ジャーナリズム トレンド
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2025.11.27
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自治体が「しんぶん赤旗」を購読するのは、行政に有用な情報があるからですよ。行政が積極的に伝えない生活に役立つ情報も盛りだくさんです。
自民党や維新が「赤旗」をこうやって敵視するのは、「政治とカネ」を暴かれているから、読まれたくないのでは?と思ってしまいます。
敵視されるのは、ジャーナリズムの役割である「権力監視」を果たそうと努力しているからでしょうが。 November 11, 2025
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#福田ますみ
『#国家の生贄』
第二章
読了
章冒頭の
ルポライター
米本氏と
脱会屋•宮村氏との
やりとりに
固唾を飲む…
福田ますみ先生は
家庭連合反対勢力に
取材を臨むが
かわされる、
とは言え、
命がけだ。
真のジャーナリズム
精神に敬服する https://t.co/Pdv8yL4LLH November 11, 2025
88RP
#福田ますみ 著
『#国家の生贄』
第四章…
言葉での表現というものが
いかに難しいことか
私も人の子だし
子を持つ親だ
福田ますみさんの
決意と覚悟
ジャーナリズムが
こめられている
見出しを抜粋
〝『小川さゆり』を
都合よく利用する
巨悪〟
〝虚偽の発言によって
国政が歪められた〟 https://t.co/uKnXqFjxuM November 11, 2025
38RP
倭国がまた戦争する国になってはいけない理由のひとつが、倭国の組織メディアの「発表ジャーナリズム」体質。報道の自由が倭国よりあるはずの英米でも戦争となるとリベラル正戦論一色になって目も当てられないのが現実。
朝日や毎日の米中、日米電話会談の報道を見ても、すでに大本営発表でしかない。 November 11, 2025
21RP
実際そうですね。
左翼のデマや陰謀論はデマや陰謀論扱いされないし、それどころか、内輪から「人権賞」「ジャーナリズム賞」「ファクトチェックアワード」みたいなので表彰されまくり賞金貰いまくりですから。
たとえ外様が事実を突き付けて反論しても、不都合な存在は徹底して無視を決め込むだけ。 https://t.co/92eOdMot2E November 11, 2025
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『#シビル・ウォー』
架空のアメリカ内戦を舞台にした、記者を目指す若い女性の成長を追うロードムービー的な作品。内戦の原因を最後まで明かさない構成は効果的で、観客に想像の余地を与えていた。
ただ、戦場の凄惨な描写と対照的な軽快な音楽や、どこかコミカルに描かれる無能な兵士たち、そして先輩記者たちのやや軽薄な振る舞いが、緊張感を削いでしまい、没入しづらかったのは惜しい。記者志望の子供の成長も、プロの記者として仲間入りするというより、仲間を置き去りにしてスクープを追い求める姿は人間性を喪失していく過程のように見えてしまった。
そして現実のアメリカの分断を強く意識させる題材だけに、もう一歩踏み込んだ深みが欲しかった。それでも、戦場ジャーナリズムの過酷さと倫理的ジレンマを真正面から描き切った点は見事で、観客に「報道とは何か」を強く問いかけてくる。痛烈だけど、だからこそ心に残る、挑戦的な一本だった。 November 11, 2025
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@nikkei 官邸記者クラブに詰めていながら、こんな重大な事実を米国の新聞に教えられる屈辱を感じないのか。政府発表を垂れ流すだけの「広報係」ならAIで十分だ。権力を監視せず、都合の悪い真実には目をつぶる。これが倭国のジャーナリズムの死に様である。 November 11, 2025
13RP
◆ 鈴木エイト氏の“扱われ方”が示す、メディアの重大な問題点
【1】エイト氏の言説を“検証せずに”採用するテレビ・新聞の構造。
多くの番組は、裏付けを取らずに 鈴木エイト氏の発言を「専門家コメント」として扱ってきた。
しかし実際には、
・5000万円献金説
・名称変更に安倍・下村が圧力をかけた説
・トランプタワー訪問が統一教会ルート説
など、のちに誤りと判明した内容も多い。
それでもメディアは訂正も検証も行わず、別番組で同じ“物語”を反復してきた。これは「事実報道」ではなく、“ストーリー報道”になっていたという構造的問題。
【2】専門性の根拠を確認せず、“都合のいい語り部”として使った。
