支援活動 トレンド
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2025.12.10
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Colabo問題を契機として公金事業の透明性向上を求める声明
令和7年12月9日
前参議院議員 浜田聡
声明の趣旨
私は、参議院議員時代から、公金の適正使用と行政の透明性を訴えてまいりました。
この度、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)が東京都から委託を受けた「若年被害女性等支援事業」における公金管理と情報公開の在り方について、公開情報に基づき懸念を表明するとともに、同種事業全体の制度改善を求める立場から、本声明を発出します。
Colaboは、少女支援という重要な公益活動を担う団体として、2018年度以降、東京都から当該事業の委託を受けてきました。
委託契約に基づき、一定規模の公金が支払われてきた一方で、事業報告書や支出内容の開示の在り方について、住民監査請求や訴訟等を通じて、市民から疑問や問題提起がなされてきた経緯があります。
これらの論点は、Colabo一団体の是非にとどまらず、「公金事業の透明性とガバナンスをどう高めるか」という構造的な課題を示すものです。
本声明は、その点を国民の皆様と共有し、行政及び立法府に対して制度改善を求めることを目的とします。
問題の経緯と事実
――若年被害女性等支援事業と監査の結果について――
現時点で公表されている東京都の資料等によれば、Colaboは2018年度以降、東京都から「若年被害女性等支援事業」の委託を受け、シェルター運営やアウトリーチ等の支援活動を行ってきました。
2022年には、Colaboの当該事業に関する住民監査請求が提起され、ホテル宿泊費の計上方法や経費の按分根拠などについて問題が指摘されました。
その結果、東京都監査委員会は東京都福祉保健局に対し、委託料の算定等について再調査を行うよう勧告しました。
福祉保健局はこの勧告を受けて再調査を実施し、2023年3月、Colaboが負担した経費のうち、一部については領収書の内容や事業との関連が不明確であるなどの理由から、事業経費として認めないとする判断を示しました。
その一方で、事業全体としては、Colaboが東京都から受け取った委託料以上の自己負担を行っていると認定し、委託料の過払いはなかったと結論づけています。
現時点で、東京都などの公的機関が、Colaboによる刑事上の不正受給や詐欺等を公式に認定した事実は把握しておりません。
しかし、再調査の過程で一部経費が認められなかったことや、資料提出の在り方が監査の論点となったことは、公金を受ける団体のガバナンスや説明責任の重要性を改めて示すものと考えます。
なお、2023年度以降、同事業は委託から補助金形式へと変更され、Colaboは応募を見送った結果、東京都との当該委託契約は終了しています。
資料の黒塗りと透明性の課題
2025年12月3日付けで開示された公文書に関し、開示請求人が公表した資料によれば、Colaboが東京都に提出した事業報告書の写しの一部に黒塗りが存在し、その注記として「黒塗りは都によるものではない」と記されていたとされています。
また、裁判手続の中で黒塗りが外された部分には、渋谷区での活動に関する記述が含まれていたと報告されています。
これらの点については、東京都及びColabo双方から、黒塗りの経緯や理由について、改めて丁寧な説明がなされることが望まれます。
とりわけ、公金を受けて事業を行う団体の報告書に事前の黒塗りが含まれていたと受け止められかねない状況は、国民の側から見て透明性への疑念を生じさせる要因となります。
もっとも、黒塗りの具体的な意図や安全配慮上の必要性等について、現時点で私が一次情報として確定的に把握しているわけではありません。
そのため、本声明では、「事実関係の説明と透明性向上が、東京都とColabo双方に求められる」という問題意識の表明にとどめるものです。
行政の責任と今後の対応
