ジャーナリズム トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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戦争になると新聞が売れる。まさかそんな次元の報道機関は今や無いと信ずるが、戦前はこれをやって倭国中を焼け野原にした。その反省に立ち返れば二度と同じミス・リードをしないのが新聞の使命であり、戦争への道に毅然と立ちはだかるのがこの国に求められるジャーナリズムの姿だ。 November 11, 2025
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COVID-19については、死体の数数えで結果が明らかになるのを待っていたが、完全に世界でも最悪国であることが死体の数から判った。これは、予測通りである。学術的にきちんとまとめて世界に発信し、世界の研究者、ジャーナリズムの耳目を集めたら、僕の役割は終わり。
そして、ヒノマルゲンパツ酷死と化したヒノマルニセ科学批判と医クラのやらかしたことの結果も15年の時間を経て予測通り事態が現れている。
科学者の一つの手法としてデータが揃うまで静観と言うのは重要で、ヒノマルCOVID-19医療大失敗について後数年でケリをつけてあとは人類による審判に託し、福島核災害とその後、その前について再開を考えている。
これは、予測通りの時間である。
そして、ヒノマルゲンパツ酷死と化したヒノマルニセ科学批判と医クラのやらかしたことの結果も15年の時間を経て予測通り事態が現れている。
科学者の一つの手法としてデータが揃うまで静観と言うのは重要で、ヒノマルCOVID-19医療大失敗についてあと数年でケリをつけてあとは人類による審判に託し、福島核災害とその後、その前について再開を考えている。
まぁ、10年経たずにヒノマルCOVID-19医療・政策の大失敗が明らかになったのは、必要な時間として予測通りであった。
ソ連邦・東欧の観察者が10年、20年、30年の時間軸でものを見て考えることを要したのであるが、ニッポンも同じである。どちらも教条主義とプロパガンダにより事実を無視し、見えにくくする。しかし、結果はかわらない。
人文社会学的視点を持たない連中が教条主義とイデオロギーによっていかに学問と事実と社会を歪め破壊してきたか、たいへんに面白い研究対象である。これを明らかにひんむくことは、理工学研究者、ソ連邦・東欧観察者としての真骨頂である。 November 11, 2025
228RP
事件前までの鈴木エイトの言論活動()は、あんなものはジャーナリズムでも政治家への追及でも何でもない。あれは、おちょくり・煽り・イジリの類。多分に誇張やデマ、陰謀論を発信していた
統一教会に反感をもつ元信者や2世信者の増悪感情を更に煽っていただけ。鈴木エイトの発信によって、鈴木エイトにたむろする中から山上のような暴発した人物が出てきたのは自然の流れ
だから鈴木エイトはメディアで山上の減刑を求めるために必死に山上擁護の理屈を展開しているだけ。山上擁護はイコール鈴木エイト自身を正当化する行為だから
統一教会の解散は必至だろう。だから、今も鈴木エイトまわりにたむろしている元信者や2世信者は鈴木エイトから離れてみてはどうだろう?そこにいても拗れた感情が癒やされることは決してない。澱んだ中から脱出して前を向いて人生を歩んで行って欲しい November 11, 2025
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@asahi_koho 訂正前の表現が英文化されてすでに一人歩きしているのも事実。世界の読者に対してなんら訂正も説明もしないのは朝日新聞による恣意的、意図的と思われても仕方ない。将来にも誤って理解され続けたり悪用されることも十分考えられる。報道機関やジャーナリズムの矜持がまったくないということだ。 November 11, 2025
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11/18Bitterwinter
安倍晋三(元首相)の殺人とヘイトスピーチ:一線を越えたのは誰か?
