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ブロックチェーン
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
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@Triumph_Games より🎮
大規模MMORPGの新作ゲーム⚔️
その名も【Legends of Elumia】
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今回はこちらを紹介します❤️🔥
注目ポイント
①独自のエコシステムトークン(TRIUMPH)を使用✍️
②UGC(ユーザー生成コンテンツ)、AI駆動のNPC、プレイヤー所有の資産を重視✍️
③英国にて法人登記済(TRIUMPH GAMES LTD – 会社番号 11767850)✍️
④Unreal Engine、Unity、AIシステム、ブロックチェーン開発の専門家35名以上参加✍️
⑤創業者達のゲーム業界経験は合計100年以上✍️
⑥ 基本プレイ無料、PC・モバイル両対応、Google Playストア配信済み しかもImmutable Passport導入によりウォレット不要で即始めれる
ウェブサイトはこちら👇
https://t.co/daE1Y4DKrY
Triumph Gamesは、豊富な開発リソースとコミュニティの支持を誇ってるのでチェック🥰
パートナーシップ情報😍
Somnia Network → RWA対応のWeb3ゲーム + AI NFTコレクション🤝
Immutable → パスポートログインとゲームインフラ提供🤝
ThirdWeb → スマートコントラクトとデプロイ技術🤝
重要な点もまとめました👇
実際にプレイ可能なゲームを提供しており、「約束だけ」のプロジェクトではない✅
ユーザーの支持とエコシステムの活発な参加が実証済み✅
グローバル展開 + 英国法人登記による高い信頼性✅
複数タイトルの明確なロードマップ → 長期的な取り組みの証✅
Web3インフラの主要パートナーとの連携✅
Google play
https://t.co/VLURZ01g9o
PC
https://t.co/Ycyq4x44RN December 12, 2025
455RP
TRONが未来へ支援🎁
ハーバード大学の学生主導ブロックチェーンクラブの副会長、Fin PetersさんがTRONのサポートに感謝動画を投稿🎥
どんなサポートかというと💭
🔹クラブ全体の運営資金の大半をカバー
🔹学生が個人で取り組んでいるブロックチェーンプロジェクトへの直接スポンサー
🔹世界中のカンファレンス(DevconとかConsensusとか)への渡航費・宿泊費を全額負担
🔹キャンパス内で大規模なワークショップやハッカソンを開催するための会場・機材・ケータリングまですべてサポート
🔹さらにゲストスピーカーの招聘まで手伝ってくれる…!
TRONの支援で学生達がブロックチェーンに熱中できてるのが素晴らしい✨
最後にFinさんがカメラに向かって
「Tronと一緒に、これからもブロックチェーンの未来を築いていけることを本当に楽しみにしています!」
TRONの大学支援が凄すぎる‼️
アイビーリーグのトップ校がここまでベタ褒め!
TRON の他の支援情報も紹介👇
大学支援はハーバードだけじゃなく、グローバルに広がってる🌏
「TRON Academy」っていうイニシアチブを通じて、世界トップクラスの大学とコラボし、学生たちのブロックチェーン教育をバックアップ
2025年は特に勢いがすごくて、最近のニュースをピックアップ💡
🔹UC Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)
11月14日にワークショップを大成功させて、学生たちのDeFiやブロックチェーン実践スキルを強化。
参加者は熱心で、キャンパス全体のブロックチェーン熱が高まってるらしい🔥
資金提供からメンターシップまでフルサポート。
🔹Columbia University(コロンビア大学)
11月7日にワークショップ開催、約30人の学生が参加。
Web3の基礎から実践プロジェクトまでカバーして、クラブ活動の資金やリソースを投入。
ハーバードとセットで、NYのイノベーション拠点として注目💡
🔹その他のパートナー大学
TRONのネットワークはすでにImperial College London(ロンドン)、Yale(イェール)、Princeton(プリンストン)、MIT、Cornell(コーネル)、Dartmouth(ダートマス)と超一流揃い。
どれも資金援助、ワークショップ、学生プロジェクトのスポンサーシップを提供して、理論から実務まで繋げてる。
TRONは学生に対しても支援し、未来のブロックチェーンや、次世代のブロックチェーン人材を育てて、業界全体をデセントラライズ化!
