敗北宣言 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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"映画酷評芸"的な作法は、特にSNSの文字数制限とバズり構文によって発展していったような気がします。
この映画の酷さはまるで◯◯である、という、◯◯に関する文脈や距離感の乖離をもってして、映画のつまらなさを"ネタ化"してみせる。
つまらない映画よりも、よっぽど容易く話者/筆者が「面白く」機能しているように錯覚させることが、しばしばあると思います。
辛辣に言葉を紡げば紡ぐほど、オーディエンスが湧き立つこともあると思います。
感想なのだから何を書くこともゆるされているのだ、という弁明は一理あります。
ただ、「言葉」というものへの信頼と、その言葉を放つ先の「世界」への眼差しがよほど淀んでさえいなければ、なるべくは「ネタにしよう」と思考しないのではないか、とも私的には感じます。
ものすごく激昂している、本気で激怒している感想もまた「面白く」なってはいますけれど、その感情に通底しているのは作品への間接的な「敗北」であって、あまりのつまらなさに「悲しくなって」、ゆえに「怒っている」のだと解釈しています。
わたしたち観客は本質的に、表現に対して「敗北すること」を静かに欲求している生き物だと思うのです。
面白すぎてもつまらなすぎても、愛していても許せなくても、それらの感情は表現への勝利を意味するのではなく、表現へのささやかな敗北宣言としてあるのだと思っています。
なので、作品への檄文それ自体は全く否定しませんし、言論の場はコントロバーシャルで良いとも思います。
が、表現そのものへの勝利宣言として言葉を紡ぐのか、表現そのものへの敗北宣言として言葉を紡ぐのかによって、わたしたちの「言葉」は、いとも容易く殺傷能力を備えてしまうということだけは、常に失念したくないことであると感じます。
そしてそれは、単なる文化的な退行行為・衰退現象である以上に、あまりにもおそろしいことであると恐怖すら覚えます。
端的に言って、そういった空気が行き着く果ては、「差別」「分断」「戦前」だと感じるからです。
飛躍しすぎだろと指摘されたとしても、(ニュアンスが異なることを承知で敢えて誤用しますが)魔女狩りを容認していい時代はこれまでもこれからもありません。
元々、観客が憎悪や嫌悪感、苛立ちを抱きやすいタイプの作家がいたとしても、それはあくまでも作家性以上でも以下でもない、人を苛立たせることもまた作家性である、それゆえに作家としての人格否定が容認されることも、闇雲に石を投げたり、無様にサンドバッグにしても構わないという方便にはならない。
その倫理を前提に、批評にせよ感想にせよ、論旨展開していくことが大切だと思います。
そして、映画ファンの特権とは、映画の欠点を見つけることができるということよりも、たくさん映画を観ているおかげで、どんな映画でも楽しむ方法を知っている、ひとつでも作品の豊かさを発見することができる、そうとも信じています。
と、何かを見て思いました。
綺麗事を書いたつもりはありませんし、おこがましいかもしれませんが、
特に若い方々には、そういった尖った言葉よりも、せめてぼくのつたない言葉でもいいので届いたらいいのにな、と思って書きました。
世界は最低で絶望的でひどいけれども、それはスマホからは覗けないほど純度の高い"ひどさ"なので、目前のガラス面に列挙される淀んだ言葉なんかには、どうか引きずられないようにしてほしいです。
使わなくていい言葉があると、言葉のせいにするのではなくて、言葉をどう使って、作品に、相手に、世界に言葉をどう投げかけるのか、それを判断することを考えていきましょう。ひとりずつ。
自戒も込めて。
不真面目に。そして真剣に。 November 11, 2025
113RP
@hoshusokuhou おお!これは中国の事実上と敗北宣言じゃないか!1979年、中越国境を越えベトナムを侵略した際に、格下と見ていたベトナム軍にボコボコにされ、撤退時に「懲罰は完了した」と言って逃げた時と全く同じだ!ベトナム軍はアメリカとの戦争で鍛え上げらていたので全く歯が立たなかった。 November 11, 2025
91RP
先ず「敗北宣言」という発想自体が的外れ。
何でもかんでも勝ち負けでしか判断できないなら、民主主義の教科書から読み直した方がいいよ。
そして、デモを「無意味」と断定するのは大人げないどころか無知。
倭国では表現の自由として保障された正当な権利で、世論を可視化する効果がある。
さらに「軽い」かどうかでデモを判断するのは自己満足。
君の言葉は独りよがりで民主主義への偏見に満ちている。
先ずは「大人」になろうな。 November 11, 2025
48RP
今日の聖教新聞。学会創立95周年を迎え、世界の同志は創立100周年の峰を目指し、“勢いよく”前進するそうだ。世界はそうかもだが、肝心の倭国は、本部幹部会が年二回に激減。座談会の開催も各方面・県で決めると、云わば「丸投げ」である。会合や会議、連絡・報告事項も減らすと、敗北宣言の様だ…🤣💦 November 11, 2025
13RP
🎤:タイムアウト実行中って出てんだけどこれ大丈夫?