反カルトジャーナリストの鈴木エイト氏は、安倍首相が統一教会を支持していたため、この殺人は「理にかなったものだった」とスキャンダラスに主張している。
マッシモ・イントロヴィーニェ
反カルトジャーナリストの鈴木エイト氏がXに入力した言葉は、言葉が重要だと信じる人なら誰もが心に突き刺さるだろう。彼は安倍晋三首相暗殺を「予想外だったが、納得のいくものだった」と信じ込ませようとしている。確かに予想外だが、どこか論理的だ。鈴木氏が言いたいのは、暗殺者の感情は理解できるということだ。彼にとっては納得のいくものだ。この言葉だけで、背筋が凍る思いがする。ジャーナリストが殺人の理由を探し始める時、もはや単なる報道ではなく、正当化を試みていることになるからだ。
鈴木氏の説明は単純で、ほとんど魅惑的と言えるほどだ。安倍首相はかつて統一教会から支持を受けていたにもかかわらず、教会と距離を置いていた。その後、教会との関係を修復し、2021年には教会関連のイベントで同教会の指導者を称賛するビデオメッセージを発信した。鈴木氏は、このメッセージこそが安倍首相が「一線を越えた」瞬間だったと主張する。教会の犠牲者たちは絶望を感じ、メディアは安倍首相を非難できなかった。そこで暗殺者が行動を起こしたのだ。
素晴らしい話だ。あまりにも素晴らしい。そして、危険なほど誤解を招く。
現実はもっと複雑で、時系列は鈴木氏の筋書き通りには進まない。山上さんの母親は2002年に破産した。統一教会の地元信者グループが寄付金の半額を返還することに同意した後、2009年に哲也さんを含む家族全員が和解書に署名し、その内容に満足していると述べた。2015年に弟が自殺したのは悲劇だが、それが寄付金問題と関係があったかどうかは不明だ。弟は教会とは関係のない健康問題や個人的な問題を抱えていた。山上兄弟の父親は、母親が入信する数十年前に自殺していた。
もし絶望がきっかけだったのなら、なぜ山上は2002年、いや2015年に行動を起こさなかったのか?なぜ破産から20年、兄の死から7年も待ったのか?なぜ2022年に突然?
鈴木氏の答え、つまり安倍首相のビデオメッセージがきっかけだったという主張は、信じ難い。安倍首相をはじめとする政治家たちは、以前から統一教会系団体への共感を表明してきた。2021年のビデオメッセージに前例のないことなど何もない。
より信憑性の高い説明は、より陰惨で、鈴木にとってはるかに都合の悪いものだ。カナダの学者アダム・ライオンズは、暗殺の数ヶ月前、山上が反カルト活動家とオンラインでどのようにやり取りしていたかを追跡した。彼は母親の寄付について思い悩んでいただけではない。激しい憎悪に浸っていたのだ。
これがヘイトスピーチのエコシステムです。これは、必ずしも直接的に暴力を扇動するわけではないものの、不安定な誰かが暴力こそが唯一の解決策だと判断するまで、少数派を悪者にする有害な混合物です。
私は、人種差別、外国人排斥、そして宗教的不寛容との闘いにおいて、欧州安全保障協力機構(OSCE)の代表を務めてきました。ヘイトスピーチは私の担当分野の中でも重要な位置を占めていました。表現の自由とヘイトスピーチの境界線がいかに曖昧であるかを私は知っています。少数派を悪者扱いするヘイトスピーチは、必ずしも暴力を明示的に呼び掛けるものではないかもしれませんが、心の傷に種を植え付けてしまう可能性があります。分別のある人はそれを無視するかもしれません。しかし、脆く不安定な人は、それに基づいて行動し、壊滅的な結果をもたらす可能性があります。
明確に暴力を扇動したわけではないものの、倭国の反統一教会レトリックは極端だった。安倍首相の丁寧なビデオメッセージよりも、より強い引き金になった可能性もある。そして、鈴木氏自身もその最も声高な発信者の一人だった。彼は単に絶望を記録しただけでなく、それを増幅させていたのだ。
鈴木氏は暗殺を「メディアの敗北」と呼ぶ。彼の言う通りだが、彼の考えとは違う。敗北は、安倍首相との関係について声高に叫ばなかったことではない。自らの言葉の持つ腐食力を認識しなかったことなのだ。
ジャーナリズムは憎悪のメガホンと化した。批判は悪者扱いへと変わり、そんな風潮の中、問題を抱えた男が銃を手に取った。