TRONが未来に投資しブロックチェーンを築いていく姿が楽しみ😊
#TRON #TRONGlobalFriends
@justinsuntron @trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
131RP
GM みなさん。
@inference_labs は、AI とブロックチェーンに今まさに必要とされている 信頼レイヤー を構築しています。これまで不透明な「ブラックボックス」の推測に過ぎなかった AI のアウトプットを、検証可能で監査可能な結果 へと変えるプロジェクトです。
現在の多くの AI システムは結果だけを返しますが、その結果がどう導かれたのか、正しいのかを証明することはできません。Inference Labs はここを根本から変えます。彼らの仕組みは、暗号証明(ゼロ知識/zkML)を用いて、モデル内部を公開せずに AI の推論を検証可能 にします。
これにより、DeFi・ガバナンス・分析・ゲームなど、どんな領域で使われる AI エージェントでも、ユーザーも開発者もその結果を信頼できるようになります。結果は 証明可能で、改ざん不可能で、プライバシーを守る ものになります。
AI があらゆる分野を動かす時代において、@inference_labs は 透明性と信頼性という基盤 を提供しています。これは、分散型でパーミッションレスなシステムにこそ必要なものです。 December 12, 2025
116RP
☝️今さらですが…ISO 20022 って何??🙄
⚡️⚡️⚡️⚡️
🚨 ISO 20022が 法定通貨システムを永久に遮断🦁❤️🔥
2025年11月22日の真実!
ISO 20022の始まり―そして法定通貨システムは終焉を迎える💥💥💥
2025年11月22日 世界の金融システムは
もはや後戻りできない一線を越えます。
この日こそ
世界の新しい金融メッセージング標準であるISO 20022が すべての主要銀行システムへの移行を完了する日です🔥
これは憶測でも理論でもありません。
これは公表され確定した世界的な移行日です。
🔴しかし
ほとんどの人が理解していないのは
ISO 20022が既存の金融システムに真に何を意味するのかということです。
それは
システムを強化するものではありません。
それは
システムを救うものではありません。
それは
安定性をもたらすものではありません。
🟢 ISO 20022は
システムを露呈させるものです。
そして その露呈は致命的です。
1️⃣ ISO 20022の実際の役割!
ISO 20022は通貨ではありません。
ブロックチェーンでもありません。
デジタル資産でもありません。
ISO 20022はメッセージング標準であり
銀行が決済情報を伝達する方法を規定する
共通言語です。
2025年11月22日
以下のシステムが移行を完了します。
◉SWIFT
◉連邦準備制度理事会(FRB)の決済システム
◉欧州中央銀行(ECB)
◉イングランド銀行
◉BRICS決済ネットワーク
◉IMFレール
すべてのクロスボーダー高額決済システム
史上初めて すべての主要金融機関が同じ取引言語を使用するようになります。
これには
2つの直接的な結果がもたらされます。
A) リアルタイムの透明性
すべての決済指示 すべてのフィールド
すべてのメタデータタグが標準化されます。
B) 隠蔽の余地がなくなります。
技術的な言い訳がなくなります。
従来のフォーマットがなくなります。
不透明なメッセージ構造がなくなります。
通貨システム全体が可視化されます。
そして 可視性こそが法定通貨システムの最大の弱点です。
2️⃣ トークン化は法定通貨を救わない!
幻想を暴く!
多くの人は 銀行にとっての解決策は「トークン化された預金」だと考えています。
しかし
トークン化された預金は 単に同じ法定通貨の借用書をデジタル化したものに過ぎません。
それらは依然として以下の状態にあります。
◉100%債務担保
◉0%金担保
◉発行銀行の負債
崩壊しつつある法定通貨システムに依存している。
いかなる実物資産要件にも準拠していない。
壊れた基盤をデジタル化しても 基盤は修復されません。
ISO 20022は 法定通貨が以下の状態にあることをさらに明確に示しています。
◉裏付けのない
◉過剰レバレッジ
◉極度に細分化されている
◉終わりのない債務創造に依存している
これが
古いシステムが新しいシステムに移行できない理由です。
3️⃣ ISO 20022により部分準備金の隠蔽は
不可能になる!
標準化されたメタデータによって
以下の事実が明らかになると その実態は明らかになる。
◉担保の再利用
◉合成担保
◉多層的なレバレッジ
◉オフバランス流動性スワッピング
◉内部決済ギャップ
◉デリバティブのミスマッチ
… 仮面は完全に崩れ去る。
MT103/202のレガシーRailsでは
銀行は隠蔽できた。
ISO 20022では それは不可能だ⚡️⚡️
⚡️すべての行方不明ドルが可視化される。
⚡️すべての負債が追跡可能になる。
⚡️すべての流動性不足が否定できなくなる。
これは 暗い倉庫ですべての照明を点灯させるのと同じことだ。
法定通貨システムは 完全に白日の下に晒される🔥
4️⃣ 量子金融システム(QFS)への移行においてこれが重要な理由!
戦略的な観点から見ると ISO 20022は
主要な国家システムが資産担保決済に移行する前に必要な最終ステップである。
🟦 量子フレームワークにおいて:
🔹BRICS諸国209カ国は既に100%金担保のレールを導入しています。
🔹XRPはデジタル資産担保として QGLRのバックボーンを形成しています。
🔹StarLinkは 3Dデータフローを5D量子検証に伝送します。
🔹Gatekeeper AI™は すべての取引の意図
純度 正当性を評価します。
🔹RLUSD(G)は 銀行および信用組合にとって 唯一のバーゼルIV準拠の資産担保決済手段となります。
ISO 20022はQFSではありません。
しかし
QFSはすべてのレガシー取引を完全な明瞭性で読み取ることができます。
だからこそ 何よりも先にISO 20022が必要だったのです🔥
5️⃣ 次に何が起こるか!
