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低金利
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これも時系列理解出来ないアホのハンキンが絡んで来るから纏めとくか
①アベノミクスが始まったのは2013年、当初は2年の予定を延々とゴールポスト動かして緩和継続
②名目為替は下がらなかったが裏では実行レート、円の購買力は延々と下がり続けてた
③政府発表の名目インフレは起らなかったが、企業努力と言うステルス値上げのシュリンクインフレーションが進んでた(中身減ったり底上げ弁当やワンオペとかあったろ)
④コロナ禍でばら蒔いた世界中のマネーが大インフレを起こし、世界各国協調の様に利上げでインフレを抑えにかかった
⑤ところが岸田は①②③の失敗を認めず(金利上げると政府の利払いが増え、日銀の抱えた国債が含み損になる債務悪化を嫌がったアベノミクスの負債)緩和継続
⑥景気に配慮と言う体で日銀は利上げをせず、倭国だけ低金利でガラパゴス化し極度の円安が進んだ
⑦アホのハンキン積極財政wのサナエノミクスwを唱える高市が総理になり、倭国の債務悪化懸念から倭国円が売られ金利上昇してるのに円安が止まらないインパール作戦継続中
⑧円安の悪性輸入インフレで物価上昇は止まらず、実質賃金も追いつかずエンゲル係数すら主要国で最悪の1憶総貧民へ
物価の上昇に耐えれず個人消費と内需が弱りとうとう名目円建GDPもマイナス突入←今ココ December 12, 2025
159RP
【今選ぶなら変動か固定か。過去に変動を選んだ人は失敗だったのか】
・最近は金利上昇にフォーカスが当たりがちですが、金利は上がったり下がったりするものです。35年間トータルで返済額がどうなるのかの視点が大切です。
・実際、例えば2006年に利上げがありましたが、利上げ期間は2年間のみで、その後は利下げに転じました。
・現在、変動と固定の金利差は1.2%あります。変動:0.7%〜0.8%、固定:2%です。これがひっくり返るにはさらに5回以上の利上げが必要であり、金利総額で固定有利となるにはその状態が35年間続く必要があります。
・一部の投稿で「数年前の変動金利1.2%」という話が出ているようですが、それはとあるネット銀行の基準金利(定価)です。適用金利(実際にみなさんが支払っている金利)ではないため、それと固定金利を比較するのは適切ではありません。
・また、住宅ローンは最初は元本が多く徐々に減っていく返済方法のため、最初の10年間で35年分の金利総額の半分を占めます。ゆえに、いかにその期間を低金利で通過するかがポイントです。
・なお、変動金利で返済中の人には「変動と固定の金利差」✕「返済年数」分の"貯金"があります。過去数年間はこの金利差が常に1%前後ありました。金利上昇に慌てている人を時々見かけますが、まずはこの貯金を有していることをご認識ください。そして、足元で起きている金利上昇程度であれば、この貯金を食いつぶしている人はほとんどいないです。
・最後に、金利上昇への備えはしっかりと行いましょう。私はNISAやidecoでインデックスの積立投資を毎月機械的に行っています(銘柄選定に時間を使いたくないので…)。なぜ株式投資なのかは、藤代さんの「株高不況」を読んでみて下さい。勉強になると思います。
ちなみに、私はペアローンで変動金利を借りており、金利が上昇しても繰上返済する予定はありません。住宅ローンの期限の利益をフル活用しようと考えているからです。
みなさまのご参考になりましたら幸いです。 December 12, 2025
51RP
12月必ず買うべきおすすめ株(億り人向け集中投資編倭国株5選)
悪いことは言わない。
第一位:株価:450円 【111】
目標株価:2,900円
AIサーバー向けMLCC(多層セラミックコンデンサ)の需要爆発で、2026年3月期に大幅増益見込み。スマホ部品の季節低迷は一時的で、データセンター関連の在庫積み増しが加速。内需耐性が高く、億り人ポートフォリオの基幹に最適。
第二位:株価:1,500円 【222】
目標株価:5,000円
半導体製造装置のグローバルリーダー。AIチップ需要とBOJ利上げ期待で株価急騰中。2025年後半のデータセンター投資ブームが追い風で、海外売上比率80%超ながら円高耐性あり。集中投資でリターンを最大化。
第三位:株価:1,650円 【333】
目標株価:4,200円
メガバンク首位。BOJの12月利上げ確率上昇でネット利息マージン改善、株価2.5%超の上昇実績。グローバル分散と資本効率改革が進み、配当利回り3%超。低金利脱却の象徴銘柄で、安定成長を狙う。
第四位:株価:2,200円 【444】
目標株価:8,500円
海運大手で配当利回り4%超。2025年後半のコンテナ需要回復と自社株買いが好材料。トランプ関税の影響を最小限に抑えられる内需・貿易バランス型。過熱相場下でも割安感強く、長期保有で資産倍増のポテンシャル。
第五位:株価:1,800円 【555】
目標株価:15,000円
エンタメ・AIイメージセンサーの二本柱。2025年Q1で売上2%増、PS5タイトル販売が好調。金融事業スピンオフ(1月予定)が収益性を向上させ、2025年12月消費回復に連動。クリエイティブセクターの成長株として、億り人への加速器に。
なぜ有料にしないのか?