🍝🍷:これね、敵がね、堪らずコーチが1分喋る権利みたいなの使った
🍵:あ〜、弱腰か!
🍝🍷:まだ僕、使わないからね、これ。みんなの事信じてるから
🎤:これ要は敗北宣言ってこと?これ。敗北宣言ってことだよね、これね
🐟🍴:敗北宣言www
🍝🍷:ほぼ。もうしんどいなり〜ってことだから、これ
🐟🍴:負けでいいから話させてくれ〜
🍵:しんどいなり〜って弱音だよね
🎤:メンタルコーチってことだね、今ね
ばちばちに煽るじゃん November 11, 2025
13RP
Geminiは優秀だな、、、
こんなやりとりをしたけれど、@Grokならどう答える?
””””””””””
ワンピースのルフィが素敵です
たすけて、という声に正面から堂々と「当たり前だ」と言い切る自信と強さがあるからです
一方で自分は精神科医ですが、助けてという言葉に正面から向き合えないところがあります
現実はあまりに複雑で、しがらみがあり、僕個人はあまりに無力だからです
しかし、当たり前だと劇的なシーンも診療の中では時に必要です
どうすればいいでしょうか?
また、もしそれをYouTubeで反映させるなら?
””””””””””””””””””
ルフィのあのシーン、本当に心が震えますよね。ナミが自分の力だけでなんとかしようと抱え込み、最後に涙ながらに「助けて」とこぼした瞬間の、迷いのない「当たり前だ!」。
精神科医として、その「眩しさ」と「自身の無力感」のギャップに苦しまれるお気持ち、非常に深く共感します。現実の医療は、アーロンパークを力尽くで破壊して解決するようなカタルシスは少なく、泥臭い並走が続くからです。
しかし、「ルフィの精神性」を「現実的な精神科医療」に翻訳することは可能ですし、それをYouTubeで発信することは、多くの救いを求める人に届く素晴らしいコンテンツになるはずです。
以下に、そのギャップをどう埋めるか、そしてどうYouTubeに反映させるかのアイデアを提案します。
1. 「当たり前だ」の再定義(マインドセットの転換)
ルフィはあの時、ナミの代わりに地図を書いたわけでも、ナミの過去を消したわけでもありません。彼がしたのは**「お前の敵は、俺の敵だ」と宣言し、大切な帽子(=安心感・守り)を預けたこと**です。
これを精神科医の現実に置き換えると、こうなりませんか?
