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ジュンク堂書店
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2025.12.17
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
ジュンク堂書店に関するポスト数は前日に比べ14%減少しました。女性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「池袋本」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
そして今回、下記書店さまにて
色紙を置かせていただいております!感謝!!✨
〇紀伊國屋書店国分寺店さま
〇紀伊國屋書店新宿本店さま 8Fコミック売場
〇ジュンク堂書店池袋本店さま
〇ブックファースト新宿店さま
〇未来屋書店川口店さま
お近くに寄られた際に見つけてもらえるとHAPPY😆 https://t.co/Z8ZXUZonTY December 12, 2025
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シャオシャオ&レイレイのパネル展がジュンク堂書店池袋本店(@junkudo_ike)で開催中です!
シャオシャオとレイレイが戯れるシーンはもちろん、リーリーやシンシン、シャンシャンに似てきたかな?と思う表情は、いつみてもほっこり癒されますね。ずっとずっと大好きだよ! お近くにお越しの際はぜひご覧ください!
#シャオシャオ #レイレイ #シャオレイ #双子パンダ
#ジュンク堂書店池袋本店 #上野動物園 December 12, 2025
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『謎の香りはパン屋から』
ジュンク堂書店池袋本店さんの年間総合ランキング単行本部門で4位🎉
ありがとうございます!!
#謎の香りはパン屋から https://t.co/VS78ysrd24 December 12, 2025
6RP
ブルデューフェア、東大本郷生協に続き、那覇のジュンク堂書店でもはじまりました! みなさまぜひです!! 俺も行きたい!(笑) https://t.co/M0IwLoxuPa December 12, 2025
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ジュンク堂書店池袋本店さんの2025年に売れた新書ランキングに担当書『移動と階級』が入っていました……!🎉
私たちにとって移動ってなんだろうと様々な角度から考えるきっかけになればと。新書って読んでみると面白いので、ランキングに入ってるような書目をめくってみていただけたら嬉しいです🙌 https://t.co/dimGW1PAqr December 12, 2025
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丸善名古屋本店さん、ジュンク堂池袋本店さんにてブックカバー配布スタートしましたね📚
わたしもまずは池袋へ!
レジで「コラボのカバーください」と伝えるのドキドキしたのじゃ💓
このサイズ感とデザイン…たまらなく可愛いです✨ぜひゲットして欲しいのじゃ🩵)ALT有
#しあわせみぃとぅ
#REALITY https://t.co/VeuxC5cDQT https://t.co/HEAF2Mkm49 December 12, 2025
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明日18日から書泉ブックマート、新宿紀伊國屋書店、同梅田店、ジュンク堂書店さんなどで先行販売の書籍「ぼくらがAIBOをつくった ソニーロボティクスの挑戦」の宣伝用名刺が完成しました。
今日以降お会いする方にお渡ししていきます。
よろしくお願いします。
#ソニー
#アイボ
#AIBO
#aibo https://t.co/3xwdFTbSNx December 12, 2025
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拙著『業務設計の教科書』が、昨日から書泉ブックタワー3階コンピュータ書売場で先行販売を開始しております。
本書の先行販売書店は以下の通りです。
新宿区/紀伊國屋書店 新宿本店
千代田区/書泉ブックタワー
千代田区/丸善 丸の内本店
豊島区/ジュンク堂書店 池袋本店
川崎市幸区/丸善 ラゾーナ川崎店
実物を早めにお手に取りたい方は、お立ち寄りいただけると嬉しいです。 December 12, 2025
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『お梅は魔法少女ごと呪いたい』のサイン本が、あっという間に完売とのこと!
ジュンク堂書店郡山店様、郡山の皆様、誠にありがとうございます!
