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外国人材
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2025.11.22
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外国人材に関するポスト数は前日に比べ37%減少しました。男性の比率は20%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
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外国人受け入れ総コスト
小林さやか(国民民主党)議員と参政党に吉川理奈議員が、外国人受け入れの「共生コスト」を取り上げ、国がそれを把握していないことが明確になった。
小林さやか(国民民主党)議員の国会質問(添付のビデオ)は、外国人受入れに伴う共生施策——倭国語教育、制度周知、外国人児童生徒の教育など——に関する課題とその背景を、非常に分かりやすく示している。現状では、必要な支援の多くが国の直接的な財政措置としては十分に整備されておらず、実務の大部分を自治体が担っている。自治体の負担が増していることが議論を通じて浮き彫りになった。
外国人受入れに関して、国が直接かつ集中的な定住支援を実施している代表的な制度が、難民の「第三国定住事業」だ。年間60人を上限として受け入れ、約6か月・570時間前後の倭国語教育や生活指導、就労支援などを行っている。手厚い支援であり、評価が高いが、住居・生活援助・倭国語教育などを合計すると、1人当たり約200万円規模の公費が投じられていると推計される。
仮にこのレベルの支援を、毎年20〜25万人規模で増えている外国人労働者のうち1万人に提供すると、年間約200億円が必要になる。10万人に提供すれば約2,000億円になる計算だ。誰に対して、どのくらいの共生・社会統合支援を行うかによって、公費負担は桁違いに変わる。
国の財政が厳しい中で、多額の公費負担は国民の反発を呼びかねないが、現状の少ない支援レベルでは必ず将来に禍根を残す。
現在、政府が「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」として明示的に計上している予算は、最新年度で約173億円前後にとどまる。そこには、教育、医療、社会保障、インフラなど、外国人住民が倭国人と同様に利用しており、地方自治体が実質的に負担している一般財源部分は含まれない。これらを広く含めた「外国人住民への行政コスト」は、数千億円規模に達している可能性が高いが、政府は体系的な推計をしていない。
外国人との共生は、理念として重要であり、必要な施策も多い。しかし、実際には相応のコストがかかる。ドイツでは、約250万人の難民やウクライナ避難民への対応として、連邦政府だけで2022〜24年の3年間に約850億ユーロ(為替によっては総額12兆円前後)、年平均で約4兆円を投じている。一人当たりでは約170万円になる。こうした巨額支出は、反難民感情の一因にもなっている。
もっとも、長期的に見ると、難民の受入れが財政的にプラスに転じる例もある。米国政府の分析では、10〜15年スパンでみると、就労した難民の税・社会保険料負担が、受入れ時の公費を上回るという結果が示されている。外国人支援は短期には費用に見えるが長期には投資だ。
倭国でも、外国人の受入れ規模を議論する前に、まずは自治体が実質的に負担している共生・社会統合コストの全体像を可視化する必要がある。そのうえで、国・自治体・企業・外国人当事者がどの部分をどのように負担すべきかという議論を進めるべきだ。コスト(とベネフィット)を把握しないまま政策を論じることは危うい。
https://t.co/k1xnnjvBxa
平口法相「計算していない」 参政・吉川里奈氏「蛇口閉めよ」 https://t.co/HZrIp1A1Mh @Sankei_newsより November 11, 2025
3RP
ヤマト運輸が本気出してきた。
ベトナム人運転手を500人採用って、これ物流業界の歴史的転換点だと思う。
何がすごいって、採用の仕方。
現地のIT最大手FPTと組んで、ベトナムで半年間みっちり特別クラス。倭国語、文化、運転ルール、ヤマト流の安全運転まで叩き込む。
そこから倭国に来てさらに1年学習。
つまり、来日前から1年半かけて育てる戦略。これ、相当な投資額だよ。