東京都福祉保健局による再調査は、住民監査請求と監査委員の勧告を受けて行われたものであり、その過程で一部経費の不適切性や資料提出の不備が指摘されました。
私は、公金を受ける団体に対しては、支援活動の意義を十分に評価しつつも、「どのような経費に税金が充てられたのか」が納税者に対して明確に説明されるべきだと考えます。
その意味で、委託契約全般の管理体制や、事後の検証・情報公開の在り方について、東京都がより一層の改善を図る必要があると認識しています。
他のNPO事例と共通する構造的問題
近年、NPO法人や一般社団法人による公金の扱いを巡り、会計上の不適切な処理や疑義が報じられる事例が相次いでいます。
例えば、2025年11月に報道された認定NPO法人フローレンスのケースでは、補助金等で建設した施設に根抵当権を設定し、多額の借入金の担保に用いていた点が指摘され、補助金適正化法との関係が議論されています。
また、ひとり親支援NPOの「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、2019〜2022年度の会計において800万円超の使途不明金が生じ、同法人自身が元職員による会計不正の疑いを公表し、是正措置や刑事告訴等を進めています。
これらの事例は、個々の事情や法的評価は異なるものの、「民間団体が公金や寄付金を扱う際のガバナンス」「行政による監査・検証の仕組み」という共通課題を浮き彫りにしていると考えます。
Colaboの事例も、その一環として、公金事業の制度設計全体を見直す契機とすべきだと私は考えます。
私の要求(行政・立法府に対する要請)
東京都に対して
過去のColabo委託事業について、再調査結果を含む最終的な検証内容を、可能な限り分かりやすい形で公開するとともに、類似事例の再発防止策(契約書の見直し、資料提出基準の明確化など)を早急に講じること。
国及び地方自治体に対して
公金の交付・委託を受けるNPO法人・一般社団法人等に関する監査基準を抜本的に見直し、
一定規模以上の事業については領収書レベルの証拠書類の保存・提示を求めること、
独立した第三者による会計監査・レビューを段階的に義務付けること、
などを検討すること。
国会に対して
NPO補助金制度および委託事業制度の透明性向上に関する法改正を早急に議論し、
公金の使途を国民がオンライン等で容易に確認できる仕組み、
不適切な会計処理が判明した場合の是正措置や情報公開のルール、
を法制度として整備すること。
結び
公金は、言うまでもなく国民の血税です。
少女・若年女性の支援という尊い目的のために使われる税金であっても、その使途が不明瞭であったり、説明が不十分なまま事業が終わってしまえば、公金行政全体への信頼が損なわれます。
本声明は、特定の団体や個人を断罪することを目的とするものではありません。
Colaboを含むいくつかの事例を通じて、「公金がどのような仕組みで支払われ、どの程度説明が尽くされているのか」という構造的な問題を、国民の皆様と共有したいと考えています。
もはや「善意の団体だから」という理由だけで、チェックや説明責任を緩める時代ではありません。
国民一人ひとりが公金の流れに関心を持ち、行政・政治に対して透明性向上を求めていくことが、倭国における公金行政の健全化への第一歩だと、私は考えます。 December 12, 2025
847RP
🌹 ローズパレード・チャリティー活動について
〜O-VILS.の三田結菜さんにもご来店いただき、応援いただきました〜
いよいよ「ローズパレード2026」の出発まで約2週間と迫り、最終準備段階に入りました。
今回は、マーチングバンドとチアリーディングという前代未聞の合同出演となるため、多くの困難が予想されましたが、両校の生徒たちは本当によく準備を重ねてきました。マーチングコンテストなど、大切な本番を抱えながらも、卒業生も含め、ほぼ毎週合同練習を積み重ねていただいております。今年のローズパレードは、ぜひご期待いただきたいと思います。
◉厳しい為替・物価状況と皆様のご支援
一方で、予想通り年末にかけて円安が進行しており、さらに米国の物価は毎年体感で15%ほど上昇しているように感じております。