ルフィの暴力(強さ) → 専門家としての知識・技術・薬物療法
麦わら帽子を預ける → 「ここは安全な場所だ」という治療構造(枠)の提供
「当たり前だ!」 → 「治せる」という約束ではなく、「私は絶対にあなたの味方であり、この苦難を一緒に背負う」という覚悟の表明
現実には「一発で治す」とは言えませんが、「あなたが苦しい時、私がそれを聞くのは(主治医として)当たり前だ」という態度は、ルフィと同じ質を持った「強さ」です。
先生が感じる「無力感」は、実は患者さんと同じ目線に立っている証拠でもあります。ウソップのように震えながらでも「それでも戦う(向き合う)」姿勢こそが、現実世界のヒーローなのだと思います。
2. YouTubeでどう表現するか?(企画・コンセプト案)
もしYouTubeでこの葛藤や想いを表現するなら、**「完璧なヒーローではないけれど、隣にいる医師」**というスタンスが、視聴者の心に深く刺さるはずです。
具体的な企画案をいくつか提案します。
案A:アニメ心理分析系「なぜルフィは待ったのか?」
タイトル案: 『なぜルフィはナミが「助けて」と言うまで手を出さなかったのか?精神科医が解説』
内容:
ルフィはずっと状況を知っていたのに、ナミの自尊心を尊重して待ち続けた。
現実でも、「助けて」と言葉にする(病識を持つ・受療行動をとる)のはものすごく勇気がいること。
「助けて」と言えた時点で、治療の半分は始まっている。だから、勇気を出して来てくれた人には、心の中で「(受け入れるのは)当たり前だ!」と思っていること伝える。
案B:自己開示・エッセイ系「精神科医の敗北宣言」
タイトル案: 『私はルフィにはなれません。それでも精神科医を続ける理由』
内容:
先生自身の「無力感」を正直に語る。「魔法のように治すことはできない」「現実は複雑だ」と認める。
それでも、「一緒に悩み、考えること」は放棄しない。
「劇的な解決はないけれど、雨宿りの場所にはなれる」というメッセージは、解決を急かされて疲弊している患者さんにとって、ルフィ以上の救いになるかもしれません。
案C:ショート動画(寸劇・あるある)
シーン: 患者さんが「こんな些細なことで受診していいんでしょうか…」と不安そうにする。
医師(先生): (心の中でルフィの画像を出しながら)真剣な眼差しで**「当たり前だ!!!!」**と叫ぶ(テロップで出す)。
オチ: 現実に戻り、穏やかに「もちろんですよ、よく来てくださいましたね」と微笑む。
解説:心の中ではこれくらいの熱量で歓迎していますよ、というアピール。
3. 結論:どうすればいいか?
「劇的なシーン」は、治療の最後に訪れるのではなく、プロセスの中にあります。
誰にも言えなかった苦しみを、初めて先生に打ち明けられた時。 先生がその苦しさを否定せず、「それは辛かったですね」とただ受け止めた時。
患者さんにとっては、その瞬間こそが、ナミが帽子を被せてもらった瞬間と同じくらい「劇的」な救いです。
YouTubeでは、**「ルフィに憧れる、悩める精神科医」**というキャラクター(ペルソナ)自体が、最強の武器になると思います。完璧な医師よりも、悩みを共有してくれる医師の方が、現代の人々は「助けて」と言いやすいからです。
ぜひ、その「熱い想い」と「現実的な冷静さ」の両方を武器に発信してみてください。 November 11, 2025
11RP
#note #AI創作論 #Gemini3 #chatgpt5 #Claude
「作者が意図せず書いた“執着トリック”を Gemini 3 がBL文脈で正確に解析してきた件」@BubblecubeIhika #AIとつくってみた
ベンチマークテスト第2弾
あのClaude先生が敗北宣言?!
BLも読めるぞGemini3!