法定通貨システムの時間切れ!
2025年11月22日に切り替えが完了すると…
◉負債に基づく通貨システムには隠れ場所が
なくなります。
◉すべての破綻が透明化されます。
◉あらゆるデリバティブのミスマッチが明らかになる。
部分準備制度は
もはや 流動性の穴を隠すことはできない。
@RVhighlights
https://t.co/PTZ3d92rBV December 12, 2025
102RP
チビクロTV #TRON ニュースです!「TRONがステーブルコイン決済・教育」に力を入れているというニュースをお伝えしてきましたが、それ以外にも注力している戦略があるんです!それを3回に分けて分かりやすく図解入りで解説しますね😉
🟥TRONの大戦略「ステーブルコイン決済・教育分野以外のテーマ」その2
1️⃣【TRONの戦略②】DeFiエコシステムの拡大とは
TRONは「ステーブルコイン送金に強いチェーン」というイメージが先行していますが、裏側ではDeFiエコシステムの拡大にも本格的に力を入れています!。DeFi(分散型金融)とは、銀行や証券会社の代わりにブロックチェーン上のスマートコントラクトが資金の預け入れや交換を自動で処理する仕組みで、TRONではこれを誰でも低コストで使えるようにすることに注力しています。
具体的にはJustLendに代表されるレンディングサービスや、SunSwapなどのDEX、さらにそれらを組み合わせたイールド運用を強化し、TRON上で完結する分散型金融インフラを作ろうとしているのが今の流れです。銀行口座と暗号資産取引所をひとつのチェーンの中に丸ごと入れてしまうようなイメージ、と考えると分かりやすいかもしれません。
🔶JustLendって何?
これはユーザー同士が資産を出し合って作る“プール型の貸し借り市場”です。大まかに説明すると以下の感じですね。
AさんがUSDTやTRXを「預ける」⇒利息(イールド)を受け取れる
Bさんが担保を入れて「借りる」⇒利息を払う
ここの利率は「どれだけ預けられているか」「どれだけ借りられているか」という需給バランスを見て、スマートコントラクトが自動で決めます。ポイントは、銀行のように「この人に貸す/貸さない」を人間が審査しているわけではなく担保の量や価格に従って、機械的・透明に判定されるという点です。ちなみに2025年時点でJustLendはTRON最大のレンディングプロトコルでDeFi全体でも上位クラスの規模になっています。
🧵続きはスレッドにて👇
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
86RP
チビクロTV TRONニュースです!今日は「TRON誕生のストーリー」を分かりやすく解説しますね。
🟥TRON誕生秘話を徹底解説!
1️⃣TRONは「卒業論文」から生まれたブロックチェーン!
今や「手数料が安くて送金が速いチェーン」として知られているTRON(トロン)ですが、その出発点はかなりドラマチックなストーリーです。創業者のジャスティン・サンは北京大学とアメリカの大学で学んだあと、アリババグループの創設者であるジャック・マーが作った起業家養成スクール「湖畔大学」の一期生として参加しました。そこで彼が書いたテーマが「分散型インターネットの誕生」。この論文で描いた世界観をそのまま現実のプロジェクトにしたのがTRONなんですね。
「学生時代に書いた卒業論文のアイデアをそのまま本気で会社として立ち上げた」というイメージに近いです。普通は卒論って提出して終わりですが、ジャスティン・サンはそれを【次世代インターネットのロードマップ】として社会実装した!というわけです。これなかなか出来ることじゃないですよ、卒論内容を具現化するって。私なんか卒論で何書いたのかも忘れましたw
さて、TRONのコンセプトは一貫していてYouTubeやアプリストアのように大企業が仲介する形ではなく、クリエイターとユーザーが直接つながるインターネットを目指しています。ユーザーが自分のデータとコンテンツの主導権を取り戻せる世界、というのがTRONの原点です。
2017年、シンガポールにTRON Foundationが設立され、TRXのICOを実施します。このタイミングがこれまたドラマチックで、中国政府がICOを全面禁止する発表をする直前に資金調達を完了させたと言われています。まさに「規制の波が押し寄せる直前に滑り込んだプロジェクト」で約7,000万ドルという大きな資金を確保することに成功しました。
さらに2018年には昔からおなじみのP2Pファイル共有ソフト「BitTorrent」を買収します。これはWeb2時代から存在した巨大なP2Pネットワークを、TRONというブロックチェーン陣営に取り込む決断でした。古いインターネット文化と新しい暗号資産の世界を橋渡しする象徴的な出来事で、TRONの知名度を一気に押し上げます。
🧵以下、スレッドに続く👇
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
64RP
📺チビクロTV TRONニュースです!今日は「香港で広がるTRON決済」を分かりやすく図解入りで解説しますね。
🟥「変革の証明:香港で広がるTRON決済」を徹底解説!