で、ここで気づいた人も多いと思うけど。
ドライバー不足なら、給料上げれば人が集まるんじゃないの?って。
理屈としては正しい。需要と供給の原則。
でも、現実は違う方向に進んでる。
給料を上げる代わりに、企業は海外から人材を確保する道を選んだ。
つまり、倭国人ドライバーの労働市場は、もう国内だけで完結してない。
グローバル競争に突入してる。
ベトナムの若者が倭国語を学び、倭国の運転ルールを覚えて、倭国で働く準備を1年半かけてする。その投資コストを払っても、企業にとっては採算が合う。
これが意味することは何か。
倭国人ドライバーの給与を大幅に上げるより、外国人材を育成する方がコスパがいいと判断されてる。
厳しい言い方になるけど、倭国の労働市場の値段が、国際相場で決まり始めてる。
特定技能1号で最長5年しか働けない制度でも、企業は動く。5年後には帰国するリスクを抱えながらの投資。
それでもやる。
なぜか。
それだけ人手不足がエグいから。
トラック運転手の高齢化、物流24年問題での労働時間規制強化。現場は完全に詰んでる。
でも、もっと深刻な問題がある。
倭国の若者が運送業を選ばない。給料、労働環境、社会的イメージ、全部マイナス。
ここを変えない限り、外国人採用は対症療法でしかない。
一つ確実に言えるのは、これが成功したら他社も一斉に動く。物流業界全体が変わる。
そして、これは物流だけの話じゃない。
建設、介護、製造、外食。人手不足に苦しむ全業界が注目してる。
倭国企業が「倭国人だけ」で回せる時代は終わった。
グローバルに人材を確保して、どう育てて、どう定着させるか。それが企業の競争力を決める時代になってる。
労働市場のグローバル化。
これ、もう止められない流れだと思う。
ヤマトのこの決断、5年後にどうなってるか。めちゃくちゃ気になる。 November 11, 2025
1RP
「十数年にわたり、倭国政府は史上最大規模と言ってもいい“企業福祉”プログラムを続けてきた。引き換えに歴代政権は、公平な競争環境の整備、官僚主義の削減、イノベーションの再活性化、女性のエンパワーメント、外国人材の誘致拡大といった改革の責任から逃れられてきた」 https://t.co/ib7sVroILJ November 11, 2025
1RP
「岡山県外国人材等支援推進計画(素案)」に関するパブリック・コメントを実施します……と、あったので素案とやらを拝見しようとしたが、見当たらないので担当部署に聞くしかないなぁ🤔 November 11, 2025
この未来を想定して、種まきして良かった。
実は、次の種をまいています(笑)
「外国人材」の積極登用で利益を確保する会社20選 #会社四季報オンライン https://t.co/Rd57G4P6l8 November 11, 2025
損害賠償させ、みぐるみ剥いで刑事罰を科して、その後国外追放。再入国不可にしてほしい。
まさか、岸田や石破は、こいつらも外国人材とかいうんじゃないだろうな。 https://t.co/3zroraW5Np November 11, 2025
X民の皆様、午前中お疲れさまでした✨
今日は、日差しがあって暖かいですね🌞
今日のお昼は、セブンで買った担々麺でした😸
少し唐辛子🌶️マシマシで辛めにしました
午後も、楽しみましょう😊
◯お昼のニュース
→現在の円安の分析が秀逸なので抜粋
もっと大きな問題は、最近の円安は倭国が2026年に向けて必要としていない事態だということだ。円安の進行はかえって、倭国経済に予測しがたい悪影響を及ぼしかねない
過去25年間、倭国政府の最も一貫した経済政策は、円を過小評価された水準にとどめておくことだった この政策は2012年末、当時の安倍晋三首相が日銀を促して量的緩和を未踏の領域に進めさせたことで、一気に加速した
その結果、円相場は30%下落したが、それがまさにいま裏目に出ている 十数年にわたり、倭国政府は史上最大規模と言ってもいい“企業福祉”プログラムを続けてきた
引き換えに歴代政権は、公平な競争環境の整備、官僚主義の削減、イノベーションの再活性化、女性のエンパワーメント、外国人材の誘致拡大といった改革の責任から逃れられてきた
企業経営者たちは、数十年前に「倭国株式会社」が行っていたような、構造改革、新しい製品や技術の創出、リスクテイクの必要性をあまり感じずによくなった
現在の円安は、倭国をますます凡庸な国にしかねないもののように思える
しかもそれは、考えられる最悪のタイミングで起こっている。トランプ関税による逆風がますます強まっているほか、隣国の中国は着実に経済力を高めているのだ
