1
方向感
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
研究論文『フラットランドを超えて:スマートシティが愚かな市民を生み出すとき』2018年
https://t.co/I3SaRUAGle
~効率化の代償は人間性の喪失
スマートシティは便利なはずなのに、なぜか私たちはどんどん考えなくなっている。GPSがないと道も歩けず、スマートフォンが壊れたら何もできなくなる。 この便利さの代償は、私たちの「考える力」そのものなのかもしれない。
🔹過剰な技術解決主義
今や自己撮り棒は当たり前。食べ過ぎを警告する「スマートフォーク」、飲み物の温度を教える「スマートマグ」まで登場した。これらは一見便利だが、実は私たちが自分で考え、感じ、判断する機会を奪っている。道に迷わない代わりに方向感覚が鈍り、食べ過ぎを警告される代わりに自分の腹加減がわからなくなる。技術が私たちの代わりに考えるほど、私たち自身は考えなくなるのだ。
🔹「無料」の代償
GoogleもFacebookも無料で使える。街中のWi-Fiも無料。しかしこれらは本当に「ただ」なのか?その代償は私たちの「データ」という個人情報だ。しかも危険なのは、この便利さに感謝するうちに、技術を無条件に信頼するようになること。監視されていることに気づかず、管理を受け入れてしまう。私たちは知らないうちに、技術という主人に仕える使用人になり下がっている。
🔹予測技術の幻想
犯罪を予測するソフト、交通渋滞を回避するシステム。スマートシティは「未来がわかる」と約束する。しかし現実は、自然災害やパンデミックが示すように、世界は本質的に予測不可能だ。技術に頼りすぎると、想定外の事態に対処する力が弱まる。最も危険なのは、「安全だ」と錯覚することである。
📌 不便さの価値を見直す
スマートシティの真の危険は、技術そのものではなく、それに依存する私たちの思考停止にある。時にはスマートフォンを置いて散歩しよう。迷ってもいいから地図を見ながら歩こう。不便さの中にこそ、人間らしさを取り戻すヒントがある。賢い市民こそが、真にスマートな都市を作るのだ。
参考文献:Beyond flatland: when smart cities make stupid citizens (2018) -Michael McGuire November 11, 2025
38RP
兄弟们,你越这样,越容易结交到贵人(底层逻辑)
回看我一路走过来,我遇到很多贵人。
有些贵人只是随便提点了我一下,但都让我感觉到认知突然被打开,就像一台发动机被打燃,后面就能一直跑起来一样。
一个提点,一个方向,一个更高维的视角,就能让人少走半年甚至一年的弯路,尤其在交易之路上。
所以,我也挺愿意当那种“顺手推一把”的人。
在这里,对于如何结交到贵人,我有一些看法,分享给你。
01
什么是贵人?
答案显而易见,能帮助到你的人,能让你变得更好的人,都可以是你的贵的人。
我们在想这个词时,往往会联想到那种达官贵人,一旦傍上,直接带飞的那种。比如某上市公司CEO帮助扫厕所的我。
现实吗?
对于绝大多数人来说,只存在于影视作品中,想遇到比中彩票还难。
那在这里讨论这些东西就没有意义。
我所认为的贵人,并不是能直接带你飞的。
而是那些比你走前面一点点、比你更清醒一点点、比你做得更专业一点点的人。
你往前一步,才能遇到下一步的贵人。
人生就是这么一层一层往上叠的。
持续推进,自然就能达成你的目标。
想一想,这样的贵人是不是很容易遇到,也更容易与对方链接上。甚至在生活中、网络上到处都有这样的人。
02
为什么这样的贵人才是我们能自己通过努力去遇到的呢?
因为人只能与自己认知相差不多的人沟通、交流,成为朋友。
有一天,我遇到一件小事,彻底想明白了这个逻辑。
那天我去参加一个线下小型聚会,二十来个人,聊天气氛还不错。中途有个男生突然凑过来对我说:“我最近也在做内容,但GPT打不开,你能教我怎么弄吗?”
我给他回答了,直接去搜索教程就可以,网上一大堆保姆级教程。
事后我回想这件事,我意识到:两个人的思维轨道差太远了,根本接不上。
你问一个写商业体系、讲私域闭环的人:“GPT怎么弄?”这就像你请厨师给你做寿司,你却在问:“菜刀在哪里买比较便宜?”
不是问题大小,而是信息层级差太大。
一个人能给你的帮助,是建立在你能接住的基础上的。
反观我自己以前去找大佬请教,有时也会问得太基础。
很多人之所以永远遇不到贵人,是因为他站的位置,让别人没法帮。
你想想,一个月入一万的人,是怎么可能让年入一亿的人愿意“带着你玩”?
逻辑上不成立。
但一个年入百万的人,看到你方向对、基础够、执行强,他愿意顺手推你一把,这种概率反而大得多。
所谓贵人,本质就是:你前进路上,比你亮半级的人。
关键是你要让对方愿意亮给你看。
03
那怎样的人,贵人才愿意靠近?
我后来总结了两个底层规律。
第一,你的认知水平,不能相差太大。
没人要求你跟贵人一样厉害,但至少要站在能对话的位置上。
比如你和一个做生意的人聊天,他说“一个人赚不到钱,是因为业务模型不通”,
你却在问“是不是应该多发朋友圈?”
这种时候,不是别人看不起你,而是对话没法继续。
贵人不是不愿意帮,而是——帮不到。
就像你去一个高端圈子,你花了钱进去了,坐在里面,却一句话接不上。
你看着别人讨论增长模型、资产结构、行业趋势,你能听懂,但你的回应永远停在“原来如此”“我回去学习”。
你以为自己融入了,其实你只是待在旁边。
贵人不会对这样的状态投入太多精力。
因为大家都明白一个道理:
帮你一次,是善意;
帮你两次,是负担;
帮你三次,就是给自己挖坑。
他们不会轻易介入你的人生因果。
很多人以为贵人不给建议是因为高冷,其实不是。
真正的原因是:认知差距太大,你听不进去、做不到、承担不了。
而你身上如果有一点点让他们看到“你能跑起来”的迹象,比如你的勤奋,你的方向感,你的坚持,你对某个事情的敏锐度,他们就会愿意顺手帮一下。
因为这对他们来说几乎没有成本,却能让你往前走一步。
第二,你要懂得价值交换。
别浪漫化贵人关系。
本质就是价值交换,只不过形式不一样。
你可以用钱靠近贵人,这是最直接、最高效、最干脆的方式。
你买课、买咨询、买服务,本质就是用金钱换时间,用时间换经验,用经验换路径。
你也可以用能力靠近贵人,比如帮他运营社群、剪辑、写文章、跑数据。
对你来说是一次学习,对他来说是省时间的帮助。
最怕的是那种想白嫖贵人的人:什么都不愿意付出,却想让别人带他飞。
贵人为什么要飞着带你?图什么?