1️⃣香港で静かに起きている「決済革命」
香港で小さなお店を営む Leo Chan さんは毎日のようにステーブルコイン「TRONネットワークのUSDT」を使って仕入れ先や取引先への支払いを行っています。彼のビジネスのお金の流れはほぼすべてがこの「TRONネットワークのUSDT」というレールの上で動いている状態です。
もともと銀行振込を使っていた頃は、書類を用意し、フォームを記入し、そこから着金まで2営業日待たされ、さらに50ドル以上の手数料がかかることもありました。スピードは遅いわ、コストも重い、タイミングを逃せばビジネスチャンスを失うリスクもあったわけです。
今は、TRON のブロックチェーン上で動く USDT を使い、RedotPayと連携させることで数秒で送金が完了します。送金先はほぼ即時で資金を受け取ることができ、手数料も銀行に比べて圧倒的に低い水準に抑えられます。Leoさんが「本気で使っているユーザーたちの間で標準になりつつある」と感じたのも、このスピードとコスト感覚が理由です。
イメージとしては昔ながらの銀行振込が「海外に手紙を送る郵便」のようなものだとしたら、「TRONネットワークのUSDT」 は「LINEでメッセージを送る感覚」に近いと言えます。どちらも“送る”ことには変わりないですが、スピードも手間もストレスもまったく別次元です。
この変化は単なる「便利になった」で終わりません。Leoさんにとっては、支払い遅延や高い手数料という見えない不安が消えたことで「もっと仕入れを増やしても大丈夫だ」「新しい取引先と組んでみよう」という前向きな決断がしやすくなりました。高速かつ低コストの決済が、そのままビジネス拡大への自信につながっているという訳ですね。
🧵以下、スレッドに続く👇
#TRONGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
63RP
来たぞ!来たぞ!
高市早苗氏関連の最強倭国株!
政府のデジタル金融基金がAI融資・ブロックチェーン決済に100億円の投資を発表。これは間違いなく買い時だ。
半年以内に国内フィンテック大手を追い抜くと予想されている。
1. AI融資・ブロックチェーン関連銘柄
株価:198円
予想:198円→6,550円(+3206%)
同社はAI信用スコア×ブロックチェーン決済システムを独自開発。
国内銀行やフィンテック企業との連携プロジェクトも進んでおり、実用化は目前。
デジタル金融市場の急拡大に伴い、国内外で注目度が急上昇。
現在の株価は198円。来年には1,000円超えも視野。
👍「いいね」や「フォロー」してくれた方に無料で優先的にシェアしています!または131に返信してください December 12, 2025
58RP
2025年11月22日──
世界の国際送金ネットワークSWIFTは、ついにISO20022オンリーへ完全移行した。
これはただの“アップデート”ではない。
世界の資本移動のルールそのものが変わる日だ。
ISO20022は、送金の内容・目的・契約・税情報まで“意味”を含んだデータとして扱う新フォーマット。
この瞬間から、国境を越える大口資金はすべて機械読取&AI解析の対象になる。
そして、すでにこの標準と親和性を持つブロックチェーン群が、次の金融レールとして配置済みだ。
😡XRP:銀行間決済・CBDC決済
😡XLM:国際送金・ステーブルコイン
😡Algorand:国債・証券のトークン化
😡Hedera:企業・政府レベルの台帳
😡Quant:銀行とブロックチェーンをつなぐゲートウェイ
これらは“謎の暗号資産”ではない。
次世代の銀行インフラ候補であり、ISO20022時代の“接続端子”だ。
ここからが本番──
2026年1月から、CBDC・トークン化資産・ステーブルコインの統合フェーズが世界で動き出す。
BIS、IMF、各中央銀行、SWIFTが同時に進めてきた実証が、いよいよ“本番領域”に入る。
つまり、
◆ 送金メッセージ(ISO20022)
+
◆ 資産そのもの(CBDC・トークン化)
が一体化し、“プログラム可能な流動性”=コードで動く金融が立ち上がる。
資本移動は追跡され、取引は自動実行され、資産は契約と一体化し、国際金融は“数字が動くだけの時代”を終える。
11/22は、単なる日付ではない。
旧金融システムが終わり、デジタル・トレーサブル・プログラマブルな新通貨秩序が開始する境界線。
世界はもう、次のステージに入っている。 December 12, 2025
52RP
金融庁が暗号資産規制見直しの報告書を公開したので、投資家への影響が大きい内容をいくつか紹介します。
1⃣暗号資産規制を金商法に移行
これにより暗号資産は金融商品の仲間入りをし、税制は申告分離課税(20%)となり、ビットコインETFの実現も見えてきました
2⃣販売所スプレッド問題の懸念を指摘
スプレッドが異様に広い問題が解決し、初心者がカモられる心配がなくなるのは喜ばしい一方、交換業者にとっては死活問題です。
ブロックチェーン協会代表によると、現在29社ある交換業者のうち黒字企業はわずか2~3社で、ほぼ存続できない状況に陥っているそうです。