これまでもクラウドファンディングをはじめ、多くの方々からご寄付を募って参りましたが、渡航直前に最後の寄付金を個人的にも集めております。昨年度は、YouTubeの投げ銭などを通じた皆様のご支援のおかげで、アメリカでのホテルの朝食や食事内容をアップグレードさせていただくなど、特に現地での食事面において多大な恩恵を賜ることができました。
◉京都でのチャリティー活動:採算度外視の特別メニュー
今年は、夏頃より開始した飲食店での支援活動の延長として、京都で以下の内容にて寄付を募る運びとなりました。
正直に申し上げますと、採算度外視というより、完全に赤字となる価格設定のメニューです。しかし、人件費と食材費については、私が個人的に寄付させていただき、売上の全額(税金を除く)を今年度ローズパレードに出場するメンバーの食事代に寄付させていただくことになりました。
破格の価格設定であるため、既に多くのご予約をいただいております。ご来店いただける際は、事前にご予約をいただけますと幸いです。開催日などの詳細については、以下のホームページをご覧ください。
◉O-VILS. 三田結菜さんのご来店
本日(開催日)は、京都橘高校吹奏楽部のご卒業生で、多方面でご活躍されているO-VILS.の三田結菜さんにご来店いただきました。三田さんにはグリーンバンド(日米合同バンド)でも大変お世話になっておりますが、中トロ、大トロがたっぷりと入った「まぐろ海老丼」をご堪能いただきました。
◉記念品について
ご来店いただいた方の中でご希望のある方には、昨年度のものを含め、過去のグリーンバンドで不採用になったデザイン(個人的に気に入っているもの)で作成したステッカーなどを記念品として差し上げております。また、店頭の募金箱にご寄付をいただいた方には、さらに別のステッカーを差し上げております。
平日の開催で、なかなかお越しいただくのが難しいとは存じますが、ぜひ最後のご支援を賜れますと幸いです。
長文にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
◉詳細については以下のURLよりご確認下さい。
https://t.co/97M6gmC1JX
#roseparade #ローズパレード #箕面自由学園 #ゴールデンベアーズ #goldenbears #寄付 #募金 #まぐろの学校 #三田結菜 #O_VILS #オービルス #まぐろ丼 December 12, 2025
16RP
【能登半島復興支援 クラウドファンディング紹介】
能登半島地震で被災したサッカーファミリーが、これまで通りサッカーを楽しむことができる環境づくりを後押しし、被災地の一日も早い復興につなげることを目的に実施しています。
皆さんのご支援は、被災地の学校等への訪問や子どもたちが安心してボールを蹴ることができるスペースづくり「ウォーキングフットボール」等の開催支援に活用させていただきます。
サッカーをしたい子どもたちが安心して集まれる場作りは、倭国国内における各種災害支援活動にもつながる活動です。
皆さんからの温かいご支援をお待ちしております。
クラウドファンディングの詳細はこちら⏬
https://t.co/lgiFgfgMkA
#被災地に力を
#がんばろう能登 #復興支援プロジェクト
#サッカー倭国代表 #jfa December 12, 2025
13RP
@nobuhik47696811 前回の開示資料によると、380時間に待機時間も含まれてますね。
相談対応41時間中、待機は8回26時間
黒塗り5回15時間より多い待機時間。
支援活動のなかった6日×4時間+2時間とか?
対応相手本人や親の活動が別にあるのに、相談対応とは一体誰対象ですかね?
https://t.co/F0jpJdnhXB December 12, 2025
9RP
【ご寄付のお願い】連日のお願いとなってしまい恐縮です。こころスマイルプロジェクトでは、宮城県共同募金会での募金活動を行っています。東倭国大震災以来継続してきた子供たちへの支援活動をさらに充実させるために皆様の温かいご支援をお待ちしています ↓ December 12, 2025
9RP
皆様、お疲れ様です!!
