ワー専論争は女同士の戦いになるので、「男が悪いよ」できないからフェミとの相性が悪いんや。専業側でワーママを批判する場合、「女性に稼得労働させる甲斐性のない男が悪くない？」って言っても、「女性の社会進出と自己実現を妨害するの？」って論破される。

ワーママ側で専業を批判する場合、「女性を家に縛り付けて産む機械にするのは昭和。男が悪くない？」って言っても、「甲斐性ある男に養われて子供をたくさん産むのが女の幸せ。弱男としか番えなかった負け組の女の僻み」って論破される。

「奢らない男が悪くない？」で女の利益を代表できる奢り奢られと違って、ワー専論争はどちらの側に立っても女の利益を代表できない。千日戦争（ワンサウザンドウォーズ）不可避 December 12, 2025

妊娠出産というのは女から見れば「男からの虐待」であり、生存の為に供与してきただけの代理母労働だもんな。「女性の社会進出」というのが「好きでもない男の代理母兼家政婦になることからの解放」であったように、男に頼らずとも生活出来るようになればこんな傷害労働から解放されたいに決まってる https://t.co/78qNfyNU1D December 12, 2025

GID特例法と司法判断がそもそも男女不平等である。
男性の過度な権利拡充が女性迫害に至り、秩序を破壊している。
GID特例法は包摂する側の男女リスクが不平等な欠陥のある法律だ。
トランス思想は人類の習性・習慣、社会秩序を壊し、女性の社会進出阻害と共に社会停滞を招く激ヤバ極左的思想。 https://t.co/2UlGSi4dJv December 12, 2025

今見ても笑ってしまう…　私が倭国を離れた理由は仕事にまつわる環境が合わなかった、特に転職しにくく長く同じ所に勤務するのが良しとされる風潮が苦手で移住したのです。しかし話題の玉田教授「女性なのに安定した教授職についてる私への嫉妬」と。女性の社会進出を邪魔するのはこういう人。 https://t.co/wgbTALIlns December 12, 2025

@NazologyInfo 女性の社会進出により、相対的に生産性の低い男性が余り低収入化

経済成長を女性が支え、子育ては疎かに
力仕事が減ったために、子育ても仕事もできない男性が増え続ける

雇用機会を均等にした結果、男女の家庭での需要格差が広がり、少子化が止まらない

@grok 整合性を確かめて下さい December 12, 2025

ざっくり言うと、第一波まではそもそも女性には社会で生きていくためのさまざまな「権利」において、男性には与えられているが女性にはない、というものがさまざまあったので、まずこれを女性にもきちんと与えようとなった。

つまり「権利を得るための戦い」で、これは別に男性側が何か努力しなければいけないようなことはなく、単に女性にも権利を与えるだけで収束した。

でも第二波以降は、いわゆるガラスの天井のように「女性の社会進出において男性が障壁を作っている」という言説が主体となった。
これは確かに男尊女卑や家父長制が根強い場ではその通りというものもあった。

か、そのうちに要求はだんだんと複雑化し、解釈が難しいものが増えていった。
議会のクオータ制や、昨今の受験における女子枠のように、本当にそれは「平等」なのか？を議論すべきものが「差別だ！」のシュプレヒに押されて押し通されるということが度重なり、次第に男性からも「フェミニズムって何かおかしくないか？」という意見が湧き上がるようになっていった。

さらには胡散臭い活動家やら自称有識者やら、はたまた女性票を稼ぎたいだけの議員やらが「フェミニズムの名の下に！」などと、フェミニズムを看板として利用し出したから、その忌避が決定的になった、という感じ。 December 12, 2025

@NazologyInfo 軽く読んだ感想「想像通り」

いやまぁそりゃ普通に「30歳近くまで勉強」なんてしてたら出産なんて出来る訳ないし、出産して数年拘束されたら金稼いで好き放題な生活出来ないんだから嫌がるに決まってるよねとしか…

結局女性の社会進出が原因でしょ直接書けないだけで。 December 12, 2025

社会の構造が「男が仕事、女が家庭」という仕様になっていることを「男性仕様にできている」と考えている。

それはいま、女性の社会進出が急務であり必要にもかかわらず、阻む仕様になってしまっているということです。
しかも国は「女性活躍」を重要なこととして取り組んでいる。
個人個人「働きたい」とか「働きたくない」とか希望は色々あると思うけど、「女性がもっと活躍できるようにしなくちゃいけない」というのが、男女共同参画のコンセンサスです。

で、何が「男性仕様」なのか。

たとえば、ちょっと前にも合計所得の上限で話題になった「配偶者控除」。

この制度はもともと昭和の高度成長期の家族モデルを前提に作られた制度。で、夫が外で働き、妻が家で家事育児をすることを後押しした。
農業から工業へと産業構造がかわり、都市型のサラリーマンスタイルにはいい制度だった。

でも、時代は変化しています。
1985年「男女雇用機会均等法」が制定され、女性の労働参与が広がりますが、これによりこれまで女性が一手に担っていた家事育児との両立という問題が浮上します。