よく質問されますが、株情報の発信はあくまで“趣味”。
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いでくださいね〜 株式に興味のある方は、フォローして「***」とコメントしてください。
👍 いいね+フォローしていただけると、とても嬉しいです December 12, 2025
46RP
⚡️世界的な長期金利危機⚡️
世界の10年超の国債利回りは 3.9% まで上昇し、2009年以来の高水準となっています。これは、2020年のコロナ禍の底から約5.6倍の水準です。
米国、倭国、英国、カナダ、ドイツ、オーストラリアなど主要国で、長期の借入コストが一斉に上昇しています。
倭国では
▶️40年国債:3.71%(1999年の発行開始以来最高)
▶️30年国債:3.38%(2007年以来最高)
ドイツでも
▶️30年国債:3.46%(2011年7月以来最高)
まで上昇しました。
背景には、
✅世界的な政府債務の増加
✅今後さらに利下げが進むという見方への信認低下
があり、投資家がより高い利回り(リスク補償)を要求するようになっています。
結論:政府が低金利で資金を調達できた「安いお金の時代」は終わった、ということです。
( Chat GPT要約 ) December 12, 2025
29RP
50代女性。『住宅ローンの金利があがるから繰上げ返済しよう』は大損します。理由は❶まだ低金利❷団信の保障が減る❸手元資金も減っちゃうから。ちゃんと数字みて判断しないとダメ。「でも、利息をへらした方が得では?」って思った人に投資歴17年の僕が、5,000万円変わる❹つ目の理由はプロフです。 December 12, 2025
24RP
なぜ倭国の銀行は、XRPの本格的な大規模採用における最初の重要なテストケースになり得るのか...
倭国は暗号資産のニュースで主役になることはあまりありません。しかし近いうちに、倭国はRippleとそのトークンXRPにとって「最も重要な実証フィールド」のひとつになるかもしれません。理由は投機的な期待ではなく、倭国の金融システムの構造そのものがRippleの作ったインフラと自然に適合しているためです。特に3つの要素が収束しつつあります。
1つ目の要素:アジアで最も大きい送金ハブとしての倭国
倭国の家庭や企業から、特にフィリピン・ベトナム・インドネシアを中心に、東南アジアへ毎年何百万件もの送金が行われています。これらの送金ルートは規模が大きく、安定し、そしてレガシーなシステムの摩擦の影響を非常に受けやすいのです。¹
2つ目の要素:長年続くキャリー・トレード環境
倭国の長期にわたる超低金利政策により、銀行やグローバル投資家は安く円を借り、海外で運用する動機を持ちました。その結果、海外で円建て流動性に関する問題や、大量のオフショア通貨残高が生まれました。
倭国銀行は政策正常化へ向かい始めているとはいえ、外貨管理を巡る構造的なインセンティブは依然として残っています。
3つ目の要素:倭国の積極的なブロックチェーン規制
倭国の政策立案者は、暗号資産・ステーブルコイン・トークン化決済の法的枠組みを長年かけて整備してきました。SBIなどの企業は、この明確な規制環境を活かし、RippleNetを使った送金システムやステーブルコインの流通パートナーシップなど、ブロックチェーン活用を推し進めています。
これら3つの要因が合わさることで、倭国は「本物の金融インフラでXRPを大規模に試す」ための理想的な条件を備えています。これは予測ではありません。倭国の経済構造・規制環境・主要金融機関の方向性が、他国ではほとんど同時に存在しない独自の条件を揃えているという観察です。
倭国の深い送金ネットワークが自然な取引量を生む
倭国の送金ネットワークは規模が大きく、継続的です。倭国には多くの外国人労働者が一時的に滞在しており、母国に仕送りを行います。また、多くの倭国企業も東南アジアに長年のビジネス関係を持っています。結果として、倭国からの送金ルートは地域で最も信頼性が高く、トラフィックが多いルートとなっています。
これらの送金は依然として、SWIFT・銀行間ネットワーク・事前に資金を入れておくノストロ口座など、レガシーな仕組みに強く依存しています。
こうしたノストロ口座の維持はコストが高く、非効率です。そしてこれはまさにRippleが解決しようとしている問題そのものです。
このため、SBI Remitは世界で最初にXRPを使った送金ルーティングを導入した主要機関の一つとなりました。
2021年、同社は倭国→フィリピンの送金で、橋渡し資産としてXRPを採用した送金サービスを開始。
その2年後、SBIはさらにモデルを拡大し、フィリピン・ベトナム・インドネシアの銀行口座へのXRPベースの即時支払いサービスを開始しました。
これら3国は倭国にとって最も重要な送金先です。
これらの取り組みが重要なのは、技術の実用性がすでに証明されている点です。
