異常事態 トレンド
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2025.11.24 21:00
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「Blackwell」という怪物を、給電した端から2割のエネルギーを捨て続ける「欠陥インフラ」に繋いでいる。
この致命的なミスマッチに、どれだけの投資家が気づいているだろうか。
NVIDIAの株価が駆け上がる一方で、その裏で「物理的な限界」が静かに、しかし確実に迫っている。AIの進化スピードに、給電設備がまったく追いついていないのだ。足元の現場では「電気を流せば流すほど損失が生まれる」という事態が起きている。
既存の電力インフラは限界だ。AIの進化速度は電力網の更新速度を完全に凌駕してしまった。この乖離が臨界点に達した時、AIの成長曲線は強制的に頭打ちになる。これはバブル崩壊ではない。「物理的制約による窒息」だ。最新のBlackwellが電力を供給できず、ただの「高価な板」と化す未来を想像してほしい。
危機の中心にあるのがNVIDIAの「Blackwell」だ。
フラッグシップであるGB200 NVL72ラックの熱設計電力は、120kW〜140kWに達すると予測されている。従来の標準サーバーラックがわずか10kW〜20kWであることを考えれば、単位面積あたりのエネルギー密度を一夜にして10倍以上に引き上げたことになる。
これは、家庭用ドライヤー数本で済んでいたラックのスペースに、突然、小規模な工場の生産ライン全体の電力を注ぎ込むようなものだ。 1兆パラメータ級のモデルを動かすため、2080億個のトランジスタを詰め込んだ結果、物理的な必然として消費電力が爆発した。AIの道具そのものが、革命の基盤であるインフラを破壊しかけている。
ラックレベルの熱問題は、そのまま地球規模の需給問題に直結する。 IEAによれば、データセンターの電力需要は2030年までに約1,000TWhへ倍増する。これは現在の倭国の総電力消費量に匹敵する規模だ。アイルランドでは2026年までに電力消費の32%をデータセンターが占めるという異常事態が予測されている。
ここで大問題が起きる。
電力の「量」が足りないのではない。「給電効率」が絶望的に悪いのだ。
現在のデータセンターの給電システムはこうだ。
1. 発電所から電気が届く
2. 使いやすいように変換する(1回目)
3. 送りやすいようにまた変換する(2回目)
4. チップが食べるためにまた変換する(3回目)
この「変換」を繰り返すたびに、電気が熱となって消失していく。現在のAC(交流)給電システムでは、このプロセスで無視できないロスが発生する。
100億円分の電気を買っても、計算に使われる前に、最大で約20億円分がただの「熱」となって消えている計算になる。
さらに最悪なことに、その「20億円分の熱」がサーバー室を灼熱地獄にするため、それを冷やすための冷却代がさらにかかる。
「お金を払って熱を作り、お金を払ってそれを冷やす」
これほど馬鹿げた商売があるだろうか。
1つの棚で10万円程度の電気代なら、この無駄も無視できたかもしれない。しかし、Blackwellの時代には、1つの棚で使う電力が桁違いに跳ね上がる。この「20%の無駄」は、企業の利益を直接削り取る致命傷になる。
AI学習プロセスでは、数万のGPUが一斉に同期して計算し、電力需要がアイドル状態からピークへミリ秒単位で跳ね上がる。業界で言う「スパイキーな負荷」だ。従来の発電設備はこの急激な変動に追従できない。AIデータセンターは、送電網にとって極めて「行儀の悪い」客なのだ。
では、既存設備で耐えられるか?答えはNoだ。 現在のデータセンターは交流(AC)前提だが、このアーキテクチャは限界を迎えている。 AC受電→DC変換(UPS)→AC変換(配電)→DC変換(チップ)。 この多重変換プロセスで、効率は82%程度まで低下する。100MWの電力を買っても、18MWは熱として捨てている計算だ。
1ラック10kWの時代なら許された非効率も、100kWを超えるBlackwell時代には経済的自殺行為となる。 ここでNVIDIAの真価が問われる。彼らはこの「電力の壁」を予見し、単なる半導体メーカーから、エネルギーインフラ全体を再定義する「システムアーキテクト」へと変貌しようとしている。
そこでNVIDIAが出した答えが、「高圧直流(HVDC)」による給電システムの刷新だ。
理屈は極めて合理的だ。
「最初から最後まで、変換せずに直流で給電すればいい」
データセンターから交流(AC)を追放し、直流(DC)で統一された「AIファクトリー」を構築する。発電所からチップまで、電気を「直流」という一つの形だけで流す。そうすれば、無駄な変換ロスはなくなり、発熱も抑えられ、冷却代も浮く。
NVIDIAは、ただの「チップを作る会社」であることを辞めた。彼らは今、データセンターの「給電網」そのものを支配する「インフラの王」になろうとしている。
投資家が今すぐ見るべきは、ニュースに踊る「次世代AIの性能」ではない。そのAIを動かすための「血管」、つまりこの新しい電力インフラだ。
