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共創
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2025.11.28 13:00
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カルビーPR部公式 様より🥔
🔸@calbee_PR 🔸
カルビー × 福島県共創商品発売記念キャンペーンに当選しました🎉
🥔堅あげポテト
あさりの酒蒸しバター仕立て12袋
🍶末廣酒造
あまいすえひろ 1本
いただきました🎁💫
ありがとうございます☺️🎵
#紅愛の当選報告
🟣懸賞仲間募集中🟣 https://t.co/rAU4BjETj2 November 11, 2025
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批判的な投稿は、バズっているように見えて意外と逆効果。
ソーシャルメディアでは、ネガティブな内容がエンゲージメントを高めやすいというデータが多く見られますが、それは攻撃的なスタイルを好むユーザーを引き寄せるだけ。
実のところは、ポジティブな印象の投稿への共感が得られにくくなり、これまで応援してくれていた人々が離れてしまう結果につながるらしい。
毒舌スタイルのコメンテーターは、何をするにもその調子を期待されてしまうため、番宣やキャンペーンに呼ばれにくく、周囲に炎上しやすそうなイメージを与えてしまうそうで、荒々しいものを好む人たちは共創や拡散に協力しにくい傾向がある。
実際、Xの投稿を見ても、批判的な内容が相手の認知度を逆に上げてしまうケースが散見され、長期的に見てポジティブなアプローチの方が健全な支持を集めやすいという一般論が成り立つと思います。 November 11, 2025
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正直に言います。
毎日とどく「今、助けてほしい!」というSOS。
泣きながら電話してくるお母さん。
子どもの前で泣いてしまったと震えていた声。
携帯を握りしめて「もう限界です」と、勇気をだして話してくれた深夜2時。
そして先日、こんな言葉をいただきました。
「育児119が来てくれなければ、午後、子どもと消えようと思っていました。」
命のギリギリで、必死につかんでくれた1本の電話。
その重さを、私は絶対に忘れません。
現場の声を受け止め、すべてを背負う覚悟で、この場所に立っています。
泣き声の向こう側にある、見えない苦しみに寄り添うために。
「助けて」と言える社会を作るために。
育児119は、公的支援ゼロの中で、想いと使命感だけで仲間たちと、365日24時間体制で走ってきました。
関東圏だけでなく、全国へ必要な人に届けるには、民間だけでは限界があります。
こども家庭庁さん。議員のみなさん。
聞こえていますか?
制度の隙間で泣いている人がいます。
命がけで産んだ先に、孤独があってはならない。
声にならない声を拾えていない現実があります。
この国で、孤独な子育ての果てに命を絶とうとする人がいます。
私は代表として、対立ではなく、建設的な共創がしたい。
少子化対策の一環として、一時的な給付金も、多くのご家庭の助けになると思います。
だけど、本当に必要なのは「苦しくなった瞬間に助けてと言える」仕組みです。
セーフティネットがもっと近くに、温度のあるカタチで届くこと。
それこそが、明日の希望につながり、少子化対策にも直結するはずです。
「助けて」が言いづらい子育て社会を終わらせたい。
ひとりじゃ救えない現実を、一緒に変えてください。
制度の穴で涙する人を、ひとり残らず救える社会を必ず実現します。
現在、子育てをしているお母さん、お父さん。
未来ある子どもたちのためなら、命を懸けて挑戦し続けます。
倭国の子育てに希望を届けられるまで。
我々のミッション「倭国から孤独な子育てをなくす」まで、絶対に諦めません。
石黒 和希(育児119 代表) November 11, 2025
【マーケティングアジェンダ東京2025】
🎯Agenda Award 表彰式
🥇佐藤 頌太 氏
株式会社Asobica
事業推進室 室長
【“好き”をあきらめない場所づくり 〜セブン-イレブンの小さな一歩〜 】
🥈吉﨑 良太 氏
株式会社OASIZ
セールス&マーケティング部 部長
【SNSを起点にTVCMへ〜史上最高のキットカットの統合コミュニケーション戦略とは?〜】
🥉入江 謙太 氏
株式会社博報堂
CXクリエイティブ局長/エグゼクティブクリエイティブディレクター
【AI時代の顧客接点のつくり方①:AIと共創するCXデザイン】
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マーケティングアジェンダ東京2025