•銀行はXRPを使って事前資金のコストを下げ、決済を高速化できる
•規制当局は実際の運用を監視できる
•受取国は速く、安価な送金の恩恵を受けられる
さらに、RippleNetは倭国国内送金でも普及しつつあります。
MoneyTapコンソーシアムを通じ、倭国の多くの銀行がRippleのインフラをテストまたは採用しており、たとえ決済にXRPを使っていなくても、Rippleのシステムへの慣れは後の国際送金導入の障壁を低くします。
つまり、倭国の送金ネットワークは理想的なサンドボックスです。
大量、重要、そしてすでにRipple技術と部分的に接続されている。
この組み合わせは他国ではほぼ存在しません。
キャリートレードとFX流動性の問題
XRPの大規模テストケースとしての倭国の可能性の2つ目の柱は、倭国特有の金融メカニズム、特にキャリートレードにあります。
長年、倭国はゼロ金利・マイナス金利を続けてきました。
そのため、投資家や銀行は安く円を借り、利回りの高い海外に資本を投じることができました。
この巨大な資金フローは、過去数十年で世界のマクロ取引の中心となってきたのです。
https://t.co/JBIVJ9qjlJ December 12, 2025
22RP
本当そう思う。そしてこれからもそう。
借金してレバレッジ掛けて投資していくのがインフレ時代の勝ち方。
・住宅ローンは審査が通る目一杯ギリギリまで借りる。
・ローン期間は最長にする。
・出来るだけ資産性の高いマンション。出来れば大規模タワマンを買う。
・手持ち資産は頭金などには一切入れず、投資信託や株で運用し続ける。
現在金利が上がっているとはいえ、住宅ローンは超低金利で融資してもらえる最強のカード。これを使わない手はない。 December 12, 2025
21RP
日銀はこのタイミングで利上げできなければ、中央銀行としての金利調節機能を自ら放棄したのと同じになる。
3年前には利上げするべきだったのに世界の金利差をら生み出す為に低金利のままにした。
お陰で円安になり高値で外国資産を買った人が山ほど増えた。
その人が未来で負けるのをどう処理するんだろうなと思って笑ってる。 December 12, 2025
16RP
倭国は突然危機に陥ったわけではない。
すでに賞味期限切れの金融システムの「都合のいいスケープゴート」として配置されているだけだ。
あのJGBの垂直上げは自然な値動きではない。爆発だ。仕組まれた失敗だ。
裏側で既に構築されてきたグローバル転換のための、わかりやすい物語装置にすぎない。
倭国の国債市場が崩れた瞬間、ストーリーは自動的に完成する。
「倭国は刷りすぎた」「低金利を続けすぎた」「ついに債務が破綻した」
こう語れば、新しい金融レールを作った張本人たちは責任を取らずに次の時代を導入できる。
一般大衆が理解した気になる“それっぽいチャート”に包まれた、もっともらしい言い訳つきの危機だ。
その裏で本物のインフラはすでに動き始めている。
トークン化された米国債、RLUSD、リップルの国際決済ネットワーク、ISO準拠のクロスボーダー送金レール。
リアルタイム流動性システムはテスト済みで、AIによるマネタリーマネジメントも配置されつつある。
どれも突然現れるものではない。
旧システムに“公的な失敗ポイント”が与えられたときに姿を現すだけだ。
倭国が責任をかぶる。
欧米は一切の批判を浴びない。
大衆は国債市場の崩壊を見て、それが改革を「強制した」理由だと信じ込む。
真実はもっと単純だ。
新しいシステムはすでに動いており、
古いシステムが“疑問を抱かれずに葬られる瞬間”をただ待っているだけ。
倭国はアリバイとなり、
リセットは「対応策」として語られ、
移行は予定通り、寸分狂わず進んでいく。 December 12, 2025
16RP
2025年12月8日今日のベスト6株 速報ランキング1位 IHI(7013)
終値3019円 +1.75%
航空エンジン+水素+国防予算拡大で最強主升波。大和證券目標3300円継続中!2位 資生堂(4911)
週足+5.63%、52週安値から明確反転
中国高端消費回帰+サステナブル戦略で2026年黒字化確実。超落ち刀反弹の代表格。3位 JX金属(5016)
終値1652円 1年で+110%
銅・レアメタル最大手。EV電池材料需要爆発で、押し目即買い場!4位 倭国新薬(4516)
月間+32% JPM目標5000円に上方修正
DMD治療薬臨床大成功!医薬セクター最熱銘柄。5位 Heartseed(219A)
iPS心臓再生医療 月間+24%
臨床Ⅱ相カタリスト連発。高リスク高リターン代表。6位 積水ハウス(1928)
配当利回り約3% 第3四半期売上+30%
倭国最大ハウスメーカー。低金利+ゼロエネ住宅で鉄壁の守備力。一言総括攻撃ならIHI・倭国新薬・Heartseed
守備なら資生堂・積水ハウス
周期ならJX金属
今日の倭国株主戦場はこの6銘柄で決まり!
