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地方空港
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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中国政府が「倭国渡航の自粛」を呼びかけた時、一番ダメージを受けるのは“倭国側”です。
・訪日客の約4分の1が中国人
・年間1.7兆円以上を消費(最大の顧客層)
・百貨店のインバウンド売上の4~5割
・地方空港は中国便で延命している
・2012年の尖閣時は25%減 → GDP▲0.29%
外交は“感情論”では動かない。
倭国は資源も人口も市場も縮んでいる。
だからこそ リスクを作る発言は最も高くつく。
「高市ショック」で観光株が急落したのは、
市場が冷静に“数字”で判断した結果。
インバウンドは心理要因に極めて敏感。
政治が空気を読み違えれば、地方空港、ホテル、百貨店は簡単に折れる。
倭国経済を救うのは「気合」ではなく、
安定した外交と、現実を見る目 だけ。
https://t.co/EPOPLwpYQB November 11, 2025
456RP
倭国では「中国人が減っても倭国人が来るから大丈夫」という声が目立つ。
だが、数字は別の現実を示す。
✔ 訪日客の1/4が中国
✔ インバウンド消費の最大勢力
✔ ホテルは50~60%依存の地域も
✔ 株式市場は即反応
✔ 地方空港・百貨店は代替不可
今回の問題は「売上の減少」よりも、
➡ 倭国経済が“外交リスクに脆すぎる”ということ。
観光は需要ではなく、政治で止まる。
これは一過性ではなく、構造問題だ。
https://t.co/cu3p3LyyN7 November 11, 2025
444RP
今回の中国渡航自粛で浮き彫りになったもの
① 倭国の観光は「市場の多様化」に失敗してきた
→ 韓国・台湾・欧米に分散できていれば、外交ショックにもっと強かった。
② 「観光が止まる=地方が止まる」構造が危険
→ 地方空港・温泉地・旅館の中国依存度が高すぎる。
③ 外交発言が経済ショックに直結する“地政学的脆弱性”
→ ここは本来もっと議論されるべきポイント。
観光は景気ではなく“地政学”にも左右される。
この構造を見直さない限り、同じ問題は何度でも起きる。 November 11, 2025
97RP
これを機に、地方空港は中国便に大量の税金投入を考え直してほしい。地元の観光業支援したいのはわかるが、9割団体ツアーで円の両替すらしてない人もいる
https://t.co/rTVMt5cPuJ https://t.co/neWwDjwo3K November 11, 2025
5RP
スカイメイトやスマートU25が使えなくなり国内移動も国際線を使うようにしていくんですけどソウルは倭国中から飛んでて助かる、しかも安いことも多い。
倭国の地方空港からの国際線も全て乗るようにします。 https://t.co/OBQyzqxVnV November 11, 2025
4RP
はい嘘つきー!
❌訪日客の1/4が中国 ⇒ 2024年は18.9%
❌インバウンド消費の最大勢力 ⇒ 1.7兆円は倭国観光消費総額の5%だけ
❌ホテルは50~60%依存の地域も ⇒ 上記の通り影響なし
❌株式市場は即反応 ⇒ 中国関連株の反応は当然
❌地方空港・百貨店は代替不可 ⇒ 免税偽装で営利マイナス影響 https://t.co/x3KkdY1Rqe November 11, 2025
3RP
「倭国の地方空港の国際線再開は相対的に遅れているものの、回復を牽引している主力は韓国のLCCである」
韓国と倭国の「ローカル」をつなぐ準備、韓国の地方空港も急ぐべき時期に来ている。それは、地方消滅の危機に直面している両国の「地方創生」のチャンスでもある。
#韓国地方 #韓国ローカル https://t.co/6oyhhrVLRs November 11, 2025
2RP
地方空港でも今年の冬ダイヤから中国路線は減便・運休が多いですからね...
今回の騒動だけでなく、中国経済減速の影響も大きそうですね... https://t.co/aVZvT2GZNK November 11, 2025
1RP
@vplusasia それデータ古くないですか?