レッドラインとは、安倍首相のビデオメッセージではない。反カルト的なレトリックだった。暗殺に「論理」を見出すことで、暴力を正当化している。時系列を無視することで、現実を歪曲している。ヘイトスピーチの役割に向き合うことを拒否することで、責任を回避している。
鈴木エイト氏は統一教会の危険性を暴露したかった。しかし、その代わりに、彼は自らの活動の危険性を暴露した。🔽
https://t.co/5LtjgYgDgq November 11, 2025
69RP
英国のコメディアンにインテリが多くて風刺的な事実上のジャーナリズムとして機能していることの強みって本当にあるんだなというのは、倭国の状況を見ていて思う。 https://t.co/BwvcjF7xWD November 11, 2025
49RP
ニュースのインフルエンサー15人、ひろゆき氏1位 英調査、2位堀江氏、3位高橋洋一氏
英オックスフォード大ロイタージャーナリズム研究所が調査。
立花さんが7位でランクインしてるw
このタイミングですごいな😅
https://t.co/yvbx6RsnFI November 11, 2025
49RP
田端信太郎氏がPIVOTに物申す。この対談、ガチでヤバい。
動画メディアが自社コンテンツの中で、ここまで赤裸々に自己批判を展開する光景なんて、倭国のメディア業界でほぼ見たことがない。PIVOTは本気でメディアの未来と向き合っている。これこそが、これからのメディアのあるべき姿だと思う。
佐々木紀彦氏とは20年以上の付き合いだという田端氏。世間は彼を「Xで噛みつきまくる狂犬」と見ているかもしれないが、R25で全ページ買い切りを実現し、ライブドア事件後のメディア事業を立て直し、VOGUEやGQのデジタル事業も手がけてきた。メディアの修羅場を全て知り尽くした男だ。
今回、アクティビスト投資家として物申したのには理由がある。メディアは普通の企業とは違う。読者が時間を投資して読むということ自体が投資行為であり、その影響力は計り知れない。だからこそ社長の上司のような目線で容赦なく斬り込む。
オルツの件、ニデックの件。田端氏は具体的な事例を挙げながら、PIVOTの問題点を容赦なく指摘する。特にニデックの永守会長へのインタビューで、訴訟問題に直接ぶつけなかったことを「ぬるい。クライアントに寄り添いすぎている」と断じた。
そして佐々木氏はこの対談を受けて、その場で決断を下す。今後、広告案件のMCとして出演しない方針に変えると発表した。田端氏は「佐々木氏は高値の花のポジションでいるべきだ。安易に現場に降りておベッカを使っている姿は見たくない」と同意した。
タイアップ広告には「プロレス」が必要だと田端氏は言う。善玉のPIVOTと悪役のクライアントの問題点がガチンコでぶつかり、善玉が僅差で勝利する。そのスリリングな構造が視聴者を引き込む。今のPIVOTはぬるい内容を大量生産して、再生数が足りなければYouTube広告でブーストをかけている。完全にドーピングだと。
本当に良いメディアを作るなら、広告代理店に依存していては無理。PIVOTは「俺たちに広告を出せるだけありがたく思え」というVOGUEが持っていたようなスワッグを持つべきだ。
田端氏の強い言葉遣いについて佐々木氏が聞いた場面も痺れる。「伝わらないと意味がない」という目的のための手段だと。ソーシャルのタイムラインでは強い言葉が並ぶ。強弱をつけに行かないと、お上品にやっていたのでは見てもらえない。見てもらえないものは存在しないのと同じだ。
広告とジャーナリズムの境界線で揺れるメディアの本質。企業の成長と信頼性のトレードオフ。長期利益を追求するための覚悟。それら全てが、この1時間に詰まっている。
メディアに関わる全ての人間が見るべき対談だと思う。
詳しくは動画を。必見の内容。
<https://t.co/fyjegjYpkI> November 11, 2025
28RP
論文撤回の経緯も知らないのによくこんな投稿できますね。撤回を要請してきたのは全くサイエンスと縁遠いロイターですよ。査読者は大変好意的だったから査読を通したんです。なのにロイターが横やりを入れた。
全くサイエンスからほど遠い理由で査読済論文が撤回されるなんて科学への冒涜ですよね。ロイターも悪いがロイターに屈したジャーナルも悪いでしょう。現実問題それぐらいの圧力があるわけで、もはや利権だの政治だのそういう話です。