(投資は自己責任でお願いします) December 12, 2025
10RP
chat GPT5.2に聞いてみた。
「倭国経済の足を引っ張る最大の要因は?」
↓
結論:
👉 少子高齢化を起点にした「内需と生産性の同時劣化」
・人口が減り続ける
・生産性が上がらない
・賃金が伸びない
・成長率は0.5%前後に固定
為替、インバウンド、金利、地政学は
👉 すべて“増幅要因”であって根本原因ではない
倭国は
「人が減る国なのに、稼ぐ力を上げ切れていない」
ここが最大の構造問題。
————————————————————————
以下は詳細
↓
結論から言うと、
倭国経済の足を引っ張る最大の要因は「人口動態(少子高齢化)を起点にした“内需と生産性の同時劣化”」です。
為替・金利・地政学・観光よりも構造的で、長期に効き続ける点が決定的に重い要因です。
以下、重要度順に 「なぜそれが最大要因なのか」→「どう波及しているか」 を整理します。
⸻
① 最大要因:人口動態(少子高齢化)【根本原因】
何が起きているか
•生産年齢人口(15〜64歳)が毎年▲0.5〜0.7%ペースで減少
•高齢者比率は上昇 → 消費・投資の質が変化
•労働供給そのものが減る
なぜ致命的か
GDPは基本的に
人口 × 生産性
で決まります。
倭国は:
•人口 → 確実に減る
•生産性 → 先進国で伸びが弱い
👉 構造的に「成長しにくい国」になっている
これがすべての問題の「源泉」です。
⸻
② 生産性が上がらない(賃金が上がらない)
現象
•デジタル投資・IT化の遅れ
•中小企業の過剰保護・退出の遅さ
•年功序列・終身雇用の硬直性
結果
•労働生産性:G7最下位クラス
•賃金上昇が弱い → 実質消費が伸びない
•内需が常に不安定
👉 人口減 × 生産性停滞 = 潜在成長率0.5%前後
⸻
③ 財政構造(借金そのものではない)
ここは誤解されがちですが重要です。
問題の本質
❌「国の借金が多い」
⭕「成長を生まない支出が多すぎる」
•社会保障費が毎年自動増加
•将来投資(教育・研究・DX)が相対的に弱い
•財政が“現状維持装置”になっている
👉 成長率を押し上げる力が働かない
⸻
④ 金融政策の限界(結果であって原因ではない)
現状
•超低金利が長期化
•円安・資産価格上昇は起きるが
•実体経済(賃金・生産性)に波及しにくい
なぜか
•企業が「投資しても人口が減る市場」で慎重
•家計も将来不安で消費しない
👉 金融政策は延命策にはなるが、成長エンジンにはならない
⸻
⑤ インバウンド・地政学は「増幅要因」にすぎない
あなたがこれまで挙げてきた要因の位置づけはこうです。
要因役割
中国観光減少GDPを▲0.1〜0.3%動かす短中期要因
為替物価・企業収益を左右
地政学ボラティリティを高める
👉 どれも“根本原因”ではない
人口・生産性の上に乗る「変動要因」
⸻
⑥ 一言で言うと(超重要)
倭国経済の最大の足かせは
「人が減る国なのに、稼ぐ力(生産性)を上げ切れていないこと」
これがある限り:
•利上げしても円高にならない
•円安でも豊かにならない
•インバウンドが増えても持続しない
⸻
⑦ では「本当に効く対策」は何か(短く)
もし「最大要因」に真正面から向き合うなら、必要なのは:
1.労働移動の加速(退出と再配置)
2.生産性の低い企業・業界の新陳代謝
3.人への投資(教育・リスキリング)
4.女性・高齢者・外国人労働の本格活用
5.東京一極集中を“生産性集中”に変える設計
これは痛みを伴うため、政治的に最も避けられてきた領域でもあります。 December 12, 2025
9RP
韓国がソウル圏の不動産価格高騰を沈静化するために、低金利住宅ローン限度額を高額物件について引き下げ
・15億ウォン以下の住宅は現行と同じ6億ウォン
・15~25億ウォンの住宅は4億ウォン
・25億ウォン超住宅は2億ウォン
https://t.co/aNLqHcq7Y2
住宅用不動産を資産から住居にしようとする動き December 12, 2025
8RP
【ドル円は155円後半から上昇します】
本日12月9日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い)【メイン】:
■ 155.50円〜155.60円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近+4時間足の押し目候補)
ロング(ブレイク買い)【サブ】:
■ 156.20円終値上抜け
(直近戻り高値を明確に突破した場合のトレンド再開狙い)
<利確ポイント>
■ 156.10円(短期戻り売りが出やすい水準)
■ 156.50円(本日の予想レンジ上限)
■ 156.80円(11/28高値突破後の上伸余地)
<予想レンジ>
■ 155.40円〜156.50円
<現在価格>
■ 155.80円付近
本日は「買い優勢」です。
■ 米金利の高止まりと、利下げペースへの市場疑念
ドル円で最も重要なのは 日米の金利差です。