反过来你就懂了:
如果一个你不太熟的人,每天跑来找你问问题、找你要建议、让你给他规划未来、替他做判断,你会不会烦?
你会不会觉得压力大?
你会不会觉得“这不是我的责任”?
贵人也是人。
人和人之间的关系,永远都是基于“我愿意与你一起变好”。
不是单方面的索取。
所以很多人觉得自己“没遇到贵人”,其实根本原因不是贵人稀少,而是——你还没站到能被看见的位置,也没能提供让对方愿意靠近的价值。
结交贵人,从来不是技巧,是底层逻辑。
你先让自己往前走一点点,让思维对齐一点点,让执行力更牢一点点,让自己能被“看见”一点点。
你会发现,身边那些原来你仰望的人,会慢慢变成能对话的人。
你能对话的人,会变成你的资源。
资源会变成你的路径。
路径会让你遇见新的贵人。
最终你会突然明白:贵人不是你求来的,不是你认识来的,也不是你投机来的。
贵人永远是你走出来的。
你每往前一步,你的贵人名单就会自动刷新一次。
真正改变命运的从来不是那个贵人,而是你让贵人愿意靠近你的那一步。
而你要做的,就是把这一步走好。
放在交易中,这个逻辑同样成立:你不必奢望遇到大神给你内幕代码,真正的交易贵人,是那些比你懂一点技术分析、比你摸透一点行业逻辑、比你多经历一轮牛熊的交易者。
你先搞懂 K 线、止损这些基础,才能和他们探讨趋势拐点怎么判断/仓位怎么动态平衡,周期交易该如何去玩。
交易里的贵人,也是你走出来的 —— 每一次认知的进阶,每一次交易体系的完善,都会让你遇到能帮你再上一级的人。
别总想着靠贵人,先让自己成为值得被贵人帮的人,这才是在股市里真正的破局之道。 November 11, 2025
24RP
📈【東証寄り付き】
日経平均は週明け小幅スタート。方向感はまだ見えず、半導体とバリュー株に選別買いが入る展開。
・(7974) 任天堂:強い流れを維持
・(8136) サンリオ:軟調スタート
・(285A) キオクシア:利益確保の動き継続
・(7011) 三菱重工:弱い推移
・(8035) 東京エレクトロン:慎重ムード
🚀 話題の低位株
株価:136円
予測:4,890円(約+3,495%)
「100万円が3495万円に化けるかも…」
宇宙関連通信技術で注目の企業。テーマ性の強さで注視されている銘柄。
👍銘柄情報は無料公開中
今だけ“期間限定”で倭国株の相談を無料サポート中。銘柄選び・エントリータイミング・利確/損切りの判断まで、すべて丁寧にフォローします。 November 11, 2025
20RP
FXで全然勝てん人って傾き見てないん?方向感が出てからまた動き出す時に狙い続けて損失を限定してたらそうそう負けないってことにいい加減気付きましょう! https://t.co/FWf2xTAW0S November 11, 2025
20RP
【🗽NY市場概況】
欧州午前まではドル買い相場だったが、徐々に円売り相場へ。ユーロ円はユーロ導入以来なる180円超え。ドル円は方向感なく、155円台前半での値動きに終始しました。 https://t.co/7yVtEN1lpn November 11, 2025
13RP
【ドル円は155.00円前後から上昇します】
本日11月19日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・メイン)
■ 154.90〜155.00円
(4時間足ボリンジャーバンド中心線154.98円+昨日安値154.82円に近い押し目帯)
ロング(ブレイク買い・サブ)
■ 155.70円終値上抜け
(東京高値155.59円を突破し、上昇再開を確認した場合)
<利確ポイント>
■ 155.60円(本日高値帯155.59円付近)
■ 156.00~156.10円(心理的節目+上値抵抗)
<予想レンジ>
■ 154.80円〜156.10円
<現在価格>
■ 155.30円付近
本日は「買い優勢」です。
夜にFOMC控えてるので、
押し目買いが狙いやすいですね👍
根拠は以下のとおりです。
■ 米金利が高止まりしており、ドルが買われやすい地合い
現在の米10年債利回りは高水準で推移しています。
金利が高い通貨ほど海外からの投資資金が流れ込みやすく、
「ドルを持っているだけで利息がつく」状態が続いています。
一方、倭国の政策金利は依然として非常に低いままで、倭国円には金利的な魅力がほとんどありません。
そのため、
「金利が低い円を売り、金利が高いドルを買う」
という流れが自然に起こり、
これがドル円の強さを支えています。
■ 日銀は緩和姿勢を維持し、円高方向の材料が乏しい
日銀は物価の安定化を理由に、
政策修正や利上げに対して慎重姿勢を崩していません。
特に直近の会見でも
「急いで金融引き締めを行う必要はない」との姿勢が示されました。
投資家はこれを
「日銀は当面は緩和継続=円高方向に動きにくい」
と理解しています。
つまり、
米国は金利が高い → ドル強い
倭国は金利が低い → 円弱い
という構図が続いていることが、ドル円を買われやすくしています。
■ 米FOMC議事録で利下げ慎重姿勢が再確認される可能性
本日夜に公表される10月FOMC議事録は、
「今後の追加利下げは急がない」といった内容が中心と見られています。
利下げに慎重=金利を下げるつもりがない
金利を下げない=ドルが下がりづらい
そのため、議事録が“無難(タカ派寄り)”であれば、
イベント通過後にドル買いが入りやすい状況です。
■ 株価やリスク環境が円安方向に働きやすい可能性
米国株は決算シーズンのピークで、
今日の注目はエヌビディア決算です。
期待値が非常に高く、
「決算が悪くなければリスクオン(株高)→円売り」につながる可能性があります。
逆に弱い決算で株が急落した場合は
円買いが一時的に強まりますが、
為替市場では基本的に
株高=円安
株安=円高
という流れが中心です。
本日はリスクオン材料がやや優勢と見られ、
円が売られやすい地合いです。
■ 円の実需(輸入企業・海外投資家)による買い支え
輸入企業のドル買い(決済・支払い目的)が
154円後半〜155円前後に控えています。
この「実需の買い」は投機と違いブレにくく、
相場の下値を支える安定要因になります。
つまり、急落が起きても
「値ごろ感での買い」+「実需の買い」
が入りやすく、
大崩れしにくい相場構造になっています。
<現状の値動き>
今は「上昇の中の調整」です。
午前に155.59円まで上昇し、
その後3者会談への警戒で155.30円付近まで押し戻されています。
ただ、154円台後半には下値支持が多く、
4時間足でも上昇トレンドを維持しているため、
あくまで押し目の範囲内と判断しています。
<4時間足 分析>
■ RSI:58
→ RSIは買われすぎ・売られすぎを見る指標です。
現在は「買われすぎでもなく、まだ上昇余地がある」水準です。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.98円(上向き)
→ 現在155.30円はこの中心線より上で推移しており、
上昇トレンドの中での軽い押し目と判断できます。
■ ローソク足:
→ 昨日の下ヒゲ反発後、高値圏で推移しており、
強い買い圧力が続いています。
■ 節目ライン
・サポート:154.82円、154.98円
・レジスタンス:155.59円、155.73円、156.10円
<1時間足 分析>
■ RSI:49
→ 完全な中立で、ここから上にも下にも動きやすい状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.36円
→ 今は中心線付近でのもみ合いで、方向感は出にくいですが、
上位足は上方向のため、押し目が機能しやすい状況です。
■ ローソク足構造
→ 155.30円で下げ止まり、横ばい推移。
155.00円を割れなければ再び上昇しやすい形です。
<まとめ>
■ 買い戦略(最優先)
154.90~155.00円で反発を確認後にロング
→ 利確は155.60円、次に156.00~156.10円
→ 損切りは154.70円割れ
■ 買い戦略(第2候補)
155.70円を終値で上抜けたらブレイクロング
→ 利確は156.00~156.10円
→ 損切りは155.40円割れ
■ 予想レンジ:154.80~156.10円
ということで今日は押し目買いがメイン戦略です。
上昇トレンドが続いており、
下値では買いが入りやすい環境にあります。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド November 11, 2025
12RP
1000pips取りの旅、始動!