というわけで、この投稿は背景をあまりに知らなすぎる浅はかな投稿であり、恥ずかしいので撤回することをおすすめします。ロイターの卑劣なやり方は、ジャーナリズムと対極にありゴミ以下レベルです。 November 11, 2025
27RP
大橋巨泉さんが最後に伝えたかった事「戦争はジャーナリズムが大本営発表ばかり流したせいで起きた。何百万人の犠牲で得た報道・表現の自由を、一政党の主張を平気で許す倭国じゃ怖い。戦争とは爺さんが始めて、おっさんが命令し、若者たちが死んでいくもの」
https://t.co/zOFmdywAfI
via はな @rara1111122222 November 11, 2025
24RP
@CDP2017 岡田は高市が総裁選の台湾有事で倭国の存立危機発言を確認しようとしただけで「質問に対する答えが失言だった場合、回答者ではなく質問者が責任を負う」という考え方では議会もジャーナリズムも成り立ちません。今この考え方を称揚している代議士やジャーナリスト、報道機関は考えを改めて下さい https://t.co/wuGo5ftXcA November 11, 2025
23RP
@sohbunshu 彼は倭国国民の利益を考えているだけですが、戦争回避しようとすると、
中国のスパイと言われてしまう。
この発想が何処から発生しているのか,知りたいのですが,ジャーナリズムが機能しないので,国民には分かりません。 November 11, 2025
19RP
@kyodo_official くだらない記事w
共同通信は、実質的に政府の統制下に置かれているのか?
この記事もそうだけど、権力監視よりも政府に寄り添った報道姿勢ばかり目立つな。
戦前戦中のように、権力者が描きたい事ばかりそのまま流すメディアこそ、最も警戒すべき存在。
ジャーナリズムの矜持なんて全く感じないよな。 November 11, 2025
19RP
蒼穹のファフナーEXODUS 5話 新世界へ
感想
▪美しい夕焼けだ。
▪いきなりフェストゥム襲来か。
▪夕方に襲来するのは初めてじゃない?
▪え?いきなりこの天才3人組なの?
▪ちょっと早過ぎない?
▪ワームスフィアを避けた!?
▪未だにこれを避けられる道理が分からない。
▪美羽ちゃん辛いな…
▪そうなんだよな。世の中には分かり合えないモノがいて、そういったモノには心の絶対障壁をひくべきなんだよ。
▪人間社会でもよくある。
▪ファフナーで竜宮島の人間関係がドロドロしていないのは、ほぼ全員が等しく他人の負の気持ちを読み取れるからだと思っている。
▪何回でも言うけど、やっぱりこのOP良いわ。
▪このバトルフィールドを形成することって何か意味があるの?HAEにはなかった代物だよね
▪ゴウバイン水鏡笑
▪え?鏑木君?
▪大丈夫?
▪この展開で大丈夫な事があるのか…
▪ゴウバインプログラムw
▪スサノオカッコよすぎんか?
▪新型3機で、スサノオが1番好きだな。
▪え?鏑木君の才能が溢れ過ぎているんだが。
▪前の感想で、天才だけど、足りないのは経験だけだね。っとか書いたけど、その経験すら天才で補えるのか。
▪先輩と後輩の共闘戦を引っ張っているのが、鏑木君というね。
▪性格も良くて、天才で、リーダーシップもあり、島のためなら自分を犠牲にする覚悟もある。
▪この子の弱点何?
▪ファフナーは登場人物の陰と陽を表現する作品なので、鏑木君の陰が気になりすぎて仕方がない。
▪あいも変わらずフェストゥムの反転攻撃?みたいなやつ強いな。
▪全員この攻撃にしたらいいやん。
▪4話~5話にかけて、天才3人組=一騎と総士の後継者のような描かれ方をしているんだけど、一騎と総士が出来て、この3人組が出来ないことが一つだけあるんだよな…
▪フェストゥムに祝福をされていない。
▪要は、サルヴァートルモデルに乗れない。
▪それだけなんだけど、多分あの化け物フェストゥムと張り合うには絶対必要なんだよな。
▪戦闘終わりのクールドリンクがビー玉入りラムネなのも良いよね。
▪ファフナーは劇中もそうなんだけど、視聴者としても昔の古き良き倭国の文化を思い出させてくれる。
▪竜宮島のジャーナリズムワロタ。
▪袴と巫女でインタビューする奴がいるか笑
▪字幕まであるじゃないか。
▪この報道はどういった目的でしているんだ?
