要望書 トレンド
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2025.12.01 18:00
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酒米の価格高騰、昨年度比1・8倍以上に…酒造組合が購入費の一部補助など訴え要望書(読売新聞オンライン)
コメント欄が荒れてると聞いて覗きにいったけど、倭国酒って本当に市民権のない飲み物なんだろうなぁ…
仮にこれがビールでの話だったらここまで荒れなかったのかな苦笑
批判の中心にあるのは「その支援によって誰が恩恵を受けるのか」であって、国民に還元されない公的支援を歓迎していないということかと思う
一応、倭国酒メーカーみたいなアルコール事業者はみな酒税を納めていて、それらは僕ら消費者が購入する際に負担している税金を代わりに納めてくれている。
ここが酒蔵支援のための妥協点になるかなーと思って調べてみたけど酒税のうち倭国酒によるものは直近で430億円くらいしか税収がない
国の税収の一部だから、ある意味公的支援の目的にもなりうるかと思ったけど、想像以上に倭国酒の酒税って額が小さくて、それだけでは「保護されるべき」という錦の御旗にはならないかなぁ。
文化的歴史的観点を鑑みて、保護されてもいいと思う部分はあるけれど。海外輸出やインバウンドへのアプローチを強めるというのも、そんな一朝一夕でできるもんじゃない。
ただ酒蔵を保護したとて、人口が減り、飲酒する人が減り、酒よりも楽しい娯楽も増え、経済的に酒を飲む余裕もなくなり…という倭国国内では、たとえ公的資金を注入したとて延命治療にしかならないのかなぁ。
事実、東京は知らんけど、地方都市は今回の酒の値上げで消費者離れはものすごい勢いで進んでる(客数客単価を見る限り)。資材高騰だとか燃料高騰だとか、毎年のように値上げされてきたから、いよいよ消費者の方が「こんなに高くなったら買えないよ」と足が遠のいている感じ。
僕にとって酒は家業であり、倭国酒やそれに携わる人たちが好きだから酒屋をやっているわけだし、これからも続けていくけれど。正直ここ数年の倭国酒業界の荒波を見ていて「継続していく=潰さない」という視点の方が強くなってきてるもんね。
感情抜きの、一般的な経営者感覚でいえば「酒事業の収益性や継続性」ってやっぱり不安材料しなくて、既存のシステムのままでは"いつ途絶えてもおかしくない業界"だとも、感じてるのよ。
そもそも抜本的に業界のマインドや仕組みがガラリと変わらんとダメなのではないか。という私観でした。
ちなみに高騰した酒の販売価格で、お客様が離れても、僕ら酒屋には公的支援なんて一銭もないでしょう笑。
https://t.co/s7Q0aHUKhB December 12, 2025
6RP
~れいわのメルマガより抜粋~
10月の初めに、沖縄の車椅子ユーザーの方から木村英子議員の事務所に相談が入る。
その方は8月末にストマ増設の手術を受け、備品代金の助成と障害者手帳の書き換えを市に申請する。
すると市は手帳の書き換えには3か月かかると説明、その間備品代は自己負担。
さらに実務を行う県の更生相談所からは、書き換えの実務には最大6か月かかるとの説明を受ける。
相談された方はすべての書類等を用意しても、それだけの時間がかかると説明され、困って相談されたそうです。
木村議員が厚生労働省に要望書を送り「書類等、揃っていれば手帳の書き換え申請の時点で給付は可能」という回答を得る。
木村議員が沖縄の山川議員に相談→山川議員がその方の住む自治体議員(非れいわ)に相談する。
その自治体議員の方が動いてくれて、手帳の書き換えを待たずに給付が決定したそうです。
れいわの連携プレー、いい仕事をされていますね。 December 12, 2025
倭国が移民受け入れへ舵を切ったのは、年次改革要望書とUSTR(アメリカ合衆国通商代表部)のNTE(貿易障壁報告書)報告書による対日要求が原因だった
移民・外国人労働者に関する主な要求
年次改革要望書
【2001年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国の労働市場が抱える硬直性を改め、より開かれた仕組みへと転換するべきだと指摘。とくに外国人労働者が円滑に入国・就労できるよう、ビザ申請や関連手続きの簡素化を強く求めている。」
(Enhance labor market flexibility by reforming employment regulations to facilitate foreign workers’ entry and participation.)