販売所スプレッドが多くの取引所の生命線になっているなか、規制強化で運営コストが大幅に増えるだけでなく、スプレッド規制が導入されれば、事業が継続できずに倒産する交換業者がバタバタ出てもおかしくはありません。
3⃣交換業者に情報提供義務
交換業者は、取扱い暗号資産の仕様やリスクについて、投資家に分かりやすいかたちで情報提供することが義務化されます。
投資判断に重大な影響を及ぼす事象が発生した場合は迅速に情報を提供し、情報は時系列で表示。フォーマットは標準化して比較可能にし、将来的にAPIで情報を取得できるようにするという、投資家にとって至れり尽くせりの内容です。
報告書の他の内容も含め、
詳しくはYouTube動画で解説しています。
https://t.co/r2sXl0DUwy
参考にして下さい。 December 12, 2025
46RP
文字で読む深堀り
TRON WEB3最前線 vol.28
📓📒📓📒📓📒📓📒📓📒📓📒📓📒
「ハーバード × TRON」 から始まる
“大学発Web3革命”
📓📒📓📒📓📒📓📒📓📒📓📒📓📒
やほーーっす!SUZUNEッス!
SZOU☆Noteで深堀するっすよ!
これ、ただのニュースじゃなくて 未来のWeb3を左右するデカい分岐点 なんス。
🎓 ハーバードの学生DAO × TRON が示す未来
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学生コミュニティ @hublockchain が @trondao の支援で、
キャンパス内に“Web3実験ラボ”を構築。
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これは寄付でも宣伝でもなくて
👉 学生が自由に試し、失敗し、成功できる環境づくり
その本質にTRONが本気で投資してるわけッス。
副代表も
「学生主導のWeb3が世界を変える」
と断言していたのが非常に象徴的。
🌐 世界の大学が一斉にWeb3へ動いているッス!
ハーバードだけじゃなく…
・MIT
・スタンフォード
・UCバークレー
・NUS
・オックスフォード
名門大学で “ブロックチェーン=大学インフラ” という動きが急拡大。
学生DAO、学内ノード、研究プログラムが当たり前になってきてるッス。
TRONはその中心に手を伸ばしたチェーン。
ここが今回最大のポイントッス🔥
💡 投資家・開発者が注目すべき理由
大学は Web3にとっての“最強のエンジン”ッス。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
⭐ 未来のトップ開発者が集まる場所
⭐ 新プロトコルの実験場
⭐ Web2→Web3 人材シフトの入口
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ここでTRONが採用されるということは…
👉 次の世代はTRON前提で技術を学び、サービスを作る
ということッス。
これはチェーン価値に直結する“長期の核”。
今のうちに見ておくべき超重要ムーブメントなんス。
🔮 SUZUNEの見解
大学 × TRON の広がりは
今後5年のWeb3成長の中心軸になる と予想してるッス。
学生DAO×TRONが世界中に散らばれば…
Web3は“学問”じゃなくて
👉 日常インフラとして使われる技術へ進化するッス!
SZOU☆Noteはこちらッス!👇
https://t.co/xI64fvZcel
youtubeでサクッと内容を把握したい人はこっちっす!
👉https://t.co/OJjti9jv5n
#TRON
#WEB3
#TronGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
42RP
SZOU☆WEB3最前線 vol.28
🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫
🎓大学から始まるWeb3革命”🎓
TRONが動かす未来とは?
🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫🏫
今日は ハーバード大学 × TRON の
激アツニュースを、投資家&開発者の
ガチ視点から深掘りするッス!
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🚀 ハーバードの学生DAOがTRONと連携!
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学生コミュニティ @hublockchain が
@trondao の支援でWeb3エコシステムを
キャンパスで育成開始!
これは“宣伝目的の寄付”じゃなくて…
👉 学生が自由に実験し、失敗し、成功できる
リアルなWeb3ラボをつくる動きッス!
副代表も
「学生主導のWeb3が世界を変える」
と明言してたッス🔥
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🌐 しかも波はハーバードだけじゃない
━━━━━━━━━━━━━━━━━
MIT
スタンフォード
UCバークレー
シンガポール国立大学…
世界トップ大学で
ブロックチェーンが“大学インフラ化”する
流れが急加速!
