RP
@HARA_JasmyCFO @JANCTION_Global JCT買ったら暴落して資産3分の1になってしまいました。
投資判断は自己責任とはいえ、あなたのことを信じた私が馬鹿でした。
今後、私のような目に遭わぬよう、皆様、購入判断は慎重に行って下さい。
JCTの流通量は現在5分の1ですから、これが最大になった時価格はさらに暴落しますのでご注意を November 11, 2025
1RP
投資判断指標は2種類。ファンダメンタル指標とバリュエーション指標。
ファンダメンタル指標は、成長性、収益性、財務安定性。発行体側の領域。
バリュエーション指標は、PER、PBR、配当利回り。投資家側の領域。
株価の決定要因、最も大きい指標は成長性。株式投資は業績を当てに行くゲーム。 November 11, 2025
1RP
株クラ民なら誰もが知ってる『三菱HCキャピタル(8593)』27期連続増配(倭国第3位)という圧倒的実績、時価総額1.8兆円の安定感、MUFGグループの盤石な基盤で「持っていれば安心」の代表格だよね。先日の決算報告後に売り込まれたけど、配当利回り3.56%、PBR0.99倍の割安感、累進配当+DOE政策で株主還元姿勢も大人気なわけよ。
一方、地味で無名なFPG(7148)は、ワイの推しの『隠れた高配当優良株』なんよ。配当利回り5.60%(三菱HCの1.6倍)という驚異的な水準に加え、ROE13.1%(三菱HCの1.7倍)、EPS成長率12.1%/年(三菱HCの1.6倍)と、高配当×高収益×高成長の三拍子が揃った稀有な銘柄。
よく見ると、オペリース×不動産投資という独自ビジネスで営業利益率19.6%の高収益体質、自己資本比率45%の健全財務。時価総額2,700億円と小型株ゆえに成長余地は大きく、PER8.9倍の割安評価は「まだ気づかれていない掘り出し物」として今が仕込み時か…
理想は両方保有なんだけど、三菱HCで安定のベース配当を確保しつつ、FPGで高配当+成長を狙う二刀流が最強の組み合わせかも🦆🦆🦆
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📍金融系高配当:最強の投資先は?
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【1. 財務指標の比較】
✅三菱HCキャピタル
・PER 11.4倍、PBR 0.99倍(純資産割安)
・ROE 7.78%、時価総額1.8兆円
・配当利回り3.56%、EPS成長率7.6%/年
・安定性重視の堅実な数値
✅FPG
・PER 8.9倍(より割安)、PBR 3.71倍
・ROE 13.1%(三菱HCの1.7倍)、時価総額2,700億円
・配当利回り5.60%(三菱HCの1.6倍)、EPS成長率12.1%/年(三菱HCの1.6倍)
・高配当×高収益×高成長の三拍子
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【2. 配当・株主還元の実績】
✅三菱HCキャピタル
・27期連続増配(倭国第3位の記録)
・配当利回り3.56%、配当性向42.5%
・累進配当政策+DOE採用で株主還元姿勢明確
・株クラ民に絶大な人気、知名度抜群
✅FPG
・5期連続増配(着実な成長トレンド)
・配当利回り5.60%(業界最高水準)
・配当性向44%、年間配当130.4円
・無名ゆえに「まだ気づかれていない」掘り出し物
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【3. 各社の事業特徴】
✅三菱HCキャピタル
・総合リース最大手、MUFGグループ中核
・グローバル展開20ヶ国超、従業員8,380名
・航空機リース、環境エネルギー投資拡大
・時価総額1.8兆円の安定基盤、流動性も十分
✅FPG
・オペリース×国内外不動産投資に特化
・高収益ビジネスモデル、営業利益率19.6%
・自己資本比率45%の健全財務
・小型株ゆえに成長余地大、PER8.9倍の割安評価
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【投資判断】
🟢三菱HCキャピタル:安定志向型投資家向け
・27期連続増配の圧倒的実績で「安心のド定番」
・時価総額1.8兆円、株クラ民に人気の知名度
・PBR0.99倍の割安感、長期保有で配当を安心して受け取れる
・「みんなが持っている定番銘柄」で間違いなし
🟢FPG:高配当×成長重視型投資家向け
・配当利回り5.60%は三菱HCの1.6倍(業界最高水準)
・ROE13.1%×EPS成長率12.1%/年で高収益×高成長
・無名ゆえに割安放置、今が仕込み時の可能性大
・「周りがまだ気づいていない掘り出し物」を狙うなら
【理想は両方持ち】
三菱HCで安定のベース配当を確保しつつ、FPGで高配当+成長を狙う。この2銘柄の組み合わせで「安定性」と「高利回り+成長性」の両立が可能に。
👉いずれも「夢を見られる高配当・増配ストーリー」が健在!