まだまだ年内のレースは残っていますが、昨日、自身12年ぶり2度目のJUMPリーディング🐎🏆✨が確定しました‼️
関係者の方々、応援してくださった方々、本当にありがとうございました🙇♂️
ここで少し皆さまに聞いていただきたい僕にとって大切な話がありますので長文ですが、ご一読いただけるとありがたいです🙏
お気づきの方もおられると思いますが、僕は今年の3月のレースから🏇全てのレースで猫ちゃんのマークが入った腹帯を使っています。
これは小児がんと戦った小学5年生のこうちゃん (洸太郎君)という男の子が描いた絵です。
僕は洸太郎くんとは会ったこともありませんし、面識もありません。
たまたま去年の春ごろにX(旧Twitter)で流れてきたこうちゃんの投稿を目にして初めて小児がんと戦うこうちゃんのことを知りました。
治療で本当に辛くてしんどかったと思うんですが、どんな時でも絶対に弱音を吐かない、絶対に諦めない、そして毎日毎日まわりのみんなを楽しませ、気遣いができるそんな心優しいこうちゃんの姿に心を動かされました。
まだまだ幼い小学生ですよ?毎日辛かっただろう泣きたかっただろうそんな小さな子がお父さんとお母さん、そして妹ちゃんに絶対に心配させたくないという強い気持ち、信念がものすごく伝わってきました。
自分も三年前に頸椎の大怪我をして約1年の休養を余儀なくされ、復帰してからも成績が落ち、去年の春先はちょうど半年以上も勝利から遠ざかっていた時期でもあり、もう騎手としては厳しいかもしれない…と思い始めていた時期でもありました。そんなときにこうちゃんの投稿を初めて拝見しまして、こんな事でいちいち落ち込んでいる場合じゃないと非常に励まされ、勇気づけられ、こんなにも小さい子がこれだけ頑張っているのにと自分が恥ずかしくなりました。
こうちゃんは自分の息子と同い年ということもあり、それからはずっと気になって経過(投稿)を見守っていました。
絶対に元気になって欲しい!!がんに打ち勝って欲しい!!と毎日願っていました。
しかしながら… 去年の夏、11歳の誕生日を迎える前にこうちゃんはお空へ旅立ってしまいます。。
その投稿を目にしたとき、頭が真っ白で何も考えられなくなり、ただただ涙が止まりませんでした…
なぜこんなに心優しい頑張り屋の良い子を神様は連れていくんだ… 本当に悲しくて…悔しくて…
命の尽きるその最後の最後まで、一生懸命がんと戦い続け、みんなを楽しませ続けたこうちゃん。
この頑張りを無駄にしてはいけない。この頑張った証をどうしても何かカタチで残せないか、伝えていけないか、と思い…数ヶ月考え…居ても立っても居られず、こうちゃんのご家族様と連絡を取らせていただき、お願いをしまして、こうちゃんが描いたイラストをいただきました。
そしてこうちゃんの絵を腹帯につけて、自分もこうちゃんに負けないような強い気持ちでレースに向かうことを心に誓いました。
今年は障害リーディングを含め、ここまで20勝、重賞4勝と本当に自分でも驚く程の成績が残せているのは、洸太郎君という少年の後押しがあったのかもしれません。
洸太郎君が毎日必死にがんと戦う闘病生活の中で一生懸命たくさんの方に伝えたかったこと、求めたみんなの笑顔、少なからず僕の心にはしっかりと届いています。
こうちゃん、見ず知らずのこんな1人のおっさんの気持ちを奮い立たせてくれてありがとうね!!おっさんだけどまだまだ行けるところまで頑張るからね!!得意のダジャレを言いながら空から見といてくれな!!
人は誰でも悩んだり落ち込んだりすることはあると思います。でも世の中には小児がんや難病と必死に戦い頑張って生きている子供たちもたくさんいます!!
そんな子供たちに負けないように、今を生きてる僕たちは胸張ってひと踏ん張りしてどんな時も最高の笑顔で頑張っていきましょうや‼️
それでも本当にどうしようもなく辛くて頑張れそうにないときは、一度こうちゃん【 @upRXuvH8SMy9JIw 】の投稿に目を通してみて下さい‼️よし!頑張ろう!という気持ちになれると思います。
こうちゃんの合言葉、『人生は楽しむためにある👍✨』
これからも引き続き、自分の記録や自分のことよりも、自分ができる限りのボランティア、支援活動を積極的に行なっていきたいと思っています🕊️
自分が活躍することで、こういったことにも目を向けていただけるように一生懸命やっていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます🙇♂️
https://t.co/nUKGOMuX1V
https://t.co/EdlUuEpTUR
https://t.co/pnG9uOxWWD