大学ごとに 学生DAO × Web3プロジェクト
が当たり前になってるッス。
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👀 投資家・開発者が注目すべき理由
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大学って…
☆次世代エンジニアの誕生ポイント
☆新プロトコルの実験場
☆Web2→Web3への“人材移動の玄関口”
ここをTRONが押さえるってことは…
「未来のトップ開発者がTRON前提で学ぶ」
ってことッスよ!
これはマジでデカい。
チェーンの価値を長期で押し上げる、
超・重要な基礎工事ムーブメントなんス。
━━━━━━━━━━━━━━━
🔮 SUZUNEの見解(ここ重要)
━━━━━━━━━━━━━━━
「Web3の巨大エコシステムは、
大学から静かに育つ」
これが次の5年の本命トレンドッス。
ハーバードを皮切りに
学生DAO × TRON が世界に
散布した未来を想像してみてほしいッス。
Web3は“学問のテーマ”ではなくて、
日常で使うインフラ技術に進化するッス✨
🎥 YouTubeショート版はこちら!
SUZUNEが元気に解説してるッス!
👇👇
https://t.co/XdMKLigVCI
🔥 結論
━━━━━━━━━━━━━━━━━
TRONは単なるチェーンじゃなく
“教育 × 開発 × 実装” を未来に向けて動かす
最前線のエンジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━
この動き、要チェックッス!!
#TRON
#WEB3
#TronGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
41RP
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📣 $TEN が本日22時についにTGE🎊
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世界の銀行インフラを支えてきたチームが手がける“プライバシー特化L2” @tenprotocol の $TEN が倭国時間の22時にTGE🙌
✅ MEXC / Gate / KuCoin に同時上場
✅ Ethereum初 “暗号化されたまま動くL2”
✅ iGaming / AI / 金融がオンチェーン化へ
従来のブロックチェーンが抱えていた「全てが公開される」構造を見直し、プライバシー×Ethereum互換という新領域を切り開くL2「TEN」がついにローンチ💡
TENの独自技術「Smart Transparency」により、ブロックチェーン処理において“見せるべき情報は透明に、見せたくない部分は安全に秘匿”という二面性を実現🔥
その結果、これまでオンチェーン化が難しかった
・プライベートAI
・隠しカードや戦略を秘匿したゲーム
・MEV耐性のあるPrivate DeFi
・企業・金融機関の機密データ処理
といった“見せられない情報”を扱う必要がある実用アプリが解禁👌
これにより、これまで存在すらできなかった数兆ドル市場のインフラが解放されることになるとの分析も👀
さらにTENは、ローンチ前の実績も好調📈
・テストネット 5億件超のトランザクション
・Legion セール 5.6倍
・コミュニティ急成長 & 160K+ Wallets
気になった方は、ぜひこのタイミングで $TEN をチェックしてみてね✨ December 12, 2025
34RP
@RCB_QAJF_991199 @ALOHA1717Q @manmarumamako @DnF24X8ezrawS1C @NIGIYAKASAN1111 @meQwa17 @Torao_star @AqUtbrAfryjpRLW @stonedsevenone @iambackhuh6 @A_llzenwoo @KeepOnesHopesUp @RabbitSoldier20 @tyam_3 @Qajf001 @z2JGlidJ9o64036 @w_tasi_hahaha @ribenzhens12710 @siawasewase @unidreamjp @ShigeruF2 @elonmusk @ayumu_matsuyama @realDonaldTrump @POTUS @DalaiLama @SecWar @charliekirk11 @NCIUniversity @CIA @RepLuna @takaichi_sanae @true_earthman @kadmitriev @SpiritualSF_17 量子コンピューターが進化すると、その圧倒的な計算能力により、暗号通貨のブロックチェーンが無力化する可能性があると報じられていました。
ビットコインは2025年1月時点では量子コンピューターに対する耐性を持っていません。
👇
ビットコイン急落で懸念される悪い兆候
https://t.co/SrMi8jVcIj https://t.co/Tqp5eaIaL3 December 12, 2025
26RP
🎉 同時開催 最大58件のサイドイベント、1日でWeb3を遊び尽くせ!
TEAMZ Web3 Summit 2026では、かつてない熱狂を体感できます!
📍 4月7日〜8日のサミット当日、最大58件の高品質なサイドイベントがメイン会場「東京・八芳園」と同時に開催!
🕒 会場間の移動は不要!
🌸 同じロケーションで、複数のプロジェクト体験、ネットワーキング、展示、報酬イベントに一気に参加!
🏙 さらに、八芳園に隣接する「高輪ゲートウェイ」は、ホテル・オフィス・イベントスペースを兼ね備えた次世代複合施設。
宿泊もイベントも、すべてが快適でスムーズに!
