大阪市東淀川区の大阪経済大学キャンパス内、介護・医療の講座を見に行きました。
在宅医療への切り替えに悩むお年寄り太郎さんの寸劇。3年くらい行われているそうです。
当事者である市民に向けて、寄り添っていく専門職が地域にいるとメッセージを発する講座でした。
国には、専門職が力を発揮するための環境整備が求められる、やはり介護サービスの自己負担2倍化は、やってはいけません！ December 12, 2025

介護サービス「自己負担2割」に反対する署名が3万筆集まる「親の介護が始まっている現役世代が意外と多い」

https://t.co/zUCug1jWZs
東京新聞デジタル December 12, 2025

れいわ新選組大石あきこ議員の指摘する
12の増税・緊縮リスト：国民生活への影響

このリストは、政府（この資料の設定では高市内閣）の政策が「国民からお金を吸い上げ（増税・負担増）、サービスを削り（切り捨て）、くれるお金は少ない上に一時的（足りない）」という問題点を訴えるためのものです。

1. お金がもっと取られる（増税・負担増）
給料から引かれるお金や、税金として支払うお金が増えるという話です。

① 消費税減税はやらず、防衛増税消費税は安くならないのに、防衛費（軍事費）を増やすため、2027年以降に税金が増やされる可能性があります。

② 高校生の扶養控除縮小「扶養控除」という税金の割引制度が縮小され、高校生のお子さんがいる家庭の実質的な税金負担が増える可能性があります。

③ 健康保険料に上乗せ負担（子ども・子育て支援金）「子育て支援」という名目で、毎月の健康保険料に上乗せしてお金が徴収されます（来年4月から実施予定）。

2. 病気や老後のお金がもっとかかる（医療・介護の負担増）
病院や介護にかかるお金が、これまでより高くなるという話です。

④ 介護保険の自己負担を2倍に年収230万円以上など、比較的収入のある高齢者が介護サービスを使う時の自己負担額が、今の1割から2割、または2割から3割へと倍増される可能性があります。

⑤ 介護のケアプラン有料化これまでは無料だった「ケアマネージャーに介護計画（ケアプラン）を作ってもらうこと」に、今後お金がかかるようになる可能性があります。

⑥ 高額療養費の負担増「高額療養費制度（手術などで医療費が高額になった時に支払う上限を決める制度）」の支払い上限額が引き上げられ、医療費の自己負担がさらに増える可能性があります。

⑦ OTC類似薬の保険外しドラッグストアで市販されている薬（OTC薬）と成分が似ている薬が「保険適用外」になり、病院でもらうと全額自費（高額）になる可能性があります。

3. 公的な助けが減る（切り捨て）
困った時のセーフティネットが弱くなるという話です。

⑧ 生活保護の減額が違法判決、全額補償なし生活保護費を減らしたことに対し「違法」という判決が出たにもかかわらず、減らされた分のお金が全額返ってくるわけではないようです。

⑨ 病床11万床削減国のあちこちで病院のベッド数を減らす計画が進んでおり、いざという時に入院しにくくなる恐れがあります。

4. もらえる支援がショボい上に、一時しのぎ（足りない・続かない）
「対策しました」と政府は言うけれど、今の物価高には全然足りていないという批判と、重要な注意点です。

⑩ 介護の処遇改善1万円介護職員の給料を上げるための支援は、たった月1万円程度な上に、**「補正予算（臨時のお金）」による一時的な措置（半年間限定など）**であるため、恒久的な賃上げにはつながりません。

⑪ 物価高対応子育て応援手当（2万円）物価高対策として給付金が出ますが、2万円だけでは、家計の助けとして不十分です。

⑫ おこめ券3,000円（5キロ買えない）お米の価格が上がっているにもかかわらず、配られるのは3,000円分のおこめ券で、高騰したお米5kgすら買えない水準です。
＃れいわ新選組　＃大石あきこ December 12, 2025

介護サービス不十分82％　人手不足、医労連の職員調査(共同通信)
#Yahooニュース

現在働いている職場の人員について「増やしてほしい」との回答は90.5％に上った。人員を増やしてほしい理由（複数回答）は「いい介護を提供したい」が75.1％で最多。
https://t.co/aVZ7puEtqh December 12, 2025