最初の分析共有はこちら!
今はレンジを組んでいて、やや方向感に欠けるため大きく動くポイントは
直近にあるわけではない。
ただ見るべきポイントとしては
・4058-4083ドルのレンジ抵抗
①4058ドル付近には15分SMA200もあるため、反発確認で押し目買いに入りやすい
②中期トレンドとしては上がやや強めなので、4083ドルを抜けると伸びやすいが
抜けた先にはヒゲ先ラインが詰まってるいるため、早めの利確やリスクヘッジが大事
この辺りを意識して狙っていきましょ✌️
進捗を共有もしていくから【通知オン】だけ忘れずにね! November 11, 2025
10RP
おはようございます☀
11月20日の倭国株式市場は、米国株安やエヌビディア決算を控えた様子見ムードが強く、軟調な展開が予想されます☝️
📉 当日の相場見通し
• 倭国株は続落基調
19日まで4営業日続落しており、米国株のハイテク関連の下げが重しとなっています
• 注目イベント:米エヌビディア決算
・米雇用統計(20日発表予定)
これらを見極めたい投資家心理から、積極的な買いは入りにくい状況です
• セクター動向
電機・通信・非鉄金属など、半導体やAI関連銘柄が弱含みの可能性が高いとされています
🌍 背景要因
• 米国市場の影響
フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が大幅下落し、倭国の関連銘柄にも影響
• 為替動向
ドル円が160円に近づくと株式市場にネガティブ視される可能性あり
• 投資心理
不安の壁をよじ登る局面とされ、懸念材料はあるものの大きな混乱には至っていないとの見方もあります
📊 中期的な見通し
• 企業業績は堅調で、米利下げサイクル継続見通しもあり、来年に向けては上昇相場が続く可能性が高いと予想されています
• 構造的要因:脱デフレとインフレ定着
・コーポレートガバナンス改革
これらが長期株高を支える材料になると専門家は指摘しています
✅ まとめ
• 11月20日は「短期的には軟調」「中期的には上昇期待」という二面性。
• 当面は米国イベント(エヌビディア決算・雇用統計)次第で方向感が決まる。
• 半導体・AI関連は弱含みやすく、為替動向にも注意が必要。
#ブルバ100
#投資家さんと繋がりたい November 11, 2025
8RP
xauusd
11/20 ゴールドの戦略です。
お待たせしました!
本日の雇用統計は10月に発表する予定だった9月のものが発表されるみたいです。
10月と11月の雇用統計は12月に持ち越し的な感じ。
またNY時間にアメリカの経済指標がたまらなくあるので警戒しておいてください!
ゴールドは朝からお昼にかけてめちゃくちゃ下落。
1時間足レベルのポイントまで来ました。
上位足では上向き
下位足では下向き
デイレベルの戦略は明確な方向感を感じないので意識価格たいだけお伝えします!
🟥=分岐点
現状は短期下目線です。
SellzoneですSellzoneではあるものの、TLをブレイクして🟥をブレイクできれば価格は上昇を選択すると考えています。
◾️=1時間足レベルのサポート
今日はこのポイントが重要。
11時の下落で一度大きくした抜けたものの髭で戻ってきました。
ここを尊重してTLをブレイクできれば🟥までの上昇が視野に。
逆にした抜けた場合は🟩までの下落を想定するという分岐点になっています!
🟩=最後の砦
先日の下落はこの緑で止まりました。
買い注文がたまらなく入っているのでここを抜けた場合は大きく下がるのかなと思っています!!
明確な方向感がないので今日は僕の意識して見ているポイントについて詳細に解説しました!