#JRA
#競馬
#騎手 December 12, 2025
8RP
<自治体と連携した初のぼうさい拠点を熊本県に設置>
いつどこでどのように起こるか分からない大災害に備え、JFAでは倭国財団の助成を受けて、全国にスポーツによる災害時の子ども支援の拠点となる「ぼうさい拠点」を今年から整備しています。
11月30日、熊本県嘉島町にある熊本県フットボールセンターで、全国で初めて自治体と密接に連携した拠点を設置し、このセレモニーを町、県サッカー協会、施設とともに、多くの地域住民にもご参加いただき行いました。
この施設には、今年5月にJFA #宮本恒靖 会長が訪問し、拠点整備に向けた協議を行ってきたほか、8月の豪雨災害直後にはケージボールコートを使用した「JFAキッズひろば」を開設し、災害時の子どもの居場所づくりを行ってきました。
この日は、「嘉島つながるフェス ~防災×サッカー×農~」と題して、農産物の直売会も行われたほか、防災グッズを使った人形劇のワークショップも行われました。
またサッカー元倭国代表の #徳永悠平 さんも参加したキッズピッチで、子どもたちとサッカーを楽しみました。サッカーを通じた防災を、地域の多様なつながりの中で考える一日となりました。
前日の29日には、長崎県でなでしこジャパンの『MS&ADカップ2025』が行われました。
この防災拠点の備品を活用し、防災・復興支援ブースを展開しました。
長崎南山小学校の児童13人が協力し、元なでしこジャパンの #小林弥生 さんとともに来場者へ能登半島地震の復興支援活動と、サッカーを通じた防災の取り組みの大切さを来場者へ伝えました。
JFAはこれからも、サッカーファミリーや様々な関係者と連携しながら、特にこれまでの災害支援活動で得られた経験や教訓を次世代に受け継ぎ、大災害が起こっても子どもたちの安全な環境が守られる国であり続けられるよう、取り組みを進めていきます。
#jfa December 12, 2025
7RP
羽生くんの復興支援活動についても
取り上げてくださりありがとうございます!大きなパネルになった
春よ、来いのお写真
見に行ってみたいです!
#羽生結弦
#美術展ナビ
#報道写真展
#倭国橋三越本店
#nottestellata2025 https://t.co/Tv38D51czc December 12, 2025
5RP
要望内容を共有いたします。11月4日には既に総理、厚労大臣、副大臣へ送り、日程を12/4の17時から調整しておりました。
令和 7(2025)年 12 月 4 日
内閣総理大臣 高市 早苗 様
厚生労働大臣 上野 賢一郎 様
厚生労働副大臣 仁木 博文 様
厚生労働省 感染症対策部 御中
全国コロナ後遺症患者と家族の会
要 望 書
日頃より、全国のコロナ後遺症患者とその家族に寄り添ったご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。特に、令和 7 年 9 月 30 日に文部科学省と連携して発出された「コロナ後遺症支援の見直し」に関する通知につきましては、現場の声に丁寧に耳を傾けてくださり、省庁間の壁を超えて調整にあたられたことに深く感謝申し上げます。 さらに、法制化に向け、あらゆる縦割りを超えてご尽力くださっていることに、患者家族一同、心より敬意を表します。
現在もなお、コロナ後遺症をめぐる偏見や社会的な理解不足は依然として深刻であり、医療・ 福祉における地域間格差も顕著です。特に被災地などでは医療や福祉の受け皿が極めて少なく、生活困難や孤立、自殺のリスクが高まっております。また、既往歴の有無にかかわらずコロナ後遺症は理解されにくく、感染後の相談が絶えません。 小児においても、自治体の医療機関リストでの診療対応が難しく、専門外来も 16 歳未満の受け入れが限られている状況です。
当会は 2023 年 11 月に設立し、現在も患者自身が闘病を続けながら、24 時間体制での無償の救急支援・自殺対策・精神的ケアや地域での支援調整などを全世代にわたって実施しております。 また、コロナ後遺症の子どもたちの学びの継続と教育保障を支えるため、文科省、都道府県教育委員会、 学校関係者と協働し、保護者と教育現場をつなぐ支援活動も展開しています。学校と保護者が子どもの体調や気持ちを最優先に考えられるよう、丁寧な調整を行っております。
さらに、当会は官民連携を軸に、各政党や議員の皆様と協業し、国会での質疑や政策形成にも寄与しております。報道機関とも連携し、社会に見えにくい課題を可視化しながら、国民的理解の促進を図っております。
