北欧の移民推進国家スウェーデンが経験した悲惨な事件
帰宅中に移民に絞められ強姦されて脳損傷した現地少女ルナ

警察は住民の怒りに直面して強姦した移民犯罪者に危害が加えられるリスクからか移民犯罪者にTVゲームすらできる保護付き住宅を提供した
倭国、気づけ
#移民政策
#移民反対
#外国人問題 https://t.co/Fol7onK4JM December 12, 2025

🔥ミュージック29位🔥 ほしい物ランキング
SENSORY

ADAM BEYER率いるTRUESOULから、同郷スウェーデンの盟友・JOEL MULLのサード・アルバムが到着! 90年代初頭にストックホルム郊外で遭遇したレイヴ・パーティーに衝撃を受け、ダンス・ミュージ

https://t.co/kgPXy2Blt2 December 12, 2025

新評論の『物語スウェーデン史　バルト大国を彩った国王、女王たち』（武田達夫　著）を読み終えました。
中世末期の独立からバルト帝国、衰退、政党政治とイデオロギーの伸長、中立政策、福祉政策と国家の状態が変化していく中で君主たちの存在が書かれていました。
https://t.co/GkcaB2UJFA December 12, 2025

イノカツかGHKで良いんだけどめっちゃガッツリ無刻印（？）のロアレシーバー欲しい、んでぇstagの刻印入れてぇ…（つかスタグ刻印仕様売ってんの）

いやね、前までスウェーデンのゆーちゅ）ばーがstagの使ってて、m 4 a解説してて…それで勘違いしてて…

はあ…m4、好き December 12, 2025

以前、「外国人の不法取り締まり強化と言うが、外国人だけ強化するのって法の下の平等に反するのでは？誰か教えてください」というツイを見た。見るひとが見ればズレた感想だと思うかも知れない。疑問系で書かれていたので正しい答えをリプしといたけど返信がなかったので、あんまりだったかもしれない。これは単にこちらの実力不足。
これまで野放しになっていた部分について外国人の取り締まりを政治家が強化する旨の表明は当然だと思う一方で、個人的にはこの感想自体は正しいし、ましてや叩くような事じゃないと思う。余り関心がなければこんなものだと思う。一個人の態度として間違っていない。
ただ倭国のマスメディア、所謂オールドメディア全体がこのようなセンスの無い状態であるなら(もしくは冒頭の疑問の記事が紙面に載るなら……流石に見た事は無いけど……)、つまり何故そのような言及が成されるかについて理解できていない状態が続けば、外国人問題において報道機関と一般市民の乖離はますます大きくなって行く。国民が貧困になって行き、理性を失い、あらゆる問題を移民やマスコミに向けていくんだ、というお話があるようだけれど(「となりの陰謀論」という本曰く。この本自体はアメリカのお話中心で書かれている模様。読んでない。)、それを、それっぽい理屈だから「自分たちは悪くない」という慰めとして利用しているなら、その本に失礼だから改めるべきで、問題の責任を移民に、もしくはその移民の行為が合法的行為であるなら是正しない行政、立法機関になるけど、とにかく外国人政策に対して向けないという態度や無関心さの反動が今なんじゃねえの。
ある時、なぜオールドメディアは無関心なんですかねぇ？、とツイしたら「炎上するからじゃないですか」というリプを頂戴した。それに対して「は〜ん、聞いた事ないねっｶｰｯﾍﾟｯ!!」って言ったんだけど(言ってない)、今日聞いた。どこで聞いたかというとスウェーデンで聞いた。スウェーデンでは少子化が進み、労働力不足を補うために移民を取り入れる政策を進めていくが、その移民をスウェーデンで暮せるようにどうかする努力が足りないまま受け入れ続け、国になじめない移民が差別されて頼れるのは移民同士がつるむコミュニティだけ。国内の20%が外国人となったスウェーデンでは、その貧しいコミュニティーからギャングが生まれ、その数は軍と警察の人数を超えました。移民を受け入れる事で得た人道国家の名は、実の所また別の人道的な問題を無視する事で得られたものだったと。そんなスウェーデン、ストックホルムの治安についてのインタビューで、治安は悪いと語る市民に対して「それは移民ギャングのせいですか？」と問うた所、「これが放送されるなら答えない。察して欲しい」と。
https://t.co/F7fEaDoexc
移民や外国人に対する差別を問題視する記事(これ自体は問題ない)がやたら多いなというのはかなり気になっていた。外国人問題を取り上げるとこれを「差別だ」「差別だ」と叩かれて炎上するなら、マスコミは加害者でなく被害者。その社会の空気感を変えないと倭国はスウェーデンのようになってしまいます。産経は取り上げてるんだからやれるはずだと思うけどね。 December 12, 2025