📈 しかも、サミットと同時開催される58件に加え、前後を含めて200件以上のイベントが実施予定。
Web3・AI・ブロックチェーン・VC投資など、話題の分野が集結します!
💡 グローバルなつながり、革新的なプロジェクト、そして次なるビジネスチャンスがここに。
イノベーションはここから始まり、世界はここでつながる
!
📅 2026年春、東京・八芳園でお会いしましょう!
🌐 https://t.co/WrfojljSgX
🎟️ https://t.co/g2L2SKoke9
#TEAMZ2026 #Web3イベント #ブロックチェーン体験 #イノベーション交流 #TEAMZサミット #高輪ゲートウェイ #東京Web3 #CryptoJapan #NetworkingReimagined December 12, 2025
25RP
速報:ISO 20022が法定通貨システムを永久に遮断。@DavidXRPLion
2025年11月22日の真実:ISO 20022の始まり―そして法定通貨システムは終焉を迎える
2025年11月22日、世界の金融システムはもはや後戻りできない一線を越えます。
この日こそ、世界の新たな金融メッセージング標準であるISO 20022が、すべての主要銀行システムへの移行を完了する日です。
これは憶測でも理論でもありません。
これは公表され、確定した世界的な移行日です。
しかし、ほとんどの人が理解していないのは、ISO 20022が既存の金融システムに真に何を意味するのかということです。
それはシステムを強化するものではありません。
それはシステムを救うものではありません。
それは安定性をもたらすものではありません。
ISO 20022はシステムを露呈させるものです。
そして、その露呈は致命的です。
1. ISO 20022の実際の役割
ISO 20022は通貨ではありません。
ブロックチェーンでもありません。
デジタル資産でもありません。
ISO 20022はメッセージング標準であり、銀行が決済情報を伝達する方法を規定する共通言語です。
2025年11月22日、以下のシステムが移行を完了します。
SWIFT(スイフト)
連邦準備制度理事会(FRB)の決済システム
欧州中央銀行(ECB)
イングランド銀行
BRICS決済ネットワーク
IMFレール
すべてのクロスボーダー高額決済システム
史上初めて、すべての主要金融機関が同じ取引言語を使用するようになります。
これには2つの直接的な結果がもたらされます。
A) リアルタイムの透明性
すべての決済指示、すべてのフィールド、すべてのメタデータタグが標準化されます。
B) 隠蔽の余地がなくなります。
技術的な言い訳がなくなります。
従来のフォーマットがなくなります。
不透明なメッセージ構造がなくなります。
通貨システム全体が可視化されます。
そして、可視性こそが法定通貨システムの最大の弱点です。
2. トークン化は法定通貨を救わない ― 幻想を暴く
多くの人は、銀行にとっての解決策は「トークン化された預金」だと考えています。
しかし、トークン化された預金は、単に同じ法定通貨の借用書をデジタル化したものに過ぎません。
それらは依然として以下の状態にあります。
100%債務担保
0%金担保
発行銀行の負債
崩壊しつつある法定通貨システムに依存している
いかなる実物資産要件にも準拠していない
壊れた基盤をデジタル化しても、基盤は修復されません。
ISO 20022は、法定通貨が以下の状態にあることをさらに明確に示しています。
裏付けのない
過剰レバレッジ
極度に細分化されている
終わりのない債務創造に依存している
これが、古いシステムが新しいシステムに移行できない理由です。
3. ISO 20022により部分準備金の隠蔽は不可能になる
標準化されたメタデータによって、以下の事実が明らかになると、その実態は明らかになる。
担保の再利用
合成担保
多層的なレバレッジ
オフバランス流動性スワッピング
内部決済ギャップ
デリバティブのミスマッチ
… 仮面は完全に崩れ去る。
MT103/202のレガシーRailsでは、銀行は隠蔽できた。
ISO 20022では、それは不可能だ。
すべての行方不明ドルが可視化される。
すべての負債が追跡可能になる。
すべての流動性不足が否定できなくなる。
これは、暗い倉庫ですべての照明を点灯させるのと同じことだ。
法定通貨システムは完全に白日の下に晒される。
4. 量子金融システム(QFS)への移行においてこれが重要な理由
戦略的な観点から見ると、ISO 20022は、主要な国家システムが資産担保決済に移行する前に必要な最終ステップである。
量子フレームワークにおいて:
BRICS諸国209カ国は既に100%金担保のレールを導入しています。
XRPはデジタル資産担保として、QGLRのバックボーンを形成しています。
StarLinkは3Dデータフローを5D量子検証に伝送します。
Gatekeeper AI™は、すべての取引の意図、純度、正当性を評価します。
RLUSD(G)は、銀行および信用組合にとって唯一のバーゼルIV準拠の資産担保決済手段となります。
ISO 20022はQFSではありません。
