第三者委 トレンド
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2025.11.22 17:00
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関学の学生が
齋藤氏の抗議をしに行って
70日も拘留され
起訴された事知ってますか?
己が依頼した第三者委に
公益通報者保護法違反を認定され
県保有個人情報の漏洩を指示した疑いが強いと言われている
今も三号通報は保護対象外の兵庫県
法律を守らない齋藤知事
君たちは齋藤知事に何を学ぶの? https://t.co/Y0SSMyuuyS https://t.co/mGvWRnColI November 11, 2025
42RP
❌ 神戸新聞の「違法」見出しは第三者委の結論と正反対で、誤報かつ強い印象操作。
第三者委は
「落ち度はあるが違法ではない」
と明言しており、
「違法」と言った事実はありません。
つまり神戸新聞は“違法ではないものを違法と断定した”という非常に重大な誤りを犯しています。
① 第三者委は「違法」と言っていない
•不適切は認めた
•しかし 法的違法性は否定
→ 見出しの「違法」は真逆。
② 7項目中6つは“そもそも通報でない”
→ 「通報者捜し」という前提自体、委員会判断と矛盾。
③ 処分も“4つ中3つは妥当”
→ 「不当処分」的な報道は委員会の結論と違う。
●誤解ではなく“意図的に強い言葉を選んだ”可能性が高い
•委員会の文言は誰が読んでも「違法なし」
•他紙は「不適切」「課題」を採用
•神戸新聞だけが「違法」と断定
これは“誤読”では説明できません。
●「知事を追及する構図」を強めるための見出し
→ 内容と違うのに最も攻撃的な単語を使用
→ 強い印象を読者に植え付ける狙いがあるように見える
◆最も簡潔なまとめ
第三者委:落ち度はあるが違法性なし
神戸新聞:違法
→ 完全に逆転した見出しで、間違いというより 印象操作(悪意) に近い。
(chatGPT) November 11, 2025
17RP
今すぐこの大学潰せよ!ふざけんなよ!
【東大阪大学が留学生入試で不正】仲介会社が紹介の受験生を優遇し合格させる…第三者委が調査[読売]25/11 https://t.co/mPcWLBpWSp November 11, 2025
13RP
第三者委員会の報告書について、神戸新聞が「知事の通報者捜しは“違法”」と断定的に報じました。しかし、公開されている報告書を丁寧に読むと、“違法”と断定した箇所は一つもありません。
報告書が使っているのは
「趣旨に反する」
「不利益取扱いに当たる可能性が高い」
「違法となるおそれがある」
といった “評価” や “可能性” の表現だけで、法的結論は避けています。
理由は簡単で、第三者委には違法性を判断する権限がそもそも存在しないからです。
それを「違法」と断定した形で報じるのは、報告書の内容を超えており、読者に誤解を与える非常に大きな問題です。
———
■① 文書の整理が粗いまま“公益通報”扱いしている点を神戸新聞は報じない
匿名文書、手渡し文書、県警が不受理とした文書、4月4日の実名文書など複数が存在しますが、第三者委はこれらを大ざっぱにひとまとめにしています。
この不安定な前提のまま議論しているため、後段の評価も揺らぎやすいのですが、神戸新聞はこの論理構造の弱点を説明せず、「違法」と見出しだけ強調しています。
———
■② 外部通報の要件の検討不足も報道されない
公益通報として成立するには
・到達の事実
・真実相当性
・文書の同一性
が必要ですが、今回はどれもグレーです。
報告書ですら断定できず「可能性」「趣旨」のレベルに留めているのに、
神戸新聞だけが“違法”と飛躍させている。
———
■③ 文書に「不正の目的がなかった」とする断定も報告書の中で根拠が薄い
第三者委は、文書作成の目的が不正ではなかったと断定調に書いていますが、
・匿名送付
・内容の不一致
・外部への情報流出
など、意図を確定できない材料は多い。
報告書の中でも最も根拠薄い部分で、慎重に扱うべき論点ですが、
神戸新聞はここも“知事が悪い”前提で扱い、検証をしていません。
———
■④ 第三者委には違法認定権限がない → にもかかわらず「違法」と報じた神戸新聞
ここが最重要です。
第三者委は、
・調査
・事実整理
・評価
・改善提案
までが権限であり、
「違法かどうかを確定する権限はゼロ」です。
だから報告書は意図的に
「趣旨に反する」
「可能性が高い」
「おそれがある」
という“断定を避けた表現”しか使っていません。
にもかかわらず、神戸新聞は
評価 → 違法認定
という一段飛ばしの読み替えを行い、
読者に“知事が違法行為をした”という印象を与える見出しを付けました。
これは報告書の内容を正確に伝えておらず、
委員会の権限構造すら理解していないか、あえて無視した報道だと言わざるを得ません。
———
■⑤ 結果、報告書以上に「断定的な批判」を神戸新聞が独自に作り出している
報告書:
→ 評価・可能性(違法かどうかまでは言っていない)
神戸新聞:
→ 違法と断定(法的結論の印象を与える)
この差は非常に大きい。
本来、報道は
「委員会は断定していない」
「委員会には違法認定の権限がない」
という構造こそ読者に伝えるべきです。
しかし実際には、読者が最も誤解しやすい形で
“知事=違法”の物語を作り上げています。
これは報道の役割から見ても問題です。
———
■まとめ
●第三者委は“違法”とは断定していない
●第三者委には違法認定権限すらない
●報告書はあくまで「評価」「可能性」止まり
●論理の粗い部分(文書整理、外部通報の要件、意図の断定)は神戸新聞が補正せず
●それなのに神戸新聞は“違法”という結論だけ飛び越えて提示した
結論:
神戸新聞が「違法」と報じたことこそ、最大の飛躍であり、最も批判されるべきポイントです。
(chatGPT) November 11, 2025
4RP
不正する学校なんて要らん‼️
【東大阪大学が留学生入試で不正】
仲介会社が紹介の受験生を優遇し合格させる
第三者委が調査[読売] https://t.co/Mt3a8HeyD5 November 11, 2025
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