その後「育児・介護休業法」ができ、両立のしやすさを促しますが「女性が家事育児をすること」という前提は変わらないまま。

この「女性が家事育児をする」という社会規範はいまも根強く残り、大きな問題となっています。

そうした中、配偶者控除は、「もっと社会に出て働いていいんだよ」という価値観と「妻が働きすぎると控除のメリットが消えるよ」という制度とでコンフリクトしてきました。

これについて内閣府男女共同参画局が出している令和5年版 男女共同参画白書（2023年版）に、「税制を含めた制度が、働きたい女性が“就業調整を意識せずに働く”ことを可能にする見直しが必要」という文脈で、配偶者控除などを取りあげている。

これは、配偶者控除が、女性の就業調整を意識させていることと読み取れる。

そしてこれは、「女性が控除なんて気にしないでたくさん働けばいいじゃん」と簡単には言えない。

たとえば夫が「控除内で働けばいい」と働くことを「反対」するかもしれない。また、フルタイムで働こうと思っても「家事育児を中心的に妻が担う」という家庭構造だと物理的に働ける条件に制約が出る。
そのため、企業に受け入れてもらえない、キャリアが断絶する、両立がキツすぎて非正規でいいや、となることもある。

配偶者控除と、その周辺を見渡すだけでも、こうしたことが起こっていることがわかる。

けど、言いたいのは「男性が悪い」とか「女性が悪い」とかってことではない。
そんなことじゃなく、時代の変化に合わせて社会規範を変えていかないと結局お互いに生きづらい社会になっていくんじゃないかってことです。 December 12, 2025

思えばパキスタンのときも，女性の社会進出が難しい状況で果たす遠隔教育の役割には大きなものがあるとのことで，弊学が苦労している状況は倭国が相対的に問題の少ない国だと思えばよいことということになるんかな？ December 12, 2025

女性の社会進出って正直進出したい人だけでやってほしいんだよねえ

私は仕事に関して上昇志向なしかつワークライフバランス重視型なのでできるだけスキルだけ身に着けて素敵な旦那さんに養ってもらいたい（専業主婦がいいという訳ではない） December 12, 2025

女性の社会進出がいらないというのは暴論やな。世界的には働いてる女性が多いわけやもんな。 https://t.co/oWMqJQe9RN December 12, 2025

フェミは置いといて、皮肉な話やけど女性の社会進出が少子化の一因であることは確か😺

女性が理想の男性と結婚して子供産めるようになれば、理想高すぎて結婚が遅れてしまう…みたいなこともなくなるんやけどなぁ https://t.co/ygFAMDQOlR December 12, 2025

女性であることが支持理由になるのは、国民が内外から「女性政治家がいない」「女性の社会進出が」と言われ続けてきたことをそれなりに負い目に感じてきたからだと思う。この点は左派政治家が首相になっても同じだったろう。右派の支持が脆弱だった可能性は確かにあるが。 https://t.co/cBzEf54hG8 December 12, 2025

@madashachiku ①ですね。
婚活の現場で結婚後専業主婦希望って言ってる人いるでしょ？そうすれば要件を満たせるんじゃないですかね。
女性の社会進出がむしろトータルで悪い状況を作り出しているような感じがしますよ。 December 12, 2025

結構女性の名前も多いあたり女性の社会進出はちゃんと進んでるような気もするな December 12, 2025

女性の社会進出←ゴキブリに家の中自由に這い回って良いですよーって言ってるようなもので好き December 12, 2025

たしかに、いわゆる人類共通の課題という名のでっちあげマイルド左翼ワード(SDGsやDEIなど)をリアル社会では全体の空気として求められる傾向にあるのは明らか。不思議なことに女性の社会進出とこれらは相関している。 https://t.co/nrje6wyOll December 12, 2025

「女性の社会進出が進んでいて羨ましい」と言われる国でも中身を見てみると「国としては12週間までの雇用保障(無給)しかしません〜。後は企業や州が自由にやってくれ」と幼子がいても働かざるを得ない人が多発するような構造の場合もあり、制度充実とキャリア継続はトレードオフになるケースもある。 December 12, 2025

@madogiwa_fire 焚き付けられた「女性の社会進出」が定着し始めた世代ですね

どうせ相続する子供もいない
(相続する遺産もあるのか怪しいですが…)
独身税なり搾りとって
子育て世帯、シングルマザーに回した方が良い

政府が制度化すると中抜きしまくるから
自治体レベルでやったらいいのに

と無責任に言ってみる December 12, 2025

「志記 遠い夜明け」高田郁読了
「みをつくし料理帖」「あきない正傳」に続く新シリーズ。女性の社会進出に大きな制限があった江戸時代末期を背景に藩医の娘と伝説の女刀匠の孫娘が繰り広げる物語。とは言っても本巻はその出会までで展開はこれから。主人公の命名の経緯が今後どう絡んでくるのか期待。 https://t.co/sz5n9EJWGs December 12, 2025