殺傷能力 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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安倍元首相暗殺の不都合な真実20
山上の無差別暗殺テロ事件の奇妙さ
山上の手製銃に10倍の殺傷能力があり
他の人が巻き添えになる可能性が十分にあったと奈良県警が証言した。
しかし、銃口は安倍氏を狙いながら1発目は当たらず、2発目ボディガードが防ごうと集まったが、安倍氏だけ被弾‼️
多くの聴衆にも当たらず‼️
もしもになりますが、他の人も多く死んでいたら、無差別テロ事件になり、山上に同情する人は誰もいなかったはず‼️
この12発の散弾銃が狙ったように、
安倍氏だけを殺せる確率はどれ位だろうか?
奇跡的であり、とても奇妙なこの事件‼️
皆さんはどうお感じでしょうか?
#山上裁判 #安倍暗殺 #安倍元首相銃撃事件 #真相究明 November 11, 2025
356RP
"映画酷評芸"的な作法は、特にSNSの文字数制限とバズり構文によって発展していったような気がします。
この映画の酷さはまるで◯◯である、という、◯◯に関する文脈や距離感の乖離をもってして、映画のつまらなさを"ネタ化"してみせる。
つまらない映画よりも、よっぽど容易く話者/筆者が「面白く」機能しているように錯覚させることが、しばしばあると思います。
辛辣に言葉を紡げば紡ぐほど、オーディエンスが湧き立つこともあると思います。
感想なのだから何を書くこともゆるされているのだ、という弁明は一理あります。
ただ、「言葉」というものへの信頼と、その言葉を放つ先の「世界」への眼差しがよほど淀んでさえいなければ、なるべくは「ネタにしよう」と思考しないのではないか、とも私的には感じます。
ものすごく激昂している、本気で激怒している感想もまた「面白く」なってはいますけれど、その感情に通底しているのは作品への間接的な「敗北」であって、あまりのつまらなさに「悲しくなって」、ゆえに「怒っている」のだと解釈しています。
わたしたち観客は本質的に、表現に対して「敗北すること」を静かに欲求している生き物だと思うのです。
面白すぎてもつまらなすぎても、愛していても許せなくても、それらの感情は表現への勝利を意味するのではなく、表現へのささやかな敗北宣言としてあるのだと思っています。
なので、作品への檄文それ自体は全く否定しませんし、言論の場はコントロバーシャルで良いとも思います。
が、表現そのものへの勝利宣言として言葉を紡ぐのか、表現そのものへの敗北宣言として言葉を紡ぐのかによって、わたしたちの「言葉」は、いとも容易く殺傷能力を備えてしまうということだけは、常に失念したくないことであると感じます。
そしてそれは、単なる文化的な退行行為・衰退現象である以上に、あまりにもおそろしいことであると恐怖すら覚えます。
端的に言って、そういった空気が行き着く果ては、「差別」「分断」「戦前」だと感じるからです。
飛躍しすぎだろと指摘されたとしても、(ニュアンスが異なることを承知で敢えて誤用しますが)魔女狩りを容認していい時代はこれまでもこれからもありません。
元々、観客が憎悪や嫌悪感、苛立ちを抱きやすいタイプの作家がいたとしても、それはあくまでも作家性以上でも以下でもない、人を苛立たせることもまた作家性である、それゆえに作家としての人格否定が容認されることも、闇雲に石を投げたり、無様にサンドバッグにしても構わないという方便にはならない。
その倫理を前提に、批評にせよ感想にせよ、論旨展開していくことが大切だと思います。
そして、映画ファンの特権とは、映画の欠点を見つけることができるということよりも、たくさん映画を観ているおかげで、どんな映画でも楽しむ方法を知っている、ひとつでも作品の豊かさを発見することができる、そうとも信じています。
と、何かを見て思いました。
綺麗事を書いたつもりはありませんし、おこがましいかもしれませんが、
特に若い方々には、そういった尖った言葉よりも、せめてぼくのつたない言葉でもいいので届いたらいいのにな、と思って書きました。