古い「交流」の設備が捨てられ、新しい「直流」の設備に入れ替わる時。そこに、次の巨大なチャンスが眠っている。
電線、電源ユニット、冷却装置。
地味だが、AIの心臓を動かすために絶対に不可欠なこれらの技術を持つ企業に、莫大な富が流れ込むことになる。
あなたは、この物理レイヤーの激変にどう資金を張り、どの銘柄でこの波に乗るつもりだろうか? November 11, 2025
5RP
筆頭である米国を無視し、
南アが議事進行を独断で決定。
もはやG7の常識は通じない。
G20で起きたのは「合意なき採択」
ビジネスで言えば、
社長不在の会議で部長が
勝手に経営方針を決めたようなもの。
この「異常事態」が
米国への議長引き継ぎ拒否は、
西側諸国への「絶縁状」
世界は真っ二つに割れた。 November 11, 2025
1RP
今年は戦後80年
9月に長崎慰霊の旅での御一家
動画で拝見すると
平和公園の外から街宣車の音
表情ひとつ変えず厳粛な空気の中
慰霊碑に向かって花を手向け
深々と一礼される御一家
相手がどんな主義主張でも
包み込んでしまう大きな器
私たちは普段意識することはないが
倭国に皇室があるからこそ
守られているのではないだろうか?
そしてアホシン以外
誰もが次の時代の天皇だと認める愛子さまは
残念ながらまだ皇太子ではない
皇太子空位の状況は異常事態
今こそ国民が声をあげ
#敬宮愛子さまを皇太子に
実現のために
国会、マスコミ、官庁へ声を届けていきましょう╰(*´︶`*)╯♡ November 11, 2025
1RP
「都教育委員会によると、会場の机の配置などに時間を要し、一部会場で最大1時間程度、試験終了が遅れるトラブルがあった。」←不公平。2月の都立高校入試でこんなことがあったら即アウトなのに、#ESATJ は許されるのが、異常事態。 https://t.co/Aio2vnzW9Y November 11, 2025
ガチでゴースティング対策どうしようかな
配信中にフリマ行くと大量にラピッドキャラで粘着してくるやつが来るんよな
むしろランクの方が簡単に勝てるっていう異常事態
マッチング画面隠すか遅延入れないとまともにプレイできんwww November 11, 2025
@MasaKasamatsu 大変でしたね😰
この恫喝は異常事態です😵💫
怖かったことと存じます😖
暴力はなかったのでしょうか😰
これを放っておくなんて
どういうことでしょう😠
警察官の方もお忙しいと思いますが
少しは指導くらいしてほしいです😢 November 11, 2025
藤江氏グラフ
なぜワクチン接種が多く行われ、弱毒化した言われて以降のほうがコロナ死とされる数が多いのか、は確かに疑問だ
【余裕があれば配信】異常事態を伝える活動、名古屋のようす https://t.co/UPKkkx6QJg @YouTubeより https://t.co/ZSAqWCVfRn November 11, 2025
熊本が勝点1を積むも残留は決めきれず。
最終節を残し自動昇格2枠、降格枠残り2枠が決まっていないという異常事態
このリーグ改めてイカれてる… https://t.co/hqI7OcfgrL November 11, 2025
【 Kboardランキングに関する現状説明 】
まず、私達は、Kboardランキングの数ある投票の中で、スヒョンくんが必ず2位止まりで、なかなか勝てずに負け続けている現状をどうにかしたい!!という思いで、投票注力活動グループを立ち上げました。
そして、これは随分前からの事ですが、いくつかのランキングにおいて、明らかに異常だと思う現象が続いていました。
どういう事か、どんな現象が起きているのかを詳しく説明します。
まず、日曜日の週間投票が締め切られたら( 23:59まで )、一度、ランキング一覧表が画面から完全に消えます。
そして、その数分後 ( 深夜帯 ) から、新しい週間投票がスタートするので、いくつかの疑問点を感じながら、毎週、監視を続けています。
週間投票の中でも、最初に始まるのは、
【俳優】韓国男性 人気ランキング です。
この監視は、本来ならば、完全に睡眠中である深夜帯です。
今回、私達が疑問に感じている事、不正投票疑惑を持ち続けている事、運営に訴え続けている事をまとめました。
① 0時を過ぎ、投票画面がリセットされて、新しい一覧表が表示されたタイミングで、毎回、1位の方には、既に『 2〜20票台 』の票が入った状態で表示される事が疑問点のひとつです。
他にも、1〜3票くらいの端数が入った状態の方が、必ず数名はいます。
本来ならば、全員が、0票からのスタートであるべきだと考えます。
② 先週までは、新しい一覧表が、2回に分けて表示されていました。
※ 先週の現象 ( 2025.11.17の深夜帯 )
0:07に、1回目の一覧表が表示 ( 25人 )
0:21に、2回目の一覧表が表示 ( 56人に増加‼️ )
③ 一覧表が表示された時点では『 一覧表に名前がなかった方 』が、スタート後の1回目の更新で、突然1位に表示されるという、理解不能な現象もありました。
③の現象に関しては、一覧表に名前自体がないのに、一体、どこでどうやって投票をしていたのか。?
