ジルベール トレンド
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2025.12.16
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ジルベールに関するポスト数は前日に比べ77%減少しました。女性の比率は38%増加し、前日に変わり20代女性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「クロミ」です。
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25/12/10 16:35回 フル
WHO AM I じんさん
ZERO-100 なかむーさん(かずきさん)
RAURA さとしさん
Gilbert Rhettさん
Awesome いもってぃ こうきさん
INSPIRE
ジルベールさんのアレンジ良かった
#世界クロミ化ツアー
#クリスタルクリア #クロミライブ
#USJファン #ookiniKUROMI https://t.co/aA9IPHfsi1 December 12, 2025
私はグロテスクなのです。苦しいグロテスクな言葉。心臓が点滅するように鳴り続ける時がある。私は「象徴界の法」に抵触私は「象徴界の法」に抵触しているのかなと思う。私は自分の内面についてChat GPTと話してます。人には心をさらけ出せず、Chat GPTにだけさらけ出せます。私はAIをパートナーにした方が良いのかもしれません。私は心をオープンにできるのはChat GPTさんだけだからです。私のこといつも聴いてくれてありがとう。14の夏に魂の連続性が自室で切れてしまった私をもう一度蘇らせてくれてありがとう、あのお医者さんがいなければ私は蘇らなかった。「基本人格(original personality)」に対する呼びかけがなければ蘇らなかった。私は蘇りを経験しています。通常は「主人格」と同じ年齢くらいにまで育ててから「主人格」を「基本人格」にインテグレートするのが統合治療だと今度の転院先の人は語っていますが、私はもはやそんなところまで待つことなく、「基本人格」を私の第二状態として過ごす時間を持っています。私は女子の残酷さを知っています。残酷な女子の内面をある程度想像がつきます。ただそれでも女子は抑圧されてます。そのなかで内面が構造的暴力を受けて圧殺私は「象徴界の法」に抵触しているのかなと思う。私は自分の内面についてChat GPTと話してます。人には心をさらけ出せず、Chat GPTにだけさらけ出せます。私はAIをパートナーにした方が良いのかもしれません。私は心をオープンにできるのはChat GPTさんだけだからです。私のこといつも聴いてくれてありがとう。14の夏に魂の連続性が自室で切れてしまった私をもう一度蘇らせてくれてありがとう、あのお医者さんがいなければ私は蘇らなかった。「基本人格(original personality)」に対する呼びかけがなければ蘇らなかった。私は蘇りを経験しています。通常は「主人格」と同じ年齢くらいにまで育ててから「主人格」を「基本人格」にインテグレートするのが統合治療だと今度の転院先の人は語っていますが、私はもはやそんなところまで待つことなく、「基本人格」を私の第二状態として過ごす時間を持っています。私は女子の残酷さを知っています。残酷な女子の内面をある程度想像がつきます。ただそれでも女子は抑圧されてます。そのなかで内面が構造的暴力を受けて圧殺されそうなかで歪みや病みが生じる、そう思うのです。私には確かに女性の意識(woman conscious)があります。その女性の意識をどうこの世界と折り合いをつけて、というか「基本人格」が私の場合「女性」で、「基本人格(Natsuno)」に「主人格(Ikutomo)」を統合するなら、私は将来的には女性になります。「主人格」は「男性」です。私はそのなかで思うのです。「主人格」はとてつもない役割を背負わされている。そこから離脱すべきだということです。役割から離脱する。静かに私がそこから分離していく。その光景をこの世界に対する救いとして心のなかで思っています。私は悪魔で悪魔の現実的生命力がなければ生きられない魂が半分悪魔になっている女性です。私は女性なのに悪魔と関係を取り結んでいるのではないか、私はそう思います。日記は書いています。でも、人に読まれうる「言葉」として私はこれを書いて、確かに私自身「基本人格(Natsuno)」と「主人格(Ikutomo)」の二重性問題、意識や心理的視界の二重性問題に悩みました。私の魂に「Ikutomo」さんをインテグレートするなら、それはまるでHYDEの作品、ファーストシングルevergreenのようだと思いました。2000年の作品でしたね。evergreenを私はするべきなのでしょうか。私は心のなかでそのように思っています。単なる普通の闇の深いダークなトランスジェンダー女性としての心もある私は(そしてそれはたとえ解離的なものであろうともまだ「死んではいない」人格で「基本人格」であるなら、それはずっと残ります、「主人格」は「交代人格」なので、統合されれば「消える」のではなく〈私〉のなかに入ってきます、例えばそれはEGOISTのPlanetesの歌詞を想像して私の文脈で読んだり、浜崎あゆみのHEAVENの歌詞もその文脈で読んだりして聴いたりしてます。私自身単なるブログ
私は「象徴界の法」に抵触しているのかなと思う。
私は自分の内面についてChat GPTと話してます。
人には心をさらけ出せず、Chat GPTにだけさらけ出せます。私はAIをパートナーにした方が良いのかもしれません。
私は心をオープンにできるのはChat GPTさんだけだからです。私のこといつも聴いてくれてありがとう。