現在の米10年債利回りは依然として高水準で、
市場は「2025年前半の積極的な利下げ」を完全には織り込んでいません。
なぜなら
● インフレがまだ高めに推移している
● 雇用市場の底堅さが続いている
● FRB内でもハト派とタカ派の見解に差がある
このため、
短期の利下げはあっても“急激な利下げ”は難しいというのが市場の本音です。
→ 金利が高い通貨(ドル)には資金が集まりやすく
→ 逆に超低金利の円は売られやすい
つまり、日米金利差は依然としてドル円の上昇方向に働いています。
■ 日銀は依然「慎重姿勢」で、円高を引き起こす要素が少ない
本日、植田総裁の発言機会がありますが、
市場は タカ派(利上げ方向)のサプライズは出ない と見ています。
その理由は
● 倭国の賃金・消費はまだ弱い
● 景気後退を避けるため、日銀は急な引き締めをしたくない
● マーケットは“慎重で緩やかな政策正常化”を既に織り込み済み
→ 結果として円急騰の材料は限定的です。
さらに、
“12月の政策修正は織り込み済み”という見方が強く、
イベント後はむしろ円売りの巻き戻しになりやすい構造です。
■ FOMC前のポジション調整で「ドル買い戻し」が発生
FOMC前は大口投資家がポジションを軽くすることが多く、
昨日から米金利は上方向に触れやすい地合いになっています。
= ドルが買い戻されやすい環境
特に今回は、
● 雇用統計が遅延して材料不足
● いつも以上に“金利・雇用”への注目が強い
● 指標発表前にはリスク回避でドル買いが入りやすい
という特殊な状況が重なっています。
つまり、
イベント前特有の「ドル買い圧力」が下値を支えているということです。
■ 日経平均の堅調さが円売りを促す構造
株高=円安になりやすい理由は、
「海外投資家が倭国株を買うとき円を売る」ためです。
本日も日経平均は堅調で、
● 倭国株買い → 円売り
● リスクオン → 安全資産の円を売りやすい
という流れが続いています。
ドル円は株式市場の影響を受けやすいため、
株高地合いは下値を支える材料になります。
■ オフショア人民元高で一時ドル売りが出たが、下値は限定的だった
本日午前、
オフショア市場で人民元がドル高方向に振れた影響でドル円も下落しましたが、
● 下値は 155.74円までで限定的
● すぐに155.80円付近まで買い戻された
● 155.40〜60円の押し目買い需要が厚い
という “押し目の強さ” が確認されています。
これはトレンドが上向きの相場でよく見られる現象で、
逆に 売りトレンドなら戻り売りが強くなる局面 です。
今は明らかに「下がれば買われる相場」です。
<現状の値動き>
東京時間は、仲値買いで156.04円まで上昇後、
2日高値156.18円手前で上値を抑えられ、
155.70円台まで調整しています。
ただし、
下値は155.40〜155.60円で堅い
戻りは156.20円で重い
という「持ち合いながらの上昇構造」を維持しています。
1日の取引レンジも155.74〜156.04円と、
上も下も売買がぶつかっている状況ですが、
4時間足の流れは引き続き上向きです。
<4時間足 分析>
■ RSI:58(中立より強め)
→ RSIは買われすぎ・売られすぎを見る指標です。
→ 50より上は「買いが優勢になりやすい」ゾーンです。
→ 過熱感もなく、上昇に余地があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.28円(上向き)
→ 中心線が上向きに転じているのは「トレンドが上方向」のサインです。
→ 現在値は中心線より上で推移しており、押し目買いが有利な状態です。
■ MACD:上向きへの傾きが継続
→ シグナルラインを上抜けており、買いモメンタムが続いています。
→ ヒストグラムもプラス圏で安定しており、下落圧力は限定的です。
■ ローソク足構造
→ 昨日154.90円で下げ止まり、安値を切り上げながら上昇中。
→ 典型的な「押し目形成後の上昇第2波」の形に近いです。
■ 重要ライン
・サポート:155.40円、155.28円(BB中心)、154.90円(昨日安値)
・レジスタンス:156.20円、156.58円(11/28高値)
<1時間足 分析>
■ RSI:58(4時間足と同様にやや強め)
→ 短期的にも「買いバイアス」が残っている状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.76円付近
→ 価格がほぼ中心線付近にあり、上にも下にも動きやすい位置ですが、
4時間足のトレンドが上なので「押し目があれば買われる形」です。
■ MACD:プラス圏で推移
→ モメンタムはやや鈍化していますが、依然として上向きです。
■ ローソク足構造
→ 155.40円を割れずに切り返しており、
155.50〜155.60円が短期押し目として機能しています。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(メイン)