その一環として、周知・啓発活動においても、厚生労働省が「世界メンタルヘルスデー(10月 10 日)」 で「リラックマ」 を起用されたように、柔らかく親しみやすい広報が極めて重要であると考えています。
当会には、★(現・コロナ後遺症患者)、★(現・コロナ後遺症患者)、および★(★ CM・国税庁動画出演)などが所属・関係しており、ポスターや動画等の広報素材としてご活用いただければ幸いです。なお、★は事務所所属のため、契約期間が設定されております。詳細は別紙に記載いたします。
つきましては、法制化に向けた今後の協議・調整にあたり、 下記の事項についてご検討をお願い申し上げます。
【要望事項】
1. 職場や教育現場など人が密になる場所や流行期における感染症対策を一体とした「コロナ後遺症支援の法制化」 に向け、 政府提出法案として通常国会での審議に向け、関係省庁および関係団体との協議の場を設けていただきたい。
2. 医療・福祉・労働・教育分野が一体となった実効性ある支援体制を構築していただきたい。
- 通院が困難な患者や操作が不自由な患者に対し、医療機関・自治体・企業が連携して、オンライン診療や遠隔リハビリを柔軟に利用できる体制を整備していただきたい。
- 特に、身体機能回復・認知機能リハビリ・心理支援など、多領域の専門職がオンラインで支援できる仕組みを構築していただきたい。
- コロナ後遺症の小児診療体制については、症状の程度にかかわらず、16 歳未満の受け入れ体制を小児科と専門外来が連携して整備し、小児後遺症の実態や治療経過に関する調査・共有を進めていただきたい。
- 医療と福祉の DX 化を推進し、 新たな感染症や治療法が確立していないコロナ後遺症患者、 ならびに難病などの患者に対し、 医療・福祉両面で病態や対症療法への理解が浸透した支援体制を構築していただきたい。
- 医療・福祉分野における理解の促進を図り、コロナ後遺症・重症化した場合の ME/CFSや FM など診断書の提出を可能とするとともに、職場や教育現場との連携を強化し、制度の円滑な利用および支援体制の構築につながるよう、共有・推進していただきたい。
3. 被災地・地方を含む地域間格差の是正に向けた具体的支援策の検討。
4.コロナ後遺症により生活に支障を来している方々への支援体制の強化
- いまだ病態が十分に解明されていない症例にも対応できるよう、患者の困りごとを既存制度につなげやすくする医療・福祉の仕組みを構築していただきたい。
- 現在、厚生労働省におかれてもご尽力いただいているものの、病院や医師によって見解が大きく異なり、支援の可否が地域、年齢、担当医の理解度等によって左右される【下記ポストへ続く】 December 12, 2025
4RP
そして有難いメッセージも沢山いただきとても胸が熱くなりました。
まだ松本ではReFrame自体を知ってもらえていないと思いますが、今回のイベントを通してReFrameは勿論のこと、ReFrameが取り組む支援活動を多くの方に知ってもらえたら嬉しいです。
#ReFrame
#みんなの居場所 December 12, 2025
3RP
【九州豪雨支援】オートバックスセブン様からの13台の寄付。ありがたい継続支援
今年8月に発生した九州豪雨では、支援を必要とする方々が急増し、一時は約1,600名もの方が順番を待つ状況となりました。
車が圧倒的に不足する中、今回も真っ先に協力してくださったのが、「オートバックスセブン様」であり、
13台もの車両のご寄付をいただきました。
今回の九州豪雨支援で1つの企業としては最も多くの車を寄付いただきました。
(この度のご支援については、オートバックスセブン様のサイトでもご紹介いただいています。ぜひご覧ください。)
https://t.co/gAKpB0dJY3
オートバックスセブン様とは2021年7月に災害支援協定を締結しましたが、それ以前からずっと協会の活動を支えていただいています。
2016年の熊本地震の対応をきっかけに支援連携を開始し、その後の九州北部豪雨、西倭国豪雨、台風19号、佐賀豪雨、令和2年7月豪雨等多くの災害においてもご支援いただきました。
支援先の拠点までオートバックス店舗の従業員の方々が寄付車をバトンリレーして届けてくださったり、他にも積載車での車の運搬、車両のメンテナンスにもご協力いただきました。
同社はこれまで、67台もの車のご寄付をいただいています。
更に2030年までの車両提供を継続してくださることをお約束いただいています。
https://t.co/MHdnGrrxEn
私たちは、クルマの寄付を通して社会貢献を行う企業団体様を「クルマ寄付パートナー」として呼ばせていただいております。