介護職員を殴ったりする介護サービス利用者に対しても、介護職員は可能な限り対応に努めているし、どんなに対応を考えても暴力がおさまらないケースがあるから限界を感じている職員も多いわけですよ。

それを簡単に対応を良くすれば解決が可能とか言ってのける人がいてびっくりします。思い上がりも甚だしいですね。

そんな人は失礼なだけですし、自分は介護の資格がないけど有資格者より上手く対応ができてると平気で言う人は、そんな失礼な発言してしまう時点で介護するしない以前に人間としてどうかと思います。その人の身内の介護で困っても、介護サービスに頼らず自分で何とかしてねと言いたくなりますね。 December 12, 2025

「介護サービスが増えるほど、疲れてしまう理由」

訪問看護で担当させていただいている、
デイサービス以外の平日は、
ほぼ毎日、なにかしらの訪問サービスが入っている方。

年末年始は、
介護保険の点数の関係で
「緊急以外のサービスはお休み」になります。

その話に触れたとき、
その方はぽつりと、こう言われました。
「正直、年末年始は、ゆっくりしたい」

毎日のように人が家に来る生活は、
ありがたい反面、
どうしても「気を遣って疲れる」のだそうです。

この感覚は、
介護されているご本人だけでなく、
一緒に暮らすご家族も、
同じように感じていることが少なくありません。

🧠人と関わるだけで、心は消耗します

心理学では、
人と関わる中で
・明るく振る舞う
・相手に合わせる
・場の空気を保つ

こうした行為を
「感情労働（Emotional Labor）」と呼びます。

これは、
支援する側だけでなく、
支援を受ける側にも起こるものです。

🧠加齢や疲労があると、負担はさらに大きくなる
加齢や体力低下、疲労があると、

🔹サービスごとに違う人が来る
🔹曜日によって訪問時間が変わる
🔹サービス内容によって話題が変わる

こうした「切り替え」に、
より多くの「エネルギー」が必要になります。

その結果、
🔹気持ちを整える回数が増え
🔹無意識の「緊張」が続き
🔹「何もしていないのに疲れる」状態になる

これは、
わがままでも、甘えでもありません。

🍀支援者として、忘れたくない視点

私自身、人見知りです。
仕事では意識して、
明るく、元気に、笑顔を心がけています。

でも実は、
利用者さまやご家族のほうが、
私たちに、気を遣っていることも多いと感じます。

だからこそ、
私たち支援者は
「ケアプランに載っているサービス」だけでなく、

その人の
「心の疲れ方」「心の余白」にも
目を向ける必要があるな…

改めて、そう感じるできごとでした🌿
＃家族介護 ＃支援 December 12, 2025

🔴制度改正を急ぎましょう

生活者の実情踏まえよ！
介護２割負担の対象拡大案で党推進本部！

公明党地域共生社会推進本部（本部長＝里見隆治参院議員）は１２日、衆院第２議員会館で会議を開き、２０２７年度の次期介護保険制度改正に向けた介護サービス利用料の自己負担を２割とする対象者の拡大などを巡って、厚生労働省から議論の進捗状況を聴き、意見交換した。

　厚労省は、給付と負担のバランスを取る観点から、単身世帯で年収２８０万円以上となっている現行の所得基準を最大２３０万円まで引き下げる検討を進めていると説明した。併せて、急激な負担増を抑制する措置などについても議論していると述べた。