155.50〜155.60円で反発を確認してロング
→ 利確は156.10円 → 次に156.50円
→ 損切りは155.30円割れ
■ ブレイク買い戦略(サブ)
156.20円を終値で明確に上抜けた場合にロング
→ 利確は156.50円 → 次に156.80円
→ 損切りは155.90円割れ
■ 予想レンジ
155.40円〜156.50円
本日はファンダメンタルズでも、
・米金利高止まり
・日銀の慎重姿勢
・FOMC前のドル買い戻し
が支えとなり、下値は堅い展開を想定しています。
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
6RP
2025/12/11
中小企業への支援を業界団体が
東京都に要望 資金面・台風被災地の事業立て直し
https://t.co/FXsX5hf6R1
東京都の小池知事は12月11日、2026年度の都の予算編成に向け、都内の中小企業に経営指導などを行っている東京都商工会連合会からヒアリングを行いました。
ヒアリングの中で都商工会連合会は、物価高騰による原材料費や人件費の増加が中小企業の経営を圧迫しているとして、低金利融資の提供や助成金など資金面での支援を求めました。
また、今年10月の台風で大きな被害を受けた八丈島や青ケ島への支援も要望しました。観光客の受け入れ休止が長期化すると地域全体の経済の衰退につながる可能性があるとして、一日も早い事業立て直しへの支援を訴えました。
これに対し小池知事は
「被災した観光施設の復旧・整備を支援するほか、旅行の割引などの観光キャンペーンを行い、観光客の回復につなげていく。こうした取り組みによって、一日も早い復旧と島の産業のさらなる発展につながるよう、全力で取り組んでいく」
と述べ、島の産業のさらなる発展にもつながる支援を行うとしました。
@news_tokyomx December 12, 2025
6RP
【ゴールドは上目線、4,260ドルから上昇します!】
12/12(金)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,250〜4,260ドルでの押し目買い
→ 目標:4,285〜4,300ドル ストップ目安:4,235ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,280〜4,290ドルでの追随買い
→ 目標:4,315〜4,330ドル ストップ目安:4,270ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ FOMC利下げで金利・ドル低下、ゴールドは高値圏維持
今回のFOMCでの0.25%利下げ決定により、政策金利は3.50〜3.75%レンジに引き下げられました。
声明文では緩やかな利下げサイクルの継続を示唆し、2026年までの金融政策は当面ハト派的な方向性を維持する見通し。
この結果ドルインデックスは安値圏へ、米長期金利も低下基調を続けており、実質金利の下落→ゴールドの割安感拡大という好循環が再び強まりました。
ゴールドは4,200ドルを突破後も強含みを維持し、直近では4,260ドル前後で高値圏をキープ。
利下げによるドル安と低金利期待が、引き続き金市場の強気要因となっています。
2️⃣ 雇用の減速とインフレ鈍化が追加利下げシナリオを後押し
米労働市場は依然タイトながらも明確に減速しており、パウエル議長も雇用統計は過大計上の可能性があると発言。
労働需要の冷え込みを背景に、FRBが再びタカ派に戻るリスクは限定的と見られています。
一方で、PCE・コアPCEはいずれも鈍化傾向を続け、現在は2%台後半。
金利低下とインフレ高止まりが同時進行する構図から、実質金利の下落=金への追い風が鮮明です。
FOMC後の上昇は短期反発ではなく、雇用減速とインフレ鈍化が続く限り、利下げトレンドが続くという再確認の動きと捉えられています。
3️⃣ 中央銀行買いとETF資金流入が下値を強固に
需給面では、各国中央銀行による買い越し姿勢が変わらず、特に中国が13カ月連続で金準備を積み増している点が大きな支え。
さらに金ETFへの資金流入も堅調で、現物+投資マネーの二重の支えが形成されています。
このため、価格が一時的に下落しても4,100〜4,200ドルゾーンでは買いが入りやすい構造が明確。
ただし一方で、インドなど一部実需市場では価格上昇に伴う宝飾需要の鈍化が見られ、高値圏では割高感による短期調整リスクも残っています。
【1時間足】
ローソク足はBBミドルを明確に上抜けており、上昇トレンドを維持したまま高値圏でのもみ合い。
特に4,255〜4,260ドルが直近の押し目サポートとして機能しており、ここを割れずに推移している限りは、上方向優位の流れが継続しています。
RSIは63付近とやや強気寄りで、直近の上昇に対する一時的な調整局面に入っている段階。