▪あー、なるほど、竜宮島の住人に人類軍(良)に対する警戒心を解くためか。
▪なんやこの食堂。
▪どんまいさん???
▪え?もしかしてこの食堂も、無印の暉みたいにHAE前に存在していた?
▪あー、広澄のご両親か。
▪なんかさー、この広澄の明るい声で放送しているんだけど、内容はどちらかというと戦場に島民を派遣するというネガティブな緊迫した内容なんだよな。明るさで現実の過酷さを希釈しているように見える。
▪だけど、実際も大事だよな。
▪恐らくこの先、明るい日常が描かれるのは幾分先だろうから、俺も噛み締めよう。
▪この走行会のキャラの席配置もたまらなくファフナーしているんだよな。
▪カウンターに剣司と総士。
▪一騎の近くに話しかけようとしているカノン。
▪水鏡と一緒の席に座る御門。
▪しかし、水鏡は鏑木が好き?だから鏑木の席に行く。
▪その鏑木は里奈の席に座る。
▪真矢と咲良が座る席を眺めるウェイター暉。
▪あー、それぞれの心理描写が現れていて最高にファフナーだ
▪広澄も芹が乙姫への想いを振り切れていないのが、分かっているんだよな。
▪芹ちゃんって無印やHAEでは子供のイメージがあったけど、髪と目の印象を変えることで一気にそのイメージを脱却させたな。
▪思わず、芹って書いてしまったもんな。
▪一騎、総士、真矢、カノン。
▪この4人の関係性は人間の感情レベル(恋愛、友情)じゃなくて、もはや魂の鼓動で会話しているよな。
▪おっ、人類軍も壮行会に参加か。
▪空気地獄でワロタ。
▪中学の同窓会で自分の同級生の宮原が涼宮ハルヒの憂鬱のハレ晴レユカイを歌った時の空気感やん。
▪この空気感の99.9%ビリーのせいだろ。
▪一騎…。
▪何か、この空気も味わったことがあるな。
▪陽の者に理解されない陰の者が好むコンテンツを上級クラスの陽の者が認めた瞬間、陽の者に歓迎された時の空気感や。
▪しかし、そのコンテンツの本質を陽の者は見ないから結局相成れないんだよな。
▪……何の話?
▪ファフナーは相容れることを願っています。
▪これさ単純に戦力分散されたから、あの超大型フェストゥムは絶対に竜宮島に仕掛けてくるよね?
▪文彦「旅の期間は1ヶ月…無事を祈ろう」
▪俺「長くね!?」
▪おっ、ED後にも何かあるのか?
▪あー、灯篭流しか。
▪一騎…その短冊…
▪未来の総士さん!?
▪旅立ちの犠牲者って言っちゃているんだけど!?
▪マジのデスポエムやん。
▪次回予告に赤文字がない。
▪逆に不穏やな。 November 11, 2025
18RP
@siroiwannko1 本当にそう。安倍氏には生きていて欲しかったよ。生きてこの社会の闇との繋がりを晒されて欲しかったよ。裁かれて欲しかったよ
こんな最悪の結果になったのは倭国のジャーナリズムにも責任の一端がある November 11, 2025
18RP
@shop_kakiko 頑張れ!中国のスポークマン・大越さん!
危機的情勢でもまずパンダを心配するあたり、倭国のジャーナリズムじゃなくて中国広報の代読なのかと本気で心配になるレベル。 November 11, 2025
18RP
安倍元首相銃撃 裁判序盤の検察側立証で否定された〝陰謀論〟「真の狙撃犯」はいなかった https://t.co/Vo9nu3PnVJ @Sankei_newsより
産経新聞さん、盧溝橋事件については謀略説を示しているのに、安倍さん暗殺の真の狙撃犯はいなかったと断言するのは矛盾してませんか?