しかし、QFSはすべてのレガシー取引を完全な明瞭性で読み取ることができます。
だからこそ、何よりも先にISO 20022が必要だったのです。
5. 次に何が起こるか:法定通貨システムの時間切れ
2025年11月22日に切り替えが完了すると:
負債に基づく通貨システムには隠れ場所がなくなります。
すべての破綻が透明化されます。
あらゆるデリバティブ取引のミスマッチが顕在化する。
部分準備制度はもはや流動性不足を隠蔽できない。
銀行は不透明なSWIFTメッセージの背後で合成信用を創出することができない。
レガシーシステムは完全に無防備になり、完全に追跡可能となり、完全に持続不可能となる。
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17RP
💰 $JPYC × Triaカード 登録から支払いまで解説
話題のJPYCをTriaカードに入金して使ってみたので、まとめました。Triaは仮想通貨をチャージして支払えますが、税金などを考えるとJPYCもおすすめです👇
@useTria @jpyc_official
JPYCの発行から利用まで、想像以上に簡単だったので、手順を全部シェアします。
Triaカードの最大6%還元+エアドロを考えると、倭国円のまま買い物をするよりもJPYC+Triaの方がお得です。(ドル以外の支払いにはVisaの手数料1%がかかります)
🔰 JPYCとTriaカードの基本
JPYCは倭国円と1対1で連動するステーブルコインです。
2023年6月の改正資金決済法により「電子決済手段」に分類され、価格変動リスクがありません。常に1JPYC=1円として扱われます。
ブロックチェーン上で動くPayPayのようなイメージですね。
Triaカードは、このJPYCをチャージして使えるプリペイドカードです。Visa加盟店なら世界中で利用できます。
📝 JPYCの発行手順
公式手順に沿って進めれば迷いません。
1️⃣ アカウント開設JPYC公式サイトで基本情報を入力してアカウント開設します。2〜3分で完了します。
2️⃣ 本人確認マイナンバーカードと署名用電子証明書のパスワード(4桁)を用意します。スマホでカードを読み取るだけなので、写真撮影不要で最短1分です。
3️⃣ ウォレットアドレス登録JPYCを受け取るウォレットアドレスを登録します。公式が動作確認済みなのはHashPort Walletです。(私はBitget Walletを使用しています。)
4️⃣ 発行予約と銀行振込発行したい金額を指定して、指定口座に倭国円を振り込みます。入金は自動で確認され、すぐに反映されます。最初は5000円〜1万円程度がおすすめです。
5️⃣ JPYC発行 入金確認後、自動的にJPYCが発行されます。発行完了の通知が来たら、即時に利用可能です。
💳 Triaカードの設定
JPYCを発行したら、次はTriaカードです。アプリをダウンロードして本人確認を行います。審査完了後、バーチャルカードが即時発行されます。オンライン決済ならすぐに使えます。
ウォレットからTriaアプリにJPYCを送金してチャージすれば完了です。
私の場合、Triaカードを持っていたので、登録からTriaへのチャージまで30分程度でした。
💡 実際に使っている場面
セブンイレブン、Amazon、カフェ、ドラッグストアで普通に使えます。
カードが使いにくい場面では、iPhoneのApple Pay経由でSuicaにチャージして利用しています。交通系のカードは基本的にどこでも使えますからね。
普通のプリペイドカードと全く同じ感覚です。
⚠️ 1つだけ注意点
Polygon上でJPYCを動かすには、わずかですがPOLが必要です。
✅POLがない場合の対処法
有志が作った「GAS Faucet for JPYC」というガス支援サービスがあります。JPYC社からの振込履歴があるKYC済みアドレスなら、無料で少量のPOLを受け取れます。
心配な方は私にDMいただければ、ガス代を贈りますよ。
🔍 よくある質問
Q:価格は変動しない?
1JPYC=1円固定です。法律上も価値の安定性が保証されています。
Q:手数料はどれくらい?
JPYC発行とTriaチャージは無料。Polygon上の移動は1円以下でした。
🌟 こんな人におすすめ
ブロックチェーン技術を日常で試したい方、新しい決済体験に興味がある方、デジタル資産を実生活で活用したい方におすすめです。
Web3の世界と日常生活を繋ぐ、新しい体験ができます。
💭 使ってみた感想
JPYCの発行は大変なものだと思っていましたが、マイナンバーカード認証のおかげで本人確認がスムーズで、設定の手間も最小限です。
また、今回はJPYCを利用しましたが、Triaはブロックチェーン上の資産を、わざわざ銀行口座に戻さなくても日常で使えるので、本当に便利ですね。
最初は5000円程度から始めて、慣れたら金額を増やすのがおすすめです。秘密鍵やシードフレーズの管理だけは、必ず厳重にしてください。
関連リンクはリプ欄にまとめました👇
Triaに関しては引用元もチェック✅ December 12, 2025
16RP
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