短期的な押しが入ったとしても、下値では買いが入りやすい地合いが続いています。
4,280ドルを明確に上抜けた場合は、勢いがつきやすく、短期的なスパイク上昇が想定されます。
【4時間足】
FOMC後の上昇を経て上昇トレンドの再加速が鮮明。
4,220〜4,230ドルを基準に、BBミドルが下値支持として機能しており、BB上限を試す展開。
RSIは64台で安定しており、過去の上昇局面と同様に押し目を経ながら高値を更新していくリズムを形成。
現在は一時的な高値圏調整の段階にありますが、構造的には上昇中の小休止。
4,250ドル付近での反発が確認できれば、再度4,300ドル方向への波動再開の可能性が高まります。
逆に、4,235ドルを明確に割れる展開になった場合は、一時的な調整拡大も想定されますが、トレンド全体は依然として強気基調です。
【日足】
日足ではBBミドルを起点に上昇トレンドを継続中。
直近では、上昇トレンドの中での一時的な横ばい調整を挟みつつ、再びBB上限に接近しています。
RSIは65台を維持しており、過熱感を伴わない理想的な強気トレンド。
テクニカル的には押し目買いが報われる地合いで、4,200ドル台のサポートを明確に維持している限り、下方向のリスクは限定的です。
中期的には、4,300ドル突破から4,340ドル方向への上値トライが次の焦点。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,250〜4,260ドルでの押し目買い
→ 目標:4,285〜4,300ドル ストップ目安:4,235ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,280〜4,290ドルでの追随買い
→ 目標:4,315〜4,330ドル ストップ目安:4,270ドル
FOMC利下げによるドル安・金利低下、雇用とインフレの鈍化、そして中銀買いといった複数の要因が重なり、ゴールドは依然として強気トレンドの中の一服という構図。
調整が入っても押し目では買いが入りやすく、4,250ドルを軸にした上昇再開が見込める局面です。
4,280ドルを明確に上抜ければ、4,300ドル超えのスパイク上昇も視野に👀
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
6RP
🧵【今のFOMCは、“利下げ”って書いてバトルロイヤルと読むんやで❗️】
👴「様子見や」
👨🦱「もっと下げろや」
👩🦰「いや、もう下げすぎや」
──なんやこれ、会議ちゃう、ケンカや😇
🟥「利下げやけど、FOMC内ゲバしとるやん相場」
➡️ 市場はリスクオン⤴️
➡️ パウエルは“様子見マン”👀
➡️ FOMCはドットで殴り合い⚡️
─この三重奏や。
💥1️⃣ 3会合連続の利下げ、金利は3.5〜3.75%へ📉
🔹 3年ぶりの低金利ゾーン
🔹 失業率は4.4%、雇用の足元がグラつき始めとる
🔹 パウエル「雇用統計、月6万人ほど盛られてるかも🧐」
→ 実質マイナス雇用圏の可能性まで言及
🗳️ でも投票内容がもうカオスや👇
🔻 Goolsbee「据え置け」
🔻 Schmid「利下げやりすぎや」
🔻 Miran「0.5%ドーンと下げろや」
そしてこれが─
📉 ドットチャートの芸術や:
●●●● ←「利下げゴリ押し隊」
●●●●● ←「様子見ブラザーズ」
●● ←「利上げチラ見勢」
なんやこれ、ミシュランの星付けか🍽️ December 12, 2025
6RP
【倭国の10年金利が2%に乗る意味は、“失われた30年のOSが書き換わる”ということだ。】
これは単なる利回り上昇ではなく、
経済・市場・企業財務・個人資産の前提が全部変わることを意味する。
ここから“具体的に何が起きるか”を解像度高く整理した。
⸻
■ 1. 為替:円キャリートレードの巻き戻し → 円高圧力
低金利を前提に「円を借りてドル資産へ」というキャリーが何十兆円と積み上がっている。
金利正常化が進むと:
•円売りポジションの巻き戻し
•円高方向へ(110〜120円帯が“新しい平常値”になる可能性)
•外国株投資家は為替ヘッジの重要度が増す
円の構造的弱さが止まる。
⸻
■ 2. 倭国株:PERの再計算 → グロース株に逆風、バリューに追い風
割引率2%は、日経平均の理論PERに直結する。
•長期金利 ↑ → 未来利益の現在価値 ↓
•グロース株の逆風要因
•バリュー、銀行、保険、商社には追い風
“金利で株価水準が決まっていた時代”に戻る。
⸻
■ 3. 不動産:資金調達コスト上昇 → 資産価格の調整
金利0〜1%を前提に回っていた不動産モデルが再計算される。
•ローン金利上昇
•キャップレート上昇
•REITの利回り競争激化
•地価の“実質調整”開始
低金利バブルが正常化されるフェーズが来る。
⸻
■ 4. 国の財政:国債費の爆増 → 政策の優先順位が変わる
金利が上がると、倭国政府の支払利息が増える。
•国債残高1,000兆 × 金利1%上昇=10兆円の追加負担
•社会保障・防衛費・教育の予算配分に制約