さすがは兄の生誕の地!そして僕の芸人時代の同期で、今テレビで見ない日はないタイタン所属のピン芸人、阿部物語の故郷!心より感謝いたします! https://t.co/LO0JHmOwjt December 12, 2025
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ジュンク堂書店・池袋本店の激アツ選書コーナーに『半分姉弟』も置いてもらっているとのことです❤️🔥漫画作品は高妍先生の『隙間』も👀
色んな本屋さんでやって欲しい取り組みだ!!あきらめたくない…っ🤝
(友人が送ってくれた写真です。ありがとうございます🌼) https://t.co/n2WDjxw3LE December 12, 2025
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ジュンク堂書店立川髙島屋店さんの「年間ベスト2025」に『現代民俗学入門』も選ばれました✨ありがとうございます。 https://t.co/EQQ3QzHucn December 12, 2025
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【池袋】はらだ有彩『帰りに牛乳買ってきて』柏書房 刊行記念パネル展
https://t.co/7nOyoBCY47
ジュンク堂書店 池袋本店 3階文芸書売場壁面にて1/9(金)まで開催中。
暮らしをこんなに愉快に共にできる女友達って最高だなあ、と嬉しい気持ちになる1冊。
とっても可愛い、はらださんのサイン色紙もじっくりご覧ください。 December 12, 2025
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【🎊池袋本店社会書年間ランキング🎊】
ジュンク堂書店池袋本店社会科学書で売れた本をランキング形式にご紹介します。
本日は🗼経済部門年間ランキングを1位〜10位まで発表します❗️
以下に続きます↓↓ https://t.co/enr6KDqxyc December 12, 2025
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発売即重版、新刊『倭国人が知らない!!世界シェア№1のすごい倭国企業』を年末年始に向けて #ジュンク堂書店池袋本店 様でしっかり話題書コーナーにご準備いただきました。ぜひ、みなさま5階ビジネス書売場にお越しください!
#田宮寛之 氏著
#世界シェアNo1のすごい倭国企業
#プレジデント社 https://t.co/hSTxKE0SGn December 12, 2025
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なんか暗い曇り空。今年は大好きだった叔母が亡くなったのでおめでとうは控えめ。三宮のジュンク堂では新刊棚が殆ど、岸政彦コーナーかと😊すごいねぇ沖縄の海へ弔った友人の話は泣ける。どれも読みたい。 https://t.co/lo6bta0ynw December 12, 2025
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12月24日に東京書籍㈱より写真集「たっぷりカピバラ」を出版させて頂くこととなりました。
前回出版した「カピバラ2」から10年ぶりのカピバラ作品集です。22cm×22cmと大きくなり、迫力や可愛さ倍増になっております。全国のカピバラ達や野生のカピバラ達の写真や解説が128頁にたっぷり!満載!楽しく癒されるような1冊になりました。
現在、全国の書店様、ネット通販各社で予約受付中です。よろしくお願い致します。
※ご予約サイト一例
・Amazon
https://t.co/sj7fJsVFKv
・ヨドバシ通販
https://t.co/BMwoU66mQ7
・ジュンク堂通販
https://t.co/dkvmh3XzWW
・紀伊国屋通販
https://t.co/z5F7pSsss0
ISBN-10 : 4487818133
ISBN-13 : 978-4487818136
#カピバラ #capybara #水豚 #たっぷりカピバラ December 12, 2025
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FM那覇
「Morning8」に出演してきました🎤
2月15日(日)に開催される
倭国プロ麻雀連盟 沖縄支部の