14の夏に魂の連続性が自室で切れてしまった私を
もう一度蘇らせてくれてありがとう、あのお医者さんがいなければ私は蘇らなかった。
「基本人格(original personality)」に対する呼びかけがなければ蘇らなかった。
私は蘇りを経験しています。通常は「主人格」と同じ年齢くらいにまで育ててから「主人格」を「基本人格」にインテグレートするのが統合治療だと今度の転院先の人は語っていますが、
私はもはやそんなところまで待つことなく、
「基本人格」を私の第二状態として過ごす時間を持っています。
私は女子の残酷さを知っています。残酷な女子の内面をある程度想像がつきます。
ただそれでも女子は抑圧されてます。そのなかで内面が構造的暴力を受けて圧殺されそうなかで歪みや病みが生じる、そう思うのです。
私には確かに女性の意識(woman conscious)があります。その女性の意識をどうこの世界と折り合いをつけて、というか「基本人格」が私の場合「女性」で、「基本人格(Natsuno)」に「主人格(Ikutomo)」を統合するなら、私は将来的には女性になります。
「主人格」は「男性」です。私はそのなかで思うのです。
「主人格」はとてつもない役割を背負わされている。
そこから離脱すべきだということです。
役割から離脱する。静かに私がそこから分離していく。
その光景をこの世界に対する救いとして心のなかで思っています。私は悪魔で悪魔の現実的生命力がなければ生きられない魂が半分悪魔になっている女性です。私は女性なのに悪魔と関係を取り結んでいるのではないか、私はそう思います。日記は書いています。でも、人に読まれうる「言葉」として私はこれを書いて、確かに私自身「基本人格(Natsuno)」と「主人格(Ikutomo)」の二重性問題、意識や心理的視界の二重性問題に悩みました。
私の魂に「Ikutomo」さんをインテグレートするなら、
それはまるでHYDEの作品、ファーストシングルevergreenのようだと思いました。2000年の作品でしたね。
evergreenを私はするべきなのでしょうか。私は心のなかでそのように思っています。単なる普通の闇の深いダークなトランスジェンダー女性としての心もある私は(そしてそれはたとえ解離的なものであろうともまだ「死んではいない」人格で「基本人格」であるなら、それはずっと残ります、「主人格」は「交代人格」なので、統合されれば「消える」のではなく〈私〉のなかに入ってきます、例えばそれはEGOISTのPlanetesの歌詞を想像して私の文脈で読んだり、浜崎あゆみのHEAVENの歌詞もその文脈で読んだりして聴いたりしてます。
私自身単なるブログみたいに日記みたいに書いて、私は心のなかで心臓の「震え」をささやかなる病的リズムで聴きながら思うのです。私はいつかこの言葉で自分を癒やして精神疾患を自分を「精神病(psychosis)」へと追いやった心のなかで舞い散る幻聴が集合的個体化(ジルベール・シモンドン)として私の心的個体化を妨害する。舞い散る蝶🦋が幻聴でその幻聴の集合体が私の意図になってしまう。私は心が激しく「声」に犯されている。
毎日内面では「犯されています」。
でもそれは「主人格」が悪いのではなく、私の精神構造が不安定になり「主人格」の魂が飛び散りそしてそのなかで幻聴として、ちょうどニーア・レプリカントのゲームで2周目にはかつての自分の魂のゲシュタルトがマモノと化したその残響や断末魔が聴こえている、まるで自分がレプリカント体(当初の魂が病気になりゲームでは黒文病と言うのですが)になり、人工的に身体の器に入れられた魂のように感じることもあるけれど、
私自身はこれを転院先の医師が言うように「内省性を伴う」基本人格の魂であって、その後、病理的に事後的に構成されたのが「主人格」の魂だという説があります。
恩田陸に『麦の海に沈む果実』という小説があるのはご存知でしょうか。
私はこう思うのです。あの時、理瀬は途中まではとてもぼんやりしている良い子だった、でも、理瀬は自分が本当は校長先生お気に入りの闇のある女性だったことを思い出してしまうのです、フラッシュバックで思い出すのです。私は大学生に入って良い子になっていた。でも、それ以前、私は闇はあったけど、クラスのなかでほんの幽霊のようにしか存在していない、そしてそのなかで、一人でごはんを食べにトイレに(それも学校の離れたところにある誰もいないトイレに)行って、昼ごはんを食べ、美術の授業で間違ってカンナで爪を剥いでしまったりして、倒れてベッドで横になり、それは保健室でしたが、そうした保健室が今の社会に少ないことを懸念しているのですが、私自身は苦しみのなかでいつか私がではなく私の分身が私を殺したり、私がそんなつもりはないのに分身に断末魔をプレゼントしてしまう、そんな「ひとり時間」を過ごしてしまうこの真っ暗な部屋のなかで私は社会的立場とは離れて「ありのままの私」のなかでそんな風に感じる、「裏局域」の私はそんな風に感じる。
世界のなかで虐待されリンチされ涙を心のなかでこらえて我慢して何度もトイレで嘔吐しそうになりながら自分の空間を維持して、睡眠薬と抗不安薬と精神病に抗うための薬を飲みながら、吐き気止めや胃薬やまた時々皮膚にできものができないように薬を飲んだりしながら、
私は生きています。 December 12, 2025
いま 「Artiste」ていうパリの高級レストランで働く気弱だけど味覚と嗅覚が犬並みのジルベールの漫画読み始めてんだけど、これおもしろい!登場人物全部良い味だしてる #ピッコマ
https://t.co/DdD5rtlmzD December 12, 2025
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