スマホ依存 トレンド
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2025.12.08 16:00
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SNSが「子どもの安全」を守る盾になる
STOP SNS SOCIETY × オーストラリアが示した道
俺たち STOP SNS SOCIETY はずっと言い続けてきた。「SNSによる不幸ゼロの社会を創る」
スマホが“友達”となり、
SNSが“世界”になってしまった時代。
気づけば子どもたちは、リアルな声より画面の中の“いいね”の数を追い、誰かと比べ、自分の価値を見失い自己肯定感を奪われている。
俺たちは、
それを「当たり前」とは認めなかった。
だからこそ、今回オーストラリアが下した決断に、心から敬意を表す。
12月10日、世界で初めて、国全体で「16歳未満はSNS利用禁止」という法律を施行する。
この一歩は、ただ“若者の自由を奪う”ものではない。むしろ、子どもの命と心を守るための、国という盾の引き上げだ。
なぜ今、この規制が必要だったのか
SNSは、広告収益を最大化するため、人の“承認欲求”を刺激するよう設計されてきた。
その副産物として、若者のメンタルヘルス、いじめ、ネット依存、誹謗中傷、比較文化
その影で苦しむ若者があまりにも増加した。
これまでは「自己管理」や「家庭教育」に頼るしかなかった。だが、いまや子どもだけでは防げない“社会構造の問題”
国家レベルで「子どもたちを守る義務」を認めるそれを法で形にしたのが今回の決断だ。
法律の対象は、SNS運営企業。
年齢確認の義務を課し、もし16歳未満の利用を防げなければ、重い罰則(数千万豪ドル規模)が科される。
子どもや保護者ではなく、“プラットフォーム側”に責任を取らせる形。これは“根本解決”を目指す正しい仕組みだと思う。
STOP SNS SOCIETY の目指す社会と、
この法律の意味
STOP SNS SOCIETY は、ただ「SNSを無くす」ことを目指す団体ではない。
俺たちが本当に求めているのは
「デジタルと正しく共存できる社会」
「人の価値がいいね数で測られない社会」
「リアルな繋がりと心の豊かさが、子どもの当たり前となる社会」
今回オーストラリアが取ったような“国の盾”は、その未来にとって大きな一歩だと思う。
この法律は、始まりに過ぎない。
でも、社会が子どもの未来を「守るべきもの」と認め、制度として担保した
その事実だけでも、俺たちの理念は間違っていなかったと、確信できる。
倭国に問いたい
安全より自由か?守るべきは子どもの心か?
倭国でもスマホ依存、誹謗中傷、自尊心の崩壊、いじめ、自殺、SNSに起因する問題は後を絶たない。だが政府も企業も、どこか「手遅れになるまで様子見」を続けてきた。
俺は言いたい。
子どもの安全と心の健康を守るための覚悟を倭国だって持てるはずだ。
そして、今こそ議論を始めるべきだ。
STOP SNS SOCIETY は、その議論の火種を灯し続ける。
国も、社会も、ひとりひとりの大人も
この世界に生きるすべての人間が、“守るべき当たり前”を取り戻すために。
世界初のSNS16歳未満禁止法、オーストラリアで10日施行 「悲しみ救う」「つながり消える」 - 倭国経済新聞 https://t.co/1WKQZfajNX December 12, 2025
スマホ依存症の人はぶっちゃけ半年あれば月300万いける。
マジで誇張なしでそう思う。俺の周りで300〜1000万いってる人って、なぜか全員 “スマホ触る量が異常に多い”。理由はシンプルで
「スマホ依存の人は行動のスイッチ入った瞬間の作業量が圧倒的だから。」
世間では
「スマホいじりすぎ」
「集中力ない」
「SNS見てる時間は無駄」
とか言われるけど、実際はその逆。
スマホ依存ってただの依存じゃなくて“スマホを通じた没頭力” が常人より高い。
SNS見始めたら止まらない、調べ出したら無限に深掘る、気づけば数時間経ってる。これビジネスだと才能 になる。だって今の時代スマホ1台で全部完結するし、“触り続けられる人” が勝つ。俺みたいな偏差値30でパソコンすら持ってないスマホ依存の低脳でも半年で月300万いけたから、普通の知能で俺よりスマホ触り倒してる人なら正直もっと早い。