　出席議員からは「医療分野での負担増の動きも考慮してほしい」「２割負担者を増やす際は目的を丁寧に伝えるべきだ」などの声が上がった。

　里見本部長は「生活者の実情を踏まえた的確な制度改正となるよう取り組む」と訴えた。

#公明新聞電子版 2025年12月13日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025

「自分の時間なんて…」と思うあなたへ
— 介護と「あなたの人生」の話

訪問看護をしていると、

「自分の時間なんて作れない」
「サービスは困ったときだけ」

そう思い込んでおられるご家族が、
本当に多いと感じます。

でも——
「あなたが、あなたに戻るため」
に使う介護サービスも、立派な目的です。

もし、1日だけ自由な時間があったら、
あなたは、何をしたいですか？

🌸一人で映画館に行く
🌸友人とランチを楽しむ
🌸少し遠出して、温泉で癒やされる

それは全部、
あなたの「心の燃料」だったもの。

その1日をつくる方法は、
本当に「ない」のでしょうか？

🏵️他の家族に日中だけお願いしてみる
🏵️ケアマネさんに相談してみる

どちらも、
あなたが「少し動く」だけで叶う選択肢です。

介護は、「大切な人の人生」を支えています。

でも同時に——
「あなた自身の人生」も、続いています。

「介護を頑張るあなた」だけが、
あなたの魅力じゃない。

「好きなことを楽しむあなた」にも、
ちゃんと価値があります。

心理学では、
「回復する時間」があるほど、
「思いやり」や「実行力」が高まる
と、言われています。

だから、
あなたが「あなたに戻る」時間は、
介護を続けるための大切な時間。

逃げではなく、
あなたの「人生の回復」です。

「理想だ」と思われるかもしれません。
「介護してないから言える」
と感じる方もいるでしょう。

それでも、私は思うんです。

あなたにも、楽しい時間をもってほしい。

最後にもう一度。

もし1日だけ自由な時間があったら、
あなたは何をしたいですか？

その答えが、あなたの次の一歩になります🍀
＃家族介護 ＃支援 December 12, 2025

介護サービス「自己負担2割」に反対する署名が3万筆集まる「親の介護が始まっている現役世代が意外と多い」
https://t.co/WpGKBC10aY December 12, 2025

🚨【物価高対策等緊急要望提出】

朝一番でやまだ加奈子北区長に
「物価高対策等に関する緊急要望」
を公明党議員団で🗞️提出しました

国の重点支援地方交付金に北区の独自財源を上乗せして即効性のある給付を要望しました🙇‍♂️

やまだ区長から「年内に対策を決定して区民にお知らせしたい」と前向きな回答がありました✨️

要望事項は以下4点
1.即効性ある物価高対策として、国の重点支援地方交付金に北区の独自予算を加えて全区民に対し現金や商品券などを迅速に配布すると共に、低所得世帯には上乗せを行うこと。

2.介護サービス事業所や障がい者サービス事業所、保育園等の子育て施設、公衆浴場など物価高・燃油高に悩む事業者に支援を行うこと。

3.地域経済活性化の鍵となる地域通貨の速やかな導入と、導入時には経済対策となる導入キャンペーンを行うこと。

4.高齢者及び障害者省エネエアコン購入費助成事業を改善し、来年度は区の独自財源で事業を拡充すること。 December 12, 2025

🔴映画「もしも脳梗塞になったなら」原作となった闘病ブログ。12月20日〜東京&埼玉で先行公開！大阪は27日公開。

（558）行政の介護サービス＝病気の時、大助かり！知らない事ばかり？　　2024年４月５日 https://t.co/tf6MhRYDDI December 12, 2025

本日も厚生委員会が開かれ、各議案に対する質疑が行われました。
会派の中で分担をし、私は補正予算を担当いたしました。

今回、厚生委員会に付託された補正予算は画像の通りです。
都議として私が求めてきた内容が早速予算化され、ひとまずは良かったと思います。
（…と書くと、「私がやりました！」みたいになってしまいますが、実際は私も含め、複数の会派、議員が同じ要望をしてきました。）

本日、私からは

• 保育所等物価高騰緊急対策事業　20億円
• 介護サービス事業所物価高騰緊急対策事業　9億円
• 障害福祉サービス事業所物価高騰緊急対策事業　7億円
•医療機関等物価高騰緊急対策事業　56億円

について質疑を行い、さらに不足していると考えられる内容を訴え、質疑を終えました。
項目ごとに多少異なりますが、一例として医療機関等への支援に対して訴えた内容の要約を以下に載せます。