こういう解説も悪くない
muroの頭の中が見れた
もっと見たいかもしれない
そう思ってくれたらいいねをポチッと押してください😊
もし方向感とかが出たらまた進捗ポストします! November 11, 2025
8RP
🔥ドル円相場分析|押し目買い戦略一択🔥
「ロングしたいけど、もう高すぎ?今さら入るのは怖い…」
「押し目を狙いたいけど、どこで反発するのか分からない…」
そんな不安を抱えている方も多いかと思います。
でも大丈夫です。
ドル円は今、テクニカル・ファンダともに「上目線」が続いており、正しいポイントで入ればまだまだ利益を狙える相場です。
最後にエントリーポイントも載せておくので、
必ず最後まで読んでください。
🏫ファンダメンタルズ分析
① 「政府が円の急落に『高い緊張感』を表明」
倭国の片山さつき財務相が、円がドルに対して9か月ぶり安値水準まで売られたことに対して「一方的・急速な為替変動には憂慮している」「高い緊張感をもって注視している」と明言しました。
これは市場にとって、円売り・ドル買いの流れに「歯止め」がかかる可能性を示すシグナルと受け止められやすく、特にドル円が155円台を超える可能性がある局面では、当局の介入観測や売り手の手控えという逆風材料になり得ます。
② 「ドル買い優勢、FRB利下げ観測後退」
米ドルが他通貨に対して堅調に推移しているとされ、特にFRBの12月利下げ観測が市場で大きく後退し、25ベーシスポイントの利下げ確率が62%から43%に低下したことが指摘されています。
こうしたドルの金利魅力の相対的な上昇、ドル優位観の強まりは、ドル円ではドル買い・円売りを後押しする構図となります。
③ 「円、155円台付近で売られ過ぎ警戒」
ドル円が155.29円付近まで上昇しており、9か月ぶりの円安水準となりました。
この急激な円安進行は、市場では「売りすぎ=反動の円買い」「当局介入可能性」の思惑を生みやすく、円売り一辺倒の流れが継続するとは限らないという警戒心理が出やすい状況です。
ドル円の上値にはこの種の“戻り買い”や“介入観測”という抑えが働く可能性がある点が注目です。
④ 「リスクオン/金利上昇で円売り加速」
米長期債利回りの上昇や、ドル指数上昇を背景に、リスクオン環境が強まっており、円という安全通貨が売られやすい状況になっていると伝えられています。
リスク資産への資金流入が進む中、円からドルや他通貨へ資金が動く構図が出ており、ドル円では円売り・ドル買いの流れを支える材料となっています。
⑤ 「当局介入リスクが再び意識」
円安が進行する中で、報道では「ドル円が157円付近まで上昇した場合、過去に介入があった水準に近付く」との見方が出ています。
倭国政府・日銀が「為替の急変動に目を光らせる」との姿勢を改めて示しており、市場では“売り過ぎには戻り・当局対応”という警戒が出てきています。
これが、ドル円の上昇ピッチを抑える材料として機能しやすいです。
◎全体まとめ
11月18日、ドル円相場に影響を与えそうなファンダメンタルズ要素は、
「政府の円急落への警戒」
「ドル買い基調強化」
「円売られ過ぎ警戒」
「リスクオンで円売り優勢」
「介入リスク再燃」の5つです。
結果的に、短期的にはドル買い・円売りの流れが継続しやすいものの、円買いや介入観測という逆風要因も併存するため、上昇がスムーズに進むとは限らない展開となりそうです。
慎重ながらも、ドル買い戦略を立てる上で視野に入れておきたい一日です。
🏫日足
ローソク足は前回高値をしっかり上抜けており、155円台をキープしている点が強気材料です。
終値は155.167円とやや調整を見せたものの、下ヒゲで押し目買いが入っているのが確認できます。
RSIは「63.94」と高すぎず、まだ上昇の余地を残しています。
現在の注目ラインは「155.50円」。ここを明確に抜けると、156円台突入も視野に入ります。
🏫4時間足
4時間足でも上昇トレンドが継続しています。
155円台にしっかり乗せた後、155.50円を目指すような動きです。
RSIは「59.78」で、まだ加熱感は少なくトレンド継続を示唆しています。
目先のサポートは「154.90円」付近で、反落してもここでの反発があれば再ロングの好タイミングになります。
🏫1時間足
短期的には155.50円で一旦の上値抵抗に押され、現在は調整局面にあります。
注目ポイントは、「154.90円」と「155.50円」の二つ。
154.90円は直近上昇の押し安値で、反発すればロングの好機。
155.50円は高値圏でのショート狙いも短期ならアリです。
RSIは「60.10」で方向感はまだ上。下がれば買いが入りやすい構図になっています。
🏫エントリーポイント
⇒154.90 ロングエントリー(反発確認後)
→155.50 利確位置
→154.60 損切り位置
⇒155.50 ショートエントリー(反発確認後)
→154.90 利確位置
→155.80 損切り位置
相場の急変動に備えて、
損切設定は必ずしておきましょう。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY November 11, 2025
8RP
【ドル円は押し目買い一択!】
本日11月21日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説します。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い・メイン)
■ 156.80〜156.90円
(4時間足ボリンジャーバンド中心線156.42円に近く、実需買いが入りやすいゾーン)
ロング(押し目買い・サブ)
■ 157.00〜157.10円
(1時間足で意識されている短期サポート帯。浅めの押し目が入りやすい水準)
<利確ポイント>
■ 157.50円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近)
■ 157.70〜157.80円
(本日の予想レンジ上限・直近高値帯)
■ 158.10円
(158円台トライの初動ポイント。ただし介入警戒のためロットは軽め)
<予想レンジ>
■ 156.50円〜157.80円
<現在価格>
■ 157.40円付近
今日は「押し目買い一択」です。
昨日から高値圏でもみ合いが続いており、
158円手前で上値が重くなっていますが、
下値には実需の買いが入りやすく、
方向感としては「上昇トレンドの中のレンジ」と判断しています。
根拠は以下のとおりです。
■ 米金利がなお高く、「ドルを持つメリット」が続いていること
・米10年債利回りは4%台前半で推移しており、
主要国の中では依然として高い水準です。
・金利とは「お金を貸したときにもらえる利息」のことで、金利が高い通貨ほど保有するメリットが大きくなります。
・一方、倭国の政策金利はほぼゼロに近く、日米の金利差は依然として大きいままです。
→ この「金利差」がある限り、
投資家は「金利の低い円を売って、金利の高いドルを買う」動きを取りやすく、ドル円の下支え要因になっています。
■ FRBの「利下げは急がない」という姿勢が意識されていること
・最近の米雇用統計は、雇用者数は強い一方で、
失業率の上昇や前月分の下方修正もあり、内容は強弱入り混じっています。
・その結果、市場は「12月に利下げする可能性はあるが、確実ではない」という中途半端な織り込みになっています。
・さらに、FRB高官からは「インフレが完全に落ち着くまで、拙速な利下げはリスクだ」といった慎重な発言も続いています。