多くの番組は、「統一教会に詳しいジャーナリスト」としてエイト氏を重用したが、実際には長年、誤情報や憶測を事実のように語ってきた。証拠を提示しないまま政治家の“加担”“癒着”“裏取引”などを断定的に述べてきた。にもかかわらず、メディア側は事実チェックを行わずに、単独の言説を“テレビ公認の真実”にしてしまった。
これは強烈な情報権力の乱用。
【3】誤情報が“暴力を正当化する物語”を形成した危険性。
山上被告がどう判断していたかは今後明らかになるが、もしメディアが繰り返し放送した「安倍=統一教会の黒幕」物語。
事実と異なる“裏取引”や“圧力”の物語。が動機形成に影響していたなら、暴力を誘導した情報環境そのものが問題 になる。
これは社会的に非常に重い。
【4】最大の問題は「誰も検証しない」こと。
ジャーナリズムの鉄則は
裏取り(フェクトチェック)
だが、今回のメディアはそれを放棄している。
その結果:
エイト氏の誤情報を検証する報道がほぼゼロ
異論や反証を紹介する番組もほぼ存在しない
訂正も謝罪もなし
つまり、
“誤情報を垂れ流すメディア”という構造が問題の本質。
【5】結論:問題は「鈴木エイト」ではなく、“検証なきメディア”そのもの。
鈴木エイト氏が誤りを言うことは、あくまで個人の問題。
しかし——その誤りを検証もせず、公共の電波で繰り返し拡散したのはメディア側の責任。
これは言論の質、社会的信頼、司法・政治判断への影響、事件の動機形成への影響。に直結する重大な問題であり、個人の誤報の問題とは次元が違う。
#鈴木エイト氏言説の検証の必要性 November 11, 2025
11RP
とてもよいルポルタージュが並んでいるサイトをハッケソ(*・∀・)
その名も
【未知の細道】
ジャーナリズムの語原は、ジャーニーであり、短い旅を意味している。
短くも濃く内証的な旅。
生きることの本質が、そこにはある。
https://t.co/SiBOG2Xz3B November 11, 2025
7RP
え?えええ??
ダークマターをとうとう観測したかも知れないんだよ?!
これ何で倭国国内でスルーされてるの??
この発見が正しければ、少なくとも宇宙マイクロ波背景放射のゆらぎの観測に匹敵するくらいの発見だし、多分それ以上だと思うんだけど、倭国の科学ジャーナリズム大丈夫か? https://t.co/sgP4byG0Ir November 11, 2025
6RP
先月開催した「StoryHub Ensemble 2025」イベントレポートを公開しました。
生成AI時代のジャーナリズム、情報発信、現場での活用、情報流通と受けての変化の見立て...
登壇者の皆様と様々な視点で語りました。ぜひご一読ください!
リリースに全記事掲載↓
https://t.co/XthmhlgyKE https://t.co/5B2PZsDgEk November 11, 2025
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Lingling Wei — 基本プロフィール
米紙 The Wall Street Journal (WSJ) の Chief China Correspondent(中国総局チーフ記者) を務めるジャーナリストである。 中国出身で、後に渡米し New York University (NYU) にてジャーナリズム修士号を取得。
キャリア初期は米国の不動産・金融市場を中心に取材していたが、その後 中国担当記者として北京に駐在し、米中経済・政治・外交をテーマとした国際報道で広く知られるようになった。
2020年、表向きは中国政府による外国メディアへの規制強化の一環として、WSJを含む複数の外国メディアの記者が国外退去を命じられた際、彼女も対象となり北京拠点から離れたが、現在はニューヨーク拠点で執筆を続けているが、戦略的に行われた可能性もあります。
著書として、
Superpower Showdown: How the Battle Between Trump and Xi Threatens a New Cold Warを共著で出版しており、米中対立、地政学リスク、経済安全保障を中心とした報道スタイルが特徴的である。
なお、彼女の記事は 中国寄りのナラティブを強調する傾向が複数の分析者から指摘されており、
国際政治・安全保障分野では 一次情報との照合と批判的読解が必要とされる。
分析上の留意点
・情報ソースに 匿名証言が多い点
・米中情報戦争の中で 記事の政治的利用可能性
・ナラティブ形成における バイアスの存在と影響度
https://t.co/80SmEczOfb November 11, 2025
4RP
映画『#揺さぶられる正義』
#マガジン9 に田端薫さんによるレビューが掲載!