世界は最低で絶望的でひどいけれども、それはスマホからは覗けないほど純度の高い"ひどさ"なので、目前のガラス面に列挙される淀んだ言葉なんかには、どうか引きずられないようにしてほしいです。
使わなくていい言葉があると、言葉のせいにするのではなくて、言葉をどう使って、作品に、相手に、世界に言葉をどう投げかけるのか、それを判断することを考えていきましょう。ひとりずつ。
自戒も込めて。
不真面目に。そして真剣に。 November 11, 2025
113RP
石堂さんは無限バイタリティメガネであればあるほど嬉しいみたいなところがある 見た目は完全に荒事は他の人に任せて自分は難しい計算とかしてるキャラなのに実際はチームの中で一人だけ殺傷能力のある武器持ちだし自分からガンガン戦闘の最前線に出るタイプなのめちゃくちゃ良いもんな… November 11, 2025
22RP
(五悠前提で)ソ口キャン動画を出して度々バズるYo…T…berすぐるの話なんですけど(???)マジでそこどこなん?みたいな水めっちゃ綺麗な山奥で魚の香草焼きとか殺傷能力高すぎだろみたいな出刃包丁で食材ザクザク切ったりとか肉に塩揉み込む時に映し出された手に「うわなんか卑猥なんですけど」とか November 11, 2025
20RP
「笑顔一つで相手を落とせる」
って本当だった。
笑顔は最強の好意シグナル。
しかも完全無料・即効性あり・副作用ゼロのチート技!
【笑顔の階層別・殺傷能力】
1.通常スマイル(口角8mm上げ)
→「感じ良い人」止まり
2.目まで笑ってる本気スマイル(目尻にシワ)
→「この人といると楽しい…♡」が相手に感染
3.相手の名前呼んでからのニコッ♪
例:「〇〇くんってさ(ニコッ)」
→心臓にクリティカルヒット確定
4.突然の爆笑+「やばい!笑いすぎてお腹痛いw」
→「この人と一緒にいると自分まで幸せ」現象発生
5.無言でふっと笑う(最強奥義)
話してないときにふと相手の顔見て「ふふっ」て笑うだけ。
→これやられると相手は1日中「今ので何が面白かったんだ…?もしかして…俺のこと好き…?」で頭いっぱいになる。
実践例
・相手がボケた瞬間 → 0.5秒遅れて爆笑
・ちょっと恥ずかしい話された → 「えwめっちゃ可愛いじゃん☺️ニコニコ」
・目が合った瞬間 → 口角だけ上げて3秒キープして逸らす
注意POINT
・作り笑いは即バレ(目が笑ってないとキモい)
・ずっとニコニコ → 営業スマイル認定
・歯を見せすぎ → 怖い
正解は
「相手の言葉に素で反応して、自然に口角が上がる」
だけ。
無理に笑わなくていい。
面白いと思ったら全力で笑えばいい。
「なんか最近あの子と話してると笑顔になっちゃうんだよね」
って言われた時点で、あなたの勝ちです。
今日から試してみてね♪ November 11, 2025
11RP
#終末ツーリング
※ネタバレを含みます。
終末ツーリング7話見ました。
今回は少し考察寄りの感想となります。
7話はアイリのメンテナンスを通じてこれまで以上に様々な世界の謎に切り込んだ回だったと思います。
まず二人は柏の杜オートバイ神社に立ち寄り、それぞれ思い思いの願いを絵馬に書き記していました。
アイリは「どこまでもヨーコとツーリングができますように」
ヨーコは「いつまでもアイリとツーリングができますように!」
このように書き記しました。
どちらも同じような事を言っているようで微妙にニュアンスが違いますね。
ヨーコは「いつまでも」となっており、いずれ終わる人生の最中、人間が永久を望む本能的な表現で、時間が願いの軸となっています。
アイリは「どこまでも」となっており、時間が軸となっていません。
どんな場所でもヨーコと一緒に居たい、ついて行くという自身の願望がそのまま願いの軸になっていると感じます。
アイリはAIであることが明確に語られましたが、ヨーコについてはその正体は不明です。
しかしながら少なくとも生物的である、そのような思想を持っているということが分かった演出だったと感じました。
つくばエキスポセンターに到着後、アイリのメンテナンスが始まりますが、何故かヨーコもその対象となりました。
特に不審な点は無く、何事もなく終わったかのように見えましたが、色んな情報がありましたね。
特筆すべきはメンテナンスルームに入室する部分でしょう。