逆に詰むパターンは「スマホを消耗するだけの使い方をしてる時」。
会社の愚痴見るだけ、エンタメだけ、現実逃避のために触ってるだけだと依存が“武器”ではなく“逃げ場”になる。でも触る方向を “消耗 → 生産” に切り替えるだけで世界が変わる。例えば、
・ガチで稼いでる人を見つけて追う
・毎日言語化練習の為にポストする
・バズポストを集める
とか、これ全部スマホ1台で無料でできるし、スマホ依存の人は気づいたら没頭してるから苦にならない。
一生給料が上がらず稼げなくなって人生詰む前に“触ってお金に変換できる方向” にフルコミットした方がいい。迷ってる時間こそスマホ依存の人にとって一番才能がタヒぬ。やると決めて触り出した瞬間が1番強い。半年で月300万は普通に射程圏内。実際に俺が身をもって証明してる。
スマホ依存は欠点じゃなくて、使い方変えた瞬間最強の武器になる。 December 12, 2025
子どもがYouTubeやゲームをやめないとき、富裕層のお父さんが「禁止」ではなく“環境”から先に変えていた、という話。
・ゲームは英語設定ならOK
・マンガ好きにはアメコミの英語版
・スマホ依存には画面を白黒に変更
行動ではなく「仕組み」を変える。一見ビジネスライクにも思えるけれど、実は教育現場でも使われている発想ですよね。
私もスマホの画面白黒にしようかしら……
https://t.co/XwsFGYR6Qt December 12, 2025
人間誰しも大きな失敗はしたくないと思うものです。
しかしその失敗や苦い経験から、自分が大きく変わるきっかけとなることもあります。
そう考えれば、忘れたくなるような辛いことも、自分の人生に活用することができます。
最近の生徒やスマホやYouTubeなどに依存してしまい、まったく勉強してくれないと困っている保護者の方も多いのではないでしょうか。
そういう状況では、無理に叱ったり制限をかけたりしても、余計に反発されて効果なしで終わることもよく聞く話です。
あるお子さんも同じような状況で困っていたその子のお母さんは、あえてそのまま放置したそうです。
当然、その子のテストの成績や順位は大きく下がりました。
そのタイミングでお母さんは「これからどうしようか」と聞いたそうです。
すると「テスト前はスマホやYouTubeは我慢する」と自分で決めて、その通りに行動することができ、無事成績は元に戻ったそうです。
このことからも、効果的なのは「その子に危機感を自覚させる」というのが重要なのが分かります。
そのため、私たちや保護者は「その危機感を認知しやすくするような声かけや促し」が必要です。
やみくもに注意するよりも、ずっと強力で、しかも穏便に済みます。
実際にBES塾の生徒でも、今年度の受験生で以下のような変化が見られた生徒さんがいます。
一人は1学期期末テストで大きく点数を落とした中学3年生です。
部活ももうすぐ終わるから部活に力を入れたいと考え、勉強をおろそかにしてしまったためです。
しかし部活引退後の2学期中間テストでは本気で勉強を頑張り、5教科合計点数が+150点以上というすばらしい伸びを見せてくれました。
また中学受験をする予定のある生徒は、家での勉強は宿題などの最低限で、自主的な勉強はほとんどしませんでした。
しかし自宅で受験した適性検査模試で予想以上に低い結果が出て、このままでは絶対に合格できないと実感したようです。
それからは小学生ながら毎日のように塾で自習するようになり、また自分から適性検査対策の問題集を買って勉強するようになりました。
人間は学べる生き物です。
ときには勉強よりも、辛い経験から学んだことの方が将来の自分にプラスになることも多いです。
本当に失敗できない場面で失敗しないように、早いうちから自分の間違いに気づき、それを正していくことが大切です。
私たちBES塾講師たちは勉強を教えるのが仕事ですが、そういった生徒たちの過ちに早く気付くことができるような声かけをしていきたいものです。
#受験 #スマホ依存 December 12, 2025
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