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
1RP
25年って簡単に言うけど、ITバブル、リーマンショック、東倭国大震災、コロナショックの間も絶えることなくコツコツと非減配を続けてきたって事なんよ、大変さ、わかるよね?数々の試練を乗り越えて配当を維持できたのは、安定した収益力と健全な財務体質があるからなのよ。
ここに挙げた20社は、単なる高配当株ではなく「配当を守れる力」を持ってんの。配当利回りだけでなく、PBRやROEも確認することで、割安性と収益性も同時にチェックすんのが大事ね。
よく見るとわかるけど、ディフェンシブ銘柄が多いのよ、そう、株価が調整局面になっても踏ん張ってくれる会社ってことね。大きく跳ねないけど、地味にコツコツと育ち続けてんのよ。
投資初心者は、まず3〜5銘柄に分散投資し、長期保有で配当を受け取りながら資産形成するのがおすすめかなあ。
━━━━━━━━━━━━━━━━
📍25年以上非減配会社20選
📍指標:配当利回り/PBR/ROE
━━━━━━━━━━━━━━━━
🟢倭国化薬(4272) 4.6/0.82/6.5
🟢武田薬(4502) 4.6/0.97/1.5
🟢三菱HC(8593) 4.3/0.82/5.3
🟢レンゴー(3941) 4.1/0.68/5.2
🟢日清紡HD(3105) 4.0/0.53/4.0
🟢クリエート(5187) 3.9/0.88/9.2
🟢ダイヤ(6140) 3.7/0.74/4.0
🟢ライフ(8194) 3.1/1.67/6.8
🟢塩野義(4507) 2.7/1.65/9.7
🟢アサヒ(2502) 2.7/1.08/7.2
🟢マックス(6454) 2.6/0.82/5.9
🟢長府製(5946) 2.5/0.46/4.6
🟢アークラン(9842) 2.4/0.79/5.0
🟢花王(4452) 2.3/3.02/8.5
🟢信越化(4063) 2.3/1.23/12.5
🟢コメリ(8218) 2.0/0.83/5.6
🟢ヱスビー(2805) 1.6/0.95/4.1
🟢相模ゴ(5194) 1.1/0.92/5.8
🟢ニトリHD(9843) 1.1/2.35/13.5
🟢鳥居薬(4551) 0.0/1.68/3.9
【注記】2025年11月14日終値ベース。配当利回りは会社予想、PBR・ROEは直近決算値。非減配は25年以上持続実績銘柄のみ。データは最新金融サイト・証券会社・公式IRで検証、異常値除去・単位なし。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【1. 非減配企業の圧倒的な信頼性】
✅25年以上減配なし=危機を乗り越えた実績
・リーマンショック、震災、コロナも乗り越えた
・配当維持できる財務体質と収益力を証明
・株主還元を最優先する経営姿勢
✅配当利回り4%超も複数存在
・倭国化薬、武田薬、三菱HCは4%台
・長期保有で安定したインカムゲイン獲得
・市場平均を大きく上回る水準
===
【2. PBRとROEで見る投資価値】
✅PBR1倍割れ多数=割安評価
・日清紡0.53、長府製0.46など超割安
・東証改革で見直される可能性大
・株価上昇余地と配当の両取り狙える
✅ROE10%超の優良銘柄も
・信越化12.5%、ニトリHD13.5%
・高い資本効率で稼ぐ力を証明
・成長性と配当の両立を実現
===
【3. セクター分散でリスク軽減】
✅医薬、化学、製造、小売と多様
・景気変動に強いポートフォリオ構築可能
・一つのセクターに偏らない分散投資
・各セクターの特性を活かした選択を
✅ディフェンシブ銘柄が中心
・生活必需品や医薬品など安定業種
・景気後退局面でも配当維持しやすい
・守りながら増やす投資スタイルに最適
===
【投資判断】
25年以上非減配という実績は、企業の安定性を示す最強の証明です。初心者は配当利回り3%以上、PBR1倍以下、ROE5%以上を目安に3〜5銘柄を選び、長期保有がおすすめ。ただし、鳥居薬のように配当利回り0%の銘柄もあるため必ず確認を。分散投資と定期チェックで、配当の恩恵を最大限に活かしましょう。
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
1RP
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