→ つまり、市場は「すぐに大きく利下げして金利が急低下する」とは見ておらず、
ドル金利は当面高止まりしやすいと意識されています。これもドル買い要因です。
■ 倭国側では「インフレ+緩和継続+介入警戒」という複雑な構図になっていること
・倭国の10月全国CPIコアは前年比+3.0%と、
日銀の物価目標2%を上回る高い伸びが続いています。
・教科書的には「物価が高いなら利上げで引き締め」という方向ですが、日銀は依然として大規模緩和を続けており、急な利上げには踏み切っていません。
・一方で、片山財務相や日銀の植田総裁は
「急激な円安には対応する」「円安は物価を押し上げる」と発言しており、為替水準には強い警戒感を示しています。
→ 政策金利は低いままで金利差は存続しつつも、
158円台以降では
「いつ口先介入や実弾介入が出てもおかしくない」
という歯止めも同時に存在している、という構図です。
→ そのため、方向性としてはドル高・円安ですが、
158円台では上値が重くなりやすく、
「高値圏レンジ」になりやすい状態です。
■ 世界の株式市場は調整気味だが、「全面的なリスクオフ」にはなっていないこと
・米株やアジア株は、ハイテク株の調整などを背景に下落しています。
通常、株安は「リスク回避」で円買いにつながりやすい要因です。
・しかし今回は、金利や金融政策への不透明感が中心であり、「一方向に円が買われる」ほどのパニック相場にはなっていません。
→ その結果、株安による円買い圧力は限定的で、
「金利差によるドル買い」と「株安による円買い」がぶつかり合い、今のようなもみ合いになっています。
■ 東京市場では実需のドル買いが下値を支えていること
・本日ここまでの値動きを見ると、
157.20円〜157.00円付近では何度も押し目買いが入り、下値が切り上がっているのが分かります。
・これは、倭国企業の輸入決済やヘッジなど、
「投機ではない実際の取引」に伴うドル買いが背景にあると考えられます。
→ この実需の買いがあることで、156円台後半〜157円前半は、下がれば買われやすいゾーンとして意識されやすくなっています。
<現状の値動き>
本日の東京市場は、
157.20円まで下押し後に157.54円まで上昇し、
その後は157.30円〜157.40円でもみ合っています。
昨日の高値157.89円に迫ったものの、
158円の大台目前で伸び悩んでいます。
下押しした場面では、
日経平均が続落したこともあり円買いが入りましたが、
実需買いや金利差を背景に、
下値は限定的となっています。
現状は「急上昇後の高値圏レンジ」であり、
短期調整を挟みながらも、
全体としては買いの強さが維持されています。
<4時間足 分析>
■ RSI:70(買われすぎ手前)
→ RSIは売られすぎ・買われすぎの勢いを見る指標です。
→ 70付近は「短期的に買われすぎ」のサインで、即ロングではなく押し目を待つのが安全です。
■ ボリンジャーバンド中心線:156.42円(上向き)
→ 中心線が上向きのときは「中期の上昇トレンド」を示します。
→ 現在価格は中心線よりだいぶ上なので、調整してから再上昇する形になりやすいです。
■ MACD:買いシグナル継続
→ ゴールデンクロス後の上昇が続いていましたが、現在は勢いがやや鈍化。
→ 「上昇は続いているがモメンタムは弱まっている」という状態です。
■ ローソク足構造:
→ 急上昇後の高値横ばい。エネルギーを貯めている局面です。
<1時間足 分析>
■ RSI:52(中立)
→ 過熱も弱気でもなく、ここからどちらにも動きやすい水準です。
■ ボリンジャーバンド中心線:157.45円(横ばい〜やや下向き)
→ 現在の価格157.40円とほぼ同水準で、方向感がない典型的なレンジ姿勢です。
■ MACD:ヒストグラムが減少し、勢いは弱まりつつある
→ 上昇トレンドの「一服」局面と判断できます。
■ ローソク足構造:
→ 157.20円〜157.50円の範囲での横ばい。
→ このレンジを下抜ければ156円台後半までの押しが入りやすい形です。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(優先)
156.80〜156.90円、
または157.00〜157.10円での反発を確認してロング。
利確は157.50円、157.70〜157.80円。
■ 損切り
156.60円割れで一度撤退。
■ 予想レンジ
156.50円〜157.80円
ということで本日は「押し目買い」一択。
■ 上方向には、金利差とFRBの慎重姿勢によるドル買いが続いている
■ 下方向には、倭国企業の実需買いが控えている
■ ただし、158円台では倭国当局の介入警戒が強く、
上値は重くなりやすい
という三重構造になっており、
「高値圏レンジだが、基本スタンスはまだ買い優勢」
と判断しています👍
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド November 11, 2025
7RP
*11/21 ゴールド分析*
レンジ相場のゴールド。
😧「上がる?下がる?目線は?」
🧐「ロング持ってるけどいける?」
と、いった悩みや不安を抱えている方に向けて分析いたしました!
参考になったら【いいね&リポスト】で応援してくれると嬉しいです🙏
──────────────────────
✅ ファンダメンタルズ
🇺🇸 米雇用統計(11/20発表)
・雇用者数:+11.9万人(予想5万人より強い)
・失業率:4.4%(悪化)
・平均時給:3.8%(強め)
→ 市場は 「弱い労働市場 × 賃金は強め」 という中途半端な結果
→ FRB利下げ観測は後退せず、ドルは弱含み → 金は下がりにくいが、強い上昇にはなりにくい状態
💡結果として現在のゴールドは方向感が弱く、レンジ気味に。
──────────────────────
📊テクニカル分析
⏰4時間足
✔ 重要ラインが明確
・4,100 付近 → 強いレジスタンス(上値が重い)
・4,060 付近 → サポート
・EMA21 が横ばい、EMA200 は下にあり大きく上昇の勢いはなし
→ 4Hは完全に横ばいレンジ
→ レジ 4,100 に抑えられ、下は 4,060 が堅い
➡ 方向感なし → スキャル・短期デイトレが有利
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⏰1時間足
✔ EMA21,EMA200を挟んだもみ合い
・1Hでは EMA21 < EMA200 で若干の下目線
・ただし 4,060 が固く下抜けに失敗している
・現在は 4,070前後での停滞
➡下落トレンドの中の押し戻り
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
⏰15分足
✔ デイトレードのキーになる
・4,060〜4,080の間で明確なレンジ
・直近は 4,068〜4,075 で反発を繰り返す
・売り圧力はあるが 4,060が割れず
➡下は買われ、上は売られる典型的なレンジ帯
──────────────────────
📚まとめ
・4時間足は明確なトレンドがなく、移動平均も横ばいで方向感のないレンジ構造。
・1時間足,15分足ともに短期移動平均が頻繁にクロスし、上下に振れやすいボラティリティ相場。
・現状はブレイク待ちの相場で、サポート・レジスタンスの反転を狙う逆張りが優位性高め。
✅エントリータイミングについては都度発信する予定なので、見逃さないよう【フォロー&通知ON】を忘れずに!
