今も集合住宅大火災は消火活動ですが、SNSなどで今夜戻れない住民のために水や食料や衣類などの緊急物資を呼びかけ、地元住民が持ち込んだり、デリバリーサービスで地域外から寄付したりと多くの人が協力中。
困難時に官を待たず（頼らず）、即座に市民が助け合うのはとても素敵な香港精神／獅子山精神 https://t.co/GxKRVk394F November 11, 2025

香港では消防士さんはとても尊敬されていて、消火活動中などに近所の住民などがお水やお弁当などを差し入れたりすることもよくあります。
ありがとう、をそうやって表現するところがとても素敵だと思ってる。 November 11, 2025

高層マンション怖いね😨

きのう、香港で発生した高層マンションの火災は現在も消火活動が続いていて、これまでに36人の死亡が確認され、また住人279人と連絡が取れていない。

竹でできた足場から出火したと発表。
過失致死容疑で男3人を逮捕。 https://t.co/3YJt2IVFEO November 11, 2025

昨日、大分県大分市で火災が発生し、安否不明の方１名がおられるほか、多数の建物が焼損するなど被害が生じています。
政府は情報連絡室を設置し、情報収集に当たるとともに、総務省消防庁が現地に職員を派遣しました。
また、知事からの災害派遣要請を受け、防衛省・自衛隊は、自衛隊のヘリコプターを使った情報収集及び空中消火活動を行っています。
安否不明の方のご無事を強く願うとともに、寒さの中で避難されている住民の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また、対応に当たっている消防をはじめ自治体の皆様、自衛隊や警察の皆様のご尽力に感謝申し上げます。
政府としては、地元自治体と連携して最大限の支援を行ってまいります。 November 11, 2025

大分市の火災は本日午前８時時点で、お亡くなりになられた方が1名、負傷された方が１名のほか、約１７０棟の建物の焼損被害が生じ、１１３名の方が避難所に避難されているとの報告を受けています。
昨日、大分市消防局は「住家のある半島部分は『鎮圧』状態」と発表しました。
再燃のおそれが全くなくなる「鎮火」に向け、引き続き消防・自衛隊等が一体となって、消火活動を行ってまいります。
お亡くなりになられた方に心からお悔やみ申し上げますとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げます。
今回の火災では、多くの住居等に焼損被害が生じており、今後の生活に不安を感じている方々が多いと考えます。
私からは、自治体と連携して最大限の支援を行うよう指示し、本日午後、関係省庁の幹部を露木副長官のもとに集め、今後の支援等の対応について協議が行われました。
政府一丸となって、自治体と緊密に連携し、被災された方々が一日も早く元の生活を取り戻すことができるよう、最大限の支援を行ってまいります。 November 11, 2025

#機甲警察メタルジャック
#シルバージャックアーマー

冷気を使用した技を得意とし、冷凍光線『ブリザードビーム』や近接武器であるソニックカッターを多用する。

ジャックファルコンは主に人命救助での活躍が多く見られ、冷気を利用した消火活動などを行っている。 https://t.co/z1HmhZ5JYI November 11, 2025

【香港・高層住宅火災】
香港・大埔の高層住宅火災で死者55人に拡大　“原因は竹の足場か”

香港北部・大埔の高層住宅で26日に発生した大規模火災は、発生から丸1日以上が経った現在も消火活動が続いている。これまでに消防士1人を含む55人の死亡が確認され、なお多くの住民と連絡が取れていない状態が続いている。消防当局は消息確認と現場の安全確保を急いでいる。

■延焼続く3棟　依然として消火活動が難航

火災は、30階を超える8棟からなる公営住宅「宏福苑」のうち7棟で発生。このうち4棟はほぼ鎮火したものの、残る3棟では火勢が断続的に続き、消防は徹夜で放水と救助活動を続けている。

地元メディアによると、発生直後に連絡が取れなかった279人のうち72人の無事が確認された。しかし未確認者も多く、当局は周辺で捜索と避難誘導を続けている。
在香港倭国総領事館は「現時点で倭国人の被害は確認されていない」としている。

■竹製足場が“火の道”に　防護ネットも防火基準不適合の疑い

火災原因は調査中だが、建物外周に設置されていた竹の足場と防護ネットが延焼拡大を招いたとみられる。

専門家によれば、竹は可燃性が高く、ネットも防火基準を満たしていなかった可能性がある。風にあおられた燃焼片が他棟に飛び火し、火が一気に広がったとする見方も出ている。

過去には、2010年の上海高層マンション火災や、1996年の広島市営住宅火災でも、外壁材やネットを介した延焼が大規模被害につながっており、今回も同様の構造的リスクが指摘されている。

■建物構造の“凹凸”が延焼を助長か

現地で公開されているフロアマップでは、外壁に多くの凹凸が確認できる。狭い空間に上昇気流が発生しやすく、火が上方向へ加速的に広がった可能性があるという。また、内部階段に煙が充満し、住民の避難を困難にした可能性も示されている。

■工事会社の幹部3人を逮捕　重大な過失の疑い

警察は修繕工事を請け負った会社の幹部ら3人を、過失致死の疑いで逮捕した。防護ネットや足場の管理に重大な不備があったとみられ、当局は関連資料を押収し、施工体制の問題点を重点的に調べている。

■築40年超の公営住宅　高齢者も多く居住

「宏福苑」は1983年から供用が始まった大型公営住宅で、約2000戸、住民は4600人余り。このうち3割以上が65歳以上の高齢者とされ、避難が難しい住民が多かったことも被害拡大につながった可能性がある。

去年から大規模修繕が行われており、外周には竹の足場が設置されていた。足場の撤去は来年3月以降の予定だった。

■住民「爆竹の音かと思った」──恐怖の一夜

近隣の学校に設けられた避難所には、多くの住民が夜を明かした。
•60代女性
「最初は爆竹かと思った。連絡を受けて急いで逃げたが、本当に怖かった」
•60代男性
「竹の足場が燃えて煙がひどく、階段も使えなかった。助けを求めても来られず不安だった」

■倭国政府もコメント

高市総理大臣は声明で「深い悲しみと哀悼の意」を示し、被害者とその家族に哀悼の意を表するとともに、負傷者や避難者へのお見舞いを述べた。

［出典:NHKニュース・ロイター・産経ニュースhttps://t.co/bV5D1bNLDW November 11, 2025