アイリはA-46の部屋へ、ヨーコはY-21の部屋へ入ります。
二人には番号が振られていて、その番号で管理・制御・生産されたことを示唆していると考えられますね。
額面通りに受け取ると、アイリはAI-Re06型の46号機と考えられますが、ヨーコは何なのでしょうか。
恐らくヨーコはクローンなのでしょうね。
7話冒頭でヨーコとお姉さんの回想がありましたが、そこでのヨーコは髪が長く、今よりも大人びているように見えます。
回想と今のヨーコの記憶に整合性が取れないこともヨーコクローン説を後押しするでしょう。
二人が生み出された理由については現在も不明ですが、アイリは極めて殺傷能力の高い攻撃が可能であるため、兵器として生み出された可能性が高そうです。
アイリと同じ場所でヨーコもメンテナンスが可能であると考えると、ヨーコも軍事目的で生み出された可能性が高そうですね。
少なくともクローン技術については軍事目的の技術の可能性が高いでしょう。
元々は兵士を量産するためのクローン技術だったものをヨーコを愛する何者かがせめてクローンとして生きていって欲しいという願いを叶えるためにヨーコクローンを生み出した可能性もありそうです。
メンテナンスのシーンではもう一つ気になる点があり、ヨーコのメンテナンス時のベッドが人の形になっている点です。
ヨーコが成長するならば決まった形のベッドの形状であることは不自然です。
まるでこの形で生み出されこの形で生命活動を終える事を想定しているように見えますね。
ヨーコは短命なクローンで21人目の可能性がありそうですね。
今まで旅してきた場所が完全に荒廃しきっていない事もこの説の後押しとなりそうです。
クローンが1~2年程度の寿命であるならば、人間が居なくなって20~40年程経過していると考えられ、建造物等がある程度形を保ったままであることにも説明がつきます。
その一方で何も無いところから扉が出てきたりするSFが入った世界観なので、ベッドの形状も現在のヨーコに合わせて変形した可能性もありそうなので、あくまでも可能性の一つとして留めておきます。
少しずつ謎が分かってきたようでまだまだ謎だらけの7話でしたね。
二人は変わらずポジティブで楽しく旅を続けていますが、やはり色々な事を考えさせられますね。
ずっと二人の旅が続いて欲しいと思いつつ、世界観が暗い為にいつかは…と考えてしまいますね。
本当にもっと沢山の方に見てほしい作品だと思います。
もし終末ツーリングに興味がある方は是非この機会に見てみて下さい。
そして沢山良さについて一緒に語りましょう! November 11, 2025
10RP
誤解ないように最初に加えると動画は今初見で、良いね!と思い、ドラフターさんを批判するつもりも全くないですが、
こういうとき私の中で言うことは2つで決まってます。
「エンジニアであるのならば言葉の定義には敏感になるべきである」
「守れない現場があるからといって規格の議論を歪めるべきではない」です。
数ある「たった一言」の地雷を踏み抜くことに長けている生技の人なら、納得してくれる人は多いと思います。
つまり、解説動画における例として『非常停止』と言う言葉を使うべきではなかったと私ならそう考えます。
『停止ボタン』でも別によかったわけです。
非常停止ボタンはシンプルです。
シンプルでなくてはならない代表例でもあります。
そして非常停止というイメージの共通認識に齟齬はあまりありません。
それは規格のおかげでもあるわけです。
つまり規格を前提として普及した機能ともいえると考えます。
その規格の話をすると、非常停止は装置固有のリスクに左右される機能ではなく、規格で定められた最低要件を満たす義務のある安全機能として扱われます。
「PLCでE-stopを組むことが許されるケースがある」という主張は、停止カテゴリ・機械安全規格の定義を混同した誤った理解です。
とも言えるわけです。
一方で、ドラフターさんの言う通り、リスクアセスメント次第で非常停止機能を必要としなくて良い場所は存在することを規格は認めています。
その上で、必要とする箇所においては非常停止としての規格が国際的にも国内的にもあるわけです。
「ものづくりは法規、規定、そして規格の上に成り立つものである」
