ペルシアンナイト スポーツ
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2025.11.17〜(47週)
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【マイルCS ローテ分析】
✅前走富士S×好走傾向該当馬
※マイルCS京都開催の近7年(2015〜2019,2023〜2024)
対象7年出走馬:3-3-0-35
(勝率7.3%連対率14.6%複勝率14.6%)
以下傾向該当馬:2-3-0-4
(勝率22.2%連対率55.6%複勝率55.6%)
①前走人気
・5番人気以内
②前走着順着差
・5着以内または着差0.5以内
③近走実績
・近5走以内で、以外何れかに該当
1)右回り芝1600のG2以上で2着以内または着差0.2以内あり
2)右回り芝G1または前年のマイルCSで2着以内または着差0.4以内あり
【2025年①〜③該当馬】
ジャンタルマンタル
ソウルラッシュ
(ガイアフォース)
富士Sから上位で推奨したいのは、ジャンタルマンタルとソウルラッシュ。
ジャンタルマンタルはマイル路線で今最も勢いある馬。
秋始動戦の前走は、本番見据えた仕上げと59キロで妥当な2着。直近は東京での好走ですが、京都・右回りも全く問題無いと判断します。
マイルCSへ重要な右回り経験として、皐月賞は1つのポイント。
2018年3着のアルアインは皐月賞勝ち馬。
また、マイルCSで2度3着以内に好走したペルシアンナイトとイスラボニータも、皐月賞で好走した馬でした。
ジャンタルマンタルの皐月賞は展開厳しい中で非常に強い3着。
また、京都コースもデビュー2連勝しており、総合的に舞台は問題ないと判断します。
朝日杯FS・NHKマイルC・安田記念・マイルCSの完全制覇に期待がかかります。
ソウルラッシュは昨年のマイルCS勝ち馬。
前走の富士Sは骨折明けで59キロと厳しい条件の中、3着に好走したのは地力の証。
スローの前残りの中でポジション下げず5番手で追走した好騎乗もあったと思います。
京都芝1600はベストな舞台ですし、ジャンタルマンタルを差せるかどうか、そんなレースになると思いますし印は上位です。
ガイアフォースは、字面の傾向こそ該当しませんが、京都芝1600は2023年のマイラーズCでシュネルマイスターと同斤量でタイム差無しの2着に走った舞台で、当時はソウルラッシュにも先着。昨年の天皇賞秋の後、マイルCSに出てれば買いたかった馬です。
前走は展開と斤量活かしての1着と見てますので、前走から強調するものはありませんが、地力としては、ジャンタルマンタルとソウルラッシュに割って入ってもおかしくありません。
#マイルCS November 11, 2025
2RP
「個性を極めた」のは当時、ミルコデムーロのペルシアンナイト……
そして、重なる訳でデムーロかと思うけど、この前みたいに騙されたくない(爆)
あいつはあかん‼️
だから、「重なる」で名前が重複すると言えばジャンタルマンタル、タルタル
でもなぁ欲しいのは人気薄の馬🐴
もう少し考えるゎ https://t.co/7XCpeFAfRg November 11, 2025
1RP
✅マイルチャンピオンシップ血統情報【チェルヴィニア】父ハービンジャーは、Dansili産駒の英国産馬で、自身はキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1・芝12F)を制覇したスタミナ豊富な中長距離馬。DansiliはDanehillの子で、Northern DancerのスピードとHasili(母)のKahyasi経由の耐久力を併せ持ち、種牡馬としてもRail Link(凱旋門賞勝ち)やHarbinger自身を輩出。倭国ではブラストワンピース(有馬記念勝ち)やペルシアンナイト(マイルCS勝ち)などの産駒が活躍し、芝の中距離でしなやかなストライドを活かすタイプが多い。チェルヴィニアの場合、この父系がもたらすナスペリオン(Nasrullah × Princequillo)的柔軟性が、差し脚質の基盤となっている。母チェッキーノは、キングカメハメハ産駒の倭国産牝馬で、現役時代にオークス(G1)で2着、フローラS(G2)勝利など中長距離で活躍。キングカメハメハはKingmambo産駒で、ミスタープロスペクター系のスピードと、Manfath(母)のNureyev経由の柔軟性を伝える名種牡馬。産駒にロードカナロアやドゥラメンテを出し、母父としても優秀だ。チェッキーノはコディーノ(東京スポーツ杯2歳S勝ち)の全妹で、母母ハッピーパスは京都牝馬S(G3)勝ちの活躍馬。このハッピーパスはサンデーサイレンス産駒で、トニービン経由のグレイソヴリン血統が強調され、芝の持続力志向を強める。チェルヴィニアはノッキングポイント(新潟2歳S勝ち)の半妹、サブライムアンセム(条件戦活躍)のイトコにあたり、牝系全体が中距離での耐久力を示す。この牝系のハービンジャー産駒にはカービングパス(条件戦勝ち)やスティーグリッツ(未勝利勝ち)がおり、父と母の配合が中距離馬を産む好例だ。血統全体を分析すると、5代血統表ではNorthern Dancerが3×4×5のクロス、Mr. Prospectorが4×4で、スピードとスタミナのバランスが絶妙。参考文章で指摘されるように、「父と母を足して割ったようなイメージ」で、ナスペリオン的ストライドがしなやかに差す脚質を生む。中距離ベストで、前走毎日王冠(G2・芝1800m)の内容は食い足りず、距離不足を感じさせた。ナミュール(マイルCS勝ち馬)と比較しても、チェルヴィニアの適性はもう少し長めで、マイルGIでの巻き返しが課題だ。弱点として、極端な瞬発力勝負では劣る可能性があるが、平均ペースの持続戦なら母系のキングカメハメハパワーが活きる。木村哲也調教師の管理で、美浦所属の利点を活かした調整が期待される。過去戦績では、優駿牝馬(オークス)勝利や桜花賞3着など、クラシック路線で実績を積み、マイルチャンピオンシップに向け中距離からの転戦が鍵。マイルチャンピオンシップは京都外回りマイルで、坂越えの耐久力が求められるが、チェルヴィニアのハービンジャー由来のスタミナとチェッキーノの底力が対応するだろう。
https://t.co/Pk9AenaZp0 November 11, 2025
京都から帰ってきた!ジャンタル強かった!
最後までチェルヴィニア信じたけど俺は後悔はしてない!
パドック行ってペルシアンナイトやサトノアーサーに会えたけど
ディープボンドに会えないままだったから最後に会えたのは感動した😭
なんならマイルCS負けたおかげで会えたようなもんや笑 https://t.co/ZEzLMiuiwd November 11, 2025
マイルCSはそれこそペルシアンナイトの時以来の生観戦かな。
ドローンショーは子どもと楽しめました。
明日も休みという気持ちが何とも多幸感!(お仕事の方ごめんなさい)
ちな馬券💩 https://t.co/vBqtLO41kq November 11, 2025
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