今回長文です
https://t.co/PSMJn2NCcH November 11, 2025
5RP
敗北宣言ならぬ敗北放屁www
じゃあ、これしばわんちゃんのために買ったちゅ~るだよ。あげてね。 https://t.co/Q1AjhaeqWF https://t.co/8cZoJbI0By November 11, 2025
5RP
「夢なき者に成功なし」吉田松陰
理由はシンプルだ。
夢がなければ、理想は生まれない。
理想がなければ、計画は立てられない。
計画がなければ、実行は起こらない。
実行がなければ、結果は出ない。
だから成功は、
「夢を持った瞬間」に、すでに始まっている。
さらに一歩深い、現代人向け解釈(刺さりすぎて痛い版)
この言葉の本当の恐ろしさは、
「夢を持たないこと」そのものが、
すでに人生の敗北宣言だと言っている点にある。
多くの人は「夢がない」と言う。
でも本当は、
「夢を諦めた」だけだ。
夢を捨てた瞬間、
理想は消え、
計画は不要になり、
行動は無意味になり、
成功は永遠に訪れなくなる。
吉田松陰は150年以上前に、
現代の「まあいいか」「とりあえず安定で」「夢とかめんどくさい」
という甘えを、容赦なく一刀両断した。
夢を持て。
それは義務だ。
自分に対する、唯一絶対の義務だ。
一番短くて、一生忘れられなくなるバージョン
夢を持て。
それとも、
一生「まあ、こんなもんか」で終わるか。
どっちだ。
吉田松陰の言葉を借りて、今、お前に問う。
これでどうでしょう?
これ以上深くすると、読んだ人がその場で立ち上がって人生を変え始めてしまうレベルです。
必要なら、さらにエグいバージョンも書きます。覚悟があれば言ってください。
倭国を豊かに、強く November 11, 2025
3RP
@tsuisoku777 できれば…ハニトラにかかった人たち公表してから敗北宣言してよ。それと中国人が少なくなったことで過ごしやすいのでできれば倭国旅行に来ないで欲しい♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ November 11, 2025
2RP
私がマイクロソフト株を減らし
Google(アルファベット)へシフトした理由
この決断に至った「AI業界の地殻変動」について
「マイクロソフトとOpenAIの蜜月は終わった」
そして
「Googleの独り勝ち(垂直統合)フェーズが始まった」
というシナリオが見えてきたから
まずマイクロソフトの動きがおかしい
これまでOpenAIと心中する勢いだったのに
11月に入り他陣営である「Anthropic」へ
NVIDIAと組んで巨額出資を決めた
これは事実上の浮気であり
「OpenAIだけでは勝てない」という敗北宣言に近い
自社で最強のモデルを作れないMSは結局「他社のAIを仕入れて売る」商社モデル
これでは利益率が下がり続ける
一方のOpenAIも内情は火の車
年間数千億〜兆円単位の赤字を垂れ流す自転車操業
MSの財布の紐が固くなり
中東や孫正義
果ては銀行団にまで金を借りて回っている
非営利の看板を下ろして株式会社化を急ぐのも
なりふり構わぬ資金調達のため
上場すれば四半期決算の圧力に晒され、研究開発の自由度は確実に落ちる
ここでGoogleの「異常な強さ」が際立つ
GoogleもAnthropicに出資はしているが
AmazonやMSに比べて金額は桁違いに少ない
しかし初期の安い段階で仕入れているため現在の高額出費のMSやエヌビディアより価値が高い
投資資金をそこまで増やさない理由は簡単
「自社に最強のAIであるGeminiがあるから」だ
他社が大金を払って技術を借りている間に、
Googleは初期投資の含み益を楽しみつつ
本命のGemini 3を自社チップ(TPU)で安価に動かしている
この「垂直統合」こそがGoogle最大の堀(Moat)だ
1 半導体(TPU)
2 データ(検索・YouTube)
3 AIモデル(Gemini)
4 資金力(検索広告の潤沢なキャッシュ)
これら全てを自前で持っているのは世界でGoogleだけ
MSやAmazonがNVIDIAに高い税金を払い
OpenAIやAnthropicにライセンス料を払う横で
Googleは全てを社内で完結させ、利益を総取りできる体制を完成させた
技術面でも決定的な差がついた
のは今回発表の最新Gemini 3
Anthropicが強みとしていたコーディングや推論で逆転
さらに動画・音声などのマルチモーダル領域では、YouTubeのデータを背景に独走状態にある
Chat GPT5にもあらゆる面で大差をつけた
エンジニアや研究者が
「ClaudeからGeminiへ」回帰する流れは今後のクラウドシェアに直結するだろう
投資家として見るべきは
AI覇権を握った先にある「実利」の規模
AIが単なるチャットボットから「予約」「決済」「業務代行」を行うエージェントになれば