私は永遠にこの言葉を使うと思います。
満たしてないものは事実としてあります。
ただ、あるべきとしての姿とはかけ離れています。
そして、あるべきを語れなくなったものづくりは、ものづくりとは呼べません。
仕様がなくも淘汰されていくものであると考えます。
非常停止ボタンの色は赤でなくてはなりません、背景はよほどのことがない限り黄色でなくてはいけません。
そして非常停止はいつでも使えるようなものではいけません。
規格を満たしてないものが存在していることを否定をする人はよほどいないと思います。
しかし、その存在は推奨されてるわけではありません。
あくまで規格に則っていない推奨されないものとして扱う方が自然なわけです。
そして決定的に、厚生労働省が非常停止は液晶に入れてはならないと明記している文書もあります。
「お前が作った誤って設備で人が死んだんだぞ」
私が知るなかで最も殺傷能力のあるパワーワードの一つですが、これを言われないために私は設備を真面目に立ち上げてますし、教育・普及に尽力してる人もまたいるわけです。
眠れないのでつらつらと書き殴りましたが、
最後に繰り返すと「エンジニアであるのならば言葉の定義には敏感になるべきである」です。
大抵のことはそれだけでも相当数解消します。
サンドバックにされる生技の意見として参考になれば嬉しいです。 November 11, 2025
10RP
台湾奪還計画に暗雲
倭国の武器輸出を解禁したのは岸田政権であり、
倭国の軍需産業の復活は水面下で着々と進められてきた。
これは政権発足一ヶ月足らずの高市政権の功績ではない。
2014年: 「武器輸出三原則」を廃止し、「防衛装備移転三原則」を策定。一定の条件の下で殺傷能力のある武器以外の輸出を容認する方針に転換。
2023年12月: 防衛装備移転三原則の運用指針を改定し、ライセンス生産品の完成品について、ライセンス元国への輸出を解禁。
2024年3月: 英国・イタリアと共同開発中の次期戦闘機の第三国への輸出を解禁することを決定。
2025年11月: 2023年12月のルール改定以降、初の殺傷武器輸出として、防衛省保有のパトリオットミサイルを米国に輸出。
岸田政権、石破政権は、
中国を刺激しないように細心の注意を払いながら、
倭国の軍事大国化を推し進めてきた。
来たるべき、
台湾の領有権を巡る中国との戦争に備え、
倭国は静かに静かに、
出来る限り中国や周辺諸国に怪しまれることなく、
平和主義の仮面を被り、
似非保守ネトウヨ共に
媚中だの腰抜けだの罵倒されながらも、
薪の上に臥せ
胆を嘗めながら
中国に勝つための準備を行ってきた。
😎台湾の地位は未定である‼️
米国には、さらに一歩踏み込んだ議論があり、
台湾は(沖縄と同じように)米軍の占領下にあり、
中華民国に委任統治させているだけで、
未だ倭国領のままであり、米軍は台湾を倭国に返還すべきである。
倭国(旧大倭国帝国)は、
汪兆銘政権を唯一の中国の合法的政府と承認しており、
1952年8月5日の日華平和条約の発効時まで、
中国本土の中華人民共和国、
台湾の中華民国(蒋介石政権)とも
正式な国交は無かった。
日華平和条約は、
「中国大陸は反乱軍八路軍・新四軍と中国共産党によって不法に占領されている状態」と国連および日華両国が規定し、
「中華民国政府を中国を代表する政府と倭国側が正式認定する」内容であった。
戦争状態の終了(第1条)
台湾及び澎湖諸島ならびに新南群島及び西沙群島における倭国のすべての権利、権原及び請求権の放棄(第2条)
中華民国は倭国国民に対する寛厚と善意の表徴として、倭国国が提供すべき役務の利益(賠償)を自発的に放棄する。
この日華平和条約は、
倭国が中華人民共和国と国交正常化した1972年に失効している。
ここで、
倭国はあらためて
中華人民共和国に台湾を返還する条約を結ぶ必要が生じたはずだが、
日中共同声明では、
倭国国と中華人民共和国との間のこれまでの不正常な状態は、この共同声明が発出される日に終了する。
倭国国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。
中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。