医療機関等は診療報酬という決められた額の収入が大半を占めております。
そのため、光熱費や各材料、人件費等の支出の大幅な上昇があっても収入額に反映できず、大変厳しい経営環境に置かれており、都内でも資金ショート、規模を縮小する病院が出てくるなど、公的な支援を行わなければ都民の健康と安全を守ることが難しいフェーズに入っております。
今回の補正予算については全体的に賛同するものの、支援金額については医療機関等の厳しい運営状況を鑑み、さらなる増額が必要であると考えます。また、来年７月以降もおそらく急激な改善は見込めないと推測されます。今後につきましても支援が必要な状況である場合には積極的に支援事業を実施していただくよう求めます。
当然、実情に見合った診療報酬改定を行わないという、国が国の責務を果たしていないことも併せて指摘をさせていただきます。
支給時期につきましては、実際の支払時期を可能な限り早くすることを求めます。概算払い、先払いという手法もぜひ取り入れてください。
併せて、支援金の申請率を上昇させるためにも、申請の際の事業者の負担軽減にさらに取り組んでいただくこと、また、今後を見据えて申請不要なプッシュ型支援という形もご検討いただくことを求めます。

都民の生命、健康、生活、福祉を守るのは行政の責任です。
引き続き誰もが安心して暮らせる東京を目指し、活動してまいります。

#東京都議会議員 #東京都議会 #都議
#東友美
#町田 #町田市
#立憲民主党 December 12, 2025

控訴、するだろうなあ…

「暴行は理解できないものとは言えない」裁判長指摘「介護サービス拒否」 94歳母親に暴行加え死亡させた罪　元弁護士の男に懲役3年実刑判決「犯行を思いとどまることが非常に難しい状態ではなかった」
https://t.co/Uz4g7O2RpB December 12, 2025

年金から天引きで介護保険料を払いつつ
、介護サービスを利用する度、利用料も払う。

ケアマネもデイサービスも利用料が高くて手が出ない未来あるよ。
（介護保険料は支払ってきたのに）

そもそも年金だけじゃ有料老人ホームなんて入れないのが現実。
みんな老後大丈夫？
#自民党政治を終わらせよう https://t.co/Mx02uBYdPu December 12, 2025

【ご相談014】桃ノ木さん

願いを叶えるための心づくりの秘訣を教えて下さい

【尚徳より】

願いとは、

あなたを導く風のようなものです。

叶うために現れたのではなく、

あなたが美しく成長するために現れたのです。

焦らなくていい。

無理にコントロールしなくていい。

あなたが今、

静かに積んでいる掃除のひと拭きも、

小さな笑顔も、

心の中の「ありがとう」も、

すべてが天に預けられ、

やがて“複利”となって返ってきます。

願いは、

あなたが思っている以上に

静かに、確実に、育っています。

どうか信じていてください。

あなたの願いは必ず、

あなたにとって最善の形で

開花します。

そしてそれは、

必ず “ちょうどいい時期” に訪れます。

どうか今日も、

心を整え、一歩だけ進んでいきましょう。

あなたの願いが、

あなたの人生を美しく照らしますように。

【尚徳の安楽修活講座】

一人暮らしでの不安

内閣府の調査によれば、一人暮らしの高齢者の多くが「健康や病気」「寝たきりや体の不自由、介護」について不安を抱えていることが分かっています。老い、孤独、病気は誰にでも訪れる可能性がありますが、一人暮らしの場合はさらに厳しい状況に直面することが少なくありません。

例えば、高熱を出しても世話をしてくれる人や買い物を代わりにしてくれる人がいないこともあります。若い人にとっても大変な状況が、体力の衰えた高齢者にとっては一層深刻になります。

「このままシんでしまうのではないか」「実は重い病気なのでは」といった不安から、気持ちがふさいでしまうことも→老後“うつ”が発症する恐れ。

健康で元気な時であっても、「認知症になったらどうしよう」「詐欺や悪徳商法の被害に遭ったら」「強盗に狙われたら」「葬式を誰がしてくれるのか」「お墓の管理はどうなるのか」と、心配事が尽きないというのも現実です。

この『修活講座』を聴いて頂く中で、こうした不安に対する具体的な対処法を学び、少しでも安心感を得てもらいたい…

・法律家の視点：任意後見契約や見守り契約、身元保証や死後事務委任契約など、法的サポート体制を整えることで不安を軽減できます。

知識を深め、事前にリサーチを行い、法制度や介護保険の仕組みをしっかり理解することで、本人や家族の負担を軽減することが可能です。介護や医療、相続に関わる法制度や仕組みは頻繁に変更されるため、最新の情報を把握することが重要です。