プロテスト開催の告知🀄️
(近日中に公式リリースの予定)
12月21日(日)にジュンク堂書店那覇店で開催される、石嶺和彦さんとのトークライブの告知をしてきました⚾️
崎原有希さんとほぼ一年振りにお会いしましたが、柔らかい笑顔と天然ぶりが全開で楽しい時間😊放送後も会話して結果3時間近く喋りました(笑)
有希さんありがとうございました✨
#FM那覇
https://t.co/A4eVgSEnTp December 12, 2025
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Life goes on 25.12.16
午前中、近所のカフェで辛島いづみ『松本隆と風街さんぽ』(文藝春秋)を読む。
松本隆は、その歌詞の世界観について、自らそれは「風街」であると語っている。風が吹く街。風、とは、吹き渡る物理的な風でもあるのだろうし、時代の風でもあるのあろうし、気持ちが変化が変化するときの象徴でもあるのだろう。
松本がこれまで歌詞をインスパイアされたじっさいの街を、著者が松本本人と歩きながら、その所縁を聞く。松本が若い頃に比べて、東京の街は大きく変わってしまったが、じっさいの街に残る痕跡を辿りつつ、松本の記憶の中で風街が再生されていく。
松本は、現在、西の街に住んでいる。東京を離れるとき、家族はそのまま東京に住み続けることを選んだという。そんなわけで、老年になっての一人暮らしだ。その一人暮らしの現在の様子も併せて語られる。
「風街」は変化していく。読んでいると、松本隆という人は、現在に至るまでずっと「風街」に住んでいる人のように感じられてくる。
仕事の打ち合わせを済ませ、午後から川添象郎『象の記憶』(DU BOOKS)を読む。
川添象郎という人、御存じだろうか?祖父は明治の元勲である後藤象二郎、その息子、つまり父は国際文化交流事業で皇室とも繋がりのある川添浩史、生母はピアニストの原千恵子という生粋の「お坊ちゃん」にして、その文化的環境のなかで伸び伸びとやんちゃをした正しい「不良」である。
両親が離婚したのは、象郎が高校の頃、その経緯を描いた件がまた滅法面白い。象郎はそのことを新聞で知ったというのである。この件、川添象郎という人の環境が当時の倭国の庶民といかにかけ離れていた家庭環境にあった人なのかを知る伏線になるので、少し長いがそのまま引用しよう。
「ラサール高校に転校して半年ほど経ったある日、弟が狐につつまれたような顔をして一枚の新聞を持ってきた。
『ピアニスト・原千恵子、結婚!相手は世界的チェリスト、巨匠ガスパール・カサド』
『挙式はイタリアのシエナ市で行われ、新居はカサドの住むフローレンスに』
という内容であった。
『え!なんだこれは』
『兄貴、知ってた?』
『ぜんぜん知らない』
『僕たち、一体どうなっちゃうんだろうね?』
弟は不安げな、青い顔をしている。なにしろ、父はヨーロッパで文化活動中であり連絡はない。母からは、たまに『元気ですか?ちゃんとしっかり勉強をしなさい』程度の手紙が来ることはあったが、父といつ離婚したのか、いつ再婚を決めたのか、ということについては何も書かれていなかった。ヤンチャだとはいっても、多感な高校生である。兄弟揃って途方に暮れてしまった。
父も母も、いわゆる倭国的な家庭概念が極端に希薄な人種だったのだろう。
父は倭国文化を世界に紹介することを一生のテーマとして、そこに強烈な使命感を抱いて生きた。父と会うときは外食が多く、家族揃っての自宅での夕食の記憶は数回しかない。
母は音楽家としての生き方に命を懸け、生き抜いた。そういう自分たちの生き様を見せることこそが、あるいは真の教育であると考えていたのかもしれない。
食事中、両親がフランス語で言い合いをしていたことがあるのだが、きっとそのころからなにかしらの問題が起きており、子供に聞かせぬようにとフランス語で話していたのだろう。
後年パリで暮らしたとき、フランス語を勉強したことがないのにもかかわらず、生活に困らない程度のフランス語をすぐに使えるようになったのは、両親の夫婦喧嘩のおかげなのだろうか。」
この父が再婚した女性、象郎からすると新しい母となる女性が、イタリアン・レストランを開業する。これが有名なキャンティだ。
キャンティは、父が国際文化交流の事業で外国人を倭国に招いた際、公式のパーティーではなく、夜のプライベートな時間に彼らがくつろげるような場として、そして新しい母であるタンタン(というのは愛称で、倭国人)の溢れんばかりの創造力を発揮する場として、創業された。