#ゴールド #XAUUSD #GOLD November 11, 2025
6RP
【ゴールドは下目線、4,090ドルから下落します!】
11/20(木)のゴールドは
『売り優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,090〜4,100ドルでの戻り売り
→ 目標:4,045〜4,030ドル ストップ目安:4,115ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,055〜4,050での追随売り
→ 目標:4,030〜4,015ドル ストップ目安:4,070ドル
それでは売り優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ FOMC議事録が示した12月利下げ不透明感がゴールドの上値を抑制
今回のFOMC議事録では、10月の利下げに至った背景は共有されていたものの、次の12月利下げに対して委員の見解が割れており、結論は示されません。
パウエル議長も、12月利下げは既定路線ではないと発言しており、市場に不確実性を残した格好。
この不透明感は、一時下落後にゴールドを押し上げたものの、上昇は4,090ドル付近で頭打ちとなり、買いの勢いは続きませんでした。
2️⃣ 利下げ予想の低下でドルが強含み、ゴールドは伸び悩み
CME FedWatchによれば、12月の利下げ確率は先週の63%から46%程度へと低下し、市場は利下げ期待をやや後退中。
利下げ観測が弱まると金利上昇圧力が意識され、ドルの強さにつながり、無利息資産であるゴールドの相対的な魅力を下げる方向に。
ファンダ面ではゴールドは上値が重く、短期的には調整売りが入りやすい環境です。
3️⃣ リスクオフ要因と地政学リスクが下値の固さを維持
一方で、世界的にはハイテク株の評価過熱感からの調整や地政学リスクが根強く残り、リスクオフ心理は完全には後退せず。
ロシア中銀の金関連取引の増加も安全資産としてのゴールド需要を支える材料となっています。
つまり、上値は重いものの下落時には一定の買いが入りやすく、4,000ドル台後半のサポートが維持されやすい背景が整っています。
4️⃣ 中長期では利下げシナリオが残り押し目買い優勢へつながる可能性
今回の議事録の慎重姿勢は短期的には年内利下げの不透明感を生むものの、中長期では金利低下がゴールドの上昇要因として機能しやすい状況は変わりません。
現時点での利下げ期待の後退は短期の重しですが、大局的には押し目買いシナリオが有効であり、
米経済指標やFRBメンバーの発言次第で再び利下げ観測が強まれば4,100ドル台を試す展開も十分ありです。
【1時間足】
BBミドルを明確に割り込み、短期は下方向が優勢。
反発しても4,090〜4,100が強い抵抗帯となり、戻り売りが入りやすい状況です。
一方で4,055〜4,050には短期の買い支えが残っており、ここを実体で割るかどうかが下落継続のポイント。
RSIも弱気圏で推移しており、全体としては下方向への流れです。
【4時間足】
下降トレンドへの移行が明確で、BBミドルを再び上抜けられず、中期の戻り売りが最も機能しやすい流れ。
価格はミドルラインの下側で推移し、上昇しても4,085〜4,100で強い売りが出やすい構造。
下方向は4,020〜4,030に強いサポートが控えており、大きく崩れにくいものの、4,050を割れば売りが加速しやすい状況です。
【日足】
日足は上昇トレンドの調整局面にあり、4,043前後のBBミドルが強い下支えに。
とはいえ上値は4,150付近で重たく、戻しても売られやすい地合い。
RSIは中立圏で方向感に乏しく、日足は下げ止まりつつも上値が重い調整期に入っている印象。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,090〜4,100ドルでの戻り売り
→ 目標:4,045〜4,030ドル ストップ目安:4,115ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,055〜4,050での追随売り
→ 目標:4,030〜4,015ドル ストップ目安:4,070ドル
本日は上値の重さを意識した、戻り売り優勢の地合い。
ただし4,000ドル台後半には買いも控えているため、売り追随は焦らず、丁寧に水準を見極めたいところ。
利下げ観測の揺らぎやドルの強弱で値動きもぶれやすくなるため、タイミングはしっかり見極めていきましょう👍️
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン November 11, 2025
5RP
📊 9月 雇用統計 📊
結論:ゴールド上昇
現在の市場は、
・利下げ観測の揺れ
・政府閉鎖明けの特殊環境
・指標空白からの遅延公開
という複合要因が重なり、わずかな材料で大きく動きやすい状態です。
その中で、今日の雇用統計を受けてゴールドの本流は上目線であり、弱い結果が出れば素直に上方向へ反応しやすい環境。
一方、強いNFPが出た場合は下落するものの、下値では買い戻しも起きやすく、下落の持続性は限定的です。
詳しく見ていきましょう👇️
1️⃣ 弱い予想で金にとってプラスの条件が揃いやすい
今回の9月NFPは本来10月初旬に出るはずのデータで、政府閉鎖の影響で延期されていました。
予想は5万人と低く、前回の2.2万人よりは改善しているものの、全体としては労働市場の減速傾向が続いているという評価。
ADPやISM関連の先行指標も弱く、民間雇用の停滞も確認されており、市場のコンセンサスは弱めという空気。
このため、予想を下回る弱い数字が出れば、ドル安・金利低下・利下げ観測再燃という一連の流れが揃い、ゴールドは上昇しやすくなります。
2️⃣ 政府閉鎖でデータが止まり、FRBが材料難になっていた影響が大きい
政府閉鎖で重要指標が止まっていたことで、FRBは政策判断の基礎となるデータが欠落した状態にあり、マーケットも方向感を失っていました。
その結果、戻ってきた指標は反応が大きくなりやすいという特殊な環境です。
今夜のNFPはその第一弾であり、予想より弱ければマーケットが一気に利下げ方向に寄りやすく、ゴールド上昇につながる可能性大です。
3️⃣ FOMC議事録は追加利下げ余地
議事録では12月利下げについて見解が割れたものの、利下げ余地の議論が強まりつつあるという点が確認でき、これはゴールドにとって支援材料。
発表後、ドルは強かったものの、金は下がり切らず、むしろ調整一服後に再び反発基調に入っています。
つまり、地合いとしては下落しづらい方向 へ傾き始めています。
4️⃣ ハイテク株の過熱感調整、地政学リスクの下値固め
世界的に株式市場は調整ムードが続いており、特にテック株の過熱感が警戒材料に。
加えて、地政学リスクやロシア中銀の金取引増加などの要素も相まって、金には一定の買い需要が継続しています。
そのため、NFPが強い数字で下方向に振れたとしても、4,000〜4,050付近では強い押し目買いが入りやすく、下落が長続きしづらい状況です。
まとめると⋯
今夜の雇用統計を受けてゴールドは上方向への反応を予想。
押し目買いを支えとした上昇優勢に向かうと見ています。
一方、強い数字が出て下振れしたとしても、その下には買いが控えているため、下落が続きにくいのが現状。