“司法とメディアのあり方を問う報道に挑む姿に、テレビジャーナリズムの希望をみる思いがした”
▶️https://t.co/DOKnnOc3GJ
ポレポレ東中野、金沢 シネモンド、大阪 シアターセブン、兵庫 豊岡劇場ほか、公開中です!
#maga9 November 11, 2025
3RP
ジョージ・オーウェル「ジャーナリズムとは、報道したくないものを報道することだ。それ以外はすべてプロパガンダだ」
https://t.co/yYdnVajEpe
メディアがディープステートと大手製薬会社の隠れ蓑となっている一方で、 𝕏ユーザーは本物のジャーナリズムを行っています。ここで、あなたに真実を語る人、30人を紹介します。全員をフォローしておいてください。 November 11, 2025
3RP
「医療ゼオライト」の本の翻訳者「杉本フリック麻理さん(本名:永冶ベックマン啓子さん)」が、ワクチン後遺症の人やワクチン接種後体調不良になっている人を対象にデトックスや改善方法のサポート(アドバイス)をしてくれることになりました。
本来は有料サポートですが、本人のご厚意により倭国人の場合は特別に無料でサポートしてくれます。
ワクチン接種後に後遺症や体調不良になっている人で本気で治したいと思っている人は、画像1の「QRコード」から直接メールをして相談してみてください。
【永冶ベックマン啓子さんのプロフィール】
https://t.co/4PYvhLh4cc
岐阜県出身の自然医学・分子栄養療法の専門家で、倭国人として唯一、ドイツ自然医学システムの公認コーチ資格を持つ女性です。
看護師として聖路加国際病院で勤務した後、単身で欧州へ渡航し、語学・ジャーナリズム・自然医学を学びました。
現在はドイツのビタナトゥラ社の倭国担当アドバイザーとして活動しながら、医療・環境・農業・行政など幅広い分野で通訳・コンサルティングを実施。
「病気を治すことは人生を整えること」という信念のもと、身体・精神・生活を多面的に支えるサポートを提供しています。
倭国の精神性や歴史的叡智を重視し、人々が本来の力を取り戻すことを使命とする、国際的に活動する専門家です。
ドイツサプリナビ
https://t.co/9cB5car1GR
サイト内のお問い合わせから相談する場合は「裏コロナの石井のXを見た」など一言添えてから相談してください。
病い・不調の改善は完全なるデトックスから 【医療ゼオライト】最強の天然素材のすべて
https://t.co/ZdJuLrkYY1
医療ゼオライト
https://t.co/akuHzy02te November 11, 2025
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しんぶん赤旗は一般新聞とは全く違います。
単なる倭国共産党のプロパガンダ機関紙に過ぎません。倭国共産党に都合の悪いことは一切掲載しません。ジャーナリズムという言葉を使う資格など全くありません。結果、需要がないので倭国共産党議員が自治体の職員に無理やり買わせているのです。
公安の観察対象となっている倭国共産党の資金源は元から断たなければなりません。皆様、騙されないように。 November 11, 2025
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@redbear2014 地方議員が役所内で赤旗ハラスメントをしているのは周知の事実
それを決して認めないのが共産党の気持ち悪い所であり、組織として恐怖を覚える所
何がジャーナリズムだよ November 11, 2025
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@hotcake_kun_ 立憲共産党の岡田氏が義兄だからといって
立憲共産党のまわし者のような活動はやめましょう
ジャーナリズムは何処に行った?
まぁジャーナリストではなく、
左翼活動家ですけどね😮💨 November 11, 2025
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日経がジャーナリズムを放棄したと思ったらテレビ東京が本当の意味での「偏向報道特集」を出してくるってすごいな。
財界は戦争したいってことなのだろう。
高市総理と存立危機事態~台湾有事に倭国はどう備えるか?【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】 https://t.co/6evsFCZicw November 11, 2025
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もあり、そういった作品について、作り手の立場や属性、被写体へのケア(そしてそれらの註による説明)が十分に・どのようにあったか? などの疑問も残り、単に図像の「良さ」((美しさとか、テーマの重要性とか、新規性とか))に還元できない批評やジャーナリズムの必要性も強く感じました。
その後 November 11, 2025
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