中国人の百貨店爆買いブームなんてもう何年も前の話で、昨今は中国不況もあり格安ツアーが中心。都内の百貨店でもそこまで多くの中国人を見かけません。
地方空港は中国相手に延命してるとこもありますがそれも限定的。
ここ数日は観光地や歓楽街が良い空気感になってる。 November 11, 2025
1RP
目覚めて窓の外、四囲に霧が立ち込めている、幻想的で素敵だが地方空港には大敵✈️
視界不良で着陸できず、他空港着陸などになる、計器着陸装置:電波で航空機を滑走路に誘導する装置の設置がないので、就航率が下がる
前回の南国行きでも✈️霧で遅延して、出だしから旅行中止になるかとヤキモキした😓 November 11, 2025
1RP
@takaichi_sanae 訪日客の約4分の1が中国🇨🇳人
・年間1.7兆円以上を消費
(最大の顧客層お客様)
・デパート百貨店の
インバウンド売上4~5割中国人🇨🇳
・地方空港は中国🇨🇳便で延命している
・更に、お土産屋、バス会社、外食産業、ホテル旅館、アニメ業界、エンタメ業界、農業水産、多岐にわたり大打撃 #高市やめろ https://t.co/UzHG32nlRI November 11, 2025
1RP
@vplusasia 的に、中国人観光客を避けている可能性も否めません。インバウンドで溢れかえる銀座、浅草、渋谷、京都、軽井沢など観光地を避けている倭国人もいますので、今後は国内需要も増加するでしょう。
空港は、主要な国際空港は既に中国の空き枠争いが始まったので問題ありません。地方空港は元々倭国の November 11, 2025
@vplusasia 総理が空気を読み違えれば、地方空港、ホテル、百貨店は簡単に倒れる。
空港、ホテル、百貨店職員は怒らないのかな?
政治に無関心どころか、政治ニュース見る暇もなく働いているのかな。 November 11, 2025
欧州各地の軍事、産業、交通の中心地上空で原因不明のドローンによる侵入が相次いでおり、NATO領土が秘密裏に監視や破壊工作を受ける脆弱性について新たな懸念が生じている。
フランスの国境の町ミュルーズでは、11月11日に発生した事件について捜査が進められている。
深夜直前、警察官が警察署の中庭上空にドローンがホバリングしていると通報した。
直後、ドローンは近くの鉄道駅の上空を旋回し、ルクレール主力戦車を輸送する軍の車列を撮影した後、姿を消した。
捜査当局は未だドローンとその操縦者の行方を追っていない。
地元検察は、「これが意図的な飛行だったのか、それとも単なる偶発的な上空通過だったのかを示す証拠はない」と述べた。
しかし、今回の事件は、ベルジュラックにあるユーランコ社工場への、はるかに標的を絞った侵入の直後に発生した。
国防当局によると、同工場はヨーロッパで最も機密性の高い弾薬・爆発物施設の一つであるユーランコ社の上空にドローンが2度侵入したという。
同工場は、ウクライナに輸送される砲弾に使用される推進剤を供給している。
ワシントン・タイムズ紙によると、フランスの捜査当局はこれらの飛行を「意図的」かつ「明らかに標的を定めたもの」と呼び、無人機がアフリカ大陸の軍事インフラや産業供給ラインを偵察しているのではないかという懸念が高まっている。
大陸規模のパターンが出現
フランスでの事件は、謎のドローン活動の広範な増加の一環だ。ドイツ当局は、ラムシュタイン空軍基地、ラインメタルの兵器工場、そしてエネルギーインフラへの侵入を繰り返し記録している。
そしてもちろん、西側諸国の情報筋によると、これらすべての最大の容疑者はロシアであり、西側諸国のアナリストたちはロシアが「ハイブリッド」作戦を展開している可能性があると警告している。
デンマークは9月22日、大型ドローンの攻撃によりコペンハーゲン空港が数時間にわたり閉鎖されたことをきっかけに、混乱の波に直面しました。
数日後には、同様の無人機が3つの地方空港や、デンマークのF-16戦闘機隊と到着予定のF-35戦闘機が駐機するスクリュドストルプ空軍基地など、他の戦略拠点の上空に出現しました。
報道によると、ドローンが何時間も迎撃を受けることなく基地を旋回していたとされ、市販の小型機を無力化できなかったことをめぐり、政治的な波紋が広がりました。
メッテ・フレデリクセン首相は、デンマークは「ハイブリッド攻撃の被害に遭っている」と述べ、そのような飛行が「増加する可能性がある」と警告した。
その後、デンマーク国防情報局は、ドローンによる侵入とGPS妨害を理由に、「ロシアはデンマークおよび西側諸国に対してハイブリッド戦争を遂行している」と宣言した。
一方、ノルウェー当局は、ドローンを飛行させたり、ドローン映像を所持したりしたとして、空港や国境検問所でロシア国民数名を拘束しており、何らかの活動がロシア諜報機関と関連しているのではないかという疑惑が高まっている。