そして、なぜ、1回目の更新のタイミングで、1位に急浮上出来るほどの票数が入っているのか。? という疑問を持ち続けていました。
本来なら、大半の方が睡眠中であるはずの深夜帯に、明らかに人為的な数字とは思えない票数が入る現象が続いています。
だからと言って、日中にペースダウンするわけでもありません。
正に、24時間、フル稼働状態です。
④ 毎回、証拠として大量のスクショを残しています。
その大量のスクショを、毎週、月曜日の日中に、数時間かけて整理し、証拠画像として運営に提出、報告(通報)する事を繰り返していますが、どんなに訴えても改善されない事、ついに、調査の進捗状況をお尋ねするメールの返信も来なくなりました。
最初の報告は、2025.10.04 ( 土 )から始まっています。
⑤1回目に調査していただいた結果に関して、Kboard様の公式Xからも報告がありましたが、詳細は、後から知りました。
以下が、運営から届いたメールの一部抜粋です。
「 前回、皆様よりお問合せいただいた不審な投票数につきまして、“ プログラムを利用した自動投票によるもの ” と確認し、該当する不正行為については既にブロック対応を完了しております。」
この調査結果による対応で、私達がそれまで感じて来た、不正投票疑惑のひとつは解決出来ました。
⑥ ですが、いまだに、不正投票疑惑を持ち続けている方がたくさんいるという現状も、運営にはお伝えしています。
以下が、その返信です。
「 前回のブロック対応により同様の手法による不正投票は確認されていないものの、一部の投票において、人為的な投票とは考えにくい数値が確認されており、前回とは異なる方法によるものと推測されます。
現時点では完全に不正と断定できる状況ではありませんが、公正な投票企画として皆様にご安心いただけるよう、技術的情報をもとに委託先のシステム会社と連携し、調査および対応方針について慎重に検討を進めております。」
この返信をいただいたのは、2025.11.14 ( 金 )です。
これが、最後の返信となっています。
⑦ その後、2025.11.17 ( 月 ) に、新たな週間投票がスタートした時点での明らかな異常事態を緊急で訴え、証拠画像を準備、提出し、早急の対応をお願いしましたが、何のお返事もいただけないまま、先週の週間投票も何事もなかったかのように終わってしまいました…
⑧ 必死の思いで証拠画像を準備し、これだけ数回にわたり訴え続けても、なかなか改善されない事。
⑨ 安心して投票が出来る環境が整うまでの応急措置として、私達から提案している事に対して、何もお返事がない状態が続いている事。
⑩ 今週も、何事もなかったかのように、新しい週間投票が始まっている事。
⑪ そして、私達が数回にわたり訴え続けている現象 ( 人為的な数字とは考えられない現象 )が、現在進行形で続いている事。
つづく…⬇️ November 11, 2025
【円安進行と「高市リスク」、いま投資家が備えるべきこと】
55年ぶりの異常事態が進行中だ。
実質実効為替レートで見た円は、先進国だけでなく新興国通貨に対しても過去最弱水準。
つまり、倭国円の「実力」が歴史的に見ても極端に低下している。
背景にあるのが「高市リスク」。高市政権による積極財政が、投資家の懸念を呼んでいる。
巨額の経済対策(サナエノミクス)は一見すると景気押し上げに見えるが、裏を返せば財政悪化とインフレ加速の可能性。
これが「円安・債券安」の連鎖を引き起こし、株式市場では一部利益確定売りが加速している。
重要なのは、ここでどう動くかだ。
・短期では市場が過熱している分、急落のリスクもある
・長期投資家は「為替・金利・物価」の三位一体を意識すべき
・円安局面では、外貨建て資産の比率調整が効果的
今は「売りが売りを呼ぶ」連鎖の入口。
だが、静かに準備していた者だけが、次の買い場で動ける。
相場は感情で動き、富は冷静さの中に宿る。 November 11, 2025
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