倭国国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。
😎倭国は(台湾について)中国の立場を理解、尊重という表現にとどめた。
倭国側は、
既に台湾は倭国領ではなく、
台湾の領有について口を挟む立場にない、
としたが、
中国側は、
ここは確実な言質を取るべきであった。
台湾の領有権を巡る
将来の禍根が生じることとなった。
中華人民共和国政府も、それは充分理解していて、
日中間の将来的な紛争要因になりうることを充分、承知している。
倭国側としては、
中国に対抗出来る軍備が整うまで、
この問題は封印しておきたかったのであるが、
高市のバカは
失言でこの封印を解いてしまい、
中国に付け入る隙を与えてしまった。
中国側は、さっそく
台湾地位未定論に
琉球帰属未定論を絡めて対抗してきた。
倭国側は、
軍国主義を復活して
軍事大国としての準備が整ってから、
台湾の領有を巡り
中国と雌雄を決する目算であったが…
高市のバカのおかげで
直ちに、
何の準備も整っていない現在の状況で、
台湾と琉球を賭けて
中国と争う羽目になったのである。
ここで倭国が折れれば、
中国は、
倭国が台湾を中華人民共和国に返還すると明記した条約の締結を迫るだろう。
倭国は
圧力に屈し台湾を失うか
一か八かの戦争に踏み切り
沖縄まで失うかの
二択となった。
😎ちなみに、
安倍晋三が
“悪夢の民主党政権”
と呼んだのは、
日中間で問題を棚上げし先送り合意が形成されていた尖閣諸島を国有化したため、
中国の倭国製品不買運動を招き、
事実上の経済制裁も行われた。
第二時安倍政権が発足すると、
直ちにアベノミクスによって円安に誘導し、
訪日中国人観光客を誘致する政策を行い、
中国市場での倭国車販売台数を回復させた。
安倍も、岸田も、石破も、
来たるべきその時が来るまで、臥薪嘗胆の思いで封印してきた倭国の野心、陰謀、核心的国益の追求への長年の努力を、
高市のバカは功を焦って水泡に帰したのであった。 November 11, 2025
9RP
そんな能力あるわけないって
理解出来んのかな...
先日買ったプライマー使ってペレット
飛ばす鉄砲でも怪我はするけど
死にませんて。
22口径でも1000fps以下やったら頭撃っても貫通せん気がするけど....
それよりも随分低圧のエアガンが殺傷能力なんかないて。
そんなエアガンあったら逆に欲しいわ🤘 https://t.co/q0ZCS9FCt8 November 11, 2025
9RP
https://t.co/yG0hvH4TB5
1。安倍総理の首に二発、その直後、
2。奈良議員・萩田義雄氏が背後から 至近距離から、スリーブガンで、一発、
3。そして 本部警備課長が、綺麗な女を 捕まえて、車道に突き倒す。
この一連の動作が、 被告山上徹也氏からの「空砲」
二発目と同時に行われた。 と、動画に記録された。
(AI でもCGでも、ない。加工、修正されていない)
検察も弁護団も裁判長も、マスゴミも この摩訶不思議な行動には興味がない。
もっぱら、被告の悲惨な人生、母親の嘆き、 統一教会ガー、、、 そして、「殺傷能力」ガー、、、とマスゴミに 話題を提供する。
奈良痴呆地方裁判所の裁判劇場は 来年の1月21日の、判決へ、と進む。 もちろん、
「単独犯行」被告は「殺人罪で有罪」と 3年以上前から、決められている。
「不都合な真実」は過去3年間に「調整され」 必要な証拠、証人、報告書、だけが審議される。
倭国の良い子の皆さん、これが 倭国の腐敗した現状でございます。 もし、スマホが存在しない時代では、 誰も真相を見ることも知ることも、出来なかった。
Xがなければ、報道を独占するマスゴミは、政府機関に隷属し、真相を隠蔽した。 そして、完璧に計画された完全犯罪は、大成功。 November 11, 2025
8RP
🍺🎃
線画だけ🔑の方にあげてたやつ
なんとか色塗りまでっ
この鎌、よくよく見たらモーニングスター?までついて殺傷能力高いね👀 https://t.co/HPDrOFNyT6 November 11, 2025
8RP
創作企画の絵が最近は多いですがいろいろ描いてます!