ドイツも同様の活動に直面している。12月、治安当局は、ウクライナ作戦拠点である米空軍ラムシュタイン基地とラインメタルの施設上空で「謎のドローン」が目撃されたことを確認した。
当局は容疑者の名前を明らかにしていないが、これらの飛行は、ウクライナへの本格的な侵攻以来、ロシアによるスパイ活動と破壊工作への懸念を一層高めている。
ドイツでは今年10月までに、ドローン関連の航空交通妨害が172件記録されており、危険なドローンを撃墜する権限を警察に付与し、12月中旬までに連邦ドローン防衛センターを設立するための法案が提出されている。
ベルギーの核基地隣接地の暴露
ベルギーは、最も憂慮すべき出来事をいくつか経験しました。
10月下旬から11月上旬にかけての2週間の週末にかけて、複数のドローンがクライネ・ブロゲル空軍基地付近で目撃されました。
この基地は、米国の戦術核兵器が保管されていると広く考えられています。
テオ・フランケン国防相は、この行動を「スパイ活動」と呼び、小型ドローンがセキュリティ無線周波数を探査した後、大型ドローンが妨害システムを回避しながら地域の「不安定化」を試みているようだと述べました。
「彼らはスパイ活動にやって来て、F-16戦闘機の位置や弾薬がどこにあるか、その他非常に戦略的な情報を調べている」とフランケン氏は語った。
同じ頃、正体不明のドローンがブリュッセルとリエージュの空港を一時閉鎖させ、数十便の欠航や乗客の足止めを余儀なくした。
ベルギーはその後、国家航空保安計画の加速化、新たな監視措置の導入、国家安全保障会議の招集を行った。
NATOとEUの本部がブリュッセルにあることから、政府は今回の事件を最重要の安全保障上の懸念事項と捉えている。
大陸全土で、そのパターンは一貫している。
小型の市販ドローンが夜間や視界の悪いときに飛行し、空軍基地、兵站回廊、エネルギーインフラ、さらには核施設隣接施設周辺のNATO防衛線の隙間を繰り返し探っているのだ。
現在、複数の国の捜査官が国境を越えて技術、戦術、飛行の特徴を突き止めようと奔走している。
ヨーロッパのドローン問題はもはや散発的なものではなく、体系的かつ戦略的になっているという認識が広がっている。 November 11, 2025
小さな地方空港だからレンタカーのカウンターはなくって、送迎のジャンボタクシーみたいなのが空港から出てて、坂を下った少し離れたところに格安レンタカー屋があるとか、僕はポスターの紙っぺら一枚を作っただけなのにそれを見て「らしい」風景を即座に言語化して二次的に空想を広げるの本当に凄い。 November 11, 2025
A320もB737-800も2000m以下で発着できる性能がオプションであるので最低1300mあれば大丈夫ですよ👌
倭国の航空会社でも国内線を飛ぶ機体で採用されてるものもありますし、後はその機体のETOPS次第でしょうね。どっちみち経由するのなら滑走路が短くても問題ないかと。
倭国(成田,中部,関空)発 - グアム経由 - ナウル便であれば日系だとJ社が成田-グアムの定期便と、グアムでのパイロット訓練を羽田からB737-800を持っていってやってるので地上のオペレーションを含めて調整はしやすいでしょうし、仮に日系ではなく米系のユナイテッドをチャーターできるならグアムの需要低迷で余ってるB737を使用して容易に運航できそうな気がします。以前は倭国の地方空港からグアム便を多数運航してましたし、J◯Lまたはユナイテッド航空で行く「南国グアム&ナウル ミクロネシア周遊ツアー」的な感じだと購買意欲や興味は湧きやすいかもしれませんね。 November 11, 2025
普段大型機が来ない地方空港に777が居て珍しいなと思ってたら、修学旅行の学生さんが200人とか300人とか一気に乗るときだったみたいで、わざわざ機材繰りして飛ばしてくれてるんや~航空会社ってすごいなぁ~と漠然と思ったことがあったな November 11, 2025
@shirokichi_tabi ラウンジがある空港発は多少高くてもANA優先、一方でラウンジがなく連絡バスの関係で滞在時間が短くなる地方空港発の場合はJALも積極的に選択肢に入ります。 November 11, 2025
先週母と国内旅行したんだけど某地方空港のカウンターの方々がスタッフチケットなのにみなさんめちゃくちゃ親切で本当にお世話になりました!
県民性なのかな?
乗せて下さってありがとうございました🙏 November 11, 2025
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