倭国がテック系ユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)を生み出す競争で力を発揮できていない現状と、弱い円を関連づけないことも難しい
まして、円相場が1ドル=160円まで下落することが、誰かの、とくに1億2500万人の倭国国民の得になるとはとうてい思えない
※セブンで買った担々麺 November 11, 2025
「シニア×外国人が支える“新しい倭国社会”」
Helteがつくるのは、シニア×外国人が互いに刺激し合う“共生の生態系”。
世界197か国をつなぐ会話プラットフォーム「Sail」では、
70代の倭国人とインドネシアの大学生が25分間語り合い、
“本物の倭国語”と“若いエネルギー”が交換されていく。
そしてこの交流から生まれたのが、
ホテル業界で急拡大している “ファンから社員へ”の採用モデル=世話カツ。
星野リゾート、グランビスタ、東急ホテルズなど
一流ホテルが導入する理由はシンプル。
履歴書では見えない「人柄と価値観」が採用前に分かるから。
採用の最難関は「ミスマッチ」と「早期離職」。
Helteのモデルはこれを構造的に潰し、
“倭国を好きな外国人”が長期で活躍する道を開いています。
ホテル経営者・人事担当者の方には、
ぜひ見てほしい内容です。
▼動画はこちら
https://t.co/aYv96b2Nrw
#外国人材 #ホテル業界 #Helte #Sail #世話カツ
#シニア活躍 #共生社会 #令和の黒船 #外国人採用チャンネル November 11, 2025
@YahooNewsTopics 最高顧問が二階のNAGOMiは外国人材の育成、保護、支援、そして受け入れ環境の整備などを行っている。JICAだけではなかった。
https://t.co/DBhtXdx0ir November 11, 2025
@GrwaNnKqMn5nG68 安い労働力を入れてほしい外国人材派遣会社と中小企業から、すごい陳情を受けてると思います
タダの🙏お願いでは、無いと思います 美味しい November 11, 2025
阿南市民の皆様
かじはらちひろ @LhRJUtOQW748926
ご存知でしょうか
#阿南市
#かじはらちひろ
徳島県 阿南市議会議員選挙
11/16㈰投票日
かじはら ちひろ 候補(36歳)は、
2人の子どもを育てるお母さんです。
18歳から阿南市で暮らし、
子育てをしながら働いてきました。
准看護師・相談支援専門員として、
阿南市で障害者福祉の仕事に携わってきた
10年以上の歳月。
制度の限界を痛感するとともに、
現場の声が届かない政治に、
何度も何度も悩んできました。
今回、一歩を踏み出し、
現場の声を市政へ届けるため
政治の道を志します。
未来を誰かの手に委ねるのではなく、
自分たちの手で守り創っていく。
大好きな阿南の活力を再生し、
未来に繋いでいく。
一時的な政策ではなく、地に足をつけて、
阿南を確実に強く安定させる。
かじはら ちひろ 候補は
こう決意を語り、皆様へ呼びかけます。
「未来の阿南について一緒に考え、共に行動し、
政治の流れを大きく変えていきましょう!」
かじはら ちひろ 候補の政策【3つの柱】
「ずっと住み続けたい阿南」を創ります
1.市民の暮らしを守る「安心の福祉」
外国人材の受け入れよりも、
まずは市民への支援を徹底し、
誰もが大切にされる、
安心安全な福祉のまちづくり。
2.未来へつなぐ「人づくりの教育」
子どもたちの笑顔があふれる
子育てしやすい環境と、
郷土を愛し、人を思いやる優しい子どもを
育む教育の実現。
3.地域に活力を生む「産業と自然の共生」
阿南の宝である産業と豊かな自然を
守り、育てることで、
雇用の安心と地域の活気を
生み出すことを目指します。
福祉は、社会の土台です!
福祉が変われば、
教育が変わり、経済が変わり、
阿南のすべてが輝き始めます。
イラスト
みー @sanseitoufight
参政党応絵ん団 November 11, 2025
申し訳ないが家政婦さんを雇ってまで働きたくないな。
熊本県が目指す家事支援の外国人材受け入れってどんな仕組み? 懸念や批判の声相次ぐが… 導入したのは安倍政権、国家戦略特区で 県「子育て世代支援のため」強調(熊本日日新聞) https://t.co/2EWAeAL58n November 11, 2025
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