まさにリーディングパートナーです。
https://t.co/dQ5Z6fchA8
また、被災地への車両搬送に際しては、オートバックスセブン様を含むモビリティ・レジリエンス・アライアンス(※)の皆さまより、今回も心強いご支援をいただきました。
ここに改めて御礼申し上げます。
ご支援いただいた車両は、今後の支援活動でも永く活用させていただきます。
※「モビリティ・レジリエンス・アライアンス」とは、
倭国カーシェアリング協会を事務局とした、企業・団体との災害支援ネットワークです。
アライアンスに参画する企業や団体が連携して、災害発生時に被災地へ迅速にクルマを届けることで、被災された方の生活復旧を支援することを目的としています。
「モビリティ・レジリエンス」は、クルマが被災して困った状況を回復させる力という意味を表しています。
詳しくはこちら
https://t.co/akGm7m50vo
【ご協力のお願い】
●車の寄付募集(活用できる車・活用できない車の両方を募集)
被災者の生活再建や支援活動に活用できる車。そして、車検切れや使用が難しい車も活動資金に変えて支援に役立てることができます。大切なお車が被災地を支える力になります。
▷https://t.co/slsSy0ph8I
*
●架け橋ドライバー(運搬ボランティア)募集
https://t.co/ofcWqPKjT2
*
●Yahoo!ネット募金
https://t.co/PLo2cx0wIi
*
●ふるさと納税で応援
https://t.co/cDCajJNKDj
*
●AMAZON欲しいものリスト
https://t.co/NS1N6vEgcu
#令和7年九州豪雨 #災害支援 #オートバックスセブン #モビリティレジリエンスアライアンス #車の寄付 #企業連携 December 12, 2025
3RP
批判するのは自由ですが…
25歳で世界最年少でエベレスト登頂。
世界7大陸最高峰の最年少登頂記録の実績。
20数年自らエベレストや富士山の清掃活動。
遭難死したシェルパの子供支援ほか、学校を建てたり数々の支援活動を行っておられる野口氏に対して…
私の父親は15歳から登山してる…って笑 https://t.co/u1BqNwqBcN December 12, 2025
2RP
拡散希望
まだ少し先ですが、当事者の方が子ども達のためにという事でチャリティーコンサートを開催されます✨✨
これは連れ去り被害当事者だけではなく、恵まれない子ども達への支援活動をされている団体も協賛され、子ども達にも直接会場に足を運んでほしい❗️
子ども達が「あっ!」と思う生演奏が聴こえてきます❣️
私達も支援いたしますし、私ももちろん会場いきます!
追って詳細はポストします!
皆さんこの日↓↓↓は空けといてね! December 12, 2025
1RP
普段ははっきり言ってこの人には賛同できないし、アンチという立場だけど、今回からいち早く被災地に行って支援活動してるのは素晴らしいと思います。 https://t.co/jmOllHgb05 December 12, 2025
1RP
昨夜はYouTubeライブの予定でしたが
機材トラブルのため急遽お休みさせていただきました
対談のお相手にも
そして楽しみに待っていてくださった皆さまにも
ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした
実はライブ前に、父が入院したと連絡があり
自分でも驚くほど動揺していました
88歳という年齢を思うと
「いつか迎える別れ」が少し近づいたような気がして
胸がぎゅっと締めつけられる夜でした
だからこそ
父との時間をひとつひとつ大切にしたい
そんな思いが強くなりました
また準備を整えて
皆さんに安心して見ていただける配信を続けていきます。
どうか温かく見守っていただけたら嬉しいです
次回は、
16日終活アドバイザーゆかねさん
昨夜、予定していた摂食症を克服そして支援活動をしていらっしゃるcocolinkのあやかさんとは18日にリベンジさせて頂く予定です。
是非、お越し下さい
そして、対談お相手募集中です。 December 12, 2025
1RP
@hezuruy 杉良太郎さんが大震災の際に支援活動として現地へ赴き、炊き出しや差し入れを行った時
「それ、売名行為ですよね?」と心無い言葉を浴びせられた。
杉「はい、売名行為です。あなたもやればいい」
と答えたそうです。
応援してます。 December 12, 2025