しかも、記事にはツッコミどころ満載です。多くのネット民の皆さんが指摘しています。
産経さんでも、こう言う記事しか書けないということは、この事件には深い深い闇があるということです。倭国のメディアではトランプ大統領が言った「彼ら」には行き当たらないのでしょう。とても残念です。倭国のオールドメディアのジャーナリズムはタヒにました。
在日中国大使館「倭国軍は計画的に盧溝橋事件を起こした」 実際は中国側が銃撃、謀略説も https://t.co/UG6onvycCN 倭国の研究者の間では、最初の銃撃は中国側が偶発的に起こしたとするのが一般的で、国民党軍と倭国軍を戦わせて漁夫の利を得る中国共産党の謀略だったという説も説得力を持っている。 November 11, 2025
18RP
今回のBBCの件は、「トランプが大げさに騒いでいる」というレベルの話ではなく、公共放送としての信頼そのものを揺るがす深刻な事案だと思います。
事実関係だけを見ても、BBCはトランプ前大統領の1月6日の演説映像を編集し、あたかも暴力行為をあからさまに扇動しているかのような印象を与える構成にして放送しました。その結果、トップ幹部が相次いで辞任に追い込まれ、「数十年で最大の危機」とまで報じられているわけです。
BBC自身も、「編集の判断は誤りだった」と認めて謝罪し、問題の番組を再放送しないと表明していますが、一方で「名誉毀損が成立するとは考えていない」と損害賠償には応じない姿勢を崩していません。 つまり、「悪かったとは思うが、法的責任までは負わない」という、いかにも大手メディアらしい自己弁護です。
それに対してトランプ側は、最大50億ドル規模の訴訟を検討していると公言し、単に金銭を取るためではなく「なぜこんな編集が行われたのか」「同じことをほかの誰に、何回やってきたのかを明らかにする」ことが目的だと述べています。 金額の大きさが話題になりがちですが、本質はそこではありません。訴訟になれば証拠開示を通じて、編集判断の内部文書や過去の類似ケースが掘り起こされる可能性が高いという点にこそ、今回の動きの重みがあります。
公共放送が、政治的に最もセンシティブなテーマで、対象人物の印象を決定的に左右する「切り貼り編集」を行う。そのうえで、発覚しても「判断ミスでした、でも名誉毀損ではありません」と言って済ませるつもりだとすれば、それは報道機関というより「自分たちの物語を作る装置」と化していると言わざるを得ません。実際、この編集問題は「BBCは反トランプ的なバイアスを持っている」という長年の批判に強い燃料を投下しました。
ここで重要なのは、トランプを好きか嫌いか、右か左か、という好みの問題ではないことです。たとえ相手が自分の政治的に嫌いな人物であっても、その発言を意図的な編集で別物に見せかけてよいのか、という「ルール」の問題です。今回のようなやり方が容認されれば、明日は自分が支持する政治家、さらには一般市民が同じ目に遭っても不思議ではありません。
BBCは長年、「世界でもっとも信頼される公共放送」というブランドを誇ってきました。しかし、編集一つで意味をねじ曲げ、その後も最小限の謝罪と責任回避に終始するのであれば、その看板はもはや空洞化していると言わざるを得ないでしょう。今回の訴訟は、金額の多寡以上に、「報道の名の下に、どこまで恣意的な編集が許されるのか」を問う、一つの踏み絵になりつつあります。
皮肉なことに、トランプ側が言う「訴訟の良い点は、彼らが過去に誰に何をしてきたかを明らかにできることだ」という一言は、ジャーナリズム本来の役割を、今度はメディア自身が法廷で問われる時代に入ったことを象徴しているようにも見えます。公共放送が自らの編集権を乱用すれば、最終的には法の場でその責任を問われる。その意味で、今回「BBC、詰む」という感想は、決して大げさな表現ではないと思います。 November 11, 2025
17RP
@t2PrW6hArJWQR5S @Ohtm1 大手メディアの政治部は、もはや自民党の広報機関の一部だ。記者クラブで飼い慣らされ、特ダネ欲しさに政権に都合のいい数字を垂れ流す。79%という異常な数字は、彼らがジャーナリズムの魂を権力に売り渡した証拠そのものだ。恥を知れ。 November 11, 2025
16RP
これ、首相じゃなく旅行者や留学生用のコミュ力では。倭国にまともなジャーナリズム、ジャーナリストがどれぐらい残ってるのか。かなり絶望的。 https://t.co/cL5gToNJTO November 11, 2025
15RP
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