どちらに動いたとしても、ファンダの流れと市場心理の向きが明確なため、発表後の初動を見極めながら丁寧に波に乗っていくことが重要です。
荒れやすいイベントですが、方向感さえ掴めばチャンスも大きい場面ですので、無理のないロットと的確な損切りでしっかりと狙っていきましょう👍️
参考になった方は、
『フォロー&通知ON』をお願いします🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン November 11, 2025
5RP
【ゴールドは下目線、4,080ドルから下落します!】
11/21(金)のゴールドは、
『売り優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,070〜4,080ドルでの戻り売り
→ 目標:4,035〜4,020ドル ストップ目安:4,095ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,040〜4,035ドルでの追随売り
→ 目標:4,015〜4,000ドル ストップ目安:4,055ドル
それでは売り優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ データ空白解消と指標によるボラ上昇
米政府閉鎖の解除によって、止まっていた経済指標が徐々に再開。
本来であれば時系列で織り込まれていくはずの材料が今後集中することで、データの新鮮味や信頼性、反応のタイミングが通常とは大きく異なるものとなり、ゴールドは価格変動の振れ幅が広がりやすい地合い。
特に遅れて発表された米雇用統計は、米国債利回り・ドル指数・株式市場の三つ巴に影響を与え、金買いと対ドルの方向性が同時に働く複雑な値動きを生んでいます。
2️⃣ FOMC議事録に伴うドル安・金買い
今週公表されたFOMC議事録では、インフレ鈍化への懸念や景気減速の兆しが複数のメンバーから指摘される一方、
政策金利の現状維持に対する慎重論と、12月以降の利下げ議論の本格化が読み取れる内容でした。
このため、一部の市場参加者は年内利下げシナリオを現実的なものとして捉え始め、議事録公表直後にはドル安と金上昇の動きが鮮明に。
特に、金利市場では利下げを前提としたポジション調整が進み、ゴールドには政策見通しの変化を先取りする買いが入りやすい環境が整っています。
過去の利下げ局面でも同様ですが、政策転換期待が高まる局面では現物・先物問わず金への資金流入が増える傾向があり、今回もそのパターンに沿った値動きが想定されます。
3️⃣ 雇用統計の弱含みと地政学リスク
昨日発表された9月雇用統計は、雇用者数が予想を予想を大幅に上回り、失業率も悪化するという結果。
労働市場に陰りが見えることで、FRBのデータ重視姿勢のもと、利下げへの圧力がさらに高まったことが金買いの追い風となっています。
また、地政学リスクも断続的に報道され、リスク回避資産としての金需要が底堅い要因として作用。
これらの要素が組み合わさることで、ゴールドは政策見通しの動向と実需の安全資産需要の両方から支えられやすい状況が続いており、
短期の下落が出ても買い戻しが入りやすく、全体としては下値は限定的、上値はイベント次第という複雑な地合いになっています。
【1時間足】
これまで支えられてきた4,050ドル台前半の下値が徐々に弱まり、反発してもすぐに失速する展開。
ローソク足はBBミドルを下回った状態で推移し、何度か上抜けを試したものの、そのたびに戻り売りに押されて上値が伸び切れず、短期の買い勢力の弱さが明確です。
ミドルバンドが上から覆い被さるように重くのしかかっており、上昇してもすぐに押し戻される典型的な戻り売り環境。
また、RSIは40台前半で推移しており、売られすぎではないものの買いが優勢になる状況からは程遠く、上がれば叩かれ、下に抜ければ走りやすい地合いを示唆。
全体を通して、上方向は壁が厚く、戻った局面では売りを仕掛けやすく、4,040ドル割れのタイミングも追随を検討しやすい形と言えます。
【4時間足】
反発の流れが完全に失速、下方向への圧力が強い状態が続いています。
BBミドルは非常に強い抵抗帯になっており、ここに向かう反発はすべて途中で折り返されているのが特徴的。
過去数日のローソク足を見ても、上昇してもすぐに反落し、陰線を多く含む構造となっており、買いが腰の弱い調整程度に留まっています。
バンドも横向きからわずかに下方向へ傾きつつあり、下抜けが出れば一気に値幅が広がる形。
特に4,040〜4,035ドルは短期的なサポート帯として機能してきたが、反発力は弱く、割れた場合には下方向へ連続性が出やすい状況です。
このため、戻り売りはもちろん、サポートの崩壊に合わせた追随売りが昨日する相場です。
【日足】
10月の上昇トレンドが終了して以降、横ばいの調整レンジに移行中ですが、そのなかでも上値の重さが際立ってきています。
ローソク足は4,100〜4,120ドルの抵抗帯を突破できずに押し戻される動きが続き、ミドル付近での攻防が増えているものの、買いの勢いは弱く、決定的な反発の形は見られません。
RSIは50前後で推移し、トレンドの強弱を判断できない中立的な水準ですが、上昇局面入りするほどの強さもなく、方向感のなさが逆に上値の重さを強調。
下方向については、4,040ドル前後が日足ミドルと重なる節目として意識されているものの、もしこのラインを割り込めば、次は3,990〜3,960ドル付近のサポート帯まで下落余地が一気に広がります。
これらの要素から、日足レベルでも戻り売りの優勢が続き、短期的な反発よりも下方向への流れを警戒すべき相場構造です。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,070〜4,080ドルでの戻り売り
→ 目標:4,035〜4,020ドル ストップ目安:4,095ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,040〜4,035ドルでの追随売り
→ 目標:4,015〜4,000ドル ストップ目安:4,055ドル
総じてゴールドはファンダもテクニカルも上値の重さを共通して示しており、戻り売りと下抜けの流れを意識した戦略が最も機能しやすい地合い。
特に4,070〜4,080ドルは何度も反落している売りの急所であり、下方向では4,040〜4,035ドルのサポートを割るかどうかが次の大きな波を決めるポイントに。
利下げ観測や地政学リスクが下値を支える反面、上方向には売り圧が厚く、値動きは上下が狭まったまま次の材料を待ちやすい形。
売り優勢で見ていますが、イベントが続くタイミングだからこそ、柔軟に分析対応させて臨みます🫡
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく👍️
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン November 11, 2025
5RP
11月は21日までの時点で月間のパフォーマンスが良くない分、最終週には買い戻しが入る可能性もある。
高くなれば戻り売り、安くなれば押し目買いが入りやすく、方向感が出づらい週になると予想する。 November 11, 2025
5RP
日経先物は、上がりそうで上がらない…下がりそうで下がらない方向感のない動きが続いています。
下のリズムラインをみての通り、今はどの周期からみても下げ波なので、調整タイム!