出典:USTR 2001要望書 p.54
→ 倭国対応:労働者派遣法改正を加速、技能実習制度受け入れ枠拡大
結果:外国人労働者数増加開始(約56万人→上昇に転じる)
【2002年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「国境を越える人の移動を妨げている制度的な壁を取り払うことを提案。外国人労働者が倭国で働きやすくなるよう、ビザや資格要件の見直し、より合理的で透明性の高い制度運用を求めている。」
(Promote the mobility of global human resources by deregulating visa requirements for foreign workers.)
出典:USTR 2002要望書
→ 倭国対応:技人国ビザ審査期間短縮、研修生受け入れ制限実質撤廃
結果:外国人研修生が急増
【2003年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「外国人労働者の受け入れに関して、煩雑なビザ手続きの改善を繰り返し要求。さらに技能実習制度の活用拡大など、倭国がより多様な労働力を取り込むための制度整備を促している。」
(Simplify visa procedures for foreign workers and professionals to address labor shortages and expand use of the Technical Intern Training Program.)
出典:USTR 2003要望書
→ 倭国対応:技能実習制度を実質労働力化、建設・介護分野で試験導入
結果:技能実習生数 前年比+40%超
【2004年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「国際的な人材が倭国へ参入しやすい環境をつくるため、規制緩和を継続するよう要請。グローバル競争の中で倭国が持続的成長を実現するためには、外国人材の積極的な受け入れが不可欠だという立場を示している。」
(Continue reforms to open labor markets to foreign talent and facilitate the entry and employment of foreign workers.)
出典:USTR 2004要望書
→ 倭国対応:労働者派遣法改正施行、EPAでインドネシア・フィリピン看護・介護士受け入れ開始
結果:2007年に外国人労働者100万人突破
【2005年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国の労働市場により高い柔軟性を持たせるべきだとし、その一環として外国人労働者受け入れの拡大を提起。労働力の流動性を高める改革の中に、外国人のより積極的な活用が位置付けられている。」
(Enhance integration of foreign workers into the Japanese labor market as part of broader labor market reforms.)
出典:USTR 2005 Foreign Trade Barriers Report
→ 倭国対応:全国に外国人雇用サービスセンター設置、非正規雇用比率40%超
結果:外国人労働者が「補完」から「不可欠」へ
【2006年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国経済が直面する課題に対応するうえで、外国人労働者の存在を「成長の鍵」と捉え、ビザや移民関連手続きの柔軟運用を強く要望。制度の壁を低くすることで、倭国の競争力向上につながると主張している。」
(Treat increased intake of foreign workers as a key to economic growth; recommend flexible immigration operations.)
出典:USTR 2006要望書
→ 倭国対応:経団連が「外国人労働者50万人増計画」提出、介護分野受け入れガイドライン策定
結果:政府が初めて成長戦略に「外国人材活用」を明記
【2007年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国社会の多様化を後押しすべきだとして、外国人労働者の長期滞在や定住を阻む諸制度の改善を間接的に促す内容が記録されている。表現は控えめながら、制度改革の方向性を示唆する内容。」
(Expand the acceptance of highly-skilled foreign professionals; consider introduction of a point-based system.)
出典:USTR 2007要望書
→ 倭国対応:高度外国人材ポイント制を正式決定(2009年試験開始)
結果:「移民政策ではない」と言いつつ実質移民政策へ移行
【2008年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「移民政策について「より柔軟で実際的な運用」を明示的に求めた年。深刻化する労働力不足に対応するため、外国人材の活用を倭国が戦略的に進めるべきだという姿勢を鮮明にしている。」
(Japan should pursue flexible operation of immigration policy to resolve labor shortages.)
出典:USTR 2008要望書 p.42
→ 倭国対応:外国人労働者受け入れ指針大改訂、ビザ審査最速化
結果:制度基盤完成、2008年末に移民労働者約100万人へ December 12, 2025
「はどめ規定」は必要だ
性に対する恥じらいや道徳心がなくなると、男性は喜びますね。
絶対に守ってほしいです。
地方議連で要望書を提出寸前に、提訴騒動で中止となりました。
とても残念でした。 https://t.co/UiRufq2w4N December 12, 2025
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