ちっちゃいけど意志が強くて殺傷能力高い女の子が特に好き
#三連休はフォロワーさんが増えるらしい
#絵柄が好みって人にフォローされたい https://t.co/c45Imn2GgL November 11, 2025
7RP
審判に殴りかかろうとするとも好きだし、ちゃほがハイってバット渡すのも好きだし、その後殺傷能力高めの打ち方するのも好き https://t.co/LVy7yGH84T November 11, 2025
7RP
「声のトーンだけで惚れさせる」
マジで可能。
人は声を変えるだけで、無意識に「この人、私のこと特別扱いしてる…♡」って感じちゃうんです。
【声トーン好意表現・殺傷能力ランキング】
5位.普段より0.8倍遅く話す
→「この人の話、ちゃんと聞いてる」感が爆上がり。
急にゆっくり話されると脳が「大事にされてる…」って勘違いする。
4位.語尾を少し上げる(甘め)
「ほんと〜?」「やばいね〜」「それいいね〜」
この「〜」が最強。
相手の脳にドーパミン直撃。
無条件で「可愛い☺️…」ってなる。
3位.声のボリュームを少し下げる
普通よりちょっと小声で話しかける。
→「あなただけに教えるね」感がヤバい。
相手が自然に身を乗り出してきたら勝ち。
2位.相手の名前を甘く呼ぶ
「〇〇くん…」「ねえ〇〇…」ってちょっと低めで。
これされた瞬間、99%の人は心臓バクつく。
1位.笑い声に名前を混ぜる(最終兵器)
「ははっ…〇〇ってほんと面白いね」
笑いながら名前呼ぶと、相手は1日中その声が頭から離れなくなる。
実践例
・LINE電話で「もしも〜し…?」って少し眠そうな甘い声
・「ねえちょっと聞いてよ…」って小声で呼びかける
・相手が話してる最中に「うんうん…(優しく)」って相槌
注意事項
・わざとらしい甘え声 → 即キモい
・ずっと低め → 暗い人認定
・名前呼びすぎ → 営業
自然に「この人といると声が柔らかくなる」のが正解。
無理に変えなくていい。
相手といると楽しい→自然に声が甘くなる→相手も好きになる
このループが最強。
今日から試してみて。
「なんか〇〇と話してると声まで優しくなるんだよね…」
って言われたら、あなたの完全勝利です。 November 11, 2025
7RP
高市が「来年中」を宣言している安保三文書の改訂では、「非核三原則」の見直しと一体で、装備品の移転ルール緩和(五類型への限定の撤廃)が焦点。
今後ますます倭国は延命の道を軍需産業に求めて、殺傷能力のある兵器を生産し、「死の商人」として無制限に輸出しようとしている。絶対許せない。 https://t.co/oNyXOe8cn8 November 11, 2025
5RP
イントロでこちらを見て口角上げる永瀬廉
殺傷能力エグすぎて軽率にしぬ
#CDTVライブライブ
#STARRING
#Theater
#KingandPrince November 11, 2025
2RP
送検(送致)は全件送致の原則があるので
事件の捜査が行われた場合
必ずやらないといけない手続きなので
唯一の例外が警察判断による厳重注意等の微罪処分のみで
本件で適用はまぁ難しいかと
形式上、殺傷能力を有する違法物品所持の自首なので
「我々(警察)の捜査上、調書通りの経緯かと思われますが
検察側にて追加捜査しますか?」って
確認は必要になると思われるので November 11, 2025
2RP
【記事掲載】
今日11月19日の産経新聞の記事「危ない玩具銃流通やまず・本物同様の殺傷能力・未回収8割」に倭国大学危機管理学部・福田充研究室の取材コメントが掲載です。クレーンゲーム景品で流通した殺傷能力有りの中国製ピストル玩具問題を解説。ネット記事ご覧下さい。
https://t.co/YPd9M4ZzQ2 November 11, 2025
2RP
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