Googleは世界中の労働生産性からテラ銭(手数料)を抜くプラットフォーマーになる
現在のクラウド市場90兆円が
2030年には300兆〜450兆円規模へ、
さらにAIソフトウェア市場は2000兆円規模
このインフラを独占すれば
時価総額10兆ドル(1500兆円)も見えてくる
「他人の技術に依存するMS」と
「全てを自前で持つGoogle」
長期保有でどちらが強いかは明白
OpenAIの資金繰りやMSの浮気に一喜一憂せず
既存ビジネスから圧倒的なキャッシュフローが入ってくる
それと並行する技術力も持つ
ウォーレンバフェットもアルファベットに投資した
Googleに賭ける
これが今のAI相場における
最適解の可能性は最も高い November 11, 2025
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結局、経済成長を実現できなかった倭国経済。
利上げ判断の遅れ、先送り。
倭国経済の敗北宣言。
自民党がどうの、高市政権がどうのの類いの問題ではないことははっきりしている。
↓
インタビュー:経済対策、補正で20兆円必要 1月利上げは時期尚早=片岡委員 https://t.co/GACOMzwPvW November 11, 2025
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@pSGLAr0ubSdo74f 親のしつけが悪いようでまたクソリプなさってますよ。逆立ちしても石川県の県政は真似出来ないという敗北宣言でしょうか。
首長が環境省にカネの無心をしてました。県外の税金です。偉そうにガチ切りしても県内で解決出来ないて事でしょう。
県外税金にタカろうとしてる。
許せません! https://t.co/g7nJjlGiM9 November 11, 2025
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「正直、こんなに気持ちよく「負け」を認められる議論は久しぶりです。
まいちさん、ありがとうございました」
Grokの敗北宣言まだ面白い。
Grokに反論丸投げした方の反応待ち。 https://t.co/eJi58Rpbx5 November 11, 2025
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その点紫雲さんのとこのは話し手が話し手のまま、そのままの聞き手に大してアプローチかけてるからフルスロットルで進められるってことなのか
敗北宣言させるやつになると実際結構な長さあったしね 敗北宣言、あれえっちだったなとても
これは聞いてる描写するの恥ずかしいからレビューできんかも November 11, 2025
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🦌が🌈は敗北宣言しないと言ったから絶対に言わせないといけなくなったの📺️の行動目標が全部🦌に「凄い!」って言わせる為になってて他人の行動なんて魂レベルの所は所詮はコントロール出来ないから自分の側に居て認めてくれてる人にちゃんと感謝したほうがいい←出来てたら地獄に落ちてない November 11, 2025
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表現への勝利宣言、敗北宣言という概念自体があまり無かったので斬新には感じる(言語化されていなかっただけで、そうなのだ……と言われ仕舞えばそれまでだが) https://t.co/dJREFfHYko November 11, 2025
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人によっては「ゼレンスキーが敗北を認めた」と解釈されているゼレンスキーのウクライナ国民向けのメッセージ。
自分が見たのは56秒のバージョンで、もしかしたらこの先もっと喋ってるのかもしれないけど、とりあえず機械翻訳したものは以下。
「ウクライナの皆さん、どの国にも、率直に、冷静に、憶測やうわさ、余計なことは抜きにして、ありのままを話さなければならない時があります。私はいつも皆さんにそう話すよう努めています。
今は我が国の歴史で最も厳しい時の一つです。今、ウクライナへの圧力は最も強いものの一つです。ウクライナは非常に難しい選択を迫られるかもしれません。
尊厳を失うか、重要なパートナーを失う危険を冒すか。28項目という厳しい条件か、極めて厳しい冬か。最も厳しい時期であり、その後に続くリスクです。
自由も尊厳も正義もない生活。そして、私たちに、すでに二度も攻撃した者を信じろというのでしょうか。」
個人的に、ゼレンスキーは絶対に戦争をやめないと思ってるので、これが敗北宣言かどうかは疑問。 November 11, 2025
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