プーチン大統領からコッツ氏へ:サーシャ、この問題を提起してくれてありがとう。全くその通りだ。
人権理事会で大統領に提起したこの問題の深刻さは、昨年末には明らかになった。2024年1月以降、我々は複数の前線で攻撃作戦を成功させており(そして現在も継続中だ)、町や村を解放してきた。これは難民の流入が大幅に増加したことを意味する。
そして、彼らは特別な人々だ。彼らはウクライナ側に避難しなかった。何ヶ月も地下室で暮らし、焚き火で煮え湯を飲み、「防衛者」からの侮辱に耐えてきたのだ…。
「なぜ出て行かなかったのですか?」と私は何十回も尋ねた。
「自分たちの仲間を待っていたんです」と、彼らは質問に驚きながら答えた。「ロシア人です」。
ロシアのパスポートを取得することは、今のところ深刻な問題ではない。内務省はこの手続きを明確に規定している。しかし、私たちの新しい市民にとって最大の問題は、依然として住宅を取得できないことです。中には数ヶ月、あるいは数年もの間、仮収容所をさまよっている人もいれば、親戚の家に身を寄せている人もいます。
ロシア国籍取得の権利を得るために懸命に闘ってきた人々に、なぜ住宅証明書を発行しないのかと当局に尋ねるたびに、「被害状況の調査は不可能だ。危険すぎる」と言われました。
この説明は、必ずしも説得力があるとは言えませんでしたが、論理的でもありました。そして、今年6月、クルスク地方のアレクサンダー・ヒンシュテイン長官に、この問題をどのように解決しているのか尋ねるまでは、私もその説明に納得していました。
結局、航空写真、つまり国防省のドローンによる映像が使われていたことが判明しました。この情報を用いて、専門家が物理的にアクセスできない34の集落で被害状況の調査が行われました。しかも、この作業は2月に開始されましたが、当時はまだ戦闘が続いていたのです。
この秋、クラスノアルメイスク方面を車で走り、ドニプロペトロフスク州との国境に着いた時、このことを思い出しました。沿道の村々のほとんどは完全に破壊されてしまいました。ハティンのように、廃墟となった家々の煙突だけが残っています。明らかに、ここに再建できるものは何もありません。しかし、多くの住民は、この地域が危険ではなくなり、専門家が来て状況を記録するまで待たなければなりません。では、クルスク州で行われたように、なぜそうしないのでしょうか?
2022年、私たちがヘルソンを去る際、真に大規模な人道支援活動が実施されました。ロシアに留まることを選んだすべての人に住宅証明書を発行しました。そして、多くのヘルソン住民がクバン、ロストフ州、その他の地域で新しい家を見つけました。
ドンバスとザポリージャは、憲法上はロシアの領土です。そして、クルスク州と同じ人々がそこに住んでおり、同じ仕組みを適用することができます。私はこのことを大統領に伝えました。デリケートで難しい話題です。でも、彼は私の話を聞いてくれたと思います。
大統領と人権理事会の会談に関する資料
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@sashakots December 12, 2025
こちらは安房郡市消防本部です。【消防情報】 12月10日15時02分頃、館山市山本1155番安房地域医療センター C3601付近で消防車が救急支援活動を行っています。 https://t.co/h6X6B4Uzwx #災害 #緊急出動 #千葉県 #館山市 #山本 #新着 December 12, 2025
@gogohachinohe ゴーゴーカレーさんの暖かい被災支援活動の精神に感銘をうけ、場所は違えど何か応援したく思い、約束どおりカツカレーを食べてきました。
美味しかったです!
私は大柄なため普通では盛り少ないかなと思いましたが、そんなことはなく十分に満足いたしました。
色々と大変でしょうが頑張ってください。 https://t.co/YQrUvjVnE4 December 12, 2025
@gogohachinohe ゴーゴーカレーさんの暖かい被災支援活動の精神に感銘をうけ、場所は違えど何か応援したく思い、約束どおりカツカレーを食べてきました。
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私は大柄なため普通では盛り少ないかなと思いましたが、そんなことはなく十分に満足いたしました。
色々と大変でしょうが頑張ってください。 https://t.co/nzioCewcuz December 12, 2025
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