2025年11月26日(水) - 11月27日(木)
@新宿住友ホール(東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビルB1F)
#MAT25 #マーケティング #ナノベーション #カンファレンス #博報堂 #OASIZ #Asobica
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🗾 LOCAL CHALLENGER|SOUSHINホールディングス(北海道)
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🔑 キーワードは、「次の誰かのために、地域の未来を“再創”する」。
建設・不動産・金融を横断して地域課題に挑むSOUSHINホールディングスが、空き家再生・資金循環モデル・地域共創の仕組みづくりを強化するため、都市部の複業プロ人材を新たに募集します。
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株式会社SOUSHINホールディングス 代表取締役 岡⽥ 吉伸からのメッセージ
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“次の誰かのために”
自分の事だけではなくて、自分の廻りだけではなくて、次の世代の事を想い、次にこのまちに来てくれる人たちを想い、発信、行動することでこのまちが素敵になるはず。
私たちは建物を創らせていただいている。建物の構造体は100年は維持することが可能。
創らせていただく我々がいなくなることはあまりにも無責任。
私たちは存続するためにも、成長する必要がある。
成長し、企業としてこの“まち”に求められるようにそして徹底的にこのまちと人に投資する。
我々は、“今”に責任と誇りを持ち、次に繋げることを最大の目的とする。
“次の誰かのために”
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XLOCAL代表取締役 坂本 大典のコメント
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SOUSHINホールディングス様が建設・不動産・金融を横断し、地域の資源を新たな価値へ転換していく挑戦は、地方から倭国の可能性を再定義する大きな取り組みだと考えています。「次の誰かのために、地域の未来を再創する」という同社の思想に、私たちは強い共感を抱いています。
今回、FTKを活用した資金循環の仕組みづくりや空き家・遊休地の再生、自治体との共創モデル構築など、構想を実装へと進める転換期にご一緒できることを大変光栄に思います。
都市部の専門性をもつ複業プロ人材と北海道の現場が交わることで、地域発の新しい事業モデルは必ず加速すると信じています。
このプロジェクトから、北海道のみならず全国へ展開可能な「地域再創モデル」をともに創り上げていきたいと考えています。
今後もXLOCALは、地方企業が本来持つ力を解き放ち、「地方の企業が世界を変える」未来の実現に挑み続けます。
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#チイキズカン
#地方の企業が世界を変える
#オモシロい仕事は地方にあり
#LOCALCHALLENGERS November 11, 2025
三桜工業は、地域社会との共創をめざしビジネスパートナー契約を締結した鹿島アントラーズ #antlers を応援しています。この秋、当社有志メンバーにてスタジアムツアー付応援ツアーを行わせていただきました。
今週はアウェー戦ですが絶⚽対⚽勝⚽利!最高の気分で来週の最終戦を迎えるぞー⚽⚽⚽ https://t.co/fiwWgXdCkX November 11, 2025
⚡📒【レポート公開】📒⚡
イメージキャラクターを務めている #メタリア文化祭2025 にMCで現地出演しました!
改めてご来場頂きました皆様ありがとうございました!
4回目の「メタバースユーザー主導公民連携共創イベント」を成功することができました!! https://t.co/3knf9qIsjd November 11, 2025
【【あと3日】キャラ紹介①
田中 翔一
「金にならない正義など、クソ食らえだ」
倭国の悪徳弁護士。
異世界転移するもチートもスマホもなし。文字すら読めない。
武器は脳内の「六法全書」と「ハッタリ」だけ。
魔法厳禁の法廷を、論理という凶器で制圧する。
#カクヨム #勝者の法 #AI共創 https://t.co/ek6yx0V2Tc November 11, 2025
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