買いを狙いたいが…下げ波近くで買えない。信用買い残も増えている。仮想通貨が下げ止まらない。
様子見がベスト☆ https://t.co/9dDyzpNwvx November 11, 2025
4RP
【ドル円は上昇、155円からの押し目狙い】
本日(11月19日)のドル円は「上目線」で見ています👀
昨日は株安の中でも円売りが止まらず、
NYで155.73円(約9カ月ぶり高値)まで上昇。
今朝も155.50円前後で底堅く、
“円だけ売られる地合い” が続いています。
今日は押し目買い優勢×155.80の
上抜けを試す展開が本線です。
エントリーポイント👇️
① 押し目買い
エントリー:155.00円
(15分足で155.00を割らずに“下ヒゲ陽線”で確定したらIN)
SL:154.75(-25p)
TP:155.50(+50p)
RR:2.0
なぜここ❓
1Hのミドル、短期押し目、サポ転がすべて重なる“押しの核”。
155.00は心理節目+直近の分岐ラインで、最も反発しやすいライン。
割れなければ「再び上」を作りやすい。
② ブレイク買い
エントリー:155.80
(15分足の実体で155.70上抜け → 次の足で高値更新したらIN)
SL:155.55(-25p)
TP:156.30(+50p)
RR:2.0
なぜここ❓
155.70〜155.75はチャネル上限×直近高値群の“最強レジ”。
ここを抜いた瞬間だけ、上にストップが連続して走る構造。
抜けたら156.00を超えて156.30までの伸びが現実的。
■ 今日の戦略まとめ
優先:155.00押し目買い
→ もっとも再現性が高い
代替:155.80ブレイク買い
→ 強い時だけ
ショートは154.60円まで割れない限りノータッチが安全。
■ なぜ上目線か❓(ファンダ分析)
① 完全に「倭国売り」モードへ
昨日は株安でも円が全く買われず、
・株式 → 売り
・債券 → 売り(10年債1.75%、20年債2.74%)
・円 → 売り
という “トリプル倭国売り” の形に。
背景は
高市政権の積極財政
国債増発観測
財政悪化リスク(格下げ懸念)
私見👀:円が弱くなる条件がきれいに揃ってしまっており、
リスクオフでも円が買われない異常系の地合いが続いています。
② 日銀利上げ観測は後退
昨日の「高市 × 植田」会談では
・利上げを強く求める発言ナシ
・金融政策の方向性も従来通り
で、市場にとっては“利上げ遠のく=円売り継続”のサイン。
木原官房長官の「連携強化」発言も
内容は従来路線で、円買い材料にはならず。
③ FRBも方向感はあるが、最終的にはドルの下支えに
・ジェファーソン副議長:慎重姿勢
・ウォラー理事:12月利下げ支持
・他メンバー:利下げ急がず
私見👀:米金利は高止まりしており
円が弱い以上「ドル円は押しにくい」環境が継続。
④ 9月雇用統計(遅延分)が20日に発表予定
市場はこれを最重要イベントと見るが、
現時点で予想は +55,000人 と弱め。
弱ければ“短期円高”になるが、
中期トレンド(円売り)を変える可能性は低いと考えられている。
■ 今日のファンダまとめ
・倭国の財政悪化 → 国債売り → 金利上昇 → 円売り
・日銀は利上げ遠のく → 円売り継続
・FRBもドルを下支え
・株安でも円は買われない「倭国売り地合い」
方向性は上。155.40・155.00を割れるまでは押し目買い優勢
上は 155.70〜156.00 が本日の焦点
要人発言だけは注意(特に財務省筋の牽制)
■ テクニカル分析
🔹4時間足
きれいな上昇チャネル継続中。
現在はチャネル上段〜上限(155円台後半)での推移。
155.70〜156.00が“上振れゾーン”、下は154.60〜155.00が押し目帯。
🟥レジスタンス
155.70〜155.80:直近高値+チャネル上限タッチ圏。
156.00:キリ番&上振れターゲット。
🟩サポート
155.00:心理節目+押し目のコア。
154.60:4Hミドル近辺、割れると調整色が強まるライン。
4Hはまだ完全に上目線。
「155.70〜156.00は頭打ちしやすいが、155.00〜154.60を割れない限り押し目買い継続」という構図です。
🔹1時間足
安値が 154.60 → 155.00 → 155.20 と切り上がり、
高値が 155.70付近で横ばいの高値圏レンジ。
ミドル(SMA20)の上で推移していて、
「押してもすぐ戻される強いトレンド」が続いています。
🟥レジスタンス
155.70前後:1Hベースの戻り高値。
抜けると4H側の156.00〜156.30が視野。
🟩サポート
155.00:1Hミドル+直近の押し目。
154.60:一段下の押し目&トレンドライン付近。ここを明確割れで短期上目線リセット。
1Hは「155.00を背にした押し目買い」「155.70ブレイク待ち」の形がきれい。
なのでデイトレとしては
155.00付近の反発=押し目ロング候補
155.70超えの実体ブレイク=ブレイクロング候補
という2択で見ておくと迷いにくいです🫡
■ 今日のまとめ
今日は上目線!
① 押し目買い
エントリー:155.00円
② ブレイク買い
エントリー:155.80
今日の夜中にFOMC議事録あり!
19頃にレポート投稿します!
エントリーシナリオも記載するのでトレードする方は
フォロー&通知ONでチェックしてください🙇 November 11, 2025
4RP
これからのドル円上昇に乗り遅れたくないなら、
注目すべきエントリーポイントはここ!
すでにポジションを持っている人は安心ですが、
これから新たにロングを検討している場合は
次の条件が重要。
◎ロングエントリーポイント
・155.000円での反発確認後
現在のドル円は明確な上昇チャネルを維持しており、その中でも155.000円は、かつてのレジスタンスがサポートへと切り替わる「転換点」
このラインで反発が確認されれば、
買い勢が再び動き出す可能性が高まる。
短期的には155.500円の上値目標を
狙える展開となる見込み。
この価格帯を上抜ければ、
新たな高値追いが入りやすく、
さらなる上昇に期待。
◎下落への警戒ライン
・154.700円~154.800円の明確な割り込み
この水準は直近の押し目を支えたラインであり、
反発基点として意識されている重要なサポート。
割れてしまうとロングのロスカットを巻き込み、
相場の流れが一気に下向きに転じるリスクが高まる。
この場合は154.200円台前半までの下げを警戒。
最近の動きとして、NY時間に入ってから一気に方向感が出る傾向が強く、東京・欧州時間はレンジに留まるケースが増加中。
エントリーは時間帯と値動きの勢いも見極めて、
判断をしていきましょう🔥 November 11, 2025
4RP
11/18 円急落180円
円が急落しました。
対ユーロは初の180円台。
対ドルも155円台まで下落。
背景には、倭国の7-9月期GDPが6四半期ぶりのマイナス成長があります。
市場は「大型補正予算が来る」と読み始めています。
財政拡大の期待は、円安をさらに後押しします。
同時に、日銀は利上げ方針を維持中。
この“財政拡大 × 緩やかな利上げ”の組み合わせは、短期的に円高へ戻りにくい構造をつくります。
そしてもう一つの焦点は、きょうの高市首相と植田総裁の会談。
首相が利上げにどれだけ理解を示すか。
ここが市場の次の視線です。
初心者が見るべきポイントは三つ。
1️⃣為替はトレンドが出ると長く続くこと。
2️⃣財政政策は株式市場に即効性があること。
3️⃣日銀のスタンスが“為替の方向感”を決めること。
次に注目すべきは、日銀会合、補正予算の規模、輸出企業の決算。
円安が「追い風」か「重荷」か、銘柄ごとに明暗が分かれます。 November 11, 2025
4RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