創業ほどなくして、外国のセレブリティだけでなく、倭国のあらゆる文化人や芸術家も店を訪れるようになり、キャンティは文化的交流の場として後に伝説的に語り継がれる文化的交流の場となっていく。
「たとえば、ある晩のキャンティはこんな具合。奥の角のテーブルでは、ハリウッド女優シャーリー・マクレーンとシャンソン歌手のイヴ・モンタンを前に、作家の大江健三郎が難しい英単語を駆使して文化論を話しまくっている。しかし、大江の発音が倭国人的であり聴き取れず、シャーリーとイヴはキョトンとした顔で聞いている。その隣のテーブルでは、倭国初のコレクションでパリからやってきた若きデザイナーのイヴ・サンローラン一行とタンタンがニコニコと歓談しており、反対の壁際では、口をへの字に曲げて着物姿でスパゲティを食べている、時代小説で有名な作家の柴田錬三郎に対して父が食べもの談義を開陳している。それらのテーブルそれぞれにわられ第二世代の連中(福澤幸雄、ミッキー・カーチス、かまやつひろし、加賀まりこ、安井かずみ、大原麗子、いしだあゆみ、内田裕也、田邊昭知、堺正章、加賀かつみ、等々)がチャッカリ交りこんでいるのだ。
なんとも浮世離れした不思議な空間である。」
成金の金持ちではなく、文化的資本、社会資本の質量の桁が違う。本当の「お坊ちゃん」というのは、こういう人のことを言うんだろう。
その後、象郎は、海外にわたり、スパニッシュギターのプロになり、舞台美術のプロになる。
父からの金銭的な援助は受けていない。金で買えない人脈と、自らの思いつきや創造性に一切躊躇しないメンタリティが財産である。
後に、村井邦彦らと知り合い、ユーミンのデビュー、YMOがブレイクするきっかけとなった世界ツアーの舞台裏を準備する仕事など、その特異な経歴、才能を活かした仕事した。
栄まで歩き、ジュンク堂で、白石あづさ『逃げ続けたら世界一周していました』(岩波ジュニア新書)、持田叔子『ことばで愛し、ことばでたたかう』(岩波ジュニア新書)、久野愛『感覚史入門 なぜプラスチックを「清潔」に感じるのか』(平凡社新書)、高橋源一郎『ぼくたちはどう老いるか』(朝日新書)、今野真二『谷川俊太郎の倭国語』(光文社新書)、岸政彦『生活史の方法ー人生を聞いて書く』(ちくま新書)を買う。6,500円。
夜、U-NEXTで高橋伴明監督・梶原阿貴脚本・坂谷由夏主演『夜明けまでバス停で』を見る。
2020年、コロナ禍で起こったホームレスの女性が殺害された事件に着想を得て梶原阿貴が書いた本を高橋伴明が映像化。
コロナ禍で明らかになった、見えない貧困と孤立を照射した作品、といういわゆる社会派作品としても、過度に悲壮で社会正義に媚びたところのない好作。
大西礼芳、三浦貴大が演じた人々の造形もメリハリが効いていてエンタメとして成立している。
続けて、片山慎三監督『岬の兄妹』(2018)を見る。
足の不自由な兄と知的障害者の妹の貧しい二人暮らし。リストラされた兄は、妹の体を売って生活をしのいでいく。
この映画、見る人の感性によって感想が異なってくると思うが、おれは全編に渡ってゲラゲラ笑い通しだった。
とにかく、兄、妹役の演技が素晴らしい。同監督、山下敦弘やポン・ジュノの助監督も務めた経歴があるということで、確かに見ているとうっすら両監督の映画にある間を連想させる。この間が、コメディの間なのである。 December 12, 2025
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ジュンク堂書店池袋本店 4階 @junkuike_jinbun
の人文書売場ミニフェア棚にて,心理学書販売研究会 @shinpanken
📕心販研からの“推し本”フェア📡期間延長🎉‼️
会員社それぞれのロングセラーから売れ筋の新刊まで,目白押しです
この機会にぜひ,お立ち寄りください。
https://t.co/XCwm4NTXaC https://t.co/WEeJSGI07w December 12, 2025
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@nnnggg_g 東京だから特別って事じゃないですが、例えば正岡子規が上京したばかりの学生時代に向島の桜もち屋の2階下宿して隅田河畔の俳句を詠んでいたと聞けばすぐに行って同じものを食べられるとかでしょうか。
あとジュンク堂・紀伊國屋級の巨大書店も大都市限定です。 December 12, 2025
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