•増税議論の再燃
•日銀の国債買いオペは持続困難へ
財政政策の“嘘がつけない時代”に突入する。
⸻
■ 5. 個人の行動:貯蓄から投資への流れが鈍る
“金利2%の安全資産”は個人の行動に影響する。
•預金の見返りが復活→リスク資産の流入ペース鈍化
•債券が投資対象として復権
•住宅ローンの固定金利が実感ベースで上昇
リスク資産一辺倒の時代が終わる。
⸻
■ 6. 企業財務:借入コスト上昇で二極化が進む
•低金利依存の企業は資金繰りが悪化
•ゾンビ企業の整理が加速
•一方で現金豊富な企業はM&A加速
•企業格差がさらに明確に
倭国企業の新陳代謝がようやく動く。
⸻
■ 結論
10年金利2%は、
価格ではなく“国の構造が正常化するプロセス”そのものだ。
円、株、不動産、企業、財政、個人資産のすべてが
「低金利を前提に作られた世界」から移行を迫られる。
この理解が10年後の投資成績を分ける。
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#倭国国債 #金利上昇 #マクロ経済 #円高 #資産運用 #株式投資 #インフレ #倭国株 #金融政策 #構造で理解する #長期投資 December 12, 2025
6RP
今の状況で下記の本を読めと勧めるのは流石に情弱がすぎる
長期に及ぶ低金利、目標に到達しないインフレと低成長……。金融政策が実効下限制約に直面する中で、本当に必要な経済政策とはいかなるものか。 https://t.co/StkY7tRYX5 December 12, 2025
4RP
📊 FOMC 📊
予測:ドル円下落
今夜のFOMCは利下げ自体は織り込み済みながらも、そのあとのスタンスやパウエル議長の発言がドル円相場のカギ。
市場ではすでに0.25%の利下げを確実視しており、今回焦点となるのは次の一手。
もしハト派的な見通しが示されれば、ドル安・円高の流れが再び強まりやすく、相場は下方向への圧力を受けやすい局面です。
一方で、タカ派的な姿勢が示されれば一時的な反発も考えられますが、全体としては日米金利差縮小と信認リスクを背景に、ドルの上値は重くなりやすいと見ています。
詳しい根拠を見ていきましょう👇️
1️⃣ 利下げは市場に織り込み済み
市場は既に次のFOMCでの0.25%利下げをほぼ確定視しており、今回の利下げ自体はサプライズ感なし。
よって、利下げが実施されてもドル買い→ドル円上昇という単純な反応にはなりにくく、
むしろ、利下げ=金利低下=ドル安の流れが優勢になりやすい構造です。
2️⃣ 日米金利差縮小が構造的なドル安バイアス
米国で利下げが始まり、将来的にも低金利志向が示唆される一方、
倭国側は当面金利の緩和姿勢維持の可能性が高く、日米の金利差は縮小方向に。
金利差の縮小はキャリートレードの逆流にもつながりやすく、ドル円は構造的に円高圧力下に置かれやすい状況です。
3️⃣ FRB議長交代の不透明性によるドルへの信頼低下リスク
次期議長を巡る思惑や政治的駆け引きが表面化しており、もしその過程で金融政策の一貫性、インフレ抑制のコミットメントに不確実性が高まれば、ドルの信頼が揺らぐ可能性があり。
こうした背景はドル売り・円買いを促す要因となりやすいです。
4️⃣ 景気後退シナリオの懸念
直近の米国経済では、製造業指数や雇用・インフレ関連で弱めのデータもあり、景気の先行きに不透明感が。
こうした環境下での利下げは、景気の底割れ懸念として受け取られやすく、リスク回避の円買いを加速させ、ドル円の下落を後押しする可能性が高まります。
5️⃣ 戻り売りが機能しやすい地合い
現在の市場では、利下げ=ドル安という見方が根強く、ドル買いでの上値追いよりも、戻りを売りで狙うポジションが優勢になりやすい状況。
すでにドル円をロングしている勢力も多く、その巻き戻し(ショートカバーの解消)は、利下げ後のドル安圧力を増幅させやすい構造となっています。
まとめると⋯
今回のFOMCは利下げが確定路線である以上、ドルの上値は限定的。
むしろ、利下げ後の見通しや議長交代を巡る不透明感が意識されれば、ドル安・円高の流れが主軸になると考えられます。
短期的には乱高下も想定されますが、中期目線では戻り売り優勢。
イベント後の金利動向と発言内容を見極めつつ、ドル円は一段の下押しに備える展開になりそうです。
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
4RP
「円157円接近、国債買いオペ増額発言が円売り招く 為替介入不可避か - 倭国経済新聞」
3行で
▶️国債買いオペ=低金利政策の1つ
▶️倭国は金利上昇(正常化)し始めたのに
▶️それやると再び超低金利の思惑で円が売られやすい
(仮定の話なので影響は限定的)
https://t.co/Boqn9hvwbA December 12, 2025
4RP
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