介護に関してはケアマネージャーや自治体窓口に、相続に関してはファイナンシャルプランナーや税理士に相談することができます。一人暮らしをしている方は情報不足に陥りやすいため、積極的に専門家の助けや外部のリソースを活用することを心掛けてください。

・ケアマネージャー…介護サービスの計画と調整

・行政書士…後見、委任契約、遺言書など資料作成

・行政窓口…各種制度の案内と申請支援

・宅建士…土地家屋の活用、売却など

・ファイナンシャルプランナー…資産管理と相続対策

・税理士…相続税の申告と節税対策

介護や病気、シについては、皆、元気な時は考えたくないものです。でも、余裕のある時にこそ準備しておけば、後で「良かった」という安堵が出てくるでしょう。

【英語de仏教】シッダールタの無常

This spiritual wound deepened day by day

as he grew up;

like a little scar on a young tree,

the suffering of human life became more and

more deeply engrained in his mind.

それはちょうど、若木につけられた傷のように、

日とともに成長し、太子をますます暗い思いに沈ませた。
（仏教聖典P.6）

#仏教 #願望実現 #夢 December 12, 2025

超えるほどかからない家庭でも、介護サービスの自己負担額を合わせると結構な金額になり、これを知らずに確定申告は自分には関係ないと思っている人も多い。ちなみに"公的介護保険"の控除の対象となるものはこちらを参考に💁‍♂️💁‍♀️

@4ButterflyWorld https://t.co/7pttF2cDJ8 December 12, 2025

これらの予算の中には以下のような項目も含まれており一概に大項目から全ては否定は出来ないが、国内が苦しい中、国際協力・開発援助の予算などは見直してほしいと思う。

・保育士の増員、保育施設の整備/介護職の待遇改善や介護サービスの質の向上
・若手研究者や学生の育成を目的としたプログラムや助成金の提供
・インフラの改善や地域経済の活性化を目的とした施策 December 12, 2025

介護サービス「自己負担2割」に反対する署名が3万筆「親の介護が始まっている現役世代が意外と多い」厚生労働省に提出した代表は「物価高で可処分所得が減る中で生計が成り立たない。援助する家族の負担も重くなる」と言う。介護サービスの有無に関係なく車椅子や年金の少ない人からも取ってく介護保険 December 12, 2025

2025年度 厚生労働省への要望書づくり、佳境へ

政治と介護を紡ぐ会では、2025年度要望書の取りまとめが大詰めを迎えています。
私にとっては2度目の作成であり、地方議会から介護保険制度の中心である厚生労働省へ直接声を届けられる重みを改めて感じています。

今回は主に「介護サービス情報公表制度における経営状況報告と一般公開の撤廃」を提案しました。現場を熟知する立場として、「必要な情報」と「現場の負担や誤解を生む情報」を見極めながら制度の在り方を検討しています。
他にも多くの課題がありますが、全国の仲間と意見を持ち寄り、優先順位をつけて厳選中です。

要望書の骨子をまとめてくれる仲間に感謝しつつ、完成し厚労省へ届ける日を楽しみにしています。現場の声から介護の未来をつくっていきます。

詳しくはホームページの記事をご覧ください
▼「政治と介護を紡ぐ会」vol.1▼
https://t.co/jGvDkePhR6

政治と介護を紡ぐ会
▼要望に行ってまいりました▼
https://t.co/osXEIMdTDF

選挙ドットコム
▼厚生労働省への要請書検討会議▼
https://t.co/6I0ItKeriO

ひろなか信太郎【公式】ホームページ
▼こちらから▼
https://t.co/2EwF7o2935
#政治と介護を紡ぐ会 #厚生労働省要望書 #介護保険制度 #介護現場の声を届ける
#横須賀市議会議員 #ひろなか信太郎 #介護政策 #情報公表制度 #介護の未来へ December 12, 2025

私は無職で、現実の業務としてはは全く関係ない筈なのですが、非常に面白かったです。生活保護を受給して介護サービスを受ける身として、介護施設業者の問題に応用出来ると思います。私はスタッフではなく利用者ですが、此のパンジくん同様のファクターだと自覚があります。🙇‍♀️↓。 https://t.co